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【bl】関ジャニ∞【小説】

1あお。:2014/07/09(水) 20:29:37
始めまして!
関ジャニ∞のbl小説書かせていただきます!
駄作になる可能性大です。
関西弁が可笑しくなる可能性大です。
指摘していただいてokです。(荒らしはやめてください)
よろしくお願いします!!

リクエスト受付中です。
私でよければ、書かせていただきます(*^_^*)

2あお。:2014/07/09(水) 20:41:05
渋谷サイド


今、僕ら(僕、マル、ヨコ)はカラオケにおる。

記念すべき第1曲目は僕が歌った。

それから、2時間ぐらいがたって、3人とも徐々に酔ってきた。

横山「俺、『渇いた花』歌う!すばるの、今は泣かせておくれ〜♪
   ってとこやりたい!」

そう言って、マイクを手にするヨコ。

ベロベロの状態で歌うヨコはめっちゃおもろくて、マルと一緒に爆笑やった。

僕は、そんな様子をビデオにおさめとった。

3あお。:2014/07/09(水) 20:52:27
次は僕が歌う番。

もう、歌いたい歌は一通り歌ってもうたし、どうしようか迷っとった。

そんな時、

丸山「んぁ///」

と、マルの甘い声が聞こえた。

びっくりして前を見ると、マルとヨコの唇が重なっとった。

手の位置からして、ヨコがやったんやろうってことはすぐに分かった。

丸山「ちょっ、裕ちん?///」

顔を真っ赤にしているマル。なにがなんだか分からないって感じや。

そんなマルに顔を近づけていくヨコ。

あと、数センチというところで、ヨコは顔をそらした。

横山「すると思ったら、大間違いやで?」

そう言うと、ニヤッと笑った。



僕は、その様子を唖然と眺めていた。

ただ、ビデオだけはしっかり回して。

4あお。:2014/07/09(水) 21:45:43
カラオケスタートから2時間半。もう、そろそろ帰ろうってことになって、

マルは1人でタクシーに、僕とヨコで別のタクシーに乗って帰った。

さすがに、デロデロのヨコを1人で家まで帰すのは心配で、僕がついてった。


ヨコの鞄から鍵を探し当てて、ドアを開けた。

ヨコを抱えて部屋に入ると、ソファに滑り落とした。

横山「ぐえっ……んー…みずぅ」

そう吐くヨコ。

仕方ないので、水をコップいっぱいに注いで、ヨコに差し出した。

ゴクッ…ゴクッ…

一気飲みをして、空になったコップを机に置くヨコ。

横山「あー…ちょっと酔い覚めたわ。すばる、ありがとぉ」

渋谷「おん」

横山「…カラオケ、楽しかったな!」

渋谷「……それって、マルとチューできたから?」

横山「は!? 俺とマルが?なんやそれ」

覚えてへんの? それとも、とぼけてる?

なんか、めっちゃイライラしてきた。

僕は、自分の鞄からビデオ取り出した。

渋谷「しとったやんけ!マルとチュー。証拠やってあんねん!!」

横山「ちょっ、なんで怒ってるん?
   
   前に飲み会で酔って、ヒナと亮がチューしとったやん。
   
   そん時は、めっちゃノリノリやったんに…」

渋谷「それはっ…

   それは、ヨコのことが好きやからやっ////」

横山「へっ!?」

渋谷「ごめん。…きしょいよな?」

ああ、なんでこんなこと言ってもうたんやろ?

これ以上、関係を壊したくなかった。やから、今まで我慢してたんに。

勢いだけで、言ってまうなんて…。


横山「ってことは、マルにやきもち焼いとったん?」

渋谷「っ///」

横山「めっちゃかわエエ//」

渋谷「えっ!?」

びっくりする言葉が聞こえたかと思うと、僕はヨコに押し倒された。

目の前には、ヨコの男前な顔。

渋谷「…ヨコ?」

横山「…俺も、すばるが好き。ずっと前から」

5あお。:2014/07/10(木) 09:05:44
ヨコと僕の唇が重なる。

渋谷「…んっ///」

舌が入ってきた。

ちゅく……ちゅ…

とっても深くて長いキスやった。


渋谷「…んぁ///ぁ//」

キスが終わると今度は、僕の胸のとうとつをいじくってきた。

なめたり、つまんだりしてくる。

渋谷「ひゃっ///……ん//」


ヨコが俺のズボンを脱がす。

近頃全然しとらんやったから、僕のものはもう、パンパンやった。

ヨコが僕のを力強く握った。

渋谷「ふぁ///」

横山「うわっ、まだおっきなるん?」

渋谷「うる、さい//」

6あお。:2014/07/10(木) 09:45:13
今度は、いやらしくなめてくる。

渋谷「んぁ…///っ//」

ヨコは一向に口をはなそうとしない。

渋谷「…やば……も、イくっ///……ひゃあ///」

僕はヨコの口の中でイってしまった。

渋谷「やぁ…きたな……」

横山「汚ない…うまかった」

渋谷「なっ////」


「うっさいわ!」って言おうとしたとき、部屋のドアが目に入った。

そこには、呆然とこっちを見ているマル…。

渋谷「マ…ル?」

目が合うと、マルが急いで逃げ出した。

ガチャ と玄関の扉が閉まる音がした。

7ささエ:2014/07/10(木) 14:34:11
きゃー**
続きが気になる(≧∇≦)
がんばってください!

それと、リクしてもいいですか?

8あお。:2014/07/10(木) 14:45:59
ささエ様

ありがとうございます!
また、30分後ぐらいに更新する予定です!

リク、全然OKです(*^^)v
っていうか、していただいてくれた方がありがたいです笑

9ささエ:2014/07/10(木) 14:52:07
じゃあ、させてもらいますね(*^◯^*)
すばくらの裏がみたいです!

10あお。:2014/07/10(木) 14:55:43
ささエ様

了解です!
出来れば、どちらかが攻めか書いていただけると嬉しいんですが…。
それから、設定はどうしましょう?特になければ、勝手に書かせてもらいますが…。

11ささエ:2014/07/10(木) 15:02:39
最初は、たっちょんが攻めだったけど、途中からすばるが攻め・・・みたいなのがいいです!

設定は、大奥みたいな時代ものがいいです。

注文多くてすみません(ーー;)

12あお。:2014/07/10(木) 15:06:05
ささエ様

全然大丈夫です!
では、この話が終わり次第すぐに書かせてもらいますね(^v^)
想像と違えばすぐに言ってもらって構いませんので。

13ささエ:2014/07/10(木) 15:07:55
あお。様

ありがとうございます!
楽しみに待ってます(≧∇≦)

14あお。:2014/07/10(木) 15:50:38
丸山サイド


どうも!マルちゃんですよー?

今ね、僕と、裕ちんと、すばるくんでカラオケに来てるんです。

さっき、裕ちんが『渇いた花』歌って、大爆笑でしたよ(笑)

次は、すばるくんが歌う番。何歌うんねやろ?


横山「…なあ、マル。こっち向いて?」

急に裕ちんの声が聞こえた。僕は、素直に裕ちんのほうを見る。

丸山「んぁ///」

すばるくんが、驚いた顔でこっちを見る。

僕は裕ちんに唇を奪われた。



……僕の顔は多分、真っ赤やろうな。

やって、僕、裕ちんのことが好きやから//

15あお。:2014/07/10(木) 16:07:28
そろそろ帰ろうってことになって、二手に分かれてタクシーに乗る。

ベロベロの裕ちんをどっちかが送ってこうって事になった。

僕が送っていくって言ったんやけど、すばるくんが譲ろうとせんかったから、裕ちんはすばるくんに任せた。



酔っていたとはいえ、今日はエエ日やったな//

そんなことを考えながらタクシーを降りて家の前まで歩く。

鞄から鍵を取り出して、鍵穴にさした。

しかし、どうにも上手にささらない。

まじまじと鍵を見てみると、『SUBARU』と書いてあるキーホルダーがついとった。

アカンっ!!これ、すばるくん家のや!

急いで自分ちの鍵を探したけど、見つからなかった。

多分酔って間違えたんやろうな…。

僕は、急いでタクシーを呼びとめて乗り込んだ。

とりあえず、裕ちんの家に行ってみよ。まだ、居るかも知らん…。

16あお。:2014/07/10(木) 16:26:02
裕ちんの家の前まで来て、ノックをする。返事はない。

ピンポンを鳴らそうとした瞬間、

渋谷「しとったやんけ!マルとちゅー。証拠やってちゃんとあんねん!!」

って、すばるくんの怒鳴り声が聞こえてきた。

反射的にドアノブに手をかける。

ガチャ…

…開いてる?

僕は悪いと思いながらも部屋の中に入った。

奥の部屋から2人の声が聞こえる。ドア越しで、何を言ってるかは分からんかったけど…。

そーっと、扉に手をかけて数センチ開ける。

すると、中は、すばるくんの上に裕ちんが馬乗りになっている、という状態やった。

横山「俺も、すばるが好き」

その言葉を合図に、2人はおもむろに始める。

渋谷「…んぁ///ぁ//」

すばるくんの甘い声が聞こえる。

僕はその様子を呆然と眺める事しかできひんかった。

17あお。:2014/07/10(木) 16:56:39
渋谷「マ…ル?」

すばるくんと目が合ってしまった。

僕は鍵のことなんて忘れて一目散に逃げた。

僕のほほに涙がつたう。


もちろん、家に入れるはずもないから、近くの公園のベンチに座っていると、

?「…マル?」

って、聞き馴染みのある声が聞こえた。

丸山「信ちゃん…」

後ろを振り向くと、信ちゃんが立っていた。

村上「なしたん?こんなとろで。明日、早いんやろ?家に帰りぃ」

丸山「……ガキ…ない」

村上「はぁ!?鍵、落としてもうたん?アホやなぁ…。よっしゃ、ほな俺ん家こい!」

丸山「えっ?あ、ちょっと…」

僕は、信ちゃんに手を引っ張られて歩いた。

どうせ、本当のこと言うてもあれやし…。


パチッ…

信ちゃんが部屋の電気をつける。

村上「!?…マル、なんかあった?」

そう言って僕のほっぺを指さす。

丸山「あっ…」

そうやった。僕のほっぺには綺麗に涙の跡が残っていた。

丸山「別に、なんも…」

信ちゃんの真っ直ぐな目で見つめられたら、嘘はつけない気がした。

僕は、今までのことを全部話した。

18あお。:2014/07/10(木) 22:41:52
村上「すばるが居ってくれて良かった」

丸山「へっ!?」

話の内容からすれば、ちょっと悪いけど、すばるくんが敵となるはず。

せやのに、『良かった』やなんて…。

村上「ヨコに恋人が居るってことは、マルはフリーやんな?それが良かった」

言葉の意味が理解できひん…。

丸山「どういうこと…?」

村上「………おれ、マルのことが好き//」

丸山「ふぇ!?」

さすがに驚いた。

男が男を好きになるってことじゃなくて、(現に僕も裕ちんが好きやし)

この状況で告白してくることに驚いた。

信ちゃんの告白の前に、僕は裕ちんが好きだと言ってしまっている。

フラれたも同然やのに…。

でも信ちゃんは明るく言う。

村上「やからな、ヨコにすばるって存在が居れば、マルが手ぇ出すことも出来ひんやろ?
   俺が、マルを手に入れるチャンスもたっぷりあるって事やん?」

丸山「……っ」

さすがに答えることができない。やっぱり、僕は裕ちんが好きやから…。

19あお。:2014/07/10(木) 22:54:55
一瞬、バランスを崩したかと思うと、目の前には信ちゃんの顔があった。

どうやら、押し倒されて、馬乗りにされてるらしい。

信ちゃんの綺麗な瞳が僕を見つめている。

村上「俺が、ヨコのこと忘れさしたるから。
ヨコでいっぱいの頭、俺でいっぱいにしたるから」

そう言われたかと思うと、信ちゃんの顔が近づいてきた。唇と唇が重なり合う。

信ちゃんの唇は熱かった。それは、今の季節が7月だからやろうか…?


…くちゅ……ちゅ…ちゅく

いやらしい音を立てて、舌が入ってきた。

フラれた女は、少しのことでもうれしく感じる、というのは本当かもしれん。

現に僕も抵抗しようとは一切思わへんかった。

丸山「…ちゅく…んぁ…///」

唇が離されたかと思うと、今度は僕の上の服のボタンをゆっくりと外していった。

さっきも言うたけど、今は7月。僕も薄着やったから、すぐに上半身が裸になった。

信ちゃんは、僕の胸の唐突をつまんだり、吸ったりしてきた。

丸山「…んぁっ///……やぁ…ひゃあ///」

思いっきり感じてまう。信ちゃんも興奮してきたのか、少しニヤついている。

20あお。:2014/07/11(金) 21:36:40
信ちゃんの手が徐々に下へと下がってきた。

丸山「…ひゃあんっ///」

ズボンの上からでも、大きなってるのが分かる僕のものを信ちゃんが思いっきり握った。

村上「ズボンの上からやのに、そんな声出して…」

丸山「う、るさぃ///」

信ちゃんは、意地悪そうな笑みを浮かべて、僕のズボンのチャックを下した。

丸山「…んあ//」

チャックが僕のものにあたって感じてまう。

僕のその声が合図というように、信ちゃんは僕のパンツを勢いよくずり下した。

さっきとは違い、優しく触ってくる。

丸山「…あっ//……んんっ!…ひゃぁ///」

信ちゃんが僕のものの先端を少し吸った。その拍子に僕は軽くイってしまった。

村上「…どぉや?…少しは、ヨコのこと、忘れ…られたか?」

信ちゃんの息が少し荒くなっていた。

21あお。:2014/07/11(金) 21:49:09
丸山「裕ちん…」

そうだった。僕は裕ちんが好きなのだ。それなのに、信ちゃんとこんなコトをしてしまっている。

いきなり、罪悪感に襲われた。

丸山「いや、やぁ…」

そんな言葉をもらしてしまう。

村上「いや、ちゃうやろ?」

少し間があいて、また唇が重なった。ゆっくりと舌が入ってくる。

最初のとは違い、とっても長く、とっても深いキスやった。

丸山「…くちゅ……んっ//…ちゅ」


まだ頭の中には裕ちんが残っている。『裕ちんだったら、こんな長いキスはするのだろうか?』いろいろ考えてしまう。

でも、唇が離された瞬間、そんなことも考えていられなくなった。

丸山「…んあっ///」

信ちゃんの指が入ってきた。2本、3本と増やされる。

丸山「んっ…///ぁ///」

指がバラバラに動かされる。

丸山「…しん…らぁん//」

舌が上手に回らない。もしかしたら、僕の目は少しうるんでたかもしれん。

22あお。:2014/07/12(土) 16:13:05
丸山「ひゃあぁ///…ぁ//」

信ちゃんの指が、僕のいいところに当たった。

村上「見つけた。マルのいいとこ」

信ちゃんはそう言うと、そこを重点的に攻めてきた。

丸山「ふぁ///っ//…んぅ」

僕のものがパンパンになってきた。もう、嫌がっている余裕も無い。

丸山「はぁ…も、ムリっ///」

村上「…マル…いれて、エエ?//」

丸山「ん…はやぁ、く///」

信ちゃんが自分のズボンを脱いだ。

ズブッ…

丸山「んあ゛////」

村上「ハァ…マルの、なか…気持ちエエ///」

丸山「んっ///ぁ//…はぁ///」

腰をふる速度が速くなる。

丸山「アカンっ…も、イく…///」

村上「一緒に…イこ//」

丸山「んっ///…んあぁあっ////」

僕は果てた。それに続いて信ちゃんも果てる。

信ちゃんのものが取り出される。それさえも快感に感じた。

村上「ハァハァ……どぉや?俺でいっぱいになった?」

丸山「んぁ//……4分の1ぐらい」

村上「へへっ//…そっか」

信ちゃんはそういうと、僕のほっぺに軽いキスを落とした。

僕の顔が熱くなる。


本当は、4分の1なんてウソ。
僕の頭ん中は、半分以上が信ちゃんでいっぱいやった。

23あお。:2014/07/12(土) 16:19:09
いやー、やっと終わりましたね←

こんな駄作に付き合ってもらって、ありがとうございます(-_-;)

めっちゃ長くなってしまって、申し訳ないです(/_;)

臨時休校で大量更新できたんですけど、大量すぎました←

次は、もう少し短くしたいと思います(笑)

24あお。:2014/07/16(水) 20:27:04
遅れてすみません;
ささエ様のリクエストです。


渋谷サイド


忠義「すばる、俺とシてくれへんか?」
すばる「へっ!?」

なぜ、こんな事になったかというと、少し前…
すばるは、忠義様に呼ばれて部屋へと入った。
そこで、忠義様には妾がいると知らされた。
まあ、忠義様は武士層やから、当たり前の話なんやけど……

ショックやった。すばるは忠義様が好きやから…//

それから少し話をして、出た言葉が上記の言葉やった。


忠義「わたし、婿に行く前にお前とシたい。…お前が好きやった。やから、好きでもない女とする前にお前と…」

忠義様は、話しながら泣き始めた。

すばる「忠義様!?」
忠義「すまん……気持ち悪いよな。男となんて」
すばる「……いえ、気持ち悪くなんかありません。…すばるも、忠義様のことが好きですから///」
忠義「ほんまに…?」
すばる「…はい//」
忠義「ならばっ」
すばる「そんなっ、家来の存在で忠義様となんて…」

何とか拒否しようとしたけど、忠義様が無理やりすばるを押し倒した。

25あお。:2014/07/16(水) 20:40:47
忠義「そんなの関係ないねん…」

…ちゅ……くちゅ…ちゅぱ

唇が重なり合う。舌と舌が複雑に絡み合った。

すばる「んっ//…はぁ///」

唇が離されると、すばるの口から糸が張っていた。

忠義「ハァ…シても、エエよな?」
すばる「……はぃ//」


すばる「んぁ///…ひゃ//ぁ///」

忠義様がすばるの着物を脱がせて、胸に指を這わせる。
それだけで、すばるのは、はち切れそうなぐらい感じていた。

すばる「ふぁ//忠義、さまっ//…下も、触って…ください///」

我慢できずにそう吐いた。しかし、忠義様は戸惑って、下を触ってはくれない。

すばる「忠義様…もしかして、初めて…?」
忠義「…すまん」

やり方を知らない。そら、下も触れないわけや。
すばるは体制を変えて、上に行った。

すばる「忠義様?すばるに任せてください」

26あお。:2014/07/16(水) 20:41:39
忠義「そんなの関係ないねん…」

…ちゅ……くちゅ…ちゅぱ

唇が重なり合う。舌と舌が複雑に絡み合った。

すばる「んっ//…はぁ///」

唇が離されると、すばるの口から糸が張っていた。

忠義「ハァ…シても、エエよな?」
すばる「……はぃ//」


すばる「んぁ///…ひゃ//ぁ///」

忠義様がすばるの着物を脱がせて、胸に指を這わせる。
それだけで、すばるのは、はち切れそうなぐらい感じていた。

すばる「ふぁ//忠義、さまっ//…下も、触って…ください///」

我慢できずにそう吐いた。しかし、忠義様は戸惑って、下を触ってはくれない。

すばる「忠義様…もしかして、初めて…?」
忠義「…すまん」

やり方を知らない。そら、下も触れないわけや。
すばるは体制を変えて、上に行った。

すばる「忠義様?すばるに任せてください」

27あお。:2014/07/16(水) 21:01:26
すみません。2個のせてました(/_;)


忠義「…んぁ///」

初めての忠義様。太ももをなぞっただけで、とても感じている。
思い切り、忠義様のものを握った。

忠義「…あ゛////っ//」

忠義様は軽くイってしまった。

忠義「いたっ…」

その言葉で我に返る。そうだ、忠義様は初めてやった。
今度は優しく、刺激をおくった。

忠義「はぁっ…///んぅ//ぁ///」

嫌らしく、甘い声がすばるを興奮させる。すばるのものも、もう限界で…

すばる「…忠義様?…も、いれていいですか?」

忠義様は、小さくうなずいた。

ズブッ…

忠義「ひゃあぁあ!////」

すばると忠義様が1つになる。最初はゆっくりと腰をふって、徐々にスピードを上げていく。

忠義「んっ///…ひゃっ//ぁ///」
すばる「忠義様!…しめ過ぎ、ですっ//」
忠義「ん//あっ…//……ひゃあ!////」
すばる「はぁ…//っ//……んぁっ////」

忠義様はイってしまった。その、締め付けですばるもイった。

ヌルッ…

すばるのものを抜く。それさえも快感に感じてしまうようだった。

忠義「はぁっ///……すばる?気持ち良かった//」
すばる「…すばるも、です//」
忠義「も、他の女と出来んくなるかも…」

28あお。:2014/07/16(水) 21:13:31
終わりました!
「変なところで終わったな…」と思った方、すみません;
これが限界です(/_;)
 
しかし、今回のはめっちゃ短かった…(笑)


ささエ様。こんなんで、よろしかったですかね…?

29ささエ:2014/07/20(日) 20:53:23
返事遅れてすみません!
PCの調子が悪くて…。

ありがとうございました!とっても面白かったです。というか、萌えました(笑)
またいつか、リクさせてもらいますね!

30あお。:2014/08/14(木) 17:32:04
ささエ様

返信遅れて申し訳ないです!

面白かったですか!? ありがとうございます♪
ぜひ、リクお願いします!

31あお。:2014/09/12(金) 23:06:28
お願いしますっ、リクください!


↑急にごめんなさい、
 ほんとう更新遅いので仕方ないと思いますけど、
 リクも来ないし誰も見てくれてないんですかね…?

32村上雅紀:2014/12/26(金) 20:29:23
あお。さん
すば倉とても良かったです!
まだリクエストいいですか?
もし良かったら、
安雛(ヤス攻め雛受け)をお願いします!


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