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小説書こうと思います
1
:
∞無限大∞
:2014/01/19(日) 13:24:23
どうも、初めまして。
何か書きたなったんで無限さんの小説書こうと思います。
初めて書くんで駄作文申し訳ないです。
リクエスト募集中です、
136
:
すばたん
:2014/02/24(月) 17:47:25
更新せんとあかんな…
最近スランプさんに襲われててね。笑
----------------------------------
*渋谷side*
なんやかんやあったけど、仕事を終えた。
収録中も大倉と笑い合ってたりしてて、ホンマに気が気でなかった。
仕事に私情挟んだらアカンし、大変やわ。もー…。
「…なぁ、渋やんってばああああああ!!!!!!
聞いてるんですかーーーーー!!??」
「ふえッ!!?? あ、どしたん?丸…」
何か話し掛けられとったみたい。
上の空で全く耳に入って無かった。
「もー、聞いてなかったんですかーー?
せやからぁ、今日、飲みに行きませんかーって聞いてるんですー!」
…そんな話しとったんや…。←
今日?
今日は…この後仕事無いし、誰かからのお誘いも無いし…。
「ええけど「ちょっと渋やんー!今日は僕と遊んでくれるんやろー!?」」
…え?
俺は声のした方に振り向く。
安やった。
え、約束なんてしてなかったと思うんやけどなぁ…。
丸「ほえー、約束合ったんならええですわぁ」
さらっと潔く諦めた丸山。←
あ、大倉誘いに行ったわ。笑
安が此方の方に近づいてくる。
俺の身体にべったりとくっ付くと、可愛く上目遣いしてきた。
これ計算?それとも素?分からへん。
「今日は僕と遊んでくれるって言ったやんかぁ…
覚えてなかったんー?」
不貞腐れた様に頬を膨らましている安。
かわええなぁ、ホンマ。悶えてまうわ。笑
「ごめん、覚えてへんわ。
約束なんてしてたっけ?」
「酷いなぁ!!してたってばぁー!!」
俺の胸元をポカポカ叩いてくる安。
これは計算?素?もう分からへんよー…。
137
:
碧
:2014/02/24(月) 20:04:20
もう、ヤスが可愛いすぎです!
鼻血が本当にヤバイ(((
138
:
樹理子
:2014/02/24(月) 21:05:55
変態ですけど、何か?((強がるな←
139
:
すばたん
:2014/02/25(火) 00:41:19
碧さん
ホンマですかぁ!?←
ちょっと、誰かティッシュさんを…((
樹理
おい、開き直るな。変態よ。((
私事ですが、今日で一つ年老いてしまいました。←言い方おかしい
へにゃ←
--------------------------------------------------------------------
*渋谷side*
「なぁ、久しぶりに渋やん家行きたいッ!」
無邪気な笑顔でそう言われたら、断る理由なんて何処にも無いやん?笑
何か飛び跳ねてる安を横目に「ええよ」と言えばまた抱き着いてくる。
何なん?このテンションの上下…。←
「ちょ、此処楽屋やねんから…」
「ええやーん! 渋やんは僕のモノー♪」
いや、嬉しいがな。
さっきまでの後ろ向きな考え事が全部吹っ飛びそうやわ。
安の笑顔の破壊力と言ったら。
車で俺の家まで走らせていく。
音楽掛けとるからええけど、安は無言でいる。
どうしたんやろ?
「…なぁ、安…」
信号が赤になったのを見て助手席の方を見る。
すると、整った寝息を立てて眠っているかわええ奴がおった。
「…なんや、寝とったんかいな」
独り言を呟き乍また前を向く。
140
:
すばたん
:2014/02/25(火) 01:07:02
*渋谷side*
…取り敢えず家着いたけど、コレな。どうするか。
いや、起こさんとアカンのは分かっとるけどさ。
寝顔がむっちゃ可愛くてずっと見ていたいんやもん。
「…ん、え、渋やぁん…?」
あ、起きてもうた。
もっと目を癒してほしかったんに…。←
子供の様に目を片手でごしごしと擦る安。
寝起きの破壊力もヤバいなこれ。
「おはよぉ…あ、もー着いてもうたぁ…?」
「おん、着いたで」
目をぱちぱちと何度も開け閉めをして「ほな、行こ!」と手を差し出してくる。
そこに手を乗せて自分の上着のポケットに突っ込み、車を出る。
家まで歩いていると、北風がビュウビュウと吹いてくる。
「…安、寒い?」
さっきからはぁはぁと息を吐いていたから、寒いか聞いてみた。
鼻を赤くさせ乍「そんな事無いで!」と元気よく返事をしてきた。
いやいや、寒くない訳ないやろ。今日最低気温2℃やで?←
早よ家に入れて温めてあげたい。
家の中に入れば「おじゃましまーす!」と言う安。
それに被せる様に小さい声で「ただいま」と言う。
もう何度も来ているから場所は分かっているのか、ズカズカと中に入っていく安。
軽くスキップしてるわ。笑
「んー、渋やんの匂いー♪」
くんくん鼻息を立てる安。
そんなに嗅がれると恥ずかしいのやけど…。
そんで、俺ん元に駆け寄ってきて胸元に顔を埋めてくんくん嗅いでくる。
「やっぱ本物の方がええ匂いやわぁ〜♪」
…恥ずかしい、やんけ。
141
:
樹理子
:2014/02/25(火) 05:24:20
変態で悪いか?!((ウハハハハハハハ←
142
:
碧
:2014/02/25(火) 17:41:15
はっぴーばーすでー
ですか?
おめでとう?ございます( *`ω´)
143
:
裕りん
:2014/02/25(火) 18:01:05
いえーい☆←
渋やーーん!誕生日?←
おめでとーーっ!!
ところで何歳やったんけ?←
144
:
萌
:2014/02/25(火) 23:12:50
誕生日、おめでとー☆
裕ちゃんと同じく、いくつ?
いつも応援してるから頑張るだすよ〜♪
145
:
すばたん
:2014/02/26(水) 01:13:06
樹理
…怖いぜよ。((
碧さん
ありがとうございます!
って、もう過ぎてもうたけど。笑
裕りん
さんきゅーです!!←
12になってもうたよー。笑←
萌
12になった!
頑張りますよ〜♪笑
外食してたら急に電気消えてバースデーケーキ出てきて泣きそうになった。←
お客さん全員でハッピーバースデーって歌ってくれた!もう、ほんまに感謝しかないです。笑
146
:
裕りん
:2014/02/26(水) 01:15:39
うそやん……うちより年下やった?!←
うちとっくの前に誕生日過ぎたわー…←
感動的な誕生日になってよかったなぁ!!
147
:
樹理子
:2014/02/26(水) 05:21:56
渋やん、私より1つ年上だ!
あ、はい、すいません。((
148
:
碧
:2014/02/26(水) 16:05:17
Wow**
ウチよりいっこ下ですか。
すごすぎます!
149
:
すばたん
:2014/02/26(水) 18:36:14
裕りん
いや、裕りんは我なんかよりも大人やから…。((
良かったわ、ほんま…。笑
樹理
よしよし。((ナデナデ←
碧さん
いえいえ、凄いだなんて…。照←
お姉ちゃん!((黙れ
150
:
碧
:2014/02/26(水) 19:31:30
お姉ちゃん…めっちゃ照れます
先輩!
151
:
裕りん
:2014/02/26(水) 21:47:53
全然ちゃうわ!!←
うちずっと、渋やんこと年上やと思うてた笑
まさかのうちが年上とは……←
ええ人達が周りに居るんやな笑
152
:
萌
:2014/02/26(水) 22:54:20
12歳なの…?
ずっと高校生ぐらいだと思ってた(*・=・*)
年上には変わりないですね、先輩。
153
:
樹理子
:2014/02/27(木) 05:30:05
そんな子どもじゃないーーーー!! 笑
154
:
すばたん
:2014/03/02(日) 17:26:35
碧さん
照れますか?((
いやいや、全然後輩っす!←
裕りん
間・MA・真・マジかい?((今すぐ黙れ
裕りんは大人やんかぁ!笑
そういう人達で溢れる世の中になればええのになぁ…。←
萌
えー、高校生はちゃうよぉ。笑
萌は後輩なんやぁ。
大人な感じするけどなー。←
樹理
叫ぶな叫ぶな。((
近所迷惑やぞ。((
おし、更新しますか…。
-------------------------------------
*渋谷side*
何なん、この可愛すぎる生き物。
ソファーの上で俺らの出さしてもらってる番組観乍「渋やんかっこええなぁ、やっぱ」て。
真顔で言うもんやから、本音なんかなって自惚れてまうやんか。
止めて。襲いたなってまうやん。
「…すー、すー…」
「え、ちょ、安田さーん??」
俺に抱き着き乍寝てしまった。
起きる気配さえしない。どうすんねん、これ…。
たまに顔をスリスリ擦ってくるから、こそばいし。
もー、ホンマ、理性ぶち壊れてまう。
「渋やぁん…だい…しゅき…」
そう言ってにっこりほほ笑む安。
もー、どうにでもなれ。
理性さん。さようなら〜
俺はゆっくりその場に安を押し倒す形にすると、邪魔な安のシャツを捲り上げて胸の飾りに触った。
ピクンと体を少しだけ反応させているけど、それほど大きな刺激は与えてないから起きない。
胸の突起を少し強めに噛んでみた。
「…んひゃあッ!! え、渋や…?」
やっと起きたわ。
さーてと、どう苛めてあげましょうかね?
155
:
碧
:2014/03/02(日) 19:27:00
ヤバイっすね\(//∇//)\
もう鼻血が止まりませんW(`0`)W
156
:
樹理子
:2014/03/02(日) 21:19:44
そんなこどもじゃなぃ…((小声←
おわっと、気をつけよ。←
157
:
裕りん
:2014/03/02(日) 21:24:41
本気です(マジ笑←
どこをどう見たらそうなんねん!←
ほんまにそうやな…。←
158
:
すばたん
:2014/03/03(月) 22:52:01
碧さん
本当ですかい!?((
期待に応えられれば嬉しいです!
樹理
…ぎゅむ。((口塞ぐ←
裕りん
まじか。笑←
えー、何かぁー、何て言うかぁー…。((殴
何やねんコレ。笑
---------------------------------------------------
*安田side*
…えー、えー、ちょっと待ってください。
何で渋やんは今俺の身体で遊んでるんですか?
乳首弄られたりしとるし…なんやねんコレ!!寝起き襲うのはさぁ、それはぁ、どうなん!!??←
「…あ、起きたん?」
胸の突起から目を離して上目遣いして此方を見てくる渋やん。
不覚にもかわええと思ってもうた。ああ、悔しい。
…………いやいや、ちょっと、それ以前に。
「し、ぶやん…ッいい加減、顔…ッ、離してぇ…?」
さっきの一言だけでまた弄りだしたから、正直気持ち良くてしゃーない。
口先では反抗ばかりしてまうけど体は正直者なんやなぁ…。
って、そんな問題ちゃうし!汗←
「…嫌。」
そう言うと指と下で胸の突起を転がし始めた。
…あのさ、いや、気持ちええんやけどぉ…。
僕のモノがパンパンに主張している。ジーンズの上からでも分かる位に。
渋やん、絶対分かっとるやろ。おねだりしてほしいんやろ。僕でもそん位分かるわぼけぇ!!!←
「…しぶや、ん…ッ、僕の、触ってぇ…?」
渋やんは動きを止めると僕の方を見てニヤッと微笑んだ。
そんな事だけなのに顔を赤く染めてしまう僕って…。
「ん、よく出来ましたぁ」
なでなでと言うよりもぐしゃぐしゃと言うように髪を撫でてきた。
気持ち良くて目がトロンとなってしまう。
159
:
樹理子
:2014/03/04(火) 15:42:25
ドタバタ((暴れる←
160
:
すばたん
:2014/03/04(火) 17:30:22
樹理
やめろぉおおお((両手拘束←
-------------------------------
*渋谷side*
予想より早く起きてもうた。
まぁ、かわええ声が聞けたしええとするか。
俺はまだ焦らしてやろうと思ってジーンズの上から安のモノをやわやわ揉んだ。
「ちょ、渋やん…ッ、ちゃんと、触って…?」
苦しいのか涙目になり乍此方を見詰めてくる安。
むっちゃそそるわ。その顔。
邪魔なズボンと下着を一気に脱がせてやると、触ってほしいかのように主張している安のモノが露になる。
思わず生唾を飲んだ。
「こーんなおっきくさせとったんやぁ…。淫乱やね?」
そう言って自身を直接揉み始めると、甘い声を出す安。
「…ふぁッ、んぅ…ひゃああんッ///」
安のモノを扱き乍穴に指を2本一気に入れると、もう既にナカはグチャグチャになっていた。
どんだけ淫乱になったら気ぃ済むんや、此奴。
「安ー、もうナカぐっちゃぐちゃやで?」
わざと声に出してニヤニヤし乍言うとまた大きくなる安自身。
「やッ、ぁああ!も、出ちゃ、ぅ…ッ!///」
安の言葉を合図にする様に自身を扱くスピードを上げた。
「ふぁあああんッ!!!」
呆気なく欲を吐きだした安。結構量多いで?
そんだけ溜まってた言う事やんな。
でも、ナカで動いている指の動きは止めずにいる。
「嫌ぁあ、渋や…ッ///」
そんな上目遣いして。
どんだけかわええ顔したって止めへんよ?
そういえば、これはお仕置きなんやから。←
161
:
樹理子
:2014/03/05(水) 18:16:23
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!((渋やんの手噛む←
いやっほーーー!!安くん可愛いぃぃぃぃぃぃ←
162
:
碧
:2014/03/05(水) 18:26:41
いやぁ、淫乱安くん最高っすね\(//∇//)\
163
:
すばたん
:2014/03/05(水) 20:39:35
樹理
痛いわぼけぇええええええ((殴る←おい
ほんまっすか!?←
あ〜ありがたやぁ〜ありがたや♪←
碧さん
ふふ…ふふふ…淫乱…ニヤニヤ((殴
---------------------------------------
*渋谷side*
「…んぁああッ!!!そこ、気持ちええよぉッ!!///」
指がある一点を突くと更に甲高い声で啼く安。
イイトコロ、見ーつけた♪
そこばかりを突くと限界が近いのか、
「やぁあああんッ…出ちゃ、うよぉ…ッ///」
と言ってきた。
「イけば?」
「嫌ぁ…ッ、渋やん、のでイきたいもん…///」
…そんなかわええ事言われたら、こっちだって我慢できませんよ。
嗚呼、何処までかわええんやろ。此奴。
俺は安のナカから指を抜いてズボンやら下着やらを全て脱いだ。
安の脚を開かせると、孔が欲しがっている様にヒクヒクと動いていた。
「んっ、はよぉ…ッ」
俺のを安の孔にあてがって、一気に奥まで入れた。
ズプズプと卑猥な音が耳に入ってくる。
「ひぁあああッ!!!んぁッ、渋やん!!」
「…何や…っ、」
「大、しゅき…っ///」
…ホンマなんやねん此奴。
嫌やわ。何処でそんなん覚えてきたんや。
俺も余裕がないから必死で腰を振る。
「ああっ、出る…んぁあああッ!!///」
「く、ふ…ッ」
安は呆気無く欲を吐きだした。
俺もほぼ同時にナカの締め付けでイった。
164
:
すばたん
:2014/03/06(木) 18:45:48
*渋谷side*
掃除とか処理とかを済ませると、椅子に座って喋っていた。
「何か今日、渋やん激しかったなぁ?何時もは優しいんに…」
あ、ヤッてる時そんな事考えとったんや。
って言うかそんな余裕あったんや。ちょっと腹立つな。
油断している奴の後ろから抱き着けば驚いたのかビクッと身震いさせた。
「…ちょ、渋や…」
顔を真っ赤にさせている安。
…嫌や。絶対大倉に嫉妬したなんて言わんからな。
抱き着いたまま黙り込むと、心配そうな顔しながら覗き込んできた。
「…なぁ、渋やん?聞いてる?なんで激しかったん?」
くそ。
まだ諦めてなかったんか、此奴。
「…らに…し…から」
「んぇー…聞こえへんよぉ…」
「…せやから、大倉に嫉妬したの…。」
「…んもー、渋やぁーーーーん!!!むっちゃ好きやぁ!!!」
「ちょ、安って!!///」
「ええやーん、次は僕が上やらせてやぁー♪」
…この後の事は、言えへん。
やって恥ずかしいやんか。
end
165
:
すばたん
:2014/03/06(木) 18:50:15
後書き…?←
えーと、何か、すいません…。((
碧さん。リクエスト有り難う御座いました!あとすいません!!←
甘ーくなった…のかな?←
うん、そうだと信じよう。おう。((
次は3Pや…大丈夫かな…こんなんで満足できるかな…。←
166
:
碧
:2014/03/06(木) 19:44:41
ものすごく最高ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
お腹いっぱいですよ、もう\(//∇//)\
167
:
すばたん
:2014/03/07(金) 18:27:46
碧さん
いつもコメント有難う御座います。
凄く嬉しいです!
お腹いっぱいになってくれましたか!良かったです!←
168
:
すばたん
:2014/03/07(金) 19:48:40
おっし、3Pの方行くでー!!
萌リクエスト 大倉→安田←錦戸 (学パロ)
----------------------------------------
*大倉side*
此処は男子校。
むさ苦しいと思われがちやけど、むっちゃかわええ男がおる。
そいつの名前は安田章大。
最初は背も小さいし顔はよく見たらかわええし、ホンマに女かと思ってもうた。笑
今はもう仲ええ友達。
もう一人、よく話している友達がおる。
名前は錦戸亮。
ツンデレ(?)で、少し口が悪いけど、すんごい寂しがり屋。
3人でよく話したり昼飯を食ったりする。
今、丁度昼飯を食っている所。
安「あーっ、亮のパン一口ちょーだい?」
錦「ん、ええけど…」
安「やったー♪」
何やねん此奴等。イチャイチャしすぎやって。恋人か。
亮ちゃん男らしいし、安はかわええし。ホンマの恋人みたい。
亮ちゃんって安の事好きなんかな?
…実際、俺は安の事がいつの間にか好きになっていた。
天然なとことか、意外とええ身体しとるところとか…ってなんやねん俺。気持ち悪。
亮ちゃんと安が付き合ってくれたら諦められるんかなぁ、なんて。
あげる気なんてほぼほぼ無い癖にな。
でも、告白できる勇気も全く持ってない。
気持ち悪がられたらもう友達で居られなくなってまうかも…って思うと。
安「あはは…って、大倉ぁ?元気ないやん。どうしたん?」
ほんまそういうとこ。大好きやねん。
169
:
樹理子
:2014/03/08(土) 15:00:47
ほげぇ?!←
スライディング蹴り←
最高♪最高♪
3Pとか最高すぎ〜 笑
170
:
夢鈴
:2014/03/09(日) 13:16:43
初めまして、夢鈴(ユメスズ)といいます。
すばたん様の小説とても面白いです(((o(*゚▽゚*)o)))
急なんですが、リクいいですか?
凸凹コンビの大倉くん攻め
安くん受け
お願いしますm(_ _)m
無理な時は無視してください
171
:
すばたん
:2014/03/10(月) 00:16:21
樹理
...((負ける←←
本気!?ありがと!←
夢鈴さん
コメント有難う御座います!
すっごく遅れてしまうかも...
と言うか、遅れてしまうと思われますが書かせて頂きます。
リクエスト有難う御座います!
172
:
樹理子
:2014/03/10(月) 05:32:12
おお、勝った。((
うん、本気。←
173
:
すばたん
:2014/03/10(月) 19:20:48
樹理
うう…((負け犬の遠吠え←
ありがとうー(* ゚Д゚)←
----------------------------
*錦戸side*
安「大倉ぁ、どーしたーん?」
章ちゃんってホンマに優しいよね。
そういう所大好きやで。恋愛の方の意味で。
でも、俺から離れていってしまう事が少し寂しい。
大「いや、何でもないでぇ?」
大倉って章ちゃんの事好きなんやろ?
授業中も、ごはん食べとる時も、ずっと章ちゃんの事見詰めてるし。
阿保なん?って位バレバレ。
でも、それに気付かん章ちゃんはもっと阿保やな。
こないだ「好きな人とか居るん?」って聞いたら、
「んー…今は居らんかなぁ…。
だって僕ん事好きになってくれる人なんて居らんし、なぁ?」
ほんまに阿保。
早よ気づいてや。
こんなに好きなんに1人しか選べないなんて切なすぎる。
174
:
樹理子
:2014/03/11(火) 07:25:36
うおおおーーん((やったー
こちらこそー\( * ´ ∀ ` * )
175
:
すばたん
:2014/03/18(火) 15:45:42
お久です、お久です。←
長い事放置してました。はい。すいません。
色々あったもんで…、笑
マイペース=亀更新になってしまうと思いますが、宜しくお願いします。
樹理
…グズッ…((泣←
------------------------------------------
*大倉side*
錦「なぁ、大倉って章ちゃん事好きやろ?」
突然可笑しなことを聞いてきた亮ちゃん。
安が「トイレ行ってくるなぁー」と言って姿が見えなくなった瞬間に言われた。
いや、可笑しくは無いんやけど…。
急にそんな事聞かれたから、動揺しすぎてむせてしまった。
大「…ゴホッ、ゴホッ…うぇ、な、何やねん!亮ちゃん!」
錦「あー、その反応は図星やなぁー?」
くそ。俺にもうすこし演技力があれば…←
むっちゃニヤニヤしてくる亮ちゃん。何やねんホンマ。
…え、亮ちゃんって安ん事好きなん?
大「…亮ちゃんは安ん事好きなん?」
錦「……はぁ!?な、何や、ねん!!大倉の癖に!!」
ふは、分かりやす過ぎる。
俺より動揺してもうてるやん。
大「…おん。好きやで。むっちゃ好き。亮ちゃんが思ってるより好きやから」
錦「はぁ!?大倉なんかより俺の方が章ちゃん事好きやし!!」
子供の様に言い返してくる亮ちゃん。何かかわええな。
言葉とは裏腹に顔真っ赤やし。もう何やねん。笑
錦「まぁ、好きなんやったらええわ。
あのさ、2人で章ちゃん犯さへん?」
爆弾のような言葉は俺の頭の中でグルグル回った。
176
:
すばたん
:2014/03/22(土) 00:27:58
*錦戸side*
大倉、意外に演技下手くそやなぁーとか思ってたら
「亮ちゃんは安ん事好きなん?」
とか不意に言われたからむっちゃ動揺してもうた。
俺も意外に演技下手くそやった。
って言うか、さっき俺が「章ちゃん犯さへん?」って言ってから
大倉がフリーズした様に動きとめて口開けてるんやけど、笑
反応分かりやす過ぎるやろ、笑
錦「おーい、大倉ー?大丈夫ー?」
大「…あっ、えっ、え?
亮ちゃん、さっき何て言った…?」
アワアワして無意味に周りをキョロキョロ見渡す大倉。
そんな大倉を見ていたら思わず頬が緩んでしもうた。
大「な、何笑ってんの!お、おか、おか…///」
錦「ん?丘?」
大「ちゃ、ちゃう!お、犯すとかどうとか…//」
最後の方は聞こえへん位ゴニョゴニョ言って誤魔化しとる。
まぁぜーんぶ聞こえとるけどね、笑
純粋やなぁ、ピュアやなぁ。もしかして女ともヤッた事無いんかな?
錦「もしかして、大倉…ヤッた事無い?」
ここはストレートに聞いてみた。
大「は、はぁ!?/
亮ちゃん、今日、頭可笑しいんちゃう!?//」
顔真っ赤やな…、笑
俺の口をバッて塞いでくる大倉。
「変態!//」って、何やねん。女子か。
177
:
すばたん
:2014/03/22(土) 00:45:14
*大倉side*
亮ちゃん、ほんま今日どーかしてる!
そないかっこええ顔して口から出るのは爆弾級のもんばっかや!←
俺そーゆー筋の話あんまり得意やないから分からんねんもん…。
錦「なぁー、さっきの返事してやぁー。
結局犯すん?犯さんの?どっちや。はっきりせー。まぁ犯さんかったら犯さんで俺が一人で犯すけどぉ」
…ちょっと待って。
犯すとか犯さないとか言う言葉が入り過ぎてて意味分からん文章になってる。
え、俺が「犯さん」言うても亮ちゃんは安ん事を犯すん?え?え?
…ちょっと頭可笑しくなりそう。←
亮ちゃんが安を犯すんは嫌や。
でも、俺が安ん事を犯すのもちょっと…
あー、我が儘や。俺。
ここは一発男らしく決めてやらんと!←
大「…ええよ。犯す。」
錦「…それでこそ大倉や」
亮ちゃんは予測していたかのようにニヤッと怪しく微笑んだ。
178
:
すばたん
:2014/03/22(土) 00:56:03
*錦戸side*
大倉がほんまに「犯す」って言うとは正直思ってへんかったから驚いた。
しかも無駄にかっこええキリッとした顔で言うてくんねんもん。
ちょっとドキッとしてもうたやん。←
まぁその後色々話しててですね…←
安「…ごめーん!!遅れてもうたぁ」
タイミング良く章ちゃんが帰って来た。
駆け足で来たのか、はぁはぁと息を荒くさせていた。
俺にはそれさえも色っぽく見えてしまう。
口元を手で隠してニヤニヤしとった。
安「…?大倉、どーしたん?」
つい先程までこの本人の事を犯すだとかいう会話しとったから、少し表情が固くなっている大倉。
ほんま演技下手くそやなぁ、阿保。
大「んーん、何も無いで?って言うか何で遅かったん?
そないトイレ混んでたん?」
安「ちゃうねん!
廊下走ってたら村上先生に見つかってもうて結構説教されてもうたんよぉ…。」
…村上先生、nice。とか思ってもうたんは秘密。
錦「それは災難やなぁー、笑」
安「もう八重歯むっちゃ伸びてたで!」
そんな他愛もない会話を続けると、チャイムが鳴った。
大「そろそろ教室戻らんと…」
安「そうやな!ほな行こ!」
笑顔で手を差し出す章ちゃんは天使みたいでほんまかわええ。
できる事なら此処ででも襲いたい。
ふふ、大倉と俺に鳴かされている章ちゃんを思うだけでもニヤけてまう。
179
:
すばたん
:2014/03/22(土) 17:53:51
*安田side*
授業が全て終わって3人で帰っている所。今ね。
今日あった事とか、村上先生に怒鳴られた話とかをしていた。
大「あのさー、今日家に親2人とも帰ってこーへんねん。
良かったら亮ちゃんと安、今日家で泊まらへん?」
突然大倉の口から発せられた言葉。
何時もの様にニコニコしとった。
安「え、ええん?なら行きたいわぁ」
錦「まぁ行ったってもええけど」
亮、ツンデレやなぁ、笑
まぁ3人でいっぱい話せるんやったら楽しいやろうし、ええよね!
その時、大倉と亮がニヤニヤしている事に俺は気付かへんかった_。
180
:
すばたん
:2014/03/24(月) 17:10:43
*安田side*
錦「大倉の家ひさしぶりやなぁー」
大「お邪魔します位言わんかい!」
安「そーやで亮!お邪魔します位言わんとアカンで!」
そんな他愛もない会話の中。
錦「お茶飲むー!お茶ー!お茶ー!」
大「どんだけ喉乾いてんねん!笑」
亮と大倉が俺を置いてキッチンに行ってもうた…。
1人って何となく虚しいよなぁ…。
まぁ1人寂しくリビングに座ってた。
安「…テレビつけよ」
シーン…とした沈黙が嫌でリモコンを手に取りテレビを付けた。
時間的にあまり意味も分からないニュースが流れていた。
早よ2人戻ってこぉへんかなぁ…。
錦「…ぶははっ、大倉ぁーーー!!!」
大「何やねん!亮ちゃんが…ふっ、ははは!!」
安「ちょ。2人とも何してんねんー!」
大爆笑し乍戻ってきた2人。
2人につられて笑い乍詳細を聞く俺。
やっぱり2人の笑顔すっきゃなぁ…。
181
:
すばたん
:2014/03/24(月) 19:46:13
*錦戸side*
んふふー♪
実は、章ちゃんのお茶だけに媚薬入ってまーす♪←
どうなるんやろか?乱れた章ちゃん、むっちゃ楽しみやぁ…
お、飲んだ!
渡したら直ぐに飲んだよ章ちゃん!ねぇ、ねぇ!((煩い
安「…はぁ…っ、んぁ…っ、//」
流石即効性の媚薬。
1分もたたへんうちに息荒くさせとる。
顔も真っ赤になってるし。
何時も顔かわええけど、今はそれを余裕で超えそう。
でも、俺大倉と約束したんよ。
章ちゃんが苦しそうにしててもおねだりしてくるまで何も触ってあげないって!
ふふ、やって折角ならかわええ章ちゃん見たいやんかぁ?
安「…ちょ、トイレ…っ、」
…ん、1人で抜くつもりなんかな?
そうはさせへんよ。
俺らの前で乱れた所見せてな?
俺は立ち上がった章ちゃんの腕を掴んだ。
安「…んぇえ…っ?」
真っ赤な顔を此方に向けてきた。
錦「…章ちゃん、トイレで何しようとしてるん?」
安「べ、別に関係ないやろぉ…っ、離してぇや…っ!」
錦「なぁー、章ちゃん。隠し事はアカンで?ほんまに何しようとしてるん?」
安「…ん…ぅっ、//
亮…も、俺の苦しい…っ!」
ふふ、やーっと言ってくれた。
俺は自然と口角が上がってたみたいで
安「…何やねん…っ!はぁっ、はぁ…、」
錦「なぁ、俺らに何してほしい〜?」
わざと意地悪くこう聞いてみる。
此処まで来ていわへんかったら、章ちゃんのモノが苦しすぎるやろうし。
ズボンの上からでも分かる位起ってますよ…?笑
安「意地悪せんでぇ…っ!!も、グチャグチャにしてくらさい…っ///」
合格ライン余裕で超えられちゃいました。
182
:
まるまる
:2014/03/26(水) 11:40:52
突然すいません!
ヤス可愛いですね( ´艸`)
続き楽しみにしてます!
183
:
すばたん
:2014/03/26(水) 12:18:04
まるまる さん
あの人の可愛さは犯罪級ですね、笑
コメント有難う御座います。
184
:
すばたん
:2014/03/27(木) 18:39:56
*大倉side*
ここまで安が正直に言うとは思ってなかった。
ていうか可愛すぎる。
もう既に理性なんて壊れてる。
亮ちゃんが安をその場に寝かせて、上を脱がす。
俺はズボンと下着を脱がせて、安は全裸って言う状況。
安って意外とええ身体しとるなぁ…。
俺と亮ちゃんは舐める様に安の身体を一から十まで見る。
安「んぅ…っ、はよ、シてぇや…っ!//」
そんな時間ももどかしいのか、真っ赤な顔を両手で隠し乍まだ強請ってきた。
暫く見てるだけにしようかって言ってたけど、まぁええや。
亮ちゃんは安の胸の突起に顔を近付けてペロペロ舌で転がしている。
片方の突起は親指と人差し指でクニクニと摘まんでいる。
安「ふぁ…っ!!んぁ、もっとぉ…っ//」
安は媚薬のせいか、元々感度がええのか知らんけど、気持ち良さそうな声を出している。
亮ちゃんがこんな声を出させているんだと思うと少し悔しいような気持ちになった。
だから、俺は下の方を苛めてやることにした。
安のモノに手を添えると、安がピクッと身震いして俺の方を向く。
安「やらぁ…っ!!そこは、あかん…っ!//」
大「あかんの?…こんなさせてんのに?淫乱。」
安のモノを軽く持ち上げて安に見せると、何も言わなくなった。
確かに安のははち切れんばかりに膨張し、ヒクヒクと脈を打って、少量の先走りを漏らしていた。
…もっと淫らな姿を見せて。
185
:
名無しさん
:2014/10/04(土) 22:31:21
あ
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