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紫 + 黒 受け 小説
1
:
茄黒グリーン∞
◆PNKCEm.716
:2013/07/13(土) 02:08:08
紫と黒が受けな小説
紫黒は書けません
黒紫受けのみです
3,4Pは書けますが、総受けは書けません
リクはお待ちしております
2
:
茄黒グリーン∞
◆PNKCEm.716
:2013/07/13(土) 02:12:20
この三つは書きます↓
1、緑紫((一番好きなコンビです
2、青黒((ブラックヤスくんが好きです
3、黄黒((これも好きだ、裏となると苦手かもです
1、2、3の順で行きます
3
:
茄黒グリーン∞
◆PNKCEm.716
:2013/07/13(土) 02:18:32
1、緑紫 隠された愛情
カチャ…
荒れた部屋
その中で俺は一人で居る
彼氏の大倉のせい。
いや、自分のせいのかもしれへん
今、一人で………
犯されていて…………
鳴かされている
監禁状態
4
:
茄黒グリーン∞
◆PNKCEm.716
:2013/07/13(土) 02:26:54
信「いやぁぁぁあっ…あぁっ、ひやぁっあぁっ……」
倉「ひーなちゃん………そんなに気持ちいいの?」
信「やめろぉぉっあぁっふぁっあぁっ…」
倉「その前に、どうして他の男と喋ったん?」
信「はなしっ……あっ…かけられたぁっ………からぁっあぁんっ……」
倉「ヒナちゃんは真面目だもんね」
腕は椅子の後ろで結ばれ、
足は椅子の足で固定
ナカで動き続けるバイブ
もうこれは慣れたことだ
5
:
茄黒グリーン∞
:2013/07/14(日) 15:54:19
俺の瞳からは涙が零れた
倉「気持ち良過ぎた?お仕置きなのにな」
信「んぁぁっあっいやっ、痛いの…それぇっ!!!/////」
倉「じゃあ、俺のがいいの?」
信「たつのがエエのっ…////」
ナカで暴れまくるバイブを抜かれ、代わりにたつのが入ってくる
倉「俺はヒナを甘やかしてるのかな?」
信「ちがっ…と思うっ」
意識が飛びそうになるが、必死で意識を保ち、
たつとの愛を感じる
倉「こんなことしても、好きや」
最後は愛の言葉で終わる
こんなことを嫌だとは思わない
End
駄作。ahhhhhh、意味が分からない hhhh←
喘ぐヒナちゃんにひたすらhshs←
6
:
茄黒グリーン∞
◆PNKCEm.716
:2013/07/14(日) 23:55:54
2、青黒 苺と林檎
黒side
章「ヨコちょ、好きやぁー!!」
裕「え、え…何////」
好きなんて言えないよ
ヤスみたいに普通に言えればいいのに…。
章「ねぇヨコちょはどうなん?好き?」
裕「……/////」
好きと言えず頷くだけ。
章「ヨコが照れ屋なん分かってんねんけどな…言ってくれへんと悲しいねん」
裕「ごめ……好き////(ボソッ」
章「え、何て言うた?」
ヤスが……獣が牙を向いた
7
:
樹理子
:2013/07/17(水) 06:03:39
なっさんだー
8
:
茄黒グリーン∞
◆PNKCEm.716
:2013/07/17(水) 15:30:05
なっさんですぅー←
9
:
樹理子
:2013/07/17(水) 18:20:06
なっさんだー((しつこい
10
:
茄黒グリーン∞
◆PNKCEm.716
:2013/07/17(水) 22:50:20
そやねーw
11
:
樹理子
:2013/07/18(木) 14:57:04
小説がんばりんしゃーい
12
:
茄黒グリーン∞
◆PNKCEm.716
:2013/07/18(木) 16:06:33
はあーい
13
:
懍吾
◆7FHWi5Hmxo
:2013/07/19(金) 00:29:10
久しー!!!
グリーンさん><
来たよ来たよ来たよ来たよー♪♪♪♪
紫、黒ちょー好き//////
頑張って!!
14
:
茄黒グリーン∞
◆PNKCEm.716
:2013/07/19(金) 12:40:32
え、え?
えーっとぉ?
15
:
ナナ
◆sZMOg20d0E
:2013/07/19(金) 19:18:59
おおうっ!
りんごぅw
16
:
懍吾
◆7FHWi5Hmxo
:2013/07/20(土) 00:50:25
ナナちゃん>>久しぶりー♪♪
グリーンさん>>分かんないー?
あんこだよ♪
17
:
茄黒グリーン∞
◆PNKCEm.716
:2013/07/20(土) 09:08:39
おぉw
知らんかったぜよww
18
:
懍吾
◆7FHWi5Hmxo
:2013/07/20(土) 13:17:56
グリーンさん>>あはww♪
良いよー♪宜しくねっ><
19
:
茄黒グリーン∞
◆PNKCEm.716
:2013/07/20(土) 13:47:43
はーい♪
20
:
茄黒グリーン∞
◆PNKCEm.716
:2013/07/20(土) 13:51:14
小説っす↓
裕「好き…です////」
章「敬語じゃなくても良かったんやけど」
溜息混じりのようにヤスは話す。
そのあとヤスは口角を上げ、俺を押し倒した。
いつもなら、俺が攻めなはず。
でも、こうなるのは分かっていたんだ。
章「こっちの身になってよ、玩具にされている気持ちを考えて」
玩具…。
今夜、俺が玩具になるっていうこと?ヤスの。
21
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/08(木) 03:37:19
うわーーーー!!←
すいません、強制終了しますww←
更新していないうちに色々変わりまして。
レンジャーパロ。(大川くんはできません)
兄弟パロ。(年齢順を変えません)
吸血鬼パロ。(出番少な目)
学パロ。(ちなみにこれが一番多いです)
ご主人様パロ。(攻めの人ドSです)
社パロ。(オフィスでヤっちゃいます←)
それぐらいパロが増えました。
(というより書けるようになった?)
夫婦受け気まずい攻め絶対。
倉雛、亮雛を酷く贔屓しています。
(愛してますから←)
22
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/08(木) 03:56:50
他にも色々説明します。
媚薬、玩具使用OK.
SM、拘束もOKです。
誘い受け、襲い受けも書けます。
3Pも書けます。
場所について。
楽屋 (普通ver.のみ)
空き教室 (学パロ、社パロのみ)
トイレ (吸血鬼パロ以外対応)
屋上 (吸血鬼パロ以外対応)
ソファ (全て対応)
寝室 (全て対応)
廊下 (学パロ、普通ver.のみ)
裏路地 (吸血鬼パロ以外対応)
謎の小部屋← (全て対応)
保健室 (学パロのみ)
プールの中← (吸血鬼パロ以外対応)
更衣室 (学パロのみ)
このプレイ場所は増えていくと思われます。
書いてみたい組み合わせについてです。
大人×ショタ← (黒受け多め)
小学生×小学生← (橙受け多め)
大人×AV男優← (紫受け多め)
中学生×中学生 (赤攻め多め)
中学生×小学生 (紫受け多め)
小学生×中学生← (黒紫受け多め)
高校生×先生 (紫受け多め)
高校生×高校生 (平等)
後輩×先輩 (緑紫多め)
とまぁ、色々な組み合わせがあります。
←があるのは凄い書きたいやつです…ww
23
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/08(木) 04:01:51
無理矢理鳴いて。*緑紫
俺は仕事で鳴き続ける。
「んぁぁ……あぁっはぁぅ、んんぅ……」
ずっとずっと。
別に気持ち良くなんかならない。
いや、なるはずなどないのだ。
演技なんやから。
*ー*ー*ー*
大人×AV男優。
プレイ場はベッド。
24
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/09(金) 09:43:14
だが、今…。
夜になると今までの疲労なんか無くなってしまう。
「大倉、ただいまー」
「あ、おかえりーっ」
あ、コイツ大きかったんや。
ドンッ…。
「大倉…」
「腰痛い?」
「めちゃくちゃ痛い」
「今日それ忘れようか♪」
「おん…」
コイツ激しすぎるんよ。
ホンマに…。
25
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/09(金) 16:22:54
「無理矢理鳴くん飽きたろ」
「おん…」
「じゃあ…俺が無理矢理鳴かせたる」
今日も明日も彼とのプレイは癒しなんです。
END
26
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/11(日) 03:24:09
夏と言えば。*黄紫
「なぁ皆、この後他のクラスこおへんよな?」
「せやけど?」
「だったらヤっちゃおっか、村上くん♪」
「はい?」
今日の水泳の授業。
6時間目だし、誰も来ないから。
公開しちゃおっか。
*ー*ー*ー*
中学生×中学生
更衣室です。
27
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/11(日) 03:36:32
「やっぱスクール水着脱がせやすい♪」
「うわぁぁ!!//////」
俺が水着を脱がせると必死に両手で自身を隠すところがとても可愛い。
「ほら、手ぇ退けて?」
「嫌、らぁ/////」
「悪い子やな」
俺は後ろに回ると村上くんの身体は皆にもろ見られる。
腕は後ろで押さえてる。
「なぁ亮。信五のヤバくなってるで?」
「ん?どれどれ?」
完全に勃起している…。
「変態…♪」
そのまま自身を後ろから揉み出した。
「ちょ、あぁ……んぁ、らめっや/////」
「俺の手、また濡れてもうたわ」
「やば、信五かわええ」
「また好きになったわ」
「うわ、キモっ」
「お前が言うなよw」
そんな皆の会話なんか気のしない。
「い、やぁ……イっちゃうよぉ/////」
「ん、イくんか?エエよ?」
先端をグニッと押すと、
簡単に欲を吐き出した。
「んもぉ……ろぉして、やるんよぉ…/////」
「かわええもん♪」
「っ//////」
ずるずると崩れていった村上くん。
もっと悪戯しちゃお♪
28
:
樹理子
:2013/08/11(日) 23:02:56
ねぇねぇ…リクいい?
小学生×中学生で、黄紫みたい!
シチュはおまかせで…
なるべく長編がいいなぁなんて…
なっさんの小説、めっちゃ神!!
頑張って!応援シテルよ♪
29
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/11(日) 23:29:49
分かった!
頑張る!!
神って……えぇ…。
30
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/12(月) 01:14:11
皆の前で村上くんを四つん這いにさせると皆の方を向いた。
「これから、本当の愛の営み方やで♪」
「りょ、ぉ…何するんよ…ぉ//////」
水着を膝上まで下ろす。
中腰にして、そのヒクつく穴にあてがう。
「痛いよ、気を付けてな」
その一言を掛け、俺は強く挿入した。
「いやぁぁぁああぁぁ!!」
大きく叫んだ、村上くん。
もうかわええな、そういうとこ。
31
:
名無しさん
:2013/08/12(月) 04:46:05
大人×ショタの黒受け見たいです!
相手、シチュはおまかせで、!
32
:
樹理子
:2013/08/12(月) 10:55:48
かっ神じゃだめ?
じゃあ大天使?w
33
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/12(月) 22:20:29
名無しさん様:はい、黒受けですね。
分かりました!
樹理子:何やそれww
34
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/12(月) 22:45:27
「ごめ、らさぃ……ゆるひて……/////」
「別に怒ってへんよ」
「なんっれ……/////」
完全に呂律回っておらへん。
「男同士でsexできるんやぁ…」
「ある意味凄いわ」
「信五の顔かわええなぁ」
「お前、マジきもいわ」
「何度も言うな、アホ!」
ふっと耳に息を吹きかけると中がキュッと締まる。
「ひやっあぁん…いっやら……////」
手が凄い暇だし、握っとくか。
「ひぃ!!イっちゃ、イっちゃ、ぅぅ……//////」
35
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/13(火) 01:05:34
手を離し、奥を強く突くと村上くんは腰を退け反り果てていった。
俺は締め付けられ、中に出してしまった。
ちゅるっと抜けば、俺が吐き出した欲が少し出てきた。
「亮、すご!」
「保体の先生できるよ!!」
「せえへんわぁ!!」
「りょぉ……」
ん?と起き上がらせ聞くと、
「今度は皆の前でやらんといてな」
だと。
その後、皆が色々と怒られるのは承知しているであろう。
END
なぜ、中×中にしたんだ…。
とか思ってても仕方ないからエエわ。
リク↓
1・小×中 黄紫
2・大人×ショタ ?黒 (←相手を緑にします)
36
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/13(火) 10:26:19
ごめんね。*黄紫
「あ、兄ちゃん!」
「亮、何言うとんねん」
「兄ちゃんやろぉ?」
「…そうなん?」
近所に住んでいる村上くん。
中学生なんやって!!
2年生って言うとったけど、でかいなぁ…。
まぁ、大倉を越してないけどな!←
そんな村上くんに好意を抱いてます。
だってだって!!可愛いもん!!
このまま抱きたいなぁとか思ってん♪←
*ー*ー*ー*
プレイは公衆トイレですww
37
:
樹理子
:2013/08/13(火) 22:39:24
続き楽しみ♪
38
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/14(水) 01:13:48
普通に家入ると、お茶要るー?って聞かれた。
そう言われて要らんと答える。
今のうち、村上くんのベッドに匂い嗅いでこよ!←
「村上くんの部屋ー!」
「煩い」
……。
「横山くん、読んでるのは同人誌?」
「あ、横…。また変なん読んでる…/////」
「やば、襲っちゃいたい」
「……。横帰れ。亮ベッドに座れ」
「はーい」
ベッドにボフンと座ると、枕側に座ってきた村上くん。
「何で部屋来たん?」
「もし、小学生の俺が村上くんを襲うとしたらどうする?」
「んー……襲われる!」
「よし、」
ドサ……ッ。
39
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/15(木) 03:49:45
「は?」
「襲ってエエんやろ?信ちゃん」
僕器用やからね。
制服のネクタイで腕縛りましたよ。
頑丈に。
「ちょ、なぁ!止めろって……」
「これ以上文句言うとこれ」
特大サイズのバイブ。
すばるくんから貰ってん。
「っ!?」
大きく目を見開く信ちゃん。
ボタンを外していく。
「遅いっ…//////」
え。
40
:
樹理子
:2013/08/15(木) 09:16:04
ヤバイ!
めっちゃおもろい!
41
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/19(月) 14:23:35
「はぁ?」
「亮、やるんやったら早くしろって///」
乱暴に言いながら、照れる姿。
はーい、俺よりもへんたーいっ
腰に手を当て、キスをした。
42
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/20(火) 11:20:21
荒々しくキスをしながら、腰にある手を動かしていった。
唇を離せば、雛ちゃんは可愛い顔をしていた。
「んぁっあぁぁ…亮きもひぃよっ、もっとやって…」
すぅーっと腰を上へとなぞると組みなおす脚。
乳首にたどり着いた俺の手。
指で立ち上がっている突起を摘む。
引っ張ったり、押したり、撫でたり。
粘土で遊ぶように揉んだり。
43
:
茄黒グリーン∞
:2013/08/26(月) 11:02:41
たまにビクリと身体反らせる。
いい気分かも、年下の俺が年上の雛くんを犯すなんて……ね?
カチャカチャとベルトと奮闘しながらも脱がす。
大して力の無い腕で脚を持ち上げる。
片脚で大丈夫かな?
大きなバイブを中に埋め込んだ。
「嘘・・・っ」
涙目で俺を見る目。
何とかしてや、皆に狙われてんねん。
ポケットの中のスイッチを雛くんに渡す。
「これで、操作してみぃー?」
ニコリと笑うとそっぽ向いてスイッチを握り締めた。
面白いこと起きそうっ
やって…もっと楽しいプレイするからね。
44
:
樹理子
:2013/08/28(水) 20:52:55
あげ!!とくね^^
45
:
雛緑イエロー∞
:2013/09/01(日) 15:48:31
あ、ありがとうっ
*ー*ー*ー*
カチっとスイッチを入れたらしく、機械音と声しか聞こえなくなった。
「ひ、ぃっあぁっいやっんぁっ」
羞恥を隠すように腕で顔を隠す。
「あーぁ…。何でそうやって隠すんかな?」
なんて言ってみる。
歯を食いしばって、目をぎゅっと瞑る。
弱く握られたリモコンを奪い取るとあ、と声を漏らし取ろうと手を伸ばす。
その腕をまた下に降ろす。
「弱なんやー…。もうイきたいー?」
「イきたいよっイきたっあぁっぃぃぁっ」
もうイったんや。
萎えるどころか立ち上がるその自身を見るだけでも自分が何やってんだかわからなくなった。
「いやぁっまたっまたぁ…イ、イくぅっ」
イくなんて宣言している時にスイッチを切った。
「んぁ…?」
イきたそうな顔をするから。
バイブを取り出す。
「もう中、トロットロ…」
カタカタと震えだす身体。
「大丈夫やで。優しくするから。心配せんといてな」
ズボンを脱いでから頭を撫でた。
「嫌らっりょ…ぉ……嫌ぁ…いぁぁぁぁぁぁっ」
緩々のその中に自分のを一気に射れた。
46
:
樹理子
:2013/09/10(火) 17:26:22
あげ。します!
47
:
バレンシアガ コピー
:2019/05/15(水) 05:03:06
SALEが開催中
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スーパーコピールイヴィトンをはじめ、クロエ、グッチ、シャネル、ミュウミュウなど、
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