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岩波メソッド・ゴースト暗算(2ケタ×2ケタの暗算を習得)

1岩波メソッド・ゴースト暗算 掲示板:2011/11/28(月) 05:02:53
(*) 週刊ポスト   2011年12月9日号 (2011年11月28日発売)
「2ケタ×2ケタ暗算術」こりゃ凄い−現役東大医学部6年生の起業家が考案
ルイ・イーグル・岩波邦明、岩波メソッド・ゴースト暗算


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(*) 「2ケタ×2ケタの暗算 岩波メソッドゴースト暗算」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/477803726X/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=heartlinks-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=477803726X


著者:岩波邦明(開発者) 、押田 あゆみ

東大医学部現役学生の著者が開発した「 岩波メソッド ゴースト暗算」

「おさかなプレート」「サンドイッチプレート」「スペースシャトルプレート」など、ユニークなアイテムを用いた独特の計算法で、一般的なそろばんの暗算に比べ、50倍以上のスピードで2ケタ×2ケタの暗算を習得できるという。


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2岩波メソッド 掲示板:2012/02/20(月) 03:55:43
「岩波メソッドゴースト暗算 6時間でできる! 2ケタ×2ケタの暗算」を紹介している動画
http://youtu.be/35H6UYu4MXI

3中学受験:2012/02/20(月) 03:56:47
中学受験
http://makingsense.greater.jp/cgi-bin/juniorexam/patio.cgi
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4岩波メソッド・ゴースト暗算 掲示板:2012/02/23(木) 04:24:36
現役東大生が考案 2ケタのかけ算の暗算を6時間で学べる方法
ttp://www.news-postseven.com/archives/20111129_72386.html

現役東大医学部生が考案した小学生向けの算数ドリルが異例の注目を集めている。マスターすれば、2 ケタ×2ケタの暗算が超カンタンにできるようになるというこのドリル。「子供を天才に育てる」「認知症予防にも効果が期待」という声も。果たして、どんなメソッドなの?
10×10から99×99まで、およそ8000通りもある2ケタ×2ケタの計算問題。あなたは暗算できますか?「はい」といえる人はまずいないはず。でもなんと、九九を覚えて間もない小学3年生でも、たった6時間勉強するだけで、それが簡単にできるようになってしまう暗算法がある。
現役の東大医学部6年生の岩波邦明さん(24)が考案した岩波メソッドだ。
「昨年末に思いつき、試しに塾に通う小学3年生と4年生の9人に教えてみると、3時間のトレーニングで15問すべて正解した子供が2人。6時間で全員2ケタ×2ケタの暗算ができるようになったんです」(岩波さん)
岩波さんは数学オリンピックで2度決勝に進み、大学入試センター試験で900点満点中881点を記録した、とびっきりの頭脳の持ち主。
この岩波メソッドを小学3年生以上向けにまとめた学習ドリル『6時間でできる!2ケタ×2ケタの暗算』(小学館)はNHKの情報番組『サキどり↑』(11 月6日放送)で紹介されると人気に火がつき、11月6日から3日間、アマゾンの書籍ランキングであのスティーブ・ジョブズ氏の伝記を抑えて1位を記録。あっという間に12万部を超えるベストセラーになった。
子供のころから算数好きだった岩波さんは、脳の働きに興味があり、東大医学部に進学した。人の病を研究するうち“社会の病”に興味を持ち、誰もが住みやすい社会にするにはどうすべきか考え、教育の大切さを改めて感じた。
「計算が素早くできれば物理や化学などの理系教科も得意になります。IT立国となったインドのように、数学ができる人が増えると、その国の科学技術が発展する。日本が技術立国の地位を高めるための優秀な人材の育成にもつながります。そういう人が増えれば、みんなが暮らしやすい社会に近づけると考えたんです」(岩波さん)
大学5年生のころから計算に特化した教育メソッド開発に臨んだ岩波さん。メソッドへのアドバイスをもらおうと、有名な脳科学者で、脳トレの提唱者である東北大学・川島隆太教授の研究室を訪れたときのこと。メソッド実行中の岩波さんの脳の動きを検査してもらうと、論理的なことに働く左脳と、芸術的なことに働く右脳がともに活発に働いていたのだ。
「絵を浮かべながら計算することで、脳全体を活性化しているようです。この働きにより、認知症予防への効果も期待できるようになりました」(岩波さん)
噂が広がり現在は小学生だけでなく、高齢者からの問い合わせも殺到している。

※女性セブン2011年12月8日号

5偏差値70を突破する:2012/04/25(水) 12:12:42
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6ゴースト暗算 掲示板:2012/04/25(水) 12:17:19
東大医学部生が考案した「ゴースト暗算」が話題沸騰!
プレジデント 4月25日(水)

 2ケタ×2ケタの計算が即座に答えられる。発売から半年余りでドリルとしては異例の26万部に達したベストセラー『6時間でできる!2ケタ×2ケタの暗算』の中身とは。


 昨年、この日本に、世界的な発明ともいえそうな暗算法が誕生し、今、たいへんな話題になっている。
 従来、日本の子供たちが9×9までなのに対してインドの子供たちは19×19までを頭に入れていることが、インドの数学やIT技術の優秀さの原因ともいわれてきた。しかし、日本に生まれた新しい暗算法では、インド式の25倍以上にあたる99×99までの答えを即座に見つけることができるのだ。

「岩波メソッドゴースト暗算」。インド式では19×19までを単に暗記するが、ゴースト暗算ではその名の通り、丸覚えではなく暗算するという画期的なメソッドだ。
 たとえば78×45をパッと見て答えが浮かぶ人はほぼいないと思うが、この計算が暗算で可能なのだ。メソッドの開発者である岩波邦明さんは日能研関東の協力のもと、小学3・4年生を対象に教えてみて、強い手ごたえを感じているという。
「小学校で九九を習うのは2年生ですが、九九さえできるようになれば、あとは足し算しか使わないのがこのメソッドの特徴です。だから小学3年生以上であれば誰でも始められるのですが、やってみるとお子さんたちの習得能力に驚きます。早いお子さんだと3時間ほどで、2ケタ×2ケタの暗算ができるようになり、6時間以内には全員ができるようになりました」
 つまり、このメソッドを習得した子は、1×1から99×99までの暗算をマスターしたことになる。これはやはり、世界的な発明ではないか。事実、この暗算法の解説と習得のためのドリルをまとめた『6時間でできる!2ケタ×2ケタの暗算』(小学館クリエイティブ)は発刊から半年で26万部を超えるヒットとなっている。

 開発者のプロフィルも、メソッドに対する信頼感を醸成している。
 岩波さんは現在24歳。東京大学医学部の6年生である。取材当時すでに36科目の卒業試験にパスしたところだった。今後は脳の研究に関連した仕事をしていけたらと考えているという。
「大学に入ってから社会を変えるのには何が必要か、と考えるようになりました。そこで、社会を変えるには人を、そして人を変えるには教育を変えることだ、と思いたちました」

 岩波さん自身はどんな子供だったのか。聞いてみると、とにかく算数が好きで好きでしょうがなかったと振り返る。
「たしか幼稚園の頃だったと思います。5万5555×5万5555の計算をどうしても筆算でやってみたくて、公園の砂場の地面にずっと書いて計算していたことがあります」
 やはり、と思わせるエピソードだ。中学生にして数学オリンピックの予選を突破、高校時代には数学オリンピック出場のほかに、和算コンクールでも作製したオリジナル問題が金賞を受賞。当時、自分で作った問題を頭の中で考えながら散歩をすることが多かったという。
「たとえば16×16のマスに、白の碁石を五つ以上置き、さらに白と黒の碁石の配置の仕方にある条件を付けたときの白黒の碁石の置き方は何通りか、というような問題です。これを考えながら散歩をしていて、気がつくと5時間ほどたっていたことがありました。こうしたことはしょっちゅうあり、周りから変な人に見られていたかもしれませんが(笑)、それまで解けなかった問題の答えを見つけ出したときの喜びは大きいんです」
 岩波さんはにこやかに笑いながら話す。幼い頃の算数から後の本格的な数学まで一貫して、楽しみながら学んでいるのだ。そして、岩波メソッドが「おさかなプレート」というかわいらしいイラストを用いているのも、子供たちに楽しみながら暗算をマスターしてもらいたいという思いからだった。


  (以下、続く。)

7ゴースト暗算 掲示板:2012/04/25(水) 12:17:57
 では2ケタ×1ケタの暗算を見てみよう。掛ける数を、まずは掛けられる数の十の位にかけて、その答えを魚の胴体の左側2マスに記入。次に一の位に掛けた答えを後ろの2マスに記入。最後に、魚の胴体の中だけを足して、しっぽの中の数字と並べると正解の数になる。
 2ケタ×2ケタでは、おさかなプレートのほかにサンドイッチプレートとスペースシャトルプレートを用いて答えを導く。繰り返しになるがここで使うのは九九と足し算だけであり、子供たちは、これらのプレートに数字を配置するだけで暗算ができてしまう。これなら簡単で、おもしろい。
 事実、講習を受けたお子さんの保護者からは「子供がやる気になって、自ら勉強した教材はこれが初めて!」「テストではひっ算のミスばかりでしたが、ミスがなくなりました」「できた!!という嬉しさが、次の問題を解いてみたいという意欲につながりました」など、絶賛の声が多数寄せられている。
 実はこのメソッドは、単なるテクニックではなくて、このトレーニングを行うことで脳が活性化する効果も期待できる。岩波さんは計算しているときの自らの脳の血流を調べている。
「通常のひっ算では基本的に左脳しか働かないのですが、ゴースト暗算をしているときは右脳も左脳も同時に働いているというデータが得られました」
 左脳は計算や論理に、右脳は感覚や創造性に関連が深いといわれるが、その両方が活性化することで、どのような影響が考えられるのか。
「まず、ゴースト暗算を行うことで左右の脳が同時に活性化し、小説や絵画、音楽などの芸術面でのセンスが磨かれることが考えられます」
 さらにもう一点、岩波さんはこのように指摘する。
「インドからたくさんの優秀なITエンジニアが生まれた背景には、19×19の暗記のベースがあったからだと考えられます。ゴースト暗算を行うことで99×99までの計算力の土台をつくり、さらに活性化した右脳が新しいビジネスや技術をクリエートする力を伸ばしていく。子供たちが生きていく力を育むことができると思っています」
 ゴースト暗算と脳の活性化がもたらす豊かな未来。その相関を探る岩波さん。4月にはゴースト暗算の割り算版の出版も予定しているという。


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