したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

・令翠学に学ぶ・

70名無しさん:2021/05/29(土) 04:52:48
・◆∞ 令 翠 学 ∞◆・
2013年6月24日
鑑定士:碧令翠(021)

時代を観る-13 【緊急告知】

<子宮頸がんワクチン推奨中止> 令翠学で分析!!

<大運「未」の時代…人口抑制は 自然か?人為か?>

さる6月17日(寅)の日に、発表された子宮頸がんワクチン推奨中止に観る、
大運「未」の時代の真実とは?
…未の大運に入り4年だが、株価の急降下に気を取られている世間を尻目に、
あっと驚く発表がされた。
※2009年12月より先行販売的に1人あたり、
¥50,000で任意摂取されていた子宮頸がんワクチン摂取は今や全額助成金で、
その金額は¥1800億の予定であった。
一旦予算が付くと完全中止は、難しい国なのであろうか?

★HPV(ヒトパピローマ,ウイルス)は元々大昔より自然界に存在し、
感染しても50%は自然治癒する。
「サーバリックス」「ガーダシル」の二薬から、
16型と18型に有効と「サーバリックス」が日本で採用された。
日本人の女性で、16型に感染しているのは 0.5%…18型は0.2%…
つまり99.5%の人は感染していないのである。
しかも50%は自然治癒する。これも潔癖型民族の習性なのか?
……認可が下りた年は2009年(丑)であるが、
日本人が世界で笑われた新型インフルエンザのパンデミック騒ぎの年である。
マスク好きの日本人は、世界で話題をさらった。

<サーバリックスの成分は?>

主な成分は「イラクサギンウワバ」…蛾の幼虫から抽出された成分で、
このタンパク質の遺伝子組み換えをしたものである。
そこに添加物としてアジュバント(免疫賦活剤又は免疫増強剤)が加えられたが、
このアジュバントは「ペットの去勢・避妊薬」…として有名である。
元々は、不妊の為の別名「断種ワクチン」…なのである。
新聞紙上で発表出来ない本当の「副作用」は将来の不妊にある。
一般的な認知がされているとは思えない現状で、
「摂取判断 丸投げ」は無責任としか言いようがない!!

<女性の時代は…そうです!受難と選択の時代です。>

かの有名女優の乳房摘出、そして次は子宮?……,
子供を産む産まない、結婚するしないの選択よりも、厳しい選択を迫られる時代なのである。女の時代は「子宮の時代」少なくとも、予防ワクチンの摂取は、
自ら情報を精査し医師の娘に「摂取したか」…聞いて見ることである。
二年後の2015年(未)の年には完全終了となるであろう。
米国においてはスタート時から、名門校の女生徒は任意摂取!!
下町の公立校では完全強制摂取で、民族の選別又は人口抑制を疑われた。
大運「未」の時代は「乗るか反るか」…女の選択にかかっているのである。
…アベノミクスどころではない!!!


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板