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バースディ・喜多寺に学ぶ・天地無の占遊記

434名無しさん:2021/06/12(土) 05:59:06
豊川悦司●今季最高感動の青い鳥から飛躍

□数字はともかく豊川悦司(59-0318/畑亥*)主演の
『青い鳥』が、いよいよ見応えのある局面に入ってきた。
なにしろ、衝動的にJR職員が職場放棄し逃避行
(彼女の娘と3人で)に入るんだから、仰天もの。
相変わらず世相に迎合するだけの「失楽園」・「不機嫌な果実」的な工夫なしや、
ミーハータレントを揃えただけの小手先子供騙しドラマに見飽きた人には、
この一見なさそうでありそうな演出にワクワクドキドキする筈。
久しぶりにドラマのTBSの真骨頂を見せてもらったような思いだ。
脇も佐野史郎(木子)はじめ、永作博美(灯卯)など存在感ある配役。
子役の鈴木杏(陽午)も将来の大女優を感じさせる子供とは思えない味のある演技。
歌手や芸人など話題先行だけの素人キャステイングのないのも、
またドラマの質を厚くしている。
今年は、さすがにトヨエツを援護する火性年だね。
この守護神年を境に急上昇気配だ。
それにひきかえ、同じTBSの「不機嫌な果実」の
なんとかっていうプロデューサーの見識を疑う。
確かに女性の時代だ。
だからと言って女性だから何をやっても成功するのではない。
勘違いバブリー女性は失敗するだけ。
安易な「失楽園」の2番煎じ企画と、
ただただ石田ゆり子(宝亥)のキャスティングミス。
「意外な人が演じてくれれば・・・」に、
このプロデューサーのセンスのなさが象徴されている。
意外な人なら誰でもいいのか!?
石田ゆり子と言う女優を解っていないからこうなる。
これは、映画の南果歩(山辰)とて同じ。
例えば、あれを山口智子(海寅)が演じるのではない。
今年は、「海」日生まれが注目を浴びる。
そして、次はラッキーカラー年の人。
間違った感覚だけで、通用すると思うのがバブリー感覚と言われるのだ。
それは、今更出過ぎの内藤剛志(山子)をぶつけた所も同じ。
佐野史郎の狂気には所詮敵ではない。
最後に言う、石田ゆり子は来年脚光を浴びる予定。
事務所は、安易にこんなくだらない役を引き受けるべきではないだろう。
中吊りをJRに拒否された林真理子(雨未※*)とて同じ。
バブル残党は早晩お引き取り願いたいものだ。


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