二コラ病院【H】（エロ小説です）

10：チョコ：2019/03/16(土) 18:10:00 ID:2SGQG/so0: こんにちは！医院長のアスカです！

今日の私の担当は排泄排尿障害もちのコハル!!

今日は一日の処置の内容を教えるね

ｼｬｯ(カーテンを開ける)

アスカ｢おはようコハル！｣

サキ｢おはよう｣

サキは今日補助してくれる看護婦さん

コハル｢お、おはよう…｣(嫌そうな顔)

コハルが嫌そうな顔をするのも当然

私はこの病院の中で1番患者を泣かせる怖い先生なのだ

ちなみにサキは看護婦さんの中で一番怖い人

この2人がセットになったら一日中泣くことが確定だ

アスカ｢まずはお尻から熱測ろうか！｣

コハル｢うっやだぁｸﾞｽﾞｯ｣

コハルは直腸の病気で直腸に内部から触れたら激痛が走るのだ

アスカ｢嫌でもやらなきゃね？｣

アスカ｢サキ。拘束具用意して｣

サキ｢はい。｣

拘束具とは患者の足を大きく広げることができ、動きも静止できる医者にとってはありがたいものなのだが患者ちゃん達はみんな嫌いで本当に困っちゃう

ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

コハル｢い、嫌だ！｣ﾊﾞｯ

サキ｢痛っ｣

コハル｢あ、あ、ごめんなさい、、｣

ん？コハルがサキを蹴っちゃったのかしら。

これはお仕置きね

アスカ｢コハル。今日男性先生のショウタロウ先生が来る予定だから朝の処置が終わったらショウタロウ先生にお仕置きしてもらうよう言っておくね。｣

コハル｢やだぁぁぁｸﾞｽﾞｯ｣

ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

そうこう言ってるうちにコハルの高速具の準備が終わったわ

今のコハルは足を大きく開かされ手をベッドに繋がれているって状態ね

アスカ｢じゃあまず排泄処置をするわね｣

アスカ｢サキあれとって、あれのスイッチ付けて｣

サキ｢分かりました!!｣

ｶﾁｬ

ｳｫｰﾝ

ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ

コハル｢嫌だｸﾞｽﾞｯやめてよぉｸﾞｽﾞｯ｣

ｳｫﾝｳｫﾝｳｫﾝ

ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬ

アスカ｢次は排尿処置ね｣

ｶﾁｬｶﾁｬ

ｽﾙｽﾙｽﾙ

コハル｢痛いｸﾞｽｯ｣

ｼｬｰ

アスカ｢今日はこれで終わりね｣

アスカ｢次はお昼に｣

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