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秋男〜芸術の秋 音の収穫祭〜

1平泉:2012/11/09(金) 16:41:08
延原先生
ゼミ生の皆さん

先日は「秋男〜芸術の秋 音の収穫祭〜」、お疲れ様でした。仕事の後、楽しませていただきました。
学外での活躍がめざましい最近の延原ゼミにとっては、学内でのコンサートは違う部分で得るところが多かったのではないかと思います。

ビッグマウスでのゼミコンサートは数年にわたって毎年開催されていますが、今回のコンサートは演出も演奏も、その他スタッフの方の動きもとても良いと感じました。そのスムーズさが、2時間にわたる内容も短く感じさせていたと思います。

演出の面では、とにかく秋男、竹内くんの献身が素晴らしく・・お客さんに強烈に印象を与えていました。演奏だけでない、総合演出によってお客さんを楽しませる延原ゼミの演奏会を象徴していたと思います。

演奏の面では、倉本さん、迫さん、高橋さんのエレクトーンによる3曲が記憶に残りました。クオリティも高い、視覚でも楽しめる演奏であったことと、共演の川島さん、大久保さんのエレクトーンに合わせながら演奏でも高いパフォーマンスを見せる技術が良かったです。
また、木村さん作曲の上天の光への前奏曲は、楽曲における木村さんの思いが見えるように具体的で安心して聴ける作品であったと感じたこと、そしてそれに応えるように上野さん、東さんの緊張感と繊細さがよい世界観を表していました。奏者には伝えましたが、また聴いてみたい作品でした。

受付や誘導のスタッフも、入れ替わりの多い中順調にさばいていて、全体として好感が持てる演奏会だということをお客さんに感じさせていたと思います。
これだけのクオリティを作り上げることも維持することも、管理することも大変だと思いますが、今回のプロデューサーの望月さんの頑張りの結果だと思います。ぜひこれからも、このようなコンサートを続けてほしいと思います。ありがとうございました。

2上野二葉:2012/11/10(土) 19:43:04
平泉様
先日は演奏会にお越しいただき、本当にありがとうございました。
当日もご挨拶頂き、とても嬉しく思いました。
是非また演奏したいと思っております。
また今後とも、宜しくお願いいたします。

本当にありがとうございました。

3木村恵理香:2012/11/10(土) 20:41:41
平泉先輩


先日はお忙しい中、秋男へお越し頂き本当にありがとうございました!
今回の演奏会は平日ということでGPなど大変な面は多かったのですが、無事に終了し今はホッとしています。

上天の光への前奏曲は初演ということで譜めくりしながらとても緊張していましたが、上野先輩と東さんが緊張感の中落ち着いて演奏してくれたお陰で、上手くいったのではないかと思います。
演奏者の2人は曲の世界観や音色を創り上げていく作業は大変だったと思うのですが、私の思い描く世界観が表現出来ました。
平泉さんにお褒めの言葉を頂いて、とても嬉しいです!
これからももっと良い曲が書けるよう、精進していきます。

この度は本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
お時間がありましたら、また演奏会へ聴きにいらして下さい!

作曲専攻 3年
木村恵理香

4倉本眞帆:2012/11/11(日) 00:07:08

先日の秋男に来ていただき、ありがとうございます。
リベルタンゴを演奏した倉本です。

エレクトーンの演奏を視覚的にも
楽しんでくださった
みたいで何よりです。

これからの演奏も『エレクトーンにしか
出来ない音楽の表現』を目指して
頑張りたいと思います!

ありがとうございました。
また是非コンサートに来てください。

5東 美邑:2012/11/11(日) 02:45:55

先日はお忙しい中、秋男にお越しいただき、ありがとうございました。
今回は照明等にも力を借り、上天から光が射し込むイメージを持って
幻想的な空間を創り出せるよう試みてみました。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。

またお時間のある時には
是非聴きにいらしてください。

6高橋里子:2012/11/11(日) 13:58:28

先日は秋男に起こしいただき
ありがとうございました。

ビックマウスでの演奏は
とても緊張したのですが
自分なりに楽しんで演奏が
出来たと思います。
ありがたいお言葉をいただき
本当に嬉しいです!!
ありがとうございます。

またお時間がある際は
演奏会にいらしてください。

今回よりもより良い演奏が
出来るように頑張ります。

7竹内 智彦:2012/11/11(日) 18:07:23
平泉先輩

この度はお忙しい中、「秋男」にお越し頂き、誠にありがとうございました。
「トロイメライ」の伴奏、及び「秋男」役を担当させて頂きました、3年ピアノコースの竹内智彦と申します。

今回、演劇をしたのは初めてだった為、とても緊張しましたが、皆さんのおかげさまで無事終了出来ました。
平泉先輩からお褒めの言葉を頂き、本当に感謝しております。

「トロイメライ」の伴奏については、音量を出しつつ「音割れ」を起こさない、という事の両立が難しかったのですが、今回は自分なりに落ち着いて演奏をする事が出来ました。


よろしければ今後も是非、延原ゼミのコンサートにいらして頂けたら嬉しいです。
これからも、よろしくお願い申し上げます。



洗足学園音楽大学 延原ゼミ
3年ピアノコース
竹内 智彦

8延原正生:2012/11/13(火) 20:13:07
今回は学内における公演でしたので、知っている人が多く来てくれました。
その意味ではいつもにも増してしっかりやらなければならないと余計に気合いが入りましたし、内部の人にゼミを知ってもらう意味でとてもよかったと思います。
また、ゼミの卒業生(ディプロメメンバー)に来てもらうことはゼミにとってとても励みになり、私のゼミの行っていることの真価がゼミ生に伝わることと思います。そしてこのような激励はゼミ生にとって自分を客観的に見る機会となります。
これからもぜひゼミを盛り上げて下さい。

9名無しさん:2021/11/09(火) 08:49:42
感情を含むあらゆる体験の根本原因は体験者自身の先入観・自分ルール・思い込み・色眼鏡・記憶・判断基準etc。従って本人の価値観が変わらない限り似たような体験を繰り返す。執着が強いほど感情も強まる
情報をどう解釈しどう対応するかは解釈者の自由選択。「世相・言葉・服装・風紀の乱れ」はそれを感じる本人の心の乱れの自己投影
不満イヤ不安ウザ不快コワ不信キモ不可解の原因はそれを感じる本人の固定観念にあるので他者のせいにするのは筋違い。他者に不自由を与えた者は自らも不自由を得る
故に貴方が誰かを怒らせても貴方に相手の怒りの原因はなく、逆に誰かが貴方を怒らせても相手に貴方の怒りの原因はない
他罰的で不寛容で他力本願で問題解決力が低く対外評価を気にする者ほど、情緒安定と自己防衛の為にマナー礼儀作法ルール法律を必要とする

感情自己責任論(解釈の自由と責任)〜学校では教えない合理主義哲学〜
://kanjo.g1.xrea.com/


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