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鬼畜2

1名無しさん:2012/07/11(水) 17:45:44
「やっ…やめてょ…帰してぇ…」
震える声で少年が鳴いた。まだ変声前の幼く可愛らしい声。
少年は塾帰りのところを男に狙われ、男の家に連れ込まれた。
そして大きな机の上に大の字に寝かされ、手足を固定されていた。

「オジサンの言うことを聞いたら帰してあげるからね、逆らったら…ずっと帰れないよ。
だからいい子でいるんだよ。」
少年の身体は恐怖で震え、目には涙を浮かべていた。
「それじゃあまずは自己紹介をしようか。
僕は佐々木 直政…歳は45で身長175の体重は90、趣味は…少年嬲りかな。」
男の口から発せられた少年嬲りという言葉、意味はわからなくても普通の趣味ではないことくらい理解できた少年は、固定された手足をガチャガチャと動かし必死に逃げようと試みる。
「さあ、次はキミの番だよ…ちゃんと自己紹介できるかな?」
「ゅる、してっ…帰してよぉ…」
「ちゃんと自己紹介しないと帰れないよ?じゃあ名前と年齢からいこうか。」
「……ななせ…あゆむ……じゅぅ、さん…さぃ…」
今にも泣き出しそうな声で少年は声を絞り出す。
「アユムくんかぁ、可愛い名前だ。
十三歳ってことは中学一年かな?」
少年は男の問いに小さく頷く。
「じゃあ…アユムくんはオナニーは週に何回してるのかなぁ?」
その質問に少年の目が一瞬?マークになった。
恥ずかしがり屋で性に奥手な少年は、まだオナニーというものを知らなかったのだ。
「おやおや、アユムくんはオナニーを知らないのかな?
アユムくんの身体はまだ男の喜びを知らないんだね、オジサンがいっぱい教えてあげるよ。
まずはこれを飲もうか、毒じゃないから大丈夫だよ、それにオジサンも一緒に飲むからね。」
男はそう言うと錠剤を二粒取り出し、片方は自分が飲みもう片方は少年に飲ませた。
だが、男が飲んだのは精力剤で少年に飲ませた方は筋弛緩作用のある媚薬だったのだ。
すぐに少年の身体に変化が現れ、ハァハァと呼吸が乱れ始める。
身体中が熱くなり下半身がジンジンしだして、力が抜けていった。
しかし下半身だけは膨れ上がっていき、ズボンに小さなテントを作っていた。


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