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澤畠流星くんの妄想エロ小説

36名無しさん:2010/04/05(月) 09:23:24
痛いっ・・・けど痛いって言えば、また何か言われてしまう・・・我慢していても
何か言われるし・・・いったいどうすればいいんだょぉ〜
二本の指が根元まで入れられ、またグリグリと回転させられてしまう。
「あぁ〜〜〜っ」
「そんな色っぽい声で、もだえられたら起っちまうじゃねえか、流星ちゃん。
指三本入れた後は、俺のちんぽを奥まで、ぶち込んでやるから覚悟しろよ!」
また凄いことを言われてしまって思わず青褪める流星。
「よし、次は指三本いくぞ! また痛いとか甘えたこと言いやがると、ケツ
にビンタするぞ、流星」
もう、自分のいきり起ったちんこを、ぶち込みたくてたまらない男は、だんだん
言葉も荒くなってくる。
男の太い指が三本、流星の狭い肛門を押し広げるように侵入してくる。
「痛っ!」
ビシッ!
言葉通り鋭いビンタが流星の右尻ほっぺを直撃した。
あまりの痛さと恥ずかしさに思わず声を出して泣いてしまう流星・・・小六
とは思えない可愛さだ♪
あぁ〜〜〜っ」とかいうエロ可愛い声を思わず発してしまう、流星。
その度に鋭い尻ビンタが容赦なく飛んでくる。
ビシッ、ビシッ、ビシッ・・・・・。
尻ビンタは右尻だけに集中砲火されたので、左尻はきれいなままで、右尻だけ
が赤く染まっていく様は何ともエロい光景だった。
アナルの痛みとビンタの痛みで流星は泣きじゃくっている。
それでも三本の指は流星のアナルの奥まで、強引にねじ込まれた。
「よしっ、これだけ広げとけばいいだろう・・・これでも、さっきのうんこよりは
細いけどな。 そろそろ本番いくとするか。」
そういうと男は指をアナルから引き抜き、ズボンと下着を下ろして、ギンギン
にいきり起ったペニスを露出させた。
それを見せられた流星の目が点になる。
物凄く、でかくて太い・・・こんなものを、ほくのお尻の穴に入れられて
しまうのか・・・あぁ・・・お願い・・・やめて・・・。
いよいよ流星、人生最大のた


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