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木村遼希のエロ小説

14名無しさん:2010/01/06(水) 16:45:56
公輝は下半身裸で仰向けに寝転がっている郁哉を跨ぐと、
自分の勃起しきったモノが郁哉の口の位置になるように郁哉の上にしゃがんだ。
「…舐めろ」
言うと公輝は腹につきそうに隆起した陰茎を指で下へ向けた。
遼希のそれとは違い、先端も剥けきり毛も生え揃っている。
赤黒く脈打つそれを口に含むことを、当然ながら郁哉は一瞬ためらった。
「いや…」
郁哉の口が開きかけたところへ、公輝は無理矢理ペニスを押し込んだ。
勢いで一瞬郁哉の喉の奥へ達してしまった。当然ながら激しくむせる郁哉。
しかし、公輝は非常にもペニスを郁哉の口から抜こうとはしない。
むせたせいか、それとも酷い仕打ちを受けていることへの怒りか、郁哉は目に涙を浮かべていた。
いたずらにしてはあまりに度が過ぎていることに公輝も一瞬戸惑いは感じたが、
郁哉のまだ幼く可愛い顔が苦痛に歪み、ふっくらした頬に涙がひとすじ流れているのを見ると
その拷問をやめられなくなっていた。
公輝はしばらく郁哉の口で快感を得ると、やがて前に倒れ、郁哉の尻に両手を回した。
柔らかく、しっとりとしたお尻。ひんやりとしている。
何度か両手で揉むようにして郁哉の尻の感覚を楽しんだあと、
公輝は郁哉のおちんちんを口に含んだ。
そして、唇でおちんちんを固定しつつ、下でその先端を素早く刺激した。
未熟な郁哉の感覚も、その刺激にはさすがに反応せざるを得なかったようだ。
「んっ…んんっ!」
郁哉は声をあげ身をよじった。だんだんとおちんちんが固くなってきたのを公輝は感じていた。


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