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木村遼希のエロ小説

11名無しさん:2010/01/06(水) 16:44:08
外は夜の闇に包まれていた。
地震があったせいか、いつもより家々の明かりは遅くまでついているようにも思える。
それ以外は何の変哲もない、雲が多く、星が少ない夜であった。
「おい、お前…」
言われて遼希はドキッとした。
「ここへ来い」
公輝はあぐらをかいて座り、自分の組んだ足を指差した。
遼希が言われたとおり、裸の尻を公輝の足の上へ乗せる。
公輝は後ろから手を回し、遼希の可愛らしい性器をつまんだ。
「あっ…」
遼希は反射的に少し腰を引こうとしたが、後ろから公輝に抱えられているので身動きができない。
(剥けるのかな…)
ちょっとした好奇心から、公輝は遼希のやわらかいものを上へ向け、
包皮を根元の方にずらそうとした。
「痛た…」
遼希は痛がって身をよじる。
(まだ無理か。郁哉は…やってみるまでもないかな)
思ううち、遼希のそれに変化が現れた。
緊張や恐怖のせいもあったのか、
柔らかかったはずのそれは、公輝が指を離してもまっすぐ天井を向いていた。
横で見ていた郁哉も恐怖を忘れ思わず目を見張る。
そんな郁哉を見ると公輝は、遼希の勃起したおちんちんを指で下腹に押し付け、
指を離してばねのようにそれがまた元のように上を向くのを楽しんだあと、
遼希を仰向けに寝かせた。


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