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滉一と瀬南のエロ小説
1
:
名無しさん
:2008/12/26(金) 14:59:44
滉「瀬南、今時間あるか?」
瀬「えっ?」
滉一からの突然の電話に、僕は言葉を失った
今日は親友の翔太と一緒にゲーセンに行く約束をしていた
けど、滉一は自分の思い通りにならないと
すごく怒るのだ
瀬南はそれがとても恐れている
だから、この言葉に「時間はあります」と答えないといけない
瀬「時間・・・あります!ちょうど暇だったところです!!」
滉「おぉ!そうかそうか!!!ちょうどよかった!!」
そういうと滉一は早口でこういった
滉「今すぐ着替えもって俺んちにこい!いいことしてやるからさ♪」
瀬「えっ!?」
そういうと滉一はとっさに電話を切った
瀬南は「はぁ・・」とため息をつきながら
2
:
名無しさん
:2008/12/26(金) 15:00:15
タンスから自分の服を出した
そしてリュックに入れた
瀬(翔太・・・・ごめん)
瀬南は滉一の家へと走り出した
3
:
名無しさん
:2008/12/26(金) 15:00:49
ガチャッッ
瀬「おじゃましまぁす・・・」
瀬南が恐る恐る声を出した
すると・・・・滉一がこっそりと
近くにあった部屋からでてきた
瀬南は声を失った
滉「へっへ〜ん!瀬南!!待ってたぜぇい!」
瀬「こっ・・・滉一くん・・・」
瀬南が驚くのは無理はない
なんと滉一は全裸で瀬南の前に現れたのだ
(もちろんパンツもはいていない)
滉「今、準備できたところなんだ!早くこっちに来い!」
瀬「はっ・・・はい」
瀬南は恐る恐る靴を脱ぎ、滉一の後を追った
滉一の家は金持ちで、豪邸だ
4
:
名無しさん
:2008/12/26(金) 15:01:23
いくつも部屋が立ち並んでいる
滉一はその中から一つ、小さな倉庫のような部屋に瀬南を入らせた
瀬「滉一くんっ・・・今から何「今な、俺んち誰もいないんだ」
滉一は瀬南の言葉をさえぎるように言った
瀬「そっ・・・それで?」
滉「チャンスだと思って・・・お前をここに呼んだんだ・・・」
滉一はじりじりと瀬南の方へと近づいた
瀬南は怖いあまり後ずさりをする
でもドアは閉まり、あかない状態になっていた
瀬「こっ・・・滉一くんっ・・?」
滉「瀬南・・・・お前・・・本当に可愛いな」
滉一は不気味な笑い顔を瀬南に見せた
5
:
名無しさん
:2008/12/26(金) 15:01:55
瀬「だっ・・・誰か助けてっ・・・・」
滉「いったろ?今日はここには俺たちしかいないって・・・」
瀬南は涙をこらえながら必死にドアを開けようとした
でも全然開く様子はない
とうとう滉一は瀬南のズボンに手をかけた
瀬「ひゃぁっ!」
滉「お前のチンコ・・・でっかくしてやるよ!!!!」
滉一は一気に瀬南のズボンを下ろした
そしてパンツも下ろし、瀬南を下半身裸の状態にさせた
瀬「こっ・・・滉一くんっ・・・やめて・・・っっ!!」
滉「あぁ・・・可愛い・・・」
滉一は瀬南を床に押し倒し
自分の股間と瀬南の股間をなすりつけた
瀬「やっ・・・やめっっ・・・あぁん・・・いたっ・・あぁぁ・・」
滉「お前・・・かなり感じやすいな・・・っ しごきがいがあるわ」
6
:
名無しさん
:2008/12/26(金) 15:02:43
すると滉一はもっと激しく腰を振った
瀬「やぁぁぁぁぁ!!!!やめて滉一くっん・・・・いたぃ!!」
滉「俺にはむかっていいのか?ならもっと強くしちゃうもんねぇ!!」
滉一はこんどは瀬南の服を脱がせた
瀬南は上半身真っ裸になった
瀬南の顔がますます赤くなった
7
:
名無しさん
:2008/12/26(金) 15:03:23
瀬「こっ・・滉一くん!いい加減にしてよ!!!僕、まだ小学生だよ!?」
滉「瀬南は大人になってからじゃこの痛さは我慢できない。今のうちに
慣れてないとな♪」
そう滉一が言うと、滉一は瀬南の小さな乳首をつまんだ
瀬「つっ・・・冷たいっ・・」
滉「大丈夫、今に気持ちよくなるから」
滉一はまた、瀬南の股間をしごき始めた
瀬南の股間はだんだんと大きくなっていった
8
:
名無しさん
:2008/12/26(金) 15:04:00
瀬「あぁっ・・・・やめっ・・・て・・お願っ・・・い」
滉「ほら・・・気持ちいいだろ?」
瀬南は正直気持ちが良かった
股間が何かにマッサージされている気分になったからだ
瀬南は滉一に訴える言葉をやめ、
甘い声を出し始めた
瀬「あぁん・・・あうぅぅっっ・・・」
滉「ふふっ・・すげぇ可愛い・・・」
9
:
名無しさん
:2008/12/26(金) 15:04:38
瀬「こっ・・・滉一くぅ・・ぁん・・すごく気持ちいいっ・・・」
滉「だろ?」
瀬南はニコッと微笑んだ
瀬「ねぇ・・今度は僕が滉一くんにっ・・・何かやっていい・・?」
滉「いいよ!」
すると瀬南は滉一の股間を持ち上げて
勢い良くすい始めた
滉「あうぅぅぅっ・・・瀬南すいすぎ・・・・」
瀬「だって・・・超美味しいんだもん!・・大きいし」
滉「瀬南も中学になったらこれくらいになるよ!」
瀬「本当に!?・・やったぁ!」
瀬南はものすごく嬉しかったため、滉一の股間を
キャンディーのように舐め始めた
10
:
名無しさん
:2008/12/26(金) 15:05:31
だんだん滉一の股間が瀬南のよだれでぬれてきた
滉「やっ・・やめろよ瀬南ぁ・・・勢いありすぎ!」
瀬「だって・・・嬉しいんだもん!」
瀬南がニッコリ笑うと 滉一は
また瀬南を押し倒して 股間をしごき始めた
瀬「・・あぁん・・ぁ・・気持ちいいっ・・・」
滉「そうだろ?やっと瀬南も分かってきたか!!」
滉一は瀬南を抱き上げた
二人の顔がゆっくりと近づいて・・・
そっと唇が重なった
滉一は瀬南の口の中に無理やり舌を入れていたため
瀬南がとても苦しくなり、唇を離した
瀬「はぁっ・・はぁっ・・・男の子とキスしたのっ・・・初めてだよっ」
滉「俺も♪瀬南のキス、すげぇ甘かったぜ!!」
瀬「ありがとう!」
二人は優しく笑い合った
11
:
名無しさん
:2008/12/26(金) 15:06:27
二人は優しく笑い合った
滉「っあ・・・そろそろ俺、塾の時間だから、これまでだな」
滉一は時計を見ながらそういった
瀬「そんなぁ・・・」
滉「本当にゴメンな・・・」
滉一は瀬南の頭をポンポンッと軽く叩いた
滉「ゴメンな!無理やり呼び出したりしてっ・・こんなことやらせてさ!」
瀬「えっ・・・・」
12
:
名無しさん
:2008/12/26(金) 15:07:16
滉一は苦笑いのような顔をした
瀬南はなんだか切ないような・・・そんな顔だ
滉一は瀬南の前に、服を差し出した
滉「早く、これ来て帰れよ!」
瀬「うっ・・・うん」
瀬南はゆっくりと滉一から服をもらった
正直瀬南はもっと滉一とエッチなことがやりたかった
最初は嫌で嫌でしょうがなかったけど・・・
あとからとても気持ちよくなって・・・気に入った
でもそれはもう終わり
それで切ない顔をしていたのだ
13
:
名無しさん
:2008/12/26(金) 15:08:18
滉「親が心配するぜ!早く帰れ!」
瀬「─────・・滉一くん・・」
滉「えっ・・?」
瀬南はゆっくりと背伸びをして
滉一のほおにキスをした
滉「せっ・・・な?」
瀬「また、僕を大人にしてください!」
滉一は最初、戸惑ったような表情をしていた
でも、あとからニコッと笑って
瀬南の頭をぐしゃっと触った
滉「あぁ!いいよ!!いつでも来な!」
瀬「うん!」
二人は、長い間見つめ合って、ゆっくりと笑い合った
END
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