＜収録サウンド＞
Electric Bass、Brass Hits、Flute、Drums、Electric FX、Clavinet、Mellotron、Organ、Pad、Piano、Synthesizer、Bongo、Percussion、Shaker、Tamborin、Timpani、Triangel、Guitar Electric、 Strings、など
＜収録コンストラクション・キット（21種類）＞
Be Alright（75、G）、Jamaica Moon（64、A）、Keep on Moving（140、b）、Kingston Town（75、g）、My Only Lover（90、G）、On The Radio（120、e）、People Are Crying（90、c）、Roots Rock（120、c）、Rumors（80、d）、Save The Children（99、d）、Soul Fire（150、F）、Soul Of Raggae（88、d）、Sun Is Shining（130、B）、True Confession（75、e）、など
※ キー表記の大文字はメジャーキー、小文字はマイナーキー
※ () 内は収録テンポ
＜収録ループ・カテゴリ＞
Intro：イントロ用シンセ・ループ／フレーズ
A Part：A メロ用インストゥルメント別ループ／フレーズ
B Part：B メロ用インストゥルメント別ループ／フレーズ
Outro：アウトロ用ボーカル・フレーズ
※カテゴリに分けられていないキットもあり
（＊） DVD「ハーダー・ゼイ・カム・スーパー・セッション a night of REGGAE RHYTHM」 http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_659coby91348/photogallery-001
1988年、ジャマイカのフォート・チャールズに集結した超豪華ミュージシャンたち。大御所ジミー・クリフにバニー・ウェイラー、トゥーツ・ヒバート。そしてリタ・マーリーが参加するアイ・スリーズや、ジギー・マーリーといったボブ・マーリー・ファミリー。レゲエ界を代表するこれらの面々に加え、レゲエをリスペクトするジャンルを超えたアーティストたち。プリテンダーズのヴォーカル、クリッシー・ハインドはスライ＆ロビーをバックに。ネヴィル・ブラザーズはカルロス・サンタナとの競演を。さらにはクラブ・カルチャーのアイコン、グレイス・ジョーンズ。そして最後にはジミー・クリフが名曲「ハーダー・ゼイ・カム」を他の出演者たちと歌うという貴重なセッションが実現！
＜収録曲＞
・アイ・スリーズ／Buffalo Soldier
・バニー・ウェイラー／Roots, Radics, Rockers, Reggae
・バニー・ウェイラー／Rise And Shine
・ジギー・マーリー＆ザ・メロディ・メーカーズ／Conscious Party
・クリッシー・ハインド／Waiting In Vain
・クリッシー・ハインド／Steppin' Razor
・トゥーツ・ヒバート／Take Me Home, Country Roads
・トゥーツ・ヒバート／54-46 Was My Number
・グレイス・ジョーンズ／My Jamaican Guy
・ネヴィル・ブラザーズ＆カルロス・サンタナ／My Blood In South Africa
・ネヴィル・ブラザーズ＆カルロス・サンタナ／It Ain't No Use
・ジミー・クリフ／Hanging Fire
・ジミー・クリフ／Love Me, Love Me
・ジミー・クリフ・ウィズ・オール・アーティスツ／The Harder They Come
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