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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

1流出マニア:2005/10/09(日) 22:38:36
マジヤベェ!有名芸能人の天然ツルマン映像流出してるし!

http://www.dvd-synergy.com/(PC)
http://www.dvd-synergy.com/k/(ケータイ)

2ひっきー:2005/12/07(水) 14:45:15
日本語ビットマップフォントが表示されない

Vine Linux 3.2 で採用している XOrg-6.8.2 では xtt モジュールが削除されていま す。標準では Vine Linux 3.0 以降は xtt モジュールは使っておらず freetype モ ジュールを使用しています。(Vine Linux 2.6 以前からの移行など)なんらかの理由で xtt を利用していた場合は xorg.conf を編集し freetype モジュールを利用するよ うにしてください。(freetypeモジュールのほうがパフォーマンスが優れています)

3ひっきー:2005/12/07(水) 14:47:00
アップグレード完了後、印刷ができない。

アップグレードを完了すると/usr/bin/lprが削除されるため、印刷ができなくなります。 これに対処するには、以下のコマンドをroot権限で実行してください。

# /sbin/update-alternatives --auto print


これにより、/usr/bin/lprというシンボリックリンクが作成され、印刷が可能になります。 なお、この段階では印刷システムにLPRngが使われます。
http://www.vinelinux.org/vine30.html

4ひっきー:2005/12/07(水) 15:13:03
Red Hat LinuxやVine Linuxのコンソールでコマンドを実行した際、メッセージの一部が文字化けして表示されることがある。

mountコマンドを実行したところ、メッセージが文字化けした

 これは、Linuxの言語設定が日本語になっているにもかかわらず、コンソールが日本語表示可能な状態になっていないことが原因だ。

 解決方法は2つある。1つは、コンソールを日本語表示可能な状態にすることだ。それには、kon(Turbolinuxの場合はminiuni)コマンドを実行すればいい。
konコマンドで日本語表示モードにしてmountコマンドを実行すると、メッセージは日本語で表示される

 もう1つは、Linuxの言語設定を英語にすることだ。以下のように、exportコマンドで環境変数のLANGを「en_US」にする。すると、メッセージが英語で表示される。
$ export LANG=en_US

環境変数のLANGを「en_US」に設定してmountコマンドを実行すると、メッセージは英語で表示される

 なお、デフォルトの言語は/etc/sysconfig/i18nというファイルで設定している。「LANG=」の行を変更すれば、起動時の言語設定を変更できる。
LANG="ja_JP.eucJP" ←デフォルトの言語設定
        ↓
LANG="en_US" ←デフォルトの言語設定を英語に変更

5ひっきー:2005/12/07(水) 15:31:49
http://homelinux.seesaa.net/category/904809.html

6ひっきー:2005/12/07(水) 15:33:27
フレームバッファを設定して日本語を表示可能にする
フレームバッファコンソールを設定する

テキストモードでVineLinuxを起動すると日本語が文字化けします。日本語表示が出来るようkonコマンドを実行すると

$ kon
-bash: kon: command not found

となってしまいます。

調べてみると、VineLinux3.0からkonが廃止されたようなのでフレームバッファの設定を行います。

viを利用して/etc/lilo.confを編集します。

#vi /etc/lilo.conf

#以下lilo.conf

prompt
timeout=50
# VESA framebuffer console
# ex. 0x301=640x480x8, 0x314=800x600x16, 0x317=1024x768x16, 0x31A=1280x1024x16
# vga=0x314
default=linux
boot=/dev/hda
map=/boot/map
install=menu
message=/boot/message
image=/boot/vmlinuz-2.4.31-0vl1.8
label=linux
initrd=/boot/initrd-2.4.31-0vl1.8.img
read-only
root=/dev/hda2
append=" resume2=swap:/dev/hda3"

ここの最後に一行を追加。
Windowsでも使用している解像度「1280×1024」を使用したいため

vga=0x31A

を最後に追加して保存。

変更を反映させるために

# /sbin/lilo

を実行した後、

# shutdown -r now

とコマンドを打ち PCを再起動します。

#ビデオカードの種類によってはフレームバッファコンソールが動かないことがあるようです。その場合は起動時に[ESC]キーを押しテキストモードのブートローダーに移行後、bootに続けて

boot : linux vga=0x301

と打ち込むと640x480の256色で起動します。
フレームバッファを変に設定してしまい、正常に起動しなくなった場合もこれで起動するはずですので、このやり方で起動後設定しなおすことができます。

7osx:2006/01/16(月) 18:06:07
http://cathand.org/soft.html
http://osx86.theplaceforitall.com/software/
http://www.versiontracker.com/macintel/
http://www.kenichimaehashi.com/ipodroom/index.html
http://maxxuss.hotbox.ru/
http://wiki.osx86project.org/wiki/index.php/Installation_Guides

8ひっきー:2006/01/19(木) 11:26:42
「僕は勝ち方をわかったんですよ。エンターテイメントなんですよ」


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