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規制用10スレ
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代理投下する際は、転載の意と【レス番も含めた原文ままをコピペおながい。】
長いのは複数レスに分けて投下よろしく。
代理投下が済んだら【（転載）済み】のレス忘れずよろしこしこ
（29行にレス番を含めて30行なら一括転載できそう）
規制用9スレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/21567/1354286249/
（規制用：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/subject.cgi/music/21567/?q=%B5%AC%C0%A9）
２ｃｈ規制で本スレに書き込めず心が折れてしまう前に：http://jbbs.livedoor.jp/music/17974/1184211026
「VIPに立っているスレ」に書き込めない時に、詞曲などの転載を依頼するスレ
※【投下物が埋もれないように】雑談スレや意見交換のスレを活用して下さると尚よさげ
意見交換は都度議論スレへ：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/subject.cgi/music/21567/?q=%B6%C8%CC%B3%CF%A2%CD%ED
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すみません、スピッツっぽい曲調になったなーとか思って
思いつきの遊び心で出だしをチェリーっぽくしてみたんですが、
まんますぎた上にあんまり面白くもなかったです。
出だし修正しておきます。。仮歌の音量もちょっと下げます。
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修正するほどのもんじゃないと思うよ
パクリってほどじゃないし
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ちょうど作詞がスピッツ信者だしな
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弾き語りをしました
*はぐるまへいし は うみで しぬ ： 作詞/にんぢん 作曲/一浪
https://soundcloud.com/ku-haku989/hagurumaheishi-wa-umide-shinu
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>>954くーはくさんヽ( ´¬`)ノ
弾き語りもっと上げてほしいです！
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*Space in the river 作詞279
Space,Space,Space in the river
Overflow and Don't stop
PA PA TONG,PA PA TONG
Put a small shirt in a bag
Go for trip more than time
Departed soul has sex with a baby
Tears don't stop for joy
I am happy to death
Run over by a car and die and die and die and die
Space,Space,Space in the river
Overflow and Don't stop
PA PA TONG,PA PA TONG
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*ハリネズミ 作詞279
人の形じゃなくても良いから 僕を愛してくれないか
冷たい肌を抱いてさり気に眩暈を起こす日々
刀みたいに切り裂くまよいは 次第に丸くなっていく
明日は狭い広場の中で 花の種を埋めよう
きっと どうでも良い事が大切になるのを
僕らは待ってる 不器用に揺れながらも
もっと 少ない言の葉で的確な台詞を
言えないものかな 不可能な訳じゃないのさ
今は裸足でも構わないから 僕を諭してくれないか
優しい顔して毒を吐くような 君が一番好き 君が一番好き
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*声 作詞・カリバネム
見たこともない世界に 君の声だけが響く
喉が渇いてしまって 手を伸ばしてもさわれない
闇が余ってしまって 光の欠片も見えない
甘い 甘い 甘い 水みたいな
君を 僕は 求めてるの？
間違った時代に僕は願って 結ぼれた糸を手繰って寄せて
見たこともない世界に 君の声だけが響く
足が痺れた余韻で 君の視界を感じてる
熱をなくした気配で 君の終わりを感じてる
安らいだ笑顔に僕は気づいて 誰かの支配に巻き戻されて
見たこともない世界に 燃えた僕だけが残る
しくじった理由は何処にもなくて 失って 失って 失って 失って
見たこともない世界に 君の声だけが響く
間違った時代に僕は願って 結ぼれた糸を手繰って寄せて
見たこともない世界に 君の声だけが響く
見たこともない世界に 君の声だけが響く
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http://orangehoney.seesaa.net/article/402573755.html
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*森 作詞・カリバネム
音もなく 優しい光 撒きながら
ホンモノに憧れフラフラしてる
空を知りたくて 風を知りたくて
木漏れ日に まみれて今日も生きてる
春が咲いた 二人だけの合図で
射し込む花 それさえ美しくて
誰も知らない 一度きりの切り札
笑い出すよ 君に届くかな？
何もない町で 見つけたあの手紙
恥ずかしさ いつしか化石に変わる
一人歩き出す 君を見送った
火花とか 花火に似てるスパーク！
春が咲いた 見掛け倒しアイニージュー
歌うメジロ どこかで聞いたソノリティ
初めて見た 君を追う風の色
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>>960は投下ミス
もうスマホからは書かない
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*森 作詞・カリバネム
音もなく 優しい光 撒きながら
ホンモノに憧れフラフラしてる
空を知りたくて 風を知りたくて
木漏れ日に まみれて今日も生きてる
春が咲いた 二人だけの合図で
射し込む花 それさえ美しくて
誰も知らない 一度きりの切り札
笑い出すよ 君に届くかな？
何もない町で 見つけたあの手紙
恥ずかしさ いつしか化石に変わる
一人歩き出す 君を見送った
火花とか 花火に似てるスパーク！
春が咲いた 見掛け倒しアイニージュー
歌うメジロ どこかで聞いたソノリティ
初めて見た 君を追う風の色
笑い出すよ 君に届くかな？
春が咲いた 二人だけの合図で
射し込む花 それさえ美しくて
誰も知らない 一度きりの切り札
笑い出すよ 君に届くかな？
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*あばばばばば
あばばばばばば あばばばばばば あばばばばばば
ばっばっばっばばばあ
あばばばばば あばばばばば あばばばばば
ばっばっばばああ
ばばばばばば あばばばばば ばばばっばば
あばばばばばばばばばばばば あばばばばばばばばばばば
ばっばっばああああああああ
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1年前の詩に曲作りかけとかを今さら完成させて出すのは怒られる方向性なの？
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むしろ大大大歓迎でしょうに
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一年前の詩に曲つけてもらって私の宝物になりました
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*向日葵
障子に目ありというけれど偶然なのか
ソファーの上で朦朧として寝たり起きたりで
体力に余裕がなかったけれど
信じていたのだ僕の友達のことを
ねえ、君は頭の中で生み出した偶像を愛したの
ピグマリオンのように幸せだという錯覚
愛したのは鏡に映った美しい君自身
それでいいのなら僕は嫉妬 なんかしない
それでいいのなら僕は嫉妬 なんかしない
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>>962を取り下げる
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*森 作詞・カリバネム
音もなく 優しい光 撒きながら
ホンモノに憧れフラフラしてる
空を知りたくて 風を知りたくて
木漏れ日に まみれて今日も生きてる
春が咲いた 二人だけの合図で
射し込む花 それさえ美しいってことで
誰も知らない 一度きりの切り札
笑い出すよ 君に届くかな？
何もない町で 見つけたあの手紙
恥ずかしさ いつしか化石に変わる
一人歩き出す 君を見送った
火花とか 花火に似てるスパーク！
春が咲いた 見掛け倒しアイニージュー
歌うメジロ どこかで聞いたソノリティ
初めて見た 君を追う風の色
笑い出すよ 君に届くかな？
春が咲いた 二人だけの合図で
射し込む花 それさえ美しいってことで
誰も知らない 一度きりの切り札
笑い出すよ 君に届くかな？
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*土にかえろう 作詞279
人は生き返らない
自分が一番 それを 良く知ってる
そんな昔の事を
思い出すだけで 消えて しまいたくなる
僕が人間だった頃を
集めて 土に埋めて行こうか
日々に焼かれてたんだ
螺旋の階段 のぼり疲れている
そしてのぼった先に
何も無い事も ちゃんと 分かっている
僕が人間である必要無かった
常に呟いてたよ
さよならって何回言っても
慣れないって気付いていたけど
この単語に 惹かれているのも 間違いじゃないのさ
そっと思い出すように
引き出しに入れて 今を 終わりにする
僕が人間だった頃を
集めて 土に埋めて行こうか
僕が人間である必要無かった
常に呟いてたよ
いつも思っていたよ
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>>939 >>941 >>943 >>944 >>945（>>951） >>954 >>956 >>957 >>958 >>959
>>962→>>968-969 >>963 >>967 >>970（31行だったのでタイトルと本文の間の行を省略して一括）
上記 転載済みｓ
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てんさいありがとう
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また書き込めなくなった
*さよならはあまりにも突然に 作詞279
それは突然のさよならだった
あんなに愛しく思えていたのに
何も言えなくて ただ辛かった
自分のせいだと分かっていたのに
どこにも行かないでよ
僕はベランダの植木鉢にもなれなかった
笑顔が必要だと
気付いた時には赤い孤独が広がってた
それは突然のお別れだった
それさえなければ幸せだったのに
せめて最期だけ 言わせておくれ
生きてる理由は君が居たからさ
どこにも行かないでよ
僕はベランダの柵をまたいで落ちたかった
無邪気が今以上の
栄養剤だと若い彼女が話していた
どこにも行かないでよ
僕は自らの夢を終わらせてしまうから
笑顔を見せてくれよ
涙も零れず立ち尽くして 嘆く僕に
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*悲しい夢 作詞279
僕が居た 夢の中の僕は ナイフを持っていた
どうやら夢の中の僕は 少女を刺していた
鞄の中に入れて 逃げ出して 震える手に傷をつけて
楽しいか 夢の中の僕
楽しいか 夢の中の僕
憎かった 夢の中の僕が 素手でぶん殴った
そしたら夢の中の僕が 僕を刺しまくった
どす黒い血の雨 吹き出して 震える手を振り払って
楽しいか 夢の中の僕
楽しいか 夢の中の僕
痛かった 夢の中の僕が 意識が遠のいた
どうやら夢の中の僕は 自分では無かった
どうした 夢の中の僕 ぼろぼろ泣いているのか
それなら 夢の中の僕 彼女を抱きしめてやりな
僕が居た 夢の中の僕は 少女と眠ってた
見にくい夢の中の僕は 幸せそうな顔だ
良かった もう一人の僕 今度は
良かった もう一人の僕 ナイフは僕が持っていてあげるから
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>>973 >>974 転載済みｓ
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あ悪いな転載してくれて
天さ際してくれたんだ
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あもうこれで良いや タイトル思いつかんごめん悪かった俺が
*作詞279 作詞279
8月中には消え去れそう 自分とさよなら出来そう
何も無い屋根裏で 手足の捥がれたククリと踊る
予定表立てる前に
咎められる前に 自らで有耶無耶にする 雨が降る
8月中には消え去れそう 自分に明日は無さそう
終わらない終わり方 目をつぶりながら道路を渡る
もう動かないから 神様これ以上辛い思いさせないで
もう動かないから 神様これ以上辛い思いさせないで
もう動かないから 神様これ以上辛い思いさせないで
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>>977 転載済みｓ
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*笑い声 歌詞：ストーン
世の中は無情さ
昨今の出会いだって意味もなく別れに変わる
もう疲れたんだよ
抗鬱剤くれないか
過剰摂取はいけないって？あっそうですか
知らないよもっと薬をくれ
ああ頭が痛いな
知りたくないよほっといてくれ
誰彼僕を責めるのなんで
死ねとか生きれとかどっちにするべきなんですか
わかりきった言葉言わないでくれ
そんなこと僕でも知っているよ
さよならだって？あっそ、もう聞きたくないから
何も言わずに勝手に消えてくれ
誰だ俺を笑うのは
耳をふさいでも聞こえる笑い声
ああ寝れない寝れない
睡眠導入剤流し込み
再び寝転がるベットの上
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*夜は続く 作詞・カリバネム
竜巻のあとの 消えそうな灯火
寝れそうで寝れない魔力
ほつれた傷口 癒やすベロの先と
少しだけ 明るい視界
本当は知っている 抗えない運命
抜け殻のような真実
行き着いた場所を 終わりって呼んでほしい
帰り道は知らずに
君が歌う 七色の歌は 闇さえ綺麗に彩る
夜は続く 二人は駆ける
何かで汚れながら
見知らぬ影に二人 怯えながら
いくつも誤っていく
鮮やかな血や涙まみれの時間
丸ごと コーヒーに溶ける
君が歌う 七色の歌は 闇さえ綺麗に彩る
夜は続く 二人は駆ける
神様に背く奴隷
君が歌う 七色の歌は 闇さえ綺麗に彩る
夜は続く 二人は駆ける
何かで汚れながら
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*green note
デブ豚って呼んでみて 人の心配してんのかな
怠けてた訳じゃない 規制のせいなのだ
落ち込んでいたのかもね 質量とも凄くて
そんな神業信じられない おいてけぼりのあたし
何で君は君なの 結局君でしかないということ
神よ、君は君を生きる そうとしか生きられないと
長年の観察で 遊んでいるのだとわかったけど
でも楽しかったから 全部を許して心にしまうよ
もう人の心配はしないで 大丈夫になれるから
もう人の心配はしないで 強く生きていけるから
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*家出 作詞279
泥にまみれた靴を履き替えて ペダルを漕いだらまた汚れて
こうやって人は同じ事を繰り返すのだと理解して
こうやって僕は同じ色に染まっていくと気がついて
晴れているのに何故か曇り空 大橋の下で黄昏るのか
自転車はパンクしてないのに心の雨が止まなくて
自転車は乗って行けちゃうのにわざわざ押して歩いてく
もうすぐ正午だけど 君の香りが捨てきれない
だから食欲もまるでない このまま溶けて空になっちまおうかなぁ
いつしか君の事が 好きになってて割り切れない
そして喉の奥かゆくなり かこうとしても届かないんだよ 未だ
汗にまみれたシャツを気にしてさ 思わず全てを忘れたくて
こうやって人は自分自身虐めるのだと分かってて
でもそれで何か良い事が生まれていくと思えなくて
もうすぐ夕方だね 君の言葉が恋しくなる
だけど人生は変わらない それなら胸の内に閉じこもろうかなぁ
いつしか君だけが 嫌になってて仕方が無い
そんな未来図が嫌になり 描こうとしても塗りつぶせないよ 今も
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*カルピス 作詞279
カルピスになりたい そしたら飲み干してくれる？
僕を最後まで可愛がってくれる？
顔から下まで無い女の子 僕を見ている
ごめんねいつまでも離れたままで 今日は特別だ
カルピスの身体は ちょっと歩いただけで零れる
僕ももうすぐ死んでしまいそうだ ならばと身体を揺さぶる
少ししかないけど 着いたよ 飲み干してくれる？
僕は後悔は無いよ キスをくれる？
顔から下まで無い女の子 僕を優しく
綺麗に最後まで飲んでくれました 今夜は最高だ
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*あすのさかな
あきらめられるわけない
あの悪い男はそういうよ
あいつは言わなきゃ分かんない
愛なんか語る資格ないんだ
ねぇ、それでも
僕と口をきいてくれないか
ひっぱたいてくれても構わないから
ねぇ、聞いてよ
そこにいるんだよね
豚と罵ってくれて構わないから
僕は変われそうにないよ
許さなくていい
その代わり
怒りを哀しみを僕にぶつけて
でないと、人でなくなってしまいそうなんだ
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*鸚哥のジェイリリック
私を見てるか？ そんなの当然でしょうよ
飽きもせず同じことばかり延々考えてんだよ
分析的にあらねば、冷静になんて言いながらね
難解なパズルを解くようにとは君の趣味かな
怒りは巨大画に隠されていたのかもしれないけど
必要あらば来るが要らないならいいいいやとか
君だかどうかわからんけど、今何してるのかなあとか
一度目は泣き二度目は笑い、それからまたどこかで見た気がして
そんなこんなで事態を注視していたというのが経過です
余裕とか、試すとか、全然関係がないことです
ねえ現実を直視するなら不可能なことは誰もやらないだろ
でも僕は0.001％でも希望があれば不可能とは呼ばない
ああ、どうしたって現実と言われる緑はせつないけれど
単なる役割違いに過ぎずどちらが優れているとかじゃないと
相容れないけどいつも一緒とはこういうものだと割り切って
切った張った好きだ嫌いだではなく、運命は共にあることなの？
運命とは共にあることなのか…訳の分からんやり方でも
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*レナードの手帖から
へんてこなあいつの飛行機をみてどうだい
あんたはあれに乗り込めるかい
飛べるかどうかなんて
飛ばすまでわからないだろ
あんたがもし仮にペンギンだとしてどうだい
走ることを夢見ないかい
泳げるのに泳げるようにと思わないだろうよ
できそこないの僕を信じようが
信じまいがいいのです
でも、望んでくれる
その気持ちは何より尊いのです
だから、好きと言ってよってのは
僕の気持ち
そして、そいつに何と言ってやろうかが
君の気持ち
自由を勝ち取る戦いの先に待つのが運命じゃないかな
こんなの理屈にならないさ
明日には変わってる
自分の気持ちを大切にできるあなたといたい
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*ひだまり 作詞/提訴
遮断機 ガンガンと頭を痛みつける 春の日
二つに 折り畳んだ手紙 心に仕舞いこんだ
暗がり 泣いていた君を刻みつけた 春の日
新たに 負い目を感じても 心に響かない
足りない言葉を 便箋に揃えて
空に放り投げては
なぜなにをない交ぜにして 風花は舞い踊っていく
生き死にをいくつ集めて 春はまたやって来るんだろう
余りの数字もまとめて 何処にも行けない僕らを
連れ去っていく 逃げていく 追い付くかな？
そんな春のひだまりで 君は
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*金毛羊皮 詞/お茶っ葉煩悩ホモレックス様 曲/COOL_METABOLIC様 歌/アレグロHz
http://himegoto774.seesaa.net/article/369229912.html
1年前に歌って投稿させていただいた曲です
ようやくfullが完成したので再投稿
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*カナちゃん 作詞279
カナちゃん 君の身体を貰うよ
カナちゃん 嫌な思いさせないよ
君を殺した奴を探すから 君は静かに身を任せて
きっと僕ら死なない 約束果たすまで
カナちゃん 身体 心 痛かろう
カナちゃん 不幸なんて要らないよ
決まった未来なんかお呼びじゃない 違う角度で通り抜けて
パジャマ姿構わない 薬物飲みこんで
カナちゃん 白い裸の少女
だから浮気はしない 約束破るまで
君を殺した奴を探すから 君は静かに身を任せて
頭からは落ちない 全てで受け止めて
きっと僕ら死なない いつかは分かるよね
枯れたゾンビの瞳に映った病室へ
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*道程
鐘がなりやまない
今の君とはどこか違うけど
とても誇らしく思うよ
若木のような青き永遠
誰にあげないでもいいよ
金字塔は自分で建てたんだ
他の何とも比べはしない
底深い自信があるのだと
どこまでも光る道が続き
文化は民族の誇りとなる
記して刻み焼き付けたんだ
君が生きた証を、歩んだ道を！
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*黄花コスモス
本当は今の君が一番いいんだ
友達のように遊んだ日々を忘れない
星が流れて笑い顔が咲いたんだ
気さくに教え合った色々を思い出す
それは妄想なんかじゃ絶対ない
誰が何と言っても夢の話じゃない
黄花コスモスが咲き誇っている
もう秋だね あの時の君を思うよ
自惚れたりしない弁えはあるんだ
でもコスモスそれが友に思える
これは妄想なんかじゃ絶対ない
誰が何と言っても僕は病気じゃない
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*折り紙の手帳 作詞・カリバネム
間違えてきた時間を 何度忘れたら
涙のシミは消えるだろう？
初めて見つけた安らぎに 全て預けたら
何度でも君のこと 浮かべては暖かくなるよ
トゲの生えた花も 愛おしい
失って闇雲に 迷い込む僕の背を押した
君を思い出すよ
食べ過ぎるまで 食べ飽きるまでを数えて
伝えられた数は 少なくて
事あるごとに君に会える 全て預けたら
何度でも飲み込むよ 残さずに かけらまで
たどり着く 術はなく
何もかも 繕えず 撒き散らす
それさえもどこかへと続いてく明日だと知ったのは
君を失いながら
何度でも君のこと 思っては耐え切れず泣くよ
トゲに刺されながら 愛してた
失って闇雲に 迷い込む僕の背を押した
君を思い出すよ
君を思い出すよ
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>>992
これ取り下げます
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*偶像
勝手な妄想で暴走だけど
今怒ってるのかなあとか
何となく占いで導いたんだ
そんなことがある訳ないのに
あるのないの？紙の上のこと
いるのいないの？雲の上のひと
想像は無限というから
心は自由に空を飛ぶのだ
印刷したのとか永遠の道とか
そんなことが嘘でも真でも
青い光が時間を止めると聞いたんだ
慌てるな自分、泣くな自分
青い光が時間を止めると聞いたんだ
慌てるな自分、泣くな自分
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＊勝利宣言／作詞：生まれた際に勝っていた
男性の脳は女の脳よりも一般的に約15％容積が大きい
前世紀以来、大きさや神経細胞の数が詳細に研究されているが
最近の信頼される研究（1997）でも、大脳新皮質の神経細胞は女で
平均190億個、男性で230億個あると算定されている
女は単脳であり、少脳である
脳は進化するに連れて、機能の特化・分化が進む
つまり、男性の脳のほうがより進化している、ということだ（複脳）
女脳とは、大脳新皮質の細胞が男性の８０％程度しかなく
脳のニューロン数も男性より５０億も少ない
右脳と左脳の機能が未分化で機能特化もなく平均的で単純
１５歳で脳の成長が止まる。井戸端会議専用の脳
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*今、しえることができる最大のこと
怒ってる イライラしてる
僕のあらゆる全ては
君の見た通りだから
他に意味なんかない
いいから早く来い
君を人間にしてやる
いまのままでは
上が魚の人魚姫だから
君の思う通りだ
空を飛べばいい
だからな
そんなに僕が怖いか
待ってくれも伝わらないくらいに
信用ならない奴なのか
君の言う好きは
上っ面じゃないんだろ
えぐってみろよ
誠心誠意 傷をつけてやるから
偶像に歌ってるなら
知らないさ
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*夢とファンタジア 作詞/提訴
幻のまにまに 泡沫の夢に
いつか恋をして 僕ら死んでいく
時計は宙を巡り 諦めの悪い
君は恋をして 罠に堕ちていく
どうか泣かないで 我が儘ばかり
どうか泣かないで 愛しのマリー
味をしめた僕は 呼吸をする度に
巡る君の愛しさに殺される
君も知らずに 何も言わないで
傷跡になるようなキスをして
どうか泣かないで 身勝手だった
どうか泣かないで どうか泣かないで
辿り着くファンタジア 呼吸をする度に
巡る君の優しさに壊されていく
月の満ち欠けさえ動かすほどの キスをして
君も知らずに 何も言わないで
傷跡になるようなキスをして
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>>979->>997(>>992,>>993）を除く
転載いたしました
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*匠の芸
わかってる言わないでも
怒ってないよ言い訳しないで
僕は何も後悔してないよ
巧みに演じ何かをほのめかし
ageたりsageたり何のため？
わかってるから希望与えないで
図々しい期待してなかったさ
がっかりなんてしてないよ
巧みに人心掌握し全てを制御
世界征服とか目論んでるんだね
立派なもんだよ何人巻き込んだ
世界征服とか目論んでるんだね
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>>999
転載すみ
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