コーラス - 1152034618 - したらば掲示板

1：名無しさん：2006/07/05(水) 02:36:58: コーラスについての書き込みはここにお願いします。
2：モッコ：2006/07/06(木) 22:30:31: http://outano.com/

どのジャンルに書き込めば良いかチョット迷ったけど
ごっちゃんさんに紹介されたページ紹介します。
このページの「文章でトレーニング」ってところ。
まだ全部読み終わってないからなんともいえないけど
とにかく歌うことに関していろんなこと書いてあります。
是非、テスト明けの暇な時間に読んでみてください。

＞さんたお疲れ様～♪
　これから書き込み増えると良いね☆
3：さんた：2006/07/10(月) 02:25:22: ＞モッコ
あぁ、いいですね！！
ジャンルとかあんまり気にしないで書き込んじゃってちょうだい！！！
新しいスレたててもいいし、掲示板が見にくくならない程度に自由に使っちゃってくださいなｗ
4：さんた：2006/07/10(月) 02:50:40: 先輩に聞いたコーラス大原則！

①音をしっかりはめる！
②声質をそろえる！
③気持ちを一つに！
④音量の差をつける！

①について。
コーラスはちょっと音がずれてるだけで綺麗にハモらないというシビアな世界！
これをすることなしではコーラスを語れない！

②について。
超絶上手い先輩のバンドなどを聞いていると分かるように、人は声の質をそろえることが可能です。
逆にそろっていないとその人の声は音があってても「浮いて」聞こえます。
口の形、発音、空気の混ぜ具合などなど、様々な技術で声質をそろえることが大切みたいです。
また、「ハモりやすい声質」に歌声そのもの（地声？）を変えていけるように練習することも大事なようです。

③について。
コーラスたいは気持ちを一つにすることが本当に大切らしいです。
アイコンタクトをとったり、動きをそろえたりして、リズムとブレスの位置をそろえる。
そうすると綺麗にハモるし、自分たちもお客さんたちも楽しくなれます！！

④について。
コーラスだけじゃなくリードもベースもそうらしいのですが、曲の展開によって音量を上げ下げすることが大事。
ただここで重要なのが、音量を上げ下げするためにはまず声量が必要になってくるということです。
声量がないと、小さくしたときに本当にか細い声になってしまい聞こえが悪い。
だから、声量を上げる練習もしつつ、声量がある上で音量を上げ下げすると表現の幅も広がるようです。

コーラスとか全然やったことない僕がこんな書き込みするのもなんですが、こんな感じですｗ
5：ボブ：2006/07/12(水) 03:46:57: さんたの書き込みの②声質をそろえるの具体的な練習方法かな？
これはくにさんにサマコンオーディＦＢの時に教えてもらったのにちょこっとボブの知識の付けたした感じです。

まず全員で同じ音を出す！女の子も男の子も一緒の高さで無理しないで出るところがいいかな。基準のド（Ｃ４，ピアノの真ん中のド，男の子からするとちょっと高いド）くらいの高さで「Ｕｈ－」って歌ってみて、それで『響き』を揃える！響きって言われても何だよと思うかもしれないけど、まぁ声の雰囲気みたいなものです。口の中（または体の中）のどの部分に響かせているかで声の聞こえ方って言うのはだいぶ変わってきます。この辺は合唱部だった人に聞くときっと教えてくれますｗ
で、「Ｕｈ－」で口の形、息の量・口の形を含む出し方、響きを揃えて、それをハモった時もできるようにすることが理想みたいです！ちなみに俺は未だに出来ません。ｗ