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アルバム全曲レビュースレin避難所 1st

1 管理人 ◆jh.TalPfRg :2006/05/15(月) 00:18:37
本スレ

アルバム全曲レビュースレin邦楽板 12th
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1142982200/

243 名無しさん :2012/02/16(木) 09:58:07
BPM143 / TWO-MIX 

01. RHYTHM EMOTION ★★★★☆
ガンダムWの新OPになる曲だが、放送されたのはたった1クールというかわいそうな曲。
当時の流行、前シングルのヒット、ガンダムW主題歌という要素が重なり。見事にオリコン8位を記録し、ガンダムシリーズ主題歌売上げトップを維持し続けている。
楽曲自体はタイアップ先にマッチしたスペイシーな打ち込みサウンド。
優しいメロディがアレンジすら飲み込んでいるという珍しい内容。
この曲がTWO-MIXファンの間では根強い人気を誇るのは言うまでもなく、現在までのTWO-MIXといったら真っ先に上がりそうなほど強烈な印象を残している。

02. ETERNAL MOTION ★★
当時、流行していたtrfのようなダンスサウンドを基調としたデジタルポップス。
サウンド自体はシンプルで、現在、TWO-MIXのパブリックイメージである派手さがない。
派手なのはメロディーラインぐらい。ひたすらシリアスに歌う高山の声だけで保っているような曲なので、次第に飽きてくるのが欠点。

03. I'LL BE THERE ★☆ 
馬飼野康二作曲。前曲の世界観を引き継いだtrf調レイヴ。
シングルで見せたシンフォニック要素をここでも"ほんのちょっと"見せている。
流石に高山とは違いコンパクトにまとまっている。力強い高山のヴォーカルがより曲の持つ切なさを表現しているが、煮えきれないアレンジが原点。

04. INNOCENT DANCE ★★☆ 
製作当時、TWO-MIXでダンスミュージックを作ったらどうなるかというコンセプトで 
作成されたというユーロビート。おそらく、アルバム最速のBPM値を記録。 
やりすぎってくらいにオーケストラヒットを使いまくり、それっぽい声ネタを使い、 
若干キツめのビートを使用しているので、ダンスサウンドとは言えなくはないが、 
どっちかといえばなんとか豆腐店って車が峠を攻めてるイメージ。ブレイクがあれば 
より、クッキリとしたイメージが伝わったのではないだろうか。 

05. COME ON!! ★★☆
『お前、カモンベイベーって言いたいだけちゃうんか』と言いたくなる歌詞。
てか、コッチの方がモロレイヴ臭い。音の使い方とかがモロだもんなぁ。
より激しいのがお望みの方はクラブ系CDコーナーへ行きなさい。
長く聴いていると、ひらがなでしかしゃべれなくなりそうなきょくでもある。

244 名無しさん :2012/02/16(木) 09:58:50
06. ENDLESS LOVE ★★★☆
2ndシングルカップリング。後のTWO-MIXの主軸の一つであるシンフォニック調デジタルポップの走りと言える曲。
構成はシンフォ→レイヴ→シンフォというのが大まかなこの曲の流れで、当時としてはよくがんばった方ではないだろうか。
実際に聴いてみるとカップリングにするにはもったいない出来で、なんでここでタイアップをつけてくれなかったのかが不思議でならなかった。

07. BECAUSE I LOVE YOU ★★★
永野椎菜によるツンデレ(?)な歌詞に明るくもちょっと陰のある楽曲が乗っかる。
今のTWO-MIXから見ても珍しい曲調で、永野曰くライブのステージングを想像した曲。
どっちかといえばDA PUMPやSPEEDが歌いそうな曲調ではある。
曲中に聞こえる永野の声に女子がトキメキ、野郎はビックリ。
ここだけ高山に歌わせなかったのはちょっとだけリアルな感じがする。

08. DEAR MY REGRET ★★★
アルバムでは唯一、全編日本語で書かれているバラード。
正直、歌詞は重い。離婚直後に聴きたくない楽曲でもある。
静かに、淡々と展開されるのがより、失恋時の空気に似ているので怖い。
余談だが、高山はこの曲が感情移入しすぎるという理由であまり歌いたがらないらしい。

09. T・R・Y ★★★★
後に副題とイントロ・アウトロを追加してシングルカットされる曲。
どういう経緯かは不明だが、急遽シングルカットが決まったらしい。この曲で永野が泣いた。
TWO-MIXファンの中でも人気の高い応援ソングで、サッカーファンにもおなじみ。
アルバムでは前述の要素は無いが、代わりに感想がちょっとだけ感動的になっている。
本作唯一の詞先で作られた曲のため、メッセージ性が強い。
ちなみにこれも馬飼野康二作曲。

10. WHITE SAILING ★★☆
イントロからしてゴッツイおっさんの声が聞こえてきそうなくらい爽やかダンスポップ。
優しいヴォーカルと無邪気なヴォーカルが同居し、穏やかなシンセが空気を支配するので、アップテンポながら穏やか印象を抱かせている。
後半の転調がより、明るい印象を持たせている。まさに、正統派のポップスといえるだろう。
で、ラストのコーラスだが...
どう考えても、数パターンもの声パターンを重ねただけにしか思えん…
まぁ、ラストとしては悪くない。

総評 ★★☆
シングルがヒットして調子が出てきたTWO-MIXの2ndアルバム。
この頃か世間に抱かれているTWO-MIXのパブリックイメージに大分近づいてきている。
反面、歌詞は大分中二病っぽくなり、"!"や当て字の乱用が増えてきた。
オーケストラヒットを多用しているので耳に厳しいアルバムではあるが、デジタルポップスとしては悪くないで気ではあるので、気が向いたら聴くといいかな。
欠点は低音部の弱さ。より太い音を使えば、音に締りが出るんだが…
しかし、TWO-MIXは低音部よりも高音部を好む音へとシフトしていくのだった。

245 名無しさん :2012/02/16(木) 09:59:35
BPM150 MAX / TWO-MIX

01. PRELUDE ★★
壮大になった次曲への前奏。シンフォニック要素とエコーが強くなっている。
その為、さぞやスケールが大きく聞こえるのだが、やりすぎ。

02. LOVE REVOLUTION・MAX ★★
シングル版に比べ、エコーが強くなっている。さらに、耳に厳しいマスタリングになっている為、大音量で聴くのを躊躇ってしまう。
シングル版も鋭い音を多く使用しているので、これは逆効果ではないだろうか。
いくらオーケストラ・ヒットがトレードマークとはいえ…

03. TRUST ME ★★★☆
哀愁漂う高速チューン。真冬を舞台に、すれ違うカップルの様子を描いた曲。
冷気が漂うシンセとメロディはどこか北欧メタルっぽさがあり、歌詞の緊張感(ルビを無視すれば...)が高まっている。
欠点としては間奏がいまいち煮え切らないことか。
めまぐるしい転調は初期の中では上手い部類に入るだけに、惜しい。

04. RHYTHM GENERATION ★★
爆発音から微妙に繋がった5thシングル。
ストレートなメッセージがウリの応援ソング。サビ以外は暗いが。
そのおかげで、妙なギャップが生まれてしまった珍曲。
間奏がどこと無くだが、Village Peopleの「Go West」っぽい。

05. STAYIN' ALIVE・MAX ★★★☆
二曲目のカップリングだった曲。
こちらもエコーが強くなっているのだが、逆に音に広がりが出来た、成功例と言えるバージョンとなっている。
特にコーラスパートが息を吹き返しているように思える。
欲を言えば、ベースも強めにしてほしかった。

06. DANCE SEPTEMBER LOVE ★★★
珍しくサンプリングボイスを使用したクールなダンスポップ。
あくまで低温のヴォーカルとシンセが浮遊感を醸し出し、サンプリングボイスが今っぽさと昔ながらのノリを同居させることに成功させている。
が、この曲で野郎ボイスを使う快感に目覚めた永野氏は曲が進むにつれ暴走。
なんと、曲が進むにつれて野郎ボイスが侵食w おかげで後半は相当ムサくなった。
いくらなんでもこれはやりすぎだろ…

246 名無しさん :2012/02/16(木) 10:00:09
07. MEETING ON THE PLANET ★★★★
5thシングルカップリング。
時間旅行がテーマだけあって、ジュブナイル系SF小説を読んでるかのようなワクワク感が全体を支配。
正直、『RHYTHM GENERATION』よりはシングルっぽい曲だと思う。
間奏の秒針がさらにファンタジーっぽさを引き出している。

08. I'M IN LOVE ★★
今で言う"萌え系"にあたるダンスポップス。
IDOLM@STERに出てきてもおかしくない、可愛らしいアレンジと歌詞。
さらには御年32(当時)とは思えないくらいにノリノリに可愛く歌い上げる高山みなみに驚愕。
トドメに「ずるいよ」と女の子ボイスで...。
彼女が声優でよかったとつくづく思う。じゃないと、アイドルじゃなきゃ歌えん。
曲は本当にそんな感じ。アイドルファンなら車内で聴けると思う。

09. FROM FAR DISTANCE
★★★★
前曲とのギャップが凄まじいw
高山のため息から始まり、どこか異国情緒漂うシンプルなメロディとアレンジが、どことなく旅路の途中をイメージさせている。
優しいメロディラインに高山が接近したことで、作品として十分な出来。

10. MAXIMUM ★★☆
「これぞTWO-MIX」と言わしめんが為の楽曲。
オーケストラヒット満載、高速ビート、派手な音のオンパレード。
これらが揃ってTWO-MIXなんだと改めて実感させられる。
が、これがアルバムの流れを見事に破壊してしまっている。
ライブならまぁ、これはこれでありだと思うのだが…

11. X'MAX DREAM ★★★
TWO-MIX初のクリスマスソング。
アレンジとしてはかなりベタな方向に突っ走っているので、イントロを聴くだけで「あ、クリスマス」と連想しやすくなっている。
悪くはないのだが、不幸にもアルバムのカラーに合っていない。
1stの頃だったら違和感なく聴けたのだが…

12. RHYTHM EMOTION・PURE ★★★★☆
自身の大ヒット曲をピアノメインのバラードにリメイク。
こうして聴くと、実は綺麗なメロディラインであることがわかる。
ピアノとヴォーカルを主軸に、シンセストリングスが絡む。
この時点でクサくてだめになる人がいるかもしれない。
なお、このバージョンが次のシングルへ繋がる...らしい。

総評 ★★★
TWO-MIX、とうとう3枚目となったオリジナルフルレングスアルバム。
高山のヴォーカリストとしての表現力が格段に上がり、アレンジも昔に比べ大分広がりを見せてきたように思う。
反面、相変わらずアルバムの流れを無視するような曲順だったり、エコーをかけすぎて曲をダメにしたりと、マイナス要素はまだある。
さらにはこのアルバムから、永野氏による当て字暴走が始まっている。
この頃でも酷いのだが、まだマシな方だと気付くのはその後のリリースからで、ジョー・リノイエと組むまでは症状は治まらなかった。
それでも、光る曲は結構あるので声優系のアルバムでは良作だろう。

247 名無しさん :2012/03/30(金) 13:29:20
投稿しようと思ったら規制中だったでござるの巻。荒らしェ・・・。


COLD BLOOD / SADIE

01. 慟哭 ★★★☆
若干、京っぽさが抜けた歌い方に驚いたが、こういうメロウなバラードから開始ってのいうのは
なんというか、いい意味で彼ららしくなくていいな。

02. Juggernaut ★★★
12thシングル曲で映画「マジンカイザーSKL」EDテーマ。まさかのアニソン進出。
故なのか、彼らにしてはメロディが普通のV系に接近している印象。
彼らでやる意味があるかは不明だが、メロディアスな曲が不足しがちなこのバンドにおいて、
キャッチーな曲をやられるとインパクトがあるのは間違いない。
ただ、この構成なら叫んでもよかったんじゃないだろうか。

03. LOOSING MY WAY OF THE PROUD ★★★★
おかえり、Sadie。やっぱりグロウル主体こそ彼らだ。
ただしウィスパー。てめぇは京を真似すぎた。
ややモダンなサウンドとなっているので、最近のメタルキッズ向けだな。
ベースソロは中々渋みのある音で鳴らしてくれているのでいいね。

248 名無しさん :2012/03/30(金) 13:30:24
04. 砂漠のシンドローム ★★★☆
ツインギターソロで開始なんて彼らにしては新機軸では?
メタルコアバンドだから、ギターソロって中々演奏しないのば多いし。
グロウルも段々ガテラルじみてきており、これがまた曲にハマっている。
スローパートの東欧っぽさも乾き具合をいい具合に表現している。
というより、サビが耳に入りにくいってどうよ。スローパートのクリーンのがインパクト強い。

05. 棘-toge- ★★★★☆
11thシングル曲アニメ「咎狗の血」主題歌。アニメの文句はここでは語らないが、
黒歴史扱いされることから評判を察してほしい。
さて、肝心の曲だがピアノ+シンセストリングスが叙情的なフレーズを上手くアシストした
疾走チューンに仕上がっている。タイアップ先を意識したのか、王道のV系メロディで
歌い上げているのが意外なのだが、こういう曲って言うのも悪くは無いな。
本当は叫びも入れてほしかったが、アニメファンはグロウルを嫌いがちだからな・・・。
全体的にはコンパクトに上手くまとめられた良作。

06. deathtopia ★★★★☆
そういえば、『MASTER OF ROMANCE』もメロウなバラードをこのあたりに・・・
と思ったら爆走を開始、いつものSadieに戻りました。叙情性どこへ行ったw
ロウグロウルとハイグロウルを軸に、クリーンパートを効果的に使いながら
走り抜ける展開は実に邪悪でよいな。これぞメタルコア!!
・・・そういえば、途中で吸いグロウルに切り替えているような・・・?

249 名無しさん :2012/03/30(金) 13:32:53
07. ドレス ★★★
9thシングル。冷たいピアノを使用した楽曲なのだが、真緒はメインヴァース以外だと
囁くか叫ぶかしかしてないのがもったいない。他の表現も使ってもよかったのでは?
実力的に難しいなら止めないけど。楽器隊はあまり主張しないし。

08. Graceful Angel ★★★☆
地味なミドルチューン。ただ、この曲で進化の可能性を感じ取った。
もしかしたら、ホイッスルは無理だがスクリーチやスクリーム取得できるんじゃね?

09. 霞に消える華 ★★★
ここに着て珍しくメロウなバラード。シンプルながらもキャッチーなフレーズを多用しており、
本当にV系ってこういう音だよなって言うのを思い出させる曲。

10. GIMMICK ★★
おや、このドラムパターンは某イギリス生まれの有名曲かなと思わせるデジタルドラムを使用した曲。
キャッチーなメインヴァースといい、デジタルサウンドといい、完全にモダンメタラー向けである。
「メタルは生音だけでいいだろJK」という人なら間違いなく怒る曲。
私も今回のデジタルパートの使い方は好みじゃないなぁ。私ならスクラッチを突っ込んだり、
フレンジャーを交えたデトロイトテクノ風シンセも入れるかなぁ。

250 名無しさん :2012/03/30(金) 13:37:46
11. クライモア ★★★☆
10thシングル。これ、多分タイアップ側が昔のDir曲ってオーダーしただろ!w
(※テレビ朝日「セレクションX」という通販番組のED曲だったりする)
なので、音が彼らにしては珍しくラウドロックというか過去の本家よりになっている。
が、通販番組なのに叫び倒す姿勢は気に入った。次回は本来の作風でぜひ。
まぁ、女性がイニシアチブを握っている地上派では難しいだろうが。

12. 瞼の憂鬱 ★★★
ラストにややメロウなミドルバラード。こういうときに京っぽい声が映えるんだよな。
ギターの音選びもすごくいいし、締めとしても悪い選択じゃないと思う。

13. ドレス unplugged ver. ★★
通常盤ボーナストラック(初回盤はこの曲が無くなり、代わりにLive DVDが付く)。
「ドレス」のピアノアンプラグドバージョン。叫んでくれるかと思ったら叫ばなかった。
まぁ、しっとり行くならそうするか。ただ、呟き弱いなぁ。オク下⇒オク上って歌い方がいいね。

251 名無しさん :2012/03/30(金) 13:40:15
総評 ★★★
ヴィジュアル系メタルコアバンド2枚目のフルレングスアルバム。
リスペクト元であるDIR EN GREYとは異なり、コンパクトにまとめる方向に持って行っており、
ハードコアキッズにとってはさほど問題ではないが、メタル要素を期待する人にはキツイ箇所が多々ある。
例えばギターソロがほぼ皆無である点とか、曲が短くてシンプルであることだな。
従来のへヴィメタルファンならクッサクサのギターソロとやや複雑な展開を好むのだが、
元がハードコア畑の人間である彼らにそれを求めるのは酷なのかもしれない。
だが、上手く成長すればギターソロを突っ込めそうな気がするのだが、それはいつの話だろうか。
そして、クリーンボイスも課題だ。いわゆるデスボイスと呼ばれるパートは明らかに成長しており、
グロウル一辺倒からハイグロウルからガテラル一歩手前の低音までこなせるようになっており、
さらに成長が見込めることがよくわかるアルバムとなっているのだが、クリーンが京のまねそのままである。
彼らの方向性からしたら京のマネをするよりは他のパンクシンガーの要素を取り入れたほうがよさそうだ。
音源も問題だ。曲もそこそこ良いのをそろえてきているのに、環境によっては音割れを起こしたり、
こもっているように聴こえてしまうプロダクションが気になってしまう。
さすがにインディーズだと相当儲かっていないと無理かもしれないが、やはりいいエンジニアを雇ってほしい。

252 名無しさん :2012/04/24(火) 17:53:45
>>251
乙です。


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