ウルトラマンコスモスＶＳシリーズ　サンプル集02

195：タロウ：2021/10/14(木) 23:54:38: アブソリュートアイチ「ほお・・・二つの剣を使えるとは・・・こちらも！アブソリュートメガブレード！！（二刀のアブソリュートメガブレードを両手で構えて突進する）」
コスモス「デェアア！！（アブソリュートアイチと一進一退の攻防を空中で繰り広げる）」
カキィン！！ギュン！！×100000000000000000000000000000000
そして・・・！
ガメラ「・・・・・・・！（ナラクから突き抜けてきかんしゃトーマスの世界に到着して通常形態に変化して着地する）」
ズズン！
アブソリュートタルタロス「この世界に来ると思っていた。」
ガメラ「グウウウ・・・・！！（アブソリュートタルタロスを見て威嚇する）」
シュウ「大丈夫だよ父さん、タルタロスは敵じゃない。」
アブソリュートタルタロス「シュウ、お前にミッションを与える、この世界で正義の味方として活躍するのだ。」
シュウ「干渉はなるべく最小限に・・・・だね？」
アブソリュートタルタロス「そういう事だ。分かればすぐに向かうのだ。」
そして・・・！
トーマス「・・・・・！（駅長の家にまで走り続ける）」
シュウ「・・・・！（トーマスを両手で掴んで止める）」
ズザァァァァ・・・・！
ソウマ・巴・中島涼太「・・・・！（トーマスの機関室に入ってエンジンを止める）」
プシュウウウウウウウ！
トーマス「止まった・・・・。」
シュウ「もう大丈夫だよ。」
トーマス「ひとりでに走ったから凄く怖かった・・・。」
シュウ「僕はシュウ。正義の味方さ。」
駅長「いやあ。助かりましたよ。危うく大事故になる所でしたよ。」
シュウ「どうやら整備士が操縦装置をいじったみたいですね、」
駅長「そうですか。念の為に調べておきますね。」
そして・・・。
トップハムハット卿「いやあ大事故を防いでくれて助かりました。ぜひこのソドー島をゆっくりと見て下さい。」
キートン「シュウの任務でディーゼルは働きぶりに感謝されつつ改心し、エドワードと一緒に働く親友として頑張る事になった、」
ソウマ達「・・・・・。（森の草原で木材を組み込んで別荘を作って完成させる）」
巴「これで休める場所が出来たな。」
ソウマ「そうね。」
キートン「しかし・・・シュウの正義感を良しとしないと思う機関車がいた・・・大型機関車とディーゼル機関車を除いて・・・・、」
シュウ「・・・・・。（ウェールズの石炭をホッパー貨車に積む仕事を終えたトーマスを洗う）」
パーシー「・・・・・。（トーマスを洗うシュウに蒸気を噴き掛ける）」
ブシュウウウウウ！！
シュウ「熱い・・・！」
パーシー「邪魔だよ！日本に帰れ！」
トビー「そうだよ！」
トーマス「酷いよパーシー！いきなりシュウ君に蒸気を噴き掛けるなんて！」
ダグラス「そうですよ！火傷したら大変でしょう！」
パーシー「ふん！コイツはいたずらを止めるなんてくだらない宗教の手先に決まってるんだからさ！」
トビー「そうだとも！」
ドナルド「何言ってるんですか！」
シュウ「パーシー、トビー。僕はトーマス達の手助けをしたいだけなんだ。」
パーシー「いちいち説教すんな！」
トビー「ヒーローを気取って！（パーシーと共に仕事する為に走り去る）ホントは見下してるんだろ！」
ドナルド「全く！シュウ君の前であんな態度をとるなんて！」
ダグラス「酷過ぎて話になりませんよ！」
トーマス「そうだね、」

ウルトラマンコスモスＶＳシリーズ サンプル集02