ゲッターロボミッキー - 1605707110

1：ヌメルゴン：2020/11/18(水) 22:45:10: キートン「これは皆が知っているミッキーマウスとはまったく異なるミッキーマウスの物語である」

ウォレスの家の地下施設に存在する格納庫・・・・・！
ウォレス「（険しい表情でゲットマシンの開発を進む）・・・・・！」
グルミット「（必死に開発を進むウォレスに休むように命じる）ワン・・・！」
ウォレス「おおグルミットか、心配はいらん。早く今日中に完成させるよ。」
グルミット「（開発を進むゲットマシンに見つめる）・・・・・！」
ウォレス「なんとしても急がねば・・・・！」
キートン「ウォレスは急いでゲットマシンの完成を急いでいた。その頃、雨が降る市街地で・・・・・！」
バックスバニー「（路地裏でピートにボコボコにされる）グハァァァ！！」
ピート「ったく、このクソウサギが！俺の尻尾を勝手に踏みやがって・・・・！」
バックスバニー「いや、僕はその・・・・パイロットを探していただけなんだ・・・・！」
ピート「言い訳なんか聞きたくねえんだよ、パイロットなんだか知らねえがテメエをぶっ殺してやる・・・・！」
？？？「おい！」
ピート「（振り向く）んっ？」
ドゴン！
ピート「（何者かに顔面殴られる）グホホェェァァァァ！！！」
ドサッ！
バックスバニー「？？？」
ミッキー「おい、さっきからどけって言ってるのを聞いて無かったのかデブ猫！」
ピート「てっ、テメエは路地裏のミッキー・・・・・！」
ミッキー「ああそうだぜデブ猫、そこは俺の縄張りだ！」
ピート「うっ、うるせぇ！ぶっ殺してやる！」
ドガ！ドゴン！×５０００（ミッキーとピートが殴り合いの乱闘を行う）
数分後
ピート「（ミッキーにボコられて退散する）チクショー！覚えてやがれ！」
ミッキー「へっ！二度とその面見せんなデブ猫！」
バックスバニー「中々の格闘ぶりだねミッキー君。」
ミッキー「あぁ？誰だテメエは？」
バックスバニー「おいらはバックスバニー、ウォレスの頼みでゲッターのパイロットを探してたんだよ。」
ミッキー「ゲッター・・・・？なんだそりゃ？」
2：タロウ：2020/11/18(水) 23:23:06: リクエストシーンです、

キートン「バックスバニーの誘いでミッキーはウォレスの家の地下施設に存在する格納庫に案内された・・・！」
ミッキー「何だありゃ？」
バックスバニー「新たなゲットマシンを開発している格納庫さ。そして彼が開発者のウォレス博士さ。」
ウォレス「君の事はバックス君から聞かされたよ。僕はウォレス博士だ。よろしくね。」
ミッキー「俺をもっと楽しませてくれるのか？」
バックスバニー「その為にももう一人パイロットを呼び出しておいたのさ。」
3：ヌメルゴン：2020/11/23(月) 19:57:28: リクエストシーン、ありがとうございます。

キートン「バックスバニーの誘いでミッキーはウォレスの家の地下施設に存在する格納庫に案内された・・・！」
ミッキー「何だありゃ？」
バックスバニー「新たなゲットマシンを開発している格納庫さ。そして彼が開発者のウォレス博士さ。」
ウォレス「君の事はバックス君から聞かされたよ。僕はウォレス博士だ。よろしくね。」
ミッキー「俺をもっと楽しませてくれるのか？」
バックスバニー「その為にももう一人パイロットを呼び出しておいたのさ。」
ミッキー「何ぃ？もう一人だと？」
バックスバニー「ゲットマシンは三人の力が必要なんだからね（ミッキーを指令室に案内する）」
指令室・・・・！
ドナルド「遅かったようだなバックスバニー。」
ミッキー「あっ、アンタもしや！？あの殺し屋ドナルドダック！」
バックスバニー「あれ？ひょっとして知り合い？」
ミッキー「ちげーよ、ドナルドは狙った獲物を逃さない裏社会の殺し屋でな、まさかアンタに会えるとは・・・・」
ドナルド「ほぉ、中々俺のことを知ってるなドブネズミのミッキー君」
ミッキー「んだぁとゴルァァ！細切れにしてやる！（ドナルドを殴ろうとする）」
ガシィ！
ドナルド「（片手でミッキーの拳を受け止める）おいおい、俺をあまり怒らせるなよ・・・・細切れになるのは貴様の方だぜ・・・・？」
ミッキー「・・・・！？」
バックスバニー「まあまあ二人共、落ち着いて・・・・。」
ドナルド「（ミッキーの拳を手離す）フッ・・・・命拾いしたようだな。」
ミッキー「ったく、噂どおりのヤベェ奴だぜ、」
同じ頃、バックスバニーに呼ばれたグーフィーは雨の中、ウォレスの家を探していた・・・・！
グーフィー「（地図を便りにウォレスの家を探す）確かウォレスの家はこの近くのはず・・・・？」
ピート「（傘を指さずに雨の中、道を歩く）・・・・・・」
グーフィー「あれ？あの人、傘指してないけど大丈夫かな？すいませーん！ウォレスの家を知りませんか？」
ピート「（グーフィーに呼ばれて振り向くと口にインベーダーらしき物が確認される）ウガァァァァァァァァァァ！！！」
グーフィー「ヒィィィィィ！！！化け物だぁぁぁぁぁぁ！！」
4：ヌメルゴン：2020/11/29(日) 19:29:55: ピート「（インベーダーに乗っ取られた状態でグーフィーに襲いかかる）ウガァァァァァァァァァァ！！！」
グーフィー「ヒィィッ！！来るなぁぁぁ！！」
ミニー「（火炎銃を構え、火炎を一斉に放つ）伏せて！」
グーフィー「えっ？」
ゴォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー！！！
ピート「（火炎攻撃を受けて苦しむ）ギギャァァァァァァ！！」
ミニー「今のうちに逃げるわよ！」
グーフィー「うん！」
ミニーはグーフィーを連れてウォレスの家へと逃げ込んだ。
その頃、ウォレスの家・・・・・！
ミッキー「（高速回転するシミュレーション用マシンの衝撃を耐える）うぉぉぉぉぉ！！！」
ドナルド「（高速回転するシミュレーションマシンの操縦レバーを強く握る）くっ・・・・・。」
ミッキーとドナルドはシミュレーションマシンによる操縦テストを行っていた。
ウォレス「中々の操縦テクニックだな」
バックスバニー「そうですね」
5：ヌメルゴン：2020/11/29(日) 22:24:53: ピート「（インベーダーに乗っ取られた状態でグーフィーに襲いかかる）ウガァァァァァァァァァァ！！！」
グーフィー「ヒィィッ！！来るなぁぁぁ！！」
ミニー「（火炎銃を構え、火炎を一斉に放つ）伏せて！」
グーフィー「えっ？」
ゴォォォォォォォーーーーーーーーーーーーー！！！
ピート「（火炎攻撃を受けて苦しむ）ギギャァァァァァァ！！」
ミニー「今のうちに逃げるわよ！」
グーフィー「うん！」
ミニーはグーフィーを連れてウォレスの家へと逃げ込んだ。
その頃、ウォレスの家・・・・・！
ミッキー「（高速回転するシミュレーション用マシンの衝撃を耐える）うぉぉぉぉぉ！！！」
ドナルド「（高速回転するシミュレーションマシンの操縦レバーを強く握る）くっ・・・・・。」
ミッキーとドナルドはシミュレーションマシンによる操縦テストを行っていた。
ウォレス「コンピューターの予測通り、中々の耐久力だな」
バックスバニー「そうですね」
グルミット「ワン！」
ウォレス「どうした？グルミット？」
ガチャン！
ミニー「（グーフィーを連れてウォレスの家に上がる）ウォレス博士、ただいまグーフィーを連れて戻りました！」
ウォレス「おお、お帰りミニー。それによく来てくれたグーフィー君」
グーフィー「貴方がウォレス博士？初めましてグーフィーと申します。」
ミニー「ウォレス博士、インベーダーが遂にこのトゥーンタウンに現れました！」
ウォレス「何インベーダーが！？グルミット、テストを中止するんだ！」
グルミット「ワン！」
6：ヌメルゴン：2020/12/03(木) 23:48:23: アナウンサー「非常事態発生！非常事態発生！」
ミッキー「おいおいウォレス博士、せっかく良いところだったのに・・・・・！」
ドナルド「何があったんだ一体？」
グーフィー「君達もウォレス博士に呼ばれたの？」
ミッキー「まさかアンタが３人目のパイロットか？」
グーフィー「僕はグーフィー、ウォレス博士に呼ばれてこの街に来たらね・・・・。」
デイジー「（基地のオペレーターでメタルビーストの出現をキャッチする）ウォレス博士！大変です！トゥーンタウンにメタルビーストが現れました！」
ウォレス「遂に現れたか・・・・・！」
デイジー「モニターを回します！（モニターを表示する）」
プゥン！
ピート「（スクラップ置き場の廃車と一体化して巨大なメタルビーストへと変貌し、トゥーンタウン周辺に出現して暴れ初める）ギギャァァァォォォォン！！」
ズガガァァァァァァァァン！！！
インベーダーに寄生されたピートはスクラップ置き場の廃車と一体化して巨大なメタルビーストへと変貌した！
巨大なメタルビーストへと変貌したピートは雨の中のトゥーンタウンの建造物を破壊する！
グーフィー「さっき、僕を襲った怪物が大きくなってる・・・・！？」
ミッキー「アイツは・・・・ピート！？どうなってんだ一体！？」
ウォレス「ミッキー君、ドナルド君、グーフィー君、よく聞くんだ僕の話を、」
ドナルド「博士、何か知っているようですな？」
ウォレス「奴らはこの世界を支配しようと企め寄生生命体インベーダーだ。」
ミッキー「いっ、インベーダー！？」
ウォレス「奴らはこの世界に降り注いだゲッター線を辿ってこの世界に現れた、生物に寄生し、さらに機械生命体メタルビーストへと進化を遂げる。」
ミッキー「じゃあピートはインベーダーに乗っ取られたと言うのか！？」
ウォレス「その通りだ、君が知っているピートは完全にメタルビースト化してる！奴らに対抗すべく、僕はゲットマシンを開発したのだ。」
ドナルド「なるほどな、インベーダーへの対抗すべく、俺達を選んだって訳か・・・・・！」
ウォレス「今は時間がない！ミッキー君、君はプルート号、ドナルドはシンバ号、グーフィー君は私と一緒にダンボ号に乗ってくれ！」
グーフィー「でも僕まだシミュレーションが・・・・・！」
7：ヌメルゴン：2020/12/03(木) 23:49:33: アナウンサー「非常事態発生！非常事態発生！」
ミッキー「おいおいウォレス博士、せっかく良いところだったのに・・・・・！」
ドナルド「何があったんだ一体？」
グーフィー「君達もウォレス博士に呼ばれたの？」
ミッキー「まさかアンタが３人目のパイロットか？」
グーフィー「僕はグーフィー、ウォレス博士に呼ばれてこの街に来たらね・・・・。」
デイジー「（基地のオペレーターでメタルビーストの出現をキャッチする）ウォレス博士！大変です！トゥーンタウンにメタルビーストが現れました！」
ウォレス「遂に現れたか・・・・・！」
デイジー「モニターを回します！（モニターを表示する）」
プゥン！
ピート「（スクラップ置き場の廃車と一体化して巨大なメタルビーストへと変貌し、トゥーンタウン周辺に出現して暴れ初める）ギギャァァァォォォォン！！」
ズガガァァァァァァァァン！！！
インベーダーに寄生されたピートはスクラップ置き場の廃車と一体化して巨大なメタルビーストへと変貌した！
巨大なメタルビーストへと変貌したピートは雨の中のトゥーンタウンの建造物を破壊する！
グーフィー「さっき、僕を襲った怪物が大きくなってる・・・・！？」
ミッキー「アイツは・・・・ピート！？どうなってんだ一体！？」
ウォレス「ミッキー君、ドナルド君、グーフィー君、よく聞くんだ僕の話を、」
ドナルド「博士、何か知っているようですな？」
ウォレス「奴らはこの世界を支配しようと企め寄生生命体インベーダーだ。」
ミッキー「いっ、インベーダー！？」
ウォレス「奴らはこの世界に降り注いだゲッター線を辿ってこの世界に現れた、生物に寄生し、さらに機械生命体メタルビーストへと進化を遂げる。」
ミッキー「じゃあピートはインベーダーに乗っ取られたと言うのか！？」
ウォレス「その通りだ、君が知っているピートは完全にメタルビースト化してる！奴らに対抗すべく、僕はゲットマシンを開発したのだ。」
ドナルド「なるほどな、インベーダーへの対抗すべく、俺達を選んだって訳か・・・・・！」
ウォレス「今は時間がない！ミッキー君、君はプルート号、ドナルドはシンバ号、グーフィー君は私と一緒にダンボ号に乗ってくれ！」
グーフィー「でも僕まだシミュレーションが・・・・・！」
8：ヌメルゴン：2020/12/05(土) 22:53:19: アナウンサー「非常事態発生！非常事態発生！」
ミッキー「おいおいウォレス博士、せっかく良いところだったのに・・・・・！」
ドナルド「何があったんだ一体？」
グーフィー「君達もウォレス博士に呼ばれたの？」
ミッキー「まさかアンタが３人目のパイロットか？」
グーフィー「僕はグーフィー、ウォレス博士に呼ばれてこの街に来たらね・・・・。」
デイジー「（基地のオペレーターでメタルビーストの出現をキャッチする）ウォレス博士！大変です！トゥーンタウンにメタルビーストが現れました！」
ウォレス「遂に現れたか・・・・・！」
デイジー「モニターを回します！（モニターを表示する）」
プゥン！
ピート「（スクラップ置き場の廃車と一体化して巨大なメタルビーストへと変貌し、トゥーンタウン周辺に出現して暴れ初める）ギギャァァァォォォォン！！」
ズガガァァァァァァァァン！！！
インベーダーに寄生されたピートはスクラップ置き場の廃車と一体化して巨大なメタルビーストへと変貌した！
巨大なメタルビーストへと変貌したピートは雨の中のトゥーンタウンの建造物を破壊する！
グーフィー「さっき、僕を襲った怪物が大きくなってる・・・・！？」
ミッキー「アイツは・・・・ピート！？どうなってんだ一体！？」
ウォレス「ミッキー君、ドナルド君、グーフィー君、よく聞くんだ僕の話を、」
ドナルド「博士、何か知っているようですな？」
ウォレス「奴らはこの世界を支配しようと企め寄生生命体インベーダーだ。」
ミッキー「いっ、インベーダー！？」
ウォレス「奴らはこの世界に降り注いだゲッター線を辿ってこの世界に現れた、生物に寄生し、さらに機械生命体メタルビーストへと進化を遂げる。」
ミッキー「じゃあピートはインベーダーに乗っ取られたと言うのか！？」
ウォレス「その通りだ、君が知っているピートは完全にメタルビースト化してる！奴らに対抗すべく、僕はゲットマシンを開発したのだ。これで三人のパイロットが集結した」
ドナルド「なるほどな、インベーダーへの対抗すべく、俺達を選んだって訳か・・・・・！」
ウォレス「今は時間がない！ミッキー君、君はプルート号、ドナルドはバンビ号、グーフィー君は私と一緒にダンボ号に乗ってくれ！」
グーフィー「でも僕まだシミュレーションが・・・・・！」
ウォレス「心配はいらん、グルミットがアシストする。」
グーフィー「ありがとうございますウォレス博士。」
ウォレス「よし、ゲッターチーム出撃せよ！グルミット、グーフィー君のアシストを頼んだぞ！」
グルミット「ワン！」
遂に三人のゲッターチームが集結した！
暴れまわるピートを止めるため、三人は各ゲットマシンに搭乗する！
ミッキー「いくぜ！プルート号、発進！」
ドナルド「バンビ号、発進！」
グーフィー「ダンボ号、発進！」
ゲットマシン×3（ウォレスの家の地下基地から展開されたカタパルトから３機のゲットマシンが出撃する）
ギュォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
9：タロウ：2020/12/06(日) 22:51:00: リクエストシーン、
編集と訂正も大丈夫ですよ。

ミッキー「あれか！」
ドナルド「ピートの奴！あんなにでけえ化け物に成り下がったみたいだな。」
グーフィー「どうするの？」
ミッキー「俺に任せな！！チェンジミッキー！！スイッチオン！！」
プルート号・バンビ号・ダンボ号（上空で合体すると同時にゲッターミッキーに変形する）
ジャキィン！！×3
ビカァァァァァァン！！
ゲッターミッキー「・・・・・！！（ゲッター1に類似した姿で飛び上がる）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
ミッキー「ピート！テメエのデカい的をぶった切ってやるぜ！！ダブルゲッタートマホーク！！」　　　　　
ゲッターミッキー「・・・・・！！（両手から二丁の両刃式のダブルゲッタートマホークを構えてピートに接近する）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
ピート「グォオォォオォオォオォ！！！！！！！（本体であるピートの口からガソリン火炎を吐き出す）」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ゲッターミッキー「・・・・！！（ガソリン火炎を回避し尽くして本体のピートの両目を切り裂く）」
ズバァァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！
ピート「ギュアアァァァァァァ！！！！！！！！！（両目を切り裂かれて失明して後退する）」
10：ヌメルゴン：2020/12/09(水) 23:25:18: リクエストシーン、ありがとうございます。

ミッキー「あれか！」
ドナルド「ピートの奴！あんなにでけえ化け物に成り下がったみたいだな。」
グーフィー「どうするの？」
ミッキー「俺に任せな！！チェンジミッキー！！スイッチオン！！」
プルート号・バンビ号・ダンボ号（上空で合体すると同時にゲッターミッキーに変形する）
ジャキィン！！×3
ビカァァァァァァン！！
ゲッターミッキー「・・・・・！！（ゲッター1に類似した姿で飛び上がる）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
ミッキー「ピート！テメエのデカい的をぶった切ってやるぜ！！ダブルゲッタートマホーク！！」　　　　　
ゲッターミッキー「・・・・・！！（両手から二丁の両刃式のダブルゲッタートマホークを構えてピートに接近する）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！
ピート「グォオォォオォオォオォ！！！！！！！（本体であるピートの口からガソリン火炎を吐き出す）」
ゴォオォオォオォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ゲッターミッキー「・・・・！！（ガソリン火炎を回避し尽くして本体のピートの両目を切り裂く）」
ズバァァァァァァァァァァン！！！！！！！！！！
ピート「ギュアアァァァァァァ！！！！！！！！！（両目を切り裂かれて失明して後退する）」
ズシン！
ミッキー「オラオラァァァァ！！ゲッタァァァァパァァァァンチ！！」
ゲッターミッキー（プルートを容赦なく、ゲッターパンチを喰らわせる）
ドゴン！×５
プルート「（ゲッターミッキーのゲッターパンチを喰らうも顎を大きく開けて、ゲッターミッキーをしがみつき、飲み込もうとする）グォォォォォォォォォォォ！！！」
ガシィィ！！
ミッキー「うぉぉお！？なんだぁ！？」
ドナルド「奴め！ゲッターミッキーを飲み込むつもりだ！」
ウォレス博士「ミッキー君！ゲッタービームを使うんだ！」
ミッキー「分かったぜ！こいつを喰らいなピート！ゲッタァァァビィィィィム！！！」
ゲッターミッキー（腹部から砲口が展開し、ゲッタービームを放つ）
バビィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
ピート「（ゲッタービームが頭部の皮膚を消し飛び、体内に大きな風穴を貫き絶命する）グガガガァァァァァァァァァァァァァ！！」
ドガァァァァァァァァァァァン！！
ミッキー「へっ！黒焦げーざまぁみろ！」
ミニー「前方に新たなメタルビーストを確認！」
ウォレス「なに！？ミッキー君！また敵が来るぞ！」
ミッキー「また敵だと！？」
クルエラ「（翼竜型メタルビーストとして上空から来襲する）ギギャァァァァォォォォン！！！」
ズガガァァァァァン！！
ゲッターミッキー（飛来したクルエラの襲撃を受ける）
ズズン！
ミッキー「わあああっ！！アイツはクルエラ！？」
ドナルド「奴もインベーダーに寄生されたのか！？」
11：カモ：2020/12/14(月) 21:54:51: リクエストシーンです、

クルエラ「ギャオオォオン！！！（両腕の翼からホーミングミサイルを発射する）」
ミッキー・ドナルド・グーフィー「オープンゲット！！」
プルート号・バンビ号・ダンボ号（空中でオープンゲットして分離して飛び上がる）
ジャキィン！！
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！
ドナルド「次は俺に任せろ！！チェンジ！バンビ！！」
バンビ号・ダンボ号・プルート号（再び合体してゲッターバンビに合体変形する）
ゲッターバンビ（ゲッター2をビースト風にアレンジした姿で飛来する）
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ドナルド「俺のクリティカルサーチで奴の喉元をぶち抜いてやる！！」
12：ヌメルゴン：2020/12/28(月) 22:18:57: リクエストシーンありがとうございます。

クルエラ「ギャオオォオン！！！（両腕の翼からホーミングミサイルを発射する）」
ミッキー・ドナルド・グーフィー「オープンゲット！！」
プルート号・バンビ号・ダンボ号（空中でオープンゲットして分離して飛び上がる）
ジャキィン！！
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！
ドナルド「次は俺に任せろ！！チェンジ！バンビ！！」
バンビ号・ダンボ号・プルート号（再び合体してゲッタードナルドに合体変形する）
ゲッターバンビ（ゲッター2をバンビとドナルド風にアレンジした姿で飛来する）
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ドナルド「俺のクリティカルサーチで奴の喉元をぶち抜いてやる！！」
ミッキー「頼むぜ！」
クルエラ「（高速移動しながら眼から怪光線を放つ）ギャァァァォォォン！！」
ビィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
ゲッターバンビ（俊敏な動きで回避し、マッハ3の動きでクルエラを追い付ける）
ドナルド「喰らえ！ゲッタァァァァァドリル！！！眼だ！耳だ！次は鼻だぁぁぁぁぁ！！」
ゲッターバンビ（ゲッタードリルでクルエラの両翼を切り裂き、眼と耳と放つを攻撃する）
ズバァァァァァン！！！
クルエラ「（翼を切り裂かれ、悲鳴をあげながら地底に逃げ込む）ギギャァァァァァァァァ！！」
ドナルド「逃がすか！」
ゲッターバンビ（ゲッタードリルでマッハ3の超スピードで掘り進みながらクルエラを追跡する）
クルエラ「（ゲッターバンビに追い付かれて驚く）ギギィ！？」
ドナルド「クリティカルサーチはここだ！バンビドリルストーム！！」
ゲッターバンビ（右腕のドリルアームを高速回転させながらクルエラの腹部にバンビドリルストームで貫通させて地上から出る）
ギュイィィィィン！！
クルエラ「（バンビドリルストームで腹部に風穴が出来て大爆発を起こす）ギャァァァォォォン！！」
ドガァァァァァァァァァァン！！
ドナルド「やったぜ！」
13：タロウ：2021/01/03(日) 23:09:56: 新年最初のリクエストシーンです、

ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！（マイナスダークネスエナジーが結集して悪の仮面ライダーの怨念が融合した仮面ライダーセイバーダークネスが50メートルの大きさで巨大化して誕生する）」
セイバーダークネス「グガァァァ！！！！！！！！！！（ダークザギライドブックとウルトラダークキラーライドブックで巨大化した究極最強形態として野獣の様な咆哮を上げて赤目を光らせる）」
ビカァァァァァァァァン！！
ミッキー「仮面ライダー・・・？」
グーフィー「セイバーに似てるけど？」
ドナルド「禍々しさと凶悪さが兼ね備えて圧倒されるぜ・・・！」
セイバーダークネス「グガァァァ！！！（ダークキラーザギセイバーを構えてマイナスダークネスエナジー斬波を放つ）」
ギュオオォオーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！×20
ズガガガガアァァァァァァァァァァン！！
ゲッターバンビ「・・・・！！（素早く上空に回避する）」
ミッキー「アイツ・・・動きが早すぎる・・・！？」
ドナルド「誰の刺客かは知らねえが倒すしかねえな・・・！」