したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

悪夢の都市伝説 禁断のゲームソフト

1ガイア:2017/10/05(木) 19:43:33

喪黒「・・・私の名前は喪黒福造。
人呼んで笑ゥせぇるすまん。ただのセールスマンではございません、私の取り扱う品物はココロ、人間のココロでございます。・・・・ ・この世は老いも若きも。男も女も、ココロの寂しい人ばかり、そんな皆さんのココロのスキマをお埋めいたします。いいえ、お金は一銭も戴きません。お客様が満足されたら、それが何よりの報酬でございます 。さて今日のお客様は・・・・。ホーッホッホッホ!!!」 

永沢宅・・・・・・。
永沢家はいつもの夕飯の時間だった・・・。
永沢「・・・・・・・ごちそうさま、(太郎にご飯を食べさせながらご飯だけ食べ終える)」
永沢の父「おい、まだ食べ終わってないじゃないか、」
永沢「だってこの魚、苦手なんだ、」
永沢の父「わがまま言うな!!うちにはお金が無いんだぞ!お前の残したおかずだって!俺が汗水流して稼いで買ったんだからな!それを残すなんてダメだ!!」
永沢「勿体無いなら!おかずはお父さんが食べればいいじゃないか!!」
永沢の父「口答えをするな!!!」
永沢の母「そうだよ!全部食べなさい!あたしだって内職して働いてるんだから!好き嫌い言ってる場合じゃないのよ・・・!」
永沢「僕はお前等の奴隷じゃないんだ!!そんなにお金が欲しければ銀行強盗すればいいだろ!!!」
永沢の父「何て憎らしい事を言うんだ!!!(ビール瓶を投げる)」
永沢「・・・・!(太郎を庇いながら回避する)」
ガシャァァァァァァン!!!
太郎「オギャアァァァァァァァァァァァァァ!!!×∞」
永沢の母「貴方!太郎に当たるでしょう!!」
永沢の父「すまん・・・!君男に当てるつもりだったんだが・・・!」
永沢「(堪忍袋の緒が切れる)僕を当てるだって!!!??僕を家族と思っていないなら!こんな腐った家出て行ってやる!!(太郎を背負って部屋に入ってカギをかける)」
カチン!
永沢の父「待たんか君男!!家出は許さんぞ!!おい!!開けろ!!(ドアを何度も叩く)」
永沢の母「開けな君男!!聞こえてるのかい!?君男!!」
永沢「(全ての荷物を纏めて弟を抱えて、逃走する)こんな家、出てってやる!」
両親と喧嘩した永沢は荷物をまとめて、永沢家から家出した・・・・・。

2タロウ:2017/10/05(木) 22:05:23

タロウ「新作と恐ろしい結末の予感がします。それではリクエストシーンです。」

永沢の母「開けな君男!!開けなさい!!」
永沢の父「どいてろ!!(チェーンソーを起動させてドアを切り裂く)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
ズギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
永沢の父「あの野郎・・・逃げやがったな!!!もう勘弁ならん!!!(チェーンソーを振り回して外に出る)」
永沢の母「お父さん!!それを持ったら近所迷惑だよ!!」
キートン「一方・・・!永沢は山奥に隠れていた・・・!」
永沢「クソ・・・どうして僕と太郎がこんな目に遭わなきゃいけないんだ!火事さえ起きなきゃこんな事には・・・!!」
喪黒「どうかなさいましたか?」
永沢「うわあ!?って貴方は・・・?」
喪黒「これこれは失礼しました。笑ゥせぇるすまんの喪黒です。(名刺を永沢に渡す)」
永沢「ココロのスキマをお埋めします?」
喪黒「貴方・・・。最近お悩み事とかありますか?」
永沢「実は僕の家が火事で全焼して以来・・・人生の歯車が狂ってしまったんだ・・・僕の家が貧乏なせいで親が卑屈な性格になって・・・僕を酷い目に遭わせる奴は皆消えてしまえばいいと思ったんだ・・・!!」
喪黒「分かります。親というものは感情次第で自分の子供を傷つけてしまう生き物なのです。そんな貴方にとっておきのゲームソフトをさしあげましょう。(海賊版バイオハザード7のゲームソフトと周辺機器のデータスキャナを永沢に渡す)」
永沢「これって海賊版雑誌に出てたやつだね。」
喪黒「これを使って貴方を苦しめて来た奴等に復讐を成し遂げるのです。貴方なら大丈夫ですよ。」
キートン「喪黒からゲームソフトとデータスキャナを受け取った永沢は両親が家から出て行ったのを知りながら部屋に戻った、」
永沢「(PS4本体にデータスキャナを接続して海賊版バイオハザード7のゲームソフトをPS4本体に挿入しながら起動させる)これで僕を苦しめて来た奴等に復讐してやる・・・!!(データスキャナに永沢の両親の写真をスキャンさせる)」
ウィイイイン!
ピコン!
テレビ「永沢の両親がプレイヤーキャラクターになりました。」
永沢「早速プレイしてみよう。(コントローラーを手にしてプレイする)」

3ガイア:2017/10/06(金) 20:27:24

リクエストシーン、ありがとうございます。

永沢の母「開けな君男!!開けなさい!!」
永沢の父「どいてろ!!(チェーンソーを起動させてドアを切り裂く)」
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーー!!
ズギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
永沢の父「あの野郎・・・逃げやがったな!!!もう勘弁ならん!!!(チェーンソーを振り回して外に出る)」
永沢の母「お父さん!!それを持ったら近所迷惑だよ!!」
キートン「一方・・・!永沢は山奥に隠れていた・・・!」
永沢「クソ・・・どうして僕と太郎がこんな目に遭わなきゃいけないんだ!火事さえ起きなきゃこんな事には・・・!!」
喪黒「どうかなさいましたか?」
永沢「うわあ!?って貴方は・・・?」
喪黒「これこれは失礼しました。笑ゥせぇるすまんの喪黒です。(名刺を永沢に渡す)」
永沢「ココロのスキマをお埋めします?」
喪黒「貴方・・・。最近お悩み事とかありますか?」
永沢「実は僕の家が火事で全焼して以来・・・人生の歯車が狂ってしまったんだ・・・僕の家が貧乏なせいで親が卑屈な性格になって・・・僕を酷い目に遭わせる奴は皆消えてしまえばいいと思ったんだ・・・!!」
喪黒「分かります。親というものは感情次第で自分の子供を傷つけてしまう生き物なのです。そんな貴方にとっておきのゲームソフトをさしあげましょう。(海賊版バイオハザード7のゲームソフトと周辺機器のデータスキャナを永沢に渡す)」
永沢「これって海賊版雑誌に出てたやつだね。」
喪黒「これを使って貴方を苦しめて来た奴等に復讐を成し遂げるのです。貴方なら大丈夫ですよ。」
キートン「喪黒からゲームソフトとデータスキャナを受け取った永沢は両親が家から出て行ったのを知りながら部屋に戻った、」
永沢「(PS4本体にデータスキャナを接続して海賊版バイオハザード7のゲームソフトをPS4本体に挿入しながら起動させる)これで僕を苦しめて来た奴等に復讐してやる・・・!!(データスキャナに永沢の両親の写真をスキャンさせる)」
ウィイイイン!
ピコン!
テレビ「永沢の両親がプレイヤーキャラクターになりました。」
永沢「早速プレイしてみよう。(コントローラーを手にしてプレイする)」
そして・・・・・・!
永沢の父・永沢の母「(ヘイガー邸の地下に転送される)・・・・・・?」
永沢の父「ここは・・・・?」
永沢の母「薄気味悪いわ・・・・!」
すると・・・・・!
ガッシャァァァァァァァァァン!!!
小倉きぬよ×20・武士隆太郎×20「(特異菌に感染した全身腐食したアンデッドで、永沢の父と永沢の母の前に出現する)グワァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
永沢の父・永沢の母「ひっ、ヒィィィィィィィィ!!!」
永沢の母「なっ、なんなのよここは!」
永沢の父「とっ、とにかく逃げるぞ!」

4タロウ:2017/10/06(金) 23:25:45


タロウ「リクエストシーンです。」

永沢の父・永沢の母「・・・・・・・・・・!!(必死に走って追い掛けて来る小倉きぬよの大群と武士隆太郎の大群から逃れてドアを開けながら素早く閉じてロックする)」
バタン!
ガチィン!
ガン!!×20
永沢の父「何とか助かっ・・・・。」
ジャック「これでお前等も家族だぁぁぁ!!(血塗れの大型スコップで永沢の両親の頭部を激しく強打する)」
ドゴン!!!
ドサ・・・!!
ジャック「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!(倒れている永沢の両親をベイカー邸の居間に連行する)」
永沢「流石エンジニアナイトメアハウスはマッドハウスを超えた最高難易度だ。何だかワクワクしてきたぜ。」
そして・・・!
永沢の父「(永沢の母と共に目を覚ます)ここは・・・?」
マーガレット「やっとお目覚めかい?寝坊助さん。」
ルーカス「・・・・・・・・・・・。(小倉きぬよの肉料理を永沢の両親に投げ付ける)」
永沢の母「何よアンタ達・・・!?」
永沢の父「何だアンタ達は・・・・!?ここはどこだ!?」
マーガレット「食べな。池沼の全身料理は最高なんだから。」
ルーカス「こんなバカ夫婦に何言ったってわかりゃしねえよ!!オラァァァァ!!(本間丸志の頭部を投げつける)」
ギュン!!
永沢の父「(本間丸志の頭部を投げつけられて怯む)ぐあああ!!」
マーガレット「何やってるんだい!ルーカス!」
ジャック「グウゥゥゥゥ!!(ナイフでルーカスの右腕を突き刺して切り落とす)」
ザシュ!!
ジョバジョバ!!
ルーカス「オイオイ!何すんだよ!勘弁しろよ!親父!!」
ジャック「オイどけマーガレット!好き嫌いはいかんぞ!夕飯はちゃんと食わんとな!ほら喰えよ!ほら喰うんだよ!!(本間丸志の肉料理を永沢の両親に食べさせる)」
永沢の父・永沢の母「グブウゥゥゥゥ!!!!!!(本間丸志の料理を口にした途端凄まじい悪臭に嘔吐する)」
ブッ!!
マーガレット「何だいこのクソ野郎共が吐きやがったよ!ジャック!コイツ等吐きやがった!」
ジャック「オイうるせえぞ!マーガレット!」
マーガレット「せっかく作ったのに!」
ジャック「お前向こう行ってろ!!(椅子を蹴り飛ばす」
ドガ!!
マーガレット「わああ!何だいふざけやがって!あのクソ野郎!許さないよ!折角作ってやったのに吐きやがって!!」
ジャック「この肉料理はとっておきのご馳走でな。分かるか?(ナイフを構えて永沢の父の顔に向ける)さあいくぞ!(ナイフで永沢の父に突き刺そうとする)」
ジリリリリリリリリ!!
ルーカス「警察だ!またアイツ等が来やがったんだ!」
ジャック「こんな肝心な時にクソが・・・!(ルーカスと共に居間を出る)すぐ戻るからな。」
バタン!
永沢の父・永沢の母「・・・・・・・・・・・!(椅子を倒して手足の拘束を解く)」
永沢の母「何なんだいあの家族・・・狂ってるよ・・・!!」
永沢の父「奴等の目を離した隙に脱出する手段を探そう・・・!」

5ガイア:2017/10/10(火) 19:32:51

リクエストシーン、ありがとうございます。

永沢の父・永沢の母「・・・・・・・・・・!!(必死に走って追い掛けて来る小倉きぬよの大群と武士隆太郎の大群から逃れてドアを開けながら素早く閉じてロックする)」
バタン!
ガチィン!
ガン!!×20
永沢の父「何とか助かっ・・・・。」
ジャック「これでお前等も家族だぁぁぁ!!(血塗れの大型スコップで永沢の両親の頭部を激しく強打する)」
ドゴン!!!
ドサ・・・!!
ジャック「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!(倒れている永沢の両親をベイカー邸の居間に連行する)」
永沢「流石エンジニアナイトメアハウスはマッドハウスを超えた最高難易度だ。何だかワクワクしてきたぜ。」
そして・・・!
永沢の父「(永沢の母と共に目を覚ます)ここは・・・?」
マーガレット「やっとお目覚めかい?寝坊助さん。」
ルーカス「・・・・・・・・・・・。(小倉きぬよの肉料理を永沢の両親に投げ付ける)」
永沢の母「何よアンタ達・・・!?」
永沢の父「何だアンタ達は・・・・!?ここはどこだ!?」
マーガレット「食べな。池沼の全身料理は最高なんだから。」
ルーカス「こんなバカ夫婦に何言ったってわかりゃしねえよ!!オラァァァァ!!(本間丸志の頭部を投げつける)」
ギュン!!
永沢の父「(本間丸志の頭部を投げつけられて怯む)ぐあああ!!」
マーガレット「何やってるんだい!ルーカス!」
ジャック「グウゥゥゥゥ!!(ナイフでルーカスの右腕を突き刺して切り落とす)」
ザシュ!!
ジョバジョバ!!
ルーカス「オイオイ!何すんだよ!勘弁しろよ!親父!!」
ジャック「オイどけマーガレット!好き嫌いはいかんぞ!夕飯はちゃんと食わんとな!ほら喰えよ!ほら喰うんだよ!!(本間丸志の肉料理を永沢の両親に食べさせる)」
永沢の父・永沢の母「グブウゥゥゥゥ!!!!!!(本間丸志の料理を口にした途端凄まじい悪臭に嘔吐する)」
ブッ!!
マーガレット「何だいこのクソ野郎共が吐きやがったよ!ジャック!コイツ等吐きやがった!」
ジャック「オイうるせえぞ!マーガレット!」
マーガレット「せっかく作ったのに!」
ジャック「お前向こう行ってろ!!(椅子を蹴り飛ばす」
ドガ!!
マーガレット「わああ!何だいふざけやがって!あのクソ野郎!許さないよ!折角作ってやったのに吐きやがって!!」
ジャック「この肉料理はとっておきのご馳走でな。分かるか?(ナイフを構えて永沢の父の顔に向ける)さあいくぞ!(ナイフで永沢の父に突き刺そうとする)」
ジリリリリリリリリ!!
ルーカス「警察だ!またアイツ等が来やがったんだ!」
ジャック「こんな肝心な時にクソが・・・!(ルーカスと共に居間を出る)すぐ戻るからな。」
バタン!
永沢の父・永沢の母「・・・・・・・・・・・!(椅子を倒して手足の拘束を解く)」
永沢の母「何なんだいあの家族・・・狂ってるよ・・・!!」
永沢の父「奴等の目を離した隙に脱出する手段を探そう・・・!」
二人はヘイガー一家の目を離した隙にリビングから離れた・・・・・!
永沢「さて、どうなるか・・・・・!」
永沢の父・永沢の母「・・・・、(廊下を歩いて小型棚に置いてある床下の鍵を手に入れる)」
ジャック「・・・・・、(血塗られたスコップを手にしながら電話を終えて振り返る)」
永沢の父「まずい!奴だ・・・・・・!(素早く旋回して、永沢の母と共に地下の階段に隠れる)」
ジャック「・・・・・・・・・・・・・、(血塗られたスコップを構えてリビングに入る)」
永沢の父「リビングに入った。今がチャンスだ。(ジャックがいない事を察して廊下を歩く)」
ジャック「あの野郎・・・!どこに行きやがったんだ・・・!まだディナーが終わってないのに・・・!」
永沢の父「・・・・!(素早くキッチンに入って奥のバントリーに入ってカギをかける)」
バタン、ガチィン、
永沢の母「開いたみたいね。」
永沢の父「さぁ、行こう・・・・。(素早く床下の鍵をかけて開ける)」

6ガイア:2017/10/10(火) 20:00:00
その時・・・・!?
ガシャァァァン!!!
永沢の父「・・・!?」
ジャック「じっとしてろよ!」
永沢の父「まずい・・・!(素早く床下に降りる)」
永沢の母「あんた・・・・!」
ジャック「分かったよ。そこで縮こまってな。後で捕まえてやるからよ。」
永沢の父・永沢の母「・・・・・・・・・・・・、(床下の通路を歩き続ける)」
キートン「それから数分後、永沢の両親はガレージへと降った・・・・。」
永沢の父「脱出口は一体何処なんだ?」
すると・・・・・?
小倉きぬよ×20・中井川真由美×20「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(特異菌の影響でモールデッドと化して襲い掛かる)」
永沢の父・永沢の母「ヒィィィィィぃぃぃぃぃ!!!!?」
永沢の母「さっきの化け物よ!」
永沢の父「急いで逃げるんだ!」
タッタッタッタ・・・・・!
キートン「二人は特異菌の影響でモールデッドと化した小倉きぬよ、中井川真由美から逃れるため、急いで逃げた・・・・!」
永沢の父・永沢の母「(モールアンデッドと化した小倉きぬよ、中井川真由美から走って逃げる)はぁはぁ・・・・・。」
君塚圭太「オイ!貴様等!ここで何している・・・!!(詰め寄る)」
永沢の母「ああ!あなた!警察の方よ!」
永沢の父「よかった・・・・。警察の方!私達を助けてください!化け物と野蛮な一家に襲われたんです!」
君塚圭太「何?それは大変だ。急いで私の後を・・・・・!」
ジャック「・・・・・・・・・・・、(血塗れのスコップで君塚圭太の首を突き刺す)」
ドス!!!
君塚圭太「・・・・・・・!」
永沢の母「けっ、警察の方!?」
ジャック「・・・・・・・・・!(血塗れのスコップで君塚圭太の死体の首を切り落とす)」
ドシャァァァァァァァァァァァ!!!
永沢の父「そっ、そんな馬鹿な・・・・!?」
永沢の母「あっ、あんた・・・・・・・・・。」
ジャック「仕方ない!貴様等もここで殺すとしよう・・・!」

7ガイア:2017/10/18(水) 22:08:56

永沢の父「こうなれば戦うしかない!うぉぉぉぉぉ!!!(ジャックにパンチを繰り出す)」
ジャック「(スコップで永沢の父の腹を突き刺す)ぬぅん!」
グサッ!
永沢の父「(腹を刺されて口から吐血を出す)グホェァァァァ・・・・!!!」
ドサッ・・・・!
永沢の母「あっ、あんたぁぁぁぁぁぁ!!!」
ジャック「次は貴様だ・・・・・!(斧を取り出す)」
永沢の母「(あまりの恐怖にパニック状態になる)ああああ、うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(ジャックによって、全身バラバラに惨殺される)」
ビシャァァァァァァ!!!
テレビ「(画面に血文字のGAME・OVERが表示される)GAME・OVER。永沢の両親は死亡しました。」
永沢「よっしゃぁぁぁぁ!!ざまぁみやがれ!クズ両親!僕を家族と思っていない罰だぜ!」
永沢によって、父と母はヘイガー邸のジャックに襲われ、惨殺された・・・・。
翌日・・・・。
永沢「おはよう。」
藤木「おはよう永沢君。今日は遅れて来たね。」
永沢「親戚のおじさんの家に太郎を預けて来たんだ。」
藤木「ふーん、お母さんもかなり忙しいのかい?」
永沢「うん、内職がかなりキツくなってきたから太郎を当分、親戚のおじさんの家に預かることにしたんだ・・・・。」
藤木「大変だね永沢君も・・・・。」
キートン「永沢は学校に行く前、弟の太郎を親戚のおじさんの家に預けていた。」
そして、休み時間・・・・・。
永沢「(はまじにゲームの攻略メモを渡す)浜崎君、隠しパスワードが書いてあるメモだよ。」
はまじ「サンキュー、永沢。これがあれば隠しアイテムが手に入るぜ。」
永沢「そうだ。みんな、今日は僕の家でゲームしないか?」
ブー太郎「ゲーム?」
永沢「実は親戚のおじさんからPS4をもらったんだ。よかったら家においでよ。」
はまじ「勿論だぜ。ブー太郎、関口も誘ってもいいかな?」
永沢「構わないよ浜崎君。藤木君はどうだい?」
藤木「ごめん、今日はお母さんと買い物があるから無理なんだ。また今度ね。」
永沢「そうか、また都合がよかったら誘うよ。」
そして、放課後・・・・・!
前田「浜崎君達が勝手にゲームを持ち込んで来たのを目撃しました。」
はまじ「前田てめぇ!」
関口「コイツ!チクりやがったな!」

8タロウ:2017/10/18(水) 23:24:42

タロウ「リクエストシーンです。」

戸川先生「浜崎君、関口君、学校にゲームを持ち込んではいけませんよ、」
はまじ・関口「はい、すみませんでした、」
数分後、
はまじ「畜生!!前田のせいでゲームを学校に持ち込めなくなったぜ!!」
関口「全くだぜ!前田の奴!生真面目過ぎて生意気なんだよな!」
はまじ「でもさ。永沢に隠しアイテムのメモを預けて正解だったぜ。」
関口「ああ。間抜けな前田に気づかれなくて良かったぜ。」
永沢「やあ浜崎君。関口君。待ってたよ。」
ブー太郎「永沢に隠しアイテムのメモを預けておいたブゥ。」
はまじ「助かったぜ。間抜けな前田に気づかれたら一巻の終わりだったぜ。」
永沢「それじゃ僕でゲームしようよ。前田とみぎわの写真を使ってね。」
キートン「そして彼等は永沢家に上がり込んだ。」
はまじ・関口・ブー太郎「お邪魔しまーす!」
永沢「僕以外誰もいないよ。」
はまじ「ああそっか。」
関口「早くゲームをやろうぜ。」
永沢「慌てるなよ。」
そして・・・。
永沢「・・・・・・・・・・・。(テレビとPS4本体を起動させる)」
テレビ「バイオハザード7!レジデントイービル!」
はまじ「すげえ!?」
関口「海外版のバイオハザード7か!?」
永沢「海賊版雑誌を見てそれを少し改造してみたんだ。」
関口「すっげえ!」
永沢「・・・・・・・・・。(データスキャナを起動させる)」
はまじ「何するんだ?」
永沢「良いから見てろって。(データスキャナで冬田、前田、みぎわ、アマリリスの写真をスキャンする)」
ウィイイイイン!
ピコン!
テレビ「冬田美鈴、前田ひろみ、みぎわ花子、アマリリスがプレイヤーキャラクターになりました。」
ブー太郎「すげえブゥ!」
はまじ「犬でもプレイヤーキャラクターになれるのか!?」
永沢「お楽しみはこれからだぜ。」
そして・・・!
みぎわ・前田・冬田・アマリリス「・・・・・・・・・・?(ベイカー邸の地下室に転送される)」
冬田「やだ怖い・・・!どこよここ・・・?」
前田「さっきまで公園にいた筈なのに・・・どうなってんのよ・・・!」
アマリリス「ワン!」
みぎわ「どうしたのアマリリス?」
ミア「お願い・・・助けて!」
みぎわ「貴方は?」
ミア「私はミア。貴方達は?」
みぎわ「私はクラス委員長をやってるみぎわです。そしてこの子は私の愛犬アマリリスです。」
前田「あたしは前田ひろみです、どうぞよろしく、」
冬田「私は冬田美鈴よ。よろしくね。」
ミア「お願い助けて!ベイカー邸の人間に襲われてるの!」
前田「それは大変だ!」
みぎわ「私達がいるから安心して。ねえアマリリス。」
アマリリス「ワンワン!」
ミア「ありがとう。貴方達がいれば心強いわ。」
永沢「フフフフフフフフ。本当の悪夢はここからだぜ・・・・・。」

9ガイア:2017/10/23(月) 23:42:31

リクエストシーン、ありがとうございます

戸川先生「浜崎君、関口君、学校にゲームを持ち込んではいけませんよ、」
はまじ・関口「はい、すみませんでした、」
数分後、
はまじ「畜生!!前田のせいでゲームを学校に持ち込めなくなったぜ!!」
関口「全くだぜ!前田の奴!生真面目過ぎて生意気なんだよな!」
はまじ「でもさ。永沢に隠しアイテムのメモを預けて正解だったぜ。」
関口「ああ。間抜けな前田に気づかれなくて良かったぜ。」
永沢「やあ浜崎君。関口君。待ってたよ。」
ブー太郎「永沢に隠しアイテムのメモを預けておいたブゥ。」
はまじ「助かったぜ。間抜けな前田に気づかれたら一巻の終わりだったぜ。」
永沢「それじゃ僕でゲームしようよ。前田とみぎわの写真を使ってね。」
キートン「そして彼等は永沢家に上がり込んだ。」
はまじ・関口・ブー太郎「お邪魔しまーす!」
永沢「僕以外誰もいないよ。」
はまじ「ああそっか。」
関口「早くゲームをやろうぜ。」
永沢「慌てるなよ。」
そして・・・。
永沢「・・・・・・・・・・・。(テレビとPS4本体を起動させる)」
テレビ「バイオハザード7!レジデントイービル!」
はまじ「すげえ!?」
関口「海外版のバイオハザード7か!?」
永沢「海賊版雑誌を見てそれを少し改造してみたんだ。」
関口「すっげえ!」
永沢「・・・・・・・・・。(データスキャナを起動させる)」
はまじ「何するんだ?」
永沢「良いから見てろって。(データスキャナで冬田、前田、みぎわ、アマリリスの写真をスキャンする)」
ウィイイイイン!
ピコン!
テレビ「冬田美鈴、前田ひろみ、みぎわ花子、アマリリスがプレイヤーキャラクターになりました。」
ブー太郎「すげえブゥ!」 
はまじ「犬でもプレイヤーキャラクターになれるのか!?」
永沢「お楽しみはこれからだぜ。」
そして・・・!
みぎわ・前田・冬田・アマリリス「・・・・・・・・・・?(ベイカー邸の地下室に転送される)」
冬田「やだ怖い・・・!どこよここ・・・?」
前田「さっきまで公園にいた筈なのに・・・どうなってんのよ・・・!」
アマリリス「ワン!」
みぎわ「どうしたのアマリリス?」
ミア「お願い・・・助けて!」
みぎわ「貴方は?」
ミア「私はミア。貴方達は?」
みぎわ「私はクラス委員長をやってるみぎわです。そしてこの子は私の愛犬アマリリスです。」
前田「あたしは前田ひろみです、どうぞよろしく、」
冬田「私は冬田美鈴よ。よろしくね。」
ミア「お願い助けて!ベイカー邸の人間に襲われてるの!」
前田「それは大変だ!」
みぎわ「私達がいるから安心して。ねえアマリリス。」
アマリリス「ワンワン!」
ミア「ありがとう。貴方達がいれば心強いわ。」
永沢「フフフフフフフフ。本当の悪夢はここからだぜ・・・・・。」
みぎわ達(ろうそくを辺りに照らしながら地下を探索する)
前田「出口は一体何処なのよ・・・?」
冬田「落ち着いて前田さん。」
本間丸志「(特異菌の影響でモールデッドと化してみぎわ達の前に出現する)グルワァァァァァァァ!!!」
みぎわ達「ヒィィィィィぃぃぃぃぃ!!!」

10ガイア:2017/10/25(水) 23:11:21

戸川先生「浜崎君、関口君、学校にゲームを持ち込んではいけませんよ、」
はまじ・関口「はい、すみませんでした、」
数分後、
はまじ「畜生!!前田のせいでゲームを学校に持ち込めなくなったぜ!!」
関口「全くだぜ!前田の奴!生真面目過ぎて生意気なんだよな!」
はまじ「でもさ。永沢に隠しアイテムのメモを預けて正解だったぜ。」
関口「ああ。間抜けな前田に気づかれなくて良かったぜ。」
永沢「やあ浜崎君。関口君。待ってたよ。」
ブー太郎「永沢に隠しアイテムのメモを預けておいたブゥ。」
はまじ「助かったぜ。間抜けな前田に気づかれたら一巻の終わりだったぜ。」
永沢「それじゃ僕でゲームしようよ。前田とみぎわの写真を使ってね。」
キートン「そして彼等は永沢家に上がり込んだ。」
はまじ・関口・ブー太郎「お邪魔しまーす!」
永沢「僕以外誰もいないよ。」
はまじ「ああそっか。」
関口「早くゲームをやろうぜ。」
永沢「慌てるなよ。」
そして・・・。
永沢「・・・・・・・・・・・。(テレビとPS4本体を起動させる)」
テレビ「バイオハザード7!レジデントイービル!」
はまじ「すげえ!?」
関口「海外版のバイオハザード7か!?」
永沢「海賊版雑誌を見てそれを少し改造してみたんだ。」
関口「すっげえ!」
永沢「・・・・・・・・・。(データスキャナを起動させる)」
はまじ「何するんだ?」
永沢「良いから見てろって。(データスキャナで冬田、前田、みぎわ、アマリリスの写真をスキャンする)」
ウィイイイイン!
ピコン!
テレビ「冬田美鈴、前田ひろみ、みぎわ花子、アマリリスがプレイヤーキャラクターになりました。」
ブー太郎「すげえブゥ!」 
はまじ「犬でもプレイヤーキャラクターになれるのか!?」
永沢「お楽しみはこれからだぜ。」
そして・・・!
みぎわ・前田・冬田・アマリリス「・・・・・・・・・・?(ベイカー邸の地下室に転送される)」
冬田「やだ怖い・・・!どこよここ・・・?」
前田「さっきまで公園にいた筈なのに・・・どうなってんのよ・・・!」
アマリリス「ワン!」
みぎわ「どうしたのアマリリス?」
ミア「お願い・・・助けて!」
みぎわ「貴方は?」
ミア「私はミア。貴方達は?」
みぎわ「私はクラス委員長をやってるみぎわです。そしてこの子は私の愛犬アマリリスです。」
前田「あたしは前田ひろみです、どうぞよろしく、」
冬田「私は冬田美鈴よ。よろしくね。」
ミア「お願い助けて!ベイカー邸の人間に襲われてるの!」
前田「それは大変だ!」
みぎわ「私達がいるから安心して。ねえアマリリス。」
アマリリス「ワンワン!」
ミア「ありがとう。貴方達がいれば心強いわ。」
永沢「フフフフフフフフ。本当の悪夢はここからだぜ・・・・・。」
みぎわ達(ろうそくを辺りに照らしながら地下を探索する)
前田「出口は一体何処なのよ・・・?」
冬田「落ち着いて前田さん。」
本間丸志×44「(特異菌の影響でモールデッドと化してみぎわ達の前に出現する)グルワァァァァァァァ!!!」
みぎわ達「ヒィィィィィぃぃぃぃぃ!!!」
前田「かっ、怪物だ・・・・・。ああああ・・・・・!(あまりの恐怖に失禁する)」
はまじ「おい見ろよ前田がおもらししてやがるぜ。」

11ガイア:2017/11/05(日) 21:06:51

本間丸志×44「(一斉にみぎわ達に襲いかかる)グルワァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
みぎわ達「(本間丸志の大群から逃げる)うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
冬田「ミアさん!どこかにドアか階段は無いの?」
ミア「・・・・・あ!見て、あっちに階段が!」
みぎわ「よし!あそこに逃げ込むわよ!」
キートン「みぎわ達は階段がある場所へ逃げ込んだ・・・・・!」
はまじ「日本版よりかなり恐怖感が出てるな。」
永沢「だろ。そうだ浜崎君、試しにやってみるかぃ?楽しいよ。(はまじにps4コントローラーを渡す)」
はまじ「おっ、おぅ・・・・?」
そして・・・・・・・!
みぎわ「(ドアを頑丈に閉めると同時に階段に上がる)これで怪物達はこないわ。」
冬田「後は階段を登るだけね。」
ミア「(突然青ざめた表情になり、無口になる)・・・・・・・・!」
前田「みっ、ミアさん?」
みぎわ「きっと疲れているに違いないわ。早く上がりましょう。」
その時!
ガッシャァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
みぎわ達「(怯えながら後ろへ振り向く)!!!!!!?」
永沢の父・母・吉村嶺×20・成瀬一成×30「(特異菌によって、モールアンデッドと化しており、壁を突き破って出現する)グルワァァァァァァァァァァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
みぎわ達「ヒィィィィィぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
冬田「さっきと同じ怪物達だわ!」
永沢の母「(おぞましい顔でみぎわ達に近づく)キサマ達モ家族ノ一員二ナルガイイイイイイイイイイイイ!!!」
前田「(あまりの恐怖に思わずパニック状態になり、鼻水たらしながら泣きわめく)ああああ・・・・・!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!おばあちゃん!!おばあちゃん!!おばあちゃん!!おばあぁぁぁぁぁぁぁちゃん!!」
関口「前田の奴がパニック状態になりやがったぜ!」

12芋虫:2017/11/08(水) 22:53:40

リクエストシーンです、

みぎわ「皆!早く階段に上がって!!」
前田・冬田・アマリリス「・・・・・・・・・・・・!!(長い階段を上がって奥の通路を通ってリビングに向かう)」
みぎわ「あれミアさんは?」
すると・・・・?
ミア「・・・・・・・・・・・・・・・・、(階段を上がりながら斧を構えて現れる)」
冬田「ミアさん・・・?」
ミア「殺してやる・・・・・・・・・!」
前田「はあ?何ってんのさミアさ・・・・。」
ドス!!!
前田「ぐああ・・・・・・・・!(斧が顔面に深く突き刺さり白目を剥きながら泡を吹いて絶命する)」
ドサ・・・・!!
みぎわ「前田さん・・・・・・・・・・・・・・!!!」
冬田「ミアさん!何てことするのよ・・・・!!!(涙目になる)」
ミア「黙れぇぇぇぇぇぇ!!!(顔を上げて怒りに満ちた形相で叫んで落ちている斧を構える)」
みぎわ・冬田「ヒィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

13ガイア:2017/11/11(土) 21:03:42

リクエストシーン、ありがとうございます。

みぎわ「皆!早く階段に上がって!!」
前田・冬田・アマリリス「・・・・・・・・・・・・!!(長い階段を上がって奥の通路を通ってリビングに向かう)」
みぎわ「あれミアさんは?」
すると・・・・?
ミア「・・・・・・・・・・・・・・・・、(階段を上がりながら斧を構えて現れる)」
冬田「ミアさん・・・?」
ミア「殺してやる・・・・・・・・・!」
前田「はあ?何ってんのさミアさ・・・・。」
ドス!!!
前田「ぐああ・・・・・・・・!(斧が顔面に深く突き刺さり白目を剥きながら泡を吹いて絶命する)」
ドサ・・・・!!
みぎわ「前田さん・・・・・・・・・・・・・・!!!」
冬田「ミアさん!何てことするのよ・・・・!!!(涙目になる)」
ミア「黙れぇぇぇぇぇぇ!!!(顔を上げて怒りに満ちた形相で叫んで落ちている斧を構える)」
みぎわ・冬田「ヒィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」はまじ「なるほど、これがさっき言ってた悪夢の始まりか。」
ブー太郎「恐ろしいブゥ・・・・・。」
キートン「同感である。」
ミア「(斧を構えてみぎわ、冬田、アマリリスを追いかける)グルワァァァァァァァァァァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
みぎわ・冬田「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
アマリリス「(障害物に躓いて転倒する)ギャン!」
みぎわ「あっ、アマリリス!!」
ミア「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(斧を振り回し、アマリリスを突き刺す)」
ドス!
アマリリス「ギャイン!!(斧が顔面に深く突き刺さり、全身真っ二つに切り裂かれて絶命する)」
みぎわ「あっ・・・・・、あっ、アマリリスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」

14タロウ:2017/12/06(水) 00:01:57

リクエストシーンです、

ミア「ウァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!(野蛮な動きで斧を振り回して冬田を切り付ける)」
ジョバ!!ジョバ!!
冬田「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(顔を斧で何度も切り裂かれて悲鳴を上げる)」
ミア「死にやがれええェェェェェェェェェェェ!!!(斧で冬田の胴体を切断する)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
冬田「あああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!(胴体を切断されて大腸や内臓が飛び出して血泡を吹いて絶命する)」
みぎわ「やめてミアさん・・・・正気に戻っ・・・・!!」
ミア「黙れええええええェェェェェェェェェェェ!!!(斧でみぎわの頭部を切断する)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
みぎわ「・・・・・・・・・・・・・・・、(頭部を切断された部分から鮮血が噴射して脳破片が飛び散って絶命する)」
ドサ・・・!
テレビ「みぎわ、アマリリス、冬田、前田は死亡しました、」
はまじ達「よっしゃあああああああああああああああああああ!!!(熱狂する)」
永沢「決まったな。」

15ガイア:2017/12/07(木) 19:48:55

リクエストシーン、ありがとうございます。

ミア「ウァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!(野蛮な動きで斧を振り回して冬田を切り付ける)」
ジョバ!!ジョバ!!
冬田「グギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(顔を斧で何度も切り裂かれて悲鳴を上げる)」
ミア「死にやがれええェェェェェェェェェェェ!!!(斧で冬田の胴体を切断する)」
ズバァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
冬田「あああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!(胴体を切断されて大腸や内臓が飛び出して血泡を吹いて絶命する)」
みぎわ「やめてミアさん・・・・正気に戻っ・・・・!!」
ミア「黙れええええええェェェェェェェェェェェ!!!(斧でみぎわの頭部を切断する)」
ズバァァァァァァァァァァァァァン!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
みぎわ「・・・・・・・・・・・・・・・、(頭部を切断された部分から鮮血が噴射して脳破片が飛び散って絶命する)」
ドサ・・・!
テレビ「みぎわ、アマリリス、冬田、前田は死亡しました、」
はまじ達「よっしゃあああああああああああああああああああ!!!(熱狂する)」
永沢「決まったな。」
はまじ「ざまぁみやがれ前田!俺達をチクった罰だぜ!」
関口「まさに当然の報いだな!」
ブー太郎「もっとこのゲームをやりたいブゥ!」
永沢「それなら次は上級生達を酷い目に合わせようよ。(悪ガキ上級生達の写真をスキャンさせる。)」
はまじ「そいつはいい提案だぜ永沢!」
キートン「永沢達は次に悪ガキ上級生を血祭りにすることにした・・・・・。」
はまじ「(コントローラーで上級生達を操作する)オラオラオラオラオラオラ!!」
上級生達「(必死に逃げるも、ジャック、池沼アンデッド軍団、ミアに襲われ死亡する)あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
喪黒「(窓から永沢達の様子を見た後、立ち去る)ホーホッホッホッホ!!永沢くん達はすっかりゲームの虜になりましたね。ホーホッホッホッホ!!!」
翌日・・・・・・。
戸川先生「皆さんにお知らせがあります
。前田さん、みぎわさん、冬田さんが行方不明になりました。」
一同「えぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」
城ヶ崎「先生!みぎわさん達が行方不明ってどうゆうことですか!?」
丸尾「ズバリ誘拐事件では!?」
たまえ「先生!何があったのか教えてください!」
戸川「皆さん、冷静になって落ち着いてください。上級生のクラスの方でも行方不明者が出ております。」
ブー太郎「(こそこそとはまじと会話する)ヤバい事になっちゃったブゥ・・・・。」
はまじ「(こそこそとブー太郎と会話する)心配すんなよブー太郎。バレなきゃ良いんだよバレなきゃ。」

16ガイア:2017/12/10(日) 23:17:55

たまえ「怖いねまるちゃん。」
まる子「うん、早く見つかるといいね。」
たまえ「そうだね。」
そして放課後・・・・!
藤木「永沢くん、明日は何も予定が無いから遊びに行ってもいい?」
永沢「うん良いよ、浜崎君達も来るから。」
藤木「永沢君が持っているゲームがどんな奴が楽しみなんだ。」
永沢「きっと、藤木君も夢中なるよ。浜崎君達も熱狂してたし。」
藤木「へぇぇ・・・・。そこまで凄いのか・・・。」
永沢「後、君が気に入らない奴の写真持ってきてもいいよ。」
藤木「うん分かった。じゃあね永沢君。(永沢と別れる)」
永沢「(藤木を見送る)じゃあまた明日ね。」
喪黒「やぁ永沢君。」
永沢「あっ、喪黒さん。どうかしましたか?」
喪黒「いやぁ、ちょうどこれを渡そうと思いましてね。(海賊版巨影都市と写真ファイルを永沢に渡す、)」
永沢「これって巨影都市じゃないか!」
喪黒「はい、この巨影都市は貴方が持ってるバイオハザード7と同じ海賊版でございます。」

17タロウ:2017/12/14(木) 22:19:49

タロウ「リクエストシーンです。編集も大丈夫です。」

永沢「ありがとう喪黒さん。家に帰ったら早速プレイしてみるよ。」
喪黒「ホッホッホッホ。存分に楽しんでくださいね。」
キートン「そして翌日・・・藤木達が永沢家に遊びに来た。」
永沢「やあよく来たね。あがってよ。」
永沢は喪黒から貰った海賊版の巨影都市を見せた。
はまじ「すっげええええ!!!??」
関口「今大流行してる巨影都市じゃねえか!?」
ブー太郎「おいらもお小遣い貯めてゲーム屋さんに行っても大人気で売り切れだったから買えなかったブゥ!」
永沢「皆。嫌いな奴の写真は用意したかい?」
はまじ「勿論だぜ!」
藤木「僕はみどりちゃんの写真を持ってきたよ。」
永沢「(吉川みどりの顔を見て酷評する)これは酷い顔の女だね。使うのに丁度いいブスだね。」
はまじ「なあ永沢!早速巨影都市を始めようぜ!」
永沢「まあそう慌てるなよ。(巨影都市のゲームソフトをPS4本体に挿入しながら電源を入れる)」
キートン「一方・・・さくら家では・・・!」
すみれ「まる子。みどりちゃんが遊びに来たわよ。」
まる子「え?みどりちゃんが?」

18ガイア:2017/12/17(日) 21:50:53

リクエストシーン、ありがとうございます。

永沢「ありがとう喪黒さん。家に帰ったら早速プレイしてみるよ。」
喪黒「ホッホッホッホ。存分に楽しんでくださいね。」
キートン「そして翌日・・・藤木達が永沢家に遊びに来た。」
永沢「やあよく来たね。あがってよ。」
永沢は喪黒から貰った海賊版の巨影都市を見せた。
はまじ「すっげええええ!!!??」
関口「今大流行してる巨影都市じゃねえか!?」
ブー太郎「おいらもお小遣い貯めてゲーム屋さんに行っても大人気で売り切れだったから買えなかったブゥ!」
永沢「皆。嫌いな奴の写真は用意したかい?」
はまじ「勿論だぜ!」
藤木「僕はみどりちゃんの写真を持ってきたよ。」
永沢「(吉川みどりの顔を見て酷評する)これは酷い顔の女だね。使うのに丁度いいブスだね。」
はまじ「なあ永沢!早速巨影都市を始めようぜ!」
永沢「まあそう慌てるなよ。(巨影都市のゲームソフトをPS4本体に挿入しながら電源を入れる)」
キートン「一方・・・さくら家では・・・!」
すみれ「まる子。みどりちゃんが遊びに来たわよ。」
まる子「え?みどりちゃんが?」
吉川みどり「こんにちはまる子さん。」
まる子「いらっしゃいみどりちゃん。今日はどうしたの?」
吉川みどり「今日は藤木さんに会いたくてやって来たんです。後、お菓子も持ってきたので皆さんで食べてってください。」
まる子「ありがとうみどりちゃん。今藤木を呼び出すよ。茶の間で待っててね。おじいちゃんとおばあちゃんがいるから」
みどり「はい。」
そして永沢家・・・・!
藤木「まずその写真をどうするんだい?」
永沢「このデータスキャナーでスキャンするのさ。(吉川みどり、丸尾末男、中山信二、原田早苗、西川内好平の写真をスキャンさせる)」
テレビ「吉川みどり、丸尾末男、中山信二、原田早苗、西川内好平が参戦しました。」
藤木「凄い!写真をスキャンしたらゲームに参戦することが出来るんだ!」
永沢「ちなみにこの巨影都市はマルチプレイ機能がついてるからね。(はまじ達にコントローラーを渡す)」
関口「マルチプレイ機能までついてるのか!?」
ブー太郎「海賊版は凄いブゥ!」

19タロウ:2017/12/21(木) 21:41:49

キートン「一方・・・・!」
友蔵「あああ!またジョーカーじゃ!!」
こたけ「凄いじゃないかみどりちゃん。」
吉川みどり「いえいえ。こういうのは慣れてますから。」
こたけ「そうじゃのう。そろそろ3時だからおやつを持って来るよ。」
友蔵「美味しい羊羹があるから待ってておくれ。」
キートン「ところが・・・?」
まる子「みどりちゃん。藤木の奴家にいないみたい・・・・・ん?」
友蔵・こたけ「あれ?」
こたけ「みどりちゃんの姿が無いね、」
友蔵「先に帰っちゃったんじゃないのかい?」
まる子「まさか・・・。」
すみれ「あれ?みどりちゃんは?」
こたけ「さっきまでここにいたんじゃが・・・、」
すみれ「先に帰っちゃったんじゃない?」
まる子「そうかもね。」
キートン「そして吉川みどりちゃんは・・・・!」
吉川みどり「あれ・・・?ここは・・・?(夜の市街地に送り込まれて彷徨う)」
丸尾末男・成瀬一成・中山信二・笠原信二・原田早苗・西川内好平「(吉川みどりと同様に夜の市街地に送り込まれて動揺する)・・・・・・・・・・・・・?」
成瀬一成「何なんだよここはよ・・・!!(イラつきながら見回す)」
丸尾末男「ズバリここは夜の市街地でしょう、」
笠原信二「俺達はずっと会社の中だったぜ、」
吉川みどり「私はまる子さんの家で・・・・、」
住民達「わああああああああああああ!!!(何かに逃げ惑って避難する)」
笠原信二「うわあああああああ!!!何だありゃ!!!??」
ギャオスハイパー×30「ギャオォォォォォォォォン!!!(夜の市街地の上空を飛び回る)」
西川内好平「ヒィイイ!!!」
成瀬一成「ギャ・・・・ギャ・・・ギャオスだぁぁぁぁぁ!!!」
ギャオスハイパー×2「ギャオォォォォォォォォン!!(急降下しながら成瀬一成と西川内好平を奇襲する)」
成瀬一成・西川内好平「助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(ギャオスハイパーに嬲り殺しにされながら捕食される)」
吉川みどり「急いで逃げなきゃ・・・!!(笠原信二達と共に逃走する)」
ゴジラ「グウゥゥゥゥ!!(カイザーギドラを倒した同一個体で100メートルの大きさでギャオスハイパーの大群を感知しながら夜の市街地に現れる)」

20タロウ:2017/12/21(木) 21:54:00

タロウ「訂正ながらリクエストシーンです、編集も大丈夫です、」

キートン「一方・・・・!」
友蔵「あああ!またジョーカーじゃ!!」
こたけ「凄いじゃないかみどりちゃん。」
吉川みどり「いえいえ。こういうのは慣れてますから。」
こたけ「そうじゃのう。そろそろ3時だからおやつを持って来るよ。」
友蔵「美味しい羊羹があるから待ってておくれ。」
キートン「ところが・・・?」
まる子「みどりちゃん。藤木の奴家にいないみたい・・・・・ん?」
友蔵・こたけ「あれ?」
こたけ「みどりちゃんの姿が無いね、」
友蔵「先に帰っちゃったんじゃないのかい?」
まる子「まさか・・・。」
すみれ「あれ?みどりちゃんは?」
こたけ「さっきまでここにいたんじゃが・・・、」
すみれ「先に帰っちゃったんじゃない?」
まる子「そうかもね。」
キートン「そして吉川みどりちゃんは・・・・!」
吉川みどり「あれ・・・?ここは・・・?(夜の市街地に送り込まれて彷徨う)」
丸尾末男・成瀬一成・中山信二・笠原信二・原田早苗・西川内好平「(吉川みどりと同様に夜の市街地に送り込まれて動揺する)・・・・・・・・・・・・・?」
成瀬一成「何なんだよここはよ・・・!!(イラつきながら見回す)」
丸尾末男「ズバリここは夜の市街地でしょう、」
笠原信二「俺達はずっと会社の中だったぜ、」
吉川みどり「私はまる子さんの家で・・・・、」
住民達「わああああああああああああ!!!(何かに逃げ惑って避難する)」
笠原信二「うわあああああああ!!!何だありゃ!!!??」
ギャオスハイパー×30「ギャオォォォォォォォォン!!!(夜の市街地の上空を飛び回る)」
西川内好平「ヒィイイ!!!」
成瀬一成「ギャ・・・・ギャ・・・ギャオスだぁぁぁぁぁ!!!」
ギャオスハイパー×2「ギャオォォォォォォォォン!!(急降下しながら成瀬一成と西川内好平を奇襲する)」
成瀬一成・西川内好平「助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(ギャオスハイパーに嬲り殺しにされながら捕食される)」
吉川みどり「急いで逃げなきゃ・・・!!(笠原信二達と共に逃走する)」
ゴジラ「グウゥゥゥゥ!!(カイザーギドラを倒した同一個体で100メートルの大きさでギャオスハイパーの大群を感知しながら夜の市街地に突き進んで現れる)」
ズシィン!!×1000
ギャオスハイパー×5「ギャオォォォォォォォォン!!(夜空を旋回しながら吉川みどり達を追跡する)」
ギュオォォォォォォォォォォ!!!
吉川みどり「誰か・・・・誰か助けて・・・・!!」
キートン「一方・・・・!」
松原ミハル「あれは・・・!?」
ギャオスハイパー×30「ギャオォォォォォォォォン!!!(隣の市街地で突如出現したゴジラと交戦して連携攻撃と群れでの奇襲攻撃を生かして応戦する)」
ゴジラ「ゴギャァァァァオオオオオォォォォォォォォ!!!(30体のギャオスハイパーと交戦して怒りが増しながら背びれを赤く光らせて口からハイパーウラニウム熱線を吐く)」
ギュオォォォォォォォォォォ!!
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギャオスハイパー×10「ギャオォォォォォォォォ!!!!!!!!!!(ハイパーウラニウム熱線をまともに喰らって大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
松原ミハル「あれが・・・・・・・・ゴジラ!」

21ガイア:2017/12/22(金) 19:50:23

リクエストシーン、ありがとうございます。

キートン「一方・・・・!」
友蔵「あああ!またジョーカーじゃ!!」
こたけ「凄いじゃないかみどりちゃん。」
吉川みどり「いえいえ。こういうのは慣れてますから。」
こたけ「そうじゃのう。そろそろ3時だからおやつを持って来るよ。」
友蔵「美味しい羊羹があるから待ってておくれ。」
キートン「ところが・・・?」
まる子「みどりちゃん。藤木の奴家にいないみたい・・・・・ん?」
友蔵・こたけ「あれ?」
こたけ「みどりちゃんの姿が無いね、」
友蔵「先に帰っちゃったんじゃないのかい?」
まる子「まさか・・・。」
すみれ「あれ?みどりちゃんは?」
こたけ「さっきまでここにいたんじゃが・・・、」
すみれ「先に帰っちゃったんじゃない?」
まる子「そうかもね。」
キートン「そして吉川みどりちゃんは・・・・!」
吉川みどり「あれ・・・?ここは・・・?(夜の市街地に送り込まれて彷徨う)」
丸尾末男・成瀬一成・中山信二・笠原信二・原田早苗・西川内好平「(吉川みどりと同様に夜の市街地に送り込まれて動揺する)・・・・・・・・・・・・・?」
成瀬一成「何なんだよここはよ・・・!!(イラつきながら見回す)」
丸尾末男「ズバリここは夜の市街地でしょう、」
笠原信二「俺達はずっと会社の中だったぜ、」
吉川みどり「私はまる子さんの家で・・・・、」
住民達「わああああああああああああ!!!(何かに逃げ惑って避難する)」
笠原信二「うわあああああああ!!!何だありゃ!!!??」
ギャオスハイパー×30「ギャオォォォォォォォォン!!!(夜の市街地の上空を飛び回る)」
西川内好平「ヒィイイ!!!」
成瀬一成「ギャ・・・・ギャ・・・ギャオスだぁぁぁぁぁ!!!」
ギャオスハイパー×2「ギャオォォォォォォォォン!!(急降下しながら成瀬一成と西川内好平を奇襲する)」
成瀬一成・西川内好平「助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(ギャオスハイパーに嬲り殺しにされながら捕食される)」
吉川みどり「急いで逃げなきゃ・・・!!(笠原信二達と共に逃走する)」
ゴジラ「グウゥゥゥゥ!!(カイザーギドラを倒した同一個体で100メートルの大きさでギャオスハイパーの大群を感知しながら夜の市街地に突き進んで現れる)」
ズシィン!!×1000
ギャオスハイパー×5「ギャオォォォォォォォォン!!(夜空を旋回しながら吉川みどり達を追跡する)」
ギュオォォォォォォォォォォ!!!
吉川みどり「誰か・・・・誰か助けて・・・・!!」
キートン「一方・・・・!」
松原ミハル「あれは・・・!?」
ギャオスハイパー×30「ギャオォォォォォォォォン!!!(隣の市街地で突如出現したゴジラと交戦して連携攻撃と群れでの奇襲攻撃を生かして応戦する)」
ゴジラ「ゴギャァァァァオオオオオォォォォォォォォ!!!(30体のギャオスハイパーと交戦して怒りが増しながら背びれを赤く光らせて口からハイパーウラニウム熱線を吐く)」
ギュオォォォォォォォォォォ!!
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギャオスハイパー×10「ギャオォォォォォォォォ!!!!!!!!!!(ハイパーウラニウム熱線をまともに喰らって大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
松原ミハル「あれが・・・・・・・・ゴジラ!」
ゴジラ「ゴギャァァァァァグルルォォォォォォォォン!!!!!!(みどり達がいる方向へと進む)」
はまじ「すっげぇ!」
関口「ゴジラがギャオスハイパーと戦っているぜ!?」
永沢「海賊版しか出来ないエピソードだからね。」
藤木「さすが海賊版だね。」
そして・・・・・。
みどり達(ギャオスハイパーの眼を逸らし、地下鉄へと逃げ込む)
吉川みどり「ハァハァハァ・・・・・・。」
丸尾末男「ズバリ!この地下駅に逃げ込めば、大丈夫でしょう!」
中山信二「だと良いが・・・・。ん?あああはああ!!」
笠原信二「今度はなんだよ!」
ソルジャーレギオン×40「(駅の線路から大群を率いて姿を表す)ギシャァァァァァァァァァァ!!!!!!」
中山信二「今度はソルジャーレギオンだ!」
みどり達「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

22タロウ:2017/12/25(月) 00:18:50

ソルジャーレギオン×40「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(俊敏な動きで接近しながら吉川みどり達に襲い掛かる)」
丸尾「ズバリここは逃げるが勝ちでしょう!!!」
吉川みどり達「・・・・・・・・・・・・・・・!!(全速力で地下駅から階段を駆け上がって別の通路へ逃走する)」
ソルジャーレギオン×50「ブシャァァァァ!!!(別方角から接近して吉川みどり達に襲い掛かる)」
中山信二「助けてくれぇぇぇ!!!(ソルジャーレギオンの大群に惨殺されて血飛沫を上げて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
吉川みどり「ヒィイイイ!!!ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(悲鳴を上げながら全速力で逃走する)」
笠原信二「待ってくれぇぇぇ!!!(飛翔して襲い掛かるソルジャーレギオンの大群に襲われて惨殺されて絶命する)グギェァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
吉川みどり「助けて・・・・・助けて・・・・!!!」
はまじ「すっげえ・・・・!!」
関口「ソルジャーレギオンの大群も出て来るとは・・・!!」
ブー太郎「スケールが広くて最高だブゥ・・・!」

23タロウ:2017/12/25(月) 00:22:38

タロウ「リクエストシーンです。編集も大丈夫です。」

ソルジャーレギオン×40「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(俊敏な動きで接近しながら吉川みどり達に襲い掛かる)」
丸尾「ズバリここは逃げるが勝ちでしょう!!!」
吉川みどり達「・・・・・・・・・・・・・・・!!(全速力で地下駅から階段を駆け上がって別の通路へ逃走する)」
ソルジャーレギオン×50「ブシャァァァァ!!!(別方角から接近して吉川みどり達に襲い掛かる)」
中山信二「助けてくれぇぇぇ!!!(ソルジャーレギオンの大群に惨殺されて血飛沫を上げて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
吉川みどり「ヒィイイイ!!!ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(悲鳴を上げながら全速力で逃走する)」
笠原信二「待ってくれぇぇぇ!!!(飛翔して襲い掛かるソルジャーレギオンの大群に襲われて惨殺されて絶命する)グギェァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
吉川みどり「助けて・・・・・助けて・・・・!!!」
はまじ「すっげえ・・・・!!」
関口「ソルジャーレギオンの大群も出て来るとは・・・!!」
ブー太郎「血飛沫も出て凄過ぎるブゥ・・・!」
ソルジャーレギオン×50「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(猛スピードで突進して吉川みどりを追い詰める)」
吉川みどり「ああああ・・・!!!(足がもつれて転倒する)」
ドサ・・・!!
ブー太郎「あっ!吉川みどりの奴!足がもつれて転んだブゥ!」

24ガイア:2017/12/25(月) 22:32:50

リクエストシーン、ありがとうございます

ソルジャーレギオン×40「キシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(俊敏な動きで接近しながら吉川みどり達に襲い掛かる)」
丸尾「ズバリここは逃げるが勝ちでしょう!!!」
吉川みどり達「・・・・・・・・・・・・・・・!!(全速力で地下駅から階段を駆け上がって別の通路へ逃走する)」
ソルジャーレギオン×50「ブシャァァァァ!!!(別方角から接近して吉川みどり達に襲い掛かる)」
中山信二「助けてくれぇぇぇ!!!(ソルジャーレギオンの大群に惨殺されて血飛沫を上げて絶命する)」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
吉川みどり「ヒィイイイ!!!ギャアァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(悲鳴を上げながら全速力で逃走する)」
笠原信二「待ってくれぇぇぇ!!!(飛翔して襲い掛かるソルジャーレギオンの大群に襲われて惨殺されて絶命する)グギェァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
吉川みどり「助けて・・・・・助けて・・・・!!!」
はまじ「すっげえ・・・・!!」
関口「ソルジャーレギオンの大群も出て来るとは・・・!!」
ブー太郎「血飛沫も出て凄過ぎるブゥ・・・!」
ソルジャーレギオン×50「ギシャァァァァァァァァァァァ!!!(猛スピードで突進して吉川みどりを追い詰める)」
吉川みどり「ああああ・・・!!!(足がもつれて転倒する)」
ドサ・・・!!
ブー太郎「あっ!吉川みどりの奴!足がもつれて転んだブゥ!」
藤木「チャンスだ!」
ソルジャーレギオン×50「(大群を率いて転倒した吉川みどりを惨殺する)ギシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
吉川みどり「(ソルジャーレギオンの大群に襲われて惨殺されて血飛沫を上げて絶命する)アギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
藤木「やったぁ!」
永沢「みどりの奴が死んだね。」

25ガイア:2017/12/28(木) 22:53:48

そして・・・・・!
丸尾「(原田早苗と一緒にソルジャーレギオンの大群から逃れる)なんとか助かったでしょう・・・・。」
ゴジラ「(とてつもない圧倒的なオーラを放ち、市街地を突き進む)グルルル・・・・・」
はまじ「今度はゴジラだ・・・・・・・・。」
関口「すげぇ威圧感だ・・・・・。」
ギャオスハイパー×20「(大群を率いて、一斉にゴジラに襲いかかる)ギャァァァァォォォォン!!」
ゴジラ「ゴギャァァァァオオオオオォォォォォォォォ!!!(20体のギャオスハイパーと交戦して怒りが増しながら背びれを赤く光らせて口からハイパーウラニウム熱線を吐く)」
ギュオォォォォォォォォォォ!!
ゴォォォォオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ギャオスハイパー×20「ギャオォォォォォォォォ!!!!!!!!!!(ハイパーウラニウム熱線をまともに喰らって大爆発を起こして爆死する)」
ズガガガガガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!
はまじ「ギャオスハイパーの大群が・・・・・・・。」
ブー太郎「全滅したブゥ・・・・!」
藤木「もはや怪獣映画だね。」
永沢「甘いよみんな。こんなのまだ序の口だから・・・・。」
ピンポーン
藤木「?誰だろう?」
永沢「僕が確認してくるよ。(玄関に向かう)」
ガラガラ
山根「(大きな息をあげながら永沢に助けを求める)なっ、永沢君!」
永沢「(ドアを開ける)?山根君じゃないか?どうしたんだい?」
山根「説明は後にして急いで家の中に入らせて!」
永沢「ああ、いいよ。」
山根「ありがとう永沢君!(家に上がる)」
キートン「永沢の家に訪ねてきたのは山根だった。家に上がった山根はすべてを話した・・・・・。」
永沢「なるほど、父さんと喧嘩して家出したのか・・・・・。」

26タロウ:2017/12/31(日) 22:38:11

タロウ「今年最後のリクエストシーンです。編集も大丈夫です。」

山根「そうなんだ、僕の生成が悪いって理由で怒鳴って、挙句に母さんにまで手を出したんだ、」
永沢「許せない話だな、そうだ。山根君のお父さんの写真は持ってるかい?」
山根「うん、家を飛び出す前に持ってきたんだ、(山根の父の写真を見せる)」
永沢「これで飛び入り参加が出来るね。」
そして・・・!
永沢「・・・・・・・・・。(データスキャナで山根の父の写真をスキャンする)」
ウィイイイン!
ピピ!
テレビ「山根の父が飛び入り参加しました!」
山根「凄い!こんな事が出来るんだ!?」
永沢「この事は他の奴等には内緒だよ。」
山根「もちろんさ!」
そして・・・!
山根の父「あれ・・・・?(突如夜の市街地に送り込まれる)何だ・・・?どうなってるんだ・・・?」
ズシィン!!×10
人々「わああああああああああああ!!!(市街地に現れたゴジラに逃げ惑う)」
山根の父「な・・・何なんだあれは・・・!!?」
ゴジラ「ゴギャァァァァァァァァァァァァァグルォォオオオオオォォォォォォォォ!!!(咆哮を上げながら市街地を破壊しながら突き進む)」
山根の父「急いで逃げなくては・・・!!」
キートン「突然の状況に困惑して逃げ続ける山根の父!その夜空から巨大飛行生物が出現した!」
ガメラ「・・・・・・・・・・・・・・・!!(イリスとギャオスハイパーの大群との戦いから18年ぶりに姿を現して夜空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
松原ミハル「ガメラ・・・!(ガメラと交信できる勾玉を持ちながら心を通わせる)来てくれたのね。」

27タロウ:2017/12/31(日) 22:39:52

タロウ「訂正ながらリクエストシーンです、」

山根「そうなんだ、今日の成績が悪いからって理由で怒鳴って、挙句に母さんにまで手を出したんだ、」
永沢「許せない話だな、そうだ。山根君のお父さんの写真は持ってるかい?」
山根「うん、家を飛び出す前に持ってきたんだ、(山根の父の写真を見せる)」
永沢「これで飛び入り参加が出来るね。」
そして・・・!
永沢「・・・・・・・・・。(データスキャナで山根の父の写真をスキャンする)」
ウィイイイン!
ピピ!
テレビ「山根の父が飛び入り参加しました!」
山根「凄い!こんな事が出来るんだ!?」
永沢「この事は他の奴等には内緒だよ。」
山根「もちろんさ!」
そして・・・!
山根の父「あれ・・・・?(突如夜の市街地に送り込まれる)何だ・・・?どうなってるんだ・・・?」
ズシィン!!×10
人々「わああああああああああああ!!!(市街地に現れたゴジラに逃げ惑う)」
山根の父「な・・・何なんだあれは・・・!!?」
ゴジラ「ゴギャァァァァァァァァァァァァァグルォォオオオオオォォォォォォォォ!!!(咆哮を上げながら市街地を破壊しながら突き進む)」
山根の父「急いで逃げなくては・・・!!」
キートン「突然の状況に困惑して逃げ続ける山根の父!その夜空から巨大飛行生物が出現した!」
ガメラ「・・・・・・・・・・・・・・・!!(イリスとギャオスハイパーの大群との戦いから18年ぶりに姿を現して夜空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
松原ミハル「ガメラ・・・!(ガメラと交信できる勾玉を持ちながら心を通わせる)来てくれたのね。」

28ガイア:2018/01/02(火) 23:53:50

リクエストシーン、ありがとうございます。
それから、新年明けましておめでとうございます。


山根「そうなんだ、今日の成績が悪いからって理由で怒鳴って、挙句に母さんにまで手を出したんだ、」
永沢「許せない話だな、そうだ。山根君のお父さんの写真は持ってるかい?」
山根「うん、家を飛び出す前に持ってきたんだ、(山根の父の写真を見せる)」
永沢「これで飛び入り参加が出来るね。」
そして・・・!
永沢「・・・・・・・・・。(データスキャナで山根の父の写真をスキャンする)」
ウィイイイン!
ピピ!
テレビ「山根の父が飛び入り参加しました!」
山根「凄い!こんな事が出来るんだ!?」
永沢「この事は他の奴等には内緒だよ。」
山根「もちろんさ!」
そして・・・!
山根の父「あれ・・・・?(突如夜の市街地に送り込まれる)何だ・・・?どうなってるんだ・・・?」
ズシィン!!×10
人々「わああああああああああああ!!!(市街地に現れたゴジラに逃げ惑う)」
山根の父「な・・・何なんだあれは・・・!!?」
ゴジラ「ゴギャァァァァァァァァァァァァァグルォォオオオオオォォォォォォォォ!!!(咆哮を上げながら市街地を破壊しながら突き進む)」
山根の父「急いで逃げなくては・・・!!」
キートン「突然の状況に困惑して逃げ続ける山根の父!その夜空から巨大飛行生物が出現した!」
ガメラ「・・・・・・・・・・・・・・・!!(イリスとギャオスハイパーの大群との戦いから18年ぶりに姿を現して夜空から飛来する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
松原ミハル「ガメラ・・・!(ガメラと交信できる勾玉を持ちながら心を通わせる)来てくれたのね。」
キートン「イリスとギャオスハイパーの大群との戦いから18年ぶりにガメラが出現した・・・・・!」
はまじ「すっげぇ!これってまさか・・・・!?」
ブー太郎「ゴジラvsガメラじゃないかブゥ!」
藤木「海賊版はこんなことまで出来るんだね!凄いよ!」
ゴジラ「(出現したガメラを威嚇するかのように睨み付ける)グゥゥゥゥルルアァァァァァ!!!」
ガメラ「(ゴジラに向けて咆哮を上げる)ギャァァァァァァォォォォォォォン!!!!!!」
キートン「燃え上がる市街地を舞台に破壊神vs守護神の壮絶な死闘が始まろうとしていた・・・・・・・!」

29タロウ:2018/01/08(月) 21:58:23

タロウ「新年あけましておめでとうございます。それではリクエストシーンです、」

そして・・・!新生Gフォース本部では・・・!

オペレーター「鷹栖総理!市街地の上空にガメラが出現しました!」
鷹栖総理「18年前に地球から飛び去ったガメラが何故・・・!?」
オペレーター「詳しい事は分かりませんが、ゴジラの何かを感じ取って出現したと思われます、」
山邑敦「ここは私と黒木特佐にお任せ下さい。」
オペレーター「貴方は山邑少佐と黒木特佐。よく来てくれました。」
山邑敦「ここから私がゴジラ香華の指揮を執ります、」
黒木翔「スーパーX部隊、スーパーX2部隊、スーパーXⅢ部隊、全部隊出動!」
スーパーX×6・スーパーX2×6・スーパーXⅢ×6(様々な改良を施された改造機で自衛隊基地から一斉出動する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
山邑敦「スーパーX部隊、スーパーX2部隊、スーパーXⅢ部隊、到着しました、これより!ガメラと上空から一斉攻撃を開始します!」
オペレーター「ガメラと上空から・・・!?」
黒木翔「このタイミングを待っていたんだね。」
山邑敦「ガメラとの共闘です。」
鷹栖総理「しかし、どうしてガメラとの共闘を?」
山邑敦「18年前に出現したギャオスの群れに襲われた私はガメラに助けられた事がありました、その後ガメラに関する研究をしてガメラが地球と人類を守る守護神だという事を知ったのです、」
鷹栖総理「なるほどね、」
ガメラ「・・・・・!(着地すると同時に通常形態に変化してゴジラの前に現れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゴジラ「グォォォォォォォォオオオ!!」
ガメラ「ギャオォォォォォォォォン!!(ゴジラに接近する)」
オペレーター「ゴジラとガメラの戦いが開始されました!」
黒木翔「始まったか・・・!」

30タロウ:2018/01/08(月) 22:16:30

タロウ「訂正ながらリクエストシーンです、」

そして・・・!新生Gフォース本部では・・・!
オペレーター「鷹栖総理!市街地の上空にガメラが出現しました!」
鷹栖総理「18年前に地球から飛び去ったガメラが何故・・・!?」
オペレーター「詳しい事は分かりませんが、ゴジラの何かを感じ取って出現したと思われます、」
山邑敦「ここは私と黒木特佐にお任せ下さい。」
オペレーター「貴方は山邑少佐と黒木特佐。よく来てくれました。」
山邑敦「ここから私がゴジラ攻撃の指揮を執ります、」
黒木翔「スーパーX部隊、スーパーX2部隊、スーパーXⅢ部隊、全部隊出動!」
スーパーX×6・スーパーX2×6・スーパーXⅢ×6(様々な改良を施された改造機で自衛隊基地から一斉出動する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
山邑敦「スーパーX部隊、スーパーX2部隊、スーパーXⅢ部隊、到着しました、これより!ガメラと上空から一斉攻撃を開始します!」
オペレーター「ガメラと上空から・・・!?」
黒木翔「このタイミングを待っていたんだね。」
山邑敦「ガメラとの共闘です。」
鷹栖総理「しかし、どうしてガメラとの共闘を?」
山邑敦「18年前に出現したギャオスの群れに襲われた私はガメラに助けられた事がありました、その後ガメラに関する研究をしてガメラが地球と人類を守る守護神だという事を知ったのです、」
鷹栖総理「なるほどね、」
ガメラ「・・・・・!(着地すると同時に通常形態に変化してゴジラの前に現れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゴジラ「グォォォォォォォォオオオ!!」
ガメラ「ギャオォォォォォォォォン!!(ゴジラに接近する)」
オペレーター「ゴジラとガメラの戦いが開始されました!」
黒木翔「始まったか・・・!」
はまじ「すっげえ!」
関口「Gフォースと黒木特佐も出て来たぜ!」
ブー太郎「熱い展開だぜブゥ!」
永沢「丸尾と山根の父を近づけさせてみようぜ。」
はまじ「よっしゃ任せろ!!」
ガメラ「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のエルボークローでゴジラの胸を切り裂く)」
ギュオン!!
ズバァァァァァァン!!
ゴジラ「グォォォォォォォォオオオ!!(エルボークローで胸を切り裂かれて怒り狂ってガメラの右腕に噛み付く)」
ガブゥゥゥゥ!!
ガメラ「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕を噛み付かれて必死に振り解く)」
スーパーX×6(上空から急旋回しながらバルカン砲を展開して応戦する)
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
ズガン!!×120
ゴジラ「ゴギャァァァァァァァァァァァァァ!!!(バルカン砲を頭部と右肩に被弾して怯み出す)」
ガメラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(一瞬の隙を突いて口からハイプラズマ火球を放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥン!!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(至近距離からハイプラズマ火球を直撃して大ダメージを受けながら吹き飛ばされて建物に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
丸尾「ヒィイイイイ!!!ズバリ目の前にゴジラが倒れ込んだでしょう!!!」
山根の父「ん!?あれは丸尾君!?何故あんな所に・・・!?」
オペレーター「ゴジラ!ガメラの攻撃を受けて転倒しました!」
山邑敦「スーパーX2部隊!スーパーXⅢ部隊!火力をゴジラの頭部に集中してガメラを援護せよ!」

31ガイア:2018/01/10(水) 21:22:46

そして・・・!新生Gフォース本部では・・・!
オペレーター「鷹栖総理!市街地の上空にガメラが出現しました!」
鷹栖総理「18年前に地球から飛び去ったガメラが何故・・・!?」
オペレーター「詳しい事は分かりませんが、ゴジラの何かを感じ取って出現したと思われます、」
山邑敦「ここは私と黒木特佐にお任せ下さい。」
オペレーター「貴方は山邑少佐と黒木特佐。よく来てくれました。」
山邑敦「ここから私がゴジラ攻撃の指揮を執ります、」
黒木翔「スーパーX部隊、スーパーX2部隊、スーパーXⅢ部隊、全部隊出動!」
スーパーX×6・スーパーX2×6・スーパーXⅢ×6(様々な改良を施された改造機で自衛隊基地から一斉出動する)
ギュオォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
山邑敦「スーパーX部隊、スーパーX2部隊、スーパーXⅢ部隊、到着しました、これより!ガメラと上空から一斉攻撃を開始します!」
オペレーター「ガメラと上空から・・・!?」
黒木翔「このタイミングを待っていたんだね。」
山邑敦「ガメラとの共闘です。」
鷹栖総理「しかし、どうしてガメラとの共闘を?」
山邑敦「18年前に出現したギャオスの群れに襲われた私はガメラに助けられた事がありました、その後ガメラに関する研究をしてガメラが地球と人類を守る守護神だという事を知ったのです、」
鷹栖総理「なるほどね、」
ガメラ「・・・・・!(着地すると同時に通常形態に変化してゴジラの前に現れる)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ゴジラ「グォォォォォォォォオオオ!!」
ガメラ「ギャオォォォォォォォォン!!(ゴジラに接近する)」 
オペレーター「ゴジラとガメラの戦いが開始されました!」
黒木翔「始まったか・・・!」
はまじ「すっげえ!」
関口「Gフォースと黒木特佐も出て来たぜ!」
ブー太郎「熱い展開だぜブゥ!」
永沢「丸尾と山根の父を近づけさせてみようぜ。」
はまじ「よっしゃ任せろ!!」
ガメラ「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕のエルボークローでゴジラの胸を切り裂く)」
ギュオン!!
ズバァァァァァァン!!
ゴジラ「グォォォォォォォォオオオ!!(エルボークローで胸を切り裂かれて怒り狂ってガメラの右腕に噛み付く)」
ガブゥゥゥゥ!!
ガメラ「ギャオォォォォォォォォン!!(右腕を噛み付かれて必死に振り解く)」
スーパーX×6(上空から急旋回しながらバルカン砲を展開して応戦する)
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
ズガン!!×120
ゴジラ「ゴギャァァァァァァァァァァァァァ!!!(バルカン砲を頭部と右肩に被弾して怯み出す)」
ガメラ「ギャオォォォォォォォォン!!!(一瞬の隙を突いて口からハイプラズマ火球を放つ)」
ドギュウゥゥゥゥゥン!!!
ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!(至近距離からハイプラズマ火球を直撃して大ダメージを受けながら吹き飛ばされて建物に倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
丸尾「ヒィイイイイ!!!ズバリ目の前にゴジラが倒れ込んだでしょう!!!」
山根の父「ん!?あれは丸尾君!?何故あんな所に・・・!?」
オペレーター「ゴジラ!ガメラの攻撃を受けて転倒しました!」
山邑敦「スーパーX2部隊!スーパーXⅢ部隊!火力をゴジラの頭部に集中してガメラを援護せよ!」
スーパーXⅡ×6・スーパーXⅢ×6(内蔵されているミサイルランチャーを展開され、ゴジラの頭部に集中砲火して応戦する)
ズドドドドドドドドォォォォオオオォォオオオ!!!
ズガン!!×120
ゴジラ「ゴギャァァァァァァァァァァァァァ!!!(スーパーXⅡとスーパーXⅢの集中砲火を頭部に被弾して怯むも怒り任せで、至近距離からハイパーウラニウム熱線を放つ)」
ゴォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ガメラ「(ハイパーウラニウム熱線が直撃し、ビルに目掛けて転倒する)ギャァァァァァァォォォォォォォン!!!!!!」
山根の父「(倒れてくるガメラに気づいて、素早く離れようとする)ん?あああああぁぁあああああ!??!」
ズガガガガガガァァァァァァァァァン!!!!!!

32ガイア:2018/01/12(金) 19:56:32

黒木翔「前よりもかなりパワーアップしているな・・・・!」
山邑敦「全スーパーX部隊に告ぐ!ファイヤーミラーを展開せよ!」
スーパーX部隊・スーパーXⅡ部隊・スーパーXⅢ部隊(ファイヤーミラーを展開させる)
はまじ「キタ━(゚∀゚)━!お約束のファイヤーミラー!」
永沢「ちなみにこのスーパーXはすべてファイヤーミラーが搭載されているんだ。」
藤木「凄い!さすがのゴジラもやられちゃうんじゃないかな?」

33ガイア:2018/01/14(日) 23:11:05

訂正します。

黒木翔「前よりもかなりパワーアップしているな・・・・!」
山邑敦「全スーパーX部隊に告ぐ!ファイヤーミラーを展開せよ!」
スーパーX部隊・スーパーXⅡ部隊・スーパーXⅢ部隊(ファイヤーミラーを展開させる)
はまじ「キタ━(゚∀゚)━!お約束のファイヤーミラー!」
永沢「ちなみにこのスーパーXはすべてファイヤーミラーが搭載されているんだ。」
藤木「凄い!さすがのゴジラもやられちゃうんじゃないかな?」
ゴジラ「(放射熱線を一気に放つ)ゴギャァァァァァァァァァグルルォォォォォォォォオオオ!!!!!!」
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーー!!!!!!
スーパーX部隊(ファイヤーミラーを展開させ、放射熱線を跳ね返す)
ズガガガガガガァァァァァァァァァン!!!!!!
ゴジラ「(ファイヤーミラーに跳ね返された放射熱線が直撃して、大ダメージを受ける)ギャァァァァァァォォォォォォォン!!!!!!」
ガメラ「(一気にゴジラがいる方向へ突き進む)ギャァァァァァァォォォォォォォン!!!!!!」
山根の父「(瓦礫の下敷きになっており、身動きが取れない)たっ、助けてくれ・・・・!誰かぁぁぁぁ!!」

34タロウ:2018/01/28(日) 22:28:40

タロウ「リクエストシーンです。編集も大丈夫です。」

ガメラ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(強靭な顎と強力な牙でゴジラの右肩部分にブレイクファングを繰り出して噛み付く)」
ガブゥゥゥゥ!!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァァァァァァァァァォォォォォォオオオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!(ガメラのブレイクファングで右肩を噛まれて振り解こうと必死に抵抗する)」
黒木翔「良いぞ!ガメラの攻撃が効いている!」
山邑敦「スーパーX!スーパーX2!ガメラがゴジラの動きを封じてる隙に推進式削岩弾D-03を発射せよ!」
スーパーX×6スーパーX2×6(遠距離からゴジラに照準を合わせて推進式削岩弾D-03を先端に装着した遠距離型ミサイルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×12
ガメラ「・・・・・・・・・!!(推進式削岩弾D-03がゴジラに目掛けて発射された事に気づいて素早く後退する)」
ゴジラ「・・・・・・・・!!(右肩を負傷しながら怯み出す)」
推進式削岩弾D-03×12(ゴジラの身体に命中してドリルが回転しながら爆発する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガァァァァン!!×12
ゴジラ「グオオオオオオオォォォォォォォォン・・・・・・・!!!(推進式削岩弾D-03の連続爆発で大ダメージを受けて高層ビルに倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ガシャァァァァァァァン!!!
黒木翔「よし!命中だ!」
鷹栖総理「非常に合理的な戦法ね!見事だわ!」
山邑敦「ガメラがゴジラに接近戦を仕掛け、全スーパーX部隊が遠距離から攻撃を仕掛ける、これが私が提案したガメラ共闘作戦です、」
オペレーター「見事な戦術です・・・!でもゴジラの生命反応が確認されます・・・!」
ゴジラ「グゥゥゥゥ!!(起き上がると同時に強靭な生命力で耐え抜いて怒り狂う)」
ガラガラガラガラ!!
ガメラ「・・・・・!?」
オペレーター「ゴジラはまだ生きています!」
黒木翔「何・・・!?」
ゴジラ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(背びれを赤く光らせて、全身から強力な体内放射を繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーX×6・スーパーX2×6(体内放射を浴びて損傷しながら不時着する)
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ガメラ「ギャォォォォォォォォン・・・・・・・・・・・・!!!(体内放射を受けて、大ダメージを受けながら吹き飛ばされて高層ビルに激突して倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァン!!!(ガメラに激突した高層ビルが崩落して大量の瓦礫が落下する)
山根の父「わあああああああああああああああああああああ!!!(大量の瓦礫で更なる下敷きになって絶命する)」
ガシャァァァァァァァン!!!!!!!!!!
山根「やった!!」
永沢「これで山根君のお父さんもくたばったね。」

35ガイア:2018/02/01(木) 21:10:35


リクエストシーン、ありがとうございます。

ガメラ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!(強靭な顎と強力な牙でゴジラの右肩部分にブレイクファングを繰り出して噛み付く)」
ガブゥゥゥゥ!!!
ゴジラ「ゴギャァァァァァァァァァァァァァォォォォォォオオオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!(ガメラのブレイクファングで右肩を噛まれて振り解こうと必死に抵抗する)」
黒木翔「良いぞ!ガメラの攻撃が効いている!」
山邑敦「スーパーX!スーパーX2!ガメラがゴジラの動きを封じてる隙に推進式削岩弾D-03を発射せよ!」
スーパーX×6スーパーX2×6(遠距離からゴジラに照準を合わせて推進式削岩弾D-03を先端に装着した遠距離型ミサイルを発射する)
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×12
ガメラ「・・・・・・・・・!!(推進式削岩弾D-03がゴジラに目掛けて発射された事に気づいて素早く後退する)」
ゴジラ「・・・・・・・・!!(右肩を負傷しながら怯み出す)」
推進式削岩弾D-03×12(ゴジラの身体に命中してドリルが回転しながら爆発する)
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
ズガァァァァン!!×12
ゴジラ「グオオオオオオオォォォォォォォォン・・・・・・・!!!(推進式削岩弾D-03の連続爆発で大ダメージを受けて高層ビルに倒れ込む)」
ズズゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
ガシャァァァァァァァン!!!
黒木翔「よし!命中だ!」
鷹栖総理「非常に合理的な戦法ね!見事だわ!」
山邑敦「ガメラがゴジラに接近戦を仕掛け、全スーパーX部隊が遠距離から攻撃を仕掛ける、これが私が提案したガメラ共闘作戦です、」
オペレーター「見事な戦術です・・・!でもゴジラの生命反応が確認されます・・・!」
ゴジラ「グゥゥゥゥ!!(起き上がると同時に強靭な生命力で耐え抜いて怒り狂う)」
ガラガラガラガラ!!
ガメラ「・・・・・!?」
オペレーター「ゴジラはまだ生きています!」
黒木翔「何・・・!?」
ゴジラ「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(背びれを赤く光らせて、全身から強力な体内放射を繰り出す)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!!!
スーパーX×6・スーパーX2×6(体内放射を浴びて損傷しながら不時着する)
ズザァァァァァァァァァァァァァァ!!
ガメラ「ギャォォォォォォォォン・・・・・・・・・・・・!!!(体内放射を受けて、大ダメージを受けながら吹き飛ばされて高層ビルに激突して倒れ込む)」
ガシャァァァァァァァン!!!(ガメラに激突した高層ビルが崩落して大量の瓦礫が落下する)
山根の父「わあああああああああああああああああああああ!!!(大量の瓦礫で更なる下敷きになって絶命する)」
ガシャァァァァァァァン!!!!!!!!!!
山根「やった!!」
永沢「これで山根君のお父さんもくたばったね。」
関口「後は丸尾と原田早苗だけだぜ!」
ガメラ「(なんとか瓦礫の山を退かして立ち上がる)ギャァァァァァァォォォォォォォン!!!!!!(全身にエネルギーを集中させる)」
黒木翔「ガメラは無事のようだな。」
オペレーター「まってください、様子が変です!」
黒木翔「様子が変?」
山邑敦「まさかガメラはあれを使うつもりじゃ・・・・!」
ゴジラ「(全身にエネルギーを集中させ、口から超バーンウラニウム熱線を放つ)ゴギャァァァァァァァァァァァァァグルルルォォォォォォォ!!!!!!」
ゴォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ガメラ「(腹部の中心部が開き、中心部から最強の技、ウルティメットプラズマを放つ)ギャァァァァァァォォォォォォォン!!!!!!」
ビィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(ゴジラの超バーンウラニウム熱線とガメラのウルティメットプラズマがぶつかり合うと同時に相殺されて大爆発を引き起こす)
ドッゴゴゴォォォオオオオオオオオオオオオン!!!!!!
丸尾・原田早苗「アギャャァァァァァァァァァァァ!!!!!!!(爆風に巻き込まれ焼死する)」
テレビ「GAME・OVER。みどり達は死亡しました。」
一同「よっしゃぁ!」

36ガイア:2018/02/08(木) 19:33:31

はまじ「凄かったなゴジラvsガメラの死闘!」
藤木「ゲームでこの戦いが実現して嬉しいよ。」
山根「ありがとう永沢君。お礼になにか奢ろうか?」
永沢「お礼はいいよ山根君。そうだ、君達に美味しいご馳走を奢ってあげるよ。」
はまじ「えぇ!?いいのか永沢!?」
ブー太郎「お金は大丈夫かブゥ?」
永沢「心配すんなよ。密かに拾ったこの財布で、美味しい焼き肉を食べようぜ。(野口の兄の財布を見せる)」
関口「おっ、おう・・・・・。」
キートン「永沢は密かに拾った野口の財布ではまじ達に美味しい焼き肉を奢ることにした・・・。」
そして、とある高級レストラン・・・・・。
柿絵「(高級フランス料理を食べる)美味しいわ富士男。」
野口の兄「だろ。へっへっへ、昨日パチンコでたくさん賞金を貰ったからその記念にこの見せにしたんだ。」
柿絵「嬉しいわ富士男。私のために・・・・・!」
キートン「野口の兄と柿絵は高級フランス料理店に来ていた・・・。」
野口の兄「(レジにいるウェイトレスに声をかける)すいません、お代をお願いします。」
ウェイトレス「(お代を確認する)14,000円になります。」
野口の兄「(財布を取り出そうとポケットに手を入れるが、財布ではなく女性の下着を取り出す)14,000円ね・・・・ってああああ!!?」
ウェイトレス「おっ、お客様これは一体!?」
柿絵「ふっ、富士男!?」
野口の兄「まっ、待ってくれ!これは違うんだ!(財布を取り出そうとするが、次々とポケットから沢山のブラジャーやパンティ等の女性の下着が出てくる)」
ウェイトレス「てっ、店長!下着泥棒が!」
店長「なんだって!?(レジに向かう)お客様、これは一体どうゆうことですか!?」

37タロウ:2018/02/08(木) 22:32:00

タロウ「リクエストシーンです。編集も大丈夫です。」

野口の兄「違うんだ!待ってくれ!!俺は確かに財布を持ってたんだ!!!」
柿絵「酷いわ富士男!!あたしに内緒でそんな事してたなんて!!!」
野口の兄「違うよ柿絵!!!俺は・・・!!!」
柿絵「この最低な変態男!!!!!!!!(野口の兄を張り倒す)」
バシィン!!!
野口の兄「グハァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
店長「とりあえず警察に通報して説明させてもらいますからね!」
キートン「数分後、大量のブラジャーとパンティを盗んだ容疑で野口の兄は警察に連行された、」
柿絵「・・・・・・・・・・・・。(店長と共に警察に事情を話す)」
キートン「一方・・・!永沢は美味しい焼き肉を食べた後で藤木達と別れて家に向かっていた、」
喪黒「ホーッホッホッホ。これは奇遇ですな。」
永沢「やあ。喪黒さん。」
喪黒「外は大変な事になっていますが、私がおすすめした巨影都市はいかがでしょうか?」
永沢「凄く絶賛だったよ。皆凄く喜んで遊んでたよ。」
喪黒「それはそれは大変うれしい限りですよ。それで貴方に新しいゲームソフトを用意してきましたよ。(ファイヤーモンスター2018のゲームソフトを渡す)」
永沢「おお!これはファイヤーモンスターのリメイク版だね!」
喪黒「過去の古いゲームのリメイク版ですが、PS4でもプレイ可能な限定ソフトですよ。」
永沢「帰ったら早速プレイするよ。(ファイヤーモンスター2018を持って立ち去る)」

38ガイア:2018/02/09(金) 19:01:26

リクエストシーン、ありがとうございます。

野口の兄「違うんだ!待ってくれ!!俺は確かに財布を持ってたんだ!!!」
柿絵「酷いわ富士男!!あたしに内緒でそんな事してたなんて!!!」
野口の兄「違うよ柿絵!!!俺は・・・!!!」
柿絵「この最低な変態男!!!!!!!!(野口の兄を張り倒す)」
バシィン!!!
野口の兄「グハァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
店長「とりあえず警察に通報して説明させてもらいますからね!」
キートン「数分後、大量のブラジャーとパンティを盗んだ容疑で野口の兄は警察に連行された、」
柿絵「・・・・・・・・・・・・。(店長と共に警察に事情を話す)」
キートン「一方・・・!永沢は美味しい焼き肉を食べた後で藤木達と別れて家に向かっていた、」
喪黒「ホーッホッホッホ。これは奇遇ですな。」
永沢「やあ。喪黒さん。」
喪黒「外は大変な事になっていますが、私がおすすめした巨影都市はいかがでしょうか?」
永沢「凄く絶賛だったよ。皆凄く喜んで遊んでたよ。」
喪黒「それはそれは大変うれしい限りですよ。それで貴方に新しいゲームソフトを用意してきましたよ。(ファイヤーモンスター2018のゲームソフトを渡す)」
永沢「おお!これはファイヤーモンスターのリメイク版だね!」
喪黒「過去の古いゲームのリメイク版ですが、PS4でもプレイ可能な限定ソフトですよ。」
永沢「帰ったら早速プレイするよ。(ファイヤーモンスター2018を持って立ち去る)」
キートン「喪黒からファイヤーモンスター2018をもらった永沢は自宅に戻って、さっそプレイすることにした・・・・・。」
永沢「(ファイヤーモンスター2018をPS4にセットする。)さて、試しにこいつをスキャンしてみるとするか。(データスキャナを本体に接続して、成瀬一成の写真をデータスキャナで取り込む)」
ピピピピピ!!
テレビ「成瀬一成が新規参戦しました。」
一方・・・!
成瀬一成「おいババア!!何だよこのチャーハンはよ!!」
小倉佳久「おい爺さん!きつねうどんの天麩羅はまだかよ!!」
すると・・・!
ビカン!(成瀬一成がゲームの中の洞窟にテレポートされる)
小倉佳久「一成・・・一成・・・?」
石田友三「はいきつねうどん天麩羅のせ。・・・・・?(成瀬一成がいない事に気付く)」
ビカァァァァァァァァァァァァァン!
成瀬一成「あれ・・・?(洞窟を見回す)何だよ・・・どこだここ・・・?」
永沢「・・・・・・・・・・・・・、(テレビを見て成瀬一成が洞窟の中を歩くのを見続ける)」
石井明美「・・・・・・・・?(巨大な扉の前で立ち止まる)」
ファイヤードラゴン「(巨大な扉の中から80メートルの大きさで現れる)ゴギャァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
石井明美「・・・・・・・・・・・・・・・!!?(愕然しながら逃げ出す)」
永沢「ゲームスタートさ。(コントローラーを握る)」
成瀬一成「くっ・・・・・・・・・・・・!!(火炎を吐き出す怪獣から逃げ続ける)」
ファイヤードラゴン「ギャアアアアオオオオン!!」(火炎を吐き出しながら成瀬一成を追いかける)

39ガイア:2018/02/13(火) 15:32:27

成瀬一成「(必死にファイヤードラゴンから逃げる)ハァ・・・ハァ・・・誰か・・・助けてくれー!」
ファイヤードラゴン「(火を吐きながら石井明美を追いかける)ゴキャアアオオーーーーーーーー!!!」
成瀬一成「わっ、分かった!俺が悪いんだ!店に迷惑かけたせいで神が怒ったんだ!」
キートン「今ごろ気づいてもすでに手遅れである。」
永沢「クックック・・・・(PS4のコントローラーを操作する。)」
ファイヤードラゴン「ゴキャアアオオーーーーーーーー!!!」
成瀬一成「おっ、俺が悪かった!ごめん!ごめんなさい!店の人に迷惑をかけて、すいません許してください!なんでもしますから!」
永沢「フン!そんな謝罪でモンスターが許せると思ってるのかコイツ!」
ファイヤードラゴン「ゴギャァァァァァァァァグルォォォォォォーーーーーーーー!!!」
成瀬一成「まさか許してくれるのか・・・?」
ファイヤードラゴン「(口から一兆度の火炎を吐き出す)ゴギャァァァァァァァァグルォォォォォォーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
ゴォォォォオォオオオオオオーーーーー!!!
成瀬一成「(一兆度の火炎を浴びて焼死)ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーー!!!」
成瀬一成は見事に一兆度の火炎を浴びて焼死した・・・。
テレビ「GAME・OVER。成瀬一成は死亡しました。」
永沢「さすがファイヤーモンスターのリメイク版だ。これは良作だよ。(小倉佳久の写真をスキャンする)」
キートン「一方、さくら家・・・・・・。」
すみれ「醤油を買ってくるから留守番よろしくね。」
まる子「うん、気を付けてね。」

40ガイア:2018/02/13(火) 18:15:32

訂正します。

成瀬一成「(必死にファイヤードラゴンから逃げる)ハァ・・・ハァ・・・誰か・・・助けてくれー!」
ファイヤードラゴン「(火を吐きながら石井明美を追いかける)ゴキャアアオオーーーーーーーー!!!」
成瀬一成「わっ、分かった!俺が悪いんだ!店に迷惑かけたせいで神が怒ったんだ!」
キートン「今ごろ気づいてもすでに手遅れである。」
永沢「クックック・・・・(PS4のコントローラーを操作する。)」
ファイヤードラゴン「ゴキャアアオオーーーーーーーー!!!」
成瀬一成「おっ、俺が悪かった!ごめん!ごめんなさい!店の人に迷惑をかけて、すいません許してください!なんでもしますから!」
永沢「フン!そんな謝罪でモンスターが許せると思ってるのかコイツ!」
ファイヤードラゴン「ゴギャァァァァァァァァグルォォォォォォーーーーーーーー!!!」
成瀬一成「まさか許してくれるのか・・・?」
ファイヤードラゴン「(口から一兆度の火炎を吐き出す)ゴギャァァァァァァァァグルォォォォォォーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
ゴォォォォオォオオオオオオーーーーー!!!
成瀬一成「(一兆度の火炎を浴びて焼死)ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーー!!!」
成瀬一成は見事に一兆度の火炎を浴びて焼死した・・・。
テレビ「GAME・OVER。成瀬一成は死亡しました。」
永沢「さすがファイヤーモンスターのリメイク版だ。これは良作だよ。(小倉佳久の写真をスキャンする)」
キートン「一方、さくら家・・・・・・。」
すみれ「永沢君の家に煮っころがしを届けに行くから留守番お願いね。」
まる子「うん、気を付けてね。」 
キートン「さくら家では、お母さんが煮っころがしを持って、永沢家に届けに出かけていた。」
すみれ「(沢山作った煮っころがしを持って、永沢家の方へ行く)るんるん♪」
たまえの母「あらまるちゃんのお母さん、こんにちは。」
すみれ「あらこんにちは。買い物ですか?」
たまえの母「えぇ、醤油が切れたので、これから買い物へ行くんですよ。お母さんの方は?」
すみれ「これから永沢君の家に煮っころがしを届けに行くんですよ。沢山作っちゃったから永沢君家に分けようと。」
たまえの母「あらそうなんですか。でも最近永沢君のお母さん、あんまり見かけませんよね?」
すみれ「えぇ?多分、内職で忙しいのでしょうか?」
たまえの母「確かにそうですよね。もし会えたらよろしくって伝えてください。」
すみれ「えぇ、分かりました。」
そして、永沢の家・・・・・・。
永沢「(PS4のコントローラーでゲームの中の小倉佳久を操作する。)けっしっしっしっしっ・・・・・・。」
小倉佳久「(ゲームの洞窟内で、ファイヤードラゴンに追いかけられる)たっ、助けてくれぇぇぇぇ!!!!」
ファイヤードラゴン「ゴギャァァァァァァァァグルォォォォォォーーーーーーーーーー!!!!」

41タロウ:2018/02/14(水) 00:01:03

タロウ「リクエストシーンです、編集も大丈夫です、」

ファイヤードラゴン「ゴギャオオオオオォォォォォォォォ!!!(口から火炎放射を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
小倉佳久「ァギャアァァァァァァァァァァァ!!!!!(火炎放射を浴びて焼死する)」
テレビ「(ゲームオーバーのBGMが流れる)小倉佳久が死亡しました。」
永沢「弱っちいな。」
ピンポーン。(チャイムが鳴り出す)
永沢「ん?誰だろう?」
すみれ「どうも。さくらです。」
永沢「さくらのお母さん。何か用ですか?」
すみれ「煮っ転がしを作ったんだけど、いっぱい作ったから永沢君達にあげようと思って持ってきたのよ。」
永沢「これはどうも。」
すみれ「ご両親は帰ってきたらよろしく伝えてね。(立ち去る)」
ピラッ!(さくら家の集合写真が落ちる)
永沢「ん?これはさくらの家族写真だな、(集合写真と一緒に煮っ転がしを家の中に運ぶ)」
キートン「数分後、」
永沢「ああ。美味かったな。さくらの集合写真を上手く利用する価値がありそうだ。(さくら家の集合写真をデータスキャナでスキャンして取り込む)」
ピピピーーーー!
テレビ「さくら家の家族が新規参戦しました、」
永沢「これで邪魔なさくらと家族を始末出来るぜ。ハハハハハハ!」

42タロウ:2018/02/14(水) 21:42:55

訂正ながらリクエストシーンです。

ファイヤードラゴン「ゴギャオオオオオォォォォォォォォ!!!(口から火炎放射を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
小倉佳久「ァギャアァァァァァァァァァァァ!!!!!(火炎放射を浴びて焼死する)」
テレビ「(ゲームオーバーのBGMが流れる)小倉佳久が死亡しました。」
永沢「弱っちいな。」
ピンポーン。(チャイムが鳴り出す)
永沢「ん?誰だろう?」
すみれ「どうも。さくらです。」
永沢「さくらのお母さん。何か用ですか?」
すみれ「煮っ転がしを作ったんだけど、いっぱい作ったから永沢君達にあげようと思って持ってきたのよ。」
永沢「これはどうも。」
すみれ「ご両親は帰ってきたらよろしく伝えてね。(立ち去る)」
ピラッ!(さくら家の集合写真が落ちる)
永沢「ん?これはさくらの家族写真だな、(集合写真と一緒に煮っ転がしを家の中に運ぶ)」
キートン「数分後、」
永沢「ああ。美味かったな。さくらの集合写真を上手く利用する価値がありそうだ。(さくら家の集合写真をデータスキャナでスキャンして取り込む)」
ピピピーーーー!
テレビ「さくら家の家族が新規参戦しました、」
永沢「これで邪魔なさくらと家族を始末出来るぜ。ハハハハハハ!」
キートン「一方・・・・さくら家では・・・!」
まる子「おお!!百恵ちゃん最高!!」
ひろし「・・・・プハァァァァァァァ!おつまみとビールは美味いぜ!(ビールを飲みながらおつまみを食べる)」
さき子「じゃああたしお風呂入って来るね。」
友蔵・こたけ「・・・・・・・・・・。(部屋で小説や演歌歌手のカセットを聞いて和む)」
ビカァァァァァァン!(家ごとまる子達がゲームの中へ転送される)
テレビ「ラララ・・・・!(百恵の歌が突如砂嵐になって途切れる)ザァァァァァァァァ!!!」
まる子「え!?何・・・?!」
ひろし「何だ・・・?どうした?」
まる子「お母さん!テレビが壊れた!」
すみれ「ちょっと待ってよ!今ご飯の準備してるんだから・・・・、(蛇口から浄水を出そうとするが)あれ?」
キュルン!!×5
すみれ「おかしいわね・・・、水が全然出てこないわ・・・、」
さきこ「(シャワーを浴びる途中でシャワーの湯水が途切れた事に気づく)お母さん!シャワーの水が出てこないわ!」
すみれ「え!?そっちも出てこないの!?」
さき子とすみれは居間に駆け込んだ、
すみれ「おかしいのよ!お水が全然出てこないのよ!」
さき子「こっちもシャワーの水が突然途切れたのよ!」
まる子「こっちもテレビが壊れて大変なんだよ!」
すみれ「ちょっとお父さん、外見て来てくれる?」
ひろし「ハイハイ分かったよ。(靴を履いて外に出る)」
友蔵「大変じゃ!!!×5(こたけと共に駆け込む)」
まる子「どうしたのさおじいちゃん?こっちは大変な時に・・・。」
友蔵「それどころじゃないんじゃ!!!」
こたけ「外が・・・外が・・・・!!!」
ひろし「うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
まる子達「・・・・・・!!!!!!!????(悲鳴を上げたひろしの元へ駆け付ける)」
すみれ「お父さんどうしたの!?」
ひろし「外が・・・!!外が違う世界になってるぞ・・・・!!??」
すみれ「どうなってんのよ・・・!?」
友蔵「ワシとばあさんが外を見たら違う世界になってたんじゃ!!!」
まる子「一体どういう事なのさ!?」
ギギィイイ・・・・・!!(遠くの彼方にある扉が開かれる)
さき子「ねえ・・・!奥から何か音がするわよ!」
ひろし「何だ・・・?」
小倉きぬよ「グウゥゥゥゥゥゥゥゥゥオオオォォオオオオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!(扉の中から100メートルの巨大モンスターと化して現れる)」
まる子達「うわあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
友蔵「オバタリアンの怪獣じゃあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

43ガイア:2018/02/15(木) 22:55:42

リクエストシーン、ありがとうございます。

ファイヤードラゴン「ゴギャオオオオオォォォォォォォォ!!!(口から火炎放射を放つ)」
ゴォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
小倉佳久「ァギャアァァァァァァァァァァァ!!!!!(火炎放射を浴びて焼死する)」
テレビ「(ゲームオーバーのBGMが流れる)小倉佳久が死亡しました。」
永沢「弱っちいな。」
ピンポーン。(チャイムが鳴り出す)
永沢「ん?誰だろう?」
すみれ「どうも。さくらです。」
永沢「さくらのお母さん。何か用ですか?」
すみれ「煮っ転がしを作ったんだけど、いっぱい作ったから永沢君達にあげようと思って持ってきたのよ。」
永沢「これはどうも。」
すみれ「ご両親は帰ってきたらよろしく伝えてね。(立ち去る)」
ピラッ!(さくら家の集合写真が落ちる)
永沢「ん?これはさくらの家族写真だな、(集合写真と一緒に煮っ転がしを家の中に運ぶ)」
キートン「数分後、」
永沢「ああ。美味かったな。さくらの集合写真を上手く利用する価値がありそうだ。(さくら家の集合写真をデータスキャナでスキャンして取り込む)」
ピピピーーーー!
テレビ「さくら家の家族が新規参戦しました、」
永沢「これで邪魔なさくらと家族を始末出来るぜ。ハハハハハハ!」
キートン「一方・・・・さくら家では・・・!」
まる子「おお!!百恵ちゃん最高!!」
ひろし「・・・・プハァァァァァァァ!おつまみとビールは美味いぜ!(ビールを飲みながらおつまみを食べる)」
さき子「じゃああたしお風呂入って来るね。」
友蔵・こたけ「・・・・・・・・・・。(部屋で小説や演歌歌手のカセットを聞いて和む)」
ビカァァァァァァン!(家ごとまる子達がゲームの中へ転送される)
テレビ「ラララ・・・・!(百恵の歌が突如砂嵐になって途切れる)ザァァァァァァァァ!!!」
まる子「え!?何・・・?!」
ひろし「何だ・・・?どうした?」
まる子「お母さん!テレビが壊れた!」
すみれ「ちょっと待ってよ!今ご飯の準備してるんだから・・・・、(蛇口から浄水を出そうとするが)あれ?」
キュルン!!×5
すみれ「おかしいわね・・・、水が全然出てこないわ・・・、」
さきこ「(シャワーを浴びる途中でシャワーの湯水が途切れた事に気づく)お母さん!シャワーの水が出てこないわ!」
すみれ「え!?そっちも出てこないの!?」
さき子とすみれは居間に駆け込んだ、
すみれ「おかしいのよ!お水が全然出てこないのよ!」
さき子「こっちもシャワーの水が突然途切れたのよ!」
まる子「こっちもテレビが壊れて大変なんだよ!」
すみれ「ちょっとお父さん、外見て来てくれる?」
ひろし「ハイハイ分かったよ。(靴を履いて外に出る)」
友蔵「大変じゃ!!!×5(こたけと共に駆け込む)」
まる子「どうしたのさおじいちゃん?こっちは大変な時に・・・。」
友蔵「それどころじゃないんじゃ!!!」
こたけ「外が・・・外が・・・・!!!」
ひろし「うわああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
まる子達「・・・・・・!!!!!!!????(悲鳴を上げたひろしの元へ駆け付ける)」
すみれ「お父さんどうしたの!?」
ひろし「外が・・・!!外が違う世界になってるぞ・・・・!!??」
すみれ「どうなってんのよ・・・!?」
友蔵「ワシとばあさんが外を見たら違う世界になってたんじゃ!!!」
まる子「一体どういう事なのさ!?」
ギギィイイ・・・・・!!(遠くの彼方にある扉が開かれる)
さき子「ねえ・・・!奥から何か音がするわよ!」
ひろし「何だ・・・?」
小倉きぬよ「グウゥゥゥゥゥゥゥゥゥオオオォォオオオオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!(扉の中から100メートルの巨大モンスターと化して現れる)」
まる子達「うわあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
友蔵「オバタリアンの怪獣じゃあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
永沢「さぁ、ゲームスタートだ!」
小倉きぬよ「(さくら家の方へ進撃を開始する)グルワァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
さきこ「怪物がこっちに来るわ!」
ヒロシ「とにかく今は逃げるしかない!皆、逃げるぞ!」
キートン「ゲームの世界に転送されたさくら家を待っていたのは巨大な小倉きぬよだった!果たしてさくら家の運命は!?」

44ガイア:2018/02/19(月) 19:35:34

永沢「ふはははははははは!!!!さくら!お前達を恐怖に陥れてやるぜ!」
小倉きぬよ「(逃げるさくら家の後を追いかける)グルワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
まる子達「(小倉)

45ガイア:2018/02/19(月) 21:47:35

訂正します。

永沢「ふはははははははは!!!!さくら!お前達を恐怖に陥れてやるぜ!」
小倉きぬよ「(逃げるさくら家の後を追いかける)グルワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
ズシン!!×100
まる子達「(追いかけてくる小倉きぬよから、猛ダッシュで逃げる)うぎゃぁぉぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
すみれ「なんなのよあの怪物は!私達を追いかけてくるわ!」
ヒロシ「きっと俺たちを食べるつもりなんだ!」
友蔵「まる子、ワシの背中におんぶするんじゃ!」
まる子「うん!(友蔵の背中に乗る)無茶しないでねおじいちゃん!」
キートン「さくら家一行は必死に巨大な小倉きぬよから逃げ続けた。」
永沢「クックック・・・・。ここからが、本当の恐怖が始まるぜ・・・・。」
吉村嶺・本間丸志・武士隆太郎「(全長100メートルの怪物として、扉を突き破って、さくら家一行の方へ進撃開始する)ガルゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
ズシン!!×200
ヘイガー一家達「(怪物と同時に斧を持って、さくら家を追いかける)まぁぁぁぁぁぁぁぁぁてぇぇぇぇいぃぃぃぃ!!」
さきこ「怪物が次々に現れてくるわ!」
すみれ「もう、出口は何処なのよ!」
永沢「ヘッヘッヘ・・・・・。実はこのゲームソフトに喪黒さんからもらったバイオハザード7のデータを移植させたのさ!」
キートン「それはもはや違法改造である。」
ゴロゴロ・・・・・・・・。(清水市上空に雷雲が広がる)
さくら家(行き止まりの壁に立ち止まる)
ヒロシ「しまった!行き止まりだ!」
まる子「えぇぇぇぇぇぇえええ!!!?」
すみれ「このままだと怪物に襲われちゃうわよ!?」
さきこ「どうすんのよ一体!」
小倉きぬよ・吉村嶺・本間丸志・武士隆太郎「(全長100メートルの怪物として、扉を突き破って、さくら家一行の方へ進撃開始する)ガルゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
ヘイガー一家達「(斧を持って、さくら家を追いかける)まぁぁぁぁぁぁぁぁぁてぇぇぇぇいぃぃぃぃ!!」
ジャック「もう追いかけっこはここまでだ・・・・・・。」
さくら家「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"・・・・・・・・・。」
永沢「クックック・・・・・、GAME・OVERだぜ。」
その時!
ビガアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!(永沢家に雷が落ちる)
バァァァン!!(雷が落下した衝撃で、永沢家の電気がショートを引き起こす。)
テレビ(落雷の衝撃で、PS4とデータスキャナーの電源と連動して落ちる。)
突然の落雷によって、永沢家の電気がショートを引き起こし、テレビとPS4とデータスキャナーの電源が一瞬にして落ちた!
永沢「あああああああ!?せっかくの良いところだったのに!!動け!動け!このポンコツが!(テレビとPS4とデータスキャナーを思いっきり叩く)」
バンバン!!×10
データスキャナー「(永沢が思いっきり叩いた瞬間、ショートを引き起こす同時に上空にプログラムを作動する)自爆プログラム作動シマス」
永沢「・・・・・・・・・?」
ドッゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!(データスキャナーが自爆すると同時に永沢を巻き込んで、永沢家が大爆発を引き起こす)
キートン「永沢がデータスキャナーを思いっきり叩いた瞬間、データスキャナーが自爆プログラムを作動し、永沢家ごと自爆した・・・・・・!」

46ガイア:2018/02/19(月) 22:06:32

そして、さくら家・・・・・。
まる子「あれ・・・・?ここは・・・?」
すみれ「どうやら私達の家みたいね。」
さきこ「とゆうことは元の世界に戻れたのかしら?。」
すみれ「でも外はさっきと同じ世界かもしれないわよ・・・・。」
こたけ「その心配は無いよ。どうやら、元の世界に戻れたみたいじゃ。」
まる子「ホントなの?おばあちゃん。」
友蔵「ああ、外はいつもと同じ御近所じゃよ。」
まる子「良かった・・・。」
すみれ「私達、無事に戻れて来たのね・・・・・。」
さきこ「良かった・・・・・。」
キートン「さくら家は運が良く、データスキャナーがショートした瞬間、無事に現実世界に戻ることができた。」
まる子「そうだ。百恵ちゃんの続きを見よっと(テレビを点ける)」
ピッ
アナウンサー「番組の途中ですが、速報です。清水市にすむ」

47ガイア:2018/02/19(月) 22:25:58

訂正します。

そして、さくら家・・・・・。
まる子「あれ・・・・?ここは・・・?」
すみれ「どうやら私達の家みたいね。」
さきこ「とゆうことは元の世界に戻れたのかしら?。」
すみれ「でも外はさっきと同じ世界かもしれないわよ・・・・。」
こたけ「その心配は無いよ。どうやら、元の世界に戻れたみたいじゃ。」
まる子「ホントなの?おばあちゃん。」
友蔵「ああ、外はいつもと同じ御近所じゃよ。」
まる子「良かった・・・。」
すみれ「私達、無事に戻れて来たのね・・・・・。」
さきこ「良かった・・・・・。」
キートン「さくら家は運が良く、データスキャナーがショートした瞬間、無事に現実世界に戻ることができた。」
まる子「そうだ。百恵ちゃんの続きを見よっと(テレビを点ける)」
ピッ
アナウンサー「番組の途中ですが、緊急ニュースです、ええ今日21時ごろに、永沢家の自宅が突然爆発しました、この家に住んでいると思われる永沢家の家族が発見されてはおらず、警察は落雷による爆発だと推測しています、」
すみれ「うっ、嘘でしょ!?」
まる子「永沢君の家が爆発だなんて・・・・・!」
キートン「永沢家の大爆発を聞いたさくら家は思わず動揺を隠せなかった・・・・・。そして、警察の必死の捜査でも、行方不明になった永沢を見つけることが出来なかった・・・・・。」

48タロウ:2018/02/21(水) 21:50:47

タロウ「リクエストシーンです、編集も大丈夫です、」

キートン「一方・・・!人気の無い山奥の別荘では・・・!」
永沢「クックックックックックック!落雷作戦は成功したぞ!喪黒さんが用意した僕のアンドロイドと自爆用のデータスキャナを用意したおかげでボロ家とはおさらばさ!」
キートン「数分前にさかのぼる、」
喪黒「ホーッホッホッホ。もしあなたが禁断のゲームソフトをやってる事が他の友達や先生に知られたら大変な事になります、そこで私が用意した囮用のアンドロイドと自爆装置であるデータスキャナを用意しておきます、貴方は私が設備した人気の無い山奥の別荘で安住するのです、」
キートン「つまり家で爆死したと思われた永沢は喪黒が用意したアンドロイドだった!」
永沢「喪黒さんがくれた限定モデル、Newニンテンドー3DSLL喪黒福造エディションは周辺機器と接続してPS4のコントローラーになる事も出来る。仕留め損ねたさくらと一家をこのソフトで悪夢の世界に引きずり込んでやるぜ、(バイオハザードエヴリンのソフトをPS4に挿入して電源を入れる)」
ウィイイイン!
テレビ「アハハハハハハハ!!(少女の姿でテレビ画面の中に現れる)」
永沢「本当の悪夢を始めるぜ!!(タッチパネルでエヴリンを操作しながらまる子の家に向かわせる)」
キートン「一方・・・!さくら家ではひろあきと家族が遊びに来ていた、」
ひろし達「アハハハハハハハ!」
すみれ「わざわざ豪華なお土産までくれてすみません。」
ひろし「金のビール10ケースでまで貰えるなんて最高だぜ!」
ひろあきの父「ええ。ひろあきとあけみもまるちゃん達と楽しく遊んで・・・。」
ピンポーン。
すみれ達「・・・?」
友蔵「こんな夜に誰じゃろ?」
ひろし「俺と母さんが見て来るぜ。」
ガラガラガラガラ。
すみれ「あら?貴方は?」
エヴリン「・・・・・・・・、」
ひろし「外国人じゃねえか?」
エヴリン「大丈夫、日本語喋れるから、」
すみれ「まる子のお友達かしら?」
エヴリン「ええ。そうよ。」
すみれ「そうなの。それじゃあ上がって。まる子達は部屋で遊んでるだろうから。」

49タロウ:2018/02/21(水) 22:00:48

タロウ「訂正ながらリクエストシーンです、」

キートン「一方・・・!人気の無い山奥の別荘では・・・!」
永沢「クックックックックックック!落雷作戦は成功したぞ!喪黒さんが用意した僕のアンドロイドと自爆用のデータスキャナを用意したおかげでボロ家とはおさらばさ!」
キートン「数分前にさかのぼる、」
喪黒「ホーッホッホッホ。もしあなたが禁断のゲームソフトをやってる事が他の友達や先生に知られたら大変な事になります、そこで私が用意した囮用のアンドロイドと自爆装置であるデータスキャナを用意しておきます、貴方は私が設備した人気の無い山奥の別荘で安住するのです、」
キートン「つまり家で爆死したと思われた永沢は喪黒が用意したアンドロイドだった!」
永沢「喪黒さんがくれた限定モデル、Newニンテンドー3DSLL喪黒福造エディションは周辺機器と接続してPS4のコントローラーにする事も出来る。仕留め損ねたさくらと一家をこのソフトで悪夢の世界に引きずり込んでやるぜ、(バイオハザードエヴリンのソフトをPS4に挿入して電源を入れる)」
ウィイイイン!
エヴリン「アハハハハハハハ!!(少女の姿でテレビ画面の中に現れる)」
永沢「本当の悪夢を始めるぜ!!(タッチパネルでエヴリンを操作しながらまる子の家に向かわせる)」
キートン「一方・・・!さくら家ではひろあきと家族が遊びに来ていた、」
ひろし達「アハハハハハハハ!」
すみれ「わざわざ豪華なお土産までくれてすみません。」
ひろし「金のビール10ケースでまで貰えるなんて最高だぜ!」
ひろあきの父「ええ。ひろあきとあけみもまるちゃん達と楽しく遊んで・・・。」
ピンポーン。
すみれ達「・・・?」
友蔵「こんな夜に誰じゃろ?」
ひろし「俺と母さんが見て来るぜ。」
ガラガラガラガラ。
すみれ「あら?貴方は?」
エヴリン「・・・・・・・・、」
ひろし「外国人じゃねえか?」
エヴリン「大丈夫、日本語喋れるから、」
すみれ「まる子のお友達かしら?」
エヴリン「ええ。そうよ。」
すみれ「そうなの。それじゃあ上がって。まる子達は部屋で遊んでるだろうから。」
キートン「さくら家に上がり込んだエヴリンはまる子の部屋に向かった・・・・、」
永沢「順調だな・・・・。」

50ガイア:2018/02/21(水) 22:24:44

リクエストシーン、ありがとうございます。

キートン「一方・・・!人気の無い山奥の別荘では・・・!」
永沢「クックックックックックック!落雷作戦は成功したぞ!喪黒さんが用意した僕のアンドロイドと自爆用のデータスキャナを用意したおかげでボロ家とはおさらばさ!」
キートン「数分前にさかのぼる、」
喪黒「ホーッホッホッホ。もしあなたが禁断のゲームソフトをやってる事が他の友達や先生に知られたら大変な事になります、そこで私が用意した囮用のアンドロイドと自爆装置であるデータスキャナを用意しておきます、貴方は私が設備した人気の無い山奥の別荘で安住するのです、」
キートン「つまり家で爆死したと思われた永沢は喪黒が用意したアンドロイドだった!」
永沢「喪黒さんがくれた限定モデル、Newニンテンドー3DSLL喪黒福造エディションは周辺機器と接続してPS4のコントローラーにする事も出来る。仕留め損ねたさくらと一家をこのソフトで悪夢の世界に引きずり込んでやるぜ、(バイオハザードエヴリンのソフトをPS4に挿入して電源を入れる)」
ウィイイイン!
エヴリン「アハハハハハハハ!!(少女の姿でテレビ画面の中に現れる)」
永沢「本当の悪夢を始めるぜ!!(タッチパネルでエヴリンを操作しながらまる子の家に向かわせる)」
キートン「一方・・・!さくら家ではひろあきと家族が遊びに来ていた、」
ひろし達「アハハハハハハハ!」
すみれ「わざわざ豪華なお土産までくれてすみません。」
ひろし「金のビール10ケースでまで貰えるなんて最高だぜ!」
ひろあきの父「ええ。ひろあきとあけみもまるちゃん達と楽しく遊んで・・・。」
ピンポーン。
すみれ達「・・・?」
友蔵「こんな夜に誰じゃろ?」
ひろし「俺と母さんが見て来るぜ。」
ガラガラガラガラ。
すみれ「あら?貴方は?」
エヴリン「・・・・・・・・、」
ひろし「外国人じゃねえか?」
エヴリン「大丈夫、日本語喋れるから、」
すみれ「まる子のお友達かしら?」
エヴリン「ええ。そうよ。」
すみれ「そうなの。それじゃあ上がって。まる子達は部屋で遊んでるだろうから。」
キートン「さくら家に上がり込んだエヴリンはまる子の部屋に向かった・・・・、」
永沢「順調だな・・・・。」
まる子「(さきこと一緒にひろあきとあけみを遊んであげる)あははははははは。」
キートン「まる子達はひろあきとあけみと遊んであげていた。」
エヴリン「まる子さん・・・・。」
まる子「んっ?誰?」
さきこ「あんたの知り合いじゃないの?」
まる子「さぁ?」
エヴリン「私はエヴリン。貴方達と遊びたいの。」
まる子「遊びたいのね。分かった。こっちでみんなと遊ぼうよ。」
エヴリン「分かった。」
キートン「早速、エヴリンはまる子達と遊ぶことにした。」
ひろあき「なぁまる子、次は別の遊びにしようぜ、」
まる子「ちょっとなにさ。別の遊びって。」
ひろあき「どうせならゲームしようぜゲームを。」
エヴリン「まる子さんと一緒に遊んで何が悪いの?」
ひろあき「てめえは、引っ込んでろ馬鹿!お前のかーちゃん、デーベソ!」
さきこ「ちょっと、ひろあき君言い過ぎじゃ・・・・・。」
エヴリン「・・・・・・・!」
まる子「えっ、エヴリンちゃん?」

51タロウ:2018/02/24(土) 22:11:37

リクエストシーンです、編集も大丈夫です、

友蔵達「ハハハハハハハハ!」
こたけ「このこしあん饅頭は美味しいですね。」
友蔵「このおかきも歯ごたえ良くて最高ですな。」
すみれ「そういえばまる子達の部屋がやけに静か過ぎですね、」
ひろし「寝てんじゃねえのか?」
すみれ「ちょっと見て来るわね。」
ひろあきの母「なんだかやけに胸騒ぎがするわ、私も見て来ます、」
ひろあきの父「俺も見て来るよ。」
すみれ達が部屋に向かうと・・・?
すみれ「まる子・・・お姉ちゃ・・・・・、」
まる子・さき子・あけみ「・・・・・・・・・・・、(何かを貪りながら後ろを向き続ける)」
すみれ「ちょっと!そんなところで何してるのよ!」
まる子「お母さんお母さん。」
すみれ「何よ?」
まる子「ひろあきの内蔵は凄く美味しいよ!(さき子、あけみと共に特異菌の影響で凶暴な目つきで振り返ってひろあきの内蔵を食べる)」
さき子「お母さんも味見しなよ!凄く美味しいよ!」
すみれ「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

52ガイア:2018/02/25(日) 22:23:23

リクエストシーン、ありがとうございます。

友蔵達「ハハハハハハハハ!」
こたけ「このこしあん饅頭は美味しいですね。」
友蔵「このおかきも歯ごたえ良くて最高ですな。」
すみれ「そういえばまる子達の部屋がやけに静か過ぎですね、」
ひろし「寝てんじゃねえのか?」
すみれ「ちょっと見て来るわね。」
ひろあきの母「なんだかやけに胸騒ぎがするわ、私も見て来ます、」
ひろあきの父「俺も見て来るよ。」
すみれ達が部屋に向かうと・・・?
すみれ「まる子・・・お姉ちゃ・・・・・、」
まる子・さき子・あけみ「・・・・・・・・・・・、(何かを貪りながら後ろを向き続ける)」
すみれ「ちょっと!そんなところで何してるのよ!」
まる子「お母さんお母さん。」
すみれ「何よ?」
まる子「ひろあきの内蔵は凄く美味しいよ!(さき子、あけみと共に特異菌の影響で凶暴な目つきで振り返ってひろあきの内蔵を食べる)」
さき子「お母さんも味見しなよ!凄く美味しいよ!」
すみれ「ギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ヒロシ「なっ、何やってんだお前ら!?」
キートン「まる子とさきことあけみは特異菌に感染し、その影響でひろあきの内臓を食べていた・・・・!」
ひろあき「(無惨にも内臓が抉りだされ、白目に剥き出した状態で横たわる。)・・・・・・・・。」
ひろあきの父「ひっ、ひろあき!?」
あけみ「お兄ちゃんの内臓、美味しいからパパとママとみんなも食べようよ。」
すみれ達「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!!(外へ逃げようとする)」
永沢「さぁ、隠しコマンドの出番だ。(隠しコマンドを入力する)」
エヴリン「(こたけに接近し、特異菌を感染させる)おばあちゃん・・・・おばあちゃん・・・。」
こたけ「えっ・・・・?(特異菌に感染した影響で洗脳される)あら、エヴリン・・・。ここにいたのね・・・。」
友蔵「ばっ、婆さん!?どうしたんじゃ一体!?」
こたけ「(エヴリンを甘やかす)よしよしエヴリン、エヴリンはアタシにとって、大事な孫娘じゃよ。」
さきこ「おばあちゃんも早く来てよ。」
まる子「ひろあきの内臓が無くなっちゃうよ。」
こたけ「ええ、もちろん。」
すみれ「おっ、おばあちゃん!?」
友蔵「ばっ、婆さん!眼を覚ますんじゃ!」
エヴリン「(特異菌を発生させ、友蔵を感染させる)うふふ・・・・・!」
友蔵「(特異菌に感染すると同時にまる子の元へ向かう)・・・・おーい、ワシの分を取っといてくれ!」
ヒロシ「今度はじいさんまで・・・・!」

53ガイア:2018/02/27(火) 19:36:54

すみれ「まさか、あの子の仕業じゃ・・・・・?」
ヒロシ「あの子?まさかさっき訪ねてきた女の子か!?」
すみれ「きっと、どこかにいるはず・・・・!エヴリンちゃーん!エヴリンちゃーん!」
永沢「クックック・・・・・!さくらの母ちゃんには飛びっきりの恐怖を味会わせよう・・・・・!」
エヴリン「うふふ・・・・。(特異菌をひろあきの両親に感染させる)」
ひろあきの父・ひろあきの母「(特異菌に感染し、その影響で眼が赤くなる)・・・・・・・!」
すみれ「あら、どうかなさいましたか?」
ひろあきの父・ひろあきの母「グルワァァァァォァァォォォァァァァァ!!!!!!(凶暴化した眼をしながらすみれに襲いかかる。)」
すみれ「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!!」
ヒロシ「かっ、母さん!?」
エヴリン「うふふ・・・・・・。(ヒロシを特異菌に感染させる)」
ヒロシ「・・・・・・・・!(特異菌の影響で洗脳される)エヴリン、どこにいってたんだ。心配したぞ。」
キートン「エヴリンが持つ特異菌によって、お母さん以外全員感染し、ひろあきの両親とあけみもエヴリンの下部とかしてしまった・・・・・!」
永沢「さくらの母ちゃん以外全員、エヴリンが持つ特異菌を感染させてやったぜ!後はさくらの母ちゃんをどう料理するか・・・・!」
まる子・さきこ・あけみ「ウフフフ・・・・・・・。」
すみれ「(テーブルに拘束された状態で磔られている。)まっ、まる子・・・・お姉ちゃん!?」
まる子「お母さんは私達の家族にはならないの?」
さきこ「お母さんもなろうよエヴリンの家族に・・・・・・!」
すみれ「嫌よ!私は・・・・私は!」
ヒロシ「(エヴリンを連れてやって来る)どうやらエヴリンの家族になるのを拒否してるな?」
すみれ「おっ、お父さん!?どうして!?」

54タロウ:2018/02/27(火) 23:03:59

タロウ「リクエストシーンです、編集も大丈夫です、」

ヒロシ「エヴリンの家族にならないのならお前は雌豚という名の肉料理になってもらうぜ!」
友蔵「それじゃ!ブッチャーナイフで思い切り叩き斬ってやるぜ!!!(特異菌の影響で怪力を発揮してブッチャーナイフを構えてすみれの身体を滅多切りにして料理する)」
グチャ!!!×1000000
すみれ「ッギギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キートン「一方・・・・!友蔵のお誘いを受けた中野夫婦と高丸夫婦がさくら家に向かって言った、」

55タロウ:2018/02/28(水) 21:36:37


訂正ながらリクエストシーンです、

ヒロシ「エヴリンの家族にならないのならお前は雌豚という名の肉料理になってもらうぜ!」
友蔵「それじゃ!ブッチャーナイフで思い切り叩き斬ってやるぜ!!!(特異菌の影響で怪力を発揮してブッチャーナイフを構えてすみれの身体を滅多切りにして料理する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
グチャ!!!×1000000
すみれ「ッギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ブッチャーナイフで全身を滅多切りにされて断末魔を上げて絶命する)」
キートン「一方・・・・!昼頃に電話を掛けた友蔵とすみれのお誘いを受けた中野夫婦と高丸夫婦がさくら家に向かっていった、」
中野さん「お土産の饅頭を買うのに時間かかっちゃったな。」
中野さんの奥さん「そうですね。急いで届けに行きましょう。」
高丸さん「あら。中野さん。」
中野さん「あっ。高丸さん。」
高丸さんの夫「中野さんもさくらさんの家に向かう所ですか?」
中野さん「ええ。そうなんですよ。」
高丸さん「ちょうど沖縄のパイナップルをおすそ分けしようと向かうところだったんですよ。」
彼等がさくら家に向かうと・・・・!
中野さん達「・・・・・・?」
高丸さんの夫「あれ?おかしいな?」
高丸さん「おかしいわね、いつもなら電気が点いてる筈なのに・・・、」
高丸さんの夫「それに戸が少ししか開いてないぞ、」
中野さん「もしかして!?強盗が・・・!?」
高丸さんの夫「中に入って確かめましょう!」
中野さん「はい!」

56ガイア:2018/03/01(木) 21:12:15

ヒロシ「エヴリンの家族にならないのならお前は雌豚という名の肉料理になってもらうぜ!」
友蔵「それじゃ!ブッチャーナイフで思い切り叩き斬ってやるぜ!!!(特異菌の影響で怪力を発揮してブッチャーナイフを構えてすみれの身体を滅多切りにして料理する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
グチャ!!!×1000000
すみれ「ッギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ブッチャーナイフで全身を滅多切りにされて断末魔を上げて絶命する)」
キートン「一方・・・・!昼頃に電話を掛けた友蔵とすみれのお誘いを受けた中野夫婦と高丸夫婦がさくら家に向かっていった、」
中野さん「お土産の饅頭を買うのに時間かかっちゃったな。」
中野さんの奥さん「そうですね。急いで届けに行きましょう。」
高丸さん「あら。中野さん。」
中野さん「あっ。高丸さん。」
高丸さんの夫「中野さんもさくらさんの家に向かう所ですか?」
中野さん「ええ。そうなんですよ。」
高丸さん「ちょうど沖縄のパイナップルをおすそ分けしようと向かうところだったんですよ。」
彼等がさくら家に向かうと・・・・!
中野さん達「・・・・・・?」
高丸さんの夫「あれ?おかしいな?」
高丸さん「おかしいわね、いつもなら電気が点いてる筈なのに・・・、」
高丸さんの夫「それに戸が少ししか開いてないぞ、」
中野さん「もしかして!?強盗が・・・!?」
高丸さんの夫「中に入って確かめましょう!」
中野さん「はい!」
キートン「中野さん達は直ぐにさくら家に入り込んだ・・・・・!だが、そこには思わぬ光景が待っていた!」
中野さん「さっ、さくらさーん!いますかー?さくらさーん!」
まる子「あっ、中野さんに高丸さん!」
高丸さん「あらまるちゃん!家族の方はいる?」
まる子「みんないるよ。」
高丸さんの夫「良かった・・・・!」
中野さん「ところで友蔵さんはいますか?」
まる子「いるよ。良かったら上がって。」
高丸さん「えっ、えぇ・・・・?」
中野さん達はまる子に案内され、茶の間へと足を踏み入れた。
まる子「おじいちゃん、中野さんと高丸さんの夫婦が来たよ。」
友蔵「おお、いらっしゃい中野さんに高丸さん。
中野さんの妻「いやぁ、お土産の饅頭をたくさん持ってきましてね」
友蔵「これはこれはちょうど良かった。今、お母さんを焼いておったんじゃよ。」
中野さんの妻「えぇ?」
高丸さんの夫「なっ、何を言うんですか?友蔵さん?」
友蔵「ほら、お母さんのガーリックステーキじゃよ。」
すみれ・ひろあき「(全体が滅多切りにされて醜く、鉄板に焼かれている)・・・・・・・・・・」
ジュワァァァァァァァァァァ!!!
さきこ「美味しいわね。」
こたけ「ひろあきの大腸はコリコリして美味しいのぅ!」
ヒロシ「ビールが止まらないぜ!」
中野さん達「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」
滅多切りにされたすみれはひろあきともろとも鉄板に焼かれてガーリックステーキにされていた・・・・・!
高丸さん「あああ・・・・・。(ショックで気を失う。)」
中野さんの妻「たっ、高丸さん!」
中野さん「友蔵さん!どうゆうことなんですか!お母さんを焼いて食うなんて!」
まる子「お母さんは私達の家族になるのを拒否したの。」
友蔵「だから殺して焼いて食うことにしたんじゃよ。」
さきこ「高丸さんと中野さんも良かったらエヴリンの家族になろうよ。」
ヒロシ「そしたら毎日が楽しいぜ〰ヒャッハァァァ!!!」
なか

57ガイア:2018/03/04(日) 23:00:32

訂正です。
後、リクエストシーン、ありがとうございます。

ヒロシ「エヴリンの家族にならないのならお前は雌豚という名の肉料理になってもらうぜ!」
友蔵「それじゃ!ブッチャーナイフで思い切り叩き斬ってやるぜ!!!(特異菌の影響で怪力を発揮してブッチャーナイフを構えてすみれの身体を滅多切りにして料理する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
グチャ!!!×1000000
すみれ「ッギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ブッチャーナイフで全身を滅多切りにされて断末魔を上げて絶命する)」
キートン「一方・・・・!昼頃に電話を掛けた友蔵とすみれのお誘いを受けた中野夫婦と高丸夫婦がさくら家に向かっていった、」
中野さん「お土産の饅頭を買うのに時間かかっちゃったな。」
中野さんの奥さん「そうですね。急いで届けに行きましょう。」
高丸さん「あら。中野さん。」
中野さん「あっ。高丸さん。」
高丸さんの夫「中野さんもさくらさんの家に向かう所ですか?」
中野さん「ええ。そうなんですよ。」
高丸さん「ちょうど沖縄のパイナップルをおすそ分けしようと向かうところだったんですよ。」
彼等がさくら家に向かうと・・・・!
中野さん達「・・・・・・?」
高丸さんの夫「あれ?おかしいな?」
高丸さん「おかしいわね、いつもなら電気が点いてる筈なのに・・・、」
高丸さんの夫「それに戸が少ししか開いてないぞ、」
中野さん「もしかして!?強盗が・・・!?」
高丸さんの夫「中に入って確かめましょう!」
中野さん「はい!」
キートン「中野さん達は直ぐにさくら家に入り込んだ・・・・・!だが、そこには思わぬ光景が待っていた!」
中野さん「さっ、さくらさーん!いますかー?さくらさーん!」
まる子「あっ、中野さんに高丸さん!」
高丸さん「あらまるちゃん!家族の方はいる?」
まる子「みんないるよ。」
高丸さんの夫「良かった・・・・!」
中野さん「ところで友蔵さんはいますか?」
まる子「いるよ。良かったら上がって。」
高丸さん「えっ、えぇ・・・・?」
中野さん達はまる子に案内され、茶の間へと足を踏み入れた。
まる子「おじいちゃん、中野さんと高丸さんの夫婦が来たよ。」
友蔵「おお、いらっしゃい中野さんに高丸さん。
中野さんの妻「いやぁ、お土産の饅頭をたくさん持ってきましてね」
友蔵「これはこれはちょうど良かった。今、お母さんを焼いておったんじゃよ。」
中野さんの妻「えぇ?」
高丸さんの夫「なっ、何を言うんですか?友蔵さん?」
友蔵「ほら、お母さんのガーリックステーキじゃよ。」
すみれ・ひろあき「(全体が滅多切りにされて醜く、鉄板に焼かれている)・・・・・・・・・・」
ジュワァァァァァァァァァァ!!!
さきこ「美味しいわね。」
こたけ「ひろあきの大腸はコリコリして美味しいのぅ!」
ヒロシ「ビールが止まらないぜ!」
中野さん達「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」
滅多切りにされたすみれはひろあきともろとも鉄板に焼かれてガーリックステーキにされていた・・・・・!
高丸さん「あああ・・・・・。(ショックで気を失う。)」
中野さんの妻「たっ、高丸さん!」
中野さん「友蔵さん!どうゆうことなんですか!お母さんを焼いて食うなんて!」
まる子「お母さんは私達の家族になるのを拒否したの。」
友蔵「だから殺して焼いて食うことにしたんじゃよ。」
さきこ「高丸さんと中野さんも良かったらエヴリンの家族になろうよ。」
ヒロシ「そしたら毎日が楽しいぜ〰ヒャッハァァァ!!!」
中野さん達「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!(あまりの恐怖に急いでさくら家から逃げ出す)」
タッタッタッタ!!!
キートン「あまりの恐怖に中野さん達はさくら家から逃げ出した・・・・!」
永沢「これでさくらと家族達は完全にエヴリンの家族になれた!おかけでさくらの母ちゃんを料理することが出来たぜ!」

58タロウ:2018/03/04(日) 23:57:28

タロウ「リクエストシーンです、編集も大丈夫です、」

キートン「翌日・・・!小学校の教室は大騒ぎになっていた・・・!」
はまじ「大変だ!!永沢の家が落雷で爆発したらしいぞ!!」
関口「何だって!?」
はまじ「本当なんだ!昨日凄い落雷が発生して!永沢の家が吹き飛んだらしいんだ!」
ブー太郎「ソイツは大変だブゥゥ!!」
戸川先生「皆さん。席について下さい。」
たまえ達「・・・・・・・・・・、(自分の席に座る)」
戸川先生「今日は皆さんにお知らせがあります、昨日の夜永沢君の家が落雷で爆発し、永沢君が行方不明になりましたが、警察の調査でも全く見つかっていません。」
ブー太郎「職員室でも噂になってるブゥゥ・・・・、」
はまじ「ああ・・・・。」
戸川先生「そして悲しいお知らせとしてさくらさんとご家族が突然行方不明になり、家族の親戚も行方不明になっており、警察も必死に捜索していますが、見つからない状態です、」
城ヶ崎「先生!さくらさんに何があったのか教えて下さい!」
たまえ「私の大事な親友のまるちゃんに何があったんですか!?」
戸川先生「皆さん・・・!冷静に・・・・!」
城ヶ崎「戸川先生!私達本当の事が知りたいんです!さくらさん達が突然いなくなった理由が知りたいんです!」
たまえ「まるちゃん・・・死んじゃったんですか・・・・殺されちゃったんですか・・・・!?」
山田「アハハハハハハハ・・・だじょ・・・・・。」
野口「・・・・・・・・・・・・、」

59ガイア:2018/03/06(火) 20:58:05

リクエストシーン、ありがとうございます。

キートン「翌日・・・!小学校の教室は大騒ぎになっていた・・・!」
はまじ「大変だ!!永沢の家が落雷で爆発したらしいぞ!!」
関口「何だって!?」
はまじ「本当なんだ!昨日凄い落雷が発生して!永沢の家が吹き飛んだらしいんだ!」
ブー太郎「ソイツは大変だブゥゥ!!」
戸川先生「皆さん。席について下さい。」
たまえ達「・・・・・・・・・・、(自分の席に座る)」
戸川先生「今日は皆さんにお知らせがあります、昨日の夜永沢君の家が落雷で爆発し、永沢君が行方不明になりましたが、警察の調査でも全く見つかっていません。」
ブー太郎「職員室でも噂になってるブゥゥ・・・・、」
はまじ「ああ・・・・。」
戸川先生「そして悲しいお知らせとしてさくらさんとご家族が突然行方不明になり、家族の親戚も行方不明になっており、警察も必死に捜索していますが、見つからない状態です、」
城ヶ崎「先生!さくらさんに何があったのか教えて下さい!」
たまえ「私の大事な親友のまるちゃんに何があったんですか!?」
戸川先生「皆さん・・・!冷静に・・・・!」
城ヶ崎「戸川先生!私達本当の事が知りたいんです!さくらさん達が突然いなくなった理由が知りたいんです!」
たまえ「まるちゃん・・・死んじゃったんですか・・・・殺されちゃったんですか・・・・!?」
山田「アハハハハハハハ・・・だじょ・・・・・。」
野口「・・・・・・・・・・・・、」
戸川先生「皆さん冷静に、冷静に落ち着いてください。今はさくらさんと永沢君の無事を祈る事が先決です。」
そして、放課後・・・・!

60ガイア:2018/03/09(金) 19:52:59

キートン「翌日・・・!小学校の教室は大騒ぎになっていた・・・!」
はまじ「大変だ!!永沢の家が落雷で爆発したらしいぞ!!」
関口「何だって!?」
はまじ「本当なんだ!昨日凄い落雷が発生して!永沢の家が吹き飛んだらしいんだ!」
ブー太郎「ソイツは大変だブゥゥ!!」
戸川先生「皆さん。席について下さい。」
たまえ達「・・・・・・・・・・、(自分の席に座る)」
戸川先生「今日は皆さんにお知らせがあります、昨日の夜永沢君の家が落雷で爆発し、永沢君が行方不明になりましたが、警察の調査でも全く見つかっていません。」
ブー太郎「職員室でも噂になってるブゥゥ・・・・、」
はまじ「ああ・・・・。」
戸川先生「そして悲しいお知らせとしてさくらさんとご家族が突然行方不明になり、家族の親戚も行方不明になっており、警察も必死に捜索していますが、見つからない状態です、」
一同「ええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」
はまじ「そんなぁ!さくらまで・・・・!」
笹山「嫌ぁぁぁぁぁ!!」
城ヶ崎「先生!さくらさんに何があったのか教えて下さい!」
たまえ「私の大事な親友のまるちゃんに何があったんですか!?」
戸川先生「皆さん・・・!冷静に・・・・!」
城ヶ崎「戸川先生!私達本当の事が知りたいんです!さくらさん達が突然いなくなった理由が知りたいんです!」
たまえ「まるちゃん・・・死んじゃったんですか・・・・殺されちゃったんですか・・・・!?」
山田「アハハハハハハハ・・・だじょ・・・・・。」
野口「・・・・・・・・・・・・、」
戸川先生「皆さん冷静に、冷静に落ち着いてください。今はさくらさんと永沢君の無事を祈る事が先決です。」
そして、休み時間・・・・・・!
長山「みんな、ちょっと良いかな?」
城ヶ崎「どうしたの長山くん?」
長山「さくらと永沢が同時に行方不明になるなんておかしいと思わないか?」
たまえ「えぇ?確かに・・・・。」
大野「確かにおかしいと思うだろ。最近、みぎわや前田や冬田の奴に丸尾もも行方不明になってるだろ。」
城ヶ崎「つまり、何が言いたいの?」
長山「この行方不明事件の原因はデータスキャナーが、原因じゃないかと考えているんだ。」
笹山「データスキャナー?」
たまえ「何それ・・・・?」
長山「噂だと、データスキャナーとは写真をスキャンすることが可能で各ゲーム機と連動することが可能な周辺機器なんだ。」
かよ子「じゃあ、写真をスキャンするとどうなるの?」
長山「データスキャナーに写真をスキャンすると、写真の人物がゲームの世界に転送される・・・・。」
花輪「そして、転送された人達はプレイヤーによって、操作されるんだ・・・・。」
一同「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!?」
はまじ「おいおい!冗談はよしてくれよ!」
ブー太郎「そんな周辺機器なんてただの噂じゃないかブゥ!」
関口「んなのただの作り話だぜ!」
たまえ「はまじ?ブー太郎?」
小杉「まさかお前達が犯人じゃねぇよな?」
大野「やめろよ小杉!」
はまじ「なんだと小杉!」

61タロウ:2018/03/10(土) 23:05:01

タロウ「リクエストシーンです、編集も大丈夫です、」

キートン「一方・・・!山奥の別荘では永沢が彼等が騒ぐ姿を見ていた・・・・、」
永沢「(モニターパネルの監視映像ではまじ達が騒ぐ姿を確認する)奴等は勘付き始めたか、コイツはエヴリンを使って口封じするしかないな。(タッチペンで操作する)」
キートン「そして学校では・・・・!」
戸川先生「皆さん席について下さい。」
はまじ達「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(席について座る)」
戸川先生「今日は皆さんに転校生を紹介します。エヴリンさん。どうぞ。」
エヴリン「・・・・・・・・・・・・。(黒いランドセルを背負って教室に入る)」
たまえ・城ヶ崎「可愛い!」
ブー太郎「可愛い女の子だブゥ!」
花輪「中々凛々しいレディじゃないかベイビー。」
みぎわ「ホントよね。」
戸川先生「それでは自己紹介をどうぞ。」
エヴリン「ルイジアナ州ダルヴェイから来ましたエヴリンです。」
ブー太郎「外国人だブゥゥ!」
丸尾「ズバリ外国人は大歓迎でしょう!」
山田「アハハハハハハハ!外国人の女の子は可愛いじょ!」

62タロウ:2018/03/10(土) 23:10:10

訂正ながらリクエストシーンです、

キートン「一方・・・!山奥の別荘では永沢が彼等が騒ぐ姿を見ていた・・・・、」
永沢「(モニターパネルの監視映像ではまじ達が騒ぐ姿を確認する)奴等は勘付き始めたか、コイツはエヴリンを使って口封じするしかないな。(タッチペンで操作する)」
キートン「そして学校では・・・・!」
戸川先生「皆さん席について下さい。」
はまじ達「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(席について座る)」
戸川先生「今日は皆さんに転校生を紹介します。エヴリンさん。どうぞ。」
エヴリン「・・・・・・・・・・・・。(黒いランドセルを背負って教室に入る)」
たまえ・城ヶ崎「可愛い!」
ブー太郎「可愛い女の子だブゥ!」
花輪「中々凛々しいレディじゃないかベイビー。」
みぎわ「ホントよね。」
戸川先生「それでは自己紹介をどうぞ。」
エヴリン「ルイジアナ州ダルヴェイから来ましたエヴリンです。」
ブー太郎「外国人だブゥゥ!」
笹山「可愛い子ね。」
山田「アハハハハハハハ!外国人の女の子は可愛いじょ!」
藤木「笹山さんより可愛いな。ドキドキしてきたよ。」
戸川先生「それではエヴリンさん。穂波さんの隣の席に座って下さい。」
エヴリン「(たまえの隣に座る)よろしくね。穂波さん。」
たまえ「う・・・うん。よろしくね。エヴリンちゃん。」

63タロウ:2018/03/10(土) 23:12:52

タロウ「もう一度訂正ながらリクエストシーンです!すみません!」

キートン「一方・・・!山奥の別荘では永沢が彼等が騒ぐ姿を見ていた・・・・、」
永沢「(モニターパネルの監視映像ではまじ達が騒ぐ姿を確認する)奴等は勘付き始めたか、コイツはエヴリンを使って口封じするしかないな。(タッチペンで操作する)」
キートン「そして学校では・・・・!」
戸川先生「皆さん席について下さい。」
はまじ達「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(席について座る)」
戸川先生「今日は皆さんに転校生を紹介します。エヴリンさん。どうぞ。」
エヴリン「・・・・・・・・・・・・。(黒いランドセルを背負って教室に入る)」
たまえ・城ヶ崎「可愛い!」
ブー太郎「可愛い女の子だブゥ!」
花輪「中々凛々しいレディじゃないかベイビー。」
小杉「すげえ!アンドレア達が来た時以来じゃないか!」
戸川先生「それでは自己紹介をどうぞ。」
エヴリン「ルイジアナ州ダルヴェイから来ましたエヴリンです。」
ブー太郎「外国人だブゥゥ!」
笹山「可愛い子ね。」
山田「アハハハハハハハ!外国人の女の子は可愛いじょ!」
藤木「笹山さんより可愛いな。ドキドキしてきたよ。」
戸川先生「それではエヴリンさん。穂波さんの隣の席に座って下さい。」
エヴリン「(たまえの隣に座る)よろしくね。穂波さん。」
たまえ「う・・・うん。よろしくね。エヴリンちゃん。」
キートン「それを見ていた永沢は不気味に微笑んだ・・・・、」
永沢「お楽しみはこれからだぜ・・・・・・・・・。(タッチパネルを操作しながらコマンド入力する)」

64ガイア:2018/03/12(月) 19:50:41

リクエストシーン、ありがとうございます。

キートン「一方・・・!山奥の別荘では永沢が彼等が騒ぐ姿を見ていた・・・・、」
永沢「(モニターパネルの監視映像ではまじ達が騒ぐ姿を確認する)奴等は勘付き始めたか、コイツはエヴリンを使って口封じするしかないな。(タッチペンで操作する)」
キートン「そして学校では・・・・!」
戸川先生「皆さん席について下さい。」
はまじ達「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(席について座る)」
戸川先生「今日は皆さんに転校生を紹介します。エヴリンさん。どうぞ。」
エヴリン「・・・・・・・・・・・・。(黒いランドセルを背負って教室に入る)」
たまえ・城ヶ崎「可愛い!」
ブー太郎「可愛い女の子だブゥ!」
花輪「中々凛々しいレディじゃないかベイビー。」
小杉「すげえ!アンドレア達が来た時以来じゃないか!」
戸川先生「それでは自己紹介をどうぞ。」
エヴリン「ルイジアナ州ダルヴェイから来ましたエヴリンです。」
ブー太郎「外国人だブゥゥ!」
笹山「可愛い子ね。」
山田「アハハハハハハハ!外国人の女の子は可愛いじょ!」
藤木「笹山さんより可愛いな。ドキドキしてきたよ。」
戸川先生「それではエヴリンさん。穂波さんの隣の席に座って下さい。」
エヴリン「(たまえの隣に座る)よろしくね。穂波さん。」
たまえ「う・・・うん。よろしくね。エヴリンちゃん。」
キートン「それを見ていた永沢は不気味に微笑んだ・・・・、」
永沢「お楽しみはこれからだぜ・・・・・・・・・。(タッチパネルを操作しながらコマンド入力する)」
はまじ「アイツ、どこかで見たような・・・・?」
ブー太郎「オイラもどこかで見たような気がするブゥ。」
エヴリン「(眼を怪しく光らせる)・・・・・・・・・。」
戸川先生「ではこれから算数の勉強を・・・・。」
ガラガラ!
戸川先生「!?」
まる子「(家族と親戚を引き連れて教室に入ってくる)・・・・・・・。」
キートン「エヴリンは特異菌に感染したさくら家一家を呼び寄せた・・・・・。」
たまえ「まっ、まるちゃん・・・・?」
はまじ「アイツ、無事だったのか!」
城ヶ崎「でもなんでまるちゃんの家族と親戚が一緒に来ているの?」
戸川先生「さくらさん、どうかしましたか?それにさくらさんのご家族まで学校に何か・・・・?」
まる子「先生、あたし達ね。エヴリンの家族になったの。」
戸川先生「はい?」
さきこ「私達はエヴリンの家族なの。」
友蔵「よかったら先生方も皆さんもなりましょうよ。」
ヒロシ「ならないとこうなりますぜ!(グロテスクなすみれとひろあきの頭部を見せる)」
すみれ・ひろあき(グロテスクで醜いおぞましい顔をしている。)
一同「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」
小杉「おええ・・・。」
戸川「さくらさん!これは一体!?」
まる子「お母さんとひろあきはエヴリンの家族になるのを拒否したから殺したの。それに内臓も美味しいんだよ。」
たまえ・城ヶ崎・笹山「嫌ぁぁぁぁぁ!!!」
大野「何食ってんだよ!さくら!」
こたけ「どうやらエヴリンの家族になりたくないならこうするしかないね。(指をパチンと鳴らす)」
パチン!
小倉きぬよ・吉村嶺・本間丸志・前田・みぎわ・冬田・丸尾・みどり「(モールアンデッドと化して地中から次々と出没する)グワァァォォォァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」

65ガイア:2018/03/13(火) 22:57:20


戸川「エヴリンさん、これは一体・・・・・・。」
エヴリン「うふふふ・・・・・。(戸川先生や山田達を特異菌を感染させて洗脳する)」
戸川先生「(エヴリンの特異菌に感染すると同時に眼が凶悪な目付きに変貌する)・・・・・フッフッフフ・・・・・・。」
山田・しんのすけ・とし子・三沢・中島・渡辺・のび太・山田たかし・木ノ下ベッカム「(エヴリンの特異菌に感染し、凶悪な目付きになる)フッフッフッフッ・・・・・・。」
しずか「のび太さん・・・・!」
はまじ「せっ、先生!?」
大野「山田達まで・・・・どうしたんだ!?」
戸川先生「皆さんもなりましょうエヴリンの家族に!」
友蔵「エヴリンの家族になりたくないなら血祭りにしてやるぜぇぇぇぇぇ!!!」
はまじ達「うぎゃぁぁぁぁああああぁぁあああああぁぁぁぁぁ!!!!!!(恐怖の余りにランドセルを背負って逃げ出す)」
タッタッタッタ!!!
まる子達「まぁぁぁぁぁぁぁてぇぇぇぇぇぇぇ!!!(はまじ達を追いかける)」
永沢「クックック!!彼らはエヴリンが操るモールアンデッドと特異菌の下部達からどう逃げられるかな?」
小倉きぬよ×10・吉村嶺×10・本間丸志×10・加藤拓真×10「(モールアンデッドとして、はまじ達を追いかける)ガルワァアァァァァォァァォァァァァァアアァァ!!!!!!」
ジャイアン「やべぇよ!化け物が追いかけてくるぜ!」
大野「どうすんだよ一体!」
はまじ「そんな事言ったってどうだっていいだろ?!」
友蔵「逃がさねぇぞゴルァァァァァァ!!!(ブッチャーナイフを構えて襲い掛かる)」
笹山「嫌ぁぁぁぁぁ!!」
たまえ「まるちゃんのおじいちゃんが来たよ!」
スネ夫「うわぁぁぁあん!!!ママァァ!!!」
その時だ!
剣崎一真「(襲い掛かる友蔵を華麗なキックで追い払う)ダアッ!!」
ドゴン!!
友蔵「グホォォオ!!(剣崎のキックを受けて倒れる)」
ドサ・・・・・!
カツオ「剣崎さん!」
キートン「はまじ達の窮地にあの剣崎一真が駆け付けて来た!」
剣崎一真「大丈夫かみんな!ここは俺に任せろ!」
たまえ「はい!」
ドラえもん「(剣崎一真と共にはまじ達の元へ駆けつける。)皆、早くこっちへ!」
しずか「どらちゃん!」
ジャイアン「良かった!助かったぜ!」
友蔵「(グロテスクな状態へと変貌していく)ぬぅうう!!貴様ぁぁ!!」
剣崎一真「子供達には一歩たりとも手出しさせない!変身!!(ブレイバックルを装着し、仮面ライダー剣に変身する)」
ブレイバックル「ターン・アップ!」
剣崎はブレイバックルを装着し、仮面ライダー剣に変身した・・・・。
永沢「なっ、仮面ライダーまで現れたか・・・・・!ならばモールアンデッドの出番だ!」

66ガイア:2018/03/16(金) 19:27:47

訂正します。

城ヶ崎「今度は校庭」

戸川「エヴリンさん、これは一体・・・・・・。」
エヴリン「うふふふ・・・・・。(戸川先生や山田達を特異菌を感染させて洗脳する)」
戸川先生「(エヴリンの特異菌に感染すると同時に眼が凶悪な目付きに変貌する)・・・・・フッフッフフ・・・・・・。」
山田・しんのすけ・とし子・三沢・中島・渡辺・のび太・山田たかし・木ノ下ベッカム「(エヴリンの特異菌に感染し、凶悪な目付きになる)フッフッフッフッ・・・・・・。」
しずか「のび太さん・・・・!」
はまじ「せっ、先生!?」
大野「山田達まで・・・・どうしたんだ!?」
戸川先生「皆さんもなりましょうエヴリンの家族に!」
友蔵「エヴリンの家族になりたくないなら血祭りにしてやるぜぇぇぇぇぇ!!!」
はまじ達「うぎゃぁぁぁぁああああぁぁあああああぁぁぁぁぁ!!!!!!(恐怖の余りにランドセルを背負って逃げ出す)」
タッタッタッタ!!!
まる子達「まぁぁぁぁぁぁぁてぇぇぇぇぇぇぇ!!!(はまじ達を追いかける)」
永沢「クックック!!彼らはエヴリンが操るモールアンデッドと特異菌の下部達からどう逃げられるかな?」
小倉きぬよ×10・吉村嶺×10・本間丸志×10・加藤拓真×10「(モールアンデッドとして、はまじ達を追いかける)ガルワァアァァァァォァァォァァァァァアアァァ!!!!!!」
ジャイアン「やべぇよ!化け物が追いかけてくるぜ!」
大野「どうすんだよ一体!」
はまじ「そんな事言ったってどうだっていいだろ?!」
友蔵「逃がさねぇぞゴルァァァァァァ!!!(ブッチャーナイフを構えて襲い掛かる)」
笹山「嫌ぁぁぁぁぁ!!」
たまえ「まるちゃんのおじいちゃんが来たよ!」
スネ夫「うわぁぁぁあん!!!ママァァ!!!」
その時だ!
剣崎一真「(襲い掛かる友蔵を華麗なキックで追い払う)ダアッ!!」
ドゴン!!
友蔵「グホォォオ!!(剣崎のキックを受けて倒れる)」
ドサ・・・・・!
カツオ「剣崎さん!」
キートン「はまじ達の窮地にあの剣崎一真が駆け付けて来た!」
剣崎一真「大丈夫かみんな!ここは俺に任せろ!」
たまえ「はい!」
ドラえもん「(剣崎一真と共にはまじ達の元へ駆けつける。)皆、早くこっちへ!」
しずか「どらちゃん!」
ジャイアン「良かった!助かったぜ!」
友蔵「(グロテスクな状態へと変貌していく)ぬぅうう!!貴様ぁぁ!!」
剣崎一真「子供達には一歩たりとも手出しさせない!変身!!(ブレイバックルを装着し、仮面ライダー剣に変身する)」
ブレイバックル「ターン・アップ!」
剣崎はブレイバックルを装着し、仮面ライダー剣に変身した・・・・。
永沢「なっ、仮面ライダーまで現れたか・・・・・!ならばモールアンデッドの出番だ!」

67ガイア:2018/03/16(金) 19:40:54

すいません!もう一度訂正します!

ブー太郎「ヒィィィ!!池沼アンデッドだブゥ!」
戸川「エヴリンさん、これは一体・・・・・・。」
エヴリン「うふふふ・・・・・。(戸川先生や山田達を特異菌を感染させて洗脳する)」
戸川先生「(エヴリンの特異菌に感染すると同時に眼が凶悪な目付きに変貌する)・・・・・フッフッフフ・・・・・・。」
山田・とし子・三沢・中島・渡辺・のび太・山田たかし・木ノ下ベッカム「(エヴリンの特異菌に感染し、凶悪な目付きになる)フッフッフッフッ・・・・・・。」
しずか「のび太さん・・・・!」
はまじ「せっ、先生!?」
大野「山田達まで・・・・どうしたんだ!?」
戸川先生「皆さんもなりましょうエヴリンの家族に!」
友蔵「エヴリンの家族になりたくないなら血祭りにしてやるぜぇぇぇぇぇ!!!」
はまじ達「うぎゃぁぁぁぁああああぁぁあああああぁぁぁぁぁ!!!!!!(恐怖の余りにランドセルを背負って逃げ出す)」
タッタッタッタ!!!
まる子達「まぁぁぁぁぁぁぁてぇぇぇぇぇぇぇ!!!(はまじ達を追いかける)」
永沢「クックック!!彼らはエヴリンが操るモールアンデッドと特異菌の下部達からどう逃げられるかな?」
小倉きぬよ×10・吉村嶺×10・本間丸志×10・加藤拓真×10「(モールアンデッドとして、はまじ達を追いかける)ガルワァアァァァァォァァォァァァァァアアァァ!!!!!!」
ジャイアン「やべぇよ!化け物が追いかけてくるぜ!」
大野「どうすんだよ一体!」
はまじ「そんな事言ったってどうだっていいだろ?!」
友蔵「逃がさねぇぞゴルァァァァァァ!!!(ブッチャーナイフを構えて襲い掛かる)」
笹山「嫌ぁぁぁぁぁ!!」
たまえ「まるちゃんのおじいちゃんが来たよ!」
スネ夫「うわぁぁぁあん!!!ママァァ!!!」
その時だ!
剣崎一真「(襲い掛かる友蔵を華麗なキックで追い払う)ダアッ!!」
ドゴン!!
友蔵「グホォォオ!!(剣崎のキックを受けて倒れる)」
ドサ・・・・・!
カツオ「剣崎さん!」
キートン「はまじ達の窮地にあの剣崎一真が駆け付けて来た!」
剣崎一真「大丈夫かみんな!ここは俺に任せろ!」
たまえ「はい!」
ドラえもん「(剣崎一真と共にはまじ達の元へ駆けつける。)皆、早くこっちへ!」
しずか「どらちゃん!」
ジャイアン「良かった!助かったぜ!」
友蔵「(グロテスクな状態へと変貌していく)ぬぅうう!!貴様ぁぁ!!」
剣崎一真「子供達には一歩たりとも手出しさせない!変身!!(ブレイバックルを装着し、仮面ライダー剣に変身する)」
ブレイバックル「ターン・アップ!」
剣崎はブレイバックルを装着し、仮面ライダー剣に変身した・・・・。
永沢「なっ、仮面ライダーまで現れたか・・・・・!ならばモールアンデッドの出番だ!(コマンド入力する。)」
小倉きぬよ×10・吉村嶺×10・本間丸志×10・加藤拓真×10「(特異菌の影響でモールアンデッド化して、ブレイドに襲い掛かる。)ガルワァアァァァァォァァォァァァァァアアァァ!!!!!!」
ブレイド「(ブレイラウザーを構え、モールアンデッドの大群に立ち向かう)いくぞ!たぁぁぁぁぁっ!!!」
エヴリンが操るモールアンデッドの大群を相手にブレイドはブレイラウザーを装備して立ち向かった!

68ガイア:2018/03/19(月) 21:21:06


小倉きぬよ×10・吉村嶺×10「ガルワァアァァァァォァァォァァァァァアアァァァァァァァァァ!!!」
ブレイド「(モールアンデッドの大群を次々とブレイラウザーで蹴散らす)はあああっ!ウェェーイ!!」
ズバァァァァァン!!×20
小倉きぬよ×10・吉村嶺×10「(ブレイラウザーに切り裂かれてバラバラに倒れる)グァァァァ・・・・・!」
本間丸志×10・加藤拓真×10「ガルワァアァァァァォァァォァァァァァアアァァァァァァァァァ!!!」
ブレイド「一気にカタをつける!(♠の2と6のラウスカードをブレイラウザーにスキャンする)」
ブレイラウザー音声「リザードスラッシュ!ディアーサンダー!ライトニングスラッシュ!」
ブレイド「(ブレイラウザーに雷を覆わされると同時にライトニングスラッシュを繰り出す)はあああっ!てやぁぁぁぁっ!!!」
ギュォォォォォォォォォォオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
ズバァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!
本間丸志×10・加藤拓真×10「(一刀両断のライトニングスラッシュを受けて、真っ二つに切り裂かれる)ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
キートン「仮面ライダーブレイドによって、モールアンデッドの大群は次々と倒されていった・・・・・!」
永沢「モールアンデッドの大群がやられたか・・・・・。だけどこれは囮にしか過ぎないのさ。」
そして、はまじ達は花輪邸に隠れていた・・・・・!
大野「なんとか助かったな。」
ブー太郎「花輪君のお陰だブゥ。」
杉山「でもこれからどうするんだ?」
城ヶ崎「そうね。まだ怪物が潜んでいるかも知れないしね・・・・。」
スネ夫「ねぇ、あのエヴリンのことで話があるけどさぁ・・・・・。」
ジャイアン「エヴリン?アイツがどうしたんだ?」
スネ夫「そのエヴリンだけど、まさかバイオハザード7に登場する女の子なんじゃ・・・・。」
カツオ「ええぇ!?」
ジャイアン「いきなり何を言うんだよスネ夫!」

69タロウ:2018/03/23(金) 23:40:16


タロウ「リクエストシーンです、編集も大丈夫です、」

スネ夫「前にPS4でプレイした事があるんだけど、エヴリンは特異菌を発生させる事が出来る生物兵器なんだよ。」
ジャイアン「何だって!!?」
カツオ「まる子ちゃんやのび太達が豹変したのもエヴリンの仕業だったのか、」
ドゴオオオォォオオオン!!!
たまえ達「・・・・・・・・!!!!!???」
花輪「ヒデじい!どうしたんだい!?」
ヒデじい「すみませんお坊ちゃま!さくらさん達が最初の防護壁を突破してしまいました!今自衛隊で応戦する予定です!」
花輪「頼んだよヒデじい・・・!」
エヴリン「フフフフフフフフ。(ヒデじいに接近する)」
ヒデじい「うわあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
花輪「ヒデじい!?どうしたんだい!?何があった・・・・!?」
ヒデじい「(特異菌に感染して洗脳される)グヒヒヒヒヒヒ!!!花輪坊ちゃまもエヴリンの家族になりましょうぜ!ヒャハハハハァァァァァァァァァァァァ!!!」
花輪「ヒデじい・・・!」
ジャイアン「オイ花輪!どうなってんだよ!」
カツオ「ここにいれば安全じゃなかったのか!?」
花輪「自衛隊が来るからそう易々とは・・・・、」

70ガイア:2018/03/26(月) 22:29:16




リクエストシーン、ありがとうございます。

スネ夫「前にPS4でプレイした事があるんだけど、エヴリンは特異菌を発生させる事が出来る生物兵器なんだよ。」
ジャイアン「何だって!!?」
カツオ「まる子ちゃんやのび太達が豹変したのもエヴリンの仕業だったのか、」
ドゴオオオォォオオオン!!!
たまえ達「・・・・・・・・!!!!!???」
花輪「ヒデじい!どうしたんだい!?」
ヒデじい「すみませんお坊ちゃま!さくらさん達が最初の防護壁を突破してしまいました!今自衛隊で応戦する予定です!」
花輪「頼んだよヒデじい・・・!」
エヴリン「フフフフフフフフ。(ヒデじいに接近する)」
ヒデじい「うわあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
花輪「ヒデじい!?どうしたんだい!?何があった・・・・!?」
ヒデじい「(特異菌に感染して洗脳される)グヒヒヒヒヒヒ!!!花輪坊ちゃまもエヴリンの家族になりましょうぜ!ヒャハハハハァァァァァァァァァァァァ!!!」
花輪「ヒデじい・・・!」
ジャイアン「オイ花輪!どうなってんだよ!」
カツオ「ここにいれば安全じゃなかったのか!?」
花輪「自衛隊が来るからそう易々とは・・・・、」
エヴリン「(小杉に接近する。)ウフフフフ。」
小杉「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!」
ジャイアン「こっ、小杉!?」
城ヶ崎「どうしたの一体!?」
小杉「(特異菌に感染して洗脳される)ぐひひひひひひひひ!!!!!!おめぇらもエヴリンの家族になろうぜ!」
大野「小杉がやられた・・・・・!」
山根「小杉君・・・・!」
エヴリン「(まる子達を率いて花輪達の前に現れる)ウフフフフ。次は貴方達だけよ。」
ジャイアン「やべぇよ・・・・!完全に追い詰めて来たぜ・・・・。」
はまじ「畜生!!!よくも小杉を!!!おい花輪!拳銃をよこせ!!(花輪からコルトパイソンを奪い取る)」
花輪「浜崎君!!?何をする気だい!?」
はまじ「おいエヴリン!!!!!!!!!!!!!(エヴリンに向けて、コルトパイソンを構える)」
エヴリン「ん?」
はまじ「コイツでお前を撃ち殺してやる!!!!!!!!!(コルトパイソンを全弾発砲する)」
ドギュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×6
エヴリン「(コルトパイソンの全弾が命中し、血を流しながらダメージを受けて倒れる。)ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ドサ・・・・・!
はまじ「やっ、やったのか・・・・?」

71タロウ:2018/04/01(日) 23:17:15

タロウ「リクエストシーンです、編集も大丈夫です、」

永沢「フフフフフフフフ!ここは隠しコマンドで応用しよう。(タッチペンで操作する)」
エヴリン「フフフフフフフフ。(起き上がりながら浮遊する)」
はまじ「そんなバカな・・・!?」
エヴリン「私を怒らせた事を後悔させてあげるわ。(瞳を赤く輝かせる)」
山田・しんのすけ「グゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァ!!!(特異菌の活性化で手足が長く伸びて顎が異常発達して壁を徘徊する)」
小野寺順子β×20・加藤拓真β×20・本間丸志β×20「ギギャァァァァァァ!!!(特異菌の活性化で右腕が異常発達して顔中が肉腫で覆われた姿で襲い掛かる)」
はまじ「・・・・・・・!(コルトパイソンを口内に向けて自殺を図る)」
カチッ!×6
はまじ「(弾切れに気づいて失禁する)あああああ・・・・・・・・・・・・・!!!!???」
ジョワァァァ・・・・・・・・・・・・・!!
山田・しんのすけ「イダダギマァァァァァァズ!!!(発達した顎ではまじに喰らいつく)」
はまじ「ぐおおおおおおおおおおお!!!ウギャアァァァァァァァァァ!!!(腹を裂かれて内蔵をズタズタに喰い千切られる)」
小野寺順子β×20・加藤拓真β×20・本間丸志β×20「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(はまじの手足を引き千切って頭部を引き千切る)」
ググググググググググググググゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
はまじ「だ・・・だ・・だ・・・だずげ・・・・!!!(遂に頭部と手足を引き千切られて絶命する)」
ブチィイイイイイイイイイイイイイイン!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
たまえ・城ヶ崎・笹山「嫌ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ジャイアン「はまじ!!!!!!!!!!!!!」

72ガイア:2018/04/02(月) 19:48:37

ガイア「リクエストシーン、ありがとうございます。」

永沢「フフフフフフフフ!ここは隠しコマンドで応用しよう。(タッチペンで操作する)」
エヴリン「フフフフフフフフ。(起き上がりながら浮遊する)」
はまじ「そんなバカな・・・!?」
エヴリン「私を怒らせた事を後悔させてあげるわ。(瞳を赤く輝かせる)」
山田・しんのすけ「グゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァ!!!(特異菌の活性化で手足が長く伸びて顎が異常発達して壁を徘徊する)」
小野寺順子β×20・加藤拓真β×20・本間丸志β×20「ギギャァァァァァァ!!!(特異菌の活性化で右腕が異常発達して顔中が肉腫で覆われた姿で襲い掛かる)」
はまじ「・・・・・・・!(コルトパイソンを口内に向けて自殺を図る)」
カチッ!×6
はまじ「(弾切れに気づいて失禁する)あああああ・・・・・・・・・・・・・!!!!???」
ジョワァァァ・・・・・・・・・・・・・!!
山田・しんのすけ「イダダギマァァァァァァズ!!!(発達した顎ではまじに喰らいつく)」
はまじ「ぐおおおおおおおおおおお!!!ウギャアァァァァァァァァァ!!!(腹を裂かれて内蔵をズタズタに喰い千切られる)」
小野寺順子β×20・加藤拓真β×20・本間丸志β×20「グオオオオオオオォォォォォォォォ!!!(はまじの手足を引き千切って頭部を引き千切る)」
ググググググググググググググゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
はまじ「だ・・・だ・・だ・・・だずげ・・・・!!!(遂に頭部と手足を引き千切られて絶命する)」
ブチィイイイイイイイイイイイイイイン!!!
ビシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
たまえ・城ヶ崎・笹山「嫌ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ブー太郎・関口・大野・杉山・カツオ・ジャイアン・スネ夫「はっ、はまじぃいいいいいい!!!!!!!!!!!!!」
キートン「エヴリンの下部と化した山田としんのすけとアンデッドによってはまじは食い殺されてしまった・・・・。」
永沢「おっしゃぁ!はまじを仕留めたぜ!次は・・・・・!」
ブー太郎「はまじ・・・・!畜生!よくもはまじを!」
関口「ぜってぇ!許さねえ!」
大野「止めろブー太郎!関口!はまじの二の舞になっても良いのか!?」
関口「だって、はまじが食い殺されたんだぞ!」
山田・しんのすけ・小野寺順子β×20・加藤拓真β×20・本間丸志β×20「グゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァ!!!(カツオ達の方へ接近する)」
ブー太郎「ヒィィィ!!こっちへ来るブゥ!」
花輪「皆、非常口から逃げよう!」
カツオ「分かった!」
彼らは花輪邸の非常口から脱出した・・・・!
しんのすけ・山田・小野寺順子β×20・加藤拓真β×20・本間丸志β×20「グァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!(カツオ達を追跡する)」
まる子達「(特異菌の活性化で手足が伸びて、カツオ達を追跡する)マァァァァァァァァテェェェェェェェェェ!!!!」
ジャイアン「アイツら、まだ追いかけてくるぜ!」
城ヶ崎「このままじゃ殺されちゃうわ!」
だがその時!
ブォオオオオオオオーーーーーーーーーー!!!!
大型トラック(両津と本田が乗っており、猛スピードでカツオ達の前に停止する)
キキィ!
両津「皆早く乗れ!」
カツオ「両さん!」
アンデッドの大群から逃げるカツオ達の元に両津と本田が乗る大型トラックが来た!
彼らは急いで大型トラックに乗り込んだ・・・・・。

73ガイア:2018/04/03(火) 21:35:11


カツオ達(急いで大型トラックに乗り込む)
両津「全員乗ったか!?」
カツオ「うん、いつでもOKだよ!」
両津「よし、本田!」
本田「あいよ!両津の旦那!しっかり捕まってな!(アクセルを踏む)」
大型トラック(猛スピードを噴射して爆走する)
ブォォォォォォォォオオオオオオオォオオオオオオオーーーーーーーーーー!!!!
カツオ「うぉおお!?」
スネ夫「はっ、早い!てか、スピード出しすぎじゃない!?」
まる子達「(特異菌の活性化によって 驚異的なスピードで、大型トラックを追いかける)ガルルァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
藤木「見て、さくら達ががこっちに来るよ!」
両津「よし、ペンギンズ!お前達の出番だ!」
隊長「了解した両津!」
ジャイアン「ぺっ、ペンギンズ!?」
カツオ「どうしてここに!?」
隊長「話は後だ。リコ、ミサイルを出せ。」
リコ「グガガ!(ミサイルをロケットランチャーにセットする)」
コワルスキー「準備完了です。」
隊長「よし、ミサイル発射!!!(ロケットランチャーを構えて、引き金を引く)」
ギュォォォォォォォォォオオオオオオオォオオオオオオオーーーーーーーーーー!!!!×4
ミサイル(勢い良くまる子達とアンデッドの大群に直撃する)
ドゴォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!
小野寺順子β×20・加藤拓真β×20・本間丸志β×20「(ミサイルが直撃して、全身がバラバラになって爆死する)アギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
まる子・さき子・こたけ・しんのすけ・山田「(炎が燃え移って、火達磨になって苦しむ)アギャァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!アツイ!アツゥイ!!!アツゥイヨォォォォォォ!!!!!!」
エヴリン「(燃え上がる炎に苦しむ)熱い!!熱い!!熱い!!」
永沢「しまった!エヴリンが!」
ペンギンズが発射したミサイルがエヴリン率いるアンデッドとまる子達に、見事に直撃した!
大野「すっげぇ・・・・!」
ブー太郎「アンデッド達が全滅しちゃったブゥ!」
たまえ「でも、やり過ぎじゃない?」
キートン「まったくである。」

74タロウ:2018/04/05(木) 21:07:51

タロウ「リクエストシーンです。編集も大丈夫です、」

永沢「こうなったら裏技コマンドでエヴリンをパワーアップさせるぜ!(タッチペンで素早く入力する)」
エヴリン「フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!(炎を勢いよく吸い込んで、体内の特異菌を活性化させて50メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
たまえ達「えええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??????????????????????」
ブー太郎「巨大化したブゥ!!!」
隊長「奴は巨大怪獣に変身出来るのか!?」
キートン「いや、ただ単に巨大化しただけである。」
エヴリン「待ちなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!(猛スピードで爆走する大型トラックを追跡する)」
永沢「お楽しみはこれからさ。切り札は最後にとっておくものだぜ。(隠しコマンドで別のクリーチャーを操作する)」
ギュオン!!
ズズン!!
小倉きぬよ「グウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥォォオオオオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!!(全身筋肉隆々のスーパータイラントと化して、永沢の操作で大型トラックを追跡する)

75ガイア:2018/04/06(金) 19:56:25




リクエストシーン、ありがとうございます。

永沢「こうなったら裏技コマンドでエヴリンをパワーアップさせるぜ!(タッチペンで素早く入力する)」
エヴリン「フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!(炎を勢いよく吸い込んで、体内の特異菌を活性化させて50メートルに巨大化する)」
ギュオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!
たまえ達「えええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??????????????????????」
ブー太郎「巨大化したブゥ!!!」
隊長「奴は巨大怪獣に変身出来るのか!?」
キートン「いや、ただ単に巨大化しただけである。」
エヴリン「待ちなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!(猛スピードで爆走する大型トラックを追跡する)」
永沢「お楽しみはこれからさ。切り札は最後にとっておくものだぜ。(隠しコマンドで別のクリーチャーを操作する)」
ギュオン!!
ズズン!!
小倉きぬよ「グウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥォォオオオオオオォォォォォォォォ!!!!!!!!!(全身筋肉隆々のスーパータイラントと化して、永沢の操作で大型トラックを追跡する)」
両津「害悪ババァまで現れたか・・・・・!」
隊長「喰らえ!(ロケットランチャーを連続して砲火する)」
ドシュゥゥゥゥンンン!!!!×4
ズガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
小倉きぬよ「(ロケットランチャーの砲火を喰らうも、まったくの無傷で大型トラックを追跡する)ガルルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
エヴリン「(ロケットランチャーの砲火を喰らうもまったくの無傷で、大型トラックに接近する)グァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
隊長「ロケットランチャーでも効かないのか!?」
コワルスキー「恐らく、誰かがパワーアップさせたある可能性が高いと思われます。」
たまえ「どうするの一体・・・・!」
隊長「仕方ない。これを使うしかないか。(M97グレネードランチャーを取り出す)」
スネ夫「これって、グレネードランチャー!?」
隊長「いかにも!奴等を倒すにはこの武器しかない!」
小倉きぬよ「グォォォォォォォォオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(両腕の爪を振り回しながら、大型トラックに接近する)」
隊長「リコ、爆裂弾を!」
リコ「グガガ!(爆裂弾を取り出す)」
隊長「まずは害悪ババァからだ!(M79グレネードランチャーを構えて爆裂弾を装填して砲火する)」
チャポン!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
小倉きぬよ「(爆裂弾が胸に直撃して、全身が爆散する)ガルルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!
永沢「畜生!役立たずの糞ババァが!」

76タロウ:2018/04/08(日) 23:02:52

タロウ「リクエストシーンです、編集も大丈夫です、」

大型トラック(猛スピードで爆走してエヴリンに支配されて死の街と化した東京を駆け抜けて高速道路に向かって走り続ける)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
永沢「高速道路に逃がすものか!とっておきの池沼アンデッドを用意するぜ!!(タッチペンで素早くコマンド入力する)」
ズシィン!!!×10000000000000000000
両津「何だありゃ・・・!!?」
鵜飼悠生「グウゥゥゥゥゥォォオオオォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大量の小野寺順子、中井川真由美、加藤拓真、吉村領、小倉きぬよを取り込み続けながら繰り返し変異しながらテンパランスとニュクスを彷彿させる100メートルに巨大化する)」
本田「両津の旦那!あれは何だ!?」
両津「新手の池沼アンデッドか!?」
ブー太郎「ゴジラ並みの巨体だぜブゥゥ!!」
鵜飼悠生「グウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥオオオオオォォォォォォォォ!!!!(指を素早く振りながら超能力を発揮して大量の鉄管と鉄骨を振り落とす)」
ヒュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×100000
大型トラック(猛スピードで落ちて来る鉄骨や鉄管を必死に回避しながら走り続ける)
ブォォォォオオオォォオオオオオーーーーーーーーーー!!
ギュイイイイイ!!!×1000
たまえ達「うわああああああ!!?」
両津「クソ!障害物を落とされちゃ敵わんぞ!!」

77ガイア:2018/04/09(月) 11:01:28

リクエストシーン、ありがとうございます。

エヴリン「(猛スピードで爆走する大型トラックを尚も追跡する)マァァァァァァァァテェェェェェェェェェ!!!!!!」
大型トラック(猛スピードで爆走してエヴリンに支配されて死の街と化した清水市を駆け抜けて高速道路に向かって走り続ける)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
永沢「高速道路に逃がすものか!とっておきの池沼アンデッドを用意するぜ!!(タッチペンで素早くコマンド入力する)」
ズシィン!!!×10000000000000000000
両津「何だありゃ・・・!!?」
鵜飼悠生「グウゥゥゥゥゥォォオオオォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大量の小野寺順子、中井川真由美、加藤拓真、吉村領、小倉きぬよを取り込み続けながら繰り返し変異しながらテンパランスとニュクスを彷彿させる100メートルに巨大化する)」
本田「両津の旦那!あれは何だ!?」
両津「新手の池沼アンデッドか!?」
ブー太郎「ゴジラ並みの巨体だぜブゥゥ!!」
鵜飼悠生「グウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥオオオオオォォォォォォォォ!!!!(指を素早く振りながら超能力を発揮して大量の鉄管と鉄骨を振り落とす)」
ヒュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×100000
大型トラック(猛スピードで落ちて来る鉄骨や鉄管を必死に回避しながら走り続ける)
ブォォォォオオオォォオオオオオーーーーーーーーーー!!
ギュイイイイイ!!!×1000
たまえ達「うわああああああ!!?」
両津「クソ!障害物を落とされちゃ敵わんぞ!!」
鵜飼悠生「(指を素早く振りながら超能力を発揮して、今度は大型タンクローリーを持ち上げる)グァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
ジャイアン「アイツ、大型タンクローリーを持ち上げて来たぜ!」
隊長「こうなれば特殊爆裂弾の出番だ!」
カツオ「特殊爆裂弾?」
隊長「この特殊爆裂弾であのアンデッドを一撃で仕留める!」
コワルスキー「しかし、下手をすれば大型タンクローリーが爆発して、我々も巻き込まれる恐れがあります。」
隊長「慌てるな!こんなこともあろうかと、ドラえもんと作戦を建てておいたのさ。」
スネ夫「ドラえもんが?」
ドラえもん「皆、今から僕とペンギンズの作戦に力を貸してくれないか?」
ブー太郎「作戦?」
両津「一体どんな作戦なんだ?」
ドラえもん「いいかい?これはこうなればあろうかと僕とペンギンズの隊長が考えた作戦なんだ。」
そして・・・・!
鵜飼悠生「(指を素早く振りながら超能力を発揮して、大型タンクローリーを大型トラックに向けて投げようとする)グァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
大型トラック(トラックの内部から特殊爆裂弾が砲火される)
ドシュゥゥゥゥンンン!!!!×2
ズガガガガガガガガガガァァァァァァァァァァァァァァン!!!
鵜飼悠生「(特殊爆裂弾がコア部に直撃して苦しみ出し、さらに大型タンクローリーに被弾すると同時に大爆発を引き起こして絶命する)グワァァァァァァァァァァォァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
大型トラック(タンクローリーの爆発に巻き込まれて横転する)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
永沢「やった!ついに!ついに!奴等が死んだぜ!僕の大勝利だ!」

78ガイア:2018/04/09(月) 18:56:20

訂正します

エヴリン「(猛スピードで爆走する大型トラックを尚も追跡する)マァァァァァァァァテェェェェェェェェェ!!!!!!」
隊長「(M79グレネードランチャーを構えて爆裂弾を装填してエヴリンの眼に向けて砲火する)眼を見えなくしてやる!」
チャポン!
ドシュウウゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
エヴリン「(爆裂弾が眼に直撃して悲鳴をあげる)ギャァァァアアアアアアアアアアァァァァァァァ!!!!!眼ガ!眼ガ!眼ガァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
永沢「しまった!エヴリンの眼がやられた!」
エヴリン「グワァァァァァァァァァァォァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
両津「眼をやられたみたいだな。よし、本田!今のうちに高速道路へ向かおう!」
本田「あいよ!」
大型トラック(猛スピードで爆走してエヴリンに支配されて死の街と化した清水市を駆け抜けて高速道路に向かって走り続ける)
ブォォォォオオオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
永沢「高速道路に逃がすものか!とっておきの池沼アンデッドを用意するぜ!!(タッチペンで素早くコマンド入力する)」
ズシィン!!!×10000000000000000000
両津「何だありゃ・・・!!?」
鵜飼悠生「グウゥゥゥゥゥォォオオオォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大量の小野寺順子、中井川真由美、加藤拓真、吉村領、小倉きぬよを取り込み続けながら繰り返し変異しながらテンパランスとニュクスを彷彿させる100メートルに巨大化する)」
本田「両津の旦那!あれは何だ!?」
両津「新手の池沼アンデッドか!?」
ブー太郎「ゴジラ並みの巨体だぜブゥゥ!!」
鵜飼悠生「グウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥオオオオオォォォォォォォォ!!!!(指を素早く振りながら超能力を発揮して大量の鉄管と鉄骨を振り落とす)」
ヒュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!×100000
大型トラック(猛スピードで落ちて来る鉄骨や鉄管を必死に回避しながら走り続ける)
ブォォォォオオオォォオオオオオーーーーーーーーーー!!
ギュイイイイイ!!!×1000
たまえ達「うわああああああ!!?」
両津「クソ!障害物を落とされちゃ敵わんぞ!!」
鵜飼悠生「(指を素早く振りながら超能力を発揮して、今度は大型タンクローリーを持ち上げる)グァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
ジャイアン「アイツ、大型タンクローリーを持ち上げて来たぜ!」
隊長「こうなれば特殊爆裂弾の出番だ!」
カツオ「特殊爆裂弾?」
隊長「この特殊爆裂弾であのアンデッドを一撃で仕留める!」
コワルスキー「しかし、下手をすれば大型タンクローリーが爆発して、我々も巻き込まれる恐れがあります。」
隊長「慌てるな!こんなこともあろうかと、ドラえもんと作戦を建てておいたのさ。」
スネ夫「ドラえもんが?」
ドラえもん「皆、今から僕とペンギンズの作戦に力を貸してくれないか?」
ブー太郎「作戦?」
両津「一体どんな作戦なんだ?」
ドラえもん「いいかい?これはこうなればあろうかと僕とペンギンズの隊長が考えた作戦なんだ。」
そして・・・・!
鵜飼悠生「(指を素早く振りながら超能力を発揮して、大型タンクローリーを大型トラックに向けて振り落とす)グァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
ヒュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!
大型トラック(上から振り落とされた大型タンクローリーと激突して横転し、大型タンクローリーと共に大爆発する)
ガッシャァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!
鵜飼悠生「(大型タンクローリーの大爆発に巻き込まれ、全身が炎上して苦しみ出して焼死する)グワァァァァァァァァァァォァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!」
ズガシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
永沢「やった!ついに!ついに!奴等が死んだぜ!僕の大勝利だ!」
キートン「両津達が乗っていた大型トラックが鵜飼悠生が投げた大型タンクローリーと接触して大爆発を引き起こした!果たして、両津達の運命は!!!?」

79ガイア:2018/04/09(月) 19:17:53

永沢「これで奴等を完全に仕留める事が出来た!そうだ、お腹が空いたからステーキ」

80ガイア:2018/04/09(月) 21:04:07

永沢「池沼アンデッドは死んだが、これで奴等を完全に仕留める事が出来た!そうだ、お腹が空いたからステーキでも食べよう。(3DS LLを閉じて、キッチンへ向かう。)」
キートン「永沢は一旦、ゲームを中断してカレーを食べる事にした・・・・・!一方・・・・・!」
大型トラック(ステルス状態で高速道路を猛スピードで爆走し続ける)
隊長「作戦成功のようだな。」
新人「ダミーを用意して正解ですね。」
キートン「そう、ドラえもんとペンギンズの隊長が考えた作戦とは、特殊爆裂弾を内蔵した大型トラックに扮したダミー爆弾で池沼アンデッドを誘き寄せてアンデッドを倒す作戦だった!」
両津「あのダミーでアンデッドを誘き寄せて倒すなんてさすが、ペンギンズとドラえもんだぜ。」
たまえ「でもエヴリン達は追ってこないのかな?」
隊長「奴は眼をやられてるから追っては来ないだろう。」
コワルスキー「隊長、あの山から池沼アンデッドを操る電波が確認されました。」
隊長「何?それは本当か?」
コワルスキー「えぇ、さっきからあの山から電波が発信されまして・・・・・!」
両津「よし、本田!あの山へ向かってくれ!」
本田「あいよ!両津の旦那!」
大型トラック(高速道路を降りて、永沢がいる別荘がある山奥へ進む)
ブォォォォォォォォオオオオオオオォオオオオオオオォオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
大型トラックはさらに山奥へ進むと永沢が居る別荘がある場所へたどり着いた・・・・・・・!
大型トラック(永沢がいる別荘がある山奥にたどり着く)
カツオ「あんなところに別荘があるとは・・・・・!」
ジャイアン「なんか薄気味悪いぜ・・・・!」
コワルスキー「やはりあの家がエヴリンや池沼アンデッドを操っていた電波の発信原のようです。」
両津「よし皆、突入するぞ!」
一同「おう!」
一方、永沢はステーキを食べていた・・・・・。
永沢「(鉄板で美味しく焼いたステーキを食べる)喪黒さんからもらったこの高級黒毛和牛のステーキは最高だよ。」

81ガイア:2018/04/10(火) 21:31:42

永沢「(ステーキを完食して食器を片付ける)ふぅ・・・・!ごちそうさま。さて、片付けたらゲームを再開するか・・・・・!」
ピンポーン!
永沢「んっ?誰だろう?(玄関に向かうとドアを開ける)」
ガチャ
関口「ああああ!?」
藤木「永沢君!?生きてたの!?」
永沢「きっ、貴様ら!?何故ここに!?」
隊長「どうやらお前がこの事件の黒幕だったようだな。」
城ヶ崎「えぇ!?」
笹山「まさか、永沢君・・・・!」
永沢「じっ、事件!?なんのことかな?」
コワルスキー「とぼけても無駄だ!この家から怪しい電波が確認されたんだ!」
永沢「ギクッ!」
杉山「その顔をしていることはやはり永沢が今回の事件の犯人のようだな」
両津「よし、中を調べさせてもらうぞ!(強引に別荘の中を侵入する)」
永沢「おい!ちょっと!」
キートン「両津達は永沢の制止を振り切って、別荘の中を探索した!」
コワルスキー「(小型伝播探査機でゲーム機を発見する)隊長!このゲーム機から電波が発信原のようです!それに見たことがない周辺機器もあります。」
隊長「よし、ゲーム機からソフトを取り出せ!」
永沢「させるか!」
大野「(永沢を取り押さえる)そうはさせねぇぞ永沢!」
永沢「(大野達を振り切ろうと抵抗するも大野と杉山に取り抑えられてしまう)くっ・・・・!離せ!離しやがれ!」
コワルスキー「(ゲーム機からバイオハザードエヴリンのソフトを取り出す)隊長、早くこのゲームソフトを。」
隊長「了解した。リコ、ハンマーを。」
リコ「グガガ!(口からハンマーを取り出す)」
隊長「よし、忌まわしき呪いのゲームソフトよ!この世から消え失せろ!(ハンマーでバイオハザードエヴリンのソフトを破壊しようとする)」
永沢「(大野と杉山を振り払って、ゲームソフトの破壊を阻止しようとする)どけ!やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ジャイアン「永沢!」
隊長「てやぁぁぁぁぁぁ!!!(ハンマーでバイオハザードエヴリンのソフトを破壊する)」
ガッシャァァァァァァァァァァァァァァン!!!!
エヴリン「(バイオハザードエヴリンのソフトが破壊されると同時に苦しみ出して、全身が光の粒子となって消失する)グァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
ピカァァァァァァァァァァン!!!
キートン「ペンギンズの隊長がゲームソフトを破壊したと同時に町を支配していたエヴリンは苦しみ出すと同時に光の粒子となって、消失した・・・・・・!」
カツオ「やった・・・・・!」
両津「これで二度と池沼アンデッドは現れないな。」
新人「さすが隊長ッス!」
永沢「そんな・・・・!バイオハザードエヴリンが・・・・!」
隊長「どうやらお前の負けだな永沢。」
城ヶ崎「永沢・・・・!」
永沢「・・・・どけ!(城ヶ崎の制止を振り切って、密かに隠していたゲームソフトをPS4にセットして、起動させる。)」
城ヶ崎「きゃあ!なっ、永沢!?」
藤木「なんの真似だぃ?永沢君!?」
永沢「藤木君、皆、世話になったな。僕はこの世界とおさらばするのさ!」
ジャイアン「おっ、おさらば!?」
ブー太郎「どうゆうことだブゥ!?」
永沢「もし、ゲームのことを貴様らに知られた時のために用意していた最後の手段さ!(ポケットから自分の写真を取り出し、データスキャナーに読み込ませる)」
隊長「おい待て!」
両津「よせ!永沢!」
関口「やめろ永沢!」
ブー太郎「自殺行為だブゥ!」
永沢「ではさらばだ!ふはははははははははははは!!!!!!(自分の写真をデータスキャナーでスキャンすると同時にその場から消失する)」
ピカァァァァァァァァァァン!!!
キートン「永沢は最後の手段として、データスキャナーに自身の写真をスキャンした!そして、その場にいた永沢は消失した・・・・!」

82ガイア:2018/04/11(水) 09:42:37

訂正します!

永沢「(ステーキを完食して食器を片付ける)ふぅ・・・・!ごちそうさま。さて、片付けたらゲームを再開するか・・・・・!」
ピンポーン!
永沢「んっ?誰だろう?(玄関に向かうとドアを開ける)」
ガチャ
永沢「はーい!ああああ!?」
関口「ああああ!?なっ、永沢!?」
藤木「永沢君!?生きてたの!?」
ブー太郎「落雷の爆発に巻き込まれていなかったのかブゥ!?」
永沢「きっ、貴様ら!?何故ここに!?」
隊長「どうやらお前がこの事件の黒幕だったようだな。」
城ヶ崎「えぇ!?」
笹山「まさか、永沢君・・・・!」
永沢「じっ、事件!?なんのことかな?」
コワルスキー「とぼけても無駄だ!この家から怪しい電波が確認されたんだ!」
永沢「ギクッ!」
杉山「その顔をしていることはやはり永沢が今回の事件の犯人のようだな」
両津「よし、中を調べさせてもらうぞ!(強引に別荘の中を侵入する)」
永沢「おい!ちょっと!」
キートン「両津達は永沢の制止を振り切って、別荘の中を探索した!」
コワルスキー「(小型伝播探査機でゲーム機を発見する)隊長!このゲーム機から電波が発信原のようです!それに見たことがない周辺機器もあります。」
隊長「よし、ゲーム機からソフトを取り出せ!」
永沢「させるか!」
大野「(永沢を取り押さえる)そうはさせねぇぞ永沢!」
永沢「(大野達を振り切ろうと抵抗するも大野と杉山に取り抑えられてしまう)くっ・・・・!離せ!離しやがれ!」
コワルスキー「(ゲーム機からバイオハザードエヴリンのソフトを取り出す)隊長、早くこのゲームソフトを。」
隊長「了解した。リコ、ハンマーを。」
リコ「グガガ!(口からハンマーを取り出す)」
隊長「よし、忌まわしき呪いのゲームソフトよ!この世から消え失せろ!(ハンマーでバイオハザードエヴリンのソフトを破壊しようとする)」
永沢「(大野と杉山を振り払って、ゲームソフトの破壊を阻止しようとする)どけ!やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ジャイアン「永沢!」
隊長「てやぁぁぁぁぁぁ!!!(ハンマーでバイオハザードエヴリンのソフトを破壊する)」
ガッシャァァァァァァァァァァァァァァン!!!!
エヴリン「(バイオハザードエヴリンのソフトが破壊されると同時に苦しみ出して、全身が光の粒子となって消失する)グァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
ピカァァァァァァァァァァン!!!
まる子達「(エヴリンが消失する同時に特異菌が消滅し、もがき苦しみ出して倒れる)グギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
ドサ・・・・・・!
キートン「ペンギンズの隊長がゲームソフトを破壊したと同時に町を支配していたエヴリンは苦しみ出すと同時に光の粒子となって、消失した・・・・・・!」
カツオ「やった・・・・・!」
両津「これで二度と池沼アンデッドは現れないな。」
新人「さすが隊長ッス!」
永沢「そんな・・・・!バイオハザードエヴリンが・・・・!」
隊長「どうやらお前の負けだな永沢。」
城ヶ崎「永沢・・・・!」
永沢「・・・・どけ!(城ヶ崎の制止を振り切って、密かに隠していたゲームソフトをPS4にセットして、起動させる。)」
城ヶ崎「きゃあ!なっ、永沢!?」
藤木「なんの真似だぃ?永沢君!?」
永沢「藤木君、皆、世話になったな。僕はこの世界とおさらばするのさ!」
ジャイアン「おっ、おさらば!?」
ブー太郎「どうゆうことだブゥ!?」
永沢「もし、ゲームのことを貴様らに知られた時のために用意していた最後の手段さ!(ポケットから自分の写真を取り出し、データスキャナーに読み込ませる)」
隊長「おい待て!」
両津「よせ!永沢!」
関口「やめろ永沢!」
ブー太郎「自殺行為だブゥ!」
永沢「ではさらばだ!ふはははははははははははは!!!!!!(自分の写真をデータスキャナーでスキャンすると同時にその場から消失する)」
ピカァァァァァァァァァァン!!!
キートン「永沢は最後の手段として、データスキャナーに自身の写真をスキャンした!そして、その場にいた永沢は消失した・・・・!」

83ガイア:2018/04/11(水) 23:08:29

関口「永沢・・・・・!」
ブー太郎「消えちゃったブゥ・・・!」
藤木「どこへ行ったんだろう・・・?永沢君・・・・・。」
両津「きっとおそらく別世界に逃げ込んだんだ。」
藤木「両さん・・・・・!」
笹山「(永沢が隠していた写真を発見する)みんな、机からみぎわさんや行方不明になった人達の写真が・・・・!」
たまえ「えぇ!?」
笹山は机の引き出しからみぎわと行方不明になった人達、そして永沢の両親の写真が見つかった。
カツオ「行方不明になった人達の写真だ・・・・!」
ジャイアン「前田や冬田に丸尾まであるぜ!」
たまえ達は行方不明事件の犯人が永沢であることが判明された。
一方、ゲームソフトを破壊したお陰で、特異菌が消滅し、エヴリンの僕になっていた人達は正気を取り戻していった。
それから数日後、永沢は行方不明扱いとなりその後は何も事件は起きていなかった・・・、
果たして永沢は一体どこへ行ったのだろうか・・・?
そして・・・・・!
レイナ・トモエ・アイリ・姫島朱乃・ゼノヴィア・桂言葉・西園寺世界・ララ・モモ・天王はるか・クローデット・愛紗・桃華「(永沢にオマンコを何度もいじられ、セックスされる。)はああん!あぁん!あぁん!」
パン!!×∞
永沢「グヘヘヘ!!喪黒さんのアドバイスのおかげで色んなヒロインを拉致して、楽しいセックスが出来るぜ!」
永沢は別世界のヒロインを拉致してセックスをしていた・・・・!
喪黒「いやぁ、私のアドバイスのおかげで永沢君は楽しいセックスライフをするようになって嬉しいですね。実はあのデータスキャナーには自身が行きたい別世界まで行ける隠し機能があるんですよ。ひょっとしたら貴方の近くにも永沢君が居るかもしれませんよホーホッホッホッホッホッホ!!!!!!!!」

〜完〜

84タロウ:2018/04/12(木) 21:18:49

逆転の裏に必ず裏のある逆転劇があって面白かったです。
最後まで応援しながら見続けて凄く面白かったです。

85芋虫:2018/04/16(月) 22:03:37

まる子達が特異菌で凶暴化する様を見て興奮しました、
とても面白かったっス!

86邪道:2018/04/22(日) 00:02:08

クズ的丸尾たちの最期が凄く最高だったですぜ!
のび太達の変貌ぶりも面白かったです!

87ガイア:2018/05/01(火) 19:45:56

おまけ

永沢、ダークジードライザーを手に入れる !の巻き

キートン「両津達の前から姿を消した永沢はとある男と出会っていた・・・・・。」
永沢「(辺りを見回す)ここは一体・・・・・・・!?」
???「永沢よ・・・・!永沢よ・・・・・!」
永沢「だっ、誰だ?僕を呼んでいるのは・・・・?」
ゴーデス(CV:柴田秀勝)「(エネルギー体となって永沢の前に現れる)我が名は邪悪生命体ゴーデス。そしてここはゴーデス空間だ。」
永沢「ゴーデス・・・・?なんで僕かこの空間に?」
サタン・デモン「我は貴様の醜い邪悪な歪んだ心を気に入った。どうだ?我ゴーデスと手を組まないか?」

88ガイア:2018/05/01(火) 21:03:44
>>87
はミスです。

おまけ

しんのすけ「カンタムロボVS更年期障害大怪獣すみれだゾ。」

キートン「しんのすけが、いつものようにシロを連れて散歩をしている時、ゴロリ君と出会った。」
ゴロリ「やぁ、しんのすけ君。」
しんのすけ「おぉ、ゴロリ君じゃないか!今、シロと一緒に散歩してたんだ。」
シロ「アン!」
ゴロリ「偉いねしんのすけ君。シロを連れて散歩を」

89ガイア:2018/05/01(火) 21:22:44

訂正します。

おまけ

しんのすけ「カンタムロボVS更年期障害大怪獣すみれだゾ。」

キートン「しんのすけが、いつものようにシロを連れて散歩をしている時、ゴロリ君と会った。」
ゴロリ「やぁ、しんちゃん。シロ君とお散歩かい?」
しんのすけ「おぉ、ゴロリ君じゃないか!今、シロと一緒に散歩してたんだ。」
シロ「アン!」
ゴロリ「そっかぁ、今日はいい天気だからね。」
しんのすけ「まぁね。」
キートン「ゴロリはつい最近、しんのすけがいるひまわり組に転入して来た園児でしんのすけとは友達関係である。」
マサオ「(ボーちゃんと一緒にやって来る。)あっしんちゃんにゴロリ君、」
ゴロリ「やぁ、マサオ君にボーちゃん。今日はどうしたの?」
ボーちゃん「今日は風間君とネネちゃんが居ないからマサオ君と何して遊ぼうか迷っててね。
ゴロリ「なるほど。そうだしんちゃん、確かカンタムロボ好きだったよね。」
しんのすけ「うん、大好きだゾ。良く分かってるじゃないか。」
マサオ「僕も好きだよ。カンタムロボカッコいいよね。」
ボーちゃん「僕も。」
ゴロリ「実は僕の家にデカイカンタムロボがあるんだ。よかったらおいでよ。」
しんのすけ「でっ、デカイカンタムロボ?」

90タロウ:2018/05/10(木) 21:21:17

リクエストシーンです。

キートン「そしてしんのすけ達はゴロリの家にある地下の格納庫基地に向かった、」
しんのすけ達「おおおおおおおおおおお!!!??」
マサオ「すっごい!!」
しんのすけ「本物のカンタムロボだ!!!」
ゴロリ「実はGフォースの協力要請で建造されたスーパーロボットなんだ。」
風間「へえ。Gフォースの協力で造られてるんだ・・・。」
ゴロリ「全高60メートル、重さ3万トン、装甲はメカゴジラを利用したハイパーメタルダイヤモンドコーティングで造られてるんだ。」
風間「凄いじゃないか!」
ゴロリ「マグマや大気圏の熱にも耐えて宇宙空間での移動も可能になっているんだ。」

91ケンタッキー:2020/12/17(木) 10:33:24

怪獣映画の名場面がコラボレーションとアレンジに凄く興奮しました、
ゴジラとガメラの夢の対決とギャオスハイパーとの戦いも凄いですね、

92ドン:2022/06/13(月) 06:54:08

特撮にホラー、 
恐怖と興奮が入り交じるような印象ですね、

93afg:2024/01/02(火) 19:55:17

ひろあきとすみれが料理される光景が凄いっすね、
永沢の暴走が凄まじいっすm


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板