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高忠実度再生とグッドリプロダクション

219フォルテ:2017/11/06(月) 18:26:48 HOST:bai859bf739.bai.ne.jp
>>218

>ゴリゴリ感を強いて言えば、パイプオルガンが低く唸るときの硬質な感じ

ジークさん、私はパイプオルガンの低域がゴリゴリした感じというのをいまだかつて
経験したことがありませんの残念ながらジークさんのお話に相槌は打てないのです。

パイプオルガンの音はあのような大仕掛けの楽器(装置?)であるにもかかわらず
全ての帯域で軽い感じですね。要するに何の抵抗感も無いと言えば良いのでしょうか?
それではペダルトーンのような超低域はどうかと言いますとそれは重いとか硬いとかの
感じではなく深いといった感じですね。底なしの奈落に落ちるような感じです。

ベースのゴリゴリ感は胴鳴りではなくて強く弾かれた弦そのものの唸りだと思います。
ベースやドラムは普通は裏方ですから単にリズムを刻んでいるだけなんですがときに
ソロ演奏する場合があります。その時はせっかくのチャンスを生かして己の技量を
アピールしなければなりませんから、ここぞとばかり大向うを唸らせるような演奏を
しなければなりません。なのでウッドベースなどでは弦を限界まで強く弾いたりする
こともあると思います。この辺は実際のベース奏者のお話を聞きたいところですが^^




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