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ビクタートーン友の会^^(PART7)
ビクターのレコードプレーヤーでレコードを聴いて以来
今宵もビクターのスピーカーに心奪われております。
音楽の心を大切にするビクタートーン
めざせPART8!
本年もよろしくお願いします。
レスしようかと思ったのですけれども、
前スレッドも1,000 番取る気にはなれませんでした…
スレ主、でしべる様、どうもです。早速お邪魔しましただす。
さて、当方、新年早々、やっちまいやんした。なにがって、何の気なしに、この値段ぢゃ落ちないだろと、軽くポチったブツが、価格を誰も上回ってこなくて、あれまあ、はからずも獲得資格をえてしまう、よくやらかすアレだす。びっくりぽん!
ブツは、SX-521だす。なんとまあ、計画性のない衝動買いでおます。やれやれ。。
祝 PART7 !!!
拙者のメインSPも未だにビクター。今年も頑張って行きまっしょい。
ビクターは、カセットデッキが3台あります。1台はオートリバースです。
1979年の初のメタル対応デッキもあります。
デッキ以外のコンポは、ビクターはなしです。
SX-521は、ネットで見てみます。
SX-521、重さだけみると、25kgで、この当時の30kgを超える物量投入争いからは一歩引いているものの、SX-7MK2の24kgには若干勝っている、クロスも標準的な設定?で、中域を受け持つスコーカーが、クルトミュラーコーン型でできている、というあたりが、関心のあるところです。拙者宅で、オーソドックスなコーンスコーカーを使うのは、JS-55以来というもんだすね。ようそろう。
>SX-521
SX-500の兄貴分ですね〜。SX-500用のアルニコツイーター使いたかったと思いますが
コストの関係でできなかった。オンキョーのD-77XDより高くしたら勝負にならない。
当時ビクターはヤマハのNS-700monitorやオンキョーのD-77X等に煮え湯を飲ませられ
SX型番のハード路線まで出しましたが(SX-511)不発。もう一方のハード路線のZero-
FX系も今一歩。結局ソフト路線に回帰したのがSXの3桁シリーズとなるんです。ただ、
SX-500やSX-521は以前のSX-3やSX-7が原型と思われてますがコンセプトが違うんです。
ハードユニット系のシステムは儲からないんですね。採算抜きでしたでしょ。D-77XD
なんか見れば判りますがとても6万円の製品とは思えない。売れても損。意地ですね。
D-77XDの音は難しい。ポン置きで鳴るようなシロモノではない。相当なマニア向け。
音色やメンテナンスの面からもSX-521の方がずっと鳴らし易いと思いますよ。
以前うちにSX-500ドルチェがあったんでしたが、SX-3系とは違う鳴り方のキャラだなということもあって手放したことがありました。
あーもう、スマホでの書き込みは面倒で、書き終る前に触りどころがまずくて、投稿しちまう。さて、なんだっけ、、そうそう、んで、今うちにはSX-311がいて、結構気に入っとります。これ、脚が、500系とおんなじかと思ってたんですが、500系より寸法、少し大きいんでした。ハード系振動板のようなクリティカルな鳴り方でない、おおらかな聴きやすさと解像度がよくバランスとれてて、イイです。521に期待するのは、ハードな鳴り方を追わずに、311のような聴きやすいまとまりでしょうかね。ようそろう。
皆さんこんばんは。
> 採算抜き
でやってたメーカーのほうが生き残った不条理(略)
ハード路線不発は、ビクター自体にそういうものが
求められてなかった、ということでもあるんでしょうかね。
いやー、どうなんでしょうねぇ、ビクター、SX-1000LABOなども、分類としては、ハード系なもんで、非常に高度な完成度なもんでした。L9のステサン誌の評価を読むと、日本を代表するスピーカーメーカーの製品だという書き出しだったりするんですよね。
すくなくとも、21世紀にはいるまで、日本のスピーカー・シーンの立役者だったことは間違いないと思われ
、ただ、経営の上手さ、下手さ、というのは、また別側面だったかな、なんてことを拙者としてはおもいますね。ようそろう。
さて、明日からまた
またやってしもた、すんません。堪忍だす。スマホのみ使って、自宅パソコンは全く使わないスタイルになっちまったんでおます。
L9を譲ってもらった方と雑談したときにきいた台詞だしたが、その方はなかなか歴戦のつわものであったようで、歴代ダイヤトーンのハイエンド機を使ってきた、大のダイヤトーン党の方でしたが、L9を評して
ダイヤを凌ぐ国産メーカーがあったことに気づかされたと言っておりました。
ま、あくまで、主観は各人各様とはおもいましたが、面白かった記憶でおます。
ようそろう。
>経営の上手さ、下手さ
三菱とかオンキョーは一貫したポリシーが感じられましたもんね。ブレないというか。
三菱はほとんどすべてDS型番ですので一目でダイヤトーンと判る。'70年代は末尾Bが
ブックシェルフでCがフロア。3桁の末尾1がアコースティックサスペンションと定義。
'80年代の77シリーズは5〜6回もリファインされて続きましたし、DS-1000から始まる
2000、3000、5000、8000、10000、20000の各系譜は圧倒的でした。大三菱ならでは。
オンキョーもサミットにセプターシリーズを置いて威厳を保ちながら、普及帯のD-77
を15年以上に渡って延々と10回ほどもリファインし続けた。'90年代からの102や202
シリーズしかり。で、FRシリーズからGXパワードシステムまで面々と続く。
ビクターが不幸?だったのはオーディオでの総合メーカーを目指したことでしょうか。
スピーカーシステムにだけ力を入れるわけにはいかない。棲みやすいところに居れば
良いのに大松下と真っ向勝負。映像/録音等の業務部門でもソニーと真っ向勝負。
それでもあの資本と少ないチームで新開発。大健闘。技術者連は凄かったと思います。
今朝にまたぞろ朝温泉へ出かけようと夜明けに起床。出かける前にコーヒー入れて
一服しながら1曲聴いてからと、くだんの自作ロクロプレーヤー
ttp://userimg.teacup.com/userimg/535.teacup.com/knisi/img/bbs/0005636_2.jpg
にレコードをセットして針を落した。ありゃりゃ。なんだ〜。回転がめっちゃ遅い。
新しいベルトに交換しても変わらず。モーターが逝ったかとも考えたが、こんな単純
なるシンクロナスモーターはコンデンサーが起動してモーターが始動さえしてしまえば
廻るか廻らないか。廻りさえすれば回転の遅延なんかあるわけ無し。残るはアソコだけ。
スピンドルを抜いてシャフト部のグリースを拭き取った。替わりにスクアランを一塗り。
正常化しました。ホッ。今朝の外気は-4℃。灯油節約のために床暖房入れてない部屋の
温度がなんと5℃!。これじゃ粘度の高いグリスは足かせですね〜。一'見'落着。
いいですね。朝温泉とはオツなものだす。当方は、JL-B33Hを使って以来、キライではないのにベルトドライブ機を今に至る至るまで、縁がありません。
さて、業界中堅規模のビクターが、フルラインメーカーを目指したのは、どうだったのかというお話ですが、80年代前半にはもう、いつのまにやらビデオメーカーに変貌しとりましたね。社内の売上の大部分が既にビデオ関係、ビデオカメラも手掛け、果ては、自社製ビデオテープ工場までこさえとりました。そのおかげで、ビクター製カセットテープをおがめましたが。
あの規模で、メキメキ膨張しつつ、オーディオフルラインだけでなく、VHSの盟主・OEM供給元までこなした。んで、売上規模としてはマイナーな位置となったオーディオに、限りある経営リソースを回せない、なので、カセットデッキはV711まで前作キャリーオーバー、L10の後にセパレートアンプは出さない、CDPも当初後手に回り、しかも、ADP関係もパッタリおしまい、仰有るように、あの頃に無理のない将来ビションを構築して、選択と集中がやれてたら、また、かわっただろな、とはおもうものの、それこそ、たらればで、んぢゃ、消えていった他社はどうなのということでしょうかね。その点、オンキヨーは、ソーテックを吸収するなど、先を見据えた布石を打つなど、上手い舵取りだななんて、おもわされましたね。面舵一杯、ようそろう。
先を見据えた布陣と言うか、専業メーカー故の身の軽さ(変わり身の速さ?)があると、故長岡鉄男さんが
オンキヨーを評していた記憶があります。
確かセパレート・ステレオのマルチチャンネル化や4チャンネル化は、オンキヨーから始まり撤退も早かったと。。。
>>15
気温が低いと回転系だけじゃなくてカートのダンパーなんかにも良くないんじゃないでせうか?
オンキヨーはオートマトリックスという山水のバリオマトリックスに相当する本格的ロジック付き4chデコーダーを発表して、デモンストレーションまでやったようです。
しかし販売された形跡というか、印象が殆ど無いのです。
セパレートに搭載されたのがどの程度の回路だったのか、自分の知識としてその辺がスッポリ抜けております。
CD-4が踏ん張り山水のQSD-1が発売された4ch末期に売り場に居たのにオンキヨーの4chについてはまるで覚えていません。
たぶん件のデコーダー開発と見切りをつけた時期とがクロスオーバーしているのだと思います。
変わり身が早いのかも知れませんね。
新スレでしたね。でしべる様乙です。
ビクターもCD-4の維持(意地)があったのか、最後まで本格的なマトリックス4chは搭載しませんでしたね〜
CD-4開発まではナントカ言う変な疑似4chやってましたけど。
日立とコロンビアは末期も末期にUD-4なんていう方式を発表するとか、浮き世離れしたところが有りました。
皆さんこんばんは。
> 変わり身が早い
片や松下傘下、片や松下出身の社長が立て直した会社…。
> オートマトリックス
> しかし販売された形跡というか、印象が殆ど無い
もしかしてコレ↓じゃないでしょか?
ONKYO 4chプリアンプIntegra 1631の仕様
audio-heritage.jp/ONKYO/amp/integra1631.html
(オーディオの足跡)
でも結局、回路がわからんな…
プリなので、パワーアンプが4チャンネル分必要。
> FRシリーズ
は私もX7を使ってますが、後継のHDDを積んだ機種などを見ても、
裏の端子の並びがそっくり。基本的な内部レイアウトが完成してるのでしょう。
くろねきさん、これですね。
ttp://audiosharing.com/review/wp-content/uploads/2015/11/Integra1631.jpg
マトリックス方式が整理される前の混沌とした時期に出たものでオートマトリックスではないようですね。
オートマトリックスのは72〜73年頃の「無線と実験」あるいは「ラジオ技術」に回路構成と解説分が載りました。
たしか、二階に積んだ中に…
デコーダーの現物が有れば嬉しいですが、たぶん試作に終わったのでしょう。
ビクタースレにオンキヨー4chも変ですが流れと言うことでご勘弁願います。
オンキヨー4chの流れを作った反省を込めてビクターネタ投下。
昔使っていたビクターのCDラジカセにはライブフォニックと言ったプロセッサーが付いていました。
元々はバイフォニックと言っていたようです。
これは、右スピーカーから左耳に、左スピーカーから右耳に伝わるクロストークをキャンセルする信号を加算して
それぞれのチャンネルの信号を正確に左右の耳に伝送しようと言うものでした。
効果は確かにあって、CDラジカセの筐体の間で箱庭的にしか広がらなかった音場が、一気にライブ会場さながらに
広がる様子に驚いたものです。
如何せん当時の技術ではノイズっぽくなることが避けられず、私もやがてライブ音源にしかそのスィッチを
使わなくなりました。
とっぴんぱらりのぷぅ
☆SAT-INさん☆
オートマトリックスが製品化されていないとすれば、
提携先の東芝との食い合いを避けたのかもしれませんが、
4チャンネルステレオの危うさをいち早く察知したのかもしれませんね。
'76年版のシステムコンポの購入指南(いわゆるムック本)だったかに
「4チャンネルニュース」という企画広告が出ていたのを見たことがありますが、
'70年代中頃はなぜか大三菱が4チャンネルステレオに
妙に張り切っていたらしく(売りたかったのかな、アンプを…)、
一方で小型・安価な4チャンネルステレオが販売されており、
後学ながらどうも危なげな雰囲気が伝わってくるんでつよね。
>>24
そうなんですよ川崎さん、じゃなくて、くろねきさん。
続きはWebで、じゃなくて…
けもの道に書いておきまつ。
>カートのダンパーなんかにも
ビビリますね〜。特に古いカートは。寒い日はCDかハイレゾの方が吉ですね。
カートは20度以下になると高域が下がり越えると暴れます。
うちは冷暖房費をケチってますから、まともな音が聞けるのは春と秋だけです。
オンキヨーの他に、うまく変身したなとおもわされたのは、ティアック➡エソテリックでしょうかね。
パイオニアも昔の栄華からみると残念ですね〜。テレビ事業の失敗が大きかった?
ホームオーディオ、AV事業等はオンキョーに売却。DJ部門も某ファンドに売却。
ブランド名が残ったのは救いですが。あとは最後の砦カーオーディオ部門。頑張れ!
カロッツェリアですか。
オーディオの企業に限らず、今や吸収合併とかは、当たり前と
なりましたね。
皆さんこんばんは。
> オンキヨーの他に、うまく変身したなとおもわされたのは、ティアックエソテリックでしょうかね
空気清浄機(イ○ンクリスタ)で失敗して暖簾を汚し、
とうとうギター屋の子会社に成り下がりやがった、
あのセッション会見だって半ばヤケだろう、なんて書いてた人がいましたけどね。
この見立ては違うやうな。
> パイオニアも昔の栄華からみると残念ですね〜。テレビ事業の失敗が大きかった?
投資家からは昔から睨まれてた会社らしいでつね、お前ら放漫だろうって。
ティアックは上手いと思いますよ。事業形態を上手に変えながらオーディオ部門を維持してますね。
PC関連の製品、医療用データレコーダーとか、多くの分野にまたがる製品は、その技術的裾野の広さが
強みですね。
変身はしてませんが、テクニカもそういう意味では強い。なにせ寿司ロボットの先行開発メーカーです。
いろいろな事業に手を出して、なおかつ成功させるなんて、なかなか出来ないことですよ。
パイオニアはPC用ドライブぐらいでしょうか。レーザーディスクとDVD、液晶テレビに偏りすぎた?のかなぁ。
ソニーもそうですが、AVに特化して生き残るのは今の時代難しいのかもしれません。
なにしろ、日本のメーカーが束になってかかっても、某国メーカーにかなわなくなってますもんね。一体、なんでこうなったのか、ガラパゴス化とバブル崩壊後の失なわれた10年が元凶でしょうかね。
>>33
某国とは C ですか、K ですか?
>某国とは C ですか、K ですか?
キムチの故郷ニダ
>ガラパゴス化とバブル崩壊後の失なわれた10年が元凶でしょうかね。
元凶はバカ息子(ヘタレ)&お坊ちゃまニダ
そうだす。よく言われる原因は、国内競合他社との差別化と、技術力の過信から、高付加価値な仕様にした製品化、新興国の消費者は、そんなものは望んでいなかった、という説だすね。
さすがビクタートーン友の会ですね〜あっという間に36レスですね^^
現在のマルチチャンネルサラウンド技術は
音声ストリームにメタデータとして空間情報を挟み込んで
音を発生するオブジェクトの位置や移動幅を演算して
リアルタイムにサラウンドスピーカーへ「レンダリング」して再生するんだそうです^^;?
ビクターが開発したヘッドフォン用の仮想スピーカーサラウンドも
オブジェクトベースのサラウンド再生技術?
さて、以前、でしべる様が言うてはった、SXの父なお方、開発した1〜10個目まで教えていただいたことがありましたね。その後の、11個目、12個目がどれだったのかな?と思案するところだす。手懸かりは、Gライン配置かなと、見込むとこだす。ZEROシリーズの初期は、採用してませんでしたからね。
ところで、氏は、元々コー○ル出身であられたと、どこかで読みました。波乱万丈かつ順風満帆な印象を感じました。
駄文失礼しました。
氏が手掛けたとお聞きした10台の中に、SX-55が入ってなさそーというのが、ちょっと、おや、と気に留まったところだした。まあ、それがどうしたと言われちゃそれまでのことだす。
さて、下舵一杯、潜航します。ナンマンダブぅ〜
某オーディオ誌に、ビクタースピーカーの変遷を紹介した記事がありました。
初代SXシリーズの最終スピーカーは、SX-10spirit。
SX-1000Laboは、SXシリーズのフラッグシップ。
となれば、SX-LシリーズのフラッグシップはSX-L9でござりまするな^^
Zeroシリーズはどこ行っちゃったの〜(T_T)
ステサン誌のL9紹介記事に、某先生が、開発者は、世界で十指に入るお人だというくだりがあったんで、さてはあのお方なのか?と思いきや、どーもそうではなかったようで。
ともあれ、L9、ようよう木箱を開封して我が家で聞けるやうになるまで、拙者、大人しく蟄居いたそうと存じます。なにしろ書こうにも書くネタがないやうなことになりますんで。お察しくださりますよう〜下げ舵一杯、ようそろう。ブクブクブク。。。
SX-L9の搬入とセッティングは決死の覚悟が必要なのだろうとお察しいたしまする。^^;
SXシリーズに於ける
メインストリーム?11番目?12番目?
クルトミューラー30cmウーファー搭載最期の?
SX-521のパフォーマンスは如何でしょうか?
懐古録さん、今回の更新はQL-5R
小生が、初めて買ったレコードプレーヤーはJL-B37Rでした
もし、37Rを買わなかったらQL-5Rを買ってたでしょうね
当時は、カタログ少年でしたのでスペックオタクには
コスパ抜群のクオーツロックでデザインもクールなQL-5Rは憧れでした^^
懐古オーデイオ趣味に夢中になってからもご縁が有りませんが
普通にレコード聴くには十分な性能かもしれませんね。
でしべる様、しばらくでした。
実は、SX-521もまだ梱包を解いてないまま、倉庫補保管のままどす。ただでさえ、ごったがえした部屋に521をもちこんだのでは、余計に収拾がつかなくなりますので。
さて、QL-5R,もしかしたら、7Rに勝るとも劣らないかもです。安価ならうちも、ひとつ欲しいですね。ご存知のとおり、7Rの弱点は、脚と、キャビネットで、アーム基部の取り付けはちゃちなもので、ビクター自慢の積層キャビでもないですが、むしろ5Rの方がアーム基部周辺の造りが厚い、7Rのネガを潰して開発した可能性がありそうですね。
さて、最近は、SPを7l l cに固定して、アンプの聴き比べをしてます。ソースはなんと、あさが来た のサントラと、365日の紙飛行機!というミーハーぶりだす。元々以前から好きなドラマや映画の劇伴はあつめてますので。B-2301Lと、B-2102MOS、AU-α907MOS、アンプジラ2000等の聴き比べだす。
皆さんこんばんは。
ビクターロック祭り2016 オフィシャルサイト
www.rockmatsuri.com/
↑先ほどテレビCMで見たんでつが、こんなイベントがある模様。
広告ビジュアルで小一時間笑えるかも(略)
SX-521じっくり熟成後ゆったりとご堪能下さりませ。失礼いたしました。^^;
SX-7mk2cの魅力を超えるのは至難の業なのではないかと実感しておりまする。
入手は不可能だろうと思っていたSX-7mk2cとの出会いのきっかけを与えていただいた
なごり雪さんと懐古録掲示板さんには感謝です〜
ビクターには是非頑張っていただき
ビクタージャズ祭りも開催して戴きたいですね^^
拙者、毎年この時期は、冬眠と決め込んでおりまして、寒さの中では活動しないんで、蟄居とはそういう意味合いでおました。ぜんかアンプ
つづき 前記アンプの聴き比べに専念しとります。
クリプトン渡邉氏がスピーカー開発キャリアを総括。
「密閉型」「2ウェイ」にこだわる理由とは?
で検索
スピーカーのより的確なセッティングに資するツールということだったので、ノードスト システムセットアップアンドチューニングCDを、注文してみました。価格的には普通です。
これを使いこなせたら、どうなるのか期待しとります。
RW-2様に、SX-521は使い易い、と示唆をいただきましたが、これはひっくり返すと、SX-900やFX9、D-77系は、クリティカルな追い込みを経ないことには、本領を発揮しちくりない、その意味で、初期SXは、鳴らしやすかったということだよなぁと鑑みておりました。RW-2師匠は、その辺を上手く穏健に、言わずもがなの言い回しをなされますんで、言わんとすることに気が付かないと、スルーしちまうとこでした。
駄文失礼しました。
>SX-900やFX9、D-77系
ハードドームを使うとどうしても頭デッカチな音になりやすいんですね。ユニットの
能率ではなくてエネルギー量も関係するからです。ハードユニットを使うシステムは
箱の剛性も高く重量もなければ、折角のハイスピードな性能を発揮できませんしね。
箱が大きいほど高剛性化は難しい。せいぜい50Lくらいが適。50L容量で低域を下まで
伸ばそうとするとウーハーも高剛性で厚いコーン紙にせざるをえない。能率も下がる。
NS-1000Mで各社判ったと思うんですよ。良くできた製品なのでたたき台になったんで
すね。しかし低域の出方がシブいとの評価が出て、セッティングとアンプ選び問題が。
で、各社ウーハーの口径を大きくました。箱容積はあまり変えずに30cmから32〜33cmに。
見栄えもあったんでしょうが、逆に低域が出なくなった。その後、三菱やオンキョーは
27〜28cm系とし低域帯の拡大を図るようになった。ある意味この設計は正解なんですが、
パワー感で上のドームユニットに負け、鳴らし難くなってしまったんじゃないでしょか。
ハードドームも7cm〜8cm径になりますとエネルギーが凄いんですね。たいがい4倍径の
ウーハーを積んでるのですが、5倍径くらいないと朗々とした感じがでません。すると
箱がデカくなるし高剛性化も大変になる。この辺が難しいところなんですね。FX-9は
6.5cmドームに33.5cmウーハーで、箱も少し大きいので音のバランスが良いですね。
メーカーは大口径のドームを使いたがるのは低いところまでハイスピードで再生したい
からであって、なるべくウーハーの上限、スピード感の落ちる分割振動帯を切りたいん
です。ドーム径を大きくすればエネルギー的にウーハーも強力にしなければならないし、
ドーム径を小さくすればウーハー帯域を上まで使わなければなくなる。この辺のせめぎ
合いがメーカーとして難しかったんでしょね。オンキョーの Monitor 2001 あたりは
いろいろ踏まえて上手く作ったな〜、と思った機種でありました。
私のコーラルX-Ⅲは、スコーカーが鳴っているという感じです。
低音は、いまひとつ出ていない感じです。
ドーム型なら、ハードの方が好きです。
硬い音、金属的な音が好きです。
皆さんこんばんは。
変遷の詳細は懐古録にも出てますが、D-77シリーズでミッドレンジとトゥイーターが
ハードドームだったのは、バブル期のXDとXGだけだったみたいですね。
Monitor系も1998年のMonitor 900ではシルクOMFコーン+
ハードドームトゥイーターになってますし。
やっぱりアプローチを変えようということになったんでしょうか。
コンセプト的にも1994年のD-77RXから大型ブックシェルフの王道を志向しており、
それ以前のスピード追求のコンセプトと断絶している感じがします。
では、他スレに話題が出たついでに現行のD-77NEではどうなったかというと、
ウーファーはなんとオンキヨーの原点・ノンプレスコーンに先祖返り。
ミッドレンジは前作D-77MRX(2003年)からのシルクOMFコーンが継続され、
アルミドームとバイオクロスコーン複合のトゥイーターについても同様のようです。
RW-2様、成程のお話おそれいます。
FX9は、拙者にはですが、いわゆるハイ上がりなエネルギーバランスに感じるものですね。これ以前の世代の機種には中高域を絞るアッテネーターがあったもんでしたが、この機種にはないのでモドカシイ思いをしとります。
ウーハーは確かに立派な造りですが、それまでの西独製紙コーンのビクター機と比べて、締まりがいい分だけ、ふくよかな量感といった面で、割りを喰っている、ま、そこいら辺は、床やコーナーの反射を活かしたりするセッティングで詰めなさいナというところでしょうが、質感とか間接音のバランス等も込みで上手くやらないと、と、オーナーの腕の見せどころなんでしょうね。
当時、FX9に限らず、このハイ上がりスタイルなものが多くて、はてな、と思うところ、そーいう経緯だったのかと納得だした。拙者の好みは、フラットぢゃなくて、1kHz〜20kHzにかけて、3〜4dBなだらかに落ちていくようなカマボコ特性(アンチ巨人ぢゃなかった、アンチドンシャリ?!)使い方には手がかかりますね。
ところで、サンスイのB-2301か2301Lと、B-2102等と聴き比べると、2301の方が明らかに30〜60Hzあたりの量感が違う。低い方に1オクターブ伸びてますという感じ、こりゃ低域端の締まりすぎにいいもんだななんて思っとります。
ようそろう。
ややっ、くろねき様のレスに遅れてしもうた、オンキヨーのノンプレスコーンと聞いて、なぜだか、FRX-20を懐かしく思い出しとりました。
でしべる様、耳よりな情報、ありがとうございました。
うちのスピーカー、皆 密閉型だったことに改めて気がつきました。
ようそろう。
オンキヨー、桐素材スピーカーとヘッドフォンを開発。和楽器の響きを再現
で検索
↑の自己スレ、なんだか、読み返すと、FX9が駄作のような印象に読めてしまうぅ。そんなつもりはごさいませんので、よろしゅうだす。なに、昔カキコしたことでしたが、アンプにL-550を充てたら、不満氷解でよいよいだしたもんでした。
ミスタァSX氏の作品のパパラッチなんてとてもできません。7llcと10spがあるだけで、もぅ十分でおます。あ、SX-3系、折角あるのに使ってないことがミョーに心にひっかかってきた、永らくこの2wayがこよなく好きだった筈なのにだす。欲を言えば、500系をひとつ欲しいとこだすね。
今度こそえ
>アンプにL-550
L-550で各SPを鳴らしてた35〜25年前が一番幸せだったよな気がしますね〜。
AU-D907からL-550に替えて満足したんです。NS-1000Mからオンキヨーの新作
Monitor100。それ以前のセプターでの大鑑巨砲が忘れられず皆売って、新品
同様のE-83A new mkⅢを買った。しかしセプターのスケール感が出ないので
出戻ってJBLの4343B購入。業務でALTECのA5とA7使ってましたので4343B売って
やはりALTECの620Aに交換。その後ユニットを604-8Hに交換。さらにGAUSSの
#3588に。この辺で飽きてL-550意外皆売却。L-550は友人に貸したきり20年。
ラックスと山水---対照的な音かなと思えます。
AU-D607GエクストラとL-48Xを持っております。
L-48Aの後継機種です。安価な物ですが。
見た目もごつい山水と、流麗なラックスという感じです。
アキュフェーズよりラックスの方が、デザイン的には好きですね。
RW-2様のオーディオ歴、経験とたいいますか、突き詰め方は、すごいもんだと敬服しとります。そこまでやると倦怠期がくるのもわかるような気もします。
拙者はというと、ビクターコレクターをやってたつもりが、いつからか
新しい牌を積もっては捨牌、あがりを目指す麻雀路線になり、スピーカー以外は脱ビクターの雑種ならぬミックス路線となっちまって、自分でもなにやってるのかわからぬ始末で、倦怠期みたいな気分もあって、以前のようなやる気は気がついたらなくしているところですね。車やオーディオで幸せになれるわけぢゃない、なんてなところが落としどころでしょうかね。
駄文失礼いたしました。
うちは皆密閉型といいましたけど、よく考えてみたら、ひとつだけおました。JS-55だす。まあ、使ってないので塩漬け状態なままだすが、こいつの場合はダンプドバスレフ化にいぢってみるのも一興かもですね。
いまとなってみれば、オールアルニコ機を手放したのは、痛かったなーなんておもったりもするところですが、なーに、自分自身が理屈抜きでおか惚れするSPに出会ってそいつをメインに据えればいいだけのこと、それを他人の無責任な指図で決めることではないですわね〜と拙者は思います。ましてやデザインの良し悪しなんて自分の感性でえらびますからどうかほっといてくださいなってね。(略)
SX-7ⅡCustom情報(1979年カタログより)再掲
1972年に初代SX-3が誕生して、地道な改良を重ねて今日まで第一線に生き続け
その数は総計60万台にもなりました。世界的にみても珍しい記録ではないかと思います。
これを記念して、シリーズトップ機種であるSX-7Ⅱに晴れ着を着せ
SX-7ⅡCustomと名付けて発売することにいたしました。
Customだけの特長をあげますと、まずキャビネットの表面仕上げが楓材のニス塗りとなっています。
これはヴァイオリンやチェロなどの弦楽器にならった仕上げです。
この変更とともにスピーカーユニットも特別にセレクトし、黒の光沢塗装で仕上げています。
スプルース仕上げのオリジナルと本質的な差はないわけですが
スピーカーの場合キャビネットの表装と音色のニュアンスは無関係ではありません。
SXが室内楽などをじっくり味わうに足る大人のスピーカーであることは
今日までの客観的な評価が証明しています。かといって限られたジャンルの音楽だけを
得意にするスピーカーでもないことは、60万台という数字が示しています。
ビッグバンド・ジャズのディジタル録音にSX-7Ⅱが
メイン・モニターとして使われた例もあります。
SXはいわゆる往年の名機ではありません。むろん最新流行のシステムとも違います。
それは、広い視野と柔軟な心でオーディオの推移を受け入れつつ
しかも生まれながらの土壌に深く根ざして年々実りのゆたかさを増す
樹木のように成長してきたスピーカーです。
SX-7ⅡCustomは、そのなかでも格物の丹精をこめた
60万個目の果実ということになります。
美しい細やかな音質と自然な音場再現で
多くの人々を魅了してきたソフトドームのSX。
わけてもSX-7Ⅱ型は、先代のSX-7型以来5年ぶりに
30数項目の改良をくわえた最高級モデルです。
しかし、独自のノウハウを秘めた
ソフトドーム・ユニットの技術は変わりません。
たとえば伸縮を妨げないルーズバインドの織布基材
そして成型したドームに刷毛で粘弾性剤を塗りこみ、自然乾燥させ
もみほぐし、もういちど粘弾性剤を塗るといった手づくりの工程。
開発当初、これ以上のソフトドームはあり得ないと結論された
前近代的な製法は、今日も変わることなく受けつがれています。
変えれば改悪になる、真似をしようにも真似られない。
そんなカンどころを持つ技術が、SXを異例のロングセラーに育てあげ
SX-7Ⅱの遥かに透明な世界を築いたのです。
クラシック音楽を中心に長時間じっくり聴きこめる味わい深いスピーカー。
そのための明確な其音再現と広いFレンジ、Dレンジ
あざやかな音像定位とそしてゆたかな広がり、奥行感。
SX-7Ⅱ型は、類まれな完成度で音楽の香りを格調高く再現する
熟成のスピーカー・システムです。さらに今、栄光のソフトドームは
ヴァイオリンカラーの典雅なキャビネットに囲まれたCustomへ。
以上、カタログより抜粋
スピーカーのキャビネットというか、表層、ここも振動していて、その面積はユニット振動板より遥かに大きい、故に表面仕上げを変えると音が変わる、とはいえ、拙者の主観では、それにしても、7llcと7llの違いは、まるで別物というくらい違う。恐らくは、内部のバーツがそのままというもんではなく、改めてチューンしている筈だろう、というわけで、あまりに違うので7llは手放しちまいました。
上のカタログコピーの中で、他に気になるところは、ソフトドームのダイヤフラムの前近代的という練りこんだ製法だす。こんな作り方をSX-500の頃や車載ユニットにもしていたとはどうも思えない、というあたりでおます。
ようそろう。
SX-7をリファインしたのがSX7Ⅱという位置付けですが、実際は別モノに近いですね。
ユニットが違う、取り付け位置が変わり、クロスオーバーも変わり、箱の素材も違う。
月日経過による目新しさの他、デジタル音楽産業の進歩による対応も必要でしたし。
Ⅱ型になるとユニットのフレームは鉄板プレスから合金キャスト仕様となりました。
この辺は何も特別ではなく、ヤマハあたりは最初からオールダイキャストフレーム
です。振動板の輻射歪みや磁気的事象を踏まえた科学/物理的対策とハイスピード化。
ウーハーの分厚いダイキャストフレーム含む3個分とマグネットの強化でユニットの
重量は計1Kgは重くなったと思われます。なのにシステムの重量は25Kgから24Kgに減。
減った2Kgはどこに消えたんでしょか。これはおそらくキャビネットが軽くなったと。
SXシリーズのバッフルと裏板の米松合板はそうとうな圧力を掛けてプライ接着してる
ようで、以外に重くかつ強度があります。対してランバーコア板は軽いんですよね。
また、天地左右のパーチクルボードの密度にも差がある可能性もあります。この辺の
ある意味でのヌキ方は響きを重視した結果でしょう。ユニットの剛性を増して忠実さを
狙ったのはメリットですが、あまりタイトな再生音ですと培ってきたSXの長所が消え
てします。かなり苦労したんじゃないかと思いますね。でなきゃ2年ごとにⅡ、Ⅲです。
初期SXの表面仕上げのスプルースな突板、ユーザーから、日焼けで変色したまうとクレームがあったりして、美しい白木な姿を変えなくては、となって、推測の域を出ませんが、バイオリン等の楽器の仕上げに習った、果たして7llcは愛嬌たっぷりで艶やかな音調に仕上がった。MR-SX氏、これがSX-3以来9作目、では、氏は、次作10作目にあたって、どう進化させようと企画なさったのでしょうね。10spもまた外観はあめ色、しかし、ソフトドームの基材を麻布から絹とナイロンに変えてきた、ウーハーもユニットから作り直しコーン紙も変えた、ま、デジタル時代のSXというキャッチはあったでしょうが、氏の本音、課題意識は、どんなもんだったのかな、なんて思いますね。駄文失礼しました。
↑ハンネ間違えました。訂正します。美しい白木と打ちたいときに、なぜだかハンネにくっついてしましました。ようそろう。
↑いえいえ、なんの南野お気になさらずに…
なんのといえば、南野陽○子さんはうつくしかったなぁ、だす。
こうしてみていくと、SX-10sp、これまた前作とは、まるっきり別物ですいおね。意図には、前作のネガ潰しもあるんでしょうが、デジタル対応仕様に衣替えしつつ、艶やかさ、愛嬌たっぷりからそれを抑えて、初代SXの持ち味
をかなりよ
こうしてみていくと、SX-10sp、これまた前作とは、まるっきり別物ですね。意図には、前作のネガ潰しもあるんでしょうが、デジタル対応仕様に衣替えしつつ、艶やかさ、愛嬌たっぷりからそれを抑えて、初代SXの持ち味
をかなり抑制した仕上がりにフいィニッシュした、オーディオ的、物理特性を向上させたのはわかりましたが、されまでとはかなり違う仕上がりで、SX臭さの抑制が開発意図だったんだろうかと、憶測するところだすね。それが氏の本意だったのかどうか、氏は、9作目の方が会心の作と思ってやしないかと、勘ぐりたくなるところですね。何故かといえば、7llcであっても、だからデジタルソースに不向きでこりゃ使えない、なんてことは、全くなかったと思うのでですね。ようそろう。
SX-10spirit情報(1982年カタログより)
この先は、SXの世界です。
最初のSX以来、長い年月がはぐくんだ法外に美しい音への入り口です。
美の尺度は人により異なるとしても、音はまず美しくなければならず
また真実の美は千差万別な価値観や移り去る時の非常を超越して心にひびくということを
SXはその歴史と100万台にのぼる生産量で証明しています。
SX-10spiritは、そうした栄光の美の頂きに薫る名花。
文字どおり精魂をこめたSXの集大成です。
SXシリーズは、生まれながらにして他と違うスピーカーでした。
わが国のソフトドーム・ユニットの草分けだったのもさることながら
キャビネットの素材や作りにもまったく独特な技法がありました。
たとえば内部の当て木を補強桟と呼ばず響棒と名付けたように
楽器の構造から学んだ野心的な試みが数多くありました。
それは、数値では表現し得ないプラスアルファの魅力
大自然の神秘にも通じる不思議な美を音にするためにほかなりません。
択ばれた天然の木だけがもつ、いわくいいがたい響き。
木の魂を宿らせてSXは連綿とうたい、そしてSX-10spiriの時代になりました。
木材の供給事情を思えば、このように贅を尽くした
素材主義のスピーカー・システムが今後新しく作られることは
価格を度外視しないかぎりもうないのではないか、と私たちは考えます。
そんな時代にこそSXは生き続けるべきだ、とも考えます。
たおやかな自然の美をたたえて、この先はSXの世界です。
以上、カタログより抜粋
素晴らしい誌的な表現です。
どんなスピーカーか、知りませんが。
柔和な印象があって、なにか硬質振動板機種らしからぬ趣のあるZERO-1000、これを残してFX9を片付けようかと思案中だす。30年も使い続けて、10spは、うちでは、空気みたいな、御茶漬けのような位置なもんだすね。うちに居る奴の中ではキャラクターを比較的強く主張してこない、そう思うものを一つ置いとこうということもあります。
1982年といいますと、34年も前ですね。
この頃は、まだ、妙に神聖な表現が目立ったておりました。
時として、笑ってしまうような文章もありました。
SX-10spirit情報(1982年カタログより)訂正、再掲
この先は、SXの世界です。
最初のSX以来、長い年月がはぐくんだ法外に美しい音への入り口です。
美の尺度は人により異なるとしても、音はまず美しくなければならず
また真実の美は千差万別な価値観や移り去る時の非情を超越して心にひびくということを
SXはその歴史と100万台にのぼる生産量で証明しています。
SX-10spiritは、そうした栄光の美の頂きに薫る名花。
文字どおり精魂をこめたSXの集成です。
SXシリーズは、生まれながらにして他と違うスピーカーでした。
わが国のソフトドーム・ユニットの草分けだったのもさることながら
キャビネットの素材や作りにもまったく独特な技法がありました。
たとえば内部の当て木を補強桟と呼ばず響棒と名付けたように
楽器の構造から学んだ野心的な試みが数多くありました。
それは、数値では表現し得ないプラスアルファの魅力
大自然の神秘にも通じる不思議な美を音にするためにほかなりません。
択ばれた天然の木だけがもつ、いわくいいがたい響き。
木の魂を宿らせてSXは連綿とうたい、そしてSX-10spiriの時代になりました。
木材の供給事情を思えば、このように贅を尽くした
素材主義のスピーカー・システムが今後新しく作られることは
価格を度外視しないかぎりもうないのではないか、と私たちは考えます。
そんな時代にこそSXは生き続けるべきだ、とも考えます。
たおやかな自然の美をたたえて、この先はSXの世界です。
以上、カタログより抜粋
>71で集大成とあるのは、小生の思い込みで
正しくは、集成でした。
ビクターのSPは、ソフトドームのイメージが強すぎて?
硬質振動板機種の人気が無いのでしょうかね?良質なんですけどね〜
小生もどれか一つに絞るとしたら不思議な事にZero-1000^^
(L10や、1000Labo、L9を聴いた事ないのですが〜^^;)
Zero-1000はデザイン構成が独特で個性的で好きですな〜
しかし、音は柔和で意外性が有って面白い?
アルミ振動板をセラミックでダンプしている?
ハイブリッドなので耳障りな音がしないんですかね。
SX-L9を聴いたらZero-1000も片付け候補に・・・そんな気がする。
でしべる様、まさしく、同意だす。うちにいる中で、ZERO-1000だけが、骨格補強入りUGレジン、スーパーラウンドバッフルだす。オール硬質振動板でもへこたれない大きい強みだすね。
SX-7ⅡCustom情報(1979年カタログより)
柔らかな大地をピアノのリズムで煙らせながら
淑やかにいつ止むともなく降りしきる銀糸の雨
ブラームスの秘曲、ヴァイオリン・ソナタの一番などを
これで聴きたいと思わせるスピーカーが少なくなったようだ。
オーディオの進化を認めながら
心の片すみでは言葉にならない何かが失なわれてゆくもどかしさを感じる。
本当にそうなのか、それとも私のほうが変わったのだろうか?
この道に足を踏み入れて幾年かが過ぎれば
ふとそんな疑念にかられるときがあるものです。
何が変わってゆくのか、これはとてもむずかしい問題で
いくら自問自答してみてもやはり言葉は出てこないように思われます。
やがていつの日か、歴史が回答を出してくれることなのかも知れません。
少し見かたを変えて、世の中の流行に振りまわされず
我が道をゆくという意味でなら
たしかにそうしたオーディオ機器は多くはありません。
しだいに減ってきていることも事実です。
スピーカーで我が道をゆくまれな例をさがすとすれば
日本ではSXシリーズが代表にあげられるでしょう。
以上、カタログより抜粋
1972年にSX-3から始まった初期SXシリーズは、ご存知のとおり、1982年リリースの10spまでの10年で一旦終焉を迎えた経緯を考えますと、79年時点では、まだまだ未来に向けて、我が道を行く意思がほのめかされているのをみるにつけ、社内で、いいや、ZEROシリーズに一本化して、SXは消そう、という方針転換がこの後あったであろうことが推察されますね。
> ZEROシリーズに一本化して、SXは消そう、という方針転換
↑やはりCDの登場が影響したような。
ところがその後「なんか違うぞコレ」てなことになってきて、
SXシリーズが再開された頃に、ビクター以外のメーカーでも
「原点回帰」を志向する動きがあったように見えるんですが…?
スピーカーでは平面型やカーボン系が影を潜めはじめ
(例えばヤマハのNS-1 classicなんかはモロに原点回帰系かと)、
アンプでもサーボの多用やノン・スイッチング系を
止めだしたりしたのはこの頃からのような。
ケンウッドがΣドライブ+DLD(E級)アンプを止めたのもだいたいこの頃ですよね。
SXという型番の復活はSX-511からありましたけど、511も900も、素材内容的にはZEROの系統で、内容的にも復活とみなされるのは、1988年からの500シリーズ、あと、SX-300やSX-311等も出た頃でしたね。とはいうものの、クルトミューラーコーン紙を使った30センチウーハーを使った3ウェイというディメンションは、SX-521のみで、以後現れないままでしたね。ZEROのブランド力がいまいち浸透しないので、内容の再転換とは必ずしも一致しないSXブランドの復活にも見えることから、82年までのものを、初期SXという言い方で区別しているもんですね。
さて、ここからも、拙い推察の域をでないんですが、FX9というのは、初期SXを止めたあと、ZERO-1000の後継を、SXの作り方を幾ばくか取り込んで作ったのか?と思うところがありますね。リアバッフルにハの字型の響棒を仕込んだり、木質でないレジンで作ったバッフルが嫌われたとみたのか、木質系でスーパー楕円バッフルをGライン配置で作った。強度は骨格補強されたレジンの方があったのでは?と、おもわされますね。硬質振動板については、ミスターSX氏は、自然由来でない人工素材は組成を上手くまとめるのに苦労した旨 、述懐されてみえるようですね。
その次にリリースされた、SX-900、これも、内部をみると、響棒がみえますね。他方、FX5の内部、リアバッフルの仕様がまるで違います。SX-900、カタログには、当時、開発のため、フィールド型SPで実験していたところ、音楽信号によって磁気回路が安定せずに揺さぶられる現象に直面して、それが逆起電力の仕業だと気がついて、その対策を施したものとの記事がのっていたものでしたが、アルニコ使用が何故その解決法となるのかは、故意に抜け落ちて書いてないものでした。が、最近の氏の当時の述懐にははっきり明快な訳がのっておりました。そうしてみると、SX-900は、手放したことを後悔するものでしたね。うちの今のアンプ陣なら、きっと、うまく鳴らせたかも、と言うわけですね。ようそろう。
Zeroシリーズは実験的なイメージでしょうか。
実験結果?を踏まえてネオSXシリーズへと転換を図ったのは吉と出たのか?
成功したか否かは別としてオーディオ界に貴重な財産を残しましたね。
AR-4Xを愛用中のミスターSX氏は
2ウェイへの挑戦として500シリーズを立ち上げた?
2ウェイのウーファーに再生帯域が広いロクハンが適していると
ミスターSX氏が仰ってますので211や、300は隠れた名機?
アルニコ磁石が日本で発明されたとは知りませんでした^^;
皆さんこんばんは。
> アルニコ磁石が日本で発明されたとは知りませんでした^^;
正しくは、アルニコの原型であるNKS鋼みたいですね。
www.neomag.jp/magnet_history/history_21.php
(ネオマグ株式会社)
アルニコ磁石を開発したのはGEのようです。
ちなみにフェライトは東工大(フェライト素材のベンチャーとしてできたのがTDK)、
センダストはNKS鋼と同じく東北帝国大学金属材料研究所
(東北大学金属材料研究所の前身)で発明されたもので、どちらも日本生まれ。
鉄・クロム・コバルト(Fe-Cr-Co)磁石の発明やサマリウム・コバルト焼結磁石の工業化、
粉末焼結法によるネオジウム磁石の開発も日本。
日本の磁気材料技術は何気に優秀なんでつね。
それにしても、SX-900、ほしいなあ。あの物量の投入の贅沢さ、今あれを一から作ったら、一体コストいくらかかるのか?60万は軽く超えるだろうとおもうと、L9が霞むのかもー、比べみたかったです。うちにはSX-311があってきいてますが、B-2102やα907MOSクラスでならしてもそれなりに応えてくれるなかなかにいいものだす。ようそろう。
SX-500か500llを狙ってターゲットスコープ オープン 。◎ 。
AR-4X ステサンより
S氏「何ともいえない暖かみのある、やわらかい音質で
素敵なデザートを楽しむようなゆったりした気持で聴き流していたくなるような
そんな目的のためにちょっと欲しくなるようなスピーカーだ」
魅力的な音質のようですね^^
500系はドフでも良く見掛けますが、ツィーター断線の個体が多いです。
700を発見した時もツィーター断線の個体でした(T_T)
磁石作りは、日本は先進国なのですね。
ネオじウムマグネットは、1センチ四方のマグネット同士をくっつけると、
人間の手では離せなくなるそうですが。
本当でしょうか。
スピーカー用としても使われていますが、まだまだフェライト
マグネットが一般的な感じですね。
大きいマグネットの方が、見た目とか、安心感があるのでしょうかね。
昔のアルニコ磁気回路タイプのユニットで、マグネットに黄色や赤でNKSとスタンプ
されたマグネットを使ったユニットはたくさんあります。一般的にはそれもアルニコ
と呼んでますけどね。品質の良いものは銀色でツルツルしてますが、粗悪なモノは
鋳巣だらけで赤茶にサビたりしてます。
皆さんこんばんは。
> マグネットに黄色や赤でNKSとスタンプ
> されたマグネット
アルニコ磁石の名称としてのNKSは、どうも
日立金属が商標権を持ってるみたいですね。
ユニットメーカーではコーラルがNKS磁石使用をカタログに明記していたようです。
>日立
昔の日立はハイコレックスというYCM型番でした。確かアルニコ類似のYCM-1が
アルニコ5相当だったと記憶してます。此処にLo-Dのユニットが複数ありますが
マグネットにYCM-1スタンプの印字がしてあります。当時の電機メーカーは凄い。
>>91 ☆RW-2さん☆
こんばんは。
ハイコレックスは希土類コバルト磁石の商標みたいですね。
ハイコレックススリムという超薄型磁石が歯科治療によく使われるようです。
1974年の「日立評論」に論文があるんですが、
www.hitachihyoron.com/jp/pdf/1974/07/1974_07_09.pdf
仰せの通りYCM-1はアルニコ5相当で、YCM-8がアルニコ8相当とのこと。
YBM-2というのもあり、これはフェライト系のようです
(YBM-2CがSr-フェライト磁石、YBM-2Bが異方性バリウムフェライト磁石)。
この論文では用途の具体例として音響機器(補聴器,
ピックアップ用ムービングマグネット)と書かれています。
ちなみに日立金属は、希土類コバルト磁石に関する特許を600以上も持っているとか。
さて、当時のビクター、スピーカー開発チーム、複数存在したと思われ、JSシリーズ、→Sシリーズ→ZEROシリーズ(加えて輸出用別シリーズ?)があったのだろうと思われるところですが、統括マネージャーはいたとしても、チーム間の相互干渉は無しとして、各々併存する形だったんだろうなと思われますね。初期SXのコンセプトのポイントは、密閉型、西独製コーン紙、ソフトドーム、Gライン配置、響棒、等だったのでしょうかね。ただし、なんだか、SX-55には前後の流れを見て、異質な感じがしたものでしたが、 ミスター氏の手によるものではなかったんですね。インライン配置とGライン配置の同一メーカーでの併存は、当時も?と、思ったもんでした。
拙宅に居るビクターのスピーカーシリーズ
BLA、GB、SX、JS、S、Zero、SP
残念ながら、FBがございません。
こんなに型番の多いメーカーは他にないでしょうね。
頑張ってたんですね、ユニークなメーカーです^^
1台でステレオ再生していたGB-1Hに念願の1ペアが追加入荷
今回は、あの時代を見てきた40年?の誇り?が堆積した
歴史の重みをを感じる超汚いブツ^^;
もう1台追加で4チャンネルにも挑戦??
ちなみに、百均のボールプランタースタンドを
GB-1Hの簡易スピーカースタンドとして使ってます・・・。
パチンコ屋さんやダンスホールやディスコの天井に吊られて爆音で鳴っており
ましたね。それでもトバないところを見るとGB-1Hではなく、リミッターの入った
違うタイプだったかもしれません。銀ピカではないマットブラックもありました。
JSシリーズというのは、最高価格のJS-55のプライスタッグが46500円という廉価シリーズで、それでSXとタメをはるのはちょっと酷だったような気もしますね。SシリーズのフラッグシップはS-777とS-3000、ZEROになってからは、ZERO-5とZERO-7、SXに負けるもんかと、なかなか気張った体裁でしたね。ホーレーコーン、バスレフ、コアキシャル、インライン配置、硬質振動板と、まるで、アンチSXとでもいいたいような気概が感じられましたね。同社の研究所が、バスレフのウィークポイントを指摘していたことも、社内での受け止め方は一様ではなかったのかな?と想像されますね。それがいつ頃のことだったのかは?ですが。
なんとまぁ、今までしらなかったんだすが、JVC ZERO-9 という、ZERO-5をベースにしたダブルウーハーなものが存在したんですね。はじめてみたときは びっくりぽん だした。なんでどすぅ〜 といいたくなる風貌だす。
ZERO-6もあった、ものは多分ZERO-5fineのような。
>同社の研究所
チームが複数あっていろいろな切り口でやりたかったんでしょね。
クルトミューラーVSホーレー。米東海岸勢風VS米西海岸勢風。
東海岸勢(ARやKLH)風≒SX VS西海岸勢(ALTECやJBL)風≒JSやSシリーズ。
SX-900の開発経緯で経たアルニコへの傾倒は、88年以降の同社では、かなり徹底しとりましたね。廉価版にはフェライトも使ってましたが、中級機以上はアルニコ一辺倒、そして、密閉型ばかりでバスレフも滅多に出さなくなった、ミスター氏と同社の基本方針だっただろうことが今ではわかりますね。
ところが、どうも、氏が第一線を離脱した?頃から、雲行きが??になるようで、なんと、SX-500シリーズの最終型はバスレフ!、氏ならそんなことはしなかった筈でしょね。L9のウーハーは紙だけども西独製コーン紙でなくて、フェライトでしかもキャンセルマグネット付の防磁型、これではミスター氏はあまり関わってなさそ。なはは。
↑ミスター氏のほうから身を引いたのかも?
それとも社のほうから戦力外通告されたのか(略)
さっさと思う存分好きにやらせてくれるところへいけたのはラッキーでしたということかいな。。そろそろワテも隠居しましょ(略)下げ舵一杯ようそろう。
ステレオ時代Vol.5
CDプレーヤー33年目の真実で
ビクターはK2開発の記事を掲載。
GB-1系は、黒いGB-1BとGB-1Dが(GB-10と読み間違える出品有り)
継ぎ接ぎ補強?のフランケン?コーンウーファーとホーンツィーターで約13Kg
銀色のGB-1HとGB-10がホーレーコーンウーファーとコーンツィーターで約10Kg
別物と言える位に違いが有るんですね。
ちなみに、輸出仕様がGB-1Eらしいです。
バスレフは、2S-305のように積極的に音圧を稼ぐ設計と
息抜き的に動作させるタイプでは音が違うでしょうね
SX-900spiritは2センチ程の息抜き穴が有ります
同様の息抜き穴がSX-L9にも有りますね。
息抜き穴は、共振するポート ではなくて単に背圧を抜くものなんで、バスレフではなくて、密閉型にはいるんぢゃないでせうか。ま、エアサス効果をキャンセルした使い方なもんでしょうが。
エアサスと聞くと、初代レガシィツーリングワゴン エアサスをおもいだしちまいます。欲しかったにゃー
>バスレフではなくて、密閉型にはいるんぢゃないでせうか。
息抜き用でも穴が開いていたら密閉型ではなくバスレフですね。
コーンが動き易くなる分低域の量感は上がりますがブーミーになる。
その穴を塞ぐと密閉になるので聴き比べが容易です。
皆さんこんにちは。
>>106
バスレフチューンを可聴帯域外まで下げてしまい、
密閉型に近い動作にしてしまおうという設計もありますね。
製品化された例が、懐古録にも紹介されてます。探してみよう!
なるほど、くろねき様の言われるパターンの類型に入るということでいいんだろなと思いました。バスレフレックス型は、低域共鳴させたダクトから位相反転したf0より少し下の低域を出すことで、低域端の増強に寄与する方式なもんだと思ってましたが、それを意図した設計でなくても、密閉してないんだから、それを密閉型と同様の動作と一緒な分類をするのもおかしいな、ということでよろしいでしょうか。失礼しました。ようそろう。
ビクターさん自身は、SX-900spは、バスレフといい、L9は、密閉型と言っている。違いは、どこにあるんぢゃろう?失礼しますた。
設計にて背圧抜きの目的であれば密閉と考え、ダクトとした低域増強目的で
あればバスレフといった解釈なんでしょね。厳密に言えば奥行きダクトが
無くても板厚分がダクトになりますから密閉ではないのでしょうけど、バス
レフとしての効力もあまり無いのでバスレフとも言い難い。
厳密に考えますと小口径の穴は風切り音を発生し。位相も乱すでしょう
から、大きな音で鳴らす場合は無いほうが良いと思います。
完全密閉型では箱振動で音が濁りますので抜き穴は背圧を緩め効力を
発揮しますが、前述のデメリットもあり、メーカーはどちらを選ぶかと
いうことでしょう。
>銀色のGB-1HとGB-10がホーレーコーンウーファーとコーンツィーターで約10Kg
毎度おなじみの?訂正がございまする。
ホーレーコーンウーファーじゃなくて
クルトミューラーKDUコーンウーファーでしたね
何ともお恥ずかしいです^^;失礼いたしましたm(__)m
GB-10は、クルトミューラーコーンですが1995年頃の発売らしいので
KDUコーンではないかもですね
度々失礼いたしました。
でしべる様に教えていただいた、2ウェイにこだわる理由 検索でヒットする 内容は、大変興味深いものですよね。袂を別った背景を、拙者みたいなド素人万年ビギナーが、ゲスの勘繰りで邪推するのも、気が引けるやうなもんですが、その、クルトミューラー社からコーン紙買い付けるのが、かなり高くつくものだったのかどうか、SX-500シリーズの終焉と共に消えていきましたね。アルニコも、他社はフェライトを高級機にもバンバン使っているのに、うちばかり、高価なものを使って〜と、そして、密閉型ばかりつくるが、小型SPにゃ他社みたいにバスレフでないと売りにくいね〜 といったあたりで折り合わなかったのかな、なんて思ってみたりだす。しかし、氏が、バスレフを嫌うはっきりした理由、これもなるほど、技術者として譲れない話だな、なんて思いました。バスレフは位相反転型とも言われるが、巷の数多あるものの、ちゃんと、背面の低音を180度位相をかえてだしてるのか?ウーハーのすぐ側にあるダクトは位相が遅れる前にでてきちまう、小型SPのリアダクト、反転せずそのまま、すっぽぬけていやしないかい?ここまで読んで、なかなか、タブーなナマグサイ話かいななんて思いました。研究所氏のf0以下の自由振動の話も、なんとまぁ、びっくりぽんだした。S-3000のダクトが、中折れしていて、もろにユニット背面に向いてるの、氏はどうみていたのかしらん?なんて思いました。駄文失礼しました。
SX-3のコーン紙はご存知クルトミューラーのKDUコーン。
KX−5のコーン紙はSX-3と同じコーン紙だそうなので
KDUコーンなのかもしれませんね。
SX−05Vのクルトミューラーコーン紙も周囲をトリミングして13cmにしているのか?
13cmと口径が小さいので強度が保てるのか樹脂含浸されてないようですね。
こんな小さなユニットでも温かみのあるクルトミューラーらしさが感じられます。
SX−211やSX−300の16cmユニットはKX−5同様に樹脂含浸されてます。
KX−1000Pを聴いて以来、SX−700も聴いてみたくなりました^^
密閉、バスレフ、ホーン、共鳴管等方式は数々有りますが
いずれも一長一短でしょうね、自分自身の感性が一番の問題?
好みは、バスレフです。自作も簡単で、しっかりとした設計と、
測定,聴感の両方で追い詰めれば、いい音するのではないですか。
箱のコストも安く、比較的小さく出来る---いい事多しです。
拙者のカキコ、いかにも無粋で、反省しとりましたが、流石でしべる様、さらっとまとめていただきまして、おそれいりましてございます。おおきにありがとさんだした。
ま、部外者がなんも事情も知らずに、しかも、いっこも技術も知らんのにプロの技術者の真摯な述懐を酒の肴に酒臭い生意気で管巻くなんてのは、ゲスの極みで、トピ汚し、どうぞ堪忍のほどお願いいたします。
さて、まさに、いろんな切り口の、多様なやり方があるのはいいことで、それぞれの姿勢での真摯な取組に敬意を表すのが筋というもんだしたが、そういう拙者自身、ZERO-1000が好きで、ベスト3以内に選り残しております。更にいうと、実は、S-3000をなんとか、今度こそ、晴らしてみせるぞホトトギス、というわけで、三度目の正直で手元においとります。プロユースなモニターとして熟成して造られたものですし、使いこなす意欲が湧くものだす。とにもかくにも、ビクターのピュア オーディオ スピーカーが過去のものしかない昨今が寂しい、そないおもいます。へぇ、ほんにほんに、だす。
密閉に拘る理由は、低域の正確な再現のためだそうで
チェロのような楽器に強みを発揮するんでしょうか?
S-3000、三度目の使用時期ですか?
スポ根ならぬ、スッポン根性ですね^^
ビクターマニアな?方が
S-3000をメインで聴いていらっしゃいますので
鳴らしてみせてぞ、ほ〜ほけきょ^^;
春ですね〜
啓蟄の時期でしょうか?
SX-L9、SX-521、S-3000、春爛漫\(^o^)/
ビクターのスピーカーはバラエティ豊かで個性的でしたね
「でしたね」というのが寂しいですが・・・。
過去のものを現代に召集するのが懐古道?
うちのシステム改編については、はじめはSPは3台に絞る予定だした。その上で、今までへやの4辺のうち3辺に配置していたものを1辺に集約して、聴取位置をかえなくて済むようにするためだす。ところが、増えたので、S-3000は、ZERO-1000の上に積むことにしようかと思案中だす。謹製絵仁熊号のおかげで5台までは使えます。アンプ陣はプリアンプ2種、パワーの要は、C国企業への売却が取り沙汰されるさなか、ブランド復活を果たしたところのもので、本格的にOHを施したもんだす。電源ブロックコンにX-335を各々パラって絶好調だす。ヒアリングを経て、B-2102やα907MOSに負けないと判定、こいつがイイとみとります。エースはプリなんで、パワー陣の筆頭与力というとこでしょうかね。ようそろう。
>電源ブロックコンにX-335
よさげな改造ですね^^
音の変化はどんな感じでしょうか?
ビクタースタジオ、新ポート構造採用のハイレゾモニターヘッドフォン。
で検索
密閉型ヘッドフォンもポートの構造やチューニングで音質調整してるんですね^^
この筆頭与力中村主水、以前から保有していた要OH品で、塩漬けにしていたものを、この際と思って手を入れましたが、その費用調達にとSC-1000がいなくなったわけだした。なかなか、いいプリで惜しいものだした。
音の印象については、あくまで、主観的なものにならざるをえないんで、そこんところは眉唾ものとなりますが、B-2102やα907MOSと*かなりよく似た傾向で、低域の馬力感や締まり感も互角な感じの好敵手だすが、B-2102にちらっと感じる中高域の明晰さ故のやや才気ばしった??感じがなく、いきいきした生気のある音調で、安心して聞ける、そんなかんじです。ようそろう。ネット上には修理例やOH例も滅多にない、希少なもんだすね。
あらま、カキコしていて、狙うつもりのSX-551が、終了取り逃がしとなっちちまいました。ま、いっか。しかし、SX-P5なんかみると、なにか、どことなく、ZEROの匂いがする、あのブランドのSPは、なんか気になるもんだす。
最近のオク、だいたい30kg位を境に、重いSPは、買取業者さん出品の場合、発送しないんで、落札者本人が、直接とりにいく条件のケースがありますが、あれも、あるA業者は、落札者側で配送業者を手配するのもアウトで、他方、あるB業者は、それに応じる、という具合に、扱い方が一律ではないようだすね。これは○川○便なら配送を請け負う場合に差がつきますね。いいものが安く手にはいるかもな狙い目かもだすね。駄文失礼しました。
、
宅配便に関しては梱包込みで30キロまでです。ゆうパックも同じです。
これは、一人で持てる限界の重さと思います。
スピーカーなら、余裕を見たら25キロ近辺までですかね。
宅配以外なら、家財道具扱いとなりまして、相当高く付きます。
それ以外なら、割と近距離なら、赤帽に頼むと言う手もあります。
スピーカーなら2台の赤帽を頼むとかです。
料金は2倍になっても、まだまだ引越し便より安いです。
スピーカーならたいていの物なら、4人いれば運べますね。
赤帽なら2台の車プラス、人員2人とか頼んでみればいいと思います。
自分も手伝うかどうかで必要人員が違ってきます。
しばらく前から、某大手輸送業者が、オーディオ製品の取扱を、純正梱包箱と梱包材でないと受けない、特にスピーカーはトラブルが多いのか?御法度になったのに、○川○便はどうも以前とかわりないらしい、ということだす。あそこはS○ムービングという大型重量物を扱う別部門もありますね。
>狙うつもりのSX-551が、終了
あらま^^;残念でございまする、拙宅には2ペア在庫中。
ビクターSX家とのクルトミューラー親族であるオットーのSX-551は
ビクターの初代SXとは違い、線が細く暗い音調でっす。
バックや古楽にはいい味出てます♪
ブビンガの突板も高級感が有ります✨
グッドデザインも受賞してるんですね^^v
お目汚しで恐縮ですが
旧掲示板に40年物GB-1Hのユニット画像掲載いたしました。
ブビンガとは、アフリカ産の硬い木ですね。
オーレックスもSS-320Wとかクルトミューラーのコーン紙でした。
ビクターと言えば、今も近くのオフに、FB-5という
バックロードホーンがあります。
がっちりした板です。まるで、オーディオラックみたいな板です。
箱だけでも、価値有りと思いますが、売れ残っています。
なごり雪さん宅では、MOSアンプが大活躍されておるご様子^^
拙宅は横着してビクターのデジアンAX-F10しか聞いておらず
MOS、V-FETの音は聴いてませんでした^^;
新年度はオーディオも配置転換で気分一新^^
春になったら花よりオーディオ?
ジーノにスピーカーインストールしなくちゃ・・・メンドイ
AX-F10
スイッチングアンプにパワーMOSーFETを使っているので
MOSの音を聴いていたのかもしれません?^^;
AX-V8000
ビクターマニアには音がいいAVアンプとして有名なようですが・・・
所詮は20世紀、シーラカンスな懐古アンプに遊んでもらっとる、といったところで、フルデジアン導入のタイミングを窺うやうなことだすね。まだ、各社出走馬が、出揃ってないのかな?と。
3分の1世紀遅れた懐古オーディオが守備位置なのか、いきなり現代にタイムスリップして浦島太郎がしたいのか、安住の地がどこかわからんやうなことでは、一体何やってるのか分からんやうなことだす。いつまでも巾着回して和服でお三味線の新次郎路線がいいのかもだす。
>安住の地がどこかわからんやうな
サンスイやアキュフェーズやデンオン、舶来高級品等のバランスアンプをお使いの
御方は、スピーカーネットワークもバランス型にしませんと精神的にいまいち安息
できません。直列に入る素子数が2倍に増えますが合算で等価的には変化させません。
簡単にイイますと、ツイーター+端子側に2μF入っていたら、±両端子に4μFを入れ
ればOKとなります。逆にインダクターは半分の値になりますから太い線材使えます。
なるほど、ネットワークがバランス構成になってないのはいたいところというわけだすね。といって、既存のSPのNWに手を入れるのを実践する技量、気力があるかといえば、言わずもがなだす。まして、また売却する可能性を残すことを考慮すると、オリジナルのまま維持しときたい、というわけで、万年ビギナーはおとなしくしときなさいな、というところだすね。やはり当分?蟄居が妥当かな、だす。へぇ。
この度は拙者の無責任で不快な書き込みによりまして、管理者様をはじめ、皆様に多大な御迷惑をおかけし、誠に申し訳なく、深く御詫びを申し上げます。〉113等該当する書き込みと、この書き込みの削除を管理者様に御願いしまして、以後は、退去いたしますので、何卒御容赦のほどお願いいたします。どちら様も永らく大変お世話になりました。誠にすみませんでした。
何を仰るトピ長様。ビクタートピ最大の功労者。迷惑なんて掛かってませんがな。
特定個人、若しくは、特定企業への執拗かつ、悪質な書き込み
でなければ、問題なしと思いますが。
どの程度で悪質、執拗かは、グレーゾーンがありますね。
物事全てにグレーゾーンがありますが。
なごり雪=イルカの歌ですね。1975年ごろでしたかね。
それはそうと、拙者の暴言を許容して頂きましたR様
まだ感謝申し上げておりませんでした。
改めて感謝致します。
なごり雪さん、おひさです。
自らと第三者の感じ方、ましてやスタンスや信念ともなりますと、各人各様千差万別です。
そこに神経質になりすぎますと、凡そ公の場での意見交換などは何も出来なくなります。
真摯な信念や所感と、無責任や悪意は次元の異なるものだと思います。
ましてや音を本質的要素とするオーディオを言葉で語る掲示板です。個々人の真摯な感性の
発露としての誤解や取り違いは、やむを得ない面もあると思うのです。
あまりお気になさらないようにして下さい。なごり雪さんあってのビクタースレでは
ありませんか。
(俺を忘れるなと?!こりゃ失礼(大汗) 私の方が首が寒い(略))
なごり雪さん
びっくりポンだす。
元はと言えば小生がサイトをご紹介したのがはじまりです
なごり雪さんが卒業なさるというのであれば小生も卒業いたします。
ご継続お願いいたします。
何が問題なのかサッパリわかりませんけどね。
とりあえず退去はお止めになられたほうがいいでしょう。
ついに登場!!!。S-3000。待ってました〜。管理人様!!!。
皆様、温かいお言葉をいただき恐縮至極であります。
さてさて、拙者はともかく、でしべる様がここを去られるのはおかしいと
思いまして、旧ハンネにて、スマホからではなく、PCからの書き込みに
よりお邪魔しました。
このところ、諸般の事情により、自宅PCの破損放置もありまして、専らスマホ
からの投稿となっておりましたところでありました。
スマホでの書き込みというのは拙者にとって、慣れないので非常に面倒で、
その為、作文後の推敲をサボった、ぶっちゃけ投げ込み投稿になってしまい、
以前なら修正・削除していたようなところをほったらかしてそのまま投稿してしまう
よう仕儀となり、また、言い回しの調整も省略していたため、自分でも舌足らず
な投稿文にストレスを感じておりましたものでした。
さて、オーディオという趣味に関する書き込みというのは、たとえばあのアンプの
音はこうだ、などと、断定して書けるケースは稀なもので、たいていの場合、
あくまで「自分の主観では」「自分がうち(の装置)で聞いた限りでは」という
前置きがつくものだろうと思うのですが、それを言わずもがなで省略し続けて
いると、なにか評論家気取りの高慢ちきな書き込みに読めてしまうところもあり、
万年初心者がこのままではいかんなぁと、退去の時期をいつにしようかと思い
あぐねており、その為スレ主も辞退し、蟄居なとどいう言葉がいつもちらついて
いたところ、無粋で下衆なてまえの書き込みにいたく嫌気がさして退去の契機と
捉えた経緯なものでした。管理人様の「書き込みは,読まれる方の気持ちを
よく考えて行いましょう。」という言葉をわすれていたなぁというところであります。
そのような、でしべる様とはおよそ全く関係のない、かように手前勝手な経緯な
ものですので、でしべる様には、引き続きご活躍されることを願っております。
拙者としましても、皆様のご厚意により、まだ舌の根も乾かぬうちですが、
永久追放ではなく、当面の間、休養をいただくという形にて、手前勝手な
身の振り方が他の方にまでに波及するのは回避いたしたく考えております。
SX-L9の配置とセッティング追い込み、エニグマを核とした装置更新が
整ったころを目途にまた、お邪魔させていただければ幸いと考えております
ところです。
駄文大変失礼礼いたしました。
掲示板てのは生真面目過ぎても「水清くして魚棲まず」かといってチャランポラン過ぎると、これでいいの?と恐怖の大王が降って来る。
そのへんの自覚(お前が言うな?)と加減は大事なやうですね。
今までに、品がない、事実しか書くな、関係無いこと書くな、いろいろお叱り
うけてまいりましたが・・・未だに傍若無人に・・・。すいませんです。
継続は力なり?…
(略)
その通りと思います。
追伸
最近読んだ本=田中伊佐資 著の、僕のオーディオジコマン開陣
です。
彼は、元スイングジャーナル(今はもう廃刊になっていますよね。)
の編集者です。
ジコマンは、超ど級マニアのお宅に色々と訪問記です。
38センチウーハーに、ウッドホーンのスコーカーとツイーター
と言う組み合わせの方が多いです。
彼自身は、技術レベルはそれほどでもないですが、読んでいて
面白かったです。
ちなみに、開陣とは、自分の意見を言う----という意味だそうです。
あまり使わない言葉ですね。
もう一冊、オーディオ風土記という本がありますが、これは読んで
いません。
↑開「陳」ではないですか。
今、確認したところ、その通りでした。右側が東でした。
しかし、”じん”と検索しても陣しか出ませんでした。
自分の意見を述べるという意味ですが。
さて、この著者、1962年生まれとありました。
同じ年でございます。
オーディオ風土記は、ブックオフオンラインショップにはございません。
定価で本屋で買うには高いような感じです。
↑
かいちん→開陳
一発で出ましたが?
開陳が冗談だと思ったことは内緒だ。
↑しかしアレですな、毎年のこととは言え年度初めの1日が
エイプリル・フールというのはキツい冗談というか…。
かいちんでしたか。陣だと思っていました。
そういえば、税務署で陳情という張り紙がはっておりました。
団体での陳情等は、ご遠慮下さいと----。
しかしながら、開陳とは使わない言葉ですね。
開陣で調べたら開陳同様ちゃんと意味が有るのですが、由緒有っても普通は使わない言葉ですね。
今時は私のような者が戯れ言で使うことは有っても、刊行物で大見得切って使うのはどうかな?というところです。
言わば自分の意見に対する照れ隠しや保険のようなものでしょう。
個人の感想です、とか独断と偏見です、とか予め断り書きを付ける類いですね。
今は昔ほど自由な意見をストレートに言えない時代なのかも知れません。
皆さんこんばんは。
> 開陣で調べたら
…臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!
シャーーーー!(略)
映画「孔雀王」がキッカケで、当時仲の良かった同級生と
印の組み方覚えたんでつけど、キレイさっぱり忘れちまいますた。
某グル先生のサジェストで出てきたので(略)
使わなくなった言葉
すなわち=したがって
使わなくなった言葉 シラける、アジャパー オヨヨ ヤング ナウい ガチョーン どっひゃー
オィッス ポイン まいっちんぐ ウッシッシ 痒いーの カトチャンぺ
しまったしまったしまくらちよこ こまったこまったこまどりしまい
うまかった牛負けた きゅーのやのよし丼・・・
ちなみにガチョーンは谷啓の、オヨヨは桂文枝の、ボインとウッシッシは
大橋巨泉の造語持ちネタだした。ポール牧の指パッチンも懐かしい。
使われるようになった言葉 ヤバイ びっくりぽん ほんにほんに
昔 まきむらみえこ としいう歌手の方がみえましたが、カセットテープ
を眺めて、巻きムラがよく見えるな なんておもったもんでした。
あのNH刑が朝にやたらと言わせていたビックリポンに何か特別な意味でも有るのかな?と暫し。
漏れにタヒ語の詳細キボンヌ
wktkして待っています
笑った香具師逝 ってよし
激おこプンプン丸だお
RW-2様が、ここ最近ご無沙汰なようですが、大人しい?ところをみると何か工作中なんでしょうね。たぶん。
最悪飲み過ぎ〇〇過ぎでぶっ倒れてなきゃよろしいんですが…
我輩とて人のことは言えませんけど、歳も歳ですし無理は禁物ですよ。
ジャ〜ン! 2週間振りの登場。シスの復讐かジェダイの帰還か (略)
送迎会が一段落したと思った矢先、海外に数ケ所コンドミニアムを持ってる友人の
お誘いがありジェットで海跨ぎ。であれこれ、ずるずると10日間。やっとこ生還。
いや〜、ネットやらオーディオやらの貧しい趣味を封印しての10日間。書を捨てよ
町へ出ようの実践。部屋篭りやめてダイビングしよう ってな。自然たる風景に
自然の音。異国人、料理、酒・・・結局は酒池肉林という悲しい性の日本人 (略)
さて、またノコギリやハンダごて握ってのつまらない工作の日々に逆戻りだぁ。
まさか飛んでいたとは知りませんでした。
これで私も安心して貧しい趣味に戻れます。
S派様、ご心配ありがとうございました〜〜〜。
先月、あちらから帰投するやいなや熊本地震・・・。機器をアレコレ売り払って
義援金を調達。で、ジェットで博多へ。博多から某医療チームのバスに便乗
させていただき現地入り。あんなことやこんなことや・・・いくばくかはお役に
立てたような。ボランティアさん達がどど〜っと押し寄せてきたので帰還しました。
自分はアクティブ派ではないので、前の震災同様もう少し落ち着いてから義援金に僅かながらでも参加しようかと思っています。
軽度ではありましたが阪神淡路経験者として何かしら出来ることは有ると思いますので。
酒池肉林----いいですね。酒は要らないけれど。肉は好きです。
肉といっても豚肉とかじゃないですよ。
皆さまこんばんは 久しぶりに出てきました。でしべる様がその後見えないのが
なんとも気にかかっております。
GW前には、一気にラック建立と機器配置に目鼻をつけてやろうと思っていたのに、
終わってみれば、まー全くなにもせずで貴重な時間が過ぎ去っちまいました。
自分でも呆れる実践力のないいつものパターンでおます。まー連休をあてにしないで
普段から地道にやるこったなと。(汗)
ちゅーわけで、配置一新で一軍レギュラープリ2種+補欠1種、メインアンプ
レギュラー4種、補欠3種を何にするか、頭の中であーだこーだと構想を考える
ばかりでしたんで、これはおおよそ固まったなーてなとこだした。
スタンスは、20世紀懐古機器と21世紀機器とのチャンポン、アナログ・デジタルのチャンポンの
バランス・アンバランスアンプのチャンポンと、混成旅団路線でいこうと決めました。
まー考えんでもそれしかないけど(汗)
ソース機器とプリ・メイン間の信号供給をどうするか、スピーカーが謹製エニグマ號
のおかげさまで選択自由な楽しさなのを、何とかプリ・メイン間縁組でも実現したいなと
考えて、多少の鮮度劣化は覚悟のうえで、ラインセレクタを投入、ピンケーブルには手持ちの
ケーブルを充てて、もし不足が出たら5C-2Vで、すべて自作でコストを抑えます。
うちは、ハイレゾ対応を、ソニーのHDDプレーヤー投入でやったので、そいつは
出力がアナログしかないわけで、フルデジタルな仕様のアンプは活かせず
なじまないなーってんで、そいつは当分見送りだす。もっとも、ハイレゾ音源調達は
巷にほしいものが本当に乏しく、結局既存CDのアップコンバート用途で使うのが
メインなもんですね。999EXとの聞き比べになるかんじだす。
なんとか、今年中にはできたらいいけどなーという、相変わらずのんびりした見通し
でやろうかな〜というとこだす。
駄文失礼しました。でしべる様、出てきてくださいな。古テスト結果や最新ハイレゾ事情など
ぜひまたご教示くださいませ。
SX-3lllさん
私は呑気に過ごしております。
ビクターネタとしては、DLA-HD1から
DLA-HD100へステップアップ?しました。
更に黒が沈み、赤が濃厚になりました。
未だにTVのチャンネルを回すと言ってしまう〜^^;
どうもだす。うちは今後もずぅ〜っと、つかえなくなるまで、EXE ジェネッサプレミアムだす。
んでもって、DR-BX500が専属レコーダーで。BDレコーダーで、RCAアナログ出入力がある初期タイプ
なんだすが、いったい、どんなADコンバータつんでいるのやら。LPCMステレオ固定にセレクトして、映像記録なし
で、録音機にならんかしら?なーんておもうこのごろだす。それをBD-REに焼いてオッポのプレーヤーできくのか?
おバカなことばかり思いつきます。失礼しますた。
でしべる様に教えて欲しいことがおます。といいますのは、QL-Y7のアームのカウンターウエイト、A95に流用可能でしょうか?よろしくご教示ください。失礼しました。
Y7、Y5は手放しました・・・^^;
A95やA75はウェイト軸内部にダンピング機構が内蔵されており軸径が太いので
残念ながらY7のウェイトは流用できません。
何かお楽しみ中ですかね〜^^
やはりそうでしたね。うちにはY7とY77Fがいて、遊んでますが、某所にアームとウエイトのないA95がでていて、アームはうちにもあるけど、ウエイトはないからなあと、思ったようなわけだした。ありがとうございました。
ここんところ、オーディオと疎遠にしていたんだすが、久しぶりにまた、プリアンプをひとつに絞って、多重婚縁組アンプの聴き比べを再開しとりました。Λ99と907iMOSの聞き分けが、以前から拙者の駄耳ではできず、L-560を加えたのだすが、これまた聞き分け不能、聞き分けられるのはB-2301Lのみで、それも、違う、ということはわかるけど、優劣は、はてな??という体たらくだした。はて、プリの個性にひっぱられているのかいなと、モヤモヤしとりました。駄文失礼しました。
近くのハードオフに行ったらバックロードホーンのFB-5が
売れていました。
田中伊佐資の僕のオーディオジコマン開陳にSX-3を片チャンネル
15台のシステムがありました。ペアで30台です。
この本は、全国の超マニアを訪問する企画ですが、凄い人が
いるものですね。
これだけでは高音が足りないらしく、他に、スーパーツイータとして
ホーン型がありました。
一体どんな音がするのでしょうか。
うちには、EDサーボアーム搭載機は、Y7とY77Fがおりますが、使う予定もなく遊んでおります。とくにY77FはS字アームの実用性に難があるんで、出番はこないかもだ すけど、C-05に組み合わせるADPが🈳なんで、そこにカモーンとなるかもだす。
テクニクスのEPA-100系を使ってみたいけと、とても手が届かないでしょね。
>Y77FはS字アームの実用性に難がある
というのは具体的にどのような難があるのでしょうか?
>テクニクスのEPA-100系を使ってみたい
EPA-100はUA-7045と同じアームボードが使えますからね
定価販売?が悲しい現実(T_T)
拙宅のEPA-100は、新品を2割引きで買ったのと
昔々半額で落札したものです。
あのシリーズに共通して使えるストレートアームとS字アームを持ってますが、
その双方の質量に開きがあって、ストレートアームにピントを合わせた設計なのか、
重いS字を嵌めて、そこにシェルとカートリッジを接続すると、うちのシェル付きカートリッジで
普通に釣り合うものがひとつもなかったというわけです。仕方がないので内径21ミリのドーナッツ
型の重りを調達してやむなく純正ウエイトの内側にかましてつり合い取ってます。
あのウエイトは一度位置決めしたら、あとはめったに動かさないという考え方でつくられているのでしょうか??
ヘリカル式にウエイト位置を調整するタイプでないのでそこもかなり勝手が違うものだなとみてます。
使い慣れた7045のマニュアルのほうがヘリコイド式アーム高さ調整の面からもかえって使いやすくかんじてます。
まあ、ローマス化がストレートアームの目指したところでもあるんで、それはいいとしても、S字を使うには、サブウエイトSW-Y55が合わせているということかな?!ってわけで、(なしでのカタログによるカートリッジ重量上限はジェル込み9.5g ! )Y66F用のサブウエイトが入手できたんで、つけてみたら、今度はアーム尾部のそれが、ダストカバーにつっかえて、閉めた状態では使えない、という面白さでございました。駄文失礼しました。
>ストレートアームにピントを合わせた設計なのか
電子制御トーンアームなので守備範囲が広い万能型だと思いますが
フルオートプレーヤーは、頻繁にカートリッジを交換して使うよりも
お気軽なカートリッジを決めて使うのが一般的かも?
ストレートアームは角ばったデザインとも馴染む感じです。
>ヘリカル式にウエイト位置を調整するタイプでない
Y77、Y55、Y66、A95、A75にS字アームを使う場合は
アーム後方から差し込むサブウェイトが必要なのはご存知かと思いますが
拙宅でもサブウェイト入手以前は、適当な鉛を付加してバランスさせてました。
Y77とY55のメインウェイト自体は回転しませんが
後部の黒いプラスチック部を回して前後に動かす珍しい構造で動きが渋くなりやすい様です。
拙宅では、プラスチック用のシリコンスプレーで動きがスムーズになりました。
塗りすぎると緩くなり過ぎますのでご注意下さい。
>ヘリコイド式アーム高さ調整の面からもかえって使いやすくかんじてます
ヘリコイド式の高さ調整は、カートリッジを比較する場合等に便利ですよね
長岡先生が愛用したEPA-100やEPA-100mk2もヘリコイド式ですが
UA-7045を長岡先生が高く評価した理由の一つに
このヘリコイド式高さ調整があるのかなと思っています。
UA-7045のヘリコイド式アームベースは世界一?で〜す^^v
サブウェイトを使ってもバランスしない
重量級のカートリッジにはSW-Y55が必要になるのでしょが
めちゃくちゃお高いざまス(T_T)
要はゼロバランスがとれればOKなので鉛の錘で対応してます^^;
UA-7045(25,000円)とUA-5045(19,800円)をざっと比べてみますと価格差は5,200円しかないですね。
違いはみたところ、ヘリコイド式高さ調整機能のあるしっかりした基部と、ウエイト周りで
しょうかね。あの手間のかかった基部、5,000円程度にはみえない、ビクターのへッドシェル
PH-6の二個分のコスト?
ま、原価計算の積み上げから決まった価格ではなくて、単売フォノモーターもいくつか
リリースした、手のかかった積層キャビもだした。これらの販売促進のためには、
ちゃんとしたトーンアームも併せてエントリーしときたい、んで合わせてセット買いしてほしい、
なんてことだったのかいな?なんて思うところですね。
これを長年使ってきて、他のモデルを見ると、頻繁・手軽に高さ微調整できるADPが意外と
少ないことに今頃気が付きました。、カートリッジを交換するときの手順で、ゼロバランスとって
水平具合をみながら、あのノブを必ずいじる癖がついてるんで、はれま・・そうか と
思うようなことだす。
まー 無いならないで、まっいっか と割り切ってもいいようなところでも、今まであったものがない
と、なんだか物足りないやうな、車でいうと、ステアリングにテレスコピック調整ができるものに
長年乗っていて、さて無いものに乗り換えると、なんだかもどかしいな・・なんていう気持ちと
ちょっと似たようなところがあるんかいな?みたいな気がしました。Y7だけ残して、
あとは、さっぱりぽんと売却しちまおかな・・・
駄文失礼しました。
Y7のお気に入りポイントは実用性ですか?^^;
デザインというか雰囲気に高級感が有りますね。
日本仕様はオートリターンタイプですけど
輸出仕様はフルオートタイプなんですね。
ステレオの産業史|日本ビクター #1
で検索
更新中でしたが完成したようです。
いえ、Y7の倍の値で売れるからというのもおます。ま、1万か2万かの違いですけど。ストレートアームバイプは一切使わないのでというのもおます。
さらに考えまして、両方とも手放す算段をはじめました。算段といっても、休日に買取業者を
呼ぶだけのことです。得た酸素魚雷で、できたらマニュアル機を一つ買って、それでADプレーヤへの
テコ入れ? は終わりにします。心残りは、EDアームの真価を確認しないまま・・・ということだすね。
現在プレーヤはこの2機を含めて5台だす。使用見込は、C-2301に1台、紺碧プリに
MM/MC各1台、予備機のC-05用に1台の4台で足ります。もっとも、4台もの設置スペース
を確保できるかどうかがネックです。3台しか設置できない場合は、紺碧プリにはフォノEQ
アンプの出力があるんで、そこからC-05のライン入力へ供給する手もあります。木造2階の自室の
総重量軽減計画と相まって、この際、使わない機器は悉く一階へおろします。
一軍スタメンパワー7台は、東芝1機、サンスイ3機、紺碧1機、パイオニア1機、ラックス1機
で内定しました。できたらビクターのJM-S7かJM-S1000を加えたかったのですが、
枠外で2軍スタートとします。余ったうち、AU-X11は角のとれた、まったり感のある鳴り方が
好きなんで今季残留、L-560もサブシステム構築時のためにと残留、低域の締まりがいまいちに感じた
POA-3000は重いので、思い切って放出候補です。古い排気量の大きい車を手放しそびれて、
そいつの税額がすこぶる高額なので、身を削って対応するということもおます。
それにしても、2階荷重、スピーカー300kg,アンプ・ソース機器で300kgと見込んでも
計600kg、アップライトピアノ3台分の思さと考えると、これでも正気の沙汰ではないですね。
S-3000,SX-521もこの際我慢の塩漬け育成枠で、2階へは上げない、使わない予定だす。
駄文失礼しました。
オートプレーヤーとの決別とは潔いご決断ですね。
酔っぱらい以外の方には無用の長物かもです〜^^;
Y7のキャビネット左側にキャビネットを継ぎ足して
マニュアルのアームを設置している方がいますね。
ラッカー原盤から作成したメタルマスタ(音溝は凸型、逆回転)のチェック用に
Y77Fが使われていたのを何かで見たことがありました。
>紺碧プリにはフォノEQアンプの出力があるんで
紺碧プリとは
どういうもんじゃろの〜^^;
でしべる様、実は紺碧プリ、拙者も詳しいことは、よくわからず使っています。こいつはフォノEQ有版と無版があり、価格差はおよそ20万円だったんで、そんなクラスのEQが載ってるんだなと、みています。プリですから当然REC-OUTからソース出力がとれるんだすが、それとは別に、EQアンプの出力端子があるものです。21世紀の舶来品ですが、かなり人気がなく、ステサン誌の評価もよくなく、また、なれないと、独特の使い勝手に戸惑う、なにか、ガレージメーカーの製品みたいな趣もある、中古は定価の3割以内だったんで、入手した経緯なもんでした。が、うちではこいつが筆頭与力で、これを中心にシステムを組むかたちなもんです。
駄文失礼しました。
まだ、20世紀懐古機器ほどには古くないのに、定価の2割台で入手できたのは、
敬遠されて不人気だったからなのかな??と思います。操作性がよくない、
ファンクションはほぼすべて、内臓コンピューターソフトでリレー動作させる
などして行うけれども、音出し使用時には、そのソフトの電源がいちいち
落ちるという弊害対策、音量調節はノブ一回転で0.5dBステップで3dBくらいしか
変化せず、まさにアマチュア無線のリグのVFO操作同様にノブ外周に人差し指を
当てて高速で何回転も回して調節、-58dBまでしか減衰できず、それ以上絞り
たければミュートするしかない、残留ノイズが大きめなために、高能率のスピーカーと
相性が良くないとのこと、シャシーもフロントパネルもスチール製、リモコンで
すべての操作ができるが、なんとリモコンのケースもスチール製で、音量操作は
本体と同じく一回転3dB程度の変化量、噂では壊れやすいらしい、と、国産機器を
使い慣れた身には、はじめはあっけにとられるエキセントリックさだしたが、
使い慣れてみるとそれほど困らない、という、ざっとそんなもんだした。
もう、新たなプリ獲得はやーめた、縮小したいのに増やしてどうする・・という
ところだした。つまらん話で失礼しました。
さて、件のADP2機手放して、マニュアル機がひとつくるんだすが、やれやれ、やってくるのはTT-81システムとなりやんした。アームが皆同じという馬鹿馬鹿しさだす。自己満足度を維持向上させる、ごくごくパーソナルな趣味なんだからとわりきってます。安住の地は自分の内側にある。他人に聞かせる機会は一切作らない、下げ舵一杯ようそろう。
某中古店の出品説明で、7045のことを、グレース(品川無線)F-745と紹介している
のが気になります。もしかして、あれは社外OEMだったの??? まさか・・・
でしべる様に、再度質問なんですが、EPA-100の実効長は250mmで、7045より5mm長いですが、
厳密にいうと、その分、PUボートの取り付け穴は、センタースピンドルより5mm遠く設置する
のがベターなわけですよね。オーバーハングは同じ15mmですもんね。
厳密には、おっしゃる通りです。
誤差の範囲?
EPA-100、WE-407、308SX、AC-3000、気にせず使ってます^^;
失礼しましたm(_ _)m
でしべる様、どうもだした。
30年以上前に、一台目の801を中古で入手したとき、PUボードには、EPA-100mk2用の取り付け穴があいていたんだす。前オーナーの使用していたアームだす。捨てた覚えはないんで、うちのどこかにある筈、、まさか今頃さがしてみたくなったりするかな?まさかねぇ。失礼しました。
Y7、Y77F ,POA-3000が還らぬ発艦をしていきました。
某所で出品されている模様だす。
その某所に紺碧プリとパワーのでものがあるようすだすね。識別点は、青いフロントパネルだす。うちでは、アイオワ、ミズーリ級の待遇だす。駄文失礼しました。
でしべる様 某所にL9でてますよん。
L9は無理そうなので?
待望の異端児SX-700とのご縁が来ました〜^^;
へそ曲がりの私にピッタリ?
めっちゃ楽しみでっす^^
SX-700 なかなかいいのでは?ないでしょうか。トールボーイなスタイルだけど、
そのわりにはなんだかトールボーイ臭くないなかなかいい佇まい。SX-900の弟分で、
バブル期真っただ中でのデビュー。インプレッションなどまた拝聴させてくださいな。
楽しみにしとりますヨ。
拙者は目下、駄耳故の袋小路にまよいこんでおります。いまだにメインはSX-7llc
のままですが、エニグマを核として複数プリとメインアンプを連日切り替え視聴しても、
以前ほどにはアンプ毎の音の違いが聞き分けなれない、辛うじて判別できても非常に
些細な違いにしかききとれず、という滑稽このうえないこの頃だす。
SX-7llcの限界なのか、自分の耳の限界なのか・・・たぶん後者でしょう^^;
折角手に入れたS-3000も521も塩漬けなまま・・最近は、売るとなるとNS-1000Mの
ような定番・高値安定銘柄を除いて、中型以上のSPには軒並み値が付かないってんで、
いつか使う時が来るまで塩漬けを続けざるをえないところだす。自分の余命を
ざっと20年と見積もると、聞ける時間はごく限られているのに はぁーあ ですな。
L9 さすがにそれなりの値をつけてますね。しかし 定価は税抜き1200Kですから、
まだ考えようでは値打ちなのかもという見方もできますね。C-05 100K以下ならこれも
順当な価格かな?ですね。
さて、CL-P1D,P10用のPUボード、今さら新品があるわけもないんで、ほしければ、
自分で作ることにならざるをえないんでしょうが。その作り方をどうするか、
ですね。ざっと思いつくのは、手持ちの現物にて耐火粘土で型取り、そこにエンジン
オイルを薄く塗って、溶けた鉛を流し込む・・・適当に砂利もまぶして。表面には
木目の化粧シート貼って、取り付けねじ穴開けてできあがり・・・ちと甘いかなぁ^^;
ブナなりカリンなり黒檀やらの気に入った板材から切り出したらどうでしょか。
また、寸法図を描いて機械工業屋さんに持ち込み、非磁性ステンレス材から切断、
穴開けしてもらうのも宜しいかと。拙者は知人に鉄工所があるので助かってます。
なるほどですね。そのほうが余程普通というか、正攻法なやり方ですね。
なんでまたPUボード一枚の製作のために、まるでマドレーヌをオーブンで焼いて
作るかのごとき発想になるのかと思ってしまいました。たぶん、曲線部などのディテール
の仕上がりフィニッシュにこだわるくせに、プロセスで手を抜こうという虫のいい
魂胆でしょね。(汗)たしか、在りし日のN先生の自作ADPシステムのPUボードに
、鉛板が使われていた?という朧げな記憶のせいかも・・ということでお茶を
にごしときましょ。。
まー非磁性ステンレスなんて、いったいいくらかかるのか見当もつきまっしぇん。
そこまでするならいっそ、10センチ厚の四角にフォノモーター装填用の丸穴あけたら、
東芝SR-M99モドキがつくれそうかも・・やるわけないって。
はたまた、音のいい雲州の梅の木でつくりましょか。そろばんぢゃないって。
単板の鳴きを回避するために、落としどころはシナ合板だったりして、、、
のんびり考えます。
化粧カッティングシートをキャビの上面側面に貼ることもモヤモヤかんがえとりまして、
スプルース仕上げなんてどうかいな、、などとも思いつくおばかなこの頃でやンした。
日焼けして黄ばむのがオチでしょね。^^
同じ趣味性もある工業製品に、車、スポーツカーなんかがあるわけですが、あちらは
塗装色の違いが楽しみの大きな要素になるのに対して、オーディオ機器はそうはなりにくいですね。
オレンジ色のスバルXVはかっこいいが、オレンジ色のプレーヤー、アンプがあっても悪趣味でしかなさそう。
ゴールドメタリックニス仕上げで某オクにだせば、大陸からオファーくるかもなんちって。
あちらの方はとにかく金色が好きだとのことですのでぇ。重ねて駄文失礼しました。
ボーズのイタリアーノはイタリアン・レッドがよく似合う。。。
今でも良品があれば欲しいです。
スポーツカーと言えば、タグ・マクラーレンというオーディオブランドもありましたね(今でもあるか?)
>>205
> オレンジ色のプレーヤー、アンプがあっても悪趣味でしかなさそう
英国レガ社「…」
レッドやオレンジでしたらおれんち・・・ビクターにございますですよ〜
JL-B44やB77
レコードクリーナーCK-12
入手してみました^^
>単板の鳴きを回避
遮音性の高いモノは鳴きが少ないんですね。たとえば鉛。重くて鳴きが少ないと
適していると思われがちですが、溌剌感が削がれて暗い音になります。音のモニ
ターには良いのですが音楽を楽しむには好みが分かれますね。アームとの相性も
あるんでしょうけど。
各メーカーも、木材筐体システムのアームベースはアルミやステンレス、金属筐体
のアームベースには木材というようにハイブリッドにしてるケースも多いですね。
RW-2様のおっしゃることはよくわかります。昔々、プレーヤーのキャビが積層
ぢゃなくて、パーティクルボード組かための箱だったときに、ダンプと重量増加
を見込んでかなりの量の鉛を張り付けてみたところ、あにはからんや、音が死んで
しまうといいますか、覇気がなくなって重ったるい音になっちまったことがあって、
まあ、こんなにも変わるのか、という実験の意味では面白かったものの、やみくもに
やるんでなくて、最適ポイントにチューニングしなくちゃ始まらんということか、、
なんてことがありますた。
でしべる様も持って見えるミスタービクタートーン氏の著書に、金属毎の導体としての
キャラクタ解説があって、鉄はともかくとして、銅はどうどうとした音、銀はギンギラギン、
錫はすずやかな音、鉛はおとがなまる、なんていうのがあったのを思いだとりました。
ダンプ過多になるのを抑えて、好ましい?鳴きが多少残っても、ほどほどの
バランスにしたいところで、鉛も使い方次第かなと思った次第でありました。
さて、うちのスピーカー、SX-10SPはオレンジ色、SX-7llcは赤茶色でやんした。
お粗末様でした。 連想していたのは、ビクターJA-S41とかA-X1000のフロント
パネルがオレンジ色に輝いていたら・・・うわっ なんてとこでした。^^;
どちら様にも失礼しました。
幻のJVCエルカセットデッキLD-777のビデオが見られまっす(゚Д゚;)ポン
フィーリングの良さそうなメカニズムですね^^
ttps://www.youtube.com/watch?v=fQxZbkk9kFc
某所で、QL-7(QL-7Rではない、JVCロゴのブラック海外向仕様)かなり高値がついとりましたね。まあ珍品どした。
皆さんこんばんは。
>>212
> 幻のJVCエルカセットデッキLD-777
日本国内向けモデルはLD-777SA…になるはずだったが
発売されなかった、というモデルみたいですね。
>>214 くろねきさん、今日は。
エルカセはとても興味があったのですが現物は一度アキバで観ただけで結局
発売されることはなかったような記憶があります。何がいけなかったのでしょうね?
皆さんこんにちは。
☆前期さん☆
「これ、カセットテープじゃねェじゃねえか!」(誤購入)が
多発したというような話があった気がしますが、
ビクターの判断は結果として賢明でしたね。
>>216 くろねきさん、今日は。
そうでしたか。なるほど。それにお値段もハンパじゃなかったような記憶があります。
☆前期さん☆
こんばんは。
ぶっちゃけコンパクトカセットと実はそうそう変わらない(ごくマニアックな
利点しかない)という点も問題だった、なんて言われてるようですね。
日系メーカー連合規格の典型的失敗例とも言われまつね。
規格が乱立したビデオカセットと同じく、コンパクトカセットの
類似規格もたくさんあったそうですが、エルカセットは
音楽用とはいえ、相当に遅れて来たという感じもありますね。
フィリップスに規格の無償公開を認めさせ、コンパクトカセット
規格普及に貢献したソ○ーの勘違いだったのかも?(略)
どうせやるならコンパクトカセットはパスして、
初めからエルカセットにしとくべきでしたね。
オーディオソースとしてのコンパクトカセットの
成功ありきの規格でつから、言っても始まりませんが。
エルカセですか?
ウォークマンがやや浸透した頃、エルカセデンスケを肩から掛けて電車内で聴いてた猛者を見たことがあります。
SONYのは2〜3年差が有りますがオープンデンスケTC-5550-2と被ってましたね。
>>218-219
くろねきさん、SAT-INさん、今晩は。
確かに中途半端だったかもしれません。
オープンデンスケと言えば数年前の球フェアで2トラ・ステレオに改造した
ものをデモしていた人がいました。あれは痺れたなぁ・・・・
70年代後半といえば、V社にをとっては社運をかけたVHSリリースとOEM他社供給で
手一杯だった時期、あの時期に並行してよくあれだけのものを開発する社内リソースが
あったもんだなというのが拙者の個人的感想だした。
あれを開発していた時期に並行して開発していたカセットデッキはKD-95SA,KD-7S5A,
そしてKD-85SAといった、同社としては、メタルテープ対応前夜の時期ではなかったのかな?
と想像するわけですが、どうも、なんだか、そうした機種とのデザインの類似性が、なさそう
なのもあれっと思うところだした。同社は他社に先駆けてメタル対応一番ノリを果たしたメーカー
でしたが、そのKD-Aシリーズの開発時期とも多少とも重なっていたとみると、
従来のカセットを一回り
カセットの枠を一回り超えたものというキャッチの売り込みには、メタルと
エルカセの両方押すよりメタルに絞って販促しようか?という社内判断が
あったとしてもおかしくないかも・・・
なんてみとりました。いつものとおり素人の邪推だす。失礼しました。
>>221
> 70年代後半といえば、V社にをとっては社運をかけたVHSリリースとOEM他社供給で
> 手一杯だった時期、あの時期に並行してよくあれだけのものを開発する社内リソースが
> あったもんだなというのが拙者の個人的感想だした。
↑ヘッドを除いたメカニズムだけ外部から供給されてた可能性もありまつよね。
それならあとは、カセットデッキ用回路の手直しくらいで出来ちゃうのでは、と。
それに、VHSの特許料収入は莫大だったでしょうから、
まとまった額の資金を前借りすることも可能だったのかもしれません。
その、他社OEMの可能性を感じていたんですが、何ら根拠のない個人的妄想にすぎません
でしたでしたので、婉曲・遠回しな書き方としておりました。
ビクターは、オープンリール機で、TD-5000SA,TD-4000SAを当時リリースしていて、
自前でなかなかいい出来のオープンリール機を作る地力はあったものの、あの頃の
ライバル機が錚々たるメンツだった中で、ブランドイメージ的にも目立たない
存在で、おそらくあまり販売台数が伸びなかったのでは?とも想像され、うちが出しても
ソニー・テクニクス・ティアックの後塵を拝することにならないかという現実的見通しもあった?のか、
または、メインバンクからあれもこれも出すのは自重しろと抑えがかかったのか? 妄想するとキリが
ないですね。
777、みてみたら、当時のV社デッキのキーがいくつかわかりました。
あのVUメーター、95SAや75SAと同様なミラー付仕様なこと、5点ピーク インジケーター、
操作キーの形状が95SAのものと酷似していること、スーパーアンルス
搭載なこと、そんなものをわさわざ外注しないだろうな? なんてとこでした。
ま、どっちみち当時も今も買えない、ながめておわりの高嶺の花というわけで、度々
失礼しますた。
皆さんこんばんは。
>>225
何となくカセットデッキのどれかと似てるよな、とは思いましたが…
考えてみれば、メカニズム部も含めて、KD-95SA/75SAと
同時に開発していたと考えたほうが自然ですね。
> 操作キーの形状が95SAのものと酷似していること
ここ↑重要でつね。
寸法もテープスピードも、コンパクトカセットとそう大きくは変わりませんから、
カセットデッキ用メカニズムの手直しでメカニズム
(トランスポート)は仕立てられたのかも。
そうであれば、事実上の姉妹機ですね。
コンポサイズの操作の簡単なオープンリールも出てましたがあれは売れたんでしょかね。
パイオニアRT-701、RT-707だすね。
高級カセットデッキなみの価格、SONYのエルカセットにも十分対抗できるスペックと価格で面白い存在だなとみていたもんでしたが、今からそのデビュー時期をみると、アンチ エルカセット キラーとして登場したのかな??なんて思える節もありますね。T-34に対抗するティーガーかヤークトパンターか、、何て言うと大袈裟過ぎかな。失礼しました。
KD-95SAのオペレーションボタン、はじめて外観を見たときには、それまでには
見慣れなかった形状で、やっとビクターのコンポタイプデッキもロジックコントロールに
なったかと見たものでしたが、当時新品を日本橋特価バーゲンで入試、フロントパネルを
外してみたら、なんとあの並んだボタン群、フロントパネル側にぷらさがって一緒に取れて
くる、基盤上に並んだプッシュSWの先端をカバーしているだけで、、あらまぁ、そうだったのね、
でした。95SAが背の高いデカデッキなスタイルになったのは、テープハウジング・テープ走
行メカの下にコントロール基盤を配してその基盤からプッシュSW直だしな配置をしたためだ
なとみていました。まあそれでも好きなデッキでした。
LD-777ではそんな配置はしなかったので、オペレーションボタンの配置位置が違いますが、
それでもソニーのようなコンパクトにできず、やむなくアンプ部を分離したのかな?
なんて思ってみとりました。
SAヘッドのエルカセットデッキ
LD-777の完動品が現存している事に感動(T_T)
動作している姿を観劇出来て更に感激\(◎o◎)/!
逆輸入の可能性を信じたい?・・・
SX-700
ウーファーが、カーボンの影響か軽く締りの有る低音で
SX-900の弟分?の片鱗を感じさせますが
ソフトドーム&クルトミューラーのしっとりした音調なので
SX-500の一歳上の兄貴といったところでしょうか。
SX-500は聴いたことありませんので
SX-311、211、300と比較しました。
311が、一番音が太くてゆったりと寛げます
211、300、700と情報量や解像度が上がりHiFi調になっていきます。
次なるターゲットは、SX-500系となりましょうか6機種ありますが・・・
更なる芸術性を求めると、SX-V1やV7が必須?
ビクタースピーカーへの興味は尽きませんね〜^^;
たしかに興味は尽きないのだすが、コレクターとしては拙者はとうの昔に挫折、
さらに今後は今までよりも配置機種を床荷重への配慮から不本意ながら削減したい方向で、
最終的にはL9と7llcの二つにまで絞り込みたい趨勢だす。たそがれ時なさびしさが漂います。
ADPも削減したし、次はメインアンプの削減かな・・・だすね。
興味は尽きませんが、お金は尽きます・・・
真面目なコレクターの方々とは違い
私のように遊び半分なのは迷惑千万ですね^^;
いえいえ、でしべる様、趣味なんだから、楽しく遊べてナンボなのがまさに正解なんで、何も問題なし、いいではないですかぁ。拙者の場合、そもそも、L9導入がどーも、間違いのはじまりなようで、これは30kg級アンプ5台分の荷重増加で、差し引くには、FX9とZERO-1000の退場が必要になっちゃう事態、しかし、気がつくと、片付けようにも、30kg以上のものを体力的にもてあますよーになってたというジレンマが待っていた、というとこですよ。将来に備えて、徐々に身軽になっておかなくちゃ、なんて発想がでてきたというのもおます。巷でいう、断捨離てーやつですかね。駄文失礼しました。
>30kg以上のものを
大変ですよね。拙者も常時8〜10組並べておりますが、今では30kg超は1組だけと
軽量化を図っております。最近は体力を踏まえてさらに小型化してきました。
その点カートリッジは宜し。20個あったところで引出しひとつで事足りますから。
いまさら、二束三文で何ら動作に問題のないZERO-1000やFX9は手放しませんわ。
といっても一階に降ろす気力もない。FX9はエアキャップで厳重に包装して、
押し入れか隣室への移動が関の山ですね。SX-10SPならなんとか一階へ降ろせます。
困り果てたのが29型ブラウン管テレビで、50kgちかくありそうで手も足も出ん有様・・。。
断捨離の登竜門は、なんといっても本だす。数年来開いてない本は、全く不要。
なんで、この際本棚を空にすることで、かなりの減量が見込めます。こんな経緯で、
サバイバル生き残りは L9,7llc,ZERO-1000に決定、プリはC-2301,C-05,SSTの三つ
パワーはSST,Λ99,他・・実戦配備は涼しくなる秋以降の予定だす。
でしべる様、某所の7llc,獲得しちゃってくださいまし。
最近の、私の作戦は
他力本願ならぬ、也行き本願?
決断力が乏しいが故に
神様のゆうとおり〜^^;
神のご意思では
既に拙宅の全ての音響装置は
何処へと旅立っている筈なんだとか^^;;
>50kg
100Kg以上ある石板を設置しようとしてた際に、相方が手をすべらせたので拙者が
受け止めた。が、重すぎてこらえられず右手中指が下敷きに・・・。
中指の先を切断したと思いましたよ。切断はしてませんでしたが見るも無残な状態。
指の皮が割れ、ひしゃげた肉が飛び出しておりました。それ見たを相方は失神寸前。
拙者は割れた皮をさらに広げ、肉を押し込んで絆創膏でぐるぐる巻きに。血の惨劇。
普通なら即刻外科行きなんでしょが、放っておいた。爪が落ちても放っておいた。
2週間ばかり右手が使えずたいへんでした。しっかし人間の治癒能力は凄いもんです。
電動ノコで太腿を切るは、指潰すは、1000Vで感電するは、焼けた半田ゴテ握るは、
オーディオ好きには災難がつきものです。何度も不死鳥のように蘇っております。
運搬中の冷蔵庫が倒れかかってきて腕だけじゃ足らず首で受け止めたらグキッと鳴ったような…
大事には至りませんでしたが、それ以来ニッパー君よろしく首が少し傾いたままの気がします。
>オーディオ好きには災難がつきもの ・・・かどうかはわかりませんが、
不死鳥のように蘇るのはこの種の趣味の世界では「アルアル」ですね。
手持ちのブツの中で、これは、と思ったものについて、レストアを業者外注したものが二〜三ありますが、結果的にてばなせなくなりました。なんとなれば、その種の費用が売却時の価格に転嫁できない為だす。
かような訳で、ごく少数の長く手元において、使い倒すものは、レストア候補、そこから落選したものは、古い内部パーツがヨタったまま、となり、自ずと嫁ぎ先探しへと移行するわけだす。オーディオ終活の始まりだす。自身のそれと、マッチングして進行させるのがムズカシイところだす。
>不死鳥のように蘇るのはこの種の趣味の世界では「アルアル」です
ですね〜。しばらく潜伏してたのに何かのきっかけで再燃。めっちゃ熱くなって。
で、そのうちまた飽きて何事もなかったかのように数年お構いなしのお構いなく。
オーディオ熱だけじゃなく、楽器でも、車やバイクでも、キャンプやら温泉やら、
繁華街めぐりやら、異性遊びやら。歳とともにバイタリティは落ちてますけどさ。
>費用が売却時の価格に転嫁できない
捨て値で買ったシロモノに修理や改造に大枚はたく。そんな物が増えて置き場が
なくなって。売っても二束三文なので友人に進呈。お返しで酒がくる。錬金術か。
いえいえ、それは、人様に喜ばれることをなさって、感謝故の返礼なんで
人徳でありましょう。先日も被災地へ再度飛んで行かれて支援活動なされた由、
拙者みたいなロト6が、当たればいいなーなんて考えている輩とは、対極ななさりよう、エニグマを廉価に拝領させていただいたご恩は決して忘れてはおりません。感謝させていただいております。はぃ。
そのエニグマを活かす運用を模索して、軽量なSX-3lll、JS-55、またはSX-521の投入を視野に入れてみまっす。
エニグマ、パラドックス、パラダイム、カオス、そういう言葉が
多いですね。今は。
カオスは、混沌としたという意味だと思いますが、それ以外は
知りません。
コレクション的な物欲という意味でなく
ビクターのお気に入りスピーカー(聴きたい候補含む)
フルレンジのウッドコーン
2WayのSX-3系、SX-300、SX-211、SX-311、SX-500系、SX-V1、S-3000、GB-1系
3WayのSX-7系、JS-55、SX-521、SX-700、SX-V7
4WayのZero-1000
帯域分割では
2Wayのスピーカーは、スタンダードな愛着を感じます。
でしべる様のご意見と、拙者も概ね同様だす。SX-311はうちにもありますが、印象は拙者も同様で、好感を持ってみとります。
過去のステサン誌のJS-55へのコメントをみたんですが、キャラはどうも、FB-5から継承した流れなのかな?と思われる節がありますね。デビュー当時に存在したアンプの中で、JA-S91との組み合わせの話がでてますね。幸いうちにはS91が棲息してるんで、いずれ縁組させてみようかと思います。すると似合うプレイヤーはQL-7、JL-B37Rなんかが思い浮かびます。
昔、この板で話のネタになった、Dr Pepper,永らくお目にかかってなかったんだすが、なにげにドンキへ寄ったらたまたま見つけて、なかなか嬉しかった。数本買ってかえりました。ウマイッ。
秋葉原にDr Pepper専用の自動販売機が有ります。
子供時代(40年以上前か)にミスター・ピブなるシロモノがあって、味はドクター・
ペッパーと同じでした。バッタモンだったのか、販売網違いで中身は同じだったのか。
拙者は大好きでした。甘く薬臭くイソジン溶かしたような。さっさと無くなりましたが。
ちなみに炭酸飲料は熾烈激戦でしたね。コカコーラ、ペプシコーラを筆頭にファンタ、ミリンダ。
柑橘系の7ナップス、マウンテンデュー、スプライト。これに国産のサイダー類、キレンレモン。
中学の頃コーラは中毒的に飲んでましたし、今でもスプライトは大好きであります。今じゃファ
ンタにはスイカ味まで。飲んだら瞬間メロン味っぽく後味でなんとなくスイカ。なんとも言えない。
ミスターピブは日本でなければいまだに存在しているようですね。
しかもドクター・ペッパーの亜流も結構あるらしい…
ttps://www.youtube.com/watch?v=Bjm0SBLKLCg
>亜流も結構ある
凄いですね〜。ブラインドティスティング。ドクターパッパーにミスターピブ。
ドクターサンダーにドクターパーキー。いずれがショウブかカキツバタ。
判定士のゾンビーモーテルのTシャツがまたイケてます。
ビクターファンなら一生に一度は飲んでみたい炭酸飲料
ドッグター・ニッパー
^^;;;;;
訂正
ドッグダー・ニッパー
m(__)m
なるほど、7upはセブンナッブと発音するんですね。あと、ウィルキンソンもたまに飲みます。チェリオ セーフガードなんてのもありますね。軍用?!かと思うような迷彩な外観だす。しかしながら、肥満体な拙者、麦茶と豆乳で、じっと我慢の子であった。♪ボンボンカレー ボンカレェ〜 大五郎 ちゃん (旧すぎ)
↑ライフガードの間違いだした。
失礼しました。
懐古録さんのページ更新はA-X5、A-X5Dでしたね。この価格帯、JA-S41で好評を博したあと、しばし人気を落としていた挽回を目論んでのデビューだったのを覚えております。が、拙者の手元にきたことはなく、A-X1000とAX-Z921には縁があり、921は気に入って、今も手元にあります。
うちで、同一機種について、何度も入手しては放出、そのくせまた再入手、再放出を繰り返したブツは、M-L10、EQ-7070、S-3000だすね。POA-3000も2回来て2回でていきますた。
ダブり記録どすえ〜
UA-7045が7本→現在4本
M-7070(モノアンプ)が7台
MC-L1000が6個→5個
パイオニアJP-501が6枚
(JP-701が2枚+で合計8枚、更にP3用1枚)
QL-A95が6台→3台
TT-801が5台→3台
TS-1が5台
ヤマハHP-1が5台
来るモノは拒まず、去るモノは追わず?^^;
↑なかなかバランスのとれた減量をなされておられますね。という印象を持ちました。
しかし、レアなTS-1が5台、というのがすごいです。
7045が4本というところだけ拙者も同じだす。あ、801が3台というのも同じだす。
「真夏のオリオン」の中で、乗組員に三○矢サイダーを配って飲むシーンがありましたが、
暑い中、実にうまそうに見えたもんだした。
三○矢サイダーは、ラムネみたいな味でした。甘口でした。
私はキリンレモンの方が好きでした。こちらは辛口です。
うちのダブり機種は、そのほか、JM-S7、DD-99がおります。DD-99は2台ともワイヤードリモコン装備だす。あと、SEA-M9が3台 専用マイクMU-M9も2本あります。
夏の熱い期間は、老体への重労働に適さないので、オーディオに関する活動は全て休止だすが、涼しくなったら、P-L10とC-05で3位決定戦をやってみたいと考えているところだす。あくまで、絶対的性能判定ではなく、うちの周辺機器との相性を考慮した主観的選別だす。それから、C-2301には、まさにSEA-M9等を接続する用途のプロセッサ出入力端子があるんだすが、相性の問題もあって、どうしたものか、テストしたいところだした。駄文失礼しました。
老体とは、何歳から言うのでしょうかね。私は53歳なので、
ぼちぼちですかね。
昔は、人生50年なんていわれていましたが、50歳位で老衰する
のではないのですね。
父が言うには、、昔、=第二次世界大戦前位?は、幼児、小学生が
風をこじらせて、肺炎になって死亡、それと、結核その他、
未熟児の赤ん坊の死亡などが平均年齢を押し下げていたそうです。
それで平均寿命が50歳近辺になったそうです。
皆様ご存知でしたか。
失礼致しました。
↑
よく言われる平均寿命というのは、その時代の社会情勢のままであるならば、
その年に生まれた人が何歳まで生きられるかという予想を示したものであり、
その当時の平均寿命というわけではないことに注意が必要ですね。
日本の平均寿命が「50歳ライン」を越えたのは1947年で、男性50.05歳、女性53.96歳。
日本の平均寿命の推移をグラフ化してみる(2015年)(最新)
ttp://blog.livedoor.jp/raizo_fuwa/article/1940398
ちなみに1945年の日本の平均寿命が
男性23.5歳、女性32.0歳だったという話もありますが、
これは終戦直後の混乱期に戦没者等を入れて調査されたもので、
統計データとして信頼性の点で疑問があり資料性が無いということで、
現在では公値として扱われていないそうです。
www.jgnn.net/ls/2015/03/1945235320.html
昔は盲腸でも命を落とす病でした。戦後長らく死因第一位の疾患は、脳血管疾患
でした。卒中というのもそのひとつですね。映画「ハチ公物語」をみてますと、飼い主の
ほかにも脳卒中で登場人物が突然亡くなっていくのが驚きだったもんでした。
↑続き 老化は個人差が大きくて、同じ年齢なら同じ老化具合というものでもないです。
ドラゴンズの山本昌みたいに50まで一軍でピッチャーが務まる人、イチローみたいな人も
いるわけですからね。
戦時中は平均寿命が短いのは仕方ないでしょね。県別比較なんかで平均寿命が短い
県は塩分の取りすぎ(田舎は漬物)なんかもあるんでしょうが、自殺者の多さも原因の
ひとつでしょう。産業が少なく、天候に左右される農業者の多い県は平均寿命が
短いのでしょう。企業を誘致して職場を増やし、農業は多種目栽培や、ハウス
投資等で収穫の安定を図ったりしてますね。
さて、話をオーディオにもどしまして、でしべる様にお聞きしましたSX-700、なかなかよさそうで、いいなあとみております。SX-311は、おっしゃるとおり、太目のいいバランスだなと感じるもので、B-2102で鳴らしてましたが、かなりそのクオリティーに追随してくる印象で、低域方向のスケール感はしょうがないとしても、かなりのいい音で鳴るなあと感心したもんだした。
ところで、でしべる様にお伺いしたいのですが、サンスイB-2301Lと、B-2302のクオリティーやキャラクタの違いについてご存知でしたら、ご教示いただけたら幸甚に存じます。いかがでせうか?駄文失礼しました。
B-2301Lは、ゆったりまったり系
B-2302Vは、正統派のHiFi系
クオリティーではB-2302Vの方が明らかに上ですが・・・
ネットの情報によると
プリのC-2301VとC-2302Vにもパワーアンプと同じ印象が有るようです。
30cmペーパーコーンに馴染んだお耳には
SX-700の低音は、んん〜ど〜でしょ〜。^^;
炭素繊維コーンの個性(癖?)を許容できれば十分魅力的な音です。
ユニットフェチの私としましては
SX-700を処分する予定は有りませんので
アンプを色々試してみようと思ってます^^
ありがとうございました。やはり、そういう進化をしたんですね。あるサンスイ系業者に、C-2301のレストアで縁があって、このプリとベストマッチな相棒はなんでしょね?と聞いてみたら、すかさず、それはB-2301だといってました。2301Lは?と問うたところ、回路はおなじだよ。ブロックコンは銘柄かえてたりするけど。と、あっさりしたもんでした。C-2301のキャラクタも含めて、まったり系のまとまりは好きな一方、クオリティーでは2102に負ける、というのがもどかしくて、なんとかしたいところな気持ちがモヤモヤしとりましたもんだした。先日、発送はしません、とりにこれる方限定の横浜発の出物があり愛車で東名クルージングすりゃ、なんとかなるかぁ、なんて誘惑もありましたが、そんなら、手元にある2301Lに現代の電解コン使うなして、徹底的なレストアした方がいいかもなぁ、サンスイらしさが希薄になって、正統派ハイファイ調なら、アンプジラ2000とキャラが被ったらつまらんし、で、下手なギャンブルはやめときましたもんだした。
駄文失礼しました。
↑は、直接取りにこれる方限定、という取引相手の絞られた条件だったんで、その分、実勢中古相場よりかなりお安く妥結するのかな?という見方で眺めとりましたけど、見てるうちに、どんどん値はあがって、なぁーんだ、思ったほど美味しくないなぁ、という、伸ばした鼻の下を縮める顛末なもんだした。
んなわけで、矛先をかえて、今手元にあるものを活かす方向に転進というわけで、M90aに許嫁のC90aをあてがってみたらどうかな?なんてもやもやしとります。
某所に、A95とTS-1のセットがでてますね。TS-1は欲しいけどA95はいらんし、という悩ましさだす。価格は大台超えるでしょね。A95に関しては、S字アームパイプと補助ウエイトがないんぢゃなぁ、という観測だす。駄文失礼しました。
C-2105の推移をみてましたが、定価の4割近いところまでいってました。たいした人気なものだした。
ステレオ時代の新刊、読みました。GT-2000と、長岡鉄男さんの特集がメインイベントだした。
最近のアナログプレイヤー関係のブツの価格高騰を、みるにつけ、もっと安かった頃に遊んどけば良かったと、後悔しとります。A75に、S字アームとサブウエイト付きと銘打たれたものが、かなりの高値ででるのが、あれまあという気持ちだす。以前は定価の1割5分〜3割までが目安出したが、今では4割超えないと獲得困難な模様、今後もその傾向が続くんでしょね。
某所の某社の某機、一部に不具合を抱えているけど、そこ以外はOKとの内容で、いまのところ定価の1割に満たない価格、うーん、なんだこれ、面白そうぢゃん?、てなわけでちょっち、しらべたら、そこは電池が使われた構成で、その液漏れだったとしたらなかなか厄介、てな背景の可能性がありそう?そんなわけで、またまた拙い冒険はやめました。やれやれ。
ドクターペッパー、以来、飲むクセがついちまいまして、ダイエット阻害要因となっとりますが、その姉妹品の、ドクターペッパー チェリーと、米国産A&Wなるものを飲んでみますた。基本はドクぺの味がして、でも、ちょっと違う、何とも言えないテイストだした。駄文失礼しました。
食欲低下、物欲低下、ヤフオク定価^^;
でしべる様
しばらくおられませんでしたので、どうなさってみえたのかな?と思っておりました。夏バテでしたか?夏もそろそろビークでこれから下り坂?拙者がここでクダラナイ駄文を重ねておりますのは、概ね年内〜年初頃までは不本意ながら諸事情あってオデオ活動完全停止な故の憂さ晴らしだした。2階からは避暑疎開、1階に展開していたブツは完全撤収 なもんで。 ←ハタ迷惑なヤツだす。んで、今日もドクぺ調達してリオ五輪観戦、よけいなものをおぼえてしまった、、ようそろう。
拙者も凍るだけ冷やしたビールをジョッキに注いでTVでリオ五輪観戦。
サラウンド放送凄いね〜。とくに陸上レース。会場にいるような興奮。
現地の機材が凄いのか、放送するNHKの技術なのか。大歓声の大臨場感。
オリンピック、日本、終盤に
きて、卓球、レスリング、競歩、シンクロでまたまたメダル、ラッシュ、、すごいですね。
メダル、銅は金と同じと書く、と、愛ちゃんが言ったとか。異義を唱える気にならない全力奮闘ぶりだした。ローレルメダリスト、おめでとう!
ひとつ、シンクロ茄子モーターの、JL-B33Hか、JL-F35Mを手元におきましょか。
皆さんおはようございます。
> シンクロ茄子モーター
お盆でつね〜。
やっぱり竹ひごで四つ足が作ってあるのかしら(略)
バドミントンも記憶の片隅にとどめていただけましたら幸甚です^^元バドミントン部
ビクターDDの始祖JL-T77とJL-C77、UA-7045を組み合わせたレコードプレーヤーが来訪予定^^;
リレーの銀もすごかった。窒素封入銀接点アンダーハンドパスリレー、なんぢゃそら?
座布団金メダル授与です〜^^v
リレー銀に感動!今夜は祝杯
バドの男女混合ダブルスの女子、
かの国で人気急上昇、拙者も同感だした。
オリンピック、終わっちゃいましたね。楽しくみさせていただきました。四年後、今大会に匹敵する舞台を用意できるのか、そして、今回のようにのんびり観戦できる環境に自分がいるものやら?
4年は短いようで長いんで、気張って、今より体重減量したコンディションで見たいものです。あ、どっかから親交ならいいけど、侵攻をうけてないことも大事ですね。
でしべる様
ビクターのレコードプレーヤーについて、ご教示いただきたいことが、あるんですが、それは、
①A75とA95のトーンアームは同じものか?
②TT-801とA95のターンテーブルシートの材質と、吸着のし易さはどう違うのか?
なにがしか、ご存知でありますれば宜しくお願いだす。失礼しました。
1番の回答です
見た目は同じに見えます。
トーンアームコードが違います。
2番の回答です
劣化具合が似ているので同じ素材のようです。
吸着の差異は感知不能です^^;
292番の方へ
今度の夏のオリンピックは、東京ですね。
男子100メートルのウサイン・ボルトは、9.81秒でしたね。
自己最高記録は、9.58秒ですので、今後彼はこの記録を破れるか。
現在、30歳なので、ちょっと難しいか---です。
ちなみに、9.58秒というと、瞬間最大時速は、44.1キロメートル
だそうです。
でしべる様 ありがとうございました。
やはり、あのターンテーブルシートの材質は双方同じなんですね。実は、そのシートを1枚手元に入手したんですが、これが誠に摩訶不思議な代物で、見た目の外観は、裏表細部に至るまでオリジナルと全く同じ、だが、材質が違って硬い、まるで、オリジナルから形状の型どりして複製した模造品か?それにしては、あまりに精巧にできすぎている、どうも、単一素材ではない複合構造のようで、黒い豚皮シートがセットでついている、TT-101付属の豚皮シートとは、色が違う以外は、どうも同じでビクターから出た?もののよう。この吸着シートの方も、ひょっとして、ビクターね試作品なのか?!まーさか? はて、こいつは本物か贋作か?というような経緯だした。新しいブツとの遭遇は、未知との遭遇という面白さだすね。鑑定団にだしたら、面白そうな代物だした。
A95のターンテーブルシート、可能性として、前期仕様と後期仕様があったのかもしれないなとおもうことにしました。経年劣化しやすい弱点など考慮して材質の違うバージョンがあったのかも?というところですかね。堅くてほとんとしならない、なんか、せんべいみたいで、叩くとそれなりに鳴く、そんな印象なもんでした。
駄文失礼しました。
トーンアームについては、アームベース部分、オートリフト機構を含めて瓜二つのそっくりさん、かたや9万円台、かたや17万円、果たして同じアームなんだろか?と思ってたものだしたが、出力ケーブルで差別化してたとは思いもよらず、流石でしべる様、細部にわたりよくご存知、感心いたしました。ご教示忝ないっす。
でしべる様、
某所にL9発見だす。いかがでせうか。
気力低下、金力低下、ヤフオク低価?
加齢の影響でしょうか、重量級の機器には拒否反応が出始めました^^;
諸般の事情とやらで処分が加速しそうな雲行きです・・・
TT-81に搭載され、TT-71、QL-7R、JL-B37R、ヤマハのYP-D10、D9、D7
ダイヤトーンのDP-EC1等にも採用されたビクターのモーター
高スペックではないですがコスパの良いモーターだったのでしょう。
ヤマハGT-2000のモーターがビクター製なのも有名な?話ですね^^
ステレオ時代のGT-2000特集で載ってましたね。ブツはA75かA77F級のもんではなかったかと。しかしビクターは、内製品と社外向けでは設計部隊が違って、他の部隊のことは知らないと、このスレの過去スレで明かされておりましたね。たしか、ビクターのK&K測定方についてお伺いしたときでした。
スピーカーユニットも、社外向け部隊が存在したようでしたね。
話はかわりますが、NS-1200cがほしいが、置き場がなくて断念しとります。、
NS-1200cは幅が38cmしかないので一般の3ウェイ機とくらべても1〜2cm大きいだけ
ですので設置は楽でしょね。44〜45cmですとデカ〜っ!て感じになりますけど。
NSシリーズはほぼすべてミッドとハイにはプロテクターやディフューザーが装着され
てるんですが、なぜかNS-1200cは無し。ソフトドームといえどあった方が安全安心。
なんで、NS-1200cなのかというと、ビクターが、初期SXを一旦おしまいにした時期の本格的ソフトドーム機で、NS-1cの流れにありそうなこと。そして、当時とまるでちがうことなんだすが、昔は販売店でよく試聴したうえで入手したもんですが、今のヤフオク環境ぢゃ、試聴無しのギャンブル買いにならざるをえない、そのかわり、未知との遭遇という、こいつなこんな音だったのかぁ、というサプライズが楽しみのひとつにある?そんなわけで、耳年増な怪しい情報をたよりに、どうやらこいつなら、自分の嗜好からしてまあハズレぢゃなかろう、んで、若しハズレたとしても、どうハズレたのかがサプライズな楽しみ、初期SXとの比較も楽しみ、という、いっちょギャンブルスタートやってみよか?てな、かなりゲスな購買思考によるもんだすね。なんて、書いているうちに、はじめは冗談だったのが、だんだん本気になってくるから怖いおバカだす。
サイズの割には重い、あのサイズの30cmウーハーで、能率88dBと、 その辺の興味の湧くブツでもあります。
私も、SXとの比較が目的で入手しました。
FMファン57号がご参考になると思います。
分析的ではなく、有機的な音です。
今のうちになるべく換金しといて、金の現物資産に替えておくのが、近い将来の金融破綻・ハイパーインフレへのささやかな対抗策でしょかね。外貨預金も税金かかって国内からのハンドリングは面倒であつかいにくいし、金の延べ棒なんて全く無理なんで、メイプル金貨をシコシコ増やすあたりがよさそうかもだす。なんて言ってみる。。
別冊FMファン57号でしたm(__)m
オーディオ換金術?がライフワーク?となりそうです^^;
え、流石、SXとの比較もなされてたんですね。分析的でなく、有機的な音、いいぢゃないですかそれ。ネクストターゲットにロックオンだす。ちと重いのが気が重いけど。その前に、L9
いいかかなんとかせい、白黒はっきりさせたいところだした。
え、流石、SXとの比較もなされてたんですね。分析的でなく、有機的な音、いいぢゃないですかそれ。ネクストターゲットにロックオンだす。ちと重いのが気が重いけど。その前に、L9
いいかげんに、なんとかせい、処遇を白黒はっきりさせたいところだした。
ところで、今も日本ビクターは、あるのですか?
ヨドバシカメラに行っても、単品コンポは見かけませんが。
ビクターとケンウッドが合併して
JVC KENWOODになってます。
>今も日本ビクターは、あるのですか?
おっとっと。8年も前のお話です。ニュースが海を渡ってないのかも。
未だにヘッドホン類とDVD-R/BD-RにはVictorロゴが残っておりまっせ。
太陽誘電が撤退したのでDVD-R/BD-Rも風前の灯。売り切りで終了かな。
そうでしたか。2008年に合併ですね。
松下電器がパナソニックになったのも2008年でした。
合併というより、実際はK社に呑み込まれて胃袋に消えたか?のやうな印象がありますね。ミニコンポも、Victorの頃には注目してましたけど、最近のはどっちの開発陣が手掛けたものかわかんないこともあって、関心がなくなりました。ま、人材流出が幾ばくかあったらしいのは、ウェブ上のニュース記事で見聞きしとりました。他社に対抗可能だったカムコーダー部門にまで人的リソースのスリム化のメスを入れて、それがカメラ系ライバルに移籍して苦しめられる、なんてな話しもあるようで、あれまぁと呆れたもんでした。
JVCじゃ国内では、知名度低く、ブランドイメージがいい悪い以前なものなのに、わざわざ知名度のあるVictorの名を捨ててまで乗り換えるのは、個人的には??!でした。ビデオはビクター、折角巷に浸透したコピーでしたのに。ねぇ。
JRC(日本無線・新日本無線)が強く頭に叩き込まれておりますから、どうも
JVCだと紛らわしいのです。JRC(ジャパンラジオカンパニー)は昔から
独テレフンケンと提携していて、その後米レイセオンと新日本無線を新発足。
ロゴは2社ともJRCを使ってます。枠の形が違いますけどね。
その機器にもあの機器にもJRC製の部品が使われとります。有名な高音質
オペアンプMUSESシリーズとか。ttp://www.njr.co.jp/products/semicon/
吸収合併ですか。ホールディングスですか。
ミニコンポのコーナーにはあるのかどうか判りません。
見ていませんので。
私が行くのは、ヨドバシカメラ・マルチメディア札幌のみです。
ビックカメラには行きません。
皆様、札幌には、来た事ございますか。
冬は、雪が多くて嫌ですね。年間で5から6メートルの積雪です。
つるつる路面で、転倒者続出です。
青森までで北海道は行ったこと無いです。
雪が好きで山陰や北陸はよく行きますが北海道とは遠いですね。
日航ジャンボ事故以来飛行機が苦手であまり遠くへは行けません。
新幹線も通ったことですし、本当の豪雪を体験するために一度は行かないといけませんね。
ひょっとすると、大雪に閉ざされる?地方の人は耳が敏感かも知れませんね。
雪が音を吸収するのか凛として静かな環境が好きです。
皆さんこんばんは。
>>314
開発で過労死出したっていうからなぁ>ミニコンポ
遺族が訴えたようで、新聞の地域版に何度か出てました。
こういうことは無いように願いたいもの…。
>>317
実はあっし、網走帰りでして(え゛
レンガ造りの牢屋に十数秒(略)
現役の網走刑務所もバスの車窓から見ましたが、
さしたる特徴の無い鉄筋建築でした。
札幌はもう何回も訪れましたよ〜。蟹食い放題&すすきの巡りツアーですね。
新千歳空港で降りてレンタカー借りて富良野も散策しました。ラベンダーの
時期は凄い人でした。台風でだいぶやられたようなので気掛かりであります。
海の無い札幌での蟹食い放題。観光客向けですのであまり期待しないほうが。
タラバ目当てで行ってもズワイや毛ガニの方が多いのです。すすきのは歌舞
伎町に比べたら割安というか良心的です。知人のツボを押さえた案内の賜物。
今までに登別や小樽や釧路や旭川等あちこち訪れましたがやはり一番のお気に
入りは函館ですね〜。何回行っても飽きません。カールレイモンでビール飲み
ながらのハム、ソーセージは最高。で、湯の川温泉。30年来定番のコースです。
雪は音を吸収します。なので、通りかかるクルマのエンジン音が
しなくなるので、危険な場合があります。
特に、プリウスみたいなハイブリットカーなら、タイヤの転がる音しか
しません。
蟹料理店は、中心部には、かに将軍と、かに本家があります。
薄野に近いのは、かに将軍です。
すすきのは、500メートル四方位なので歌舞伎町(行った事ないです)
と、同じ位の面積と思います。
すすきののほうが、飲食店、生風俗店とも安いでしょうね。
登別、小樽にも住んでいた事があります。
函館は、北海道の中では、やや異質な街で、異国情緒溢れる感じ
です。町並みが違います。
道新幹線が開通しましたが、新函館北斗駅は、普通の函館駅まで
90キロ位離れています。
不便です。利用者はいるのでしょうかね。
>道新幹線が開通しましたが・・・不便です ←確かに。
函館密航でしたら時間を取れる御方は、8月初っ端のねぶた祭りを見てから最終の
フェリーで渡航するのがお勧めです。明け方には函館市場。海鮮丼から観光が始ま
ります。あっちもこっちも観て、ジンギスカン喰って、夜景見て、湯の川温泉満喫。
恐山から大間でマグロ喰ってフェリーで函館というのも宜し。2時間かかりません。
札幌でしたらやはり8月初っ端の三社大祭見た後、八戸から最終フェリーで苫小牧へ。
寝てれば朝方着いて飯喰ったら札幌行のバスで。約1時間半。11時には札幌の人。
些かスレチですが
冬の北海道で駅前旅館に泊まり、近くの赤提灯で飲んでみたいです。
倍賞さんみたいな女将がいれば尚良し。
そんな路線はあるのでしょうか?
>蟹食い放題
ズワイガニでしたら秋田・男鹿の某ホテル。3mもあろうかという舟にズワイガニ
満載。御膳なんか見向きもせずにひたすらカニ三昧。7杯でギブアップ。見るのも
嫌になりました〜。あと、石焼鍋。魚介と野菜が入った大きな桶に焼いた大きな石を
投入。一瞬で爆発的に沸騰し鍋の出来上がり。ビジュアル的に興奮。味も最高でした。
>倍賞さんみたいな女将
今の赤ちょうちんは若い子が多いですね。経営者が若い娘を使うからでしょう。
美人女将なら割烹ですね。わけあり風な。たいがい後ろ盾(パトロン)がいる。
田舎だと食堂兼赤ちょうちん店が今でもありますが、切り盛りはおばあちゃん
だったり。毎度の皆さんが食材持ちよるのでメニューは豊富だし安価なんです。
何事も思い通りいかないのが世の常でして、イメージだけにしておくのが無難なようです。
下手に手を出すと賠償請求されかねません。
山田君・・・ざ、ざ、ざ・・・w
恐山とキリストの墓があると言われる戸来村は、一度はいってみたい気がします。北海道の素朴な関心は、江戸時代以前に松前潘以外のところは、どんな統治と暮らしだったんだろ?というあたりだす。外国の地図には阪東国?とかいてあったりするそうで。
倍賞千〇子をフルに書くとNGに引っ掛かります。
なんでかね??
青森県に、キリストの墓があるわけ無いのにですね。
この話は聴いた事がありますよ。
第一、イエス・キリストが日本に来た事があるのかどうか。
賠償だけに、倍賞美津子----なんてね。
高倉健主演の駅---ですか。
八代亜紀の舟歌がかかっておろましたね。
あれは、1981年の映画ですが、宇崎竜堂、根津じんぱち(犯罪者役)
も出ておりましたね。
高倉健は、北海道ロケの映画が多く、また、北が似合う俳優でした。
ちょっと近づきにくい風貌ですが、根は実直そうです。
プライベートでは、決して無口ではなかったということでした。
古代から中世の頃にツガルから渡島周辺を支配したのは、安東氏だとウィキには出ていますね。国内から見たら、一大名でありながら、支配地域は当時の日本の範囲外に及んだという特異なスタイルだったんですね。外国との交易も盛んだったとの話もあり、はじめに黄金の国ジパングと呼ばれたのはヤマトでなくてこちらだったとの見方もあるようだした。駄文失礼しました。
皆さんこんばんは。
>>330
青森県の十三湖周辺は、その人口の割にやけに鳥居が多い。
それはかつて、この地が栄えていたことを物語っている。
出土した遺物などから、実は遠い昔、大陸とも繋がりがあった
一大交易都市が存在した可能性が高いのだ…
そして流れ出す姫神「十三の春」(略)
>そして流れだす姫神・・・(略)
一体どんなドキュメンタリー番組が始まるのか?ぜひビクターのSXとEXEのAVシステムで見たいもんだす。はれま。
>>332
十三湖周辺の鳥居の話については「十三の春」の収録アルバム
「東日流(つがる)」の中ジャケ解説に書いてありまつ。
確か岩手県出身の作家・高橋克彦さんの文章。
いってみたいところは、樺太、占守島、ナホトカ、沿海州ですかね。大連と長春は若い頃にいったことがあったと記憶しとります。大連の港にノース コ○アの軍艦が停泊していて、うわ、連れ込まれたら怖いぃ〜なんて思ったことを覚えとります。
要ってみたいのはTT-101^^v
これを入手せずに
逝ってしまうわけにはイキマセヌ
カタログ少年の成れの果て^^;
いってみたいところは、樺太、占守島、ナホトカ、沿海州ですかね。
=樺太とナホトカ(場所は知らず)以外は私は知らないところです。
第二次世界大戦前までは、樺太の半分から下は、日本の領土だった
のですよね。
その中に、豊原(今のユジノサハリンスク)がありましたね。
北方領土は、いつ返還になるのかです。
多分、永久に戻らずではないでしょうかね。
もう、71年も経過していますし。
終戦直後の2週間後に、ロシア人により不当占拠されましたね。
戦争は終わっているのに、占拠する権利はないのに。
あれ、でしべる様、TT-101を所有してみえたのではなかったかな?なんておもってました。拙者は一時期使っとりました。使った当初、拙者の耳は駄耳だすが、それでも、澄みきった綺麗な音色だな、ターンテーブルによってこんなに違うものか?なんて感想でした。が、慣れていくうちに、そんな当初に受けたサプライズは鈍っていきますた。駄文失礼しました。
TT-101所有個体は、コアレスモーターが
こわれたっすモーターの暴走野郎・・・
澄み切った綺麗な音色の動作品を使用してみたいです。
TT-81のフェーリングが大好きで快感なんですよ〜
更にTT-101は気持ちいいんでしょうね?^^
武骨で真面目なテクニクスのSP-10mk2と
繊細でお洒落なビクターのTT-101
どちらも標準原器として輝いていた製品でした。
最近、デザインが個性的なテクニクスのSP-15に空振り中^^;
テクニクスのレコードプレーヤーSL-01、デザインがお気に入りで在庫中。
パイオニアエクスクルーシブのフォノモーター、P-3やP-10に積まれたものも、よかったんぢゃないでしょうか。
パイオニアも出来のいいフォノモーターが有りましたね。
P10やEM-10は、昔から入手を画策し続けてましたが
現在ではP3同様に入手を諦めさせるには十分なお値段・・・
TT-801のコスパは優秀だと思います。
常時吸引式が味わえるのは唯一ビクター^^v
オーディオ遺産に勝手に認定^^;
TT-101、ごく個人的な感想なんですが、それも、性能に関係ないところについてなんだすけど、いわゆる外観印象がいまいちだなぁ、と感じたりするんだす。あの、回転速度の微調整にかかわるズラリと一列に並んだインジケーター、TT-81のほうがスッキリして良い印象なんですよね。それと、あの4桁の回転速度表示、常時絶え間なく周波数カウンターとして機能していて、いつも、真っ正直な値を表示してくる、そりゃ誠に結構なことではあるんだすが、つい手をあてて減速したりとか、33.33 →45.00やその逆の回転数変更時にも、その途中のカウント値をいちいち表示してくるので目障りな感じもありました気がしとります。その一方で回転数の僅かな異常も真っ正直に知らせてくるもんでした。その辺は、後の機種のように、表示は固定して、クォーツロックがかかってるか、外れているかだけわかるほうが個人的には好みでしたね。
ということは
車のスピードメーターもデジタル表示はお嫌いですね?^^
横レス失礼します。
速度のデジタル表示というのは変化が判らないんじゃないでしょうか?
アナログなら加速しようとしているか原則しようとしているか(アクセルの
踏み加減だけじゃなくて道路の状況によっても加減速はかわります)から
瞬間的なデジタル表示じゃ状況を掴みにくいように思う小生が蚕爺なのかも。
現在の車種なら圧倒的にデジタルスピードメーターの方が見やすく安全ですよ〜。
メーターの位置がアナログメーターのようにステアリングの奥にあるのではなくて、
ダッシュボードの運転席寄り最上部、もしくは真ん前の最上部に位置します。フロ
ントガラスのすぐ下の位置ですね。表示数字も大きく昔と違って反射も少ない。
タコメーターはアナログ式が宜しい。スポーツ系の車はそのコンビが多いです。
皆さんこんばんは。
>>342-344
なぜセンターメーターが採用されるのか?メリット・デメリットは?
ttp://car-me.jp/articles/3012
視線移動が少なくなるメリットもあるとされますが、
最大の理由は右ハンドルと左ハンドルの作り分けでコストダウンするためで、
どうしても違和感を感じるドライバーがいるので、
スポーツドライビングには不向きだとか。
一時期、日産がトヨタに追従して?センターメーター化を
進めましたがすぐにやめましたね。
最近はメーターパネル自体カラー液晶になっているので、
パネルレイアウトは自由自在ですね。
皆様こんばんは。うちの、クルマのスピードメーターについては、元々アナログメーターなところへ、ユピテルの超猫シリーズを後付け併設しとります。有機ELとおぼしき画面の表示モードが、いろいろ好みによってリモコンで選択でき、そのひとつにデジタル速度計モードがあるので気に入ってつかっとります。早い話、デジアナ両刀つかいだす。
つづきだすが、2台あるうちの1台はアナログ速度計とタコメーターのふたつを囲んだグリルに余裕があったんで、そのグリル内にユピテルのすこしまえの型の小型画面のものをいれとります。見た目もスッキリ、コンパクトにまとまっとります。勿論GPS機能もバッチリだす。
話をオーディオに戻しますと、メインアンプにゃ、アナログメーターがお似合いではにゃーかと鑑みまっす。実用的なものというより、なんだかんだいっても、あれはノッペラボウよりは賑やかす装飾でしょうかねぇ。
蛇足だすが、TT-81、ソニータイマーならぬビクタータイマーの病魔に犯された個体がここにきてかなり増えている印象があります。欲奥でかったはいいが、超高速回転か、クォーツロックのかからない出鱈目回転のものに連続2回も遭遇しました。幸い、双方とも、クレーム処理が効いて、損はしなくてすみましたが。こいつを今狙うのは、かなりのギャンブルスタートですね。ちなみに、ギャンブルスタートという造語は、かのノムさんがあみだした、三塁走者を本塁へ突っ込ませる戦法ですね。運がよけりゃ、1点獲得だすね。併殺崩れならしめたもの。なんちって。
>超高速回転か、クォーツロックのかからない出鱈目回転
製造後30有余年も経過したDDプレーヤーはタダ同然以外は買わない方が良いです。
昨夜まで良くても今晩でイカれる場合もあります。廻らない、急に高回転、クオーツが
掛からない、掛かってるのに定速が出ない、ふらふら安定しない。色々な病状があり
ますので、その症状を踏まえて手当すべきところをアタります。もはやカンですね。
そうでないと、オペアンプやらTRやらダイオードやらコンデンサーやら、闇雲に交換
せざるを得なくなりエラい出費と時間が経かります。直ったと思ったらまた再発とかね。
ビクターのターンテーブルは真面目に作り過ぎて、高性能ゆえ複雑なので今となっては
故障が多いようです。高級機ほど手間が掛かります。拙者の安物フルオートクオーツ機
QL-F5は35年経ちますが未だに一度もハズしたことはありませんよ。ロックも完全です。
廻りさえして基盤が接着剤溶解でデロデロになってなきゃ、オペアンプと回転調整の半
固定交換して調整すればたいがいは直るんですが、やってみなきゃ判らんというのが事実。
まさにビクターTT-シリーズは、リリースされてから、40年という途方もない時間が経っていて、内部に使われているパーツも当然に皆お年寄りになっており、むしろ、既に寿命をお迎えなのが当たり前な、これから入手して使うというには、そんなわけで、あまりにリスキーな代物なわけですね。それはよくよくわかっている筈なのにもかかわらず、ぜひ、手元に置いて使いたいと思う、この欲求心理は一体なんでしょね?ビクターの一連のADPパーツ、特にモーターと積層キャビネット等を使うと、同価格帯の現行品より惹き付けられる引力がある??摩訶不思議なもんだす。そいつは動体保存状態のハコスカやコスモスボーツが欲しい心理とも、ちと似て異なるやうで、21世紀のシステムに繋いでも十分実用になりそうな希望がちらつくからでしょかね?
駄文失礼しました。
それは、なにも、ビクターにかぎった話しでもなくて、例えばヤマハGT-2000系やパイオニア、マイクロ等の往時のものも、同様といえそうですよね。 ようそろう。
ワイ、製造後38年のテクニクスDDプレーヤーシステム持ち、未だ回転系トラブル無し。
なお明日以降のノートラブル保証は無い模様。
…皆さんこんばんは。
デジボルだけでもそこそこ行けそうではありまつが、
まぁ、ちゃんと整備して使おうと思ったら、回路図とか
整備マニュアルとかオシロとかは欲しいところでつね。
整備マニュアルねー。拙者、クルマの方の整備書、シューティングマニュアル、パーツリストは一通り揃えておますが、ディーラーしか持ってないセレクトモニタがないので役立たずなことが多いです。中古アッシー探しは、パーツリストみて品番確認のうえ、欲奥とにらめっこだす。若しくは解体業者向けオーダー、これは一旦オーダーだしたらキャンセルはききません。リビルド品の場合は当然こちらのブツは即返します。あらま、またスレチすみません。
ストップランプが切れたので知人の整備士さんにランプの交換を依頼。出向いて
くれてネジ3本外してコンビネーションアセンブリーごそっと外してランプ交換。
いくら?言うたら200円! それじゃガソリン代にもならんでしょと1000円
出したら、金いらんサービスと言ってそそくさと帰っていきました。漢ですねぇ。
クルマのパーツでいちばん取り替え頻度の高いのは、ワイパーゴムと、オルタネータですね。ざっと、5〜6万キロ に一回換えてます。新品だと8万と高いんで、つい安いリビルド品にてがでますが、品質にバラツキが大きくて、結局際取り替えのインタバルが縮みました。
話がかわりますが、プリアンプ、MM入力とMC入力とで、フォノ入力端子が別々にわかれているものがありますが、正攻法だとADPを各々2台用意して対応することになりますよね。このADPを1台でまかなおうと考えた場合なんだすが、フォノケーブルにセレクタ噛ますという手があることはあるんだすが、クオリティー低下のリスクがあって、メーカー側ではそれを回避したくてわざわざそういう仕様にしたんだしなぁと、踏み切れずにおります。いいセレクタがあれば、ADPが1台減らせるので、思案するだけのことはあるかいな?なんてことを考えとります。昇圧トランスにその機能を併せもったものがあると面白いかなと。駄文失礼しました。
↑くだらん噺の続きだすが、アントレーET-100だと、入力端子が3系統 あってトランスに入る前にセレクトして、出力1系統だすね。こいつの配線かえてやればいいのか、なんてことを思い付きますたが、あまりにもバカバカしいのでやめました。プリ3台にADP4台でいくことにします。ADPは場所喰うのが難点で、其れ故ラック一本余計にいるというかったるさだすね。文失礼しますた。
↑ADP、3台は、TT-801なんだすが、4台目を何に確定したものか、それで81だの71だの、ゴソゴソやっとるわけだす。ようそろう。
某所に、SX-900spがでてますね。輸送はヤ○トの○急便となっているのがおやおやだすが。
ハブル期にふんだんに物量を投じて開発された、まだオーディオが国内で産業としてなんとか成立していた当時のものですし、L9とガチンコ勝負したら、おそらくは、一長一短で、簡単には勝負はつかないやうな気がします。
ま、あれもこれもと無い物ねだりしてもしょうがないんで、眺めておわりだす。FX9対L9ならできるかも。。
ここで、いろいろ繰り言をいってるうちに、4台目のADPに目処がつきました。お陰様でスッキリしました。あとは、いろいろ集めた余り物の一斉処分でおわりだす。やっとこせ、やれやれと胸を撫で下ろす気分だす。駄文失礼しました。
ビクターのキャビネットCL-P1/Dを、2台スタックしてご使用の方もおられるようですが、あれは、それなりに効果は期待できるものなんでしょかね。という暇に、てめえでやってみたほうが早いぢゃないかってか、失礼しました。
積層板ですからスタックして大きくしてもあまり効果がないのかも。
重量増加でハウリングマージンの面でメリットがあるとも考えられますが、
面積も広くなりますから揺さぶられやすいデメリットも生まれますでしょ。
同素材で体積を増やすと相対的には強度が落ちるような気もします。
厚さ2cmくらいで同面積に切り出した大理石やステンレスの板をキャビネット
下部に張り付けると剛性やマージン等で効果は出ると思いますが、音が暗く
静かになるかも。楽しい音でなくなる可能性も。どんな音を求めるかですね。
スタックしますと碁盤というか、P3/P3aみないなイメージになりますね〜。
でもP3とかは見かけは積層風ですけど内部は剛性物量式ですからね。凄いと
言うか、ここまでやらなきゃレコードも聴けないのかとの天邪鬼心が沸々 w
なるほどたしかに、P3/P3aに似た風貌になって貫禄がでる、というのがあるんでしょね。ただ、スポーツカーと一緒にしたら乱暴な話がだすが、重心が高くなるのは面白くない面もありそかな?なんて思うところもおます。
カセットデッキでもKD-95SAみたいな背の高いデカデッキに貫禄があって人気だったりした時もありましたね。さてさて、拙者は、外見はごくごく普通な、オーレックスSR-M99に憧れ?があるんで?!スタックはやめにしときます。
駄文失礼しました。
真田丸、BS早番みてましたら、なんと、真田紐を作るはなし、あれ、どっかでみたよーな?、、ああ、あれだ、昔のビクターがだしていたベルデンの編組スピーカーケーブル、かのN先生が酷評したとかしなかったとか。懐かしいブツをおもいだしました。
東京から自宅に帰る筈が、ハッと気付くと見慣れぬ駅名が・・・
真田の里に向かってしまうところでした^^;乗越注意(飲み過ぎ注意)
さて、酷暑がおわり、やっと2階をいじりはじめよかな?という頃合いなんですが、アンプのビクター枠は1枠。どいつを使うか思案だす。JM-S7か、M-L10か、JM-S1000か、ま、ムリに決めなくて、先発、中継ギ、抑えでローテーションさせてみましょう。まずはそれより大掃除とラックの追加、配置替えで四苦八苦だす。
でしべる様、
欲奥にTT-101がでているみたいでしたよ。いかがですかぁ?
そういう拙者のところにも、なんの因果か最近1台きとります。10年前にこのスレを始めた当初は、まったきビクター一本槍のビクターコレクターのスタンスでやってたわけでしたが、それが今ではすっかり崩れて、何故か、CDを含めた音の入口のソース機器と、音の出口のSPだけは 未だ全てビクター機で固めていて、その間の増幅系には各社いろいろという形の収束結果で終わりました。もう、これ以上欲しいアンプはないなぁと思っとります。ただ、いろいろやってみて思ったのは、パワーアンプの追加、変更よりプリの改変のほうが、ずっと興味深くおもしろかったことでした。
EQ-7070に、こだわって、そこからの脱却に、なかなか時間がかかったもんだしたね。
ま、オーディオという趣味に究極の登頂点というものがあるとして、それを富士山登頂に例えたとしたら、拙者はせいぜい、2号目〜3号目あたりをさまよっただけ。もし、囲碁や将棋みたいに位階がある趣味だったら、とてもじゃないが、有段者には程遠かった、という自己評価なもんだした。ようそろう。
というよーな経緯を経て、今、欲しい物はというと、オルトポンVMS-シリーズのと、エラックのSTSシリーズのカートです。それであがりだす。あとは、手持ちのSPのうち、絵仁熊5枠のうち、3枠は、L9、ZERO-1000、7llcで決まりだすが、あと2枠に何を選ぶか思案橋だす。敢えてならしにくいS-3000をてなづける格闘路線をえらぶか、SX-521を持ってきて吟味するか、永年の腐れ縁で安心感のある10spの続投か、FX9をL9と対決させてみるか、はたまたJS-55かSX-3lllか、でしべる様でしたらどれをチョイスしますかねー?
駄文失礼しました。
おじゃまいたしまっす。
SP残り2枠、予定調和ですと
S3000と10spですね〜
と言いたいところですが
L9vsFX9
7mk2カスタムvsSX-521
を聴いてみたいでっす^^v
でしべる様
早速のレスありがとうだす。
迷ってたので、それでいってみることにします。FX9はおそらくはW氏の11作目かと思われ、9作目以降の11作目が並ぶのは面白いし、SX-900を喪失したあとのウチでは、あの鳴りかたに近いFX9は存在感が増しておりました。521は比較的鳴らしやすく、純正スタンド使ってあまり背が高くなく処理できそうだす。
配置は後列にL9と1000、1000の脚にはST-S11を使って背丈を稼ぎます。いつ完成するかは恐らく越年見込みだす。ようそろう。
それにしても、SX-900は手放して更改したブツだした。モノサシというか、質感、立ち上がり、立ち下がりの基準機に出来そうな癖の少ないバランスだった印象なもんでした。金のかかった作りでしたしね。惜しいことした1台だした。
アンプはもう計画に沿って揃えたあとなんで、今さら買い増しは考えてないんだすが、ソニーTA-E901とSY-Λ88ll,それぞれ、どんなブツなんでしょうかね?ちょっときになりまして。
使用予定プリの3台目がC-05なんすが、デザイン優先、音質の傾向は細身でシャープという印象をもっているんで、その辺りの音造りが中庸なものがあれば、なー、てなとこですね。ようそろう。
もう何年か、かなり前のことになりますが、7llcが、でしべる様も拙者も、初期SXの傑作?!としてお気に入りとなり、その際に比較したSX-900の印象はというと、なにか音が薄い、というやうなやりとりをしたことがありました朧気な記憶がありんす。今にして思えば、ソース機器やアンプで補えばまた違っただろうことや、そもそも、900に7llcの成り立ちに添った音をだしてみろ、というのが、おかしくて、S-3000同様に 、その真価を見極めてやれなかった忸怩たる記憶が残ります。せめて、C-2301に、L-550やα907MOS,,M90a,M-05などで鳴らしたらどうだったのかなあ、なんて思うこのごろだす。駄文失礼しました。
さてさて、でしべる様がレスしてくんないと、途端に閑古鳥がなく地の果てビクタースレだすが、入手してから久しくて、尚且つ程度のいいものに取り替えてからも何年も年月が経つFX9、なのに、未だにつかいこなせてないブツだす。アンプにL-550を持ってきてからやっと聞いて楽しめるやうにはなったものの、自分のなかでは初期SXを越える存在位置にはこない、
同様のことは、S-3000にも言えまして、過去に二度も匙を投げて手放したくせに、また手元にきて塩漬けなのは一体なんでか?(まあ、以前よりは市価がかなり御安くなりましたんで、、)
ま、プラモデルと一緒で、試行錯誤のプロセスを楽しむのさー、とヤセガマン、手前の技量が役不足なのはわかってるんだが、、こいつのコアキシャルユニットが、RW-2様のもとで、どんなふうに吠えているものか、一度聞いてみたいものだなぁ〜などと思うこのごろだす。きっと、こんなふうに鳴るのか〜と目から鱗で仰天すること間違いなしだすね。駄文失礼しました。
S-3000の箱容量は50Lほど。これはニアフィールドモニターです。スタンドに乗せて
コンソールの後ろに置くタイプです。近距離で聴きますので超低音までの再生は必要
とせずハイスピードで鮮烈な音を狙ってます。使用状況に合致した設計が成されてます。
ただこのSPをリスニングルームで音楽鑑賞用として鳴らすと、パワーは入りますがコヤ
カマシイ。強力マグネットのクロスエッジウーハーを朗々と鳴らすには大きな箱が必要
です。拙者は130Lの箱を宛がっております。特殊バスレフとして17Hzまで再生可能です。
ユニットだけ入手したのでNW回路図はビクターサービスに頼んで頂戴いたしました。
この手のドライバーは大音響で聴きますと意外に大電流が流れるようですので、コンデ
ンサーは600V耐圧の大型オイルコンを使用しました。全て米軍ミリタリー規格仕様です。
メーカーもスプラグ、GE、サンガモ、エアロボックス、CD等々いろいろありますが、
規格が同じであれば寸法もほぼ同じです。種々入手し聴きながらのチョイスがまた愉し。
RW-2様、貴重なレスをいただき忝ないだす。
S-3000を巧くならすコツというか、このユニットの真価の片鱗だけでも理解したいと思っておりますもんでした。
この機種の場合、なまじエモーショナルな味わいをはなから求めてはだめよと、ステサンのインプレを引き合いに、以前、老婆心で示唆をいただいていたもんですた。
さて、製作者がどんなソースをレコードにこめたのか?を聞くモニターとして使おうとして、うちでならしてみると、何故か、F特がふたこぶラクダのようで、フラット感に乏しく広帯域感、解像度の点ではFX9などのほうが、ずっと良い印象がある、といって、音楽を楽しく聞くうえでの響きの豊かさを求めるにはハナから向いてない。しかしこのSPの設計者の製作意図はなんとか理解したい〜との経緯でありましたもんだした。駄文失礼しました。
しかしながら、こいつは、欲奥に現れると、鬼太郎の目玉の親父みたいに、なにか、クチバシでつっついてみたくなるやうな、独特な存在感だす。
ttp://535.teacup.com/knisi/bbs/6985
断面図のカラー化は拙者が施しましたよ〜。パソコンでね。意外に苦労。
別冊FMfan14号をひっぱりだして、S-777の長岡氏の記事をよみかえしておりました。まあもちろん、S-3000とS-777は似て異なるもんですが、30cmウーハーでf0cが84Hzとたかいのをみて、あーこのウーハーは、口径30cmでも実効面積は、25cm並しかなかったんだな?、なんてなことを思っておりました。デザインは個人的にはS-3000の方が好きですが、たぶん、拙者にはS-777の方がむいていたのでしょう。さらにいえば、コアキシャルの長所に積極的に魅力をかんじないのなら、ふつうのマルチウェイ機でよいでしょね。ま、コンソールモニターは、うちに必須のものぢゃなかったと、そんな整理でかたずけときましょ。毎度駄文失礼しました。しかしこの本読むと、長岡氏がFB-7に極めて好意的好評価なのが、なかなか面白いところだした。ようそろう。
まー、
欲奥のS-3000、4〜6万円台で妥結するかなとみていたら、なんと9
万円台までいくんでびっくり!まあ、最盛期には、20万円台で取引されてて仰天でしたから、それに比べれば落ち着いたとも云えそうで。
70年代の熱く燃えていたビクターが、プロ用可搬型モニターとして本気で作ったブツでしたからね。あのアルニココアキシャルは、今ではうん十万はかけないととてもツクレナイでしょね。失礼しました。
でしべる様、101がまたまた出現ですよ。捕まえちゃってくださいまし。
101回目のプロポーズまでには101匹捕まえたいですワン^^;
101回目のプロポーズとは、武田鉄矢が出ていたドラマでしたか。
相手は、浅野温子だったでしょうか。
実写番で101という映画を見たことがあります。家でVHSです。
グレン・クローズという女優が出ていました。
面白かったです。パロディくさい映画でした。
拙者は101と聞いてまず思い浮かぶのは、やっぱしYAESU FT-101だす。101B,101BS,101E,101ES(Sは終段10W機) あちらでの呼ばれかたは、やえすみゅーぜん、FT- わんのーわん?とききました。個人的にはFT-201Sと、301S初期型が好きでした。どことなくコリンズに似た雰囲気ながら、301はオールブラックな外観でしたね。あとは、FRのカートにFR-101SEというのがありましたね。駄文失礼しました。
TT-801に高値がつくのでびっくりだすね。拙者には81で十分だす。
RW-2様、お手間入りの画像を拝見させていただきました。御礼もうします。やっぱりあの音響レンズ付きな姿がたまりませんね。拙者はなんとか、コンソールモニターとしていかしてみたいです。って、うちにコンソールあるんか?!だした。
写真を見ますと気付くと思いますが、ユニットの装着の仕方を工夫しております。
デフォは角ボルトで素っ気ないのですが、拙者の場合は自作ですので真鍮連結ワッ
シャーを介しネジ留めした後に黒い連結キャップをハメております。↓こんな物ね。
ttps://sculps-net.com/upload/save_image/160000/500/16030401.jpg
六角ボルトや丸頭ネジ等に比べてスマートでしょ。
流石にRW-2師匠様のなされることは、職人芸的徹底ぶりが半端ない、と感嘆しとります。うちのヤツは、しばらく塩漬け状態がつづきます。が、いつかは日の目をみさせてやるつもりだす。
さて、ここから話が飛んで恐縮なんだすが、ADPのトーンアーム、永らくビクター一本槍できたいたわけだすが、恥ずかしながら、初めて他流アームへの交換を画策しとります。うちのADP,5台から3台に絞るつもりが、結局2機増えちましまして、5台に逆戻りで、去っていったのがY7、Y77Fでした。そうこうしているうちに思い付いたのが、TT-801システムに出来て、A95に出来ないアドバンテージはナンだっけ?といやー、そりゃ巷に数多あるいろいろなアームが選択できることぢゃないか〜といまさらながら思い立ち、でしべる様にならって他社アーム仕様を成立させるという顛末だした。ただ、実効長が従来型より5ミリ長い為に、PUボードの取付穴を、最大5ミリ以内でセンタースピンドルから遠方に拡げたいことになり、敢えてそれをホールソーでやるか、鑢でゴシゴシやるかで思案中であります。またもとのアームに戻しても、穴が拡がったのが解らなくしたいためのモヤモヤでありました、
駄文失礼しました。
アーム軸中心からプラッタースピンドルまでの距離は大雑把には(実効長)-
(オーバーハング長)となります。拙者が愛用してるSAECのWE-308SXの場合は
(240mm)-(5mm)=スピンドルから235mmのところがアーム取り付け軸中心です。
UA-7045(245mm-15mm)=230mmを基準としますとWE-308系には5mm足りず、マイ
クロのMA-505系やオーディオクラフトのAC-3000MCにはやや長いですね。デン
オンのアームならそのままでイケます。FRの64Sもドンピシャと思います。
老婆心から御指南ありがとうございます。おっしゃるとおり、実効長250mmのアームだす。オーバーハングは15mmなんで、センタースピンドルから235mmの地点にアーム軸をもっていきたいわけでこわざいました。
A地点から〜B地点まで、235mmなんですよ、山本さん!、そ〜〜なんですよ、川崎さん、?!恋のぼんちシート平成版だした??
駄文失礼しました。
さてうちに、また厄介な?プリが、ひらりとひとつやってきちまいやんした。往年の○芝のブツだす。何が厄介なのかといえば、メンテナンスすれば、Λコンが減っていく、というパターンを辿るからだすね。しかし今は以前と違ってアッサリわりきっとります。手をいれて、音がよくなるんなら、Λコンにこだわらずになんでもこいだす。ASCのX-335への代替も面白そうだすねえぇ。一応動作確認してみたところ、さしたる問題もなく、それなりのいい音で鳴ります。かなりの中庸な音調、個性的な鳴りかたをしない、それでいて、とくに細身な神経質な音でもなく、ややソフト、狙いどおりだした。、特に手をいれなくても当面の使用に支障ないなら、このまま使ってみませう。いずれ、C-05とC-2301とのガチンコ対決が待っとります。あーこいつもフォノ入力端子がMMとMCで別々、ADPが5台でよかったじゃんか、なんてなところだした。とはいうものの、フォノセレクタのリサーチも並行してはじめるつもりだす。
駄文失礼しました
>実効長250mmのアーム
松下製でしょうか。ぶっちゃけ此処だけの話、今までに20台くらいプレーヤーを作ったり
弄ったり改造しての結論ですが、アームの取り付け位置は5mmくらいズレてても大して問題
ないと思っております。軸位置が5mmから8mmずれたところでトラッキングエラーは2〜5度
くらいのもんでしょ。カッター溝のうねり等を考えますとこの程度なら誤差範囲じゃない
でしょか。実際にメーカー品の高級プレーヤーでも外周と内周のエラーは±2〜3度は普通に
ありますし、単品アームでも外周基準や内周基準として3〜4度はあるんですね。
穴拡げずにそのまま装着し、カートリッジの取付けをコネクター側に寄せ、角度をゲージで
微調整すれば宜しいかと。
拙者のように首振りカートリッジにすればアームも位置もどうでもよくなってしまいます w
アーム松下、バレバレだすね。そういえば、昔、ゾウが載っても壊れない、アーム筆入れってありましたね。ま、ことの発端は、7045のアーム基部のフランジが小振りで、取付穴の口径に対して幅広に出来てないからなんすよね。まー、巷のホームページ、7045で検索かければ、オーバハング15mmの針先が、どんな軌跡でターンテーブル上を走るかの図がでてきたりもしますが、焦らずノンビリやってみまっす。駄文失礼しました。
さて、くだらん話なんだすが、うちの増幅系機器にゃ、どうやら派閥がいくつかあるようで、紺碧会、東芝会、ビクター会、山水会、ラックス会、パイオニアをくわえた中から、派閥均衡人事を練るわけだすが、今回の予想外な88MKllの加入で、C-05は補欠に降格がほぼ決まりだす。こういう構想をあれこれ練るのが、金がかからず、嫌なことを忘れて楽しい一時なのでありました。駄文失礼しました。
光速エスパーのファンである私が、東芝贔屓になり
オーレックス製品を初めて購入したのはSY-88でした。77、Λ88、Λ88mk2、99も在庫してますが音が一番好きなのはΛ88mk2です\(^_^)/
おぉ〜、SY-99!
懐古録さんにも足跡さんにもまだ記載されていない
珍品中の珍品ですな!?
ビクターのスレッドですね。
カセットデッキのKD-A55を持っています。1979年発売
定価59800円です。
今は、メインとして使っています。操作性、音ともに宜しいです。
アンルス、スーパーアンルスがついていますが、使っておりません。
でしべる様
拙者はバワーのほうのΛ99はあって、しっかりレストアした甲斐もあって、気に入っておりますが、この機種の取説みると、プリとの接続説明のところで描かれているプリが、99ではなくて、88MKllなんですよ。というわけで、メーカー側の想定した許嫁コンビが揃ったということかいなと思っとります。たぶん、発売時期か82年頃で近かったというのもあるんでしょうね。プリの88MKllと、99の音調の違いに興味がわくところだす。
さて、
KD-A55、あの当時、ビクター機で一番デザインがうまくいった、すっきリとカッコいい機種だったとおもっとります。
ようそろう。
>>385
いゃあ〜 気が付かなかった。もっと早く反応すべきだった…。
私、最初に使ったのが FT-101S でした。
メンテナンスの書籍や記事がいくつか出ていますけれど、
私的には納得できない内容もあったりして、
筆者にご連絡したら逆切れされて往生したこともあります Hi
まぁいくら主張しても目の前の事実がすべてなのではありますが…
FT-101 はいろいろ遊べるリグで、あちこち自分で手を入れていました。
しかし、今となってはその性能、特に受信能力は時代を感じさせます。
今も実家のガラス棚に FT-101 FV-101 FL-2100B が並んでおります。
FT-201 は、 FT-200 の進化形みたいな位置付けで、シングルコンバージョンで、
しかも真空管 7360 ではなく DBM IC を使ったミクサ。
FT-301 は、デザインも目立ちますけれど、半導体なのに広帯域アンプ+BPFではなく
終段の同調を取る必要があるところは隔世の感があります。
拙者のつかったブツは、HF帯ではFT-401S、これを永らく使ったあと、FT-101ESでした。欲しくてもなかなか入手できずじまいだったのが、松下 RJX-601でした。TM-702のデザインを含めた完成度はかなりのものという印象だした。
101、201、301、401、601と、こういう型番はリグにおおかったんですね。駄文失礼しました。
拙者が疎くてしらなかっただけで、FT-501や901もあったんですね。RFスピーチプロセッサーとか、スケルチ、クラリファイヤー、リット、VOX,ノイズブランカ、フォーンパッチなんていう言葉を何十年か振りにおもいだしました。が、遥か過去の記憶、またすぐ忘れていくのでしょうね。駄文失礼しました。
エラックSTS-455、やっと入手できました。ことしいちばんな水揚げかも〜。ようそろう。
新しいアーム導入で煩わしいのは、いままでのアームの方が、カートリッジ+シェルの質量の軽重の適応範囲が大きかったために、重量オーバーで、そのままでは使えないブツが続出したことだした。テクニカのテクニハードの15gシェルのものは枕を ナラベテ討ち死だす。計20g超えたらアウトなんだすから。いままでのものが、ユーティリティーに優れていたことを実験しとります。はて、どうしたものやら。いまさらわざわざ、軽量シェルを入手して付け替えでは、芸がなさすぎだしなぁ〜 ようそろう。
トピ長様〜。
そんな場合はウエイトに糸ハンダをぐるぐる巻きつけりゃそれで完了でっせ。
皆さんこんにちは。
>>404
シェルの手掛け兼カートリッジ固定プレート?を、
自家製プラ部品に交換して3グラムほど軽量化した例は、
以前裏板で紹介した通りです。
全体の質量を増やしたくなければこの方法か軽量シェル調達、
そういうのをあまり気にしないのであればR師匠式で宜しいのでは?
考えてみれば、サブウエイト無しでは使えないことがY77Fを手放すことにした訳だした。もちろん、手をこまねいていたわけではなくて、ドーナツ形状の錘を入手してとりつけたりもやって、なんとかしようと手を入れましたが、どうもスッキリしないな〜ってんで、そんな経験をしたすぐあとに、また同じことやっとる、、拙者はつくづく馬鹿だなぁと至極納得しとります。
糸半田巻き付けのほか、アームの最後尾に、両面ブチルテープで、100円玉か、500円玉を2〜3枚スタックしたものを貼り付けてみましょかね。ところがこのアーム、最後尾にはダンピング機構なる仕掛けがあるしなーだした。それよりメイプル金貨かっときゃよかった!?なんのこっちゃ?駄文失礼しました。
欲奥にウエイト部分に被せて使う円筒形錘を発見しますた。世の中、色んなものがあるんですね。
アームの外径32ミリに対して、錘の内径が32ミリ。余裕が1ミリもないので、使えない可能性があるが、ギャンブルスタートかけてみましょかね。只今、真田丸の劇伴きいとります。なんぢゃそら。
今、欲奥にC-05でてますね。価格相応なクオリティーを持った機種だと思うので、妥結額が見物だなと思ってワッチしとります。ようそろう。
さてさて、カートリッジ+シェル、手元にある10機ほど、秤にのせて、重さを計ってみました。その結果、20g以下は3機程度、あとは、20g超過、訳あって、主力のシュアー陣ビクター陣は発艦遠征中なんで、はかってませんが、AT33系は本体だけで12g、シェルが15〜16g、合わせて28gという重さ、これから先は、カートリッジを増やすには、シェルはテクニカのMG-10使用を前提に、本体7〜8gまでのものを意識してしまいそうなことだすね。松下のアームを、どのプリに組み合わせるか、MMとMCが別個な入力の、MM側に使いつつ、円筒形サブウエイトを入手したらまた考える、という顛末だした。7045は使いやすくて丈夫でこわれにくい、ガタ等と無縁で、良くできたアームだなぁ、なんて、いまさらですが思いました。うちのシェルに、いまさらだすが、ビクターPH-6がやたらに多いことに気がつきました。実測でリード線等込みで、13〜14gあるものですね。駄文失礼しました。
皆さんこんばんは。
「所さんの 学校では教えてくれないそこんトコロ!」
( www.tv-tokyo.co.jp/sokontokoro/ )に、
国産ジュークボックスでは現存最古の型となるJB-5000が登場。
いつの間にか横浜に移転してたJVCケンウッドの
本社に持ち込まれ、技術者が集まって修復開始。
ここからは一応ネタバレ無しで書きますが、
メカ関係を動かしてみると、何かがおかしい!
欠品していたあのパーツをアレで製作!?
スタジオでの最終テスト、果たして動くのか!?
「TVer」で無料配信されている番組なので、詳しくはそちらで。
しかし、人材も資料も残ってはいるようで
(てっきり完全にあぼんされたものと…)ひと安心。
ジュークボックスは、ゴーゴーにあったものですね。
1981年代前半までは、札幌市の、ゲームセンターに置いてありま
した。
名称の変化
ゴーゴー------ディスコ-------今は、クラブ----でした。
さて、松下のアームをまだ使いこなしていないうちから、他のアームにも関心がでてきてしまいました。現在の7045の取付穴、径は40mmで、位置はセンタースピンドルから230mmのところに空いている。仮に308SXを候補にあげると、EPA-100同様に、さらに5mm遠い点に中心がくるが、取付穴径が30mmなので、今ある穴の範囲で拡げずとも取付位置があることになるわけで、すると、問題は、アーム取付部のツバの径との兼ね合いで、何らかの方法で、穴の無用に広い部分をを埋めて小さくしたいことになりますね。それはそんなに難しくないだろうと見込んだとして、さて接ぎは、今のうちのオーバーハングに調整済みのカートリッジ+シェル、そのまま装着できなくて、5mmの位置に再調整しないと実用にならんのかいな〜?なんてことをモヤモヤと、欲奥見ながら考えとりますた。アーム一穴パターンが永かった、万年ビギナーな所以だした。駄文失礼しました。
うちで、エンパイア400,300の2機種、やっとこさデビューさせました。比較的安価な楕円針タイプだす。流石に4000Dlllには劣る様子ながら、嫌な音がしない十分楽しめるブツのようだした。いつか600LACの針を調達してみたいもんだす。ようそろう。
高価なカートリッジは針もそれなりに高価、針の寿命を気にかけず、普段使いに適したエンパイアだした。そういえば、PRO1という安価なモデルもあったなと、思い出しとりました。三桁機種は、日本ではCDへの移行き
(続き)移行期にあたったためなのか、地味な存在感だったのかな?と思いました。駄文重ねて失礼しました
下げ舵一杯。ブクブク○o。.
エンパイアは昔デパートや家電店のオーディオ売り場の片隅で移動ラックに積まれて
売られてました。定価5萬円以上の4000DⅢでさえシェル付きで8千円。もはや
投げ売り。買って聴いてまたビックリ。見かけ通りにチンチンキラキラした美音。DⅢ
で聴くガムラン音楽は麻薬的でした〜。このカートリッジでしかあの音は聴けません。
エンパイアに限らず、丸針の方が太く豪快な音がします。楕円系になりますと微細繊細
に全ての音を拾いまくりますが押し出し感が若干薄れますね。広帯域を狙いまして出力
電圧を低めに設計されるのも要因のひとつでしょうか。
ガムランを使った音楽ですか、インドネシア方面の楽器でしたでしょうか。4000Dlllはうちの主力カートリッジのひとつです。あの取り付け金具込みであの音のまとまり方を実現しているとしたら、絶妙な造りだな〜と感心しとります。あの金具にはへたなダンプ材添加などは固くご法度ときめとります。国産の針は一応ストックしとりますが、まだ使っておりませんです。以前はイコライザ100kΩ受にこだわった時もありましたが、今うちで使っているブリでは47kΩでもなんとかうまく使えてますので安堵しております。ひっかかるのは、4000Dllの国産針が、Dlllに比べてカンチレバーの長さがうんと短くてちいさくて、??なことですね。比較的安価なDlの国産針も試してみたいところだした。駄文失礼しました。
ビクタースレで、それ以外のブツの話しを続けるのもなんですが、Λ88ll,大変きにいりまして、もっと早くから入手していたら、高価で余計な回り道、しなくてすんだのにと、おもったもんだすね。もっとも、オーディオというのは、その回り道で余計な経験を積むことで、経験値の幅を拡げる、というものなのかもしれないのかな?ともおもいますた。ようそろう。
はなしをビクターネタに戻しておきましょとおもいまして、、何年か前に入手したモニターヘッドホンなんですが、イヤーパッド、耳に優しい柔らかな素材の感触ですが、表面が割れてボロボロになっとります。耐久性で、おやおや?と思うこのごろだした。
さて、あれほど暑かった夏がウソのやうな昨今の寒さ、そろそろ冬眠時期の到来かなかなだす。山ねすみロッキーチャックを思い出します。駄文失礼しました。ブクブク○o。.○o。.
時々ハードオフで、ジャンク品で、ヘッドフォンのパッド部分がぼろぼろ
なものが置いてあります。
スピーカーの発泡ウレタンみたいな材質なのでしょうか。
懐古録さん、今回の更新は
私の大好物、JL-B37R^^v
アルバイトの末、初めて購入したレコードプレーヤーでした。
ストロボ部が落ち込んでるレトロ調のデザインが好きですね。
管理人さん、素敵なクリスマスプレゼントありがとうございました。
JL-B37Rへのレスありがとうございます。ビクターのアナログプレーヤーは
どれもデザイン,機能,性能のバランスのとれたものが多く,好きなブランドです。
JL-B37Rは,あの厚みのあるターンテーブルがすごく頼りがいを感じさせて
くれますよね。実はアームもなかなかよくできているんですよね。
ビクター製品は、カセットデッキを、2機種もっています。
それ以外の物は、ビクターにはありません。
あまり、縁がなかったみたいです。
私のオーディオは、ビクターに始まりビクターに終わる?
未だ道半馬鹿?
連想ゲーム、私的ビクター編
カートリッジ→シバタ針
レコードプレーヤー→常時吸引式
アンプ→スーパーA
スピーカー→ソフトドーム
カセットデッキ→アンルス
CDプレーヤー→K2プロセッシング
オープンリールデッキ→センダストヘッド
私のオーディオは、テクニクス製品が比較的多かった。
私的、テクニクス編
カートリッジ=型番忘れましたが、MM型
レコードプレイヤー=ダイレクトドライブ型=SL-Q33
プリメインアンプ=ニュークラスA型=持っていない!
スピーカー=リニアフェイズ第2弾=SB-E100
カセットデッキ=極普通のやつ=型番忘れ
CDプレイヤー=NTTと共同開発の何だったか?
オープンリールデッキ=所有していない
スピーカーユニット=F10、F100、F20シリーズ=フルレンジユニット
30-PL120=ワイドレンジウーハー
5HH10=ツイーター
今年、VHSデッキの生産が終了したそうですね。
皆様のVHSテープに想い出は眠っていますか。
そうですね。船井電機が生産終了しました。
想い出ですか。
1980年代は、かなり家で映画を観ましたね。
ジャンルは何でもこいです。
DVDプレイヤーを買ったとき、途中で観るのを止めて、明日観ようと
思ったら、どうするのかなと思いました。
VHSならただストップすれば、そこからまた始まりますが。
DVDはコンサートのソフトの時は威力を発揮しますね。
一回全部見た後は、その後は、好きな曲だけを見ますが、
DVDは便利です。テープは、頭だしには向いていませんので。
今でもハードオフに行くと、時々、VHSのソフト(映画、ドラマ)が
置いています。
一時よりも、かなり入荷が少なくなりましたが。
DVDプレーヤーにもPCのDVD再生機能のリプレイ・メモリーがあったかと
思いますが・・・。
話をビクターにもどして・・・(スレ主でもあるまいが・・・(^^); )
昨日、ADの館にてTD-V721(カセットデッキ)発掘されました。
現在、大掃除そっちのけで機能チェックとメンテナンス中。
ついでにAKAIのCS-M01、SONYの8トラ・カートリッジ デッキ
(懐かしき8トラ・カートリッジテープ使用のレコーダーです)まで発掘されました。
これはクリスマス・プレゼントなのだろうか? あぁ・・・悩ましきADの館でございます。
みなさま、今年もいろいろお世話になりました。この場をかりて、行く年のごあいさつといたします。
TD-V721は、711と付加機能が 違うのが気になる機種です。またでしべる様に笑われそうですが、キャリブレーションがあったな〜だすね。
37Rは、木製キャビより下側の
つくりがなかなか大胆ですげーなと最初はおどろいたもんでした。別冊FMfanの批評では、しっとりした音をだすといったことがのってましたね。クォーツロックでないことをさしおけば、クォリティは。5Rや7Rに遜色なかったんじゃないでしょうかね?駄文失礼しました。
今年もお世話になりましたm(_ _)mよいお年をお迎えください。
キャリブレーションを笑うというつもりは微塵もございません、私がズボラなだけなんです(´・ω・`;
キャリブレーションもカセットデッキの重要な機能だと思っております。
ウッド振動坂イヤフォン聴きましたが、価格差ほどの優劣は感じず心地好く聴けました。
MU-M9入手しました、これで、スピーカーのキャリブレーションも出来ます。
ビクターのカセットデッキは、オートキャリブレーションですよね。
TOAのダブルカセットデッキとダブル8トラックカートリッジが一台に
鳴っているものを、持っています。
8トラは音が悪いです。今は、接続はしていますが、このデッキは、
全く使っておりません。
JL-F30ベルトドライブフルオート機
ベルトが溶けた不動作品入荷
お目当てはヘッドシェル&カートリッジです
PH-6同様の形ですが
指掛けがカートリッジと共締めタイプではなく
シェル側面に固定されているタイプです
個人的にはこのタイプの方が安心感がある感じです^^;
みなさんこんにちは、お久しぶりです。
15年くらい前に知人から借りて、音が良くていいなあと思っていた、ビクターのカートリッジX-1Ⅱを手に入れました。
その楕円バージョンは持っていたのですが、なぜか音の傾向が違いました。
X-1Ⅱ→PH-6指かけ金属版→UA-7045→TT-101→EQ-7070→MA2402→4341と接続して聞きました。
うーん、やっぱりあの時の音がしました。
満足、満足。
ちなみに、ターンテーブルもアンプも電源を付けないで置いておくと調子悪くなるので、ここ数年電源入れっぱなしにしています。
実際に聞くのは、数週間に1回くらいですが。
皆さんこんばんは。
>>436 ☆HGさん☆
あけおめフォーーー!
(↑それは違うHGさんだから…)
お久しぶりです。
> ターンテーブルもアンプも電源を付けないで置いておくと調子悪くなるので、ここ数年電源入れっぱなしにしています
↑この時期は寒さもあるのかもしれませんが、電解コンが逝きかけっぽいですね…
スタンバイモードがあれば別ですが、あまり長時間通電するのも良くないような。
私もそんな状態になったブツを持ってますが、
昨年ついにごまかしが効かなくなりました。
ほとんど面実装の電解コンなんでめんどいでつ。
HG様、誠にお久し振りです。うちでは、X-1llを使っているのですが、針は純正でない、ジコー製で、ジコーはこのシバタ針の生産を終了してしまい、X-1llE相当の楕円針はまだあるようで、換装すると、また違ったカートリッジを1つ持つに等しい結果が得られるな、などと思案橋でありました。尤も、カートリッジ持ち込みのチップ植え替えの術はシバタ針で可能なようてすが。
かつて、推奨いただいた、EQ-7070、今も使用可能機2機健在、故障機1機待機、新しいプリが来る度に、比較するリファレンスな位置付けでおります。ただ、コンディション完調ではなく、電解コン等内部パーツの更新をすれば、さらに向上する余地を残しているつもりで、それが楽しみでもあり、いつか徹底レストアする予定です。
ADPは、TT-801システム、TT-101+CL-P1D+UA-7045の海外名QL-10仕様?とQL-A95+TS-1で決着しとります。
また、折に触れ、宜しく御指南などお願いいたします。駄文失礼しました。
最近、PH-6の実勢価格が高くて難渋しとります。ようそろう。
くろねきさん ご無沙汰してました。
そういえば、最近、とんとテレビのHG氏は見かけなくなりましたね。
ひところは連日出てました。子供の教育上良くない雰囲気が受けたんでしょうか?
家電製品は「生もの」ですね。
使っていないと、かえって調子悪くなるんですよね(笑。
古いエルナーだと良く液漏れするんですが、そのエルナーを大量に使っているのがビクターだったりしますから(笑。
音が出なくなったら素直に入替えます。
SX-3lll さん
たいへんご無沙汰してました。
レコード針、僕はもう無垢ダイヤのものは代替でも手に入らないんじゃないか?と思ってましたが、探せばあるみたいですね。
ジコさんの代替針は、オリジナルとは全く違うので音も違うのですが、「無いよりまし」とあきらめています。
無垢ダイヤを使ってくれていないのがちょっと残念ではありますが、音は出ます。
無垢ダイヤって案外耐久性が良くて、今聞いているペースであれば、一生ものかもしれないなあ?と思っています。
先日ビクターのMCの1000番でしたか、それのオークションをチェックしていたら、凄い値段がついていておどろきました。
しかしそれでも、最近の新品高級カートリッジの価格から比べると安い部類で、なんだか別世界になってしまいました。
70年代のビクターのラボラトリーシリーズは、今から思うとそんなに高い値段ではないのに、渾身の技術が投入されていて良心的でしたね。
>>440
> エルナーを大量に使っているのがビクター
ビクターは東信を使いがちなイメージですけどね。
エルナーはケンウッド、オンキヨー、シルミックIIを使っていた
末期のサンスイあたりなイメージ。
そういえばうちにもオールドエルナーオンパレードなブツが。
漏れてはなさそうなのはたまたま躾が良い個体ばかりなのか(略)
> とんとテレビのHG氏は見かけなくなりましたね
「バク転芸人」時代から知ってますが(当時はHGではなくレイザーラモン住谷と
名乗っていた)、出てきたときのインパクトというか爆発力のすごかったこと(笑)。
同じ番組で出てきた芸人にアンガールズがいますね。
最近とある深夜番組で「奥さんのほうが立場が強い芸人」の一人として
出てましたが(笑)、「アメトーーク」とかでは今でも時々見かけますね。
HG=アマチュアレスリングをやっていましたね。身長185センチ。
ビクターと言えば、近くのオフに、FB-5というバックロードホーン
スピーカーがあったのですが、売れてしまいました。
25センチウーハーの2ウエイですが、バックロードホーンに
ウーハーなんぞを使うのは、不適ですね。
箱は非常にがっちりしていて、まるで、オーディオラックみたいです。
これだけでも充分買いでした。
ユニットを取り替えて、自分なりに調整すれば、良い音を奏でた
でしょう。
>バックロードホーンにウーハーなんぞを使うのは、不適
げげっ。タンノイもJBLも不適メーカーだ w
70年代〜80年代初頭の頃のビクターは、確かにエルナー一辺倒でしたね。勿論DD-99やKD-95SA等の当時の高級機でもそうで、あとから考えれば、それでよくあれだけ豊かな音調に仕上げたものだなと思いますね。
どこかで読んだのですが、DD-99のレストアで、いまときのオーディオ用電解コンに更新したら、音が変わってしまって困惑、むしろ汎用品種にすべきだった〜なんていうのがあった記憶です。いろんな制約の中でビクター技術陣は奮闘しておられたのですね。
バックロードホーンにはくわしくないのであれですが、FB-7は30センチウーハー使ってましたし、EKシリーズでは、JBLのウーハーを想定、指定してたと思いますね。ユニットのQ0が低いことを前提に、N先生もユニット選びしてたんぢゃないの? と思いました。当時国産単売ウーハーにゃ、そんなものがなかったことと、氏は元々大口径ウーハーを好まなかったことも思い出されました。駄文失礼しました。
上記訂正だすが、ビクターのエンクロージャーキットの型番は、EN-Kでした。オーディオの足跡さんに、ありますね。しつさ。
↑失礼しました。のうちまちがいでした。ようそろう。
エルナーは、実は当時ビクターだけでなくアムクロンでも使っていたんですよね。
アムクロンのプリアンプを開けてびっくりしたことがあります。
普通ならスプラグあたりが多いので。意外とこだわりがあるんだなーと。
いや、そのエルナーもしっかり死んでいたので、交換したのですが、どれに入れ替えるのかを散々迷いました。
マルコンのNUMなら癖もなく良かろうと考え、交換してみたらバッチリハマッて嬉しかったものです。
なんでアメリカの会社が極東のマイナーなエルナーを採用したのかちょっと聞いてみたかったですね。
エルナーといってもビクターのは、灰色のものが多かったですね。
ラボラトリーシリーズのものは寸法・規格ともに特注で、代替するのが難しくて未だにそのままです。
ビクターの製品には赤いエルナーは使われてなかったような気がします。赤いのはアキュとソニーそれとラックスが大量に使ってましたが。
赤いのもメーカーによってチューン内容が違うので音も違いました。同じARなんですが。
最近のオーディオ用と称するものは、音に癖が強いので僕も使いませんね。
ニッケミの普通品のSMが一番音が素直で良いです。でも、鉄足なのでちょっと音に隈取が出ますが。
ホーンスピーカーは、バックロードにしてもフロントロードにしても「ホーン臭さ」が必ず加わるので、好き好きなんだと思います。
僕は学生時代にバックロードホーンを使っていたので、ホーンスピーカーへの期待は全然ない人です。(笑
でも、迫力というか独特の風圧を感じるところが他に得難い部分がありますよね。
ビクターのホーンキャビネットのキットは、当時最新のコンピューター制御の切削機械で正確に音道を再現したということでしたから、
品質は高かったんだろうと思います。N氏の好きだった爆音系や自衛隊系を再現しようとしたら必須なのは理解できます。
当時のビクターは、ドーム型とホーン型という音の傾向がまるっきり違う製品を同時に開発していたのが面白いですね。
拙者のレストア、修理を依頼する先は、代替コンはファインゴールドに決めているようで、こちらも、敢えて銘柄指定しないでお任せしとります。下手に指定して結果が思わしくなかったときにややこしくなるので。まあ文科系人種のやることは、レストアといってもそんなもんだす。(汗)
高性能なケミコンは図体も大きいし真価発揮に時間が掛かったり。
KZなんか特に。なのでパッと聴いて烙印押さずに忍耐も必要ですね。
某所を見てますと、FX9にかなり高値がつきますね〜。うちのはまだエージングも完了してない若々しい個体なんで、惜しくなって手放すのやめました。なんぢゃそら。ようそろう。
ビクターのプレーヤーで興味があるのは、UA-7045に対して、A95、A75搭載アームは、どうだったんだろう?ということですね。ようそろう。
ここで話題に出たのがきっかけ?になって、X-1ⅡEのJico針をオーダーしちまいました。楽しみだす。ようそろう。
全国発送可能で1000ラボでてますね。置場所さえ確保できるのならば、ほしいな?なんて思ったとしても、あの価格では👆手はだせない、というか、L9よりやっぱそっちのほうがよさそう?なんていうのはまだ梱包といてなくて塩漬けなL9君に失礼千万だした。
あくまで夢物語として、仮に1000LABO獲得の方向で考えてみて、何がネックになるかと考えてみれば、あのサイズと重さ、あれでは木造2楷への搬入・設置が実際上困難、床強度の不安とともに、代わりに現存機種を複数締め出すことになる、現にさしたる不満なく使用している愛機を複数締め出したあとの満足度を考えると、多額の投資の結果、かえって満足度は低下する虞がある。さらに、最も気に入っている機種と比べて、性能の優劣ぢゃなくて、一番大事な?主観的好みの点で、上回ってくれるのかどうかは全くの未知数なこと。ユニット故障の際には、スペアの調達に目処がたたず、嗚呼と天を仰ぐことになる、、夢は夢、現実を考えると、老後の生活資金確保が何より大事だにゃ、という顛末、安い、隠れた掘り出し物をひっそりと入手するのが楽しみなのに、はじめっからバカ高くてはよくて当たり前田のクラッカー、んで、もし期待はずれだったら目も当てられん、、やはり断捨離路線がよろしいようで、くだらん戯れ言だした。駄文失礼しました。
今週更新のビックリドッキリメカは、KD-970SA ですね。興味深く、楽しく読ませていただけました。この機種がでる前に、メーターや各種ツマミの配置位置がそっくりな原型となった?と思われる機種があり、それをベースにブラッシュアップを図って製品化したものぢゃないかな?と、ジ邪推するところですが、それはさておき、リアルタイムで当時、これを見たときは、いかにも高級機に見えたもんでした。登場したのが1975年ということは、おそらくKD-31のデピューと同時期で、あちらは、より安価ながら、スラントメカではなくて、正立型、今回の記事で、あらまと気がついたのは、モーターがFG制御だったことですね。KD-31や71SAは、ガバナーモーターで、なのに、公称スペックのワウ・フラッター値は、同じ0.09%なんで、なにかもどかしさを感じるところでした。カセットデッキのワウフラは、テープの巻きはじめと巻き終わり付近では悪化し、中央付近でよくなるもんだと、当時の雑誌の測定記事で思ったものですが、公称スペックの値は、その悪いところの値を考慮して決めるんでしょうから、一概に、KD-31と同じ性能というわけでもなさそかな?等と邪推するところでした。1977年デピューの75SA、95SAではかなり改善されてましたから、この間、ビクター技術陣は、メカの見直しに奮闘したのでしょうね。
当時の家電メーカーの中ではビクターは会社規模が小さく、VHSがでる前は、経営状態も悪く、将来性のないところと目され、そんな人的、経済的リソースの苦しい中で、フルラインナップたらんとする努力、奮闘には頭の下がる思いがします。ただ、だから必ず報われるとは限らないのが世の常ですが。
駄文失礼しました。
ビクターのヨイショをするつもりはありませんが、10年ほど前にポータブルテレビを修理に出しました。
その時点で30年ほど前のシロモノですから、はてどうなるものかと思っていたら修理できました。
「ビクター製品を御愛用いただき誠にありがとうございます。」ってな感謝文とともに良心的な修理代金でした。
KD-970SAはADの館で現役稼動中です。10年ほど前に中古にて購入の品ですが、ジャンク扱いであったにもかかわらず
ノーメンテでトラブル無し。ジャンク品のカセットデッキによくあるベルトの溶け、伸びも無く快調に動いております。
新しいニッパーがほしい。それとニッパー君も・・・ Y(^ ^)Y
一度、かなうものなら、うちで棲息している95SA,75SAと聞き比べてみたいもんですね。SAヘッド搭載で、流石にアンプ部はKD-31よりワンランク上のものになってたんでしょうから。
メモリー機構のカスタム改造をうけおってくれたり、いつも使うテープ(TDK-MA,SA,OD)にBESチューニングしてくれたりで、(そんなら、コンピューターチューニングいらんやん?!)私もビクターサービスには好印象をもってました。近年、奥で入手したブツの取説や回路図の入手で何回お世話になったことか、感謝の二文字でした。いまはなき日本ビクターに合掌だす。さてさて、中身はURと知りつつ、マクセル復刻UD,数本、アマゾンでオーダーしちまいました。TDKもやってくんないかな?なんて都合のいいことかんがえたりします。駄文失礼しました。
私は95SAや75SAを知りません。奥に出てたとしても参加できませんし
オフに出たとしても巡回者に先を越されてますから。
機会があれば聞き比べしたいもんですね。
しっかしデッキにしろテープにしろブーム再燃とかきくと、とたんに品薄になりますね。
オフにでていた10本パック AXIA PS-Ⅰは大量にあったにもかかわらず
あっというまに無くなっていました。転売稼業でしょうか?マニアのコレクターの
大人買いでしょうか?なんか人身売買みたいなの連想しまして・・・、高値で売られる
なんて想像したら、かわいそうで。安値で売り飛ばされるのも・・・?ですが。
適正価格てなもんがあるでしょうが・・・と思うこのごろです。
拙者がV社で一番気に入っているデッキはDD-99ですね。同社として、シングルキャプスタン3ヘッド機のトップに位置したものかな?ということで、独自のバックテンション機能のアシストがあったし、ワウフラ値も十分以上に抑制し、ゴムベルトに依存しないDD駆動、さらにBESチューニングを装備、んで自身が長く愛用した、そんなことからだすね。デュアルキャプスタンの雄は931で、クオリティはこっちが上かもですが、BESチューニングを手動で行う為のソニーTC-KA7にあるやうなアシストツールがついてないし、メモリーも出来ないことが、使い勝手の面で、いたいとこで、惜しいデッキとおもいますた。
最近は、ソニーのHDDプレーヤに、SY-Λ88ll、α907iMOS LTD、SX-7llcに固定して聴いていますか、以前、でしべる様に参考に申し上げたラックスC-05の印象と傾向について、果たしてあれは的を得ていたのかどうか?と思いたち、C-05に繋ぎ替えて聞き始めました。やはり、C-2301的な、ややウェットで肉付きのよさから豊かさを感じる傾向でないことは言えるか?と思え、Λ88llとも違うのは、それと似たような印象です。元気のいい、ダイナミックさを感じる、若々しい傾向で、ただ、肉付きのいいグラマーさの面では匹敵してない、んで、もどかしいのは、これはこれで、十分いい音なのに、なぜ、C-2301やΛ88ll程にはいいと思えないのか、という、自問自答にはまることだすね。
それもまたオーディオの楽しみのひとつと思うことにしとります。駄文失礼しました。
C-2301V、SY-Λ88mk2、SY-99は、有機的な音で
透明感も高く、情報量も多いのでオーディオ的にも快感で
安心して聴いていられますv^^v
ビクターにもこんな音のプリアンプが有ればいいのですが
ビクターのスピーカーには有るのでガッテンしてます^^
SX-3lll さん こんばんわ
日本ビクターは無くなってしまったのですか? 全然知りませんでした。しばらくオーディオからは離れていたので。
歴史ある会社だったんですけどね。
僕はビクターのデッキというと水平型の時代のものがなつかしいですね。買ってみましょうとまでは思わないのですが、なつかしいです。
デッキって複数台あっても結局1台かせいぜいダビングで2台しか使わないので、あまり数は要らないんです。
スピーカーも同様ですが、家にはSXシリーズの原型になったダイナコのA-25とブラウンのL710があります。
ブラウンは、ビクターのSXシリーズのスピーカーも含めて、密閉型特有の低音のリミッター感が耳につきますが、クリアーで良い音です。
ダイナコはエアー抜きがあるので、低音は自然です。いずれも当時出始めだったドームツイーターが良い感じです。
久々にドーム型スピーカーの音を聞くと独特のエアー感が良いですね。なんかこっそりとサラウンドのアンプでも仕込んでいるのではないか?と疑惑が出るくらいに音が拡がります。の
えーと、そのぅ、なくなってしまったというか、なんというか〜、ケンウッドと一緒の所帯になって、jvckenwoodになったことは、ご承知のとおりです。それ以上になにかあったわけではないと思います。ただ、一緒になったのが、対等な力関係のもとに行われたのではない印象があって、合併後の役員挨拶でも、We are Kenwood!の台詞が連発され、旧ビクター関係者の失笑を買ったエピソードがネット上の経済コラムでも取り上げられるなど見聞できましたんで、もはや、日本ビクターのアイデンティティーを持った存在ででなくなったなと、私的にはみておりますやうなことですね。ピュアオーディオ分野からも、事実上完全撤退で、ウッドコーン仕様のケンウッドブランド製品も現れたやうで、あくまで、永年のビクターマニアの立場な拙者の思いとして、ですが、ゲームセットとみとります。もう、ビクター時代の製品の取説コピーサービスなども、毅然として、しなくなったようですしね。ま、未来に向けて、まずは過去を切り捨てる、それはそれで、ありなんでしょうな、という、あくまで、個人的感想なんでありました。駄文失礼しました。
ダイナコは、スキャンダイナでしたね。SX生誕の源流なわけなんでしょうかね。今は、ク○プ○ンでその流れが生き続けていることは救いですね。
ケンウッドと一緒になるなんて昔は想像もしてませんでしたね。僕はケンウッドというよりトリオというほうが馴染みがありますが。
アンプとしての評価はトリオは良かったという記憶があります。事実、周りのクラスメートの家にはトリオのアンプが結構ありました。真空管アンプも評価が高かったようです。
小学校の女先生は、Sシリーズの前の黒いシリーズを使っていましたが。
僕がビクターの製品を知った頃は、スピーカーはBLAシリーズで針葉樹バッフルとかドームスピーカーが採用されて高級そうに見えました。
でも、姿が4チャンネルスピーカーのリアスピーカーとほとんどおんなじデザインなので、音も同じなんだろうという偏見がありました。
そんなころはSX-3、究極のミニマルデザインに衝撃を受けました。音は? 聞いてがっかりで、モサモサした歯切れの悪い低音と籠った中音が好きになれませんでした。当時のアンプではドライブできなかったのかもしれませんね。今のアンプなら良いかも?
でも、デザインは今でも素晴らしいと思います。ダイナコも高域がおとなしいところが共通していて、どちらもソフトドームツイーターの2ウェイでした。
AR-3aは、木枠が細くなった後期バージョンが現役で出ていましたが、あちらも曇り空の陰鬱な音で、「密閉型はこういうものか?」という偏見を助長したものです。
本当かどうかは知りませんが、世界で最初にソフトドームを採用したセットスピーカーはブラウンということになっているらしいですが、改めて聞くと中域が輝かしいブライトなサウンドでした。
アンプのトレブルを2目盛りくらい絞っているのは私も歳を取ったせいでしょうか?
改めて聞くと、どのスピーカーにもそれぞれキャラクターがあって、それを楽しむのが良いのだと実感します。ブラウンは一流のデザイナーが意匠設計しているので、インテリアとしても凄く良く出来ています。
アンプのデザインも凄く良いですね。
当時のビクターのはBLA-V7がメインで、メーターがかっこいいと思いました。ビクターのアンプの評価がトリオ並みになったのは、ようやくJA-S20あたりからでしょうか? かたやトリオは社長が独立してアキュフェーズを起こしたくらいだったので、ずっと先を行っていましたね。
僕はトリオというブランドのほうが好きだったりします。あとは、もちろんJVCなんかではなく日本ビクターですよ。
ビクターのSX-3は、ヨーロッパ調のデザインですね。
ウーハーのコーン紙もドイツのクルトミューラーだったと思います。
密閉型は、音量をある程度上げないと真価が発揮されないと思います。
私は、バスレフの方が好きです。
ビクター製品で今もっている物は、カセットデッキ2台のみです。
スピーカーは買った事がないです。
拙者のトリオに対するイメージは、複雑で、アマ無線をやってたもんですから、あの世界では、八重洲と対峙する二大メーカー、いや、トップメーカーというイメージがまずあって、当時、TR終段の固定機、モービル機、ハンディ機、どれもデザインを含めて秀逸なナインナっプ だった印象があります。オーディオ界でのトリオについては、あまり関心がなく、というより、我ビクターのライバルだか、製品コンセプトがかなり違う、一口でいうと、SX的な志向の良さを持ってない、理解しないメーカーという違和感が払拭できない偏見が後年までついてまわりましたね。プレーヤの作り方もスピーカーの作り方も、ビクターとは対照的に違いましたから。あの合併は小が大を呑んだと言われたもんでしたが、その結果、ビクターは切り刻まれた末、焼け野原にされた、そんな印象でみとります。拙者がL9獲得に動いたのは、ビクターの人格を持って作られた終戦時に生存した最期の戦艦、ビクターの終焉を締め括るピリオドと感じて、レガシーとして手元に置きたかったんだなと気がつきましたやうなことだした。テレビもジェネッサプレミアム搭載のレガシーをみとります。クルマはレガシーではありません。!?ようそろう。
SX-3は、こじんまり鳴らすほうが良いと思います。
現行時代にセット物アンプでフルボリュームだと無理が有りました。
改良型のSX-3-2か3だと耐入力がアップしていますから、そこそこの単品アンプで鳴らしてやれば
また、違うかも知れませんね。
3型(コンデンサー・内部配線交換)を使ってますが、6畳や8畳なら3Wの球アンプで充分鳴ります。
SX-3lll さん そうでしたね。
当時はアマ無線やベリカード集めの熱気が凄かったです。ビクターは、音楽教室もあったしレコードも出していたので、誰でも知っていたし、テレビの上にニッパーも置いている家庭が多かったですね。
今、ビクターってレコードレーベルは残っているんでしょうかね?RCAはあるかもしれないですが。
SAT-IN さん
そう思います。真空管は、スピーカーの逆起電力を出力トランスが低減ルしてくれるので、密閉型に向くでしょうね。
皆さんこんばんは。
> 今、ビクターってレコードレーベルは残っているんでしょうかね?
さぁ、今年もこの季節が巡ってまいりました!
ビクターロック祭り2017 オフィシャルサイト
www.rockmatsuri.com/
↑
何度見てもニヤリとするロゴ(笑)。というわけで一応残ってます。
社名はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントとなってますね。
ハードは基本JVCブランドで、コンテンツのほうだけビクターが残る感じかも?
そういえばテイチクも、昔は蓄音機のメーカーでもあったんですよね。
>>464 ☆SX-3lllさん☆
こんばんは。
前にも書いたかもですが、英国政府の航空行政関係の
委員会にも関わったF.R.バンクスという人が
「自分はバンクスって名前だけど、ジェットエンジン開発に
バンカー(銀行マン)のセンスは禁物、この業界にゃ銀行屋イラネ」
旨のことをとある雑誌に書いていたという話がありますが、
経営者に銀行マン出身者を置いてそれを地で行ってしまう
ものづくり企業もあるようで、そのひとつが残念なことに(略)
まぁ、その人が健在である限り、会社は消えても技術者や
技術集団自体が無くなる訳ではないとの見方もあり、
オデオ業界にも実際それを思わせる例がいくつかありますから、
いよいよダメになったら(なったのか?汗)そこに期待するしかないでしょうか。
くろねきさん そうなんですねー。
配信の時代になって、アーティストも様変わりで、僕の知った「歌手」は全然いないですね。(笑
でも、レーベルは残っているようでなによりです。
くろねき様、おっしゃる趣旨はよくわかります。なんだか、ゴーンさんが頭に浮かんでしまった、(汗)どうしても、外野からの顧客目線でみてしまいがちなわけですが、個々の当事者にも家族養ってメシ食っていく生活があるんだよ、だすね。かつて、スバルが、トヨタのクラウンに先んじて、P-1なる1500ccの試作車の開発を完了し、さあこれで業界にうってでるぞ!というところを、やめとけ、と、止められた件をおもいだしました。止めたのはバンカーだったんでしょね。やっぱし。駄文失礼しました。
誰のお陰で今の○産が存続しているのかといえば、ミスターコストカッター氏だということでしょうが、かつて、そこに吸収された、プ○ンス自動車、移籍したスカイ○イン開発陣、そこで、コスト意識をあれこれ言われたもんだったと、 本でよんだことがありますた。駄文失礼しました。
>経営者に銀行マン出身者を置いて
昔の大企業はたいがい元銀行マンが特別な役職に引き入れられておりましたね。
特に輸出に大きな売り上げを期待できるオーディオメーカーには重要でした。
東京の銀行や信託の支店長が、海外での支店長を経験して舞い戻ったあたりを
狙ってスカウトするわけですね。数字に強いのと海外事情に明るい。海外での
資金調達等でも顔が役立ちますからね。今の名ばかりファイナンシャルプランナー
と違って叩き上げですから押し引きも上手かったんでしょね。
吉報
ビクターブランド復活!
「音と映像の世界において、独創的な製品に限定し、ビクターブランドを再定義する」
日本ビクター頑張れ〜^^
そーすをはりましょー↓
JVCケンウッド、「ビクター」ブランド復活を発表
(Phile-web)
www.phileweb.com/news/d-av/201703/14/40732.html
> 同社代表取締役社長 兼 CEOの辻孝夫氏
↑あっ、社長が代わってる。経営体制刷新したか。
▽〜2007年:“JK1.0世代”
▽2008〜2016年(5月):“JK2.0世代”
▽2016年6月〜:“JK3.0世代”
↑っておいおい、何じゃこの年代分けは(笑)。
> 「JK2.0」時代に、経営再建などのために研究開発抑制を行ったことに伴って、
> ビクターのDNA“探究心”も薄れてしまったという反省を踏まえ、
> 今回、この「誇りと探究心」を復活させ、
> 「時代をつくる」ブランドとしてビクターブランドを展開していく。
↑なるほどね。
経営再建期の緊縮体制だったとはいえ、統合直後からの路線は一旦否定された、と。
> 辻氏はまた、これら2つの取り組み以外にも
> JK3.0時代として“尖った”ソリューションを提供していくとコメント。
> 「当社は一万一千件の知財を保有しているし、
> 知財化されていないノウハウも多数持っている。
> こうした“埋もれた技術”を視点を変えて利活用することで、
> 新たなイノベーションを創出している」
「まだまだ丸くなってねーぞ!ビクターなめんな!アオーン(遠吠え)」ってな感じでつね!
参入半年で天下を取ったというドラレコや、音響技術で
成約率が上がったというカーディーラーの話は興味深いですね。
なるほど、あにはともあれ、Victorの名を捨てずに大事にしてもらうのは、良かったなと安堵しとります。
う〜ん、復活ですかぁ…
勤務先の近くにあったJVCのサービスセンター、昔は部品もマニュアルも揃っていたんですが
ケンウッドが引っ越してきてマニュアルの半分は廃棄された感じでガッカリでしたけれど
今月ついに更地になりました。どうやら土地を売却してマンションでも建つらしい?
検索したら数km離れたところに移転したことは判りましたけれど、まだ遊びに行っていません。
…おそらくもっと廃棄が進んだんだろうなぁ。
↑ 地方に住んでるADです。(職業ではなく)
JVCの看板は昔は見ましたが、最近では Panasonic くらいしか見ませんね。
Lo-D(HITACHI)とかSANYO(^が三つのマークのヤツね)とかいろいろ
あったんですけどね。
JVC のお店には必ず「犬」がお出迎え(看板犬)だったんですけどね。
その多くがリサイクルショップに流れたんでは・・・?
パナソニックのチェーン店(特約店というのかな)は今もあちこちにありますね。
日立、三菱、東芝も見かけます。ソニーを扱っている店も数多し。ビクターのストア
はほんとに見かけなくなりましたね。残念です。一度基盤を失うと以降大変なん
ですよね。これからJVCケンウッドのストアといっても不可能でしょう。
パパママ家電店というか街の電気屋さんは意外に役立つんですよね。特にお年寄り
世帯には。電球切れやコンセント抜けとかの小さな困難にもすぐ駆けつけてくれる。
そんな信頼感がありますからテレビもエアコンもお願いするんですね。大型家電店
のように安くはありませんが、出張費3千円なんてこともありませんしね。
パナソニックの特約店に関する本を以前読んだ事があります。
他社を寄せ付けない圧倒的な販売力、サービスでしたが、
松下幸之助が存命の頃の話で、彼を慕っている店主が多かったと
いうことでした。
今も、全国に1万店位あるのでしょうかね。
便利なのは、数少ないメーカーのサービスステーションに行かなくて
済む事でしょうね。
さてさて、プレミアムなブランドとして、VICTORのネームを冠した製品、どんなものが、出ることになるものか、見物ですね、と、思います。奥のオーディオカテゴリーにいくと、特にスピーカーをはじめとして、出品数が多くて、存在感を放ってますしね。
かつてはスピーカーやCDP等、ハイエンドクラスに エントリーしていた数少ない国産ブランドでしたから、半端なもんぢゃカッコつきませんなぁ、なんて、言ってみる、、駄文失礼しました。
SX-9000法王がオクで50万オクでした〜いたずら入札かな?
復活したビクターブランドへの妄想エール
ネオスマホ型電蓄
ネオSX-スパイダーシルクドーム
ネオラボラトリー9090シリーズ
ビーバーエアコンならぬ、ニッバーエアコン、OEMでいいんで、電波式リモコンでだしてくれたらいいなぁ。
映像機器とか、ちまちましたオーディオ関係じゃなくて、ビクトロンとかの昔
名だたる楽器機材を復活してほしいと思ってる業界/音楽界人は多そうです。
クルマのナビ付きカーオーディオのヘッドユニット、ナビ機能優先で、長年使いなれたパナのストラーダを選びましたが、音源保存形式が、wavやflacに対応してないことにあとから気がついて、あー、失敗しちまった気分だす。JVCブランドがあれば、それを選んだんでしょうが、ないのでしょうがない。ケン○ッドのはハイレゾ対応で、K2インターフェース積んでるのに、JVC名乗ってないのが私的にはどうも腑に落ちなくて、スルーしたのが不味かったかな。フルハイのドラレコも、もろビクターのビデオカメラの技術が活きてるんだろけど、JVC名義でないのでなんだかなーという気分、同じ一軒の家に、二つの名前があるだけの話でしかないのに、つまらんこだわりで、こんなお馬鹿は私だけでしょね。でも、JVCでないウッドコーンユニットが出ても、なんか、萎えるんだす。駄文失礼しました。
JVC TT-801 修理記録
というのがありました。ご参考まで。
皆さんおはようございます。
ここのところビクター関係の更新が続いている
「オーディオの足跡」さんを覗いていたら見逃しならない機種が!
VICTOR Zero-AV2
audio-heritage.jp/VICTOR/Speaker/zero-av2.html
↑
これはソニーのAPMではないの!?
ソニーのカテゴリーには同型機らしいものはありませんでしたが、
上2つのユニットはAPM-750AVに使われているものそのまんまに見えます。
ひとつパッシブラジエーターがあるようですが、この構成も共通。
ウーファーとパッシブラジエーターのサイズ・外観が同じ
ダブルウーファー風の出で立ちで、箱がスリムなのは異なります。
ユニットだけ供給されたのか、それとも所収漏れになっている姉妹機があるのか?
ユニット供給に関して協力関係があったと言われる両社だけに気になります。
APMに関しては賛否両論あるようで,平面スピーカーの歪とか高忠実再生には
向かないとか・・・。理論先行で高級機器に採用されなかったことと、ラジカセ
などに採用して一般顧客を狙ったようですが珍品扱いされてしまいましたね。
> ユニット供給に関して協力関係があったと言われる両社だけに気になります。
SONYに追随して犬も歩けば・・・を狙ったのかも? (^^)Y
ソニーのAPMとは、四角い平面型でしたよね。
平面だと剛性が弱いので何か対策をしているのですよね。
テクニクスにも平面型がありましたが。
1985年位の事でした。
話は変わって、フォステクスの、パワーアンプ内臓スピーカー
NF-01A(生産完了)の、限定モデルが3/31日から、100ペア
限定が発売されました。
NF-01Rです。HR振動版です。ロックオン・カンパニーという会社
からのみの販売です。
ペアで、98000円です。
ビクターブランドは独創的な製品に限定か〜・・・
小難しいこと言わずに有機ELTV出して欲しいな^^
ビクターからでてほしいのは、ピュアオーディオ用フルデジタルアンプかなぁ〜。ようそろう。
有機ELは、もう開発していないと思います。
これだけ液晶が、安くかつ、高画質になったので、必要性が薄くなった
ようです。
ウッドに拘り、木材の良さを生かした
HMVシリーズの復活を是非m(__)mお願いいたします。
QL-V1M欲しい^^;
何故今、有機ELテレビの時代が始まるのか。
ttp://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/012400744/
5月13日・14日に開催される「音展」に頭外定位音場処理技術
EXOFIELD(エクソフィールド)を出展
>ピュアオーディオ用フルデジタルアンプ
音が意外にパッとしないというか、艶や陰影が出ないのはデジタルボリュームの
所為じゃないかと。100wアンプより5wアンプの方が宜しいんじゃないでしょか。
減衰率が大きくなると信号欠落したような音になります。レンジも狭まるような。
アナログ変換からデジタルに移行する普通のデジタルアンプ、D級アンプと比して
特段優位性が無いような。バランス出力CDP+バランスアンプもそうでしたけどね。
ガラクタ機材と堕耳で聴いておりますゆえの天邪鬼の戯言です。
皆さんおはようございます。
>>499
> デジタルボリューム
影響の出方はボリュームの方式にもよるかもしれませんね。
ソニーのパルスハイトボリュームのような方式なら影響が出にくいのかも。
> 音が意外にパッとしないというか、艶や陰影が出ない
そういえば、出始めの頃のシャープの1ビットアンプ内蔵
コンポを聴いたときはまさにそんな感じでしたね。
音はきめ細かくてキレイなんだけど音像に奥行きが無く平べったい感じ。
デジタルアンプではどうしても発生するスイッチングキャリアや、
これを抑えるためのローパスフィルターの影響もありそうな気がします。
それと電源にバンピングエフェクトというデジタルアンプ特有の現象があって、
ケンウッドの製品(車載パワーアンプ)ではΣドライブを使ってみたら解消したとか。
小出力アンプではスイッチングキャリアのレベルが
小さい分フィルターの減衰量を大きくせずに済み、
また所要電力も小さいのでバンピングエフェクトも
小さいと考えられますが、だから好ましく聞こえるのかも?
マランツのサウンドマネージャー澤田氏“最後の作品”。
「HD-AMP1」開発秘話
スレチですが
スイッチングアンプ(D級アンプ)とデジタルアンプのご参考になれば・・・
デジタルアンプ関係で台頭するのが、難しいとすると、さて、ビクターの技術を強みとして活かした製品、何がいいのでしょうね。デジタル関連ならK2を生かしてというところ、それはもう車載ヘッドユニットで実現済、他には、例えば、往年のアナログ技術をいかせるなら、スビーカー市場へ再参入ですかね〜。いや、言うのは容易いが、やるのは苦難、いばらの道でしょうね。今更クリプ○ンのフォロワーになるのも何だか気がひけますしね。 そもそも、オーディオマーケット自体がニッチなマーケットなのが、投資回収の点から痛いでしょうしね。なかなかかつてのVHSのような起死回生逆転満塁ホームランは打てない。今季の中日にそれを期待するのが酷なのと同様、地道に日々上昇を目指すしかないんでしょうね。そうだ、車メーカーとコラボして、複眼アイサイトの対抗馬ができたらいいでしょうね。
スバルのはどうもソニーが噛んでいるらしいという噂をききました。噂を信じちいけないよ、by 山本リンダ。
駄文失礼しました。
すみませんが、約一年ぶりに、このHNに戻します。管理者様、どうぞ、ご了承くださいませ。
さて、その節以降も悪癖が直らず、戯れ言、石ころなカキコで、トピ汚しばかりでございましたが、(って、今後もそうなるんだろうだけれども、汗々) 苦節約3年、木箱入塩漬状態だった、L9をやっとデビューさせられそうな目処がたってきました。簡単な経緯は、従前、2
階がオデオルームだったところ、総荷重過多の懸念と、昨今夏の暑さに観念して1階へ居場所を疎開しとりましたが、やっと、1階にオーディオ部屋を確保できる見通しがついたためによります。苦労して2階へ上げたものをまたどうやって1階へ下ろすか思案のしどころですが、ひとつ、かふたつ、買い取り業者に目玉を用意して屈強な体力の方に2人以上きてもらい、チップと懇願でいってみるか、なんてなとこですね。便利屋さん呼ぶほうがいいかもしれないですが。すると、FX9やZero-1000も下ろせる可能性も視野にはいります。夏頃までにはどうにかしたいですね。それで手持ちのシステム、再構築できたら、一応完結で、超駄耳による極拙いL9のレポートをなんとかのせさせていただけましたら、以後は隠居にむけて、静かにしていこうかなと思います。
度々の駄文失礼いたしました。
新規リスニングルームのオープンおめでとうございます。
ビクターのフラッグシップ、SX-L9を聴けるのは素晴らしいです。
完結システムの選考が楽しそうですね〜
隠居などと仰らず、今後ともご活躍の程よろしくお願いいたします。
我が家の場合は、スピーカーを2階から1階に移設するのは数年後と思われ
自力では無理なのでクレーンが必要かも?^^;
それより、残り800程の機器の処分が・・・
更に、CD、LP、書籍、ゴミ山積
でしべる様、レスどうもです。
オーディオに纏わる諸々の制約の中でも部屋そのものの影響は、いかんともしがたいものぢゃないのかな?と思われ、日本家屋の和室2階畳敷きというのいうのは、どうにもならないなと諦めつつやってましたが、1階なら床荷重の懸念も比較的軽減され、やっと畳でない板間をあてがうことができ、とはいえ所詮壁はベニヤ板張仕上げの部屋で、拳骨で叩くとボンボン鳴るんで、どう対策したものかから思案することになりますね。むしろ広さはこれまでより若干せまくなるんで、配置するSPは2〜3種までの制約を受けます。L9を鳴らすには役不足かなともおもいますが、まーその中であれこれやってみることになりそうですね。ドライブする周辺機器も、もう新たな入手は一切せず、手持ちの中で厳選、ルミナスラックは一組新調しよかなです。ベニヤ板に化粧シートの壁、まさか内装にレジェトレックスみたいな制震シートはるわけにもいかず、部屋コーナーに低音が溜まるのをどうするか、厚いウレタンシート措いてみるとか、試行錯誤のエンヤコラ、ヨイトマケの唄になりそだす。駄文失礼しました。
上記続きですが、その移転先の部屋は、短辺側がなんと、3メートルないのですわ。そんな狭いところへ、3機種6台並べることすら無理で、スタックしない限り、出場枠2種でも厳しいでしょね。フィギュア男子なら結弦君と宇野君ですんなり決まりだすが、女子なら新葉さんと三原さんだけではなぁ、あと二人くらい、メダル狙えそうな伸び盛りな新星がおりますね。ま、現実に合わせてやるしかないですね。駄文失礼しました。
真央ちゃんに続いて村上さんも現役引退とは、一見華やかでも明暗分かれる厳しい世界だな、なんて思いました。ありゃ、何のはなしだっけか、失礼しました。
EXOFIELD(エクソフィールド)搭載のUSBDACヘッドホンアンプは商品化確実?
ここのところ、炬燵でパソコン&USBDAC&ヘッドホン^^;
ラックまで分解して下ろす気力なしなんで、ルミナス121×46センチで、ポール高さ151センチでウッドシェルフ7枚使う予定だす。あ〜痛い出費になりやんすが仕方ないところだす。1階と2階に機器が分散するのは出来るだけ回避したいんだけど、無理だよなぁ。
そこで、でしべる先輩、Zero1000と、FX9、どちらかをとるとしたら、どっちをとりますかぁ?とは聞いてみたものの、SX-7llcとL9が確定していて、あと、むりやり1機種ねじ込むとしたら、JS-55か、SX-521、SX-3lll等のライトなクラス(7llcの上にスタックできそうなんで)がやはり現実的ですよねぇ。むにゃむにゃ。。
駄文失礼しました。
サウンドキャラクターの違いでチョイスすると、JS-55かS-3000
ライトな雰囲気ですと、SX-311(SPスタンド付きなのが足かせ?^^;)
ビクターの伝統に敬意を表して、SX-3
勝負するなら、SX-521
以上、炬燵オーディオオヤジの、むにゃむにゃでした〜^^
追伸 ライトなSPは、好きな時に設置して聴けるから便利ですね
ウッドコーンが有るとおしゃれかも^^;
L9への関心は、ZERO-1000やFX9とガチンコ勝負したらどれ程のアドバンテージを見せるか、というところが大きかったのに、そいつが肩透かしでは面白くないのがいたい。ようそろう。
SX-L9は、全てを超越した神サウンドだろうと想像しますよん^^
厚みのある太い音で、ゆったり寛げそうですね〜低音過多になるかも?
オンキョーのD-77あたりから始まったゴックッパ戦争の黒歴史。キーワードは、
クロスカーボン/アラミド/ハイブリッド/ハニカム/剛性/強度ってなあたりです。
価格は59.8千円〜6万円ちょいまでがこのカテゴリー。重量は27〜35Kgとヘビー。
デンオンがすぐ追従。サン・トリ・パイも負けられない。なんとダイヤトーン
まで参入。我らがビクターも黙っちゃおれんとSX-511投入。しっかしどこのメー
カーの作品もガチコチの筐体に、反応の鈍い重いウーハーにハイスピードのツ
イーター。音色が合わず。良く言えばソリッドですが、痩せた音、色気も無く
じっくり音楽を楽しめるシロモノではなかったような記憶。勝者無き赤字戦争。
静観していた松下とソニーは後出しでSB-MX7とSS-G333ES発売。この2機種は
良い音がしてましたが前述のメーカー品のほど売れた話は聞いたことは無し。
この流れに乗らなかったヤマハとLo-Dは偉かったのか。ポリシーの問題かな。
ビクターもSX-511のあと1年も経たずに舵取り転換してSX-521発売。良かった。
皆さんこんばんは。
>>512
> この流れに乗らなかったヤマハとLo-Dは偉かったのか。ポリシーの問題かな
ヤマハはセンモニが眩しすぎて他の製品が霞む傾向があるよな気がしますが(笑)、
NS-500M(1983年発売)・500MaやNS-700X Monitor(1986年発売)で
ゴックッパ戦争には参戦してるようでっせ。
もっと下の価格帯の姉妹機もあるようです。
なんせ'80年代初めに登場のNS-2000でキーワード
しっかり押さえてたんですから参戦するわけなんです(略)
1978年のHS-530で世界初のオールメタル振動板マルチウェイシステムを実現し、
振動板に関してはススンデるメーカーだったLo-D。
ゴックッパ戦争の頃は既に、いわゆるppマイカコーンを
採用した製品があったようですね。
'90年頃のHS-F6という製品ではSCP(Silicate Carbon blended Polymer)という
カーボン複合素材のコーンを使ったウーファーを採用していたようです。
ゴックッパではなくアンダーサンクッパクラス。
バーチカルツインっぽい外観のスピーカーですが、
実はウーファーの片方がドロンコーンの3ウェイという、
少々変わり種の形態なのもLo-Dらしいところ?
皆さんこんばんは。
う〜ん、、するってぇと、3機種目は、どうやらSX-521で決まりのやうな雲行きだすね。ひょっとすると、うちでは最古参のSX-10spという手もありそうだすが。でも、SX-7llcより、521の方が、幅と奥行が一回りデカイんで、7llcの上に積むと、頭でっかちなんで、どうしよっかなぁ〜だす。
しかしまぁ、皆様、私自身より私の好みを熟知して頂いて居られるょーで、アジャパーだした。クルトミューラーとソフトドームを差し置いて、堅物を持ってくる順序にゃならないな〜と云うわけだすね。
はてさて、当時の日本ビクター、511をどう自己評価して、521へと転進をはかったのか、鳴き合わせてみたいんだけど、511はありまっしぇん。駄文失礼しました。
妙ちくりんなSP追加策がアタマをかすめますた。それはぁ、ルミナスラックのパーツで高さ1メートル以上のスピーカースタンドをでっちあげ、そこに、モニターS-3000を横置き設置するというもんだす。あいつは横置きもOKですもんね。ついでにその上にJS-55も横置き、あいつはスコーカーとツィーターが横にならんだ配置なんで、むしろいいかも、、なんちって。何考えてんだか、ったく。(爆馬鹿!)
大胆な構想(爆想?)ですね^^;
我が家では、S-F1CUSTOMの上にS-3000を横置きにしてます。
その上に、TANNOY Eatonを設置、同軸3兄弟。
Eatonの横にはJVC名義のスプールス仕上げではない褐色のSX-3が仲良く並んでいます。
ベニヤ板に化粧シート仕上げの安普請な、スピーカー設置付近の側壁、加工なしで制震する方法を思い付きました。まず、材料は18〜20ミリ厚の側壁にあてがう合板左右2枚、こいつを側壁に、ゴムシートをサンドイッチして圧着するわけだすが、その圧を掛ける方法を思い付いたのが、またまたルミナスの1.8メートルのポール+転倒防止対策用突っ張り棒を左右の壁の間に突っ張らせるというもんだす。これなら、やめたければ取っ払えばいいだけになりますよね。おぃおぃ、ホントにやるんかいな〜。?ま、スピーカー鳴らしてみて、壁の鳴きが混じって困るやうなら、やるかもですね。ルミナスの回し者ではありません。ようそろう。
>ゴックッパ戦争には参戦してるようでっせ
価格から言えばそうなりますね。ヤマハ一連の流れの中の範疇にて、この戦争用に
新規に準備したという感じではなかったですね。筐体も普通。高剛性大重量でもなし。
ビクターのゴックッパにZero-FX5もありましたが、これも以前から続く流れの中の
製品でした。どうもZeroシリーズは小ちゃいのも出してたおかげで、シスコン用、
AV用のイメージが付き纏ってSXシリーズのような格調を生み出せなかったのが残念。
話の流れを少し戻して、、RW-2師匠の言われたキーワード、って、80年代前半頃までの日本のスビーカーマーケットのトレンドで、598を越えた大枠ではFX9等も入っていたわけですよね。ようそろう。
グラファイト/セラミックス系、アモルファスカーボン/ダイヤモンド系ら非金属類素材の
振動板の音の評価は難しいですね。素材競争に走り過ぎたよな気もしますが、なんでも
やってみるのがオーディオ開発者。しかしいくら硬く軽く伝送スピードを上げても銘機が
生まれなかったのは何かしろの原因が。音が悪かったのか宣伝や解説がヘタだったのか。
評価が固まるほども売れず、また買った方も使い切れなかったのが正解かもしれません。
金属系はアルミからチタン、ベリリウム、ボロン等こちらもいろいろ出ましたが、ボロンは
?ですが、みなそれぞれ評価が高いのは音に暖かみがあるし、歴史が長いからなんでしょね。
振動板も結局先祖還りというか昔に戻ってしまった。紙系やポリ系のコーンとアルミ合金系振動板。
コスト度外視で作っても売れなきゃ更迭。リペア出来ないユニットをつくったり、交換パーツ
までストックするほどの余裕は今のメーカーにはないでしょう。壊さず大事に使うしかないです。
あの598戦争勃発当時、日本ビクターは仰るとおり、Zeroシリーズで、もともとあの価格帯のセグメントにゃZero-5以降でも配備しとりましたが、FX5なんか、重量競争に巻き込まれて、リアバッフルの厚みで重量稼ぐ苦肉の策?で対応しとりましたね。どうも、他社比で優勢にならないんで、それならと、SX-511を市場投入、当時リアルタイムでみていて、うわ、こりゃ、ヘルキャット やサンダーボルトに対抗して紫電改か疾風の登場投入だな〜なんて、思ってみてましたね。すると、さしずめ、521は五式戦かな?
駄文失礼しました。
コーラルのXシリーズはまっとうと言うか地道に真面目な製品群で、DXシリーズに移行した頃に
ゴックッパ戦争が始まったんですね。498と698で598がもともと無い。あえて参入しなかった。
大メーカーなら5千円や1万円刻みでラインナップがあったりしますがコーラルの規模では困難。
とどまって良かったでしょね。Xシリーズ〜DXシリーズはかなり売れましたから隠れた勝者かも。
798のアンプ、スピーカーの598ブームの異常?な熱気、あのときをあらためて振り返ってみますと、マーケットで一体何が起きていたのかな?なんて思ったりしますね。
バブル前期からバブル期にあたるあの頃、まだパソコンマーケットはなく、携帯も普及する以前で、家電メーカーは今から思えば我が世の春を謳歌、アナログブラウン管テレビ、ビデオデッキ等のAV機器が花盛り、オーディオブームはピークから下り坂局面に入っていた?とはいえ、熱く燃え盛っていたんで、煮詰まった結果ああなったんでは?と思えます。ただ、本来普通なら、各価格帯に購買層が適当に散らばっている筈が、698や898、998な購買層まで、メーカーやジャーナリズムの担いだ神輿に乗って、引っ張り込んでしまい、結果的に選択肢の幅広さが乏しく単調になって、ひいては購買層の厭き、飽きを招来、ひいてはブームの下り勾配を促進する経緯だったのかなぁ?なんてなことを思いました。
しかしまぁ、いい時代でしたね。
駄文失礼しました。
皆さんこんばんは。
>>520
> しかしいくら硬く軽く伝送スピードを上げても銘機が
> 生まれなかったのは何かしろの原因が
「Moには最適値があり、軽ければ軽いほどよいというものではない」と、
かの長岡鉄男氏も述べられてますね(ステレオ誌に載った「D-58ES」の制作記事より)。
「(ユニットをフォステクスのFE-)108Sから108ESへ交換した人のなかに
『音はきれいになったが力がなくなった』と感じた人がいた」そうで、
Moが108Sの2.7グラムから2.2グラムに減っていた
「108ESのMoは小さすぎたのだと思う」とも書かれています。
このあたりはアンプとの兼ね合いなどもありそうですね。
剛性も内部損失に直結しますから「良い塩梅」があるのかも?
スピーカーのカタログにヤング率という係数がありましたね
値が大きいほど振動板素材として優秀なんだとか?
若かりし頃はヤング率の高い素材の音に憧れ
オヤジになるとヤング率の低い音に癒される
私のヤング率は・・・^^;
m0の長岡氏のお話しをみて思い出したんですが、氏は、カートリッジのカンチレバーの質量も、小さければ小さいほどよいといもんではなく、適当な値があるのではないか、と、MC-L10かL10000の論評で書かれていたことを思い出しとりました。なかなか理論どおりに現実は運ばないということかいな?等と、拙者のような文科系人間がのたもうても、屁の突っ張りにもならないもんですが。そして、RW-2師匠が以前、仰ってみえた、SX-3についてのお話しを思い出すわけです。案外金がかかってない、チープなつくり、ところが、どうしたことか、音楽がなるんですね、というくだりであったと記憶しとります。メーカー自身、SXとZEROとのコンセプトの対比解説で、SXは事実がまずあって、ZEROは理論の追求、いつか両者は頂上で手を繋ぐ、なんていうコピーでした。果して両者は出会いを果たせたのだろうか?そんな気持ちで日本ビクタースビーカーの大団円なL9を聴いてみたいもんだすね。
L9を鳴らすアンプ陣には珠玉のエニグマを投入し、SC-Λ99,α907MOS-L,B-2102,アンプジラ2000,M90a, M-05等を突入予定だす。プリはC-2301V,SY-Λ88ll,等等だす。それが当面の楽しみ、課題、宿題、生き甲斐でしょかねぇ。駄文失礼しました。
>日本ビクタースビーカーの大団円なL9
古いアンプたちを売り払って資金調達。YBAのIntegre IA350A あたりで鳴らすのが
L9の真価が発揮されるんじゃないでしょか。女房と畳とアンプは新しいほうが宜し。
ゲゲ〜、うちの周辺ドライブ機器では役不足のイタイダメ出しか?!じつはこの中で一番若い、21世紀世代のボンジョルノ氏の遺作、紺碧艦隊が、エースと期待しとります。ちょうどL9がリリースされた同時期のものですね。それ以上は拙者にはいろんな意味で無理な領域と心得とりまっす。雲の上には行けない凡夫だすぅ。駄文失礼しました〜。
いやややや、名誉艦長たるトぴ長様につまらぬお節介 まことにすみませんでした。
ヒューズやブレーカーが何個も入った大電力アンプはノイズが出たりリレー解除が
遅れたら速攻で電源遮断。虎の子のSPをオシャカにした経験が。定期検査重要です。
頭からあれとこれを使う、と決めてかからずに、皆にもれなく登板機会を与えてトライアルしないとな〜、と、極力依怙贔屓はしないでいこう、というのが、縁あってうちに居てくれる機器たちへの、情というか、はなむけかななんて、思うとります。
オーレックスと山水のは、一応フルOH品だす。Λ99の終段TRは、依頼先様が、手持ちを全て使い切ったので、トバさないやうに大事にしてやってくださいと、釘を刺されとります。どひゃ。
といいつつ、もろもろな軍資金捻出のために、放出リスト入りしたブツもいくつかおりますのだす。AU-X11, B-2301L,L-560等がその候補だす。L-560は、エニグマを1階へ下ろしたあとの、二階システムのドライブにいいかな?と、悩むところもありますが、AX-Z921が、やっと俺の出番がきたかぁ〜という顔で睨みをきかせとります。ようそろう。
2階システムは、ビクターオールスターですね^^
そうなんだす。20世紀ビクターオールスターキャストだす。ようそろう。
オールスターキャスト完成には、なんとまぁP-L10,M-L10も参加、まずはじめのオープニングにゃ、アフリカンシンフォニーを爆音量でならしましょ。やっぱビクターといえばコレでしょ。なんぢゃそら。
バンマッコイのアフリカンシンフォニーをお持ちなんでね。
羨ましいです〜^^
今の若い人には、なんでこの曲なのか?の由来はわからないでしょうね。わかるかなぁ〜、わかんねぇだろ〜なぁ、ぃえぃ、俺が昔夕焼けだった頃、、(略)
>>531
> Λ99の終段TR
こんにちは。何を使っているのでしょう?
回路図を見つけられず、判っていないのです。まぁ興味本位ですが…
ビクタートーン友の会で出すべき質問じゃないかな (^^ゞ
お久しぶりだす。Λ99の取説があるので、ざっと見てみましたが、型番は載っておりませんでした。ようそろう。
ビクターオーディオサロン「ザ・ミュージック」のテーマ
懐かしいナレーションを見つけました^^
音楽を作り始めて50年。
手巻き蓄音機の昔から、SPレコードの昔から。
ひたすら音楽に取り組むビクター。
蝋管方式から電気吹き込みへ。
モノーラルからステレオへ。
ステレオから夢の4ch CD‐4へ。
より豊かな音楽の感動を求めて、今日も邁進しています。
ビクターオーディオサロン「ザ・ミュージック」のテーマ (FM東京)Van McCoy 「African Symphony」
で検索
そうそう、それだす。あの力強く勇ましい台詞をまたききたかったんだす。教えていただいたでしべる様に感謝だす。ようそろう。
はなしがそれますが、バン・マッコイは、ザ・ハッスルも好きで、ディスコを思い出す懐かしさ、でも、ザ・ハッスルもアフリカンシンフォニーも、今聴いてもそれほど古さを感じさせない、わかい人にも案外新鮮かもしれないような気がします。かつての週末夜の人気テレビ番組 ウィークエンダー のテーマにつかわれていた、愛のテーマなんかが。今ごろ、なぜだか聴きたくなりました。
さて、GWもそろそろ終盤へと差し掛かってきました。なのに、2階の整理がおそれていたとおり、手付かずなままだす。またまた完成は先延ばしか。ダメなやつだす。ただ、ルミナスラックはパーツはアマゾンからほぼ調達し、便利屋さんに、L9,M-07、M-05、フルハイテレビを1階へ近いうちに下ろす下交渉はすませました。
すると、意外なことに、2階にテレビを一台は残すため、廃棄予定だったビクターブラウン管29型テレビが地デジチューナーと共に残留させる余地が出てきました。いや〜あんな重いものは思いきって捨てたほうがいいかなと、よく考えてみます。駄文失礼しました。
何かしらディスプレイが有った方が便利かな〜と考えますよね^^;
ビクターのTVを処分するのは決死の覚悟が必要ですね?
当方は、スリム化が進むどころか
GB-1Hが1ペア追加され在庫が5台になりました
GD-1H1台によるモノーラルから
GD-1H2台によるステレオへ、ステレオから
GB-1H4台による夢の4ch CD‐4へ
より豊かなオーディオの感動を求めて、今日も邁進しています。
うちの2階システムの布陣もよく考えてみる余地はありそうですね。AX-Z921の他、P-L10,M-L10と、7070コンビの2つの柱があって、さらに、元祖laboratoryなJM-S1000,そして、JM-S7,JA-S91,41が、ひしめいとりますんで。さながら、老体クラブだす。
M-L10は、当然と言えばそうですが、ドライブするプリによって、こうも違うのか、というほど変身します。Λ88llでは実にジミで眠い昼行灯な風情なのに、C-05でならすと一変、バリバリ元気一発、力強く活達に豹変してみせます。そんなことから未だ見ぬ顔があるのか?てな見方でしぶとく残留している経緯だす。C-05の残留価値もその辺だす。
AX-Z921はXV-D9000とデジタル接続可能か?の確認意図もあります。Z711もおりますし。んでもってD9000にはHDMI端子がなく、D端子なんで、アナログテレビ繋いでDVD再生に丁度いい塩梅かなぁ?というわけだした、お粗末さまでした。長らく塩漬けなHR-X7, まだ生きて動くのか容態をみなくちゃだす。
でしべるオーディオサロン「頓挫・ミュージック?」のナレーション^^;
音楽を聴き始めて50年?。
真空管ラジオの昔から、EPレコードの昔から。
ちんたら音楽再生に取り組む、でしべる。
アナログ方式からデジタル吹き込みへ。
モノーラルからステレオへ。
ステレオから夢の4ch CD‐4へ。
CD‐4から究極のハイレゾへ。
より緩やかなオーディオの感動を求めて、今日も慢心しています。
失礼いたしましたm(__)m
〜〜CD4から、K2テクノロジーを経て、時代は今まさにエクソフィールドへ〜〜 とかなんとか適当に繋いだら、今でもつかえそうな気がしますね、これ。バックは勿論アフリカンシンフォニーでだす。ま、妄想だけにしときましょか。駄文失礼しました。
アフリカンシンフォニーの代わりには、シネマ 陽はまた昇る のサントラ メインテーマを使う手もありそだす。ガラリと趣はかわりますけどね。西田敏行が社屋の屋上からVICTORの人文字に手を振るなんてのは、いまとなってはもう使えない、あの場所もない、か。
駄文失礼しました。
「○○友の会」ときいて・・・昭和が偲ばれます。
それもバブル以前のオイルショックの頃の匂いが・・・します。 (^ ^);
私ADはオイルショックは知りませんが、バブル前の沈黙は知っています。
カラーテレビが普通にあった頃、ウチは何処からか頂いたモノクロ(白黒)で
頑張っておりました・・・「この赤線グラフをみてください、これが○○です。」
とかやられた時にゃ、何本かの折れ線の中から・・・たぶんあの薄い色合いの
ヤツだろう? ん? はずれか? ? などと家族でやっとりましたが。
ニッパー君もどんな色してたんだろう? 当時の色の記憶がございません。
そういえばカラーで夢をみた記憶もないなあ・・・
かつて銭湯で倒れたときにモノクロの世界からカラーの世界に戻ってきたことは
ありましたが。
ところで「ビクター」ってもともと日本の会社じゃなかったのね。
だから「日本ビクター」なのね。でも、世界展開するときゃ「JVC」なのね。
なんか外資企業を日本が乗っ取ったみたい・・・なかんじがします。
会社の変遷もいろいろあったみたいで(合併・吸収・提携・・・そして消滅)
ブランドは残ったものの、「かつて日本ビクターという会社があった・・・」
数々の新技術の開発で貢献してきた会社なのに生き残れない・・・
日本特有の乗っかり商法が災いしたか?流行となればたちまち大手が参入し、
巨大資本で市場を独占。そして合併・吸収・提携を繰り返す・・・
日本ビクターがガレージメーカーだったら?
(ビクター・トーキングマシーン・カンパニー日本総代理店)で存続してた?
ところで「ビクター」ってもともと日本の会社じゃなかったのね。
そうなんですね。今は、JVCケンウッドですか。
昔、スピーカーシステムで、振動板に、5個位の茶色いこぶ(膨らみ)
が、ついていた物がありましたね。
個性的ですが、消費者から見た目(め)的に、受け入れられるかどうか。
EXOFIELD技術を採用した
新生ビクターブランドの第1弾製品
WiZMUSIC90
WiZMUSIC30
OTOTEN2017で体験ができるそうなので
運良く予約できたら聴いてみたいです〜
でしべる様 皆様こんばんは。しばらくでした。エクソフィールド、どんなものなのか、ぜひ一度は聴いてみたいものですね。スピーカーの音ですと、部屋の中に音を満たして、部屋の影響が不可避だったところ、そこを回避 できて、頭外定位感を得て聴けるのは、関心のあるところですね。将来、スピーカーが要らなくなるかもしれない可能性を秘めているのかも?などと思います。
さて、お二人の方々から、相次いで問いのカキコがあったのですが、拙者にはそれに答えられるだけの材料がないために、レスを控えさせていただいておりました。また、またぞろ拙者の拙いカキコが、他の方々に不快感を与える形となったようで、これ以上のトピ汚しをしないようにと、自己謹慎の意図もございました。ただ、コニカルドーム付きのウーハーにつきましては、何台売れたのか、それが、メーカーの目論見以上だったのか以下だったのか、人気度が皆目不明ながら、ひとつ確かに言えることは、SX-521では、コニカルドームを外から見える表側ではなく、わざわざ、裏側に見えないように付けるという、表側の見た目に配慮した取り組みをメーカーとしてもトライしていたようで、すると、アラン・ドロン様のご指摘はあながち的外れではなかったと言えるかと推察されるところです。駄文失礼しました。
日本ビクターはアメリカのビクター社の日本法人から始まります。ところが
本家のビクターがRCAに吸収されてしまい、以後日本ビクターはRCAと手を
携えるわけですね。で、あのコーンのコブ。RCAのモニタースピーカーに
使われたLC-1Aが原型。ウチ、日本ビクターはRCAの直系ですよとの意味
合いも大きかったんじゃないでしょか。この辺の見せかけは重要ですから。
実際にはあのコブ。RCAと日本ビクターでは若干意味合いが違うと考えられ
ます。RCAのユニットは同軸型ですから、あのコブの斜面が角度を付けて
ホーン効果をもたらす設計のようです。音道を絞った格好になってますね。
あと、コーン紙の補強と振動板面積の増加にも寄与しているようです。
日本ビクターの方は後者でしょう。クルトミューラーのコーン紙は薄く軽量
ですので、ウーハー用途としてコーンの補強と質量の増加が狙いでしょう。
クルトミューラーコーン紙のタンノイも裏に補強リブを入れてましたね。
コーン紙の補強はたいがいタンノイのように裏側に潜ませるんですが、トリオの
LS-1000のように堂々と表面側に張り付けたモノもあります。デザイナー次第か。
Ototen2017のJVCブースで幸運にもエクソフィールドを体験出来ました、想像以上の効果を実感しました。
DLAーZ1のパフォーマンスも想像以上でした。
ほぢいけどがえない( ノД`)…
オンキョー、パイオニア、マランツ、ヤマハとによるホームシアターブースで
DLAーZ1の説明担当の方の「オーディオメーカーさんに場所をお借りしまして・・・」という言い方に少々違和感がありました。
JVCは映像機器も製造している総合メーカーなので
そういう言い方になったのでしょうか。
↑
デノンを仲間外れにしてました^^;失礼しました。
状態の良いスタンド付きGB-10を取り逃がしました・・・
GB-10は、1990年代の発売なので
GB-1Hよりも劣化が少ないでしょうし
マグネットも強化されているようです
聴いてみたいです。
あれま、そんなものがでていたんですね。定価いくらでしたっけか?拙者もみつけたら手がでそうざんす。さいざんす。
オーディオ評論家について
比較的若い人---といっても50歳代ですが、田中伊佐資、炭山アキラ、
村井裕弥、等がおりますね。
その中で、田中伊佐資は、文章が明るい感じです。
オーディオの電気的知識とかは、素人程度ですが、中々面白く
読めました。
僕のオーディオジコマン開陳、アナログずるずるべったり――-等。
1967年にGB-1発売(ホーンツィーター、ウーファーアルミダイカスト)
GB-1Dを経て
GB-1H(コーンツィーター、ウーファー鉄板プレス)にモデルチェンジし
1987年まで製造されたそうです。
1990年代にはGB-10を発売
ロングセラー商品なんですね^^
球体のスタンドつきのお洒落なスピーカーですね。
バー(飲み屋)とかに、似合いそうです。
ボーズ的な製品ですね。
似合いそうどころか、ダンスホール、ディスコ、パチンコ店等 そこらじゅうに
ぶら下がって爆音しとりましたよ。ねえちゃんの脚だけじゃなく天井も見ましょ。
脚フェチです。パンスト脚、最高です。
ビクターで思い出すのがCD-4時代の球体スピーカーです。
近所の散髪屋が天井からぶら下げておりました。
それできちんと4chを聴いた記憶が全く無いのが、あの時代らしいと言えばらしい。
GBー1系でCDー4を聴くのも夢でした^^
1970年当時は、4チャンネルステレオは技術的にも、まだ無理だった
のではないでしょうかね。
また、必要性もなかったでしょうね。
CD-4は完成の域に達していたと思いますよ。
高域の再生限界が15kHzまでというスペックが有ったとはいえアナログの一本溝からディスクリートの形式で4ch化したことは
画期的なことでした。
同じことはサンスイが口火を切ったマトリックス方式にも言えることですが、マトリックス方式は
見切り発車したことが祟り、晩年のロジック付き高セパレーションの機器が出るまで正当に評価されませんでした。
必要性に関しては2chでさえ万全な普及率とまでは言えなかった時代の産物ですから
いささか時期尚早だった嫌いは拭いきれません。
サンスイQS方式に影響を受けドルビーサラウンドとして一世風靡させたMr.ドルビーはさすがですが。
ちなみにサンスイとは特許などの権利関係は無いそうです。
一般論的な語り口になってしまいましたが、いつの時代の何でも必要な人には喉から手が出る程
必要なのがマニアの世界です。
平均的に及したかしなかったかはまた別の話になりますね。
拙者はビクターファンなくせに、CD-4はスルーしてしまった無精者で、あれこれ言える立場ではないのですが、当時、音楽アーティスト・コンテンツ制作側では、他の4ch方式よりもCD-4を支持したもんだとどこかで読みました。理由としては、アーティスト側からみて、製作物が巷で再生される時に、できるだけ意図した内容でして欲しいが、それが、どんなリアch信号が生成されることになるのか、出たとこ勝負で?把握しきれない方式を嫌ったためとのことでした。真偽の程は?だす。駄文失礼しました。
スイット・オン・バッハのウォルター・カルロス(現ウェンディー・カルロス)はSQ4chで録音した結果に怒ったとか。
ミキシングが自分の意図したものではなかったようですね。
CBS・SONYのSQ方式はフロントにリア成分が重なって出るなど、エンコーディング方式に根本的な問題が有るようです。
語り口とは---小澤俊夫(大学教授)(指揮者の小澤征じ、の兄)
の言葉。
主に、昔話=グリム童話とかの、子どもに読み聞かせるときの
話し方、雰囲気など。
業界各社が血眼になって開発したけど、いろいろなネックもあって、結果、予期したほどには普及しなかった?なにやら、3Dテレビ・ビデオカメラを連想しました。
>>574
>語り口とは---小澤俊夫(大学教授)(指揮者の小澤征じ、の兄)
の言葉。
>主に、昔話=グリム童話とかの、子どもに読み聞かせるときの
話し方、雰囲気など。
注目点が意外過ぎて些か当惑いたしました。
何か特別な意図が込められていないことを祈ります。
特別な意図などありませぬ。
安心しました。
ビクタートーンをカタルシス^^;
腸カタル、もとい!超語るべし(^^;
胃カタル、訂正→異を唱える (^^);
だれか、本スレに戻してくださいね。
若さのカタルシス
カタルシス---昇華、浄化作用
グリム童話やイソップ寓話、日本の子供向け絵本ではソフトな和のエンディングだったりしますが、外国、というか、元のストーリーはもっと弱肉強食らしいそうです。キリギリスが、どうなるかとかですね。とふってみましたがどうでしょうか。
テレビ番組、ワイルドライフをずっとみてますが、弱肉強食の食物連鎖が自然界の基本だなとよく分かりるもんだな、なんて思います。強い者が勝つ、強い者は、英語にすると、ビクターじゃんか、
無理矢理なスレ戻し、ちょっちサムカッタかなぁ〜(汗々)トピ汚しご容赦くだしゃんせ。
↑ 強者ぢゃなくて、勝者、勝利者=ビクター でしたね。落印落丁 失礼しました。
○○○雪も降るときを知りふざけすぎた△△のあとでいま××がきて君はキレイになった〜♪
三段落ちの予定が四段くずれのスレ戻しご苦労様でした。
↑VHS-CムービーのCMソング(カバー曲)でつね。
ビクタースレ的にはお後がよろしいようで…。
イルカのなごり雪、好きな曲ですね。海援隊の贈る言葉もいいです。高倉健さんと武田鉄矢さんの出ていた映画 幸せの黄色いハンカチ の中で、ドライブ中にラジオから流れてきてなかなかイイ感じだった記憶があります。
↑の劇中挿入歌はなごり雪のほうで、贈る言葉は金八先生でしたね。フォークソングをビクターステレオで聴いて育った世代ですた。
幸せの黄色いハンカチは、名作ですね。1977年上映、山田洋二監督
で、高倉健は当時46歳でした。
武田鉄矢は、赤いファミリアに乗っておりました。
なごり雪、確か1975年の曲でしたか。
イルカは当時20歳、ぽっちゃりした可愛い顔でした。
イルカのなごり雪、伊勢正三さんが作った曲ですが、22才の別れ と歌詞の内容が対になっていて、なごり雪が男性側にたった気持ち、22才の別れのほうが、女性側にたった別れの気持ちだろう?という解釈ではないかなと、ネット上のあるサイトでよみました。なるほどな〜と、歌詞がやっと胃の腑に落ちますた。
SX-L3とのご縁が有りました^^
純正スタンドは、ふらついて頼りないです^^;
価格が信じられない素晴らしいパフォーマンスと言いたいですが
中高域に若干癖を感じます。コンデンサー交換で滑らかになるかな?
SX-L3は、登場した当時、雑誌各誌の評価が揃って高くてイイものなんだろな、なんて思ってみとりました。L5が、あのスタイルがなかなか理解されにくくて??中古が安価なら、一丁落としたい気持ちがありますね。
まだJVCぢゃなくて、Victorを名乗った製品が欲しい気持ちがありまして、格安で10年前のフルハイEXEがひとつ1階自室に配備されます。実は2階から痛めずに降ろすのが面倒だったというのが本音だした。そろそろL9を便利屋さんに頼んで降ろしたいのに。ようそろう。
私はサンスイも好きですが、ビクターも好きです。
スピーカーはJVCのウッドコーンスピーカーと過去のビクター時代の
名機・SXー511を持ってます。
SXー511は当時、スコーカーに高価なアルニコ磁石を使用したことで
話題となった製品ですが、アルニコのためなのでしょうか、ボーカルは滲み
が少ない鮮明なサウンドだと思います。
また最近のウッドコーンの音と比較して感じることは、そういえば昔の
ビクターの音ってこんな感じだったなということでした。
昔のビクターの音は、どこか色あせた感じの音であったと記憶しており
ますが、SXー511の音を聴くことで昔のビクターの音を思い出した
のです。
そういえば学校においてあったビクターのラジカセでライブをカセット
に録音したところ、大変高音質に録音できたため、ビクターのすごさを思い
知らさせたという記憶があります。
ところ、
JVCのウッドコーンスピーカーとビクターの名機・SXー511はともに
山水のアンプで鳴らしました。
サンスイもビクターもどちらも経営的には苦しかったのでしょうが、
ものづくりに対する真摯な姿勢やその商品の品質に関しては、どちらも
素晴らしいものがあり、優れたオーディオメーカーであったと思います。
ウッドコーンの製造技術やその執念。その他K2テクノロジーによる
高音質化等にはには心から敬意を表したいと思いますが、
木では大きな振動板は作れないでしょうからして、昔のようにカーボンや
金属やアルニコ磁石等も使って、大きなスピーカーもJVCさんには
つくって頂きたいですよね。
改良型?のSX-L33はとても良さそうですね?ビクター中毒?
中古スタンド破損なフルハイEXE 37型を格安でゲット、うちのEXEはこれで42型1台、37型2台、20型1台となりました。あ〜10年前にはこれが20万もしてたものかぁ〜、なんていうヘンな感慨がありました。今では新品で今時な性能なのが3万も出せばあるでしょうからねぇ。
地デジ対応のために、日本中の皆が対応テレビに買い換えさせられましたけど、液晶テレビを早くから買った人もいれば、アナログ放送終了ギリギリまでブラウン管テレビを引っ張った向きもあり、当時どっちが得か?なんておもったりもしましたが、初期のものは、画質や動きへの追従がまだ良くなくて、LEDバックライトや倍速映像エンジン登場以前に、価格が何十万とベラボウに高かったことを思うと、あとから熟度の進んだモデルを安価に調達する方が結局、省コスト的にはよかったんだな、なんておもいますね。
>地デジ対応のために
ADはいまだ地デジ対応テレビを持っておりません。テレビ難視聴地域に住みながら
(共聴システムはあるですが加入は任意)地デジテレビは持っていません。
そもそもテレビをみることがほとんどありません。Wi-Fiでネットニュースは見れますし
テレビをみることすら疲れますんで。
いつの世にも網の目からこぼれる○○難民はいます。 (^ ^);
うちは4部屋に鎮座。43インチと40インチと32インチはブラビア。他に亀山モデル
32インチのアクオス。特に新しい43インチは宜し。ダビングはできませんがHD内臓
なので予約録画可。特に音響が良いです。野球中継が素晴らしい。テレビ単体なのに
サラウンド効果抜群。球場の真っただ中にいるように音場が左右上下取り囲みます。
アナウンスが前方天井近くから聞えてきます。どんな仕組みでそう聴こえるのか
摩訶不思議。CMに入ると音場が急激にこじんまり。この落差がひどい。
レコーダーもソニーですが、録画→ダビングすでに2000枚近くDVD化。いまだに
ソニータイマー働かず。使い倒しまくってますが壊れない。ラッキーこの上無し。
あ、アナウンスとはウグイス嬢の選手紹介とかファール注意ね。声マブ。きっと美女w
>>600 皿運動の効果では?
「訴人 大麻 働かず」
訴えられては困るから最近仕込んでないのでは? (笑)
皆さんこんばんは。
>>600
> いまだに
> ソニータイマー働かず
↑ソニー製じゃないOEMモノか、重要部品がソニー製じゃないからかも?
さて、4Kブラビアの広告を見ていたら、スピーカーが何やらすごーくAPM風。
www.sony.jp/bravia/products/KJ-X9500E/feature_2.html
磁性流体を使ったダンパーレス構造で、振動板はアルミハニカムではなく炭素繊維。
上下端のユニットはパッシブラジエーターのようです。
スタンド内にも同じ構造のサブウーファーが入ってるとか。
でもこれの原型って、やっぱり…。
じいびいてん
ほぼ未使用を
取り逃がし
ご縁はいつの
事になるやら
うちの車載用CS-FT172 162 CS-T101Lはいつ復活するのか?それより、いつ、ルミナスラックをくみたてるのかなぁ。
S-777 なかなか高値で推移しているようだすね。あれは一般向け、音楽鑑賞用にはS-3000より良さげですもんね。
Sで欲しいのは、ホンダS-660^^;
ホンダといえば、ビートをおもいだします。黄色のがカッコよかったなと思っとりましたものでした。
↑ そ、2シーターの軽ね。スピードメーターがバイクみたいなヤツでね。
試乗車にのりましたが、あれはあれで楽しかった。
50CCスクーターにもBEATってのがありました。
走る実験室なんて言われたりもしましたが、当時のホンダは遊び心満載の車つくってましたね。
遊び心のホンダというと、かつてのバモスホンダ、バギーみたいな面白いクルマでしたね。
ホンダ・ビートについて
徳大寺有恒の本に書いてありましたが、ビートが欲しかったときには、
既に他に5台車を所有していて、置き場所がなかったそうです。
欲しかったけど買えなかったそうです。
ダイハツ・コペンという車もありますよね。似ていますよね。
ホンダ : ビート
ダイハツ : コペン
スズキ : カプチーノ
スバル : R1 この4社は競い合っていたみたいですね。
ミツビシ ・・・ ? ですが。
SONY : ブラビア
パナソニック : ビエラ
SHARP : アクオス
TOSHIBA : レグザ
VICTOR ・・・ ? ですが。
ビクターのテレビのブランドは何ていいましたっけ?
と尋ねてみる・・・(スレ戻しの回答お願いします)〜♪
>>612 僭越ながら。。。
ホンダ ビート
スズキ カプチーノ
マツダ AZ-1
この3車種がバブル期旧規格軽オープンスポーツで競い合っていました。
コベンやR-1は新規格軽で後発になります。
オープンスポーツとは別に、アルトワークス VS ミニカダンガンと言うホットハッチ軽対決もありますた。
自己レスです。
AZ-1はオープンではなかったです。
軽スポーツクーペと括った方がよかったです。
AZ-1は、ガルウィングを開けて走ればオープンカー^^;
ビートとコペン。似てますかね。軽四輪乗用車という意味で。たしかに。
デザインはビートはミッドシップなのでウエッジシェイプ風。コペンは
普通のFFでフロントヘビーの昔のスポーツカー風でした。
新しいコペンは今風にシェープアップされましたね〜。S-660と新コペンは
双方人気ですけど、求められるものが違うので意外に競合しないのかも。
スバルは、レックスで、スーパーチャージャー付きのスポーツモデルもありましたね。ミニカ ダンガンと同じ頃だったような記憶だす。レックスのテレビCMのテーマ曲は、松田聖子でした。しかしまぁ、レックス、レオーネ、レガシィ、レヴォーグ なんでみんなレで始まるネームなんだろう?次の新車名は、レオポンか?なんちって。。
軽自動車でいいので、オープンカーで走ってみたいですね。
北海道は、フルオープンの車は少ないです。
雪のフル地域ですからね。
それでも、苫小牧市から室蘭市、登別市、内陸の伊達市は、
北海道でも一番雪が少ないです。
伊達は北海道の湘南なんて呼ばれていますが。
湘南といっても知名ではないのですよね。相模湾なんですよね。
札幌市は年間の降雪量は5メートルから6メートルです。
多いです。
歴史が浅く(北海道なので当然か)、1970年頃人口が100万人に
達し、今は180万人位です。
スバルに、アイサイトを活かしたツーリングアシストがでましたね。といっても、レボーグとS4だけなんで、17年型インプやXVを早々と買った人は なんぢゃそれ〜?!でしょうね。多分、次のマイナーでつけてくるかもですね。
スバルは、BMWやポルシェの領域へ?^^;
内外装のデザインと質感はまだまだのような気もしますが。
ビクター、新しい製品、発表してましたね。
水平対抗エンジンは、個性的ですね。
BMWは好きでないですが、ポルシェは好きですね。
しかし、今の911は大きすぎますね。
比較的小柄の方が格好言いと思いますが。
そういえば、ローバーミニは、今は3ナンバーですね。
小さいからミニなのに。
でも、一目みて、それとわかるさすがのデザインだすね。
そうですね。
私は、古いVWビートルが好きです。今でもたまに見かけます。
カラカラと、うるさいエンジンです。
GB-1Dを予約しました、1個ですが^^;
GB-1Hよりもパンチの効いたシャープな音なのか?
楽しみです〜^^
Dはツィーターがホーン型なんでしたっけか、かれこれ半世紀前のデビューな逸品ですね。
さて、うちは、暑さに早々と白旗、それでもいつまでもかたづかないんで 、ぎっくり腰の恐怖を感じながらも近々無理する予定だす。なんとか無事でありますやうに。以前持てたものが、今は持ち上げられない、という、身の衰えと向き合うのはなかなかツラいもんだす。
じっくりと、ストレッチ等の準備体操をして
筋肉や関節を馴染ませるが肝心と存じまする。
腰だけを前屈させた姿勢で持たないで
膝を曲げて腰を落として持ち上げましょう。
と言いながら、ついやっちまうんですよね^^;
自分としては、かなり思いきった放出計画をたてはじめました。LUXの純A級アンプを一掃(どれか1つだけ残して)連続消費電力500Wなんていう電気喰いのロースター?は、この際、縁をきりたいと。電気代気にしながら気もそぞろにリラックスして音楽に浸れない貧乏根性故だすね。C-05,M-05がまな板の鯉になりやんす。新たな1階の部屋は変則7畳の狭い洋室で、しかもそこにベッド迄入れる窮屈さ。収納スペース無し。スピーカーはL9を短辺側に配置し間に中央ラックを配置すると、はいそれまでよぉ〜で、辛うじて長辺側に7llcを配置で満杯、S-3000がまたしても放出候補だす。ついでにB-2301Lもいらね。何やってんだか、ったくねぇ〜。。。
🎵バッカーぢゃなかろか、この男!
by トニー谷。
最近の中古相場、一頃のナカクニからの爆買いが退潮して、また、ヘビーなオーマニがこの10年で高齢化したことから、右肩下がりなそうな。いまのうちに換金しなくちゃ、しかし、宅配業界の変化で、重いブツは輸送手段が一段と厳しくなった模様。あてにしていたヤマト便がもうつかえないだす。もっと早くてを手打つべきだしたね。
本体ターンテーブルから外して保管していたQL-A95の後期型ターンテーブルシート、なんと、日中無人だった部屋の高温で、グニャリとカルメ焼きの如く変形硬直、オーマイガー、なんてこった!と大ショック。
しかし、まてよとよく考えてみると、室温が70度や80度までいくわけはないんで、もっと低温で変形したなと思い至り、それならと、台所でお湯をあてつづけてみたら、案の定軟化、まっ平らにして冷水をあてるとまた硬直。そしたらターンテーブルに戻して置きました。やれやれ、肝を冷やしましたが、一段落だした。一体どんな材質でできているのか、ビックリシートでした。
カルメ焼きってのは今でも有るんですかね?
この場合は軽めに焼いたターンテーブルシートでしょうか。
失礼しました。
カルメ焼きってのは今でも有るんですかね?
この場合は軽めに焼いたターンテーブルシートでしょうか。
失礼しました。
カルメ焼きという言葉が頭に染み付いたのは、かの徳大寺氏の著書の中で、かつて日産が、インフィニティQ45の後釜に、シーマの名を復活させたモデルが登場したのを評して、セドリックのカルメ焼きがQ45の後継とは、と、嘆いていた文章からでございました。お粗末さまでした。
初代セルジオ、インフィニティQ45、今でもいいクルマだったと思います。
↑どちらが欲しいかと二択をぜまられたら、大いに悩みます。
いまのコテコテにデザインをいじくりまくったクルマより、ありし日のバブル期のクルマに魅力を感じるけど、いざ乗るとすれば部品供給がみならない、30年も歳をとったということだすね。
こりゃ晩ご飯スレにワープするべき話題なんですが、カルメ焼きってのは難しいんです。
大昔やってみたけどガキの浅知恵では無理でした。
今頃なら通販で売ってそうなんですが、そうは無いようで。
夜店でやってりゃ買うんですけどね。
GB-1D到着
ホーンツィーターだから派手と思ってたんですが、樹脂振動板で繊細なんですね^^;
GB-1Hの方が元気があります。
上を向いたホーンにゴミが溜まると危惧していたのですが、金属ネットで保護されてました。
Hの吸音材はエステルウールですが、Dは粗毛フェルトで量も多いです。
GB-1は当初、アルミダイキャストのウーファーユニットやホーンツィーターを採用し
本気で音場型HiFiを目指していたと思われます。
しかし、業務用途で人気を得た影響で?能率をアップ
クルトミューラーコーンウーファーで鳴りっぷりを豊かに
コーンツィーターでボーカルを明瞭に
天井に吊り下げても負担にならない様に重量も軽くした?
なごり雪様へ
私なら、初代セルシオの方がいいですね。1989年発売、
世界戦略車、で、タイプA、B,Cがありました。
Cが一番高いグレードです。
確か、Aが、480万円でした。これは、大変なお買い得なモデル
だったそうです。
この年は、復活した日産スカイラインGT-R、ホンダNSXが発売
された年でした。
あの当時、セルシオとインフィニティQ45 巷の軍配はセルシオ優勢でしたね。
初代セルシオは使用パーツや作り込みの手間暇など、国産車としては異例の
トヨタ渾身の贅沢な作りだったと聞きました。パーツ取付精度など、工場の
能力の差だなんて言われたりもしましたね。
ところが、高速で東京から古屋とか大阪までなんていう長距離を運転する
プロのドライバーさんたちから、なぜだかQ45の方が疲れない、という声が
多かったもんだ、という都市伝説がありました。知人が手放すときに
下取価格があまりにも安くて怒っておりましたっけ。燃費リッター何キロ
だったのかは定かではありません。燃費を気にする時代ではなかったですね。
当時ビクターは、JVCブランドでデザインをジウジアーロ氏に御願いして、
カーオーディオナインナップを揃えておりました。アンプとスピーカー、
今でも家の中にゴロゴロしとります。
セルシオの燃費ですか。多分リットル5キロ位ですかね。
そういえば、インフィニティと言うスピーカーブランドがありますね。
ジウジアーロは、いすゞ117クーペ、古い型のブルーバードの2ドア、
ピアッツア、などもありましたね。
カセットテープにもありました。ザッツ=太陽誘電です。
今年、復活したVictorブランド、復活元年としてドーンと目玉をぶちあげたいところ、果たして我等オーディオフリークの度胆を抜く、トップバッターは打席に入って臨戦態勢なんでしょか。今のビクターの守備範囲から、あっとおお向こうを唸らせるプロダクトはなんだろう?とおもいますね。水素オーディオか、燃料電池オーディオか、EQ-7070 M-7070の新バージョンか、静かに見守っております。ケンウッドもときどきやる手だすが、やってみる価値はありそうだす。国内レコード生産もこれから増えそうなんで、UA-7045やTT-801の復刻版などは、なかなか話題になるかと思われるところだす。
ターゲットは若者ではなく、初老世代に絞ることがポイントでしょう。そのためのビクター復活なんでしょうから。
今週の更新は、ローディ HMA-9500ですね。かの長岡先生が長年使った強力推薦機種でした。拙者も一時期使いました。改めてお値段みますと、JM-S7と同じ23万、2割近く値引きがあれば、18万台で狙えたんだな、なんて思いました。おかげさまで楽しく拝見させていただけました。ありがとうございました。
↑ローディ スレがあるのにきづかず、スレチ失礼しました。
S-777は当初ロールエッジでしたが(我が家のは、このタイプ)S3000のような波形エッジタイプを発見、S3000はホーンをデッドニングしていますが、今回発見した個体はデッドニングがないのでS777用のユニットと思われます。
前も書いたかも---
医科の項目に一つでも該当していたらマニア
1.オープンリールデッキを持っている。
2.カセットデッキのノイズリダクションユニットを持っている。
dbxとかアドレスとか。
(今頃、持っている人がいるのかな〜ですが。)
3.キャビネットが無く、モーター、ターンテーブルを、糸ドライブで
廻している、レコードプレイヤーを持っていて、2〜3本の
トーンアームがある。(奇人、変人?)
4.スピーカーをマルチアンプ駆動で使っている。
5.完成品(市販品)のスピーカーシステムではなく、
ユニット売りで、ホーンと、コンプレッションドライバーを、使っている。
6.セパレートアンプを使っている。(1970年代後半のシステム
コンポの様な物は除外する。)
7.ネタが切れましたが、まだ他にもあると思います。
セパレートアンプだけかろうじてヒット、ほかは皆空振りですた。
持っているが使用していない → コレクター
持っているし&使用している やじるsマニア
んんー、てことは、拙者は、早い話が、コレクターだったということだした。コネクターよりましかも。不二家ネクター好きだす。
不二家はペコちゃんですね。ああいう格好の小学生は見かけなくなりましたが、
たまにいますね。制服採用の私学なんかで。
持ってもいないし、情報だけは山ほど仕入れている → オタク でしょうか。
オタクの語源は、アイドル・ファンで誰のファンか尋ねるときに「おたくは?」
と聞いたから・・・だとか。または「ひきこもり=家(お宅)」からだとか・・・?
オタクでコレクターでマニアだったらアマゾンなんかの上得意なんでしょうか?
それでなくとも繁盛していますが。
ペコちゃんに似ている女優=沢口靖子
似ている人、大杉蓮とダンカン、橋幸夫と中井貴一、
アパッチけんと、五木ひろし、
ピアース・ブロスナン(先代ジェームスボンド)と草刈正雄、
その他。
やっとのことで、1階新造システム、長らく塩漬けだったルミナスでラックを組み上げ、結線はまだですが、選んだ機器配置まで漕ぎつけました。だけどまだ、スピーカーの二階からの移動は委託するので最後のフィニッシュということにしとります。ルミナスラックで想定外だったのは、横幅120センチのウッドシェルフを5枚つかったんですが、オーディオ用途ではないため、全体に剛性不足、1枚の耐荷重80kgということなんで30kg級の機器を左右2台並べて載せたら、ややたわむことでした。もう後戻り出来ないのでこれでよしだす。幅120センチ、高さ160センチ、総推定重量300kgという馬鹿げたもんだす。地震対策がままならないっす。ビクター製品は、Z999EX,TT-801,101,XV-D9000,SEA-M9×2台が入りました。ああ疲れた。。
駄文失礼しました。
>653 たわんだ板の直下の配置機器の筐体天板との間にブチルゴムでも挟んで、
ラックと機器の一体化を試みては?
または角柱でも挟み込みますか。 Y(^ ^)Y
耐荷重250Kgタイプなんかもあるようですが、一般用では80Kgなんですね。
あと、ルミナスでは静電気が起こることもあるかもしれませんので、ラックを
アースしておくなんてのもアリかな?
ビクターネタではありませんが、不二家ネクターより正統派かな? (笑)
総金物ラックな場合、アースを取る考慮もありかなと思います。今回のものは、ウッドシェルフをつかったんで、金物はシェルフ周囲部の骨格だけなのと、金属柱4本とシェルフ取付部にはプラスチック治具を介して絶縁状態なんで、面倒だなってんであきらめとります。
なんと部屋のコンセントはアース端子付きの3穴だす。エアコンのアースをとるために作ったもんだすが、メリットがあるかどうか?むしろエアコンのアースと抵抗なく繋がるのがノイズを拾って面白くないかな?なんてみとります。
ネクタートーンを目指してガンバりまっす。
このアース、部屋のすぐ外に簡単なアース棒を埋めただけのちゃちいもんで、穴掘って炭入れて、アース棒増設したろかな、なんてことも考えますが、雷落ちやすくなったらやだな、なんてもやもやしとります。最近の雷、落雷はスゴいときがありますもんね。
たまたまな話ですが、ビクターのCDプレーヤーXL-Z999EXや、XV-D9000なんかはインレットタイプの電源ケーブルですね。本体側に3つ目のアース端子が有るなら、パソコン用のインレットケーブルにかえれば3穴コンセントに繋げますね。パソコン用のタップ使って。いつか暇が出来たら試してみましょうかね。
さて、ラック収納可能なADPのスペースは最上段2台だけなんで2種に絞ってプリ2台と繋ぎ、パワーアンプ3〜4台切替、SPは当面SX-7llcだけで我慢。狭い収納スペースのない部屋なので、これで精一杯、拡張性無しな痒いものになりますた。結線が蜘蛛の巣になるのがかったるいけど、ボチボチやればその内出来上がるでしょう。
磁性体のメタルラックの場合は微小信号高利得のイコライザーアンプ類や高周波を発生する
DVDP(Blu-ray)等は収納しないほうが精神的に宜し。アンテナ作用や帯磁の可能性があります。
アースを取る場合はオーディオ機械とは別にしたほうが安全です。同一アースとしますと電位
差が生じた場合に電位が振られてしまいます。脚が非磁性体メタルで棚板が木材なら安心です。
アース、アメリカのコンセントはアースを加えた 3穴規格ですが、そんなことをアレコレいう前に、まず2穴の極性チェックが順序でしたね。かなり以前に手っ取り早く極性チェックする方法の見つけ方をここで教えてもらったことがありました。
半年振り位ですかね。オーディオと疎遠な環境にいたのは。やっと四苦八苦の上、各機器間の接続を終え、スピーカーのみ未配置というところまで追い込みまして、ビクターのモニターベッドホンで動作確認しとりました。このベッドホンというアクセサリー、市場規模がいつのまにかでかくなり、国産、舶来、ピンからキリまで豊富な時代になりました。拙者はベイヤーかゼンハイザーがすきですが、たのメーカー
も含めて、少し高価でもいいんでリファレンスになるものが欲しいです。価格コムで勉強してきます。ビクターはやめて、シュアー、AKG,テクニカも候補にいれましょう。
おくでサーチして、見つけました、ビクターフルハイジェネッサプレミアム42型、 美品なら欲しいかも。
システムを組み上げて、ふと思うことは、手のひらに乗るデジアンとソニーの一万円のBDプレーヤーの組み合わせの方がいいんぢゃね?いや多分そうぢゃろう。 でも、気づかないふりしてこのままいこう。だした。
某奥に発見した42型905タイプなジェネッサプレミアムEXE、1万円、んんー、欲しいかも、しかし運賃も1万円かぁ〜と眺めているうちに取り逃がしました。
送料が高いので拙者も諦めました^^;
プロジェクターDLA-550,950も欲しいし・・・
意外と、球数がすくないのか、まだまだ立派に現役で使えるからか、905型の42インチは、奥に出てこないようですね。いつだったか、VTRの出張修理にご足労いただいたビクターサービスの方が、うちの805型を見て、実は905型より805型の方がいいんだ?!と、意味深なことを言ってたのがなんだか耳に引っ掛かっていて、見比べたくなる気持ちが湧くんでした。DLA素子の機種には敵わないでしょうが。駄文失礼しました。
スレチですが、テクニクスのエルカセットを希少でこんな程度のいいものは二度とでないだろうと意を決して獲得に動く心境、なんだか分からなくもないですね。
KD-2の人気も侮れません?
ど根性で頑張ってますね^^;
デンスケの人気はどうなんでしょうね?
タマ数が多いのが玉にキズ?^^;
KD-2は、機能的なデザインがなかなかカッコいいですよね。モニタースピーカーがないのもいい。録音時にゃ要らないですから。
KD-2 : おべんとう箱サイズ(昔のごっついヤツ)?みたいでいいなあ。 ← それって褒めてる?
当時の職人だったオヤジの弁当箱がそれぐらいの大きさあったような・・・?
(子供の目線ではそんくらいの大きさにみえた)
良くも悪くも70年代ナントカの時代だったんですね。
ビクター万歳! ですね。
なんと、KD-2を知りませんでした。
デンスケからオーディオに復帰してさんざんやったのにエアポケットのように抜けてました。
ヘッドに寿命の来たKD-3?の中古で失敗して以来、SONY以外に関心が向かなかったのもありますね。
KD-2と聞いてKD-4あたりの同類かと思ってました。
デンスケ熱が冷めた後で良かったです。
KD-2,うちに1台あります。用途は、寝床の枕元において、寝ながらテープを聞こうというものでしたが、結局、そんなことはしませんままだした。
クリプトンKX-0.5(Point Five)
振動板はクルトミューラーに代わり、CPP(カーボンポリプロ振動板)を採用だそうで
ちょっぴり残念?^^;
クリプトン、そんな振動板にも多彩に手を拡げてきたんですね。KX-3とSX-7llc、対決させたらでんなもんなんでしょね。
KD-2の録音アンプって、やっぱり同社の当時の5〜6万円級据置デッキのものとどっこいなんでしょかね?
さてさて、1階システム、ソース・アンプ機器整備は一応終わりました。放出機器もほぼ決めましたが、重量50kgクラスで、結局、2階まであげるにはあげたものの、もて余して、全く使わなかったラックスのパワーアンプ2台だす。ついでにL-560も手放すかどうかが思案のしどころだす。560より550の方が好みだったのにといううらみがあります。2階から下ろす準備が整ったら、やっとL9も合わせて便利屋さん呼んで下ろします。いくらなんでも年内には完了したいです。1階と2階、それぞれエース投手は2301V vs Ambrosia2000, とP-L10, vs Λ88llだす。C-05は、L9との相性みてから去就を決めます。いやぁ、C-05,M-05:は残して07,560,AU-X11,B-2301Lを放出かなとも思います。B-2301Lは、残すならOHに10万円かかる、売るなら10万円の実入りで差し引き20万円の差、売った方がいいなというところだした。
クリプトンKX-0.5とビクターSX-V05型番似てる
SX-V05は、ゆったりとした音でお気に入りです^^
名機 VICTOR SX-3Ⅲ 2本セット 元箱・取説付 状態良 美品
人気ありますね〜^^
SX-3系とSX-500系は、マストアイテムかも〜^^;
拙者もマジで500系ゲットしよう・・・
拙者がまず思ったのは、在りし日のZero point 5 だした。
おぉ〜さすがでございまする〜
Zero point 5 まさにドンピシャですね^^
これも秘かに狙っていた時期もありましたが〜^^;
Zero point 5なんかみためがよさげで、拙者も欲しい気がしとります。500系や311とのキャラクターの違いが楽しみなものですね。
Zero point 5
クルトミューラーノンプレスコーンとアルミベースセラミックスドームの禁断の組み合わせ?
ウレタンエッジが恨めしい(T_T)
今のうちのシステム、例によって、SPはSX-7cl l 1機種のみ稼働です。パワーアンプは4種切り替えだすが、拙者の駄耳では、このSPを使うかぎり、同じプリなら切り替えても大差なしな満足出来る音、目隠ししてブラインドテストしたら、今、どのアンプが鳴ってるか?当てる自信なしなんでした。プリを替えても、ゴロっと変わるわけでもなくて、、味噌は、以前はそんなミクロな違いに微視的にこだわって楽しんでたのに、今では、どうでもよくなっちまったこと。やってきましたオーディオ倦怠期、どうなることやら。
あ、あれ、やはり、ウレタンエッジでしたか。それぢゃあ獲得対象からはずさざるをえませんね。残念でした。
>やってきましたオーディオ倦怠期
その分音楽を堪能できますよ〜(^^♪
たしかに、音楽を聴くスタイルが、かわっておりますね。どう変わったかといいますと、ソースは圧倒的にHAP-Z1ESで、かといって、ハイレゾ音源はごく僅か、手持ちのCDを全てこいつにいれて、アルバム・選曲はスマホのWi-hi接続でから自由自在、次から次へと好きな曲を漁ってサーフィンだす。ただ、音質的には、CDを再生する限りは優るとも劣らない999EXが閑古鳥になっちまっとりますね。
早い話が、イージーリスニングに流れとるわけだすね 。根が無精者ですから。
オーディオ倦怠期を脱する道は、アナログとカートリッジの楽しみではないかと思います。C-2301Vとウルトラ500でデイブ グルーシンのジェントルサウンド、圧巻の素敵さで聞いとります。ウルトラ500は交換針が調達出来ないので、大事に片付けて、タイプVMRに替えます。
オーディオ倦怠期を脱する道は、アナログとカートリッジの楽しみではないかと思います。C-2301Vとウル○ラ500でデイブ グルーシンのジェントルサウンド、圧巻の素敵さで聞いとります。ウルトラ500は交換針が調達出来ないので、大事に片付けて、タイプVMRに替えます。
タイプVMRに替えましたが、このシュアーを聞いてみて思うことは、躍動感、力感、生気で、デジタル音源(といってもハイレゾではないものをくらべてますが、)よりいいんぢゃね?てところな感想なんでした。
拙者、元々レコード贔屓でございまして
CDには冷淡とまでは言いませんが淡泊です^^;
CDは、正確で安心?ですが
レコードの方が官能的な喜びを感じます。
ハイレゾに期待はしてますけども・・・
昔、といっても、このスレがはじまってからで、JP-S7, JM-S7,EQ-7070, M-7070, Zero-FX9, Zero-1000なんかを相継いでゲットしたころが、このスレにも熱気があって、一番楽しかったやうな気がしとります。今は、もう、あれが欲しい、これが欲しいというブツが、とんと、思い当たらないところにきちまっただすね。出てくる音も、これでいいやと胡座かく始末。長らく、パワーアンプのコレクター路線できてましたが、これがどうも的外れだったようでして、あのエネルギーをプリのコレクションに充てていたら、もっと豊かなオーディオライフを送れたんぢゃないか?なんて、思いました。Λ88llを後れ馳せながら手に入れたとき、もっと早くこやつにであっていたら、なんておもいましたね。
それと、永らく固定していたマイカー、これの代替から、クルマ熱が再燃しちまった、しかも、選び方がマーケットに疎くて安易だった?よくよく考えれば、SVXを長年のったあとの代替なら、WRX S4しかないだろうに、そこを選び損ねちまって、趣味的な関心が以来クルマにシフト、クルマ シーンをワッチするようになり、タイヤやホイールなんかに出血するようになったこともありますね。しかしまあ、S4、300万円台前半で、パワー300馬力、トルク40キロなんてものがあるなんて、しっかり考えなかったのは痛かった。
なにやらとりとめのない話になっちまいました。駄文失礼しました。
さてさて、クルマの話はスレチだし、今後は控えます。カーオーディオの話はするかもですが。
さて、デシベル様はアナログ贔屓とのことですが、普段、どんなカートリッジを気に入っていて、使用頻度が高いんでしょうか?よろしければ、またご披露くたさいナ。失礼しました。
ジャンクレコードのチェック用に常用しているのがAテクニカの150Eです。
なぜなら2個あるからです^^;
もちろん音質も良好です〜^^
MC型は33PTGを常用してます。
やはり、カートリッジに積極的なブランドは安心して使えます〜^^
お気に入りは
MC-L1000、MC-L10、X-1mk2
AT-ART2000、XL-MC7
EPC-100Cmk3、EPC-P205Cmk4
DL-303、MC-2000
70種の殆どがカートリッジキーパーの肥しかもです^^;;
MCカートリッジでも、針交換とか、出力が高く、昇圧トランスが必要
ない機種もあるのですよね。
数は少ないでしょうけれど。
繊細な音は、MM型は、MC型には敵わないと言う事ですが。
私は、ポップスが好きですので、MM型で充分です。
昇圧無しで使えるMCで、まず思い浮かぶのは、ビクターMC-101Eですね。まだ聞いたことはないんですが、多分今後とも入手困難かなとあきらめとります。
でしべる様ご教示ありがとうだす。そのカートリッジナインナップ、そうそうたる顔ぶれでスゴいの一言ですが、以外にというかなんというか、かなーりうちと被らないのが興味深いものでございました。
うちでも、テクニカAT150EGは常用カートリッジで出番は多く、チップ脱落までは、33PTGllを、ハイファイ調で聴きたいときつかっとりました。が、なんちゅうてもうちの主力は、シュアーV15のlll,lV,Vの三姉妹に、エンパイア4000Dlllの米国勢で、さらにエンパイアの300,400が加わり、オルトフォンMC20superも数少ないMCの中ではよく使います。ま、ビクターX-1llとX-1llE,テクニカ15Ea/Gも使いますが、貧相なうちのラインナップにゃデノン、ヤマハ、ソニー、テクニクスがないのでした。205cllLは遥か昔につかいましたが。そんなわけで、かなり違うもんだな〜と、そんなところでありますた。ボーイング、グラマン、シコルスキー、てな具合で、ノースアメリカンだした。ピカリングとスタントンはおりませんが。ゲレーロはドラゴンズだした(謎)
駄文失礼しました。
ビクターのカートリッジ使用遍歴
JL-B37R付属のZ-1Sから始まり
より高音質を目指してU-1Eへ
更に次元の違う音を体感すべくMC-1へ
しかし、MC-1(ダイレクトカップル)の弱点である断線で保証交換
更に突き進みMC-L10
そして、究極の高みMC-L1000
またしても、持病の断線に襲われ意気消沈
再度、中古のMC-L1000入手
CD-4に使えるMD-2E(4MD-2X)で有頂天
念願のX-1mk2で感激し
兄弟X-1mk2Eで安堵し
U-2、U-2Eでふんぞり返り
T4PのZ-5Pなんぞに手も出して
どうにかこうにかZ-1Eとご対面
遅ればせながらMD-1016を認知
4MD-1Xといった重鎮ともご縁を賜りました。
残るはZ-1ただ一つ?^^
拙者、うちにあった、JL-B33Hとその付属カートリッジからスタートで、最初に自分のものとして手に入れたのがQL-7Rで、合わせて買い求めたカートリッジが、Z-1Eでした。ところが、それから何十年たつうちに、どこかにいっちまったままになり、以来コレクションから欠けたままなんでした。中古市場じゃ安価に推移してるようで、そのうちまたくるさと思っとりましたか、これが最近はかなり値がつくようになって、あーもう縁がなさそだな〜と、あきらめとるよーなことだすね。
拙宅のHR-X1LTDが、いよいよ寿命となりました
メカは丈夫なのですが、画像が乱れます。
また、ジャンクが増えてしまった^^;
代替えはHR-X7です。
>Z-1Sから始まり
Z-1Sはホントに良い音がしますね。安物の位置付けですから損してますけど基準機としてリファ
レンス的に使えます。Z-1とZ-1EとZ-1Sは本体ケースの記載は違いますが中身は同じじゃないかと。
シバタ針、楕円針、丸針の違い。どれか本体が1個あれば交換針の種類で3様の音が愉しめますね。
Z-1S いいですね。
コンコルドを思い出させるあのフォルム、スリムさがイカしてます。
Z-1S、やっとのことでうちにやってきました。丸針に期待だす。
リディスカバーZ-1S
初心忘るべからずですかね^^;
拙者も聴いてみます〜^^
初心に立ち返ってみる、いい言葉ですよね。この、初心、という言葉は、日本語独特のもので、外国語に当てはまる訳語がないんだとどこかで読みました。他には、いただきます・ご馳走さま・勿体ない、もそうらしいです。
いただきます と ご馳走さま は、由来をたどりますと、本居宣長の和歌にたどりつくようでした。食材の動植物の命をいただきますという、自然の恵みに感謝という日本文化なんだすね。後者は食材調達に走り回ってくれた人へのねぎらいで。あれま、またスレチだした。駄文失礼しました。
=日本語独特のもので、外国語に当てはまる訳語がない
そういう言葉は、結構ありますね。
過労死なんてそうですね。英語圏の国ではジャパニーズ・カローシ
何て新聞には書いてあるそうです。
また、私は時々グリム童話に関する評論本を読みますが、
ドイツ語のメルヘンに対する英語がないそうです。
あえて言えば、フェアリー・テール(妖精物語)だそうです。
>メルヘン→フェアリー・テール(妖精物語)
メルヘンという英語が無くともメルヘンで通じてるのでは?わざわざフェアリー・テール
と言い換えてるんでしょうか。古典的・文学的にはフェアリー・テールかもしれませんが
現代のイメージとしてはファンタジーの方がしっくりくるような気も。妖精にしろファン
タジーにしろSF的な要素を持ってます。
そういえば、日本人なら往々にして悩まされる、肩凝り これも外国人は、何のこと?と、わからないと聞いたことがありました。ホンマかいな?
血液型占いなんてのもやってるのは日本と影響を受けた韓国だけらしい。
科学的な根拠があるのかないのか判りませんが、虫の音さえ愛する日本人の
ワビサビ的感性をもってすれば日本人には科学とは別の根拠があるんでしょう。
今日は、朝ドラ ひよっこの総集編をみとりました。現実にはあり得ないと思える話の展開かな?で、ああ、リアルさがひくいのは、ファンタシーとして楽しめばいいんだな、てんで、なかなかたのしめました。年取ってから、若い学生時代のようには友達、親友、仲良しグループはできない、現代人は多少とも濃淡はあれ、孤独をかかえてるんだけど、そんななかで、すずふり亭やあかね荘のコミュニティにほっこりするんだな、なんて思ってみとりました、
ビクターのテレビでみて、ビクターのデッキで録画しました、と付け加えてスレチ辛くも回避?失礼しました。わろてんか 1週間みたけど、いちども笑えんかった。さきはけわしい印象だした。
>700 Z-1S コンコルドを思い出させるあのフォルム、スリムさがイカしてます。
?だったんですが、ZL-1Sという機種があるんですね勉強になりましたm(__)m
えー、なにそれ、知らなかった、教えてちょ、でした。
>>710 >>711 失礼いたしました。ZL-1Sでした。
カートリッジの横顔を見てちょ。・・・ってとこです。(先端がなんとなく・・・ってくらいのもんですが)
オルトフォンのコンコルドのフォルムにはかないませんが、なんとなく先っちょだけで
イメージですが・・・。(脳内補正かけまくり、ま、願望ってとこでしょうか?)
ネット検索しましたが、針そのものの画像はみれたものの、ボディはひろえず、謎のままでした。残念。
ヤ○ーでもグー○ルでも「Victor ZL-1S」で画像はありましたが無断拝借はね。
足跡さん許してくださいまし。
ttp://audio-heritage.jp/VICTOR/player/l-d55z.html
RW-2様、ありがとうございました。
おかげさまで、姿形が視れました。
ストレートアーム仕様のZ-1Sだったんですね。今まで知らなかった〜失礼しました。
↑↑ RW-2様、毎度お世話様です。 m(_ _)m ネタ振りしたはいいものの説下手でして・・・。
KD-2イメージクリップ
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やっぱりKD-2はカッコイイ?
KD-A2ってのもあるよ。
なんかSONYのTC-U2そっくり(カセットメカが左右の違いくらいで)なんですけど。
カセット装着方法の違いこそありますが、2台を横に並べたら面白そうデス。
あ、KD-2は「カッコイイ」に一票入れときます。
奥で、エンパイアの珍品EDR-9を取り逃がしました。あ〜いたい、ずっとまえから欲しかったのに、なかなか現れないものでしたんで。ま、以前なら終了時刻前にはパソコンの前に鎮座して確実に獲得したのに、いまぢゃ、気がついたらとっくに終わってたなんてことが多くて、どこか、気合いが入ってないんでしょうね。あたまにきて、600LACの交換針をゲット、400TCのボディにつけて、600LACをでっちあげます。駄文失礼しました。 ビクターのファンで、エンパイアのファンでもあります。
よくかんがえてみると、拙者の好きなカートリッジって、かんたんにいうと、シュアーとエンパイアでした。
でしべる様に質問なんですが、ビクターのヘッドシェル PH-6 は、指かけの体裁の違うことから2種類ありますが、これは、金属指かけの方がベターなものなんでしょうか?ご教示宜しくお願いいたします。
多くのカートリッジのボディが樹脂ですから、樹脂の指掛けPH-6で固定しても問題無しと思うのですが
この樹脂製の指掛けを弾くと、やや大きい音がするので気分が良くない^^;
金属製の指掛けPH-6はカートリッジ固定には関係ないですし、指掛け部はシェルと2個のビスで固定されていて
1個で固定されているものよりも頼もしい?厚みも有る方なので丈夫で、弾いても音が小さい^^
PH-6には塗装バージョンとヘアライン仕上げバージョンが有りますね。
因みにPH-4は指掛けが薄くカートリッジとシェルの間に挟んで固定されていて
更に気持ち良くないですが^^;ビクターなので気持ち悪くないです^^
PH-5は、いまいち好きになれませんが、ビクターなので嫌いになれません
PH-8は樹脂モールドなので問題外?ですが、ビクターなので問題無し^^
ストレートアームのPH-100や200はカートリッジ固定部が樹脂ですしね^^;
PH-L1000は、なんも胃炎・・・
>PH-6には塗装バージョンとヘアライン仕上げバージョンが有り
塗装ではなく、サンドブラスター加工による梨地仕上げかも?
PH-7やPH-9とかPH-L10が有ったら面白かったでしょうね^^
シェルのコレクションをする方もいらっしゃるんでしょうね〜^^
でしべる様 ありがとうございました。いやはや、観察して理詰めで考察しなさいということですね。
樹脂指かけタイプのほうが、QL-7RやQL-A7等に使われ、金属タイプはもっと廉価な機種に使われたし、X-1ll/D等のシェル付きタイプ(ブラックタイプ)にもつかわれたんで、シェルを締め上げる樹脂タイプが格上なのかいな?? と、思ったりだした。表面ヘアライン仕上げと梨地仕上げがあり、内側をテフロン?ぽい材質でダンプしてあるのがあり、拙者はこのダンプ処理済みのものがいいのかなと思いまして、ガムテープを小片に切って、同じ場所に貼ってみたりしたもんでした。
駄文失礼しました。
なぜだか、PH-8ですか、奥で高値がつくんですよね。なんでかな?!
PH-8は、カーボンファイバーモールド+アルミ製らしいです
カーボンファイバーが流行なんでしょうか?
金属製の指掛けPH-6は
薄型フルオートプレーヤー向けに
よりスリムに見せるためのデザイン仕様変更?
樹脂の指掛けPH-6は
指掛けの高さがが少し高くて個人的にはアンバランスに感じます^^;
指掛けを取り払っているオーディオマニアもいらっしゃる?
PH-6の制震タイプ、勝手にテフロンかと思い込んでましたが、改めてみてみると、もっと硬い材質のようでした。駄文失礼しました。
あのシェルの指かけ、N岡先生は取り払え、との御指南だった記憶がありました。
システムラックに使ったルミナス、棚板が少したわむ誤算で、スッキリしないんで、これを車庫内の棚に使い回し、改めてラック構築に挑むことにしようかと思案橋だす。
はなしが飛びますが、1988年頃を境に登場したSX-500系にみる小形化は、ユーザーは実は案外狭い部屋で聴いている、という見直しがあった反映だったのか?と、他スレを読んでいて思いました。
>SX-500系にみる小形化
小型高級オーディオが流行った時代ですね。ハイコンポ(ハイエンドオーディオではない)ね。
能率もSX-3より2dB高い。実際ハキハキしていて鳴りっぷりが良い。鳴らし易い。SX-3は重量級
ハイパワーアンプでねじ伏せるような鳴らし方の方が実力が出ると思ってます。
しっかしSX-500系も最後の最後にバスレフ化してしまった。これは汚点。綿々と続けたアコー
ステックサスペンション式はなんだったのか。過去を全部否定してしまった感がするんですね。
磁気回路、サスペンション、板材、素材に走ってバスレフ化。評論家様たちの入れ知恵なんかが
そうとうあったんじゃないかと思ってまっせ。ケーブルで音が変わる、SP端子は4つ付けろやら
メーカーも大変だったとは思いますけどね。
まあその、最終型がバスレフ化したときに、マーケット・ユーザーの側から、おぃおぃ、そいつは禁じ手ぢゃないか〜!と、異見を浴びせる空気もなかった? DNAがどうこうより、メーカーにとっては、ライバル機種を横目でみながらで、なにしろ売れなきゃしょうがない、という、ことだったのかなぁ?でしたね。
評論家が電線で音が変わると言いだしてからメーカーもおかしくなった気がします。
変わるのは事実ですがメーカーが言い始めるとお終いですね。純度を競う。構造を
競う。特注を競う。銀メッキに金メッキ。回路や方式がすべて出揃って新規性も無いと、
売るために謳うのはそんなところしか無くなっちゃったんでしょね。
考えてみますと、L9は未だに2階から降ろせず未使用なままなんだすが、こうも腰が重い訳は、すっかり7llcに惚れて固定しちまい何等不満がないことと、いまさら7畳洋間という狭さの中へ持ち込んでもなぁという、もやもや感があるからでした。断捨離で売却もありかもですね。まさか〜。
ビクターが、かつて、自社ブランドの高価なピンケーブルをだしていて、うちでも何本か使っとります。ケーブル部のみ50mか100mのボビン巻きでも売られてましたが、それに合わせて、ピンケーブルプラグもだしとりました。型番AP-850でしたが、これの凝った構造にははじめはびっくりしたもんでした。ここまでしないと、いい音で伝送出来ないほどのものなのかと。
むしろ、高周波用のM型、F型コネクタなんかの方が、ずっとシンプルで合理的な作りなんじゃないかな?なんて思ったものでした。
ビクター AP-850 ググってもでてこないようで、かなりマイナーな製品だったのかもです。失礼しました。
昨日、モーターショーに行ってきました。
トヨタのプレゼンテーションで
私は車です
人は機械にも愛情を持って接してくれます・・・
というのがありました
愛し合い信じ合うことは世界平和に貢献^^
生き物に愛情を注ぐ方が、絆みたいなものが築けますんで、注ぎ甲斐があるんでしょうが、例えば犬と猫ではかなり違いますよね。まあ、生き物に限らず、物への執着もありですけど、物は、恩を仇で返すような裏切りがないのが生き物よりかえって安心でしょうかね。
SX-L9のカットモデルがオクに出てましたが落札されてましたね。
部品取りにするんでしょうか?^^
如何にしてカットモデルがリサイクル業者へ渡ったのか?
ビクターが廃棄したとは思いたくないですが^^;
↑考えてみると、おかしな話ではありますね。ビクター特約店店頭にあったニッパー君の置物ぢゃないんだから〜。
もうL9のスペアユニット、ビクターに残っていないのでしょうね。
QL-Y55F懲りもせず入手
今回の個体は、電子制御アームからピーという音が発生します^^;
最近、古いオーディオ本を何冊か読みました。
中島平太郎著--ハイファイスピーカー 1968年初版
林啓嗣 著---騙されないオーディオ 1977年初版
その他、雑誌類
昔の書籍は、熱い内容ですね。
歯に衣着せぬ物言いですね。
追伸
QL-Y55Fをネットで見ました。1981年発売、ストレートアームの
物ですね。
その音は何でしょうかね。ビクターのプレーヤーは買った事が
ありませんので判りませんが。買っても判りませんが。
キャビネットは艶々していて立派そうです。
うちは、結局、UA-7045に回帰です。カートリッジ+シェルの重さへの対応範囲が広くて、どれでも当たり前に使える便利さをとりました。
UA-7045の使いやすさは、世界一!^^
妄想ビクターシステムコンポ(˘ω˘)
JL-B77、JP-S7、JM-S7、SX-7
JL-B44、P-2020、M-2020、SX-3mk2
JL-B51、P-3030、M-3030、SX-5mk2
TT-101、UA-7045、EQ-7070、M-7070、SX-7mk2
TT-801、UA-7045、EQ-7070、M-7050、Zero-1000
QL-Y77F、P-L10、M-L10、SX-7mk2カスタム
QL-Y77F、P-L10、M-L10、SX-700
QL-A95、P-L10、M-L10、SX-900スピリット
A95を放出するかどうかが、悩みどころっす。あまり値がつかないのです。EPA100のほうがたかい!
QL-A95の魅力は、リフトアップだけ??なんでせうか(ノД`)・゜・。
いえ、古テストならぬ、駄耳テストで、TT-101システムと比較してみたんですが、A95の勝ちと判定しました。その一方で、今は、TT-101の買い取り価格たった1万!との提示で、安すぎて売り物にならないもどかしさからでした。やれやれ。
でも、やはり売らずにのこしましょう。
どうも、買取業者からみたTT-101は、いつ寿命がきてもおかしくないヨボヨボ年長者にみえるんだろな、と、想像しとります。
買取業者は、目利きといいますか
壊れそうな匂いの鼻利き?も出来なくては商売にならないのでしょう^^;
TT-101サマ、拙宅へ民泊のご利用をお待ちいたしております<(_ _)>
101,レンタルリースしましょか、といいたいところなんですが、でも、民泊中にお亡くなりになられたらアレなんで、やめときましょう。
tp://ux.nu/wiGtE
民泊中にも何が起こるか分からないのがオーディオ懐古?^^;
私的、QL-A95の価値はターンテーブルシートなんです^^;
TT-801の吸着機能維持に必要なのです^^
Zero-L10
置けない、買えない、聴かないの三ない運動?により生涯入手不能とすれば
Zero-FX9でL10サウンドを得意の瞑想(迷走)
ビクターレーベル
荻野目ちゃんのダンシングヒーローがマイブームです^^;;
>>756
原曲のアンジー・ゴールドの「Eat you up」もぜひお試しを。
Zero-L10って、よく考えてみると、ウーハーのエッジはウレタン系でしたよね? 手を出さなくて良かった気もします。
>原曲のアンジー・ゴールドの「Eat you up」もぜひお試しを。
タンノイファン薬漬けさんのイメージからは
意外な?推薦曲と思いました^^;ありがとうございました。
オートグラフで聴くEat you upはどんなだろうと想像( ̄▽ ̄)
>Zero-L10って
Zero-L10のエッジはウレタンです。
おくでは○○万で売れたんです。
拙者も手も足も出せなくって良かった気もします。<(_ _)>
もしも、薬漬け様が、でしべる様や拙者が愛して止まないビクターSX-7llcをで荻野目洋子を聞いたら、一体どんな感想を持たれるものか、なかなか興味津々であります。さしずめ、そこに、野球とベースボールほどの違いをみいだされることになるのやら。なんちって。
駄文失礼しました。
>>760
いやー、どちらも良いと思いますけど。
ちなみに以前は、ウエストミンスターのチューニングソースに岩崎宏美の「聖母たちの
ララバイ」やミス花子の「好っきゃねん」を使っておりました。
いえ〜、タンノイを突き詰めておられる薬漬け様に、クルトミューラーコーンウーハーのSX-7llcが、どういう風に評価されるのかが気になったというわけでした。失礼しました。
考え抜いて進めたつもりだったルミナスラック、やはり難ありと認め、オーソドックスな既製品ラックへの転換に踏み出すのですが、部屋の短辺2.6mしかないのに、60センチ幅縦型ラックを2本並べる愚策、ろくなことにゃならんがそれでもやる、やるしかない、そんな苦境?!だす。L9の上に7llcスタックする案が浮上しとります。残念ながら、SX- 521,S-3000は出る幕なしで、いなくなる予定だす。
> 部屋の短辺2.6mしかないのに
およそ軽自動車横並び2台分(ドアミラー畳んで隙間なしでくっつけ状態)ですね。
一軒家かマンションかは存じませんがよほどの豪邸でもないかぎり、そのくらいの部屋の広さは
普通ではないでしょうか。ワンルーム・マンションではなく、木造モルタルのボロ・アパートの
六畳一間(キッチン・スペースがあるので実質四畳半)に3ウェイスピーカー持ち込んでたAD。
短辺だと2.6mくらいでしたね。短辺側にキッチン・スペース、その対面に押入れなので
長辺側に横長ラックを強行設置。ニアフィールド・リスニングの極致?ですた。
部屋の反対側の短辺にはベッドをいれていて、そこに腰かけて聴くんだすが、ラック2.6mからラック2本分の寸法を引くと半分の1.3m、ラックを真ん中において、左右をスピーカー配置スペースとすると、2で割って60センチ、L9
の幅は40センチなんで、部屋の左右のコーナー配置で収まると言えばおさまるんだすが、あまりコーナーに寄せたくないんで悩ましい、直近の壁に吸音材をはりたくなるでした。
いっそのこと、ラックの手前にスピーカーを配置するのもありかな?なんて思案しとります。
L9を少し内側に振れば疑似的に壁との距離は空いたことになるので宜しいかと。
長辺中ほどの壁際にSX-7ⅡCを設置して対面にソファーか椅子を置けば良いんじゃないでしょか。
ラック手前にスピーカーだと部屋が狭く感じますし何より操作し辛いのでは?
RW-2様 レスありがとうございます。ラックの手前にスピーカーがくると、たしかに、機器の操作性がおちますね。将棋の升目ではないのですが、壁一辺をラック類で隙間無く埋めて、スピーカーを飛車と角行の位置から一歩進めて歩の列まで前にだす、そんなおばかなことをかんがえとりました。有益な御示唆。忝ないっす。
拙者は短辺3.6mにやはり旗艦の同軸(幅45cm)、長辺にゲンコツ親分(幅50cm)と
HS-400(幅36cm)を並べて設置しとります。ちなみに同軸はユニット位置が高い
のでその前に平面バッフルが置かれ、横に小型バックロードとMISSION 700LEが
スタック。その後ろに新ニョロチラス。なんと80cm×80cmに5機種。配置の鬼w
なにしろ、押入れのない、収納場所がない部屋なのでやりにくいです。ビニールレコードやCDラックカートリッジキーパー置場の類を至近に配置することも大事 ですしね。
床面フローリングの洋間ははじめてで、これまでよりかなりライブな鳴り方になることに最初戸惑いまして、スピーカーの中高域をアッテネーターで今までに無く絞って対応、安物でいいから絨毯ひかなきゃな〜だした。
↑なんと80cm×80cmに → 床の面積です。同軸の高さは115cm、新ニョロは130cmあります。
あれま、話の腰おってすみませ〜ん。m(__)m
5000円で買ったビクターの昔のオーディオラック、高さ1mのものを搬入しました。キャスター付きで移動は楽ですが、ガラス扉が邪魔なもんですね。もう1台、1.2mのラックを入れる予定だす。
さて、片チャンネル不調のあるB-2301L,このまま安値で放出するか、業者修理にだすか、思案しとります。オーバーホールを経たら、果たしてこのアンプ、アンプジラ2000や、M-05と肩を並べる存在感を発揮してくれるのかどうか??なんですよね。C-2301のいるうちの環境で、L9ドライブする上で、そのパフォーマンスはいかに? 2102やα907MOSと比べてどうかな?でした。
迷うなら、治してみよう ホトトギス
かな?そうしてみましょう。777だし。関係ないって(謎)
お呼びでない自己レスですが、S-3000,M-07,AU-X11,SX-521を売り、更にL-560,EPA-100を売りますが、それで得た資金でB-2301Lと、SY-Λ88llをOHすることに決めました。ラックも調達することもあり、2階の主だったP-L10も売ってまで2階を88llに託します。C-05もどこかで生かします。あーすっきり、これで基盤整理の絵が描けました。2301Lは、まったりマイルドな持ち味と、あの液晶メーターが見つづけたかったという、実に主観的チンケな理由だした。
>B-2301Lと、SY-Λ88llをOHすることに
30年選手ですからケミコンは交換したほうが良いです。容量を上げるために
低倍率エッチングにした物の寿命は長くないようです。今は性能が上がって
ますから一般品で良いかと。各社あります。日立にもありますね。
問題なのはラムダコン。巻きが緩い上にエポキシが湿気通してすべてアウト。
高性能フィルムに全部交換となると大変な手間と費用が経かりますね。基板
の銅パターンが厚くてチンケなコテじゃ外せませんでした。60Wコテが必要。
古い機械を鳴らすだけで良いのなら簡単ですが、初期性能求めるには相当な
経費と忍耐が必要です。まぁそこが面白み、愉しみでもあるんですけどね。
そこなんですよねぇ〜。Λ88llはOHに馴染まない、業者依頼だと、10万円コースで、Λコンのアトにファインゴールドはめてこられてガックリコース。うちのエースに君臨させるならともかくそのつもりでもない。そんならOHぜすに使えるうち使うとしますか〜。
B-2301L,も考えもので、1階も2階もアンプは足りていて、なけりゃ困るというもんでもエース扱いでもない、10万円かけてOHするならエースにする気でないと、ねぇ、と腕組みだした。
いにしえのアンプのレストアに10万円もはたくなら、新品のアンプかネットワーク
レシーバー買った方が楽しめるのでは。ボリュームはリモコンだし、DAC内臓だし、
フルバランスもあるし、ハイレゾ対応だし。オンキョー、パイオニア、ヤマハ、ケン
ウッド 他々。みなデザインも良いですね。JVCが無いのは残念なんですよね。
1台10万円のOHをふたつもやれば20万円、折角今回作った資金をほとんどつぎ込むことになる、そんなために資金つくったんぢゃなくて、ラックやクルマのパーツ調達するため余った機器の整理したわけで。ま、そんな中途半端な気分なのなら、バッサリうっぱらってサッパリするのがやはり正解のようですね。ようそろう。
かくして、2階のプリはP-L10,EQ-7070.遊軍なC-05にして、まるまる資金が浮きました、と行きます。拙者のつまらんボヤキにお付き合いくださり、誠にありがとうございました。深謝申し上げます。m(__)m
HIVI12月号のKX-0.5紹介記事で渡邊氏へのインタビューが掲載されています。
それは、何がかかれていたんでしょうか?ゲスな素人論評は控えます。
ここの板に居られなくなるとこまりますんで(汗)
同じOHするなら、ビクターの70年代物をまずはやりたいもんですね。かつてはうちの看板選手でしたが、いまでは21世紀の他社アンプになんとか代替わりをしとります。というか、させました。
>KX-0.5
ペアで約20万円ですね〜。拙者常用のMISSION 700 LeadingEdge(@2万円 ペアで
4万円とバカ安)と鳴き合わせすればどれだけ違うんでしょうかね。700LEもNWは
空芯コイルと高性能なフィルムコンに交換し、バッフルと裏板を連結して補強
してあります。好きが高じて未使用品もう1セット格納。マニア向きの逸品です。
ペア20万円かぁ いっちょ、買ってみよかな、なんちって。レストアやめて、クルマのパーツやめるとかえますが、うちはなんとかしてL9を使いこなしたい課題がまずありますんで買いませ〜ん。
それより、レストア候補として休んでいたΛ88ll,、今、引っ張り出してテストしてみている最中ですが、バランスセレクタがバカになっているがそんなもんは使わんのでノープロブレム、問題だったソースセレクタの接触不良が失せて、何等問題なく効くぢゃないの、フォノはQL-A95にエンパイア600LAC、パワーM-05にてテスト、C-2301より上な鳴り方に感じるイコライザー、グッドコンディション、いっそのことC-2301と交代で1階現役復帰の可能性。もしそうならC-2301は2階へ異動か?というドタバタ!?な面白さだした。やれやれ。
それにしても、実はC-2301、OH済な個体なのに、RECセレクタ不良な間抜けぶり、ラインアンプの肉付きのいい音調は、でしべる様と同じで好み、そうしてみると、音の好み・嗜好がでしべる様とかなり近いようで。奇跡か偶然か必然か、Λ88llにあの肉付きの良さがあればなーと思いつつ、Λ88llでまだテスト中だす。
M-05との相性をみる意図もあり、あとで、C-05に替えて比較してみます。とりとめのない、お呼びでない話で失礼しました。
でしべる様に、お伺いしたいことがあるのですが、ビクターのダイレクトカップルMCカートリッジでプリントコイルの断線を御経験されたことはありますでしょうか?もしおありな場合ですが、切れた側のチャンネルに、生きた側のチャンネルからのクロストークは僅かに聞こえるのか、全く何も聞こえない症状か、どんなものでしたでしょうか?ご教示宜しくです。
>MC-1(ダイレクトカップル)の弱点である断線で保証交換
>そして、究極の高みMC-L1000
またしても、持病の断線に襲われ意気消沈
切れた側のチャンネルからは全く何も聞こえません
ダイレクトカップルは、アルコールの使用は避け短い刷毛で清掃を推奨
オルトフォンから戴いた
PICKERING AP-1と同じデザインのブラシを愛用しております
でしべる様、ありがとうごいす。うちのMC-L10,久しぶりに使ってみたら、まさにそうなってました。昇天、合掌 チーン。。
しょうがないんで、アスファルトゼロ戦をテスト盤に、88llとEQ-7070とC-05の鳴き合わせやっとります。
テストといっても、初期性能を維持していなくて体調いまいちな個体ですが、C-05はラックスでメンテ受けたもんです。それでもやっぱり 88llが優勢で気に入りました。ダイナミックさとマイルドさのバランスが丁度いいところで取れている感じで、1先発3本柱の一角に食い込む健闘ぶりと判定しました。
2階システムのコントロールアンプに、パイオニアC90aを迎えました。まだ聴いてませんが、M90aの許婚なんで、うまくいくでしょうとみております。リモコン対応なのもいいですね。
パイオニアC-90a
懐古録さんによりますと、厚みのある音だそうなので
M-90aとの夫婦漫才?で明るく陽気な南太平洋サウンドが楽しめそうで羨ましいです^^;
ま、どんなコンディションのものが、くることになるのかですね。格安でしたから〜 うまくはまれば、2階システムは一応完成だす。
管理者様、今週の更新はビクターKD-2でしたね。私も現に所有していますが、カッコいいスタイルですね。大変楽しく拝見させていただきました。不断の更新に心より敬意を表します。ありがとうございました。
KD-2改めてよく見てますと
武骨な印象で頑丈そうなデザインですね。
一昨日は勤労感謝の日でした
KD-2の懐古録さん掲載を記念して
本日は、堅牢感謝の日?^^;
テープデッキによるノイズリダクション攻防戦は一冊の本にできるくらい(本に
なってるのかも)熱かったですね。ビクターはアンルスひっさげて、初期はド
ルビーを頑に搭載してませんでした。結局はドルビーCが勝利した格好で終着。
スーパーアンルスで録ったテープは他方式と合わないので困ったとか。
松下さんは堂々とdbx搭載しましたし、東芝のアドレスとかOTTOのスーパーD
とか、もう何が何だか解りませんでした〜。
拙者は初めはスーパーアンルスばかりでややレベル大きめで録音してましたが、スーパーアンルスのないデッキで再生できないことから、ノイズリダクションは一切使わないことになっていきました。互換性優先という歯痒い選択だしたね。さて、キリ番800ゲットだした。
C-05と、Λ88llの比較をしてますが、単純にどちらかが上という顛末とはならずに、駄耳をひねっております。かんたんに言うと、明快でダイナミックな趣がC-05の方で、当然ながら、M-05とはバランスの取れたコンビ。このコンビはこれからも聞きたい。といって既存のプリも外せない、どうしたもんぢゃろの〜、こぴっと考えろし。な1日でした。なんとか倦怠期からは脱出できたかな?だした。
M-7070で検索中に見つけました。
杉の会
で検索
ビクターOBによる杉の会というのがあります
ステレオ技術部OB会→ス技の会
音楽を愛する者
音楽を精神の糧とする者にとって
音楽は信仰に似ている
音の再生に生涯を捧げるわれらは
限りなく奥ふかい原音の究明に
悔いなき日々を生きなければならぬ
ビクター大和工場の原音探求の石碑より
そのような会があるのですね。
今日は故障したM-L10が旅立ちました。
元々はご存知のように、ビクター生え抜きばかりで始まったうちのシステムも、1軍(1階)は他社アンプばかりとなり、そこへM-L10喪失となり、さびしいありさまだす。故障したMC-L10、 QL-A75まで売れました。ここはひとつ、ビクターアンプの雄を狙ってみましょうか?
AX-900あたりなら1軍にいれられそうですよね。バワーアンプとして使うことになりますが。
今日うちからさっていったビクター機、M-L10,EQ-7070,MC-L10,QL-A75、CL-P1D,いずれもジャンクでしたが、それでも値が付くのでびっくりでした。但し、XV-D721とSX-311は値がつかないと断られました。
杉の会、ページみました。OB会、同窓会みたいな感じですね。
以前に、NHKプロジェクトXで、ビクターVHSの回と、スバル360の回をみて思ったことですが、ご登場なさるOBの方々の表情が、澄んで清々しいことでしたね。充実したいい人生を送ると、あんなふうに老けることができるんだな。なんて思ったもんでした。駄文失礼しました。
、
音楽を愛する者
音楽を精神の糧とする者にとって
音楽は信仰に似ている
音の再生に生涯を捧げるわれらは
限りなく奥ふかい原音の究明に
悔いなき日々を生きなければならぬ
ビクター大和工場の原音探求の石碑より
=若いときは、機械より音楽を聴く事、そしてそれよりも女の子と
遊ぶ事。
オーディオ機器に凝るのは中年以降で宜しい。45歳から。
と言うのが、過ぎ去った青春に悔いを残した私の感想です。
年取ってから始めるオーディオ、耳が衰えるまでの時間との勝負、野球の名選手1日にして成らず、経験の蓄積が、という見方もできそうなような気もします。
C-90a、来宅、外装は非常に綺麗なもの、でも、リアの端子のくすみ具合からかなりの年季物と覚悟しつつ音だしテスト。結果は、、Λ88llの鮮度、豊かさにはまるで敵わないという、想定内な第一印象。しかし、滅茶酷い音というわけでもない相応な感じで、メリットはリモコンで音量・機能操作できること。入手価格が安かったんで、ま、いっか〜、といったところでした。88llと比べたのでは気の毒だったかな? 駄文失礼しました。
個体差があるにしても、このC-90aではM-90aのポテンシャルをスボイルしそう、そこが悩みどころとなりました。さらにいらんもん売って酸素魚雷をAX-900にうち込む手もないではないが。 あれはいくらで妥結するんだろう?
↑うひゃ〜とんでもない高い彼方へ、諦めつきました。
2階のプリは、P-L10又はC-05.
Λ88llで落ち着かせました。Λ99も2階へ移籍、2階の顔ぶれは、JM-S1000.M-7070,Λ90F,Λ99,M-90a。プリとパワーの組み合わせにラインセレクタ2個使ってエニグマ風たすき掛け接続で遊ぶつもりですが、なんかオーディオ趣味をはき違えていますね。いいんです、たのしければ〜(汗)
悩みは、聞くジャンルに新譜がでないこと。デイブグルーシンのファンですが、映画トッツィーのサントラを何十年か振りに探して入手しました。
お呼びでない駄文失礼しました。
でしべる様 奥に安い7llcがでとりますよん。拙者はなぜか、SX-900をみると、ムズムズしとります。どちらかといえば、ソース機器やアンプのコンディションをシビアにみる用途によさそう?ていう意図からです。
JM-S1000,JM-S7,M-7070,この辺の、ビクター70年代後半期にデビューしたバワーアンプを、どうにかしてならしきりたい。
ビクターファン末席としての願いだす。しかし、さてここを拙者のブログ化してしまうのは毛頭本意ではなく、当面の間、ロム潜しますかね。
下げ舵一杯。
JM-S7、M-7070は殿堂入り、家宝、神
ポイントは、V-FET、MOS-FET
なんだかんだあきはばらと言ってますが
カタログ少年時代から憧れのアンプでした〜^^;
縦型パワーFETは大流行しましたね。ヤマハのB-1あたりも未だに人気がありますし。
ヤマハB-1,C-1超ド級アンプだというイメージがまずありますが、今日では、いかにも古すぎるイメージもつきまといますね。フルレストアしなきゃどうにもならない、時間の経過という意味の古さ。ヤフオクが、はじまってから、15年以上は経つんでしょうか。21初頭から今まで15年経つんで。21世紀初頭に、80年代のアンプは20前の代物だったのが。今では40年近く前の骨董品になった観がありますね。
2020年ニ70年代の代物はほぼ半世紀まえの時間の経過となり。それをならして現代のアンプに挑むのは、サスガにやりたくない気がします。レストアしてディスカバーするのが、懐古趣味人なのかいな。はて?
アンプの技術は1980年代前半にほぼ確立されているそうです。
それから今は、35年くらい経過していますが、特別劣る
事はなさそうです。
問題にしたのは、アナログアンプの技術進歩じゃなく、経年劣化のほうです。70年代にタイムスリップして、往時の新品の音を聞いてくるわけにはいかないんで、劣化品鳴き合わせを、仕方なくやっとるわけで、骨董趣味になりつつあるなぁと言うところですかね。40年、昭和40年に、昭和元年製の蓄音機を聞くなんてことを連想しちまいました。
ルミナスラックから、木製ラックへの切り替えのため、1階システムは工事中にはいります。L9の年内配置は無理そうですわ。一体いつになったら・・・
このスレが終わるまでにはなんとかしたいです。有終のなんとかで。。
ルミナスから木製ですか・・・じゃ、ニッパーくんの寝床もあるかな?
有終のなんとか → 幽愁のビ(貧)にならんことを祈っとります。
先日、映画「時代屋の女房」やってました。ニッパー君大活躍。大活躍といっても
置かれてるだけで動かない。動かないのに助演賞的存在感。夏目さん綺麗でしたね。
木目調横解放縦型ラック、1.2mを2本調達予定のうちの1本が届きました。またドタバタな機器の移設にいささか気が萎えております。あ〜面倒くさ〜。2本揃ってから一気にやるのがいいような。今日はヤル気なし。駄文失礼しました。
ニッパーくん(ちっちゃいの)でも探しに出かけられては? きっとやる気になれますよ。 Y(^^)
この、1階システムに最終的にはSX-L9搬入予定なんで、1軍システムのつもりなんだすが、トップローディングなXL-Z999EXを、スペース喰うので外して2階へ移籍を検討だす。SX-L9と共演させたかったんだけどな〜。最後のニッパー印の生き残り旗艦、残したい気もしますけど、ソニーのHAP-Z1ESに駆逐されとります。
昨日は眼下の敵で駆逐艦を見たんで、今宵は頭上の敵機でもみましょかね。山本五十六よりは楽しめそう。先日、硫黄島からの手紙、BSでみましたけど、よくできてるけど、面白くはなかったでした。ようそろう。
↑頭上の敵機のDVDが見つからず、真夏のオリオンをみとります。
その次は、陽はまた昇るを観ましょう。旧き佳き日のビクターの映画です。
陽はまた昇るは、レンタルビデオで見ました。
西田敏行が主演のものですよね。
松下幸之助役は、確か、中代達也でした。
面白かったです。
幅2.6mの中央に幅60センチラックを2本掘っ立てる見込みで、1本はすでにあり、あと1本、モノラルアンプ並列配置が可能な幅で発注、やはりひっかかるのは、スピーカー間の間隔が1.2mあって、かなり部屋のコーナーに近接することで、前にもかきまして、RW-2師匠から、向きを内振りにすればとの御示唆をいただいたところなんですが、部屋のコーナーに低音が溜まるとしたらいやだなってことと、 この広い間隔で、中抜けな音にしないためには、どれ程の音量できくことになるのかな?トライしてみようとおもいます。2台目ラックが完成調達は越年する見込みで、レコード・CDラックの配置が済むのは春でしょか。アンプ数台に対してスピーカー配置はさしあたり1組で、L9
と7llcの一騎討ちな対決となる予定だす。 7llcをシステム前に飛車角配置で我慢かな?これでなんらかのおとしどころを得たら、もうそれで、大人しく胡座をかくつもりだす。今は自作ピンケーブル作りをシコシコやりますかね。下げ舵一杯。
スピーカーの間隔が大きいと、近接位置できけなくて、距離を取ってきくことになるんで、いままで、わりと広くない間隔にしてしまう悪癖があります。今80センチで聞いとります。実はニアフィールドリスニングがやりたかったのかいな?
スピーカーの間隔が0.8mですと、正三角形の位置で聴くにはイマイチ視聴距離が
短いので、両スピーカーの中点からの垂線で1〜1.2mくらいが良いでしょうか。
Zero-5Fineをドフで初めて購入
おおこれがダイナフラットツィーターかと感激しました。
以来18年ビクター製品250台余とのご縁が有りました。
夢のような人生に(`・з・)ノU☆Uヽ(・ω・´)朝から?
Zero-1000、ダイナフラットツィーター搭載機種として殿堂入りざんす。
250台は、全部スピーカーですか。それとも他のコンポ、CDプレイヤー
とか、アンプも入っているのですか?
しかし、すごい数ですね。
来年は、JVCではなく
ニッパー君のビクターの活躍を祈っています。(。-人-。)
早速、来年を先取り
縁起がいいニッパー君とのご縁が有りました。(^o^)
SX-300ジャンク右ツィータ鳴らず3割引セール。
SX-300、カッコいいスタンドでいいですね。うちはまたプリにソース供給のため、アナログプレーヤー物色したいです。QL-5,7辺りがいいけどなぁだした。
テクニクスやオーレックスが復活と言いましても、ごく一部の製品のみ
販売ですね。
オーレックスは、プラスチックの安っぽいCDシステム(ラジオ付き)
果たして復活と言えるのか。
ビクターはどうなんでしょう?目玉商品は何かいな?
>目玉商品は
28歳のニッパーくん!(冗談ですy、別スレ参照)
ビクター=過去の栄光?
今は、JVCケンウッドですね。出番なし?
懐古の栄光?
ビクターQLーY77FジャンクとY55Fジャンクを
ニコイチでQLーY77Fを、でっち上げ^^
QLーY77Fの在庫3台となり、百歳なっても大丈夫?^^;
電子アームのプレイヤーですね。
JVCケンウッドになっているということは、もうパナソニックの子会社では
ない?
自分の寿命より、オーディオの寿命の方が長い年齢になりました。(笑い)
自分が死んだ後も、製品だけが残っているなんて----
その製品はどうなるのだろう?
「オークションに売り払われる」「形見がてら大事に使われる」「ゴミとして捨てられる」の三択でしょうね。
どこかの政治家さんみたいに忖度はされないでしょう、このご時勢ですから。 (T T);;
>>838
> オーレックス
某番組にて↓
明石家サンタ「もしもし。お名前は?」
男性「匿名でお願いします」
明石家サンタ「ご職業は?」
男性「それがネタなんです」
明石家サンタ「ほう。どんな不幸なことが?」
男性「東芝の社員なんです」
(即プレゼント権獲得)
当たったプレゼントは、なんと中華メーカーH社の家電セット(笑)。
明石家サンタ「これ、いいんですか(笑)?」
男性「ハイ、頂きます」
もう辞めるつもりで、今更配慮することも無くなったのか(略)
ブラック企業からの脱出方法としてはいいかも?(笑9
中華メーカーとは、ホンハイとかハイアールとかですね。
どっちかは、台湾だったと思います。
簡単なデータ提供しときます。
鴻海精密工業:シャープを買収した台湾の電子機器受託生産会社
Haier:白物家電販売世界No.1の中国企業
そうでしたね。本を読んだのですが、近頃は記憶が悪くて。
ホンハイのCEOが、テリーゴウという人ですね。かく・たいめい--
と、日本語では読みますが。
シャープの亀山工場の次に建てた超大規模な工場を欲しくて、子会社にしたそう
です。場所は忘れました。
今年もお世話になりました。管理者様はじめ皆様には来年がより良い年でありますように願っております。
塩を待つ黄味の横で牛乳はケトルを気にしてる〜♪キッチンはずれのお湯が沸ってる・・・♪
キッチンででみるお湯はこれが最後ね?と寂しそうに黄味が呟く〜♪ なんじゃ〜こ〜れぇ〜♪・・・は
キッチンでつくる今年最後の「目玉焼き」ですた。
m(_ _)m 今年最後の誤爆しました。 スミマセン、「捻って二本目」に書いたつもりが・・・。
この掲示板に書き込んで、5年位は経過したでしょうか。
皆様、心底オーディオ好きの方ばかりですね。私もそうですが---
万年初級者ですが。
来年も書き込みますので、宜しくお願い致します。
皆様、明けましておめでとうございます。
昨年ご縁の有りましたSX-300ジャンク右ツィータ鳴らず3割引セール。
チェックしたところ、ボイスコイルは導通有りました。
原因は、スピーカー端子裏側のリード線接続部のカシメ端子でした。
カシメ部に塗布された腐食防止用の黒い塗料がイタズラしていたようです・・・。
本年も相変わらずこんな調子ですが、頑張りますワン^^;
あけまして、おめでとうございます。
カシメ端子なら、修理は難しくないですね。半田付けするだけですね。
リード線のコーン紙部分が切れていたらどうするのでしょう。
店員は、ツイーターを外して確認したりする時間がないのでしょうね。
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくですが、でしべる様のSX-300はラッキーな個体でしたね。うらやましいです。うちは、もう何一つ増やせないし、ルミナスラックの搬出に難渋して膠着状態だす。なんとかして分解、搬出できたら縦型木製ラックの配置に進めるのですが、進捗のあまりののろさに我ながらあきれとります。便利屋さん二人位よべば1日で決着しそうかな?と思案だす。搬出したルミナスは車庫で組立再利用予定なんで、作業量に萎えます。ため息だす。
といいつつ、QL-A7獲得しとります。何処で使うか思案だす。
C-2301の代替に88llを投入を考えとります。ポイントは薄さで、ラック内にカートリッジキーパー置き場が確保できるかなという、何だか煮え切らない動機だす。
といいつつ、QL-A7獲得しとります。何処で使うか思案だす。
C-2301の代替に88llを投入を考えとります。ポイントは薄さで、ラック内にカートリッジキーパー置き場が確保できるかなという、何だか煮え切らない動機だす。
QL-A7
好きな機種です。
ドフではお目に掛かったことが無いです(T_T)
お二階ニッパー?ルームでのリラクシングタイムで活躍?
SY-Λ88mk2は、オールマイティなプリなんでしょうね^^
Λ88ll、たしかに仰るとおりかと思います。高解像度系でありながら、刺激的でない地味な安心感もあり、2301ほど好ましいまったり感はないけど、まあ中庸な、これでいいやん、と思わせられる説得力を感じるんで、うちでは、1階でも2階でも使う見込みです。すると、1階にADP4台、2階に2台の勘定で、A7の買い増しとなりました。未定ですが多分2階で使うかな?
プリとパワーのエニグマ風接続を視野にいれていますけれども、何台プリを入れるか迷っとります。紺碧2000 Λ88ll, C-2301,C-05が生き残り候補で紺碧だけは当確だす。一発ラインセレクタ噛ましてしまえば、4系統まで口数はできるんで、しかし、ソース供給は面倒なことになります。2〜3台ならいけそうですかね。2階はP-L10とΛ88ll で決まり、っす。
何のきまぐれか、JL-F45Rを手にいれました。木製キャビネットでない薄型で、ターンテーブルも薄くて軽いやつですね。
PH-5狙い?なんでしょうか〜
JL-F55R対JL-F45R?ですかね〜
樹脂パーツの割れにご注意下さりませ^^;
↑PH-6の間違いでした^^;正月早々失礼いたしましたm(__)m
ビクターのレコードプレーヤーは良く出来てますから安心ですね〜。
45Rのターンテーブルの薄さは少々使い難いですが
チャレンジングなデザインですね^^
なにしろ安かったんで、ジャンクでもいいやという軽いノリでてにいれましたが、しばらくまえに、QL-F6も3000円くらいででていたんで、そっちにしとけば良かったかな?という気持ちもありました。
あの形状のバランスウエイトは、7045並みにウエイト調節範囲がひろくて、20gを多少越えても使える期待がありました。
55Rはキャビ内部に補強か重量付加がその気になれば簡単に出来そうなんですが、なんだかんだおもいながら、結局オリジナルのままにしとります。
イルカ=なごり雪(多分1975年)
この年の他のヒット曲、シクラメンのかおり、他
JL-F55Rや45Rより、マニュアルな更に安かった37Rの方が良かった気がします。37RやQL-5Rは、バランスウエイトが7045のようなウエイト2個の組み合わせ形状でないのが残念でした。
QL-A7、動作確認してみて、眉をしかめるところがありました。それは、インシュレータが弾力なしで、リジッドな脚になっていることでした。QL-7Rでもそうですが、この当時の経年なプレーヤー、まず確認するのは脚だとこのスレのパート1 で自分自身が指摘していたことでした。回して水平調整も取れないし、ハウリングマージンがとれなければ、自分で軟質ゴムかウレタンシートを敷き込むしかないですね。10年以上前に自分が指摘していたポイントが駄目という迂闊な顛末で、まあ使えないわけではないので、工夫のしどころとなりました。そうしてみると、CL-P1Dの脚は今でもよくもっていますね。
これ以上は増やせないといいつつ、プレーヤーが増えましたが、さて、TT-101かA95か、どちらを2階で使うか思案だす。101の方は、7045の汎用性に期待、A95は補助ウエイト自作で20g以上に対応させて使うか、ですね。鉛テープを巻くか、尾部にコインか何かをブチルで重量付加か、考えます。あとはF55RとF45R,をどうするかですね。CL-P1Dが欲しいところです。CL-P1ならオクにあるけどちと高い〜。
駄文失礼しました。
電子アーム=ビクターとか---は、故障したら、手動では動かない
のですよね。
ビクターの5万円から8万円位までのをオフで見たことがありますが、
アーム、支点の質感、材質がそれほど良くなさそうです。
でしべる様にお聞きしたいのですが、QL-A70の使用感、印象はどんなもんでしたでしょうか?たしか、以前に、あまり良い印象ではなかったようなことをおっしゃってみえたような、朧気な記憶がありました。よろしくです。
下記のページにモーターの画像が有りますが
コイル基板とフレームの固定に7本の樹脂ネジが使われていまして
入手個体は樹脂ネジが割れていました。
スイッチの感触やリフターの動作も印象良くなかったです・・・
キャビネットの構造は言わずもがな
故に?拙者はQL-Y66Fを選択^^
ttps://www.vinylengine.com/turntable_forum/gallery/image_page.php?album_id=106&image_id=29851
なんとまぁ、さすがはでしべる様、お聞きしてよかったっす。なるべく新しい年代のものなら足腰大丈夫かなと思いきや、一転してA70はスルーします。ご教示ありがとうございました。
やっとこさで、たわむ120Cm幅のルミナスラックから、木製全幅60Cm,全高120Cm縦型 ラック2本への代替をやりました。配置もN岡式シスコンスタイルに替えました。といっても未配線で音が出ませんし、ADP置き場が2台分足りないので、ハヤミの高さ30Cm幅100Cmのテレビ置台を手前に追加予定しとります。 ルミナス搬出には参りました。駄文失礼しました。
ビデオはビクター。
そういえば、今はオンキョーパイオニアというのですね。
でしべる様、66Fは、77Fと比べていかがでしょうか。電子アームはより進化しているのでしょうか。実質的には、66Fは77Fに負けない内容で、より使いやすいのかな?と想像しとります。
電子制御の進化は不明です^^;
制御回路基板の安定性向上を期待します。
66Fは、構造が簡略化されて
カウンターウェイトが標準的な円筒形なので
鉛を巻いたり重量付加がしやすいですね。
レコード盤の脱着はしにくいのですが
大きなターンテーブルは頼もしい^^
モーターはA70同様に樹脂ネジの耐久性に不安が有りますが
ユニークな設計の効果で回転精度は向上。
デザインがY77の様にメカメカしくないのも持ち味でしょうか。
意識してませんでしたがこの電子制御トーンアームは
ビクター得意の?TH式でダイナミックバランスなんですね〜。
でしべる様、ありがとうございました。Y66Fって、低額8万5千円の高価格機ですもんね。
さて、なんでこんなにうじゃうじゃ
ADPがいることになっちゃったのか、というと、プリ3台併用で、しかも、うち2台は、MM,MC別端子だからなんですが、バカバカしいとおもいつつ、方向転換できないバカバカしさ、ま、楽しんでるからよしとします。ようそろう。
でしべる様、ありがとうございました。Y66Fって、低額8万5千円の高価格機ですもんね。
さて、なんでこんなにうじゃうじゃ
ADPがいることになっちゃったのか、というと、プリ3台併用で、しかも、うち2台は、MM,MC別端子だからなんですが、バカバカしいとおもいつつ、方向転換できないバカバカしさ、ま、楽しんでるからよしとします。ようそろう。
キャスター付きラックをフローリングで使うのは、ラックの後ろにはいり易くていいもんですね。
1階システムは、ビクターに拘らずに、他社アンプをあれこれいれたんだけど、よくみると、ADPとSPはビクターのみで一貫してますね。やはりビクターファンなんですね。さて、散らかった部屋をかたずけるのに一苦労ですが、それが済んだら、いよいよSX-L9の搬入がひかえとります。それは、SX-7llcとの入れ換えという断腸の辛さでもあるんですが、やっとここまできましたねぇ。春までにはやりましょうかぬ。
奥の66F,すでに価格が高いのであきらめました。やれやれ。黒いS字アームにそそられました。でも4万近くだすなら、A95狙いたいし、あらあら、もう増やさないはずなのに、気が多いことです。
駄文失礼しました。
プラグイン式ブラックトーンアームは、QL-Y66Fのみ1機種。
プラグイン式シルバートーンアームは
QL-A75、A95、Y55F、Y77Fの4機種もありますから
販売台数が違うので黒いトーンアームは少数派、黒のS字は超レアアイテム?
Y66Fのターンテーブルも黒だったら更に良かったんですけどね。
昔、JL-B37Rを自作キャビに改造した際にターンテーブルを黒く塗装しました^^;
何気に足元に転がってたラインセレクタAS-4lll、よくみると、アース端子があることに気がついた。Λ88ll
のMM,MC、これに使えばADP1台で賄える?なんだかもやもやしとります。
オーディオ評論でもならした貝山知弘氏がお亡くなりになられましたね。本業は映画プロジュースで、南極物語の音楽にも関わった方でした。謹んでご冥福をお祈りいたします。野球界では星野さんがお亡くなりになるなんて、未だに信じられない気がします。
さて、QL-A7はあっさり返品返金っなり去っていきました。次の手はうってますが、どうなることやら。 JL-F55RでOKなんですけどね。
果たして、CL-P10にTT-81は底がつかえずにはまるのか?ギリギリ無理でしょうね。脚に下駄はかさないと。駄文失礼しました。
>次の手はうってますが
藤井四段の如く先の先の先・・・までお見通しですね〜
楽しみにしています^^
いえいえ、次の手は凡な手でして、うちに、7045がCL-P1DのPUボードにはまった形で転がってるのと、TT-81がある、これらを生かすには、ビクターの積層キャビネットさえあればいいよな〜という逃げの一手、CL-P10ならPUボードごとアームが収まって、CL-P1,P1Dよりカッコいいよなぁ〜と思ったという凡打席。ただ、F55はどこかで使います。気に入った1台だす。
オーディオ評論でもならした貝山知弘氏がお亡くなりになられましたね。本業は映画プロジュースで、南極物語の音楽にも関わった方でした。
=氏の書いた本を1冊読んだことがあります。タイトルは忘れました。
南極物語は、見ていないです。高倉健と渡瀬恒彦が出ているやつですね。
二人とも故人ですね。
南極物語、荻野目慶子さんがでていましたね。
故貝山氏は、ステレオ誌82年5月号だったかの、東芝SB.-Λ77cの評論を参考に背中を押してもらった記憶でした。
皆さん、いつかは、死去するのですね。当然ですか。
年間に100万人位死亡します。(日本で)
約120人に一人ですね。
さて、ビクタープレーヤーに話が戻るのですが、いままでにうちにきたことのあるものは、JL-B33H,37R,45R,55R,61R, QL-7R,A7,A75,A95,Y7,Y77F,TT-61,81,101,801といったところでした。あらためて、これらを使った印章と感想ですが、61R.Y7がよくて、特にオートリターンのあるY7は使いやすかったでした。
↑QL-5をわすれてました。シンプルで、なかなかいいプレーヤーでした。
でしべる様、37Rのターンテーブルに塗装したことがあったんですね。塗装、キレイに仕上げようと思うとなかなか大変ですよね。下地処理しないと塗ったあとに剥がれてくると嫌だし、スプレー塗装もムラなく塗るにはコツがいりますし、ストロボ部分はカバーアップして・・・拙者では尻込みしてとても無理そうです。拙者にもできることは、コストおさえるために、自作ピンケーブルをシコシコ作ること、これくらいですね。フジクラの5C-2Vでやりたかったけど、かってきたのはマスプロ電工銘柄でした。プラグは奥で以前に安く仕入れたコレットチャック式のもんですね。あれも、芯線無半田ネジ止め式とかいろいろあるもんですね。あれま、プレーヤーの話題をねじ曲げてしまったかな?駄文失礼しました。
お呼びでない話ではありますが、CL-P10を入手したので、これにTT-101/7045で1台組み、空いたCL-P1DにTT-81を入れて決着となりました。これら2機を2階で使い、801システム3 台とA95を1階で使います。詰めの1手で詰みました詰将棋でした。駄文失礼しました。
ビクターの在りし日のオーディオコード CN-1000をリール巻き20mほどあったんで、これつかってピンケーブル作り、被覆を剥いてみると、編み線も芯線もくすんで酸化した緑の粉吹いている、あてにしてたんだが、これなら新品の5C-2Vの方がずっといい。古参なケーブルは皆怪しい?!なんて。思っちまいました。
SPケーブル、8473に全て統一すべく換装配線中。まともな好印象な気がしてます。ま、こんな ことで音がよくなるとは思っとりませんが、それでも、良くなったように聞こえるから不思議です。気のもんですね。
>8473
8473は汎用の8470にポリ塩化ビニールの被服をかけて機械配線用にしたものですね。
被服も地味な普通の工業用グレー色。過酷なプロ現場で引き廻されたり、重量物が
載ったりで断線の可能性があるんで被服があったほうがヘビーデューティなんです。
スタジオやPA/ライブ現場では信頼性で使うんですが、オーディオ世界ではプロ用
=音が良いの解釈なんでベルデンも堂々とプロ用スピーカーケーブルを名乗れます。
タフピッチ銅線に錫メッキしたツイストですけどね。ウエスタン御用達の幻影強し。
拙者も使ってます。ウエスタンの綿巻きや紙巻き線。貰い物なので使わないとヤバい w
>気のもんですね
ですね〜。人間は測定器ではないので精神的安定が一番です。信じる者は救われます。
ビクターオーディオサロン「ザ・ミュージック」のテーマ
1981年頃のナレーションを見つけました^^
手巻き蓄音機の昔から、SPレコードの昔から。
ひたすら音楽に取り組むビクター。
蝋管方式から電気吹き込みへ。
モノーラルからステレオへ。
ステレオから限りないオーディオの未来へ。
より豊かな音楽の感動を求めて、邁進するビクター。
ビクターこそ音楽の歴史、オーディオの歴史そのものなのです。
時代の変化によりCD-4へから、限りないオーディオの未来へと変更され
最後の行にビクターのプライドを感じさせます。
Dave GrusinのMigrationが、高音質盤として
ス○○オ誌で紹介されてました。
最初はというか、当初は8470で配線するつもりだったのに、何年も前に買い置きしてあった8473があったんで、そちらを使うことにしました。LC-OFCやPCOCCでその分お高いです、みたいなのは回避したかったのと、いまさらN岡氏推奨なキャブタイヤでもなかろう、それよりはツイスト線がつかいたい、9497は試してみたい候補だなといったところでした。音がよくなったように感じるのは、各線端が皆キレイになったからかな?なんてみております。被覆の剥きにくさにまいりました。
デイブグルーシンマニアなんで、マイグレーションは昔からよく聴いております。雑誌にどうとりあげられたのか、関心あるところです。もしかして、ハイレゾリリースされたなら欲しいですね。
駄文失礼しました。
ツイストときくと、コブラツイスト、四の字がため、世良公則&ツイストが頭に浮かびます。歳ですね。
ツイストと言ったらダンス。サム・クックの「ツイストで踊りあかそう」とか
ビートルズがカバーした「ツイスト・アンド・シャウト」。歳ですねぇ。
横浜銀蝿とか、ダウンタウン・ブギウギバンドも当時活躍してたと思いますが、ウィキで世良公則&ツイストを見たら、ロックではじめてヒットチャート1位になった、日本のロックの開拓者みたいなことが載ってたでした。ロック御三家が、他にCHarと原田真二だったとのこと。ほぇ〜、フロンティアだったのか、でした。
>日本のロックの開拓者
アングラ系をフォーク、GS系をポップスと置いときますと、ロックははっぴい
えんどから始まって、ブルース・クリエイション、村八分、頭脳警察ってな
あたりが拙者の記憶ですね。中学生の頃よく聴いとりました。ませガキでした。
ゴールデン・カップスはもっと古いんですが、ロック色が強かったGSでした。
高校生の頃はハードな路線・ブルース路線が盛り上がってて良くライブに出かけ
ました。紫とか上田正樹とサウス・トゥ・サウスとかウエストロード・ブルース
バンドとか。その後チャーのトリオを見て、ピンククラウドと改名した頃にPAを
手伝ったり。で、公会堂の音響やイベントのPAやったりライブハウスの設計とか。
アンプやミキサーやコンソールに噛ますアタッチメントは自作してぶち込んでまし
たで〜。1球バッファーとか入力過大にして猛烈にディストーション掛ける基板とか。
なんであの頃はあんなに面白かったんでしょね。熱かった。時代も時代だったしね。
拙者の場合はむかしも今も音楽的素養・知識に乏しくて、たまたまFMで聞いたデイブ・グルーシンのマウンテン・ダンスにハマり、それがJVCのデジタルマスタリングで優秀録音盤だということで、雑誌でGRPレーベルが話題になり、以来今までデイブ・グルーシンマニアに染まり、ひたすらレコードをあつめましたね。んで、希少なダイレクトカッティング盤を後生大事に抱えこんどります。当時、フュージョンはボブ・ジェームス、スパイロ・ジャイラ、リー・リトナー、アール・クルー、ウェザーリポート等に人気がありましたもんでした。あ、明日の天気、雪、凍結はどうなるんじゃろう?!駄文失礼しました。
過去最強寒波の到来とのこと、積雪対応をうまくやりましょう。お気をつけください。
今朝25日の朝は (午前6時10分現在)
近畿北部 → 大雪 (警報発令中)
近畿中部 → 小雪 (積雪アリ)
近畿南部 → 晴れ (積雪無し)
以上、24日〜今朝(25日)にかけて車で移動したADの現地リポートでした。
300キロ以上走ったです、東京から関越道で新潟までの距離に相当します。
兵庫県ではこれが日常の移動です。(これでも淡路島には渡ってませんが)
なので、地元民に道を尋ねたときの「すぐそこです」はすぐそこではないことが・・・。
「2〜3キロですね」は4、5キロあると考えてもそう間違いではありません。
嘘や間違いを教えているわけではありませんのでご容赦ください。
スレチ・リポートに続いて本題?の話。
ドン・グルーシンのPCMリマスタリング盤も良かったと思います。
デイブ・グルーシンとドン・グルーシンの楽曲は放送局でBGMにも使われましたね。
たぶん、駄文、イスラエル?(なんじゃ?そら、蒼井そら)・・・失礼しました。
デイブ・グルーシンは映画音楽等もてがけてましたね。フィギュアスケートみてたら、往年の彼の映画音楽で東洋系選手が演技するんで個人的にびっくらこ。ラジオ大阪のかつての人気深夜番組、ねかるみの世界 のテーマ曲、カタベントは今でも好きできいとります。さて、明日もまた雪と低温に要注意ですね。やれやれ。
プリ3台×パワー5台にしてますけど、遊休中のC-05を4台目に入れてみようか?なんて思い始めちまいました。ラインセレクタは4系統口ががあるんで、スペースさえあればなんとかなりそう。しかしそうなると、もはやこのシステムは、ゆっくり音楽を楽しむというよりは、アンプをパチパチ頻繁に切り替える、プリとパワーのコーディネートを楽しむエキセントリックなものになりそだした。使い方次第ですが。
奥でY7が4万円近い高値で驚きました。
zero-1000,30万、これも驚きました。貴重品ですね。
狙っていた?TS-1が8万超過、敢えなく撤退しました。こんなことになるなら、昔かっときゃよかった。
さて、なんとかビクターのネタで続けようと困ったときの奥ネタ使ってみたけど、駄目ですね。このスレ、これでも始まった当初は熱気とノリで賑わった鴇はありましたけど、今は昔、10年の寄年波には勝てない体裁なのを無理を承知でむりやり延命措置、枯れ木も山の賑わいとなっとります。個人的には、バート8はもう要らないんじゃないかな?なんて思案だす。ま、そうなると、拙者の根城というか、居場所もなくなるわけですが、それはそれですね。ようそろう。900番台にはいったので次スレの是非をどうしたものか、相談しときたいものです。失礼しました。
ビクタートーン友の会^^(PART1)は、期間3年でした。
十二分に価値の有るスレだと思います。
SXーL9ネタ期待しておりますです。
おはようございます。
そういえば、このスレに限らずかつては海外からのカキコもありましたね。
いっそ、「JVC FRENDS」にでもしてワールド・ワイドに展開してみては?
なごり雪様
「アルシオーネとSX-L9となごり雪の日々」というスレが宜しいんじゃないでしょか。
そしたら拙者が「温泉好き 呑んべ工作人の天邪鬼くわばら日記」で追従します w
諸兄諸氏からのもろもろのご意見、忝なく存じます。
さて、かつて栄えたこのスレが寂れた原因はいろいろあるんでしょうけれども、その中のひとつには、立ち上げた私自身が器技量が拙く、パート5までで、一旦終焉させたとこらへんに、ターニングポイントがあったのではなかったか?と、思い当たる節がありました。ビクタートーンとは一体どんな音なんだ!という芯となる永続性のあるコンセプトが、あれからブレにブレた。オールビクター製でカタメテいたのを他社アンプに入れ換えてプレーヤーとスピーカーのみビクター機という、混血路線にシフトした、それはビクター純血、清一色でテンパイするまであつめたけど、混一色上りを目指すのに替えて、その結果、C-2301やアンブロシア2000がはいり、そのころからEQ-7070が言いとは云わなくなった、まあ、チンイツ路線からの発展的解消で、ビクターSXを上手くならす他社アンプを探す路線転換、これは、拙者の変節ともみえたわけで、しょうね。
他方、数多あるオーディオメーカーの中で、ひとりビクターのみを特別視するコンセプトに一般受けしない要素もありましたしね。
今まで、このスレをやっていくなかで、SX-7llcと出会い、ビクタートーンと言えばこれでしょ、と胡座をかいていたが、ビクターブランドが最後に放ったフラッグシップ、SX-L9、SXの大団円をきいて、これがビクタートーンだった〜といってみたい、そんなプロセスで、これからも、つづけてみましょうかね。 とりとめのない話で失礼しました。
なお、アルシオーネは既に断捨離、今は旧型XVです。S4にすべきでした。いたく後悔しとります。
んで、スレ主、どなたにお願いしましょうか?というより、RW-2様とでしべる様に回り持ちしていただいたので、次は拙者がやりましょかね。それなら、ハンネはSX-3lllに回帰してやりましょうかな?なんて、思っとります。ようそろう。
ウチのB4も10年経ってくたびれてきました。S4イイですね〜。家風呂の交換に
〇00万使っちゃたんで無理です。それがなきゃ車でもパラゴンでも買えたのにな〜。
発端は上娘の一言「ホテルみたいな真っ白で綺麗なお風呂に入りたい」。昔の総
タイル張りの冷え冷えしたバスルームですからね。ヤマハの大理石バスとのお別れ。
決めたユニットバスがデカくて中から運べない。家の壁面を取り壊して搬入。また
壁面再構築のハメに。ついでにボイラー交換。さらに洗面台交換。破産しました w
XVになったのは、いろんな経緯によりました。まず、デビューした最初に動力性能その他ソッチノケでスタイルに一目惚れ、そいつはオレンジ色でしたけど、いまのうちのはオレンジぢゃないっすが。ま、クルマ選びをスタイルだけでやっちまった。アルシオーネに20年以上乗って、その間浮気なしで、クルマ選び・吟味に疎くなってたわけだした。スバルならそこそこいけるだろと。でもターボついててほしかったでした。
さて、最近、補聴器販売のための聴力測定ブースがタダだったんで、おそれながら、自分の耳の聴力のF特を測ってもらいました。驚愕の結果だした。左右で違うし8k〜10k以上は急降下・・・w
聴力検査の発音部をプロ用ヘッドフォンで有名なエレガアコスが作っていると言う話があります。
仮にそうだとして、看板商品のDR-631Cはカマボコですから特性通りとしておけば8k以上も納得
しないかな…
補聴器のことは、詳しいことは知らないんですが、ひとりひとりのF特にあわせたイコライジングをするらしくて、それ故の測定なんだそうで、聞こえる上限は14kなんだけど、感度はぐんとひくいとのこと。ま、別の施設で改めて測ってセカンドオピニオンが欲しい気はしますね。
聴力測定しますと50歳越えのお方はまず8KHz以上は危い。それなのに2万Hzでクロス
させたスーパーツイーターのON-OFFは判る。聴覚とは摩訶不思議なもんですね〜。
↑ それは聴力と聴覚のちがいですね。
「考えるな、感じろ。」・・・とかいうコピーあったかなかったか?
歳とると都合のいいことは聴こえるが、悪いことは聴こえない・・・つうか・・・聴かない。
マスキング効果もタップリ効いているんじゃないですか。
>悪いことは聴こえない・・・つうか・・・聴かない
ですね。柱時計の音や空調の風音なんかも気にならない、聴こえない。
モターゴロや球アンプのハムも聴こえない。音楽だけがググッと w
野外での楽団演奏を録音しますと、プレイバックして驚きます。遠くの電車の通過音
やら鳥のさえずりやら克明に録音されとる。マイクは嘘つかない。あの現場では演奏
音楽しか聴こえてなかったのにな〜。注意散漫なのか。やっぱ自衛的マスキングか。
>>930
>やっぱ自衛的マスキングか
それはカクテルパーティー効果として認知されておりますよ
ビクターの魅力とは?
ビクターの魅力、一体なんでしょうね。
ハッキリ言い表しにくいですが、SX-3lll,SX-7llcには、愛着にはまりこむ魅力を感じたことはたしかでした。最近には、アナログプレーヤーを何台か迎えましたけど、はじめまして、というより、おまえさんもやっときなさったか、といったほうが、なんかしっくりくるような、なにか、可愛げがあるのは不思議なもんでした。かつての愛車に感じた感覚となんだか近い気もします。全然答になってませんね。失礼しました。
↑が答になってないのは、そんな製品を産み出す資質がビクター特有のものではない、からでしょうね。クルマで言えば、XVよりC-HRに縁を感じて惚れる人がむしろ多数派でしょうから。
>ビクターの魅力とは?
やっぱりHMV(ニッパー標し)のエンブレムですね〜。あのエンブレムの下に製品があった。
JVCエンブレムは無機質で愛情も情熱も感じられない。ソフト部門(元のビクター音産)は
HMVマークを残したのにハード部門はなぜか消滅。ケンウッドが却下したんでしょか。
復活したビクターブランドはHMVエンブレムを使ったようですけど今はどうなってるのかな。
ビクターの魅力、何でしょうね。
特にデザイン的に個性的でもないですし。
SX-3は個性的でしたか。ヨーロッパの製品くさい雰囲気でした。
オーディオ機器が個性的か、魅力があるかどうか、聴いて、でなく、ミタメで判断するんですか?勉強になりました。聴かずに評価できるのは画期的だなと鑑みます。畏れ入りました。
皆さんおはようございます。
テレビの途中下車の旅で取り上げられてましたが、
横浜市内で「アイデア技研」の屋号を掲げて発明品を作っている金城寿雄さんは、かの
高柳健次郎博士の「最後の弟子」で、あのVHDの開発に携わった元ビクターの開発者。
hamarepo.com/story.php?story_id=2308
↑
「横浜発明振興会」会長も務めておられるとか(2013年現在)。
しかも万騎が原かよ!まさか昔は三ツ境の社宅に…って「まちB」じゃないんだからw
ニッパー君の存在は、親しみやすさに貢献していますね〜。
蓄音機メーカーから電蓄メーカーそしてステレオメーカーへ。
オーディオメーカーよりも身近な印象でした。
原音探求に向けた真摯な?姿勢が魅力でしょうか^^
H/OにてSX-1000と遭遇
値札が有りませんでしたが、不適○価格なのは容易に想像できます・・・
実物の印象は、横幅と奥行きの寸法比が独特で違和感ありますね^^;
時間のある時に試聴させてもらおっかな〜♪
GT-2000Xのご尊顔も拝謁しました。
値札コメントに、奇跡の入荷とありました。
当時、GT-2000操作の印象が良くなかったので
物欲センサーが反応しないというのは表向きの理由で
検出領域外のお値段buy(T_T)
>SX-1000と遭遇
ダイヤトーンみたいにSX-10000とかSX-20000まで出して欲しかったですね〜。
もっとも三菱が10000番20000番使ったときは驚きました。三菱っぽくない。
10000番とかはやっぱり松下っぽい。70年代から最上機種に使ってましたから。
パイオニアのスレッドがないのでここに投稿します。
先日、オフのネットモールでパイオニアの小型スピーカー
S-ST5-LRを買いました。
12センチ2ウエイーバスレフでエッジレスウーハーです。
出力音圧レベルが84デシベルしかないので、買うときは
辞めておこうかなと思いましたが、買いました。
別段問題なく使っています。
これからは、スピーカーはパイオニアだけを買おうと思います。
亡き父が好きなメーカーでしたから。
ブランドイメージって、案外、野球に例えると、あの選手がいた、あの選手がいる、球団名みたいなものかもしれませんね。でも、オーディオと違うのは、プロ野球は、どこかのチームのファンになってゲームをみないと面白くないのに対して、オーディオは各ブランドからこれはという選手を選んで、自分なりの混成チームをつくることでしたね。横浜ビクターの4番はSX-1000か?とりとめのない駄文失礼しました。
横浜ビクターのクリーンナップ
3番SX-1000Labo
4番Zero-L10
5番SX-L9
打順に特徴が出るかもです?
7mk2cは魔球が得意なピッチャー?
オデオも野球もエースで4番は必要ですよ。(一点豪華主義ともいえますが)
蝦夷ニッパーズのクリーンナップ
3番 SX-3改 (SX-3のウーハー・SX-3Ⅱのキャビ・SX-3Ⅲのツイーター・NW新構築)
4番 S-3000改 (HSA-3005ユニット・Wバスレフ130Lキャビ・NW新構築オイルコン仕様)
5番 平面バッフル (SK-2010Mユニット+FP203の1.5ウェイ・NW=LPF 2.8mH/10μF)
ビクター製品には夢があります。マニアックな使用も可能なんです。
↑凄い破壊力のクリーンナップに驚愕だす。うちは〜、1番SX-10sp、2番、SX-3lll、3番SX-7llc、4番SX-L9、5番Zero1000、6番Zero-FX9、7番SX-311という、ここまでなんとか生え抜き打線が組めるかな。8番キャッチャー9番ピッチャーのバッテリー、こいつは他球団から移籍組、エースは外人ボンジョルノ、キャッチャー アンブジラ2000を筆頭に、Λ88LllとΛ99オーレックス組、C-05とM-05のラックスマンコンビ、C-2301とB-2102の山水コンビニ先発4本柱だした。中継ぎP-L10、リリーフEQ-7070、監督さんはJM-S1000親分、一体何を描いとるんぢゃ?!悪乗り失礼しました。
でしべる様、私は初めてGT-2000Xの実物を見ました、
奇跡の入荷って書いてありましたね(笑)
横レス失礼
>GT-2000X
オーディオ店で砲金ターンテーブル仕様を見たことがあります。チ〜ンと叩いて
手を合わせたくなりました。マニア様はさらにサエクのGTプレーヤー用アームに
交換してる方も多い。デフォのアームも良いモノなのにね。やっぱサエクですね。
GT-2000系は、ターンテーブル駆動で、ビクターに縁があるんでしたね。
ムツミ堂さん
奇跡の入荷ご覧になったんですね〜^^;
お値段は、アッと驚く為五郎〜っでしたか?
Zero-L10、SX-1000Labo、セプター5001
大活躍中でございますか?
RW-2さん
WE-407GTの相場は、GT2000本体よりも高額で超プレミア・・・
マイクロのBL-99V用のWE-407TMは安いですが^^;
なごり雪さん
YP-D10系もビクターのモーターでしたね
ヤマハとビクターは、エレクトーンとビクトロン等
身近なブランドとしても共通点があるのかもですね。
Zero-L10とSX-1000laboではどちらが聴感上格上なんでしょう?拙者にとっては雲の上の存在ですね。
さて。L9の搬入環境は一応整ったのに、やらずにいる訳は、7llcへの未練からですが、思いきって、全高1mを超えるL9の上にスタックしてやろうか?と考えはじめました。いやなのは、エアコン吹出口がごく至近にあることですね。でも両機活かすならこれしかない、、思案だす。
>スタック
L9だけで108cm。スタックは止めた方が宜しいかと。見栄えも悪いし安定性も最悪。
そして音も悪くなりそうです。間隔が狭まっても横並びですね。7Ⅱcはハーベスの
HSS-5のようなスタンドに乗せればL9とバランスが取れますよ。
R教授様、レスありがとうございました。幅2,6mの真ん中に幅60〜65cmの縦型ラックを2つ並列、残ったスペースは約1.2m。2で割って片側60cm, L9の横幅は約40cmなんで、ラックの両脇配置で一杯一杯、さて、なんとするか、SX-7llcは平台車に載せて、聞くときだけ、L9の前にもってくるか、次案は、危ないですが、L9を30cm位の台座か台車にのせて更に高さを稼ぎ、前に7llcを配置してもL9のウーハーが隠れなくする事ですかね。いや、やはりこれは危ないなぁ。
部屋の両隅一杯一杯の配置になるためもあって、7llcの部屋の側面配置もむりですね。ま、思いきって1階はL9のためのシステムと割りきり、7llcは2階で聞くことにしますかね。L9はフロア型で、前オーナーさんは、床との間にスパイク履かせてましたね。今回の部屋の床強度は十分なフローリングです。
もう、でたとこ勝負で便利屋さんを明後日にも呼んでL9を2階からおろしてしまいましょかね。
↑ う〜ん、でたとこ勝負は危ないかも?
知人に便利屋をやってるのがいますが、作業そのものはできるとしても費用がどうだか?
彼は良心的料金でやっております(多分?)が、なかにはボッタクリじゃあなかろうか?って業者もありますんで注意が必要です。
ここは、友人、知人でエッサホラ・・・サッサでおろすのがよろしいかと。洋服タンスなんかと違って多少重くても
L9の大きさなら3人でなんとかおろせそうですよ。階段はステップに毛布を敷いて一段ずつやればなんとかなるでしょう。
または、L9を毛布で梱包してしまって階段を滑らすってのもアリかも?オリンピックにちなんで途中でジャンプするとかはナシで。(笑)
後、残り、43スレッドですね。
ビクターは1973年にSX-3と言うスピーカーを発売しましたが、
口径25センチですが、その後は、25センチウーハーが主流になる
事はなかったですね。
日本の家庭の部屋は大体が6畳間、8畳間位ですので、25センチ
あたりがベストですが、影の薄い存在でした。
2ウエイのメリットは多いと思いますが、見た目重視で30センチ
3ウエイにいってしまいました。
1973年と言うと私は小学校5年生なので、この製品の存在自体
知りませんでしたが。
SX-3は1972年に登場、ビクターが生産体制を変更するほどの爆発的人気で、ダイヤトーンのDS-251系と人気を2分しとりました。SX-7はSX-3llと同時期、1974の登場でした。38センチウーハーのシスコン用JS-750もありましたね。SSS-G7や4343を8畳間に入れて聞く人も珍しくなかったような。なにせ日本の住環境はウサギ小屋ですもんね。畳の上に設置となりますね。
ちなみに、L9を2階に上げたときは、大手買い取り業者さんにきてもらっていろいろ売った時に、チップ一人に5000円はずんで二人であげてもらいました。さすがに売るのが前提でなければこの手はつかえませんね〜。
懐古録様のページ更新は、Q.L-Y33Fでしたね。楽しく拝見させていただきました。小柄なサイズがいいなあとおもいました。シェル+カートリッジの質量の制限がキビシイなーなんてこともおもいました。
毎週土曜日の不断のページ更新に厚く敬意を表します。失礼しました。
友人AはSS-G7を四畳半で、友人BはSB-8000を六畳で
拙者はバックロードホーンD7を四畳半で聴いてました^^;
QL-Y66FがK点越えの大ジャンプ定価を上回る驚愕の価格!
人気あるんですね何が魅力なんでしょね〜^^;
K点越えですか〜、ピシッとテレマーク決めてメダル狙いですね。
SB-8000とは、7000の上の機種ですね。8000の方が高級感が
ありました。確かリーフツイーター(リボン型の変種)でした。
狭い部屋だろうが、入り口から入る限りは設置可能ですね。
これぞ本当のオーディオマニアいや、ファンですね。
マニアとは、英語圏の人たちにには、良い言葉でないそうです。
SX-1000Laboの改造マニアの方のサイトで
SX-1000の方がマイルドとありました。
SX-1000ねらい目なのかも〜^^;
SX-1000とL9の鳴きあわせ対決に立ち入ってみたい気がします。前面バッフルの面積が対照的な作り方ですね。果たしてダイヤモンド振動板にL9は金属オブリコーンでどこまで対抗できるのか?面白そうです。
何でもかんでも硬けりゃいいってもんじゃない^^;
何事もバランス感覚が必要なんですね
アルミや紙の素性も侮れないと思いますよ^^
L9,1台70kgなんて、一回設置したらもううごかせませんね。現在に至るまで、自分でこさえた10ミリ厚の木箱にはいっとります。しかも、箱のなかで台車にのったままです。レンタカーのプロボックス1300ccから降ろして、室内搬入はひとりで行いました。非力なプロボックスの荷台に140kg木箱ごと積み込んで、往復500キロ高速を走るなんて、こわくてもう二度とやりたくないですね。アクセル全開でやっと100キロ、加速も減速も出来ない恐怖でした。なかをあけてみたら、傷だらけだったりして。どひゃ。
なごり雪様
大変なことになりました。悪行がたたって家族から今のすてれお部屋を綺麗さっぱり
させて引き渡せとの内示。いや命令が・・・。あ〜〜〜さよならマイルーム。30年間
アリガトー。ちゅうわけで娘が使ってたピアノ練習室に使用機械すべて引っ越します。
2階なので重量物の移動はキツい。助っ人頼んでやり始めました。ま、鉄骨造りなので
いくらでも積載できますが。助っ人たちも、エニグマに繋がれたSPケーブル見て仰天。
外したらダンボールに山盛り。さらにアンプ間のRCAケーブルやらAV用、DVD用、TV用。
これを再度配線する気力がもう無い。どうやら断捨離、終活の時期がきたようでっせ。
RW-2様、それはまた突然の話だったのでしょうか、あまりに殺生な・・・。。RW-2様のことですから、細部に至るまで、使い勝手、音質的に考えぬかれた配置・配線だったことと思います。それがいっぺんにチャラとは〜、拙者なら放心でやる気もうせるところですが、そこを無理やりにでも前向き思考に切り替えて、刷新のきっかけと捉えて(言うのはやさしく、やるのはキツイけども)いっちょ、いままでよりもベターな配置でこれまでのノウハウをしっかり生かしたシステム構築をしてやるぞ〜!!と、幸いお手伝いいただける方も何人か見えるご様子、一夜にして完成させなくてはならないわけでもないでしょうから、数日時間をかけつつ、リニューアルをやり遂げてくださいまし。なーに、ワシにはまだ隠居・断捨離なんぞはまだ早いぜ!やったるわい!だす。どうぞ、お気落としはミニマムに、より画期的な新構築を期待いたしております。ピンチを転じてチャンスに、頑張ってくださいませ。
>>954
コンポのラックを台車に置く案は如何ですか?
聴くときに傍に移動すれば操作性もよく一石二鳥?
。。。様、考慮いただきおそれいります。実は、ふたつの縦型ラックはキャスターつきなんだす。にもかかわらず、あまり動かせない。その訳は、満載で、1本150kg程度あり、うごかすと、あまりの重さで、フローリングに車輪の跡がついてしまう間抜けたことなんだした。絨毯をひけば解決するのかもですね。ありがとうございました。
SX-7llcをスタンドのLS-521ごと、50cm×40cm の平台車に載せて、聞くときだけL9の前面に持ってくる、どうやらこの辺が苦肉の策のおとしどころでしょうかね。駄文失礼しました。
>>959
>チップ一人に¥5000
便利屋さんによって違うかとは思いますが、知人は基本料金最初の1時間¥3000/人で以降1時間ごとに¥2000でやってました。
つまり、1時間以内に終わるような簡単な依頼でも最低料金として¥3000/人)ということです。作業内容によって料金が変わるでしょうが、
仮に2人が1時間作業するとして¥6000+スピーカー(重量物)を2階へ運ぶという作業内容の追加料金¥4000=¥10000・・・?
こんなところが良心的相場ってところではないでしょうか。引越し屋サンの作業員時給が¥1200〜¥1500程度であるのを考えると
重量物のスピーカー1、2セットを2階へあげるとしてもそんなとこかと思います。
友人・知人にもしものときの損害賠償なんてやりにくいでしょうが、仕事として便利屋さんを依頼するなら信頼できる業者を選んでくださいね。
AD様、便利屋業者の料金システムを詳しくご教示いただき、ありがとうございました。これからの手順をよく考えて、お願いする作業内容をきっちりきめてから、料金問い合わせのうえ、業者選定することにします。手順でぬけているのが、ホームセンターで安物絨毯を裁断寸法指定で発注することでした。でき上がりまで、10日位かかりますね。置きたいのがフロア型スピーカーで、絨毯を鋏まずに、フローリング直置きにしたくて、裁断する算段でした。押し入れのない変則7畳の洋間です。押し入れがないと片付けに難渋しとります。駄文失礼しました。
狙っていたM-L10が、なんと10万越え、手も足もでませんでした。以前なら6万円程度だったのに、なんでこんなに高いんだ?
>なんでこんなに高いんだ?
需要と供給のバランスが狂ってるんでしょうね。オクの場合、欲しがるひとが真っ当に競い合えば
高くなるのは必然でしょうが、それ以外の実店舗ではいつ売れるかわからないシロモノを叩き売る根性も無いので
法外な値付けをしてる場合もありますからね。また、オクの弊害として釣りもあるでしょうから(誰かが意図的に)。
奥、何年か前までは、今の相場程は全体に高くはなかったんですよね。それが、隣国からの買い付けや、中間業者が介在するようになり、やたら高くなった推移を辿った印象があります。奥による中古オーディオへの参入人口が増大したということなんでしょうね。20世紀中古オーディオの裾野はなかなか広いですね。
たまたま、オンキヨーM-510の出品をみつけました。いくらまでいくのかもネックだとしても、63kgでは必ず腰を壊すなーとながめとります。関西までとりにこい方式の形態だすね。
63kg。。ラックスマンのM-07の52kgはひとりでなんとか2階から降ろして売却しましたから、案外なんとかなるかも。いやいや、空恐ろしい妄想はやめときましょう。第一置き場がないし〜、なんだろうこの引力は。バカですね。いくらまでいくかワッチしときます。駄文失礼しました。
>出品をみつけました
30年も経つような大型機はヤメた方が良いと思いますよ。鳴れば良し飾れれば良い
式なら表面磨くだけで済みますけど。電源部と基板部のケミコン交換してリレーも
全部交換。足の変色したTRも交換。シリコングリス塗り直し。ボリウム・スイッチ
分解掃除。アイドリング調整してもろもろ測定。莫大な労力とお金が経かりまっせ。
L9はマキントッシュのMC300かMC302あたりとの組み合わせが最高でしょうね〜。
ハイテク機をマッキンが妖艶に鳴らす。漆黒パネルに浮かび上がるグリーンの
電照文字とブルーのパワーメーターはいつ見てもカッコイイ。安心感あります。
63kgなんて、クルマに積めない下ろせない、室内設置も困る。故障しても困る。それではね〜。だす。もうラックに空きはなし。
L9導入がすんなりいくのか?懸念は、SX-700spのときの再現、中高音ユニットにレベル・コントロールがないことですね。7llcは現在の洋間に持ち込んでから、かなり絞って使ってますから。んで、ブリとパワーのセレクタ間に、SEA-M9を入れる手はあると言えばありますね。なんか気がすすまないけどなぁ。。ラックは満員御礼ですし。
L10と1000labo、好みの音楽との相性や、部屋との相性が大きいと
思いますが、自分としてはL10かなぁと思います。
実は1000無印と900Spiritもあるのですが全然稼働してないです(笑)
以前は黄金期国産オーディオに熱狂していましたが、
今はごくたま〜に電源を入れるくらいです・・・。
ビクターのスーパースター勢揃いですね。
1000や900spがお蔵入りとは(^_^;)
L10の貫禄勝ちでしょうか。
さて、part8の誕生にともないまして、ハンネを復古させていただくことにしましたの
で管理者様はじめ皆様、ご了解くださいませ。ハンネ候補はほかにもありまして、スモーカー
なので「ケムール人」これはいつか使うとしてとっておきましょう。
L9を鳴らすためぬと導入したのがボンジョルノ・アンプでした。でも使用頻度の高いのは、C-2301とΛ99の組み合わせです。当時、マッキントッシュのMC-252
もノミネートしとりましたが実現しませんでした。Λ99はフルOH済個体で、発熱をおそれてAB級動作にしとります。
ハンネ間違えました。失礼しました。
昔はスピーカーに付いていた中高域ユニット用アッテネーター、あれが80年代中頃から次第になくなったのは、スピーカー側でいじると音質劣化やガリに悩まされるんで、やりたければアンプ側で、グライコなど使って調整してください、ということだったのかなと思ってます。トーンコントロールでは中途半端で調整しきれないし、プリに搭載されなくなってましたしね。皆さん、そこら辺はどう対応していたのかなと思います。
グライコ、本来は、テープ端子に接続して使いたい、しかし、それだとブリアンプ一台ごとにペアで用意しなくちゃなんない、さりとて、プリとパワーの間に入れるのも面白くない。はて、なんとしたものか思案だす。いっそ、なしで耳を慣らしますかね(汗)
ま、L9鳴らしてみたら。杞憂に終わっていらなかったといけばいいんですが、SEA-M9のクオリティを試す機会なのかもですね。うちには3台いて遊休しとりますから。問題は、MU-M9の使い方をまだ知らんことでした。またピンコードがいるのか。やれやれ。
お気に入りのカートリッジにZ-1Sがあります。ビクターの代表的カートリッジで
クランプの色違いでいろいろタイプがあります。好きなのは基本たるZ-1Sでクラ
ンプの色はそっけない灰色です。茶褐色か。ずっとデフォのオリジナル針を使用
してますが、サードパーティ社の交換針を入手してみました。
クランプの色が微妙に違うのは仕方ないとしても、カンチレバーが全然違う。MD-
1016のオリジナル針もそうですがカンチレバーが細く長けも短い。サードパーティ
社となると立派で健康優良児なんです。
それでも音は甲乙付け難し。オリジナルの方がこなれているためか音の分離が良く
ハーモニーも美しいのですが、交換針の方はハキハキと元気いっぱい明瞭な音です。
いささかヒステリックな面も出ますがダンパーが馴染めば変わると思います。
部屋替えで機械の移動がまた騒動。メインスピーカーは高さが120cm。
重さ15Kgの大理石天板を外してから抱きかかえて運ぼうとしましたが
やはり一人じゃ無理でした。階段を登れない。結局義弟に手伝っても
らって棺桶運ぶようにえっちらこっちら。先が思いやられます。
ビクターのJS-8Rは隠れた名スピーカーですよ。ローズウッドキャビに真っ赤な
サランネット。ファンキーな色あんばいが宜し。ウーハーがホーレーのコーン紙で
ツイーターのキャップがベリリウム蒸着。設計イメージは西海岸風なんですが、
音は意外にゆったりとした感じでJBLのような生っ硬さが無いのがビクタートーン。
3個のマルチダクトが効いてます。SX-L9は更に細いこのタイプを1個背面に付けて
気流抵抗を掛けて内圧が上がらないように息抜きさせてますね。
SX-3シリーズは各2組買ったので6組。常用しとるのは3組を分解して1組をでっち
あげた至宝です。結局ユニットがたくさん余ってるんです。ウーハーを2個にツ
イーターをミッドレンジとして使って、手持ちのピアレスのソフトドームツイー
ターと組合わせてブラウンのL810のようなシステムを作ろうと思いながら早20年。
雄大に朗々と鳴るイメージ。腰が上がるのはいつのことやら。
ビクターの変わり種としてはフルオートプレーヤーのL-E50を使っております。
ダストカバーを上に跳ね上げる普通のタイプではなくて、CDPのような筐体で、
全面操作部とターンテーブル部がまとめて全部、箪笥の引出しのように筐体
からせり出してくるのです。誰が考えたかこんなモノ。今じゃ貴重品です。
ここまで埋めましたよ〜。最後はビクターの大家のお二人様より挨拶があるようです。
え? 無い? もう新スレが出来とるって? まさか ・・・ ・・・ 出遅れたし。
RW-2様、全く忝ないっす。拙者、パート8スレを立てるタイミングが、早すぎて、結果、このスレを早く終了しないと見苦しい形にしちまって。お陰さまてもう少しのところまできました。まことにおそれいります。
ビクタートーンは、堅苦しさのない、ゆったりした検聴的でない、まるでスピーカーが歌っているかのように音楽が鳴る。 師匠のお話から、そんな感想を持ちましたようなことでした。ビクター以外の話もふくめて、このスレでは楽しませていただき、先達諸氏の皆様に感謝申し上げます。失礼いたしました。
続いて穴掘っときますので、大家のお二人様、挨拶がわりにハマってくださいまし。
ビクターのビデオデッキのACコネクタの形状は八の字タイプの変形型でしたよね。
なんで他と違うんだ〜?って思いましたね。
AD宅ではビクター製品はカセットデッキだけですが、右側に配置されたメカは独特の存在感ありました。
・・・てなところで、お次の方「踏切板」でも用意してください。(笑)
えー、そうでしたよね。うちにもHR-3300の故障機がおりますけど、カセットデッキのKD-2と電源コードの口の形が微妙に違う、なんでかな??と思ったもんでした。なかなか懐かしい話題でした。〆はスレ主様の出番ですね。よろしくだすぅ。
しめしめ1000番ゲット^^
皆様のお力添えでパート7終了となりました、どうもありがとうございました。
引き続きパート8も宜しくお願い致します。
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