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3点セパレートステレオについて語ろう

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13丁目の夕日:2006/03/20(月) 00:48:43 HOST:pd34740.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp
あの懐かしくも恥ずかしい3点セパレートステレオについて語りませんか?
ちなみに中学生だった私が使っていたのは日本コロムビア製の5S-30FR
恥ずかしい愛称つき。真空管式で針圧2グラムがウリでした。
現物はとうの昔に遺棄しています。誰か詳しくご存じないでしょうか?

70廉価版:2006/04/12(水) 06:08:46 HOST:ACCA1Aaa112.aic.mesh.ad.jp
タンノイファンだった、故 五味先生も、
「愛聴盤は10枚有ればよい」。
と著書に書いていた様に思う。
本屋で買う名曲セットも良いが、
当時はまだレコード店の店長さんにも、
本当の音楽好きが沢山居て、
購入の相談にのってくれていた。
ただ母上が音楽に興味を示さなかったのは、
今でこそコタツ脚ステレオはノスタルジーでレトロな存在でしかないが、
当時は、今の様なコンポも無く、
コタツ脚こそが唯一無二の高級オーディオシステムだった事を考えると、
そして、クラシック鑑賞などをする人たちは、
医者か社長さんの様なお金持ちか、インテリ層中心だった事を考えると、
貧乏人には分不相応な世界だと思われたのではないか。
「子供には分不相応な贅沢はさせない」。
これもまた、教育である。

71通るスガル:2006/04/12(水) 06:38:20 HOST:ACCA1Aaa112.aic.mesh.ad.jp
いわゆる3点セパレートステレオは、
主にカラーテレビが出始めた時代の物である。
しかし、テレビ付き電蓄は、モノクロテレビが出始めた時代の物だ。
時代背景がまったく違う。
第一次大戦と第二次大戦をごっちゃにして語るのと同じで、
あまり感心しない。

723丁目の夕日:2006/04/12(水) 09:18:39 HOST:pae21c1.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp
♯71様 テレビ付き電蓄はモノクロテレビ時代。3点セパレーツやコタツ脚は
カラー時代。そうですか。。。知りませんでした。このスレは勉強になります。
「ライスカレーかカレーライスか」はどっちでもいいけど
「コークかペプシか」の違いもよくわからないけど
第一次大戦と第二次大戦をごちゃごちゃにして語るのは、確かに
「あまり感心しない」ですね。反省。
♯70様 当時の「レコード店の店長さんにも本当の音楽好きが沢山居て」。
思い出しました。店長さんは、
マヒナスターズもナンシー・シナトラ(父フランクじゃなくて)も
ビートルズもモーツァルトもなぜかみんな良く知っていて、
こちらの予算に合わせたレコードを推薦してくれるのでした。
あの店長さんたちの物知りで涼し気なお顔は今もよく思い出します。
3点セパーレート、レコード店の物知り店長さん、カラーテレビ出始め、
真空管時代の終焉期→石アンプ全盛へ、大阪万博、70年代フォークへ、
という連想ゲーム。これ、時代背景あってますかあ ?

73今日は通りすがり:2006/04/12(水) 11:14:07 HOST:i220-109-16-81.s02.a005.ap.plala.or.jp
♯72 さん
>レコード店の物知り店長さん、カラーテレビ出始め、
真空管時代の終焉期→石アンプ全盛へ、大阪万博、70年代フォークへ、

すごい懐かしいですね。私は東北の田舎に住んでいまして 仕事の関係で
メ-カ-の御招待で大阪万博 観させてもらいました 思い出します。
コタツ脚のアンサンブル高中低音の境い目のはっきりしない音響ひびきが
なんともいえないですね。

743丁目の夕日:2007/05/07(月) 13:40:51 HOST:p6e8842.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp
お久しぶりです。誰か教えてくださいませんか。
家庭用の3点セパレートステレオや普通の家庭用むテレビ受信機のアンプ部が
真空管→ソリッドステート/トランジスタに変わったのは
具体的には1960何年ころからでしょうか? 私(50歳代半ば)の記憶では
テレビやステレオでははむしろ安物のほうが真空管時代が長く、
高級家具調テレビなどは特に早くからトランジスタをウリにしていたようです。
「ステレオ」も価格が安価な3点セパレートのほうがわりあい最後のほうまで
真空管式が残った記憶があります。そのため、ピックアップ部の性能を別にすれば
実は安物3点セパレートのほうが高級セパレートよりも音が良い時期があった。
真空管式→トランジスタに変えて劇的に音が薄っぺらになって大ショックを
受けた記憶がトラウマ(?)になっています。
1968年ころまで、安物3点セパレートステレオには真空管式アンプが
使われていたような記憶があり、少なくも拙宅の「ステレオ」はそうでした。
この認識、まちがっていますか?

75くろねき:2007/05/07(月) 17:03:26 HOST:KHP059134088159.ppp-bb.dion.ne.jp
☆3丁目の夕日さん☆

わが国初のソリッドステート・プリメイン・アンプであるソニーTA-1120が登場したのは1965年。世界初のトランジスタ・テレビと言われるものもソニーの製品で、1960年発売。その前年、ソニーとほぼ同時にトランジスタ・テレビを完成させていたのは東芝で、1971年には、世界初のICトランジスタ・テレビと言ってよいものを発売したようです。またテレビが、ブラウン管の高圧回路部も含めて完全なソリッドステートのものに置き換わったのも、ウィキペディアによればこのICトランジスタ・テレビほぼ同じ、1970年頃のようです。

76パーマン:2007/05/07(月) 18:41:46 HOST:softbank220048250133.bbtec.net
私の所有しているTA-1055Aは現役で稼動出来ます。

77冬の川:2007/05/07(月) 22:26:32 HOST:p2002-ipbf11kanazawa.ishikawa.ocn.ne.jp
国産カラーテレビで、ブラウン管以外の真空管を排除した一番乗りは、日立のキドカラー「ポンパ」CN−710CU、1970年発売、¥183,000だったと思います。
19型で家具調、我が家にありました。ポンパとは、スイッチ「ポン」で「パツ」と点くという意味でした。
他社が追随できたのは、半年から1年後だったように思います。

78くろねき:2007/05/07(月) 22:44:56 HOST:KHP059134088159.ppp-bb.dion.ne.jp
☆冬の川☆

「日立ソリッドステートキドカラー」ですね。最近流れた、日立製テレビ50周年のテレビCMでは、1969年の製品として登場していたと思います。現金正価(!)183,000円、大阪万博の公式パンフレットにあった広告に確かにそう記載されていました。

79くろねき:2007/05/08(火) 00:15:19 HOST:KHP059134088159.ppp-bb.dion.ne.jp
☆冬の川さん☆

「さん」が抜けてました・・・失礼しました。

803丁目の夕日:2007/05/08(火) 02:22:47 HOST:p29a7a6.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp
いま私の手もとに古本屋で偶然みつけた「ステレオ」誌(音楽の友)の
1968年3月号があります。で、この号は高級3点セパレートステレオの広告が
満載です。たとえばカラー全面でコロムビアの「スタジオマスター8」\89800
サンヨー/オットー(懐かしや!)の「OTTO-11D」\88900
どちらも大仰な外見と「ソリッドステート」がウリで、
オットーのキャッチコピーは「オットーのアンプはマニヤの間で賞賛されています」。
ということは、1968年初頭にはもうミドル〜ハイクラスの3点セパレートのアンプ部は
真空管ではなくてソリッドステートに変わっていたことになります。
でも当時の我が家にコロムビア製ロークラス3点セパレートの新品が持ち込まれたのは
その半年前の1967年8月で真空管式。\63800
「ハニーナイツ」または「マニアハニー」のニックネーム付きでした。
安物は真空管式が生き残り、高級品はソリッドステート。
何だか現在と逆ですね。新しいものイコール高級品という価値観が
いかにも「昭和」で懐かしいです。トリオ(のちにスタッフの大半がアキュを設立)
だけが信頼に足りるソリッドステートの3点セパトを作ったたような気が
していますた。今となっては確認のしようがありませんが
\89800のコロムビア「スタジオマスター」は同じ会社の\63800よりも
薄っぺらな音を出していた可能性が捨て切れません。
当時のソリツドステート式3点高級セパレートを実体験していた方、
感想をおきかせください。

81-LZ:2007/05/08(火) 19:30:38 HOST:server12.janis.or.jp
私も東京オリンピックの年上京し高校に入学しました。入学祝いにパイオニアのS-81Xと言う管球アンプ付き3点セパレートステレオを
両親からプレゼントしてもらったのがはじまりです。当時ビクターの3点セパレートステレオもあり迷いましたがパイオニアにした想い出があります。
当時ビリーボーン楽団とニニロッソとペレスプラードを繰り返し聴いておりました。懐かしい話です。

83Moon:2007/05/08(火) 23:06:48 HOST:i220-220-162-206.s02.a001.ap.plala.or.jp
 ステレオ録音のレコードを初めて聴いたのは1960年頃だったでしょうか、
音が左右SPから、これでもかと言うくらい二極分化されて出ていました。
一本の針で、ステレオとして分離されるのがとても不思議でした。

 ステレオ初期では「アンサンブル型」とよばれるオールインタイプと、
3点ステレオタイプがありましたが、こたつ足はTVのデザインの延長で初期のデザイン、
やがて袴付き三点ステレオが、高級タイプとして主流でした。

ログ80 3丁目の夕日さん
 アンサンブル型から3点型へ変化しつつあった1965年頃
当時は学生で、札幌狸小路という専門店街の7丁目に
名曲喫茶『ウィーン』があり、ここでは1m近いホーン型のSPやら、
とにかくまったりとした眠くなるような柔らかな音を聴くことができました。

 その隣にウメザワムセンというオーディオショップがあって(現存パーツショップ)
3点ステレオにセットしたコンポーネントステレオを、初めて聴きました。
今でも強烈な印象として残っているのは、トリオのレシーバー型アンプにコーラルのSPを3点セットとして組んだコンポ(オリジナル商品かどうか不明)で
きらびやかに分解能の素晴らしい音は、かつて聴いたことのない驚くべきハイファイでした。

 当時、私はVICTOR製の卓上アンサンブル型真空管ステレオで(少し大きめのステレオラジオ)
最近の携帯できる一体型デザインと似た、当時はレシーバーとプレーヤーがセットされ、ウッドパネルが豪華でしたが
この時、初めて先端技術のハイファイ音に目覚めました。

843丁目の夕日:2007/05/13(日) 10:13:10 HOST:p6eb6e3.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp
皆様のお陰でまたいろいろ思い出しました。
以前誰かも書いておられたはずですが、家庭用の管球式3点セパレートがまだ残っていた1960年代半ば、
コロムビアのDSCシステムとかビクターのSEAとか、素人目くらましというか女子供だましみたいな
(ちょっと言葉が悪いです。ご容赦!)今から思うと大したことないヘンな最新システムが宣伝されてました。
高校生の私などすぐ飛びついた。でもDSCって、ステレオの音像をちょっといじくるだけの装置で
最初しか使いませんでした。他にも訳わからないヘンなシステムいっぱいありました。懐かしいです。
↑ 83 Moonさんは北海道にお住まいだったのですね。私もですよ。札幌の狸小路、懐かしい。
でも「ウィーン」は知りません。東京・御茶ノ水に、1980年代後半まで名曲喫茶「ウィーン」があって、
当時まだ御茶ノ水だった東京芸大の高校(芸高)女子生徒の溜まり場でした。恐ろしくて入ったことなかったですが。
お店の晩年は確かヘッドホンか何かで聴かせていたような話を小耳に挟んでいます。
本格名曲喫茶のばかデカいホーン型SPとこれ見よがしな感じのナスビ型真空管とやたら濃いコーヒー、
どれもこれも懐かしく、いとおしいです。「昭和」でしたね(^_^)

85-LZ:2007/05/13(日) 18:25:01 HOST:server12.janis.or.jp
私の最初の記憶はビクターの4個のSP付きコタツ足のモノラール電蓄です。
針圧が2gのレコードを傷つけないカートリッジ付きとかと親父が自慢している電蓄でした。
その年初めてステレオにかわるという事で中古品がでたのを購入したものだと記憶しております。
電蓄の購入に合わせて和室をじゅうたんに換えての大騒ぎをした記憶が懐かしく思います。
私の親父もステレオ好きで当時コロンビアのテープレコーダーもありまして
家族そろってうたを録音して楽しんでおりました。

86Moon:2007/05/13(日) 21:33:37 HOST:i220-220-18-53.s02.a001.ap.plala.or.jp
3丁目の夕日さん

> 本格名曲喫茶のばかデカいホーン型SPとこれ見よがしな感じのナスビ型真空管と……
 学生時代の狸小路『ウィーン』は、確かにその通りでした。
しかし、コーヒーがそれほど苦かったかどうか……、私は紅茶当なもので(笑)

 しかし、それから数年後、職を得てから訪ねたときには、
プッシュボタンがいっぱいのアキュのアンプに変わっていて(E-303 か C-230?)
SPも例のドデカホーンではなく、近代的な音に変わっていました。
その後数錠年も行ってませんが……。
時間を見つけて、いつかサーチして来ましょう。

87管理者:2007/05/13(日) 21:57:07 HOST:176.51.215.220.ap.yournet.ne.jp
3丁目の夕日様,家にもありました。COLUMBIAの3点式セパレートステレオ
DSCついていましたね。セパレーションがmonoからstereoまで連続的に
変えられるシステムでしたね。当然真空管式でパワーは8W+8Wくらいだった
ような・・。でも私自身アナログレコードを初めて買って聴いたのはこのステレオ
でした。その意味ではオーディオのスタート地点だったのかも。あのステレオで
聴いたbeatlesの赤盤・・今でも,記憶は鮮明ですね。懐かしいです。

883丁目の夕日:2007/05/15(火) 01:46:20 HOST:p29b4ed.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp
なせ゜日本オーディオ史の記録から「3点セパレートステレオ」が消えた(消された)かといいますと
別に誰かが何か悪さをしたわけでも何でもなくて、
用語の不統一にいくらか原因があるようです。リアルタイムで「3ステ」を体験した世代の確信ですが
当時はあれをごく普通に「ステレオ」と言ってましたよね。
1970年代は「家にステレオがある」と言えば、それは3ステのことでした。
60年代半ばころまではコタツ脚の「アンサンブル型」こそが「ステレオ」。
ところが現在のネット上の回顧的なカキコミやリサイクルショップ(!)での分類上の用語は
「家具調ステレオ」「レトロなステレオ」です。「昭和ステレオ」なんていう珍語も登場。
2007年には統一の名称ももはやないのです。それもまあ3ステの運命ですかね。
ちなみに管理人さんもカミングアウトなさっているように「ビートルズ」とか
「吉田拓郎」「70年代フォーク」の回想的なHPにはよく「家具調ステレオ」のことが出てきます。
「マイルス」や「マーラー」「YMO」などとは相性が良くないみたいですがどうでしょうか。
私は無理してコロムビアの3ステで「マーラー」聴いてましたけどね。

89Moon:2007/05/15(火) 09:37:45 HOST:i220-220-18-53.s02.a001.ap.plala.or.jp
 物心ついた頃から、何かしらオーディオ関連機器らしきものが身近にありましたが
DSCって、緑の猫の目みたいな可動インジケーター? があって、
音の左右の広がりを調節するっていう機能ですか?

 3点ステレオが廃れて今は呼び名すら残っていないという事について、
私は以下のように推定しています。

 60年代初頭、アンサンブル型が左右に音が分かれるステレオ音響の走りとなり
60年代中ば、より高度化をめざす時代に入って3点ステレオが現れたのと時を同じくして
真空管からトランジスターへの技術革命が起こった。

 3点ステレオは、メーカーによってチューブと石が入り乱れていた。
当然真空管採用機種の完成度は高く、石はまだ硬い音で未完成の域にあった。
『石の音は、やはり石のようだ』などと陰口もささやかれていた。
記憶では、VICTOR、東芝は真空管、コロンビア、日立はソリッドステートで先行した。

 当初のオーディオ専業メーカーブランドとしては、VICTOR、コロンビアの2社程度で
ステレオ入門者の多くは、両社と家電メーカーのブランドで機種を選択した。
3点ステレオは、ステレオ機器の入門者にとっては価格とメーカーで選択することが容易だったが、
レコードとFM放送をステレオで聴ける、という機能があるだけ、音質はまちまちだった。

 やがて、新技術として『ソリッドステート・ステレオ』を売りものにし始めたが
三点ステレオが、まだ一般家庭の全てに普及しないうちに、
トランジスター技術を練り上げて、より高度な音をめざす専業メーカーが
ソリッドステートアンプと名打って、コンポーネントとして発売し始めた。
トリオなどが先発メーカーとなって、SPメーカー、トランスメーカーも自分の得意分野を応用して
いわゆるバラコン時代にはいった。アンプはレシーバー型と、プリメイン型か併存していた。
トリオから、一時モジュラー型ステレオと称して、3点型の小型タイプを発売したがあまりヒットしなかった。

 historyが長くなりましたが、
トランジスターの音響機器への応用技術が十分でない段階でスタートした3点型ステレオは
音響製品としてより高度化した技術展開が容易な、コンポーネントタイプに破れた。
マニア心をくすぐる点が少なく、家具としての位置づけだけで、数枚程度のレコードとともに
そのまま死蔵される運命を辿ったのが3点ステレオ、短命で姿を消した。

 実は、私もモジュラーから、直接コンポーネントに移行しました。

90Moon:2007/05/15(火) 10:09:29 HOST:i220-220-18-53.s02.a001.ap.plala.or.jp
最後の1行訂正
私は、卓上小型アンサンブル型から、直接コンポーネントタイプに移行しました。

91ポキ男:2007/05/16(水) 10:19:37 HOST:211.105.29.50
懐かしいですね。
昔ウチにもありました。コタツ脚の「アンサンブル型」。
ビクターだったかな? フルオート+オートチェンジャー付きでした。
このオートチェンジャー ターンテーブルのシャフトが20cmぐらいありまして、
シャフトの中間に傘のスットパーみたいなものでレコードをストックしておいて、
アームが自動で戻ると、一枚ずつ落ちて、また自動で再生を始めるというものでした。

子供のころ なんでこんなふうに動くのだろうと不思議で、
バラバラに分解して、オヤジに怒られた思い出があります。

このバラシ癖は直らず、今も続いております。

923丁目の夕日:2007/05/18(金) 11:18:09 HOST:p8bcf37.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp
♯89 Moonさんのご指摘と分析は、たぶん正しいと思います。
88の私の雑感は原因と結果が逆でした。
Moonさんが書かれていたような事態がほんの数年の間に急速に進行。その結果として
コタツ脚の「アンサンブル型」や袴(はかま)脚の3点セパレートは駆逐され、
忘れられる運命をたどったのでしょう。
その最終結果はこんなところでしょうか。
一般には何となく「ステレオ」と呼ばれていて専門家に「3点セパレート」と命名されていた
あの家具調オーディオ家電は、その後は
→仇花的な4cブームに便乗してさらに大型巨大化。家具としての機能を失う
→軽量コンパクトなシステムコンポの登場と入れ替え的に家庭から消える
→「シスコン」の定着とともに「ステレオ」が死語となる
→オーディオ界からも記録が消滅する
→リサイクルショップで3点そろって\1000または「ご自由にお持ち帰りください」アイテムとなる
→場所を取るのでリサイクルショップのおじさんにも嫌われ、粗大ゴミ扱いになる
→この掲示板でひっそり美しく記憶だけが復活する
→稀に「今でも稼動中。現役で聴いてますよー」という人が現れで私たちをニッコリさせる、
といった道のりですかね。以上、懐古録でした。。。

933丁目の夕日:2007/05/22(火) 17:15:22 HOST:pae293e.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp
思い出しましたが、3点セパレートなど家電オーディオのプレイヤーには
オートチェンジャーは必携でしたね。ピュアオーディオ・ファンは馬鹿にしてましたが
レコードの溝が終了すると自動的にアームが持ち上がって元へ戻るあれは
便利でした。私が使っていたコロムビア製はそこまででしたが、
他に色々バリエーションがあって、終了時に単に針が持ち上がるだけのもの
(これは単体の人気機種PL-50なども採用)、さらには
演奏の最初から、30センチまたは25、17センチに合わせて、
アームがスルスルと動いて行って溝の上にストンと落ち、終わるとまたスルスル戻る
「完全フルオート」なんていうのが後に一家庭用では常識化したものです。
1960年代はプレイヤーの駆動はベルトかリムドライブ。拙宅のは後者。おまけに
情けない「25センチ大型ターンテーブル」でしたので30センチLP盤の外周部分では
ゴロゴロゴソゴソ音に悩まされたのも懐かしい思い出です。SPも聴けるサファイヤ針。
録音用のDINコネクター(音が著しく劣化するので一度でやめた)、
音像を変化させる例のDSCなど、ヘンな、不思議な装置や穴が
盛りだくさんにくっ付いていました。

94ライブ73:2007/05/27(日) 14:57:46 HOST:softbank221023152167.bbtec.net
はじめまして!
懐かしい話、ありがとうございます。
私も当時、北海道の田舎に住んでいましたが、83 Moonさん紹介の札幌狸小路という専門店街の7丁目にウメザワムセンで高校生の頃、コロンビアのステレオを買いました。
当時はテレビでスタジオマスターのCMが盛んで、カタログで7万位のコロンビアを買ってもらいました。
このスライドコントロールに憧れ、DSC・ステレオの広がりがバネルに明かりによって表示されてました。
しかしこのスライドコントロールは、2つのトーンコントロール・バランス・DSCの4つです。
実際にビクターではこの数年前に足つきステレオに5つぐらいのイコライザー(スライドコントロール)付を友達の家で目撃しています。
このコロンビアの機種名は記憶にないですが、プレイヤーはオートがなくカットのみでした。
もちろんベルトでもありません。
時にはLPをかけながら寝てしまい、シャリシャリいってた記憶があります。(笑)
スピーカーは一丁前に3ウェイで20センチウーハーのバスレフでした。
ビートルズと拓郎ばかりを毎日ガンガン聞いていたのですが、BASSに不満はありましたがとてもクリアーな音だったと記憶しております。

95割田のウィンダム:2009/03/19(木) 01:46:50 HOST:EM114-51-9-127.pool.e-mobile.ne.jp
ライブ73さん こんばんわ 
忘れもしない 私は 73年3月10日に 北海道石狩当別に
赴任いたしました アイワのラジカセセBeBeをかかえて
最近 ナショナルの 飛鳥 の画像を手に入れて思ったのですが
外装は艶消しではなかったのですね
しかし あの時代で あのデザインはすごい
つずく 宴 潮 の完成度は 今 考えたら 
それなりでしょうか

96セパレート:2009/05/02(土) 01:28:59 HOST:140.158.50.121.ap.yournet.ne.jp
皆さんはじめまして。セパレートステレオについて色々と書き込みがあり楽しく読ませて
頂きました。私も、物心がついた時には親父のセパレートステレオがありました。
パイオニアのS−80ISで、25Cmウーファーとは思えない低音を出していたと思います。
マルチアンプ方式で、スピーカーボックスにパワーアンプが入っておりました。
子供の頃は、童謡を聴き、その後は、アイドルや、ビートルズ、クラッシックなど聴いて
おりました。親父はその後、パイオニアのプロジェクトX−99を購入し、S80−IS
はお下がりで貰い、高校生まで使っておりました。2年前に粗大ゴミに捨ててしまいましたが、
私が生まれてから高校まで音楽を聴いたセパレートステレオは青春そのものですね。

98肉やのおやじ:2009/05/23(土) 10:00:01 HOST:gd055187.gd.kcv.ne.jp
 はじめまして、懐かしく楽しく読ませていただきました。我が家には、コロンビアの
スタジオマスターの品番不明(記憶も資料も残って無い)がありました。カートリッジはDL-107がついてました。
30cmウーファーでそれなりの音だったと思います。親父の買った「演歌、歌謡曲」を
聞いてました。昔話です。

99かつぞう:2010/08/09(月) 20:24:22 HOST:77.49.122.201
はじめまして、懐かしいテーマよめせていただきました。
今海外に出張で仕事しているため、2年程前に我が家に集めておいた
古いコンポーネント類をコンソール型に自主改造する夢を思い出しました。
懐かしいし、LPレコードを買い求めて、早足で帰宅し初めてレコード針を
落としていた昔を懐かしんでいます。
物量的にもふんだんに使い日本の家電品の黄金時代の宝物ですね。

101PAX:2010/08/15(日) 15:49:37 HOST:218.231.171.207.eo.eaccess.ne.jp
ダイヤトーンがアルテックA5ばりのホーン、ドロンコーン採用のスピーカーのセパレート・タイプだしてたの覚えてます?

102サブ:2010/09/02(木) 04:23:21 HOST:p1246-ipbfp205gifu.gifu.ocn.ne.jp
初めて書き込みます、家に在ったのはナショナルのホーンの付いたスピーカー
のでした、確かマルチセラホーンとか言う名前でした、もう一つ覚えているのは
ICカートリッジ付きのプレーヤーだったと思います。
結構いい音で満足していました。親が買ってくれたのですが、レコードが高い
時代で小遣いではそうそう買えず宝の持ちぐされ状態でしたね。

103あらら:2010/09/02(木) 06:30:39 HOST:119-175-174-120.rev.home.ne.jp
昭和38年頃、炬燵足ステレオ?姉夫婦が購入しました。メーカー型式は忘れた。その頃はラテン音楽が盛んで学校帰りに
寄っては聞かせてもらった。♪テキーラなんか何回も聞いたよ。なぜか妙に音がよかったように記憶する。懐かしさで美化されてるんですかね?
昭和40年代に至りFM(実験)放送開始? トリオ、パイオニアから本格的ステレオ?が発売されたが、炬燵足ほど感動はなかった。

105yosi ◆qI3G5tYgI6:2010/10/04(月) 01:25:33 HOST:jupiter.aitai.ne.jp
質問です。
松下のSF-960は3セパレートステレオですか?

106D−150:2010/10/04(月) 11:24:42 HOST:p7125-ipbfp2405osakakita.osaka.ocn.ne.jp
土曜日にカーマニアのお宅(ピカピカのフェラ−リとポルシェ)
でYAMAHAのNS・・・・(型番失念)の3点セパレートを聴きました。

約40年前の3点ステレオですが完動美品(感動美品?)です。
LP以外にDVDデッキでCDを聴いておられました。

例によって壁置きですが、音はバランスの良い音でした。
さすがにメーカーが普通の部屋でサイドボード的に使われる前提で調整
しているだけのことはある。 ジュリーロンドン・・・良かったです♪

表面の木部は全て本木目で、なんと付属のメンテナンスキットにワックス付き!
ゴージャスで風格があって素晴らしい。
音の影響とか細かい事抜きでエンクロージャーの上に飾り物が置けるのが嬉しいな♪

当時20万円弱(当時では相当高価)さすがです。
自分は壁際キャビネットに小型SPとCDと真空管アンプでサブを鳴らしているが、
はっきり言って昔の高級3点セパレートのほうがゴージャスです!
それとかえって省スペースです。

日本のメーカは3点セパレートからシスコン(美しくないし部屋に合わん)
に移行したのが間違いでは?
  
誰だ?見かけより性能でコストパフォーマンス第一と言ったのは?
誰だ?シスコンをマニア風と素人に植え付けたのは?
一生物の良さとリビングオーディオを再認識できた温故知新の一日でした。

107ビックリマスダ:2010/10/04(月) 17:05:30 HOST:p1007-ipad11niho.hiroshima.ocn.ne.jp
3点セパレート懐かしいですねー、あの時代は良かったなー・・・

108ひるのいこい:2010/10/04(月) 18:05:38 HOST:i118-16-12-104.s11.a034.ap.plala.or.jp
>>103 >昭和38年頃、炬燵足ステレオ?
ビクターかな?
あの頃は アルニコマグネットにPCBコンデンサーの入った真空管アンプで 本当に音が良かった

109こうメイパパ:2010/10/05(火) 19:08:09 HOST:p220208140154.cdsl.coralnet.or.jp
我が家には、セパレートステレオは、有りませんでした。
ゼンマイ式蓄音器が在り、ビクターのアンサンブル型のステレオでしたね。
小学校高学年まで在ったと思いますが、家の引っ越しの時に処分されてしまいました。
蓄音器の方は、何故か 今でも家に在ります。

110D−150:2010/10/06(水) 13:43:43 HOST:p4200-ipbfp3805osakakita.osaka.ocn.ne.jp
3点セパレートはゴージャス♪
アンサンブルはレトロだけど凄くモダンな感じがします。

ゼンマイ式蓄音機・・・このレベルになるとテレビの鑑定団の世界♪
ええ仕事してますな〜♪ まさに名品でございます。 
大切に居間で飾って楽しんでください♪

111ビックリマスダ:2010/10/06(水) 14:46:02 HOST:p2017-ipad203niho.hiroshima.ocn.ne.jp
いまから蓄音機を買いたいと物色しとります・・・

112D−150:2010/10/08(金) 12:10:22 HOST:p4200-ipbfp3805osakakita.osaka.ocn.ne.jp
どこかのスレッドで議論白熱も純粋な議論(感情なし)とはちがうような?

自分みたいな教養の無い人間でも、オーディオ板を楽しめると思っていました。
ここの掲示板もオーディオ選民の板になってきた。  寂しい!怖い!
そろそろ退散か!

昔の装置とか3点セパレートとか蓄音機とかを見て、音も作りも温故知新の方が自分は
好きです。 自分のステレオも古くて、多分、欠点だらけだけど大好きです。

最近、他人様のどんな装置(古い、安い、高い、国産、海外)を聴いても
それぞれ、ご主人の愛着が感じられて良く聴こえます。
お陰で、自分も他人様も皆ハッピーです。

ステレオは競争しても意味がない。
それぞれの範囲で贅沢な時間を楽しんでいるのです。

自分は国産レシーバーに興味があります。
特に海外輸出モデルにです。
遥々、海を越えて現地の人に愛用されていた日本製、誇りがもてます。

113:2010/10/08(金) 19:28:57 HOST:re0413.pfst.jig.jp
お察し致します

114AD:2010/10/09(土) 03:32:00 HOST:122x218x24x199.ap122.ftth.ucom.ne.jp
 ↑ 察しきれませんが(何故、ADですので)・・・、3ステ?炬燵足?
そういえば、オルガンみたいなステレオあったっけ。 お金持ちの家に。
 うちには・・・無かった。 5MK9 ? マジック・アイ なんてえのが
ついてました。 職人の親父が親方ん家から貰ってきたのをバラしちまって、
こっぴどく叱られやんしたね。

 だって、それが高価なステレオ装置だなんて知る由もありません。
でも、当時は凄かったなあ。テレビのなかに車のラジエーターみたいなの
入ってたし、(よく感電しなかったものだ)回路図は必ずついてたし。
 およそステレオと名のつくようなものは買ってはもらえなかった。
経済的事情? お前はすぐバラすから?

 親の心、子知らず・・・ってとこですか? 今頃になってステレオやら
オーディオやらに興味をもって、この板見させていただいております。

115SX-3:2010/10/09(土) 10:08:17 HOST:so7-1.cty-net.ne.jp
>ステレオは競争しても意味がない。
>それぞれの範囲で贅沢な時間を楽しんでいるのです。

まさしく御意とおもいます。

116じだま:2010/11/26(金) 23:00:37 HOST:i219-167-122-88.s02.a040.ap.plala.or.jp
通りすがりの者ですが、皆さん懐かしい思い出をありがとうございます。
私の育った貧乏長屋にも1件、3点ステレオ(東芝のボストン)がある家があり、
毎日ハナタレ小僧のたまり場で、わけもわからずマーラーなどを聞いて、いや
聞かされていました。そういえば当事「光電子カートリッジ」なるもの(光るチュ
ッパチャップスのようなもの)のカタログをみて感動したのを思い出しました
あれは一体なんだったのでしょうね。それとアンビオスピーカー、カラオケの
前身のボイスチェンジャーなども懐かしいですね。

117SAT-IN:2010/11/26(金) 23:19:58 HOST:re0510.pfst.jig.jp
>「光電子カートリッジ」なるもの(光るチュ
ッパチャップスのようなもの)

C-100Pのことですね。
あれが付いていれば高級タイプだったでしょう。
コイル発電式と違ってフォトトランジスターを使い光の強弱で音溝から信号変換するタイプ。
映画のサウンドトラックと原理が似ています。

宇宙船ディスカバリー号のような、あのカタチが好きで今でも欲しいです。

118世直し奉行:2010/11/26(金) 23:26:39 HOST:p3162-ipbfp203kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
拙者、週5日(1日3時間)のペースでここ2ヶ月、上記D1−150さまも検証済みの
40年昔のヤマハ3点式セパレートステレオを、某氏の隠れ家で拝聴してます。
どんなソフト(音源)でも、それらしく鳴るのが嬉しい。
ピュアーオーディオで神経衰弱になるより養命、ココロの洗濯で長生きに・・・
あと50年はいけそう・・・多分!?

119TRIO V LINE:2014/06/01(日) 17:00:27 HOST:cldpy464.msc.aics.ne.jp[182-93-107-14.cns.tayoreru.com]
あったな


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