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真空管アンプ
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ありゃりゃ! GE太管の印刷見たら「6CA7 USA」と印刷されてました。
他のアンプに刺さっているシーメンス球がEL34と見えていたので、てっきり・・・・(^_^;
ナショナル表示は6CA7・・・舶来品はみんなEL34とハイカラな名前と勘違いしとりました。
またEL84なんて球が実は6BQ5だったりするもんで・・・・ややこしい。
SW30で作った時は逆さにすると球が引っかかるので、ソケット分沈める事も考えたが面倒そうなのでやめ、配線時はMJ誌(これも「無線と実験」が正しかったかな?)2冊をトランスの下に敷いとりました。
重さの話をしますと、三栄無線のUV−211シングルキットのときはタンゴ「FW−150R」2個と同型PT・・・・これは20数キロあったと思うがしんどかったッス。
シャーシー上のパーツを取り付け、ボンネットを付けてからよいしょと逆さまにして配線しとった。
出来上がってからも、ラックに収まらずDIY店でシャーシーと同一サイズの板を切ってもらい、小さなキャスターを付けた台を作り床に転がしておいた。
またXE−10Sも選べたが、これだともっとしんどかったと思う。
トランスインプットなどの佐久間アンプ等を見ると、アンプ作りは体力がないと駄目なんだなと感じるのは私だけじゃないと知り安心しました。(笑)
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