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FMチューナー好き集まれ!
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本日、午前中に擬似FM放送局設定、午後から、2機種の調整を、行いました。
パイオニア製 F−120Dは、調整も楽で、L、R、セパレーションが少しずれていた程度
で、問題なく、きれいな音質です。
SANSUI製 TU−α707Rは、ステレオのセパレーションまで、ワイドとナローがあり
別の調整です。 最初、調整しても分離が悪く、別々なのが解り、きれいに調整が出来ました。
音質は、以前と大きな変化なしです。
明日は、パイオニア製 F−120を調整します。
この機種を最後に、しばらくは、FMチューナーの入手は中止です。
150万円以上で、入手困難だった、TVの復調装置(テクトロ製1450−1)が手に入り
数台あるTV送信機の性能チェックをします。 1450の内部は完全シールドのフィルター
数10個、理論通りのNTSC復調は、こんなに大げさになるのかと、驚きです。
あと数年でNTSC方式のTV放送も中止となります。 レコードがCDに変わったような、
アナログTVからデジタルTVへのバトンタッチです。 ゴーストが皆無で録画には良いです
が、方式争いで、本命が見えません。 どちらも止めて、新規100GB以上の容量メディア
にしてほしいです。 コピーガードが強力で、米国にすらない、「B−CAS」カードですが
視聴者の意見も聴かずに、一方的な、企業独占規格は「独禁法違反」の疑いが濃厚です。
ようやく、慌てて、2世代程度まで、デジタルコピーを可能とする「うやむや」な方向に進む
協議が続いているようです。「B−CAS」カードで、NHKを視たい人だけ料金払う方向に
、進めてほしいです。視ていなくても「受信設備を設置したら払え」のNHKは、現代社会に
は、なじみません。
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