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梅田悠

1名無し募集中。。。★:2012/10/11(木) 07:32:57
梅田悠(うめこ)は、日本の歌手、タレントで、女性アイドルグループSDN48の元1期生メンバー。
AKB48研究生のダンス講師。
三重県松阪市出身。
所属タレント紹介/梅田悠http://www.duncan.co.jp/web/profile/umeda_haruka.html
梅田悠オフィシャルブログ「悠遊白書」Powered by Amebahttp://ameblo.jp/haruka-umeda/

2名無し募集中。。。★:2012/10/11(木) 07:42:40
鎌苅健太の“ヤング水戸黄門”、助・格には梅田悠・加藤雅美が!
分かりやすいストーリーと圧倒的なアクションを武器に“テーマパークライブ”を標榜する、激空間ユニット30-DELUX(サーティーデラックス)。
結成10周年を記念する初の再演作品として、2005年の『イエロー』を上演する。
同ユニットに初参加を果たす鎌苅健太、梅田悠、加藤雅美と、30-DELUX創立メンバーの清水順二に話を訊いた。
劇作は少年社中・毛利亘宏が手掛ける。
物語の主人公は、若き日の水戸光圀(鎌苅)。
お助(梅田)・お格(加藤)をはじめ、なぜか女性ばかりの家臣を率いてモンゴルを旅し、黄色人種の起源“イエローの秘宝”を求めて清の初代皇帝ヌルハチ(清水)らと衝突する冒険活劇だ。
プロデュースを兼ねる清水は、3人の客演について「ファンの期待をいい意味で裏切る、意外性のあるキャスティング」と明かす。
相手の殺気をスルリとかわす光圀のキャラクターについて鎌苅は、「みんなが持ってる“水戸黄門=おじいちゃん”のイメージをいい意味でぶっ壊せる」と意気込む。
トラブルに自ら首を突っ込む“おせっかい”な光圀のキャラも「おばあちゃんもオカンもおせっかいで、僕は間違いなくその気質を受け継いでます。それにうちは女系だから、女性に囲まれる役の設定とリンクする」と自ら太鼓判を押す。
梅田扮するお助は柳生十兵衛に恋する役どころで「年上のオジさま超好きだし(笑)、舞台で恋する役は初めてなので楽しみ」。
一方普段はマイペースだという加藤は、「お格は頭脳派なポジション。頭がよく見えるように頑張りたい」と話す。
3月まで鎌苅は〈ココア男。〉、梅田と加藤はSDN48で音楽活動を続けて来た。
他のフィールドを知る3人にとって舞台の魅力とは、「生の迫力をお客さんに伝えられる」(梅田)「お客さんの反応がダイレクトに返ってくる」(加藤)「俺らが見てるもの、感じてることをどう感じてもらうか」(鎌苅)とのことで、観客との相互作用が待ち遠しそう。
「僕ら30-DELUXが目指していることを、ゲストの皆さんにどれだけ理解していただけるかがカギ。お互い言いたいことを言い合って、千秋楽を迎えたい」と清水が言えば、鎌苅が「真ん中(主演)をやらせていただくときは、楽しい作品になればいいと思ってる。おいしいお酒が飲めるような仲のいい座組になって、本番でお客さんが一緒に楽しんでもらえるようなチームワークの良さを発揮したい」と頼もしく応じた。
『イエロー』は11月21日(水)から25(日)まで東京・新国立劇場 小劇場、12月7日(金)から9日(日)まで大阪・大阪ビジネスパーク円形ホール、12月11日(火)・13日(木)に名古屋・愛知県芸術劇場 小ホールにて上演。
http://ticket-search.pia.jp/pia/search_all.do?kw=%EF%BC%93%EF%BC%90%EF%BC%8D%EF%BC%A4%EF%BC%A5%EF%BC%AC%EF%BC%B5%EF%BC%B8&afid=520
http://img3.m-pe.tv/upld2/kissarmy/bbs/1/2544-e8f9e089f2.jpg
http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201210010002


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