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松井咲子
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名無し募集中。。。★
:2012/10/03(水) 01:57:02
松井咲子 映画で初ヒロイン ピアノCDもリリース「私、欲張りなんです」
松井咲子(21)が公開中の映画「ビンゴ」(監督福田陽平)で初めてヒロインを演じた。
現役の音大生で、AKBのステージではピアノの腕前も披露するが、この映画で女優としても開眼。
3日には、6人目のソロデビューとしてアルバム「呼吸するピアノ」を発売する。
マルチな活躍ぶりに松井は「私、欲張りなんです」と明かした。
映画「ビンゴ」は、囚人を死刑にするかどうかをビンゴで決めるホラー。
俳優・清水一希(22)演じる主人公の囚人と関わり物語のカギを握るヒロイン・真弓を熱演した。
もし、未来の日本で、ビンゴによる死刑制度が施行されたら?現実的には絶対に起こりえない話だが、ふだんから想像力が豊かな松井は真剣に考え込んだ。
「う〜ん…。本当に悪いことをした人が何の刑も受けずに戻って来られちゃうのもなぁ…」
撮影時には死刑囚を決めるシーンで思わず涙をこぼした。
「“人間ビンゴ”が撮影されたスタジオに私はいなかったんですけど、リハーサルで事前に足を運んでたんです。これが現実だったらどうしよう!?って思うとつらくて、涙が止まらなかった。役に入り込んでいたんですかね」
中学時代から原作の山田悠介氏(31)の大ファンで、高校時代に「ビンゴ」も夢中で読んだ。
だからこそ、登場人物への思い入れは強い。
「怖いもの見たさで、ホラーが好きなんです。この映画への出演が決まった時、あらためてビンゴを読み返しました。山田さんの作品って読んでてドキドキするんですよね。展開が読めず、どうなるんだろうって。1回読みだすと止まりません」
ヒロインは原作にないオリジナル。
非現実な物語だけに、台本をもらった時に「難しそうだな。全体的に心配だった」と振り返る。
劇中では表情にこだわった。
「おびえているような表情だったり、いろんな面を持っているので、自分の出番前に表情を作る練習をしてから撮影に臨みました。お客さんも一緒にドキドキしてもらいたいですね」
監督のアイデアで、得意のピアノも披露している。
弾いたのは、19世紀に「ピアノの魔術師」として欧州で活躍した作曲家フランツ・リストの「愛の夢」。
人前でしばらく演奏する機会がなかった時期だったこともあり、撮影と並行して猛練習。
ピアノの調律にこだわって何度か撮り直すなど、現場で「ピアニスト・松井」らしさを発揮した。
http://img3.m-pe.tv/upld2/kissarmy/bbs/1/2519-cf6dcc618d.jpg
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/10/02/kiji/K20121002004242450.html
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