好きです。隼也君!!!

3：紫耀：2014/10/31(金) 13:21:03 ID:/XbcKZO60: ストーリー1
「おはよう！隼也！相変わらずデカいね～！」
あっ、申し遅れました。鎮西寿々歌です。
「うっせーな！毎回言わなくてもいいだろ！しつこいんだけど！！」
よ、よっ！俺は、隼也。あっ、金子な！金子！寿々歌は、幼なじみ。今日は、中学の入学式。それで、今、寿々歌と登校中。
寿「あー！もう(怒)何？！そのだらしない格好！ありえないんだけど！隼也今日から中学生でしょ！身だしなみちゃんとしてよね！」
隼「あーもう！うるさいなぁー！寿々歌は俺のお母さんかよ！いいだろ。別に。」
寿「よくないから、いってるんでしょうが(怒)ホント情けないんだから。」
隼「ハイハイ。わかりました。直せばいいんだろ！直せば！」
寿「そう、最初から素直になればいいのにー！」
隼「ハイハイ。わかりました。以後、気をつけまーす。」

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