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さようならJ:COM、アンテナメーカーの好調な決算
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:
アンテナ
:2010/05/09(日) 16:12:21 HOST:58-188-43-150.eonet.ne.jp
■J:COMはアメリカが企んだ無駄な「寄り道」です。
NTTの「家庭へ高性能な光ファイバー計画」を足止めにしてJ:
COMの粗悪インフラを普及させたのは、クリントン政権時代のゴ
ア副大統領でした。
「J:COM優先」の政策を推進した政・官・業は日本を売国する
行為です。
中でも、住友商事は米国製の粗悪インフラを蔓延させるのに大きな
役割を演じた。
「悪貨が蔓延すれば良貨を駆逐し、亡国を招く!」のことわざを恐
れるべきだ。
J:COMは真性の「悪貨」なのだ。
「J:COM利用者の声」に見る消費者の嘆きの声は「売国奴」に
よる「被害者の声」といって良い。
ほとんど「詐欺」に近いJ:COMの品質評価を見よ!
「J:COM利用者の声」(J:COM神戸・三木)
http://www.rbbtoday.com/usersvoice/corp/223p2.html
「J:COM利用者の声」(J:COM堺)
http://www.rbbtoday.com/usersvoice/corp/73.html
粗悪サービスを高価に売るJ:COMの詐欺ビジネスは「光ファイ
バー時代」と「デジタル放送時代」には退場しかない。
■アンテナメーカーはケーブルテレビに「生殺与奪」を握られた。
日本のアンテナメーカーは政府の「J:COM優先」政策のために
不遇な年月を過ごした事を忘れてはならない。
アンテナメーカは「CATV独占」の時代に「生殺与奪」を握られた。
CATVの主要機器は米国産で占められ、アンテナは売れなくなり
日本のメーカーは枕を並べて経営不振に陥った。
DXアンテナは「倒産の危機」に陥り船井電気に救済され、今は、
地デジアンテナの好調で回復傾向にある。
八木アンテナも株式の上場を廃止し、日立国際電気の傘下に入って
経営危機を逃れた。
マスプロ電工は利益を落し、株価が低迷したが、今は光関連機器や
デジタル受信機器・地デジアンテナ・の売り上げが絶好調である。
■大口の顧客であったJ:COMに怯えた時代は終わった!
外資と住商の元凶によって「生殺与奪」を握られたJ:COM支配
の時代は終わった!
アンテナメーカーもデジタル放送の新たな市場が到来し、元気を取り戻した。
「J:COM独占時代」の不遇は誰も忘れないだろう。
今は、CATVに変わって、光ファイバー関連機器や、地デジアン
テナ・デジタル放送受信機器が絶好調に売れている。
各アンテナメーカーの好調な決算を見るが良い。
NTTや、電力系光ファイバーも好調に顧客を増やしている。
光が普及し、アンテナが売れれば、欠陥性能のJ:COMは衰退す
るのは自明の理だ!
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