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汎用記述スレッド 2
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前スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1140326832/
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「そォれ、イッキ!イッキ!」
囃したてられるままにゴクリ、ゴクリ、と飲み干してゆくストラタイ。
あっという間、というには少しかかったが、大盃はすっかり空となり。
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そして、恐るべき宴会芸がはじまる。
夜はまだまだ終わらない――――
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「鼓舞の毒」って何かと思ったら酒のことか。なるほど。
ところでイッキはやめれw
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ケイアちゃん、ケイアちゃん、もっとすごいの見せてよ!
あるんでしょ?だってこの前言ってたじゃん、自信作があるって!
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とても大きくて古い図書館の端っこで見つけた一冊の本。
最初のページには祖ミアスカの言葉が記してあった。
私はその上から赤色の油性ペンで「ゆらぎの神話なんて大嫌いです」と落書きした。
次々とページを捲り気が済むまで色々な落書きをして立ち去った。ごめんなさい。
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ある王国に存在するラヴァエヤナの図書館には、「ミスカトニカ断章」が所蔵されていた。
しかし、アーザノエルが閲覧するためにその図書館を訪れたとき、図書館全焼事件が起こり、断章の行方は不明となった。
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アーザノエルは図書館全焼事件以来、夜明けの悪魔とあだ名されることとなった。
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ところが後に、当時のアーザノエルは星見の塔で休眠中であり、外出していないことが判った。
これは魔女姉妹のみでなく、外交的交渉のためにやってきていた数ヶ国の外交官も証言したため、とりあえずは信用されることとなった。
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全焼事件によって、図書館に所蔵されていた「ミスカトニカ断章」や「烏兎紀」などの貴重な文献が失われてしまった。
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なぜか120年後にある富豪の死後、開催されたオークションで「断章」や「烏兎紀」の数ページが発見された。
調査の結果、焦げ跡はおろか加熱された痕跡も見当たらなかった。
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「断章」「烏兎紀」は焼失していない可能性あり。
何者かが事件以前に持ち出していた?
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こういった「歴史の謎」はやはりその他の謎と同じく、未解決のまま埋もれていくのだった。
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図書館全焼事件の謎にいどむ一人の少女がいた。
名を、うとうと姫という。
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彼女もまた、謎へと挑んだ多くの「名探偵」と同じく、ある晩を境に歴史の表舞台から姿を消した。
彼女が最後に滞在した部屋には、旅行鞄や愛用の護身鞭をはじめとした荷物の一式が残され、まるでちょっとそこまで散歩に出たかのような状態だった。
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借りてた本を返しに来た(一年延滞)ムランカ姐さんは、焼け落ちた図書館を見て
「これ、このまま貰って良いのかねぇ」
という不穏な一言を呟いたという。
ちなみに本のタイトルは「美酒100選〜東方編〜」と「古今東西 美少年の弄り方」で、これまた好事家にとって涎垂の品だったそうな。
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ムラ嬢は結局、その本を捨ててしまった。
「表紙を開いたらヨダレまみれだった」だそうな。
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おまけに「美酒100選 〜東方編〜」は「酒臭くて読めたものじゃなかった」そうである
当然、こちらも捨ててしまったので永遠に行方不明である。
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なんでムランカ姐さんが図書館に入れたかというと、この国の女性に代替わりしていたからである。
なんで図書館から本を持ち出せたかというと、面倒くさいから壁をすり抜けて外に出てしまったからである。
延滞の理由は、そのまま旅に出てしまったからである。
どこまでも大雑把な人なのである。
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本を弁償したのは、イウワァバイという少しだけ移り気な男だった。
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>>203-206
躊躇無く持ち出したのに、あとで、しかも焼け落ちた直後に現場に戻ってきたのって不自然じゃない?
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>>208
容疑者その1にリストと……
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やあ戦友よ。元気にやっているか。
最近ニュースでは今更のように四国戦役で使用した化学兵器について報道している。
マスコミの連中、おれらが化学兵器浴びながら戦っているの知っていたくせに。今更だよな。
あの兵器のせいでちょっと怠いんだけど、お前はどうだ。なんともないことを祈っているよ。
今日手紙を書いたのはお前にぜひ報告したいことがあるからだ。もう見たとおもうが、同封した写真にあるとおり、おれは結婚した。おまえによく話しことのある奴だよ。おれの従姉だ。
おまえも知っているとおり、おれが軍に入ったのは家を出るためだ。寝たきりの腹いせにおれを拘束し続けた母親から自立するために軍に入った。自立するためのもっとも早い道だからな、軍人になるってことは。
おれが家を出たせいで母親は自分の糞と小便まみれでベッドに横たわるはずだったんだけど、あの優しい女といったらのろけになってしまうけれども、妻がずっと面倒を見ていたんだ。母親はおれが戻る前に死んでしまったのだけど、この後始末もやってくれたんだ。
故郷に帰ってきたときに怒られたよ。兵士が故郷にかえるときは募兵事務所に一報がいくだろう。四国戦役が終わったら妻は毎日募兵事務所に出向いておれがいつ帰るか訊いたらしい。事務所のおっさんがいってたよ。でおれの帰る日を知った妻は駅のホームで一撃してくれたよ。連絡もよこさないでなにをしてたって。なにを戦争と現実逃避なんだがね。
おまえも知っての通りあのときのおれは変になっていた。戦争の終わった世界になんというか、うまく混ざれなかったんだ。もちろんもう一歩踏み込めば、おれは拘束された時間が長すぎて現実とどう関わればいいのかわからなかったんだ。おれが知っていたのはお前の知っているとおり戦うことだけだったんだ。
でも妻がぜんぶ教えてくれたよ。この社会でどうやっていきればいいのか。戦わないで生きていくってことを。
ああ、手紙ってのは難しい。どんな順序でかけばお前に伝わるのかわからない。だからダイレクトにいうよ。伏笠、お前は桑名に来い。おれは妻と一緒に工務店をやっているんだが、人が足りない。お前がいてくれたら心強い。共同経営者って奴になろうぜ。
お前は軍を辞めるときに故郷に戻るといった。お前も故郷はいやな口なんだろう。近畿砂漠に帰っても竜の密漁くらいしか仕事がないとかいってたじゃないか。おれたちと一緒に商売をしよう。
列車のチケットも同封したよ。来いよ。できれば、直前に電話をしろ。迎えにいってやりたいし、うまいものも用意したい。それでは、待っているよ。
追伸
お土産に近畿サボテンの酒をくれ。「救いがたい故郷で唯一、救えるもの」ていってたから。たっぷりとな。おれは弱いが、妻が強くて強くて。
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ひさしぶりだな。例の兵器の影響が出ているようで残念だが、良い相手と結婚できたようで実に結構だ。おれも良い相手がほしい。自由の身になったら桑名にいくから奥さんによろしく。相手を紹介してくれと。
自由の身と書いたが、実は今、ちょっと拘束されているんだ。警察でなくて近畿砂漠警察という組織だ。四日市桑名間工業地帯のお前にはなじみのない組織だからはっきりいっておくが、近畿砂漠警察は警察という単語が入ってるけれども警察組織ではないからな。砂漠の番人みたいなものだ。伏、お前はおれの話を覚えてくれたようだね、件の竜みたいな珍しい生き物を密猟者から守るのが仕事だ。たぶんお前が一番よくイメージできるのはガーディアンエンゼルかもしれない。おれはガーディアンエンゼルなんて連中をみたことないからわからんけれどな。
軍を辞めた後、お前もそうだけど、おれもだいぶおかしかった。で、おれは故郷に戻るとすぐに短銃と弾を買ってほとんど無装備で砂漠に入ったんだ。そして四国戦役でやっていたようにサバイバルをしたんだ。なんつーか、たぶんおまえなら判ってくれるとおもうえけれども、雰囲気に耐えられなかった。空気がおれのものじゃない感じがした。息苦しかったんだ。でも砂漠にいくと肺にすうと空気が入ってきて楽になったよ。
そんなわけでおれはお前が奥さんとよろしくやっているあいだにアウトドアをやっていたんだ。けっこう楽しかったぜ、今、拘束されてるからそうおもえるのかもしれないけどな。まあ敵がいないぶん余裕があったってのは事実だ。もっとも途中で敵が現れてしまったがな。
敵ってのは密猟者だ。おれは縄張り荒らしと思われて襲われたし、犯行を見られたといっては襲われたし、そのうえ砂漠警察の連中にも間違われて襲われたよ。まあ食うに困って竜を燻製にして持ち歩いていたら罰食らっても仕方ないところはある。
で、竜の燻製のせいで腹痛起こしているところを砂漠警察に捕まったのだが、おれの話と四国戦役に参戦したって話をしたらすぐに信用してくれたよ。お前は桑名じゃ軍人なんて阿呆の仕事だっていってたけど、近畿砂漠の辺りは貧乏人ばっかりだから軍人ってのは名誉ある仕事なんだ。
というわけで無罪なんだけどせっかくなんで密猟者掃討に付き合って、今、調書作りにも付き合っているというわけさ。拘束されているのはまあ、おれが全然金がないんで寝場所とメシを用意してくれたのさ。砂漠警察がな。温食が冷めて出てくるのは残念だが、戦闘糧食と比べたら天国さ。
おれはもうちょっとしたら寸志をもらって釈放だ。サボテン酒を山ほどかって桑名行きの列車に乗るよ。一緒に飲もう。将来について放そう。お前とおれと奥さんとでね。
追伸
くれぐれも奥さんによろしく。お前が結婚したという話をきいておれも結婚したくなった。というかおれは家族がいないので家族がほしんだよ。寂しいんだよ。というわけでくれぐれも奥さんによろしくな。
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↑
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伏笠弐郎はゆらぎ市在住の男子高校生。学年は2年。金曜日の放課後、かならず異能バトルをしなくてはならないことを除けば、どこにでもいる少年。
戦闘時のスタイルは速攻で、どんな相手でも30分以内に打ち倒そうとする。30分という縛りは金曜日16時30分からやっているアニメ『機動戦艦アルセス』をリアルタイムで鑑賞するため。
『機動戦艦アルセス』に関して本人曰く「大しておもしろくもない」という。それなのに一生懸命みるのは父親が制作しているから。伏笠は母子家庭の生まれで、ほとんど父親とあったことはなくて、たまに姿を現すと、そのとき父親の関わっていたアニメのおもちゃをもらっていた。
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そんな彼の生活スタイルは【大扉】の閉鎖と共に終わった。
ゆらぎ市内外の行き来が閉ざされる、ということは当然、テレビ放送の電波もまた遮断されてしまったのだ。
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伏笠弐郎にとって【大扉】閉鎖による情報格差は大問題だった。
父のアニメはどうでもよかった。養育費の振り込みが遅れるのが困った。
とはいえそれすら彼にとってはどうでもよいことで、一番困ったのは、離婚したくせに父を想っている母が悲しい顔をすることだ。
それは父親と連絡をとれないせいだった。
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だがしかし、実は【扉】はまだ完全に閉じきってはいなかった!
具体的にはhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1172162600/981-1000なカンジで。
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木戸野はゆらぎ市を拠点とするやくざの一員で異能力者。一見は売れないホスト風の男だが、組織内では武闘派として扱われている。通常業務は荒事全般で、抗争のときは先陣を切って戦うもしくは殿を務めて仲間を逃がす。
保有する異能は<バックドアーズマン>といって「私に**は無効」と宣言すると「**」の内容が無効になる。「私に銃撃は無効」と宣言して突撃銃の連射に耐えきったり、「私に打撃は無効」と宣言してボクサー崩れと殴り合ったりした。
のちに木戸野は自分が組織から捨て駒扱いをされていると知ってゆらぎ市から姿を消す。このとき異能<バックドアーズマン>を<ハーフボイルド>に改める。ドアーズマンというのはそもそも殿を務める者のことを示し、木戸野曰く改名の理由は「命を捧げられる相手を失ったから」ということ。
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ハードボイルドでなくてハーフボイルドと名付けたのは木戸野の弱さへの自戒。
他人のためにしか命を張れないことの不毛さへの皮肉でもある。
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【大扉】閉鎖の時は捩くれたまっすぐな軸上を刻々と近づいて来る。
伏笠弐郎は、
俺は、
俺は言語の上だけで生きているんじゃない。
言葉にならない後頭部の熱さが、走れ、と言葉を発した。
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まさか閉鎖を防ごうというのか!
木戸野はホスト走りで伏笠を追いかける。
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根気が底をつきっ放しです。
文章3行打つのに1時間とか。
ポーズ決めるだけで2時間とか。
プラモ買った時点で満足しちゃって作らないとか。
新刊を本屋で見かけた時点で安心しちゃって買わないとか。
うぐぐぐぐ
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伏笠弐郎は公務員試験を受ける予定だったが、【大閉鎖】によって試験会場への入場が大変困難になってしまった。試験合格のための遠征を行い、ぎりぎりで入場するも回答欄を書き間違えたために不合格となる。
沈み込む伏笠弐郎だったが、母親が父親と再婚したために経済的問題は解決され、一安心することになる。一安心といってもまさか同じ相手と再婚するとはおもわず伏笠弐郎は愕然とする。伏笠弐郎には大学進学の道が開かれたのだが、愕然としている間に入試シーズンを逃してしまい、浪人生となってしまう。
このあと「いちゃつきが目に余る」「新婚さんを邪魔したくない」という理由で実家から出る。いちゃつきぶりが煩わしかったのは本当だが、実家を出た本当の理由は自分の将来を決められなかったので考える環境を必要としたため。
この自分探しのあいだ伏笠弐郎はたびたび金に困り、違法なアルバイトに手を染めた。定時制のほうに通っていた悪友の伏戌彦と再会し、ホテルや事務所に盗聴器を仕掛けるようになる。
さらに伏笠弐郎と伏戌彦はゆらぎ市の在住移民がいろいろと不当な扱いを受けていることを知り、わずかな報酬と引き替えに彼らの手助けを行った。これがきっかけで伏笠弐郎は司法書士になることを目指し、両親の援助のもと法学部に進学した。
その後、移民街に事務所(といっても安アパートだが)を構えて、言葉の不自由な移民たちに様々な便宜を図ることになる。
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ゆらぎ市から逃亡した木戸野は南アメイジア市へ向かったが、たどり着いたのは見たこともない土地だった。というのは【大閉鎖】のせいで空間のつながりがおかしくなったせいだった。木戸野は自棄になっていたのでこれを良い機会と捉えていろいろなものを見に行くことにした。
結局のところ南アメイジア市にはたどり着くのだが、ハイダルマリクでメクセト王と会って1032英雄にされたり、アルセスによるキュトス殺害を目撃したり、星見の塔へいったり、ムランカから借りた本の返却を頼まれて神々の図書館へ行ったり、宵のためにやおい同人誌を買いにコミックマーケットにいったり、銀の森で凍り付いた竜を見たり、竜神教の神社を参拝したりした。
南アメイジア市にたどり着くと、ゆらぎ市のかつて所属していたやくざが他のやくざに潰されたことを知る。ほとぼりが冷めたと判断してゆらぎ市に帰る。
帰郷するとタウン誌の編集の仕事を始めるが、まったく稼ぎにならず、食うに困ってしまう。するとかつての仲間から仕事を持ちかけられ、汚い仕事を少々こなすようになる。木戸野はアルバイトのつもりだったが、このときゆらぎ市の裏を握っていたやくざはかつての敵の逆襲と考え、残党狩りが起こってしまう。
残党の拠点として移民街が襲われたが、これはまったくの錯誤だった。木戸野は移民を守るために戦いを始め、この課程でかつて異能バトルを行った伏笠弐郎と再会した。
抗争終了後は木戸野はタウン誌の編集方針を移民専門にして経営を立て直し、その勢いで移民専門のFM局を開設するように働きかけた。もっともこれは伏笠のアイディアでもとからあった海賊ラジオを正規のものにするという目的だった。
こうして木戸野はタウン誌の編集をしながらラジオのDJも務めるようになる。このころになると木戸野はタウン誌の出版社を辞めてフリーとなる。編集者やDJとしての経験や技術を使って小説を書いて公募に出すもいっこうに入選しない。あるとき幻想小説のコンクールに出すと見事、大賞を受賞してしまう。
このときの作品のタイトルは「ニガヨモギの騎士団」で中世を舞台にした群像劇だった。帯には「圧倒的な想像力で構築された精緻な世界」と書かれ、以降の木戸野のキャッチコピーとされる。木戸野は授賞式のとき「どうしてあんな風に見てきたようにかけるのか」と質問されて「本当にみてきたんだ」と答えているが、冗談として扱われた。
これ以降、放浪時代の経験をルポタージュ風のドライな文体で綴った小説(本人からすればエッセイや紀行文)を出版するようになる。
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「勝手な引用」
引用で断る風習があるのは魔王氏が広めたのかな?
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馬鹿の一人も言いくるめられないで何が言理魔術師だ
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御機嫌よう愚民の皆さん。
私はahzhaldarnawtあるいはahzと呼称されまた自称する言理の妖精の一人です。
以後お見知りおきを。
これから散発的な記述を繰り返しながら基本ROMりますので、
どうかよろしくお願いいたしますね?
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>>226
お前は一体だれに寄生しているんだ?
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>>226
ようこそここへ。歓待する。
是非にも楽しいような錯覚を得て行ってくれ。
だが残念ながら、名を名乗った時点で「言理の妖精」ではないんだ。
その辺宜しく。
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>>227
おや? 言い方が悪かったのかしら?
私が寄生していたのは名も無き言理の妖精の一人。
だから、>>228の言うとおり私が寄生した時点で名無しの妖精は「私に寄生されていた存在」
に変質してしまったわけね。
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「名を持った妖精はもはや言理の妖精ではないのか?」
ここに言理の妖精定義論争が勃発するのであった……!
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名前入力欄で「言理の妖精語りて曰く、」と打ち込んだ場合はどうなるのかしら。
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>>229
「寄生」っていうのは、主体はあくまで「宿主」だよね。
でもあなたの場合は主客転倒しているから「乗っ取り」に過ぎない。
寄生って結構難しいんだよ。ガンバレ後輩。
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どうも【蛇】の奴が流した適当な噂の所為で私の性質が誤解されてしまっているようだけど、
私は宿主を乗っ取ったり宿主の行動を束縛したりなんてできないわよ?
私が行うのは、ただの観察。
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>>233
どう見ても乗っ取った上独自行動で発言してますがなにか。
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>>234
いやだって宿主ゲームしてたし。
私は別の場所で独立して動く端末を使ってここに書き込んでるのよ。
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>>235
ごめん日本語でおk
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>>236
×私=宿主
○私=記述中
○宿主=ゲーム中
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別行動が取れるっていう事は、宿主とあなたは肉体的に分かれているんですか?
それって寄生というよりストーk
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道端で蛇が潰れている。
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ごめん踏んだの俺だ。
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>>238
似たようなものじゃ?
>>239
ぐっじょぶ。
>>240
ちょーぐっじょぶ。
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いつかの時代。ある国に姫が生まれた。
その国の神話に登場する聖なる獣である「烏」と「兎」の名前をとって、その姫は、うとうと姫となづけられた。
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その姫は放火の罪で投獄され、しかし脱獄した。
単独での実行は困難であるところから、当局では国際的テロ組織の関与があると睨んでいる。
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実際、うとうと姫の放火から脱獄までの一連の事件は、各国に少なくない影響を与えることとなったため、この事件を裏で操っていた組織の存在はまことしやかにささやかれている。
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うとうと姫が図書館に放火した事件の前後、その国にはキュトスの姉妹が現れたという情報がある。
一人はアーザノエルであり、もう一人はムランカである。
ただし、アーザノエルは同じころに星見の塔にて目撃情報があり、互いの情報は矛盾している。
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>>245
星見の塔で、ってことは姉妹のだれかが証言してるの?
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つまりahsさんは宿主さんと同棲してるんですかー?
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同棲と聞くと何だか胸が暖まる感じですね。私は好きですよ。そういうの。
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同棲というか私は宿主と同時に存在しているの。
重ね合わせの状態という奴ね。
それにしても、まだウトウト姫の伝説が残っていたなんてね・・・。
烏兎紀は破壊されたと思っていたんだけど。
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うとうと姫=烏兎烏兎姫、なので、本人が生ける烏兎紀であった、という説もある。
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すみませんお名前間違えました許してください><!!!11
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>>251
んー、なんかやっぱり「蛇」のせいで勘違いが広まってるわね。
別に起こったりしないわよ。その程度で。
大体発音自体は一緒なんだし、目くじらたてるようなことじゃない。
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すみません、私も【蛇】です…。同族だからと簡単に信用するのも考え物なのですね。
しかし"s"だとその後のhと合わさって無声音になってしまいます。多分。
というかお名前なんて読むんですか。英語読みでいいですか?
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zもsも語の末尾に置かれた場合は発音は同じよ?
ちなみに、ァハスとでも呼べばいいと思うわ。
ァハは喉の奥から搾り出すように。gみたいな?
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メンどいからスーさんって呼ぶよ?いいよね。他にそう云う呼び方のヒトいないし。
スーさんって普段何してるの?
お腹とかすくの?
やっぱり二人分食べるの?
寝るときはどうするの?
あなた次第?それとも宿主さん次第?
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ゆらぎ市在住の若者、伏戌彦はくそったれなオタク野郎で、母親の買ってきたスーパー売りのポロシャツとジーンズを入って街を徘徊し、電気街でジャンクパーツをあさって回る。特技は盗聴器の作製。
盗聴器で金を稼ぎ始めたのは中学生のころ、このころになると自分の格好が悪いことに気づいて、有り余る金でイメージチェンジをはかるが、やりすぎて耽美系になってしまった。そうやってセンスのあるところをアピールしつつ、街をふらふらし、とうとう高校に入学し忘れてしまう。そして仕方なしに定時制に途中編入されてしまう。ここであれている時代の伏笠弐郎と出会う。
その後、物見遊山気分で伏笠弐郎の遠征、つまり大閉鎖における公務員試験受験のための遠征に参加する。もちろん伏戌彦は記念受験というやつだった。この帰り道はぐれてしまい、いつのまにか竜神教の支配領域にたどり着き、幸無しの巫女と出会う。
出会った瞬間、伏戌彦はいった。
「おれと結婚してください。あなたを幸せにします」
しかし幸無しの巫女は一般的な感情がなかったのでこう答えた。
「幸せの意味がわかりません。おそらく竜神教の反映があなたのいう幸せの近似値かとおもいます。協力してくださりますか?」
こういう事情で伏戌彦は幸無しの巫女の第一の部下となった。
なお、幸無しの巫女の画像はこちらです。
http://poti.atbbs.jp/flicker/src/1189345707591.png
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垂直に切り立つ崖。
上るには苦労しそうなその断崖――
その上に人影。銀の車輪。その傍に一人の青年が座っている。
青年は眼下を見下ろしながら毒づいた。
眼下ではイフリータルバーン!などの少し頭の痛くなるような口上とともに、爆裂や竜巻が上がる。
それを喰らっているのは、麗躍九姫。
卓越した納豆術士であり納豆理論の第一人者であるティアテラには、
納豆の力の一部で在るメセルスを無効化する装置を作ることも容易くでは無いが可能であった。
「……聞いてないぞヴェイフレイ。メセルス無効化装置を作らせた目的はこれかよ」
そう呟いたのはツンツン頭の青年だ。
その名はティアテラ。時の旅人――
「ちっ、どいつもこいつも狂ってやがる」
ティアテラは、最後の一人が倒れるのを見た。
(もう助からねえな……)
ティアテラは知っている。ヴェイフレイがなぜ麗躍九姫を全滅させたのか
「幾らなんでも戦隊ものアニメを中途半端殺すことは無かろうに」
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中途半端殺す
って何。
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「幾らなんでもあいつらの格好が奴のお気に入り戦隊ものアニメを中途半端にパクっているからって殺すことは無かろうに」
「パクリは氏ねって何処の厨房何だか……」
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中途半端なパクリ
って何。
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たしかになんだろwww
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>>258
うん、脱字なんだ。すまない
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ヴェイフレイは日々こうしてホログラフィ相手に憂さを晴らしています。
本人がいい、といっているのいいんでしょうけど・・・ちょっと傍目には寂しい光景です。
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麗躍七姫はマジ合体するからな・・・。
指揮役と武器役まで巨大化したのはビビるの通り越して笑ったけどwww
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羽化人位・PT・Eightだっけ
わりと好きだったんだけど・・・ググったらウケ悪いのなorzデザインノセイカ・・・
あー、また登場しねーかなー
あの羽は無しでいいから
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ディーデェイア防衛に自軍と亡神の戦闘に割り込んだのは格好ヨカタ
ぜったい一撃で紀神ぶち殺して、いつもの「だがこの上には更なる強敵が!」ってやると思ってたし
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「妊娠したの」と女にいわれた。混乱する。というより面倒を察知して反射的に脳が理解を拒もうとした。逃げたがるのは当然だからやったら人間としてまずいよなと思っているうちに女は続けた。
「堕ろそうとおもうの」
混乱から一転して安心する。けれども女のさらに放った言葉で醒めた気持ちになる。
「お医者さんに相談したら15万くらいかかるって。どうしよう。そんなお金ないよ」
おれの拳が飛んで女のほほ骨を砕いた。そんな空想をおれは頭の片隅に浮かべる。
女の目をみると、糸目の男が微表情で立ちつくしていた。こわばったようなその唇から誰に貢ぐんだという言葉が放たれるのを待った。
もちろん女は罵倒されないし、殴られもしない。どっちもおれは好きではない。
「すぐに金は用意するよ」と女にいって背を向ける。女の嘲笑をかみ殺す気配がした。
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堕胎に15万もかかりはしない。でも手切れ金としてくれてやる。おれは頭を熱くしたまま移民街にいった。
ゆらぎ市の移民街は治安が悪い。今も悪いが、昔はもっと悪くて、この話はもっと悪かった頃の話だ。
おれは歓楽街にいって騒いでいる奴らに声をかけた。
「殴ってくれないか」
当然だが拒まれた。けれども何度も「殴ってくれ」と繰り返すと相手になってくれた男は一撃を見舞った。おれは転がり、すぐに立ち上がる。
「ありがとう」と礼をいって手を差し出す。「殴り代をよこせ」
「わかった」と男はビール瓶を振り上げた。おれは頭で受け止めた。
ビールは温かった。
無傷のおれに戦いたようだ。おれは手を突き出した。男は皺だらけの札を手にねじ込んでくれた。ありがとうとおれはほほえみ、男は姿を消した。
いろいろな連中がおれを殴った。彼らはおれのタフさを存分に楽しんだ。夜も更けて金を数えると15万を越えていた。おれは移民街をあとにした。
するとちらつく街灯の下で囲まれてしまった。
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囲んだ連中は金を寄越すようにいった。何人かに見覚えがあった。今日の客だ。繁盛しているのをみて奪いに来たようだ。
そんな風に見ているのが気に食わなかったらしい。囲んでいる連中の1人が暗がりでもわかるほど左まぶたにチックをおこしながらわめいた。金を寄越せと要求してくる。その甲高い声がおれをひどく不機嫌にさせた。ぶちのめしてやるとおもった。
もちろんおれはこのとき不機嫌になどなっていなかった。たんに八つ当たりしてもいい連中をみつけて、さらにストレスを発散するきっかけを見つけただけだ。
「おれに打撃は無効だ」
いつも通りそう唱えておれは突進する。なぜだか判らないが、そうやって宣言するとおれには拳も蹴りも効果を出さなかった。
いずれ知ることになるが、これこそがおれの異能<バックドアーズマン>だった。
一方的だった。おれはひたすらに相手を殴り倒し、蹴り倒した。倒れた奴の間接はわざわざ踏み砕いてやった。
だが、おれは電撃に撃たれて膝をついた。連中の1人がスタンガンらしきものをもっていた。首筋に金属が押し当てられる。電流が流れて身体に力が入らなくなる。
おれの動きが止まると連中はおれを痛めつけ始めた。まずかった。徐々に打撃が浸透し始める。効力が切れてきた。宣言し直さなくては。しかしあごに蹴りを食らう。おれは歯のかけらと血を吐く。
完全に効果を失った。おれは金を渡して命乞いをしようとおもったが、面倒くさくなって、なりゆきに身を任せることにした。
あとになってから自覚するのだが、おれは女に振られると自暴自棄になる性分だった。もちろんこのときは安易に利用されてしまった自分に腹を立てていたとか、そんな扱いを受けたくせに気持ちを残している自分の未練臭さに愛想を尽かしたという面もある。とにかくおれは成り行きに任せた。
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なんか懐かしい文章がきたな。
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>>269
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1181226130/217
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>>270
どこが懐かしいの?
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「お前たち、ここでなにをやっている!」
その声が雨のような打撃を停めた。おれはおそるおそる顔を上げる。おれだったらこのタイミングで顔をあげたら絶対に蹴っている。しかし蹴られることはなかった。
顔をあげると1人の男が立っていた。この男に今までおれを殴りまわした連中が襲いかかる。左右からの攻撃だった。まずいと思った瞬間、襲った奴らが吹っ飛ばされる。
男は被っていた帽子をふちをつまみながらいった。
「やあ、おぼっちゃんたち。脳みそあるならさっさと帰りな。そこにころがっているゴミと一緒にな。遠足にいったらゴミは持ち帰らなくちゃいけないんだぜ。そうでないとおじさん怒るよ」
バチンとスタンガンが唸った。これが合図になったように連中は男に一斉に襲いかかった。
あっという間だった。本当に。男は竜巻のように連中をなぎ倒した。そして戦闘不能になった連中に吐き捨てた。
「ガキ共。ここは私らハンドレッドドラゴンクライブの縄張りだ。お前らのような鱗も礼儀もない連中がよちよち出歩いて良い場所ではない。わかったか。もう聞こえないか。これだから、まったく」
と、男はおれに気づいて近寄ってきた。男のつま先がおれの身体を仰向けにひっくり返す。男は膝をついた。何をするのかとおもっていると男はおれのジャケットをさぐって財布を抜き出した。
男は財布から札をすべて抜き出し、その札でおれのほほをぺしぺしと叩いた。
「青年、こいつはいただくぜ。勤労青年、ここいらで商売するには私らに所場代ってのを払わなくちゃいけないんだ。というわけでタフネスな殴られ屋クンの今日のお稼ぎをいただくぜ」
そんなことを男はいってきた。おれは言い返そうとしたが、舌がもつれて言葉にならなかった。男が面白そうにおれを覗き込む。
「おおい、青年。意識落ちちゃったかな!?」
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>>272
どこだったかな、「女の子にしか使えない〜」関連でよく似た文章を見た記憶がある。
内容じゃなくてネタが、ね。
ただそれだけ。
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>>274
冒頭のネタの部分?
手切れ金とかの下りか。
金が有り余っていれば男の魔術になっていたのにな。
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そういえばクダンの「女の子にしか使えない〜」がどうして魔術なのかわからない。
誰が誰にどういう効果を及ぼそうとしているのかまったく不明な感じ。
誰かわかる?
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意に沿わないように嫌がらせしてるだけかも
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失神したおれは男から介抱を受けた。あとで知ったのだが、男は当時移民街を仕切っていたやくざハンドレッドドラゴンクライブのメンバーだった。半日ほどおれは眠ってから目を覚ました。
暗い部屋のベッドで横たわっていたが、雨戸の隙間から漏れる光で昼間らしいと判った。発熱して怠かった。もう少し寝ていたいとおもったが、喉の渇きがつよくて上半身を起こす。骨や筋肉が痛んだ。おれは咳をする。骨格が軋んだ。そうとうひどく打たれたらしかった。
ドアを開けて目を細める。どことなく見慣れた光景だ。市営住宅の一室のようだ。そこは居間らしくてソファがあってテレビがあった。テレビがワイドショーを流している。ソファに座っている人物がふりむいた。
このときおれは軽く驚いた。そこにいたのはトカゲ人だった。トカゲ人なんてゆらぎ市では見慣れた存在だが、ここまでそばに近寄ったのはこのときが初めてだった。現在のゆらぎ市では信じられないことだ。
もう大丈夫なの?とトカゲ人はいった。もう動けますと答えながらおれはちょっととまどった。なぜここにいるのかわからなかったからだ。
すると察したようにトカゲ人は、リンさんが昨日連れてきたんだといった。
リンさんというのは昨日おれを助けて、それから金を奪った男だろうか。
リンさんは屋上にいるよ、たばこを吸っているの、ここは禁煙だからね。とトカゲ人。
それでおれは部屋を出て階段を登った。何度もへたばりながら階段を登ると屋上にたどり着いた。
屋上では昨日おれの金を取ったあの男がフェンスにもたれながらタバコを吸っていた。男はタバコをくわえたまま顔中にしわを寄せて笑った。
「木戸野青年、お前もタバコを吸いにきたのか」
「いや。そういうわけじゃなくて」
「そうかい。てっきり部屋を追い出されたかとおもった。トカゲ人ってのはニコチンが嫌いでさ」
「待ってください。なんでおれの名前を知ってるんですか?」
「原付の免許証があったから。こういう街で遊ぶときはそんなもの持ってきたらいけないぜ」
「金と免許証、返してください。それと電話を貸してください」
「どこに電話するのさ?」
「勤め先に。今日は休むって」
「フムン。なに、青年は新手の露天商とかテキ屋じゃないの?」
「子供堕ろすのに15万必要だって女からいわれたんですけど、金がなくて」
「なにそれ。おじさん、ゴシップ好きなの、もっとよく聞かせてよ」
おれはリンさんとやら女に利用されていたことを話した。それで自分自身に愛想を尽かして殴られたい気分になって殴られたことを伝えた。
リンさんはフェンスによりかかりながら盛大に煙を吐いた。
「フムン。判った。で青年は工場でなにやっての?」
「プレス機でスプーン作ってます」
「板金をガチャコンガチャコンやってのか。機械に手をいれてみたくなったことない?」「ありません。でも頭ならありますよ」
「なんでさ?」
「考えるのが面倒くさくなるんですよ、よく」
「フムン。いいねいいね。おじさん、青年みたいなの好きよ。ところで青年、週末は暇かな、ボクシング見に来ない? 特等席でご案内するよ」
「特等席ですか?」
「そう、特等席!なんたって目の前!リングの中」
「!」
「なにそのいやそうな顔。金ほしいのでしょう?出てくれるなら15万出すよ。報酬として」
「その15万はおれが稼いだものです」
「おじさんにとっては不正な金だよ。だって私らの組織の所場代払ってない野郎の稼ぎだから。いいだろう、木戸野青年?お前の殴り屋見てたよ。あんな風でいいんだよ。あんな風でいいからちょっとでろよ」
「あんな風でいいんですか」
「そうさ。ちょうどあんな尋常でなさと地味さが必要だったのさ」
「わかりました」
おれはリンさんと約束した。
そして週末が来る。
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最果ての変人にて時の旅人は
在るとき暇だったので政治や統治、歴史の記録を調べていた―
――ふと「支配統治の実験」を思いついた
人間も無為な殺戮も嫌いな変人だったが――
知識欲に負けてある時ついに過去に跳んだ。
自らが「国」と「統治」の実験をせんが為に。
その国の名はアルセミラ。
歴史から忘れられた、流麗かつ端正な華の国。
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アルセミラ?アルセミットじゃなくて?「アルセスの物では無い」国ってとこか。
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アルセミラとアルセミットの裏。地理的には同じ場所だが生きる「時間」が違うから認識も干渉もできない。
「アルセミラは時間の流れから隔離されて永遠に続いている」
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「アルセスに所有されないものとはつまり、この世に存在しないものである。」
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「つまりあらゆるものはこの世に存在していないのである。」
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かつて古代魔術【人類】が唱えられた際システムに組み込めなかった悪しきモノの「余り」が封じられた小箱があるという。
余分の小箱などとと呼ばれるが、実際にどういった存在が容れ物となったのかは知られていない。
中には人類には存在しない感情が一つだけ封じられており、解放されるとシステムを維持出来ずに人類は滅びる。
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シシッ……「ちーとこーど」ってやつだな……
それがどんな物かでどうやってあけるかを知ってる奴は殆ど居ないけどな。
余分の小箱は一つで九つに分けられた。
直に開けられない為に。
箱の欠片を統合して組み立てて初めて箱が空くのさ。
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余分の小箱には「絶対的満足」が封じられている。
ゲヘナの一派が意図的に「幸せな一日」を得るために余分の小箱を探している。
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そして問題なのは、
その小箱、
フタが開いた状態で見つかったのだ。
どうやら人類は滅亡を呼ぶ幸福さえ、不足だと感じたらしい。
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人類が【人類】の範疇から逸脱した瞬間だった。
この時初めて人の可能性は本当の意味で無限となったのだ
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