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紀神に関する記述スレッド

1 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/31(水) 02:11:49
このスレッドは主として紀神に関する記述を行う場です。

2 言理の妖精語りて曰く、 :2006/05/31(水) 18:12:45
シャルマキヒュ女神の名の発音は東に行くに従って、
シャルマキヒュ→スァールマキフ→サルマクー→サルマキ(ヒメ)
と変化する。

3 まとめ :2006/06/01(木) 19:08:13
アルセス:槍を掲げる少年神

マロゾロンド:最も不可解な黒衣の矮神

アレ:霊廟にひここもった老神

シャルマキヒュ:戦争の女神

デーデェイア:皆殺しの神

キュトス:七十一に引き裂かれ世界に散らばった不死の女神

ペレケテンヌル:不幸をもたらす金属神

セルラ・テリス:最強でありながらなお力を求める幼神

ピュクティェト:焼き尽くす神

レーヴェヤーナ:図書館にて知識を司る女神

ドルネスタンルフ:まあるくてごろごろ転がる温厚な神。

睥睨する耀神:大空魔城エクリーオベレッカの元城主。ていうかこいつ紀神だっけ?

4 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/01(木) 19:51:34
【猿田彦】
泡良における【ソー・ラヵー】の名前
【猿薪姫】の父親とされ、【薄女】の夫。

5 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/01(木) 19:52:51
やべ、書くとこ間違えたorz

6 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/01(木) 20:28:37
デーデェイアの名を継いだ新しき神もまた「皆殺しの神」として活躍している。
ドルネスタンルフもただ温厚なだけの神ではなく、殺るときは殺る神。
孔雀色のブリシュール率いる妖精部隊を轢き殺し尽くしたりした。

7 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/02(金) 00:40:14
神でいるかぎり全く手を汚さずにいるのは難しい。

8 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/03(土) 00:31:34
「アレの霊廟にいる連中は、じつは自分がアレのコレクションに
されていることに気付いていないんだろうな。」

9 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/04(日) 14:09:53
ドルネスタンルフは転がりながらものを考える。

10 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/04(日) 14:23:26
ものを考えるときに落ち着きなく身体を動かしてしまう人を
俗に「ドルネスタンルフさん」と呼ぶことの由来である。

11 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/07(水) 09:52:08
【象牙の王子】
アルセスの称号の一つ。

12 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/14(水) 00:48:16
常に上を目指すことを説いたセラティス神は、上を向く女性に祝福をし、
上向きに取った写真の写り映えをよくした。
セラティスは光の神でもあり、フラッシュを強めれば強めるほど、セラティスの加護により
写真写りはよくなる。

13 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/14(水) 03:47:24
智球神ドルネスタンルフ。
その使いであるラフディ。

14 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/14(水) 12:24:56
ラフディ、またの名を「針むくじゃらのラフディ」「怒髪天地を衝くラフディ」ともいう。
彼女は主と違って丸くない。しかし、彼女は球神ドルネスタンルフの抽出された分身あるいは影でもある。
だが紀性を有してはいない。この点で彼女と球神の関係はキュトスの姉妹と古き神キュトスのそれに近いと言えよう。

15 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/14(水) 12:34:24
智球神の使者ラフディにちなんだスポーツに「ラフディーボール」がある!
これは太くて硬い針をびっしりとつけた楕円形のボールを奪い合い相手陣のゴールにまで運んでブチ込むという
血みどろの球戯である。なぜかミアスカにも伝来し「羅腑出威(らふでぃ)」の名で親しまれておった。

16 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/15(木) 01:27:22
なぜ本体と分身の「性別」が違うのか?【ウェウーレベルン】等によれば
それは球神がラフディを少しでも「自分から遠いもの」「自分とは違うもの」
と位置づけたいがためにラフディを「女性」と規定したためであるという。

17 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/15(木) 13:59:22
ラフディはドルネスタンルフの暗黒面の表象である。

18 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/15(木) 17:13:50
ラフディの体験はドルネスタンルフの体験となり
ラフディの想いはドルネスタンルフの想いとなる。
ドルネスタンルフの心はもはや「彼女」である。

19 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/15(木) 17:16:43
「ドルネスタンルフの旦那」の話はご存知だろうか。
ドルネスタンルフ=旦那という意味ではない。
「ドルネスタンルフを娶った旦那」という意味だ。

20 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/15(木) 22:46:05
ドルネスタンルフは誤差の全く存在しない完全なる球体、真球である。

21 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/15(木) 23:31:55
というか、ドルネスタンルフの形が真球を定義していると言ってよいだろう。
曲座標として見たとき、ドルネスタンルフこそが宇宙の中心なのである。

22 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/16(金) 00:15:29
大地の球化のさいに大地の新しい形として「球」が選ばれたものも
それがドルネスタンルフの形であるからだ。とはいえ、
さすがにドルネスタンルフの真球ぶりを再現することは出来なかったが。

23 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/16(金) 12:59:49
【グレンテルヒのウニ】に対抗できるのはラフディだけじゃ!
だがのう、おひろめ前にマロゾロンドがフロントクロンを潰してもうたんで
直接対決を見れなくなってしもうたわい。はがゆいのう。

24 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/25(日) 13:28:59
神の上に上位者を置けるなら、その上位者の上にもさらに高い存在を
想定することが出来る。もちろんその上に
上位者の上にもさらに高い存在よりも高い存在を想定しちゃってもいいわけだ。
こうなると、〜よりも上位、というフレーズは何度もつけられるわけでキリがない。

25 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/25(日) 13:33:37
上位者は神でおしまい、これでいいじゃないか。
わざわざ紀元神群が気分を害するようなことを言って
ヘンに目をつけられたらどうするんだよ。

26 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/25(日) 14:42:14
上から下まで全要素を内包するからこその【紀】。
【紀神】である以上、上も下も横も斜めもない。【紀神】の上位は【紀神】であり、下位は【紀神】である。【紀】は全条件・全位階を満たしているのだから。

27 ラバルバー・マルメラーデ :2006/06/25(日) 20:46:19
ラバルバー・マルメラーデは跡である。
ドルネスタンルフの転がった跡には深い溝が残る。その溝こそがラバルバー・マルメラーデである。轍の神とも呼ばれているが、特に何もできない。ドルネスタンルフの一部にして分身。ドルネスタンルフが一度通った場所を示す証として広く認知されている。

28 聖絶の神火 :2006/06/25(日) 21:37:08
紀元神ピュクティェトの必殺技。閃光を伴う猛火で敵全体に大ダメージを与え、一定の確率で
「炭化」のステータス異常を発生させる。紀元魔法以外では防ぐことが出来ない。

29 彫理 :2006/06/25(日) 22:09:39
流浪の彫刻家【坂本】の必殺技。「ホーリー」と叫ぶ事によって自己の精神を昂揚させ、僅か五分で彫像を完成させてしまう。

30 ティム・ジョーンズ語りて曰く、 :2006/06/25(日) 22:30:57
どうだい? こいつでもうどの敵から狙って行こう、なんて悩みとはオサラバさ。
迷ったら「聖絶の神火」だ。何せこいつは、敵が多ければ多いほどオトクになるんだからね、パンゲオストライクもたじたじだ!
その上今なら一定の確率で「炭化」までついてたったの998エルで発動可能だ。
ワーオ! 言ってる僕の方が驚いちゃったよ。

31 ジョアンナ・マッキンリー語りて曰く、 :2006/06/25(日) 22:38:29
なんてこと! たったの998エルですって!
1000エル以内で収まるだなんて、古代魔術もびっくりの消費量ね。やったわね、ティム。これさえあれば【南東からの眷属】どもとの戦闘で一々面倒臭いエル計算や相手の累計ダメージなんて数えなくても良いわけね?!
素敵だわ、うっとりしちゃう・・・。
これはもう、手に入れるっきゃないわね、ティム!

あ、いっけない。そんなこといってる場合じゃないわ。私も流行に乗り遅れる前にゲットだわ!

32 アクセル・ジョーンズ語りて曰く、 :2006/06/25(日) 22:40:54
ティィィィィィム!まぁ〜た、現金でのユニットの売買か!
ゲーム内での通貨・物品以外での取引は規約により禁じられていると何度言えばわかるかァ――ッ!

33 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/06/25(日) 22:47:55
【メタ】
未だ解読ができないでいる単語。ヌト語に似た表記の文字があるが、石版にかかれている文脈からそぐわないと判断されている。
リーデ・ヘルサルによれば、猫の国には存在した言語概念らしいが、彼が理解できなかった為に詳しい内容は解っていない。

34 納豆 :2006/06/25(日) 23:57:58
【ナットゥー・ラ・ネヴァーツキー】
暗黒期に於いて世界を支配していたとされる紀神。
【ハイミラ教団】と呼ばれる邪教集団が崇める主神だが、その存在を主張するのは彼らだけである。
彼らの教義によれば、ナットゥーラはレストロオセが死後転生した化身であり、彼女の呪詛の集大成、呪う混沌の最高傑作であるという。
納豆の起源は【ハイミラ教団】が何処かから持ってきた納豆林の苗であるが、彼らが何処からそれを入手したかは不明である。

35 ミアスカ :2006/06/26(月) 00:10:59
紀元神どもを滅ぼしたら、次は納豆だ。

36 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/06/26(月) 00:14:41
ミアスカ流脚撃術の一撃は納豆の粘つきを一瞬ではあるが中和する。
そこに勝機はある。

37 納豆曰く、 :2006/06/26(月) 00:23:49
紀元神群に敵対する勢力、ある意味では眷属どもより厄介な【納豆神群】は突如としてジャッハフリム上空に出現して勢力を拡大した。

38 納豆曰く、 :2006/06/26(月) 00:27:01
【ナットゥー・ラ・ネヴァーツキー】【ネヴァチャック・テーテヤーガ】といった強力な納豆の他にも納豆神は多くいたが、上記の二人以外はあまり好戦的なものはいなかったのが実情らしい。

39 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 00:31:17
アルセスはホモ3人のほか、納豆からも逃げなければならなかった。
だんだんかわいそうになってきた。

40 納豆曰く、 :2006/06/26(月) 00:38:26
納豆神の第四位【チャクッチャ・ヒーク】はアルセスを絡めとることを望んでいた。そこで彼は一時的にウィータスティカの三兄弟と同盟を組み、アルセスを協力して愛に目覚めさせる事にした。

41 言理の妖精語りて曰く :2006/06/26(月) 07:35:02
もし、アルセスが手に入ったとして、今度は【チャクッチャ・ヒーク】
と三兄弟との間で奪い合いが始まるに違いない。【チャクッチャ・ヒーク】
はかつて自ら神々の食物となって紀元神群を支えた食物神ガリヨンテの分身のひとつである。
ウィータスティカの三兄弟も【南東からの脅威の眷属】の中でも猛者として
知られる。この両者がぶつかりあえば戦場となった土地はただではすまないだろう。

42 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 09:07:20
【ガリヨンテ】
古き神。食物を司る多くの者達(分身)を生み、自らも
神々の食物となって紀元神群を支えた。しかし紀元神群と対立する者にも己を施したため、
他の神の怒りを買い三つに切り裂かれてしまった。三つに分断されたガリヨンテは
三つの【世界根】つまり、高麗ニンジン、高麗ダイコン、高麗ゴボウとなって
今も世界から食われ、それと同時に世界を支えているのだという。

43 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 18:11:50
アルセスは「最も弱い神」であるだけでなく、「最も弱っている神」でもあるだろう。

44 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 18:27:50
アルセス哀れだ・・・

45 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 19:50:28
納豆神第八位【デン・クミケ】は人工的に創造された。
紅蓮照日により生命の設計図を書き換えられ、本来温和な神であった彼は紀元神群に敵対する獰猛な神に変貌させられたのだ。

46 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 20:49:26
多くの納豆神たちが紀元神群から離脱し、敵になってから、【堕納豆】の数も増えた。
紀元神群に属する残りわずかな納豆神により【紀納豆】は守られているといっていい。
だが少数となった【紀納豆】の値段は高騰し、もはや庶民の口に入ることは無い。
いま庶民が【納豆】と呼んで食べているのは【堕納豆】か納豆に似たニセモノ【亜納豆】である。
彼らの間で真の【紀納豆】の味は忘れ去られ、特権階級の専有物になってしまった。

47 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 20:55:09
多くの裏切り者を輩出してしまった納豆神は
紀元神群の中でも風当たりが強い。
「どうせ奴らも裏切るのではないか?」
そんな風潮のなかで善(膳)なる納豆神たちは耐え忍ぶ。
【紀納豆】を守るために・・・

48 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 21:34:26
納豆神は【猫】の天敵でもある。
通常の納豆が【猫】に太刀打ちする事は不可能に近い。
しかし、【ネギ】を纏った納豆は【猫】を猛毒によって死に至らしめ、【カツオブシ】を纏った納豆は【猫】を懐かせてしまう。
故に【猫】たちは決して納豆に近寄ろうとしない。

49 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 21:39:04
納豆神第一位【ナットゥー・ラ・ネヴァーツキー】は納豆神の主神とされるが、その粘性においては第二位【ネヴァチャック・テーテヤーガ】には及ばない。
第二位であるとはいえ、【ネヴァチャック・テーテヤーガ】は最強の納豆神である。

50 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 21:41:29
食物神は古き神ガリヨンテの子らである。
しかしそのほとんどは紀元神群から去り、野に降った。
そのため紀性を持つ食物は【納豆】等、ごくわずかとなっている。

51 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 21:45:30
納豆神第三位、純潔の【パックチャトゥ】は、納豆特有の粘つきが足りない。
それというのも、彼女が一切手をつけられていない「処納豆」であるからである。
つまり【パックチャトゥ】はかき混ぜられていないのである。

52 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 21:47:06
なぜ食物神は去ったのか?紀元神群のなかに紀元神群に属す者、紀元神群に従う者
以外に食物をもたらすことを禁じた者がいたからだ。
食物神は豊穣神の一種。己が出来うる限りすべてを養い潤すことを望む存在である。
そんな食物神にとって、「食わせない側」を設けることは耐え難い行いであったのだ。

53 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 21:51:50
紀元神群と対立する「魔神」とて紀神と大して変わらない。
彼らもまた食料を支配することで生きとし生ける者を思いのままに支配することを望んでいた。
食物神は、自分達が従うに値する主を捜し求めた。

54 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/26(月) 22:05:14
ピュクティェトの食物神に対する立場は特殊である。
食毒から人々を守るのがその役割であるが、そのために食物達を「良いもの」と「悪いもの」に選別し、焼き払うことを行っていた。
このことも食物神と紀元神群との間の軋轢を生んだ一因と言われる。

55 ピュクティェト語りて曰く、 :2006/06/26(月) 22:27:36
敵の口に入る食物は我々にとって毒である。

56 ピュクティェト語りて曰く、 :2006/06/26(月) 22:41:24
我らの友は満たされよ。
屈さぬ敵は飢えるがいい。

57 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/27(火) 17:12:26
納豆神
第一位:ナットゥー・ラ・ネヴァーツキー
第二位:ネヴァチャック・テーテヤーガ
第三位:パックチャトゥ
第四位:チャクッチャ・ヒーク
第五位:ネトゥール・ネッ・チャクチュア
第六位:ネネトート
第七位:ナイヴァ・ネーヴァス
第八位:デン・クミケ

58 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/27(火) 17:36:28
【ネネトート】

Nnennethoth
納豆神第六位。紀元神群に叛いていない数少ない納豆神のひとり。
かつて自分が裏切ってしまわない様に、その精神活動を封印し
世界の終わりまで眠りにつくことを選んだ。

59 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/27(火) 17:53:31
【ネトゥール・ネッ・チャクチュア】

納豆神第五位。「納豆神の狂戦士」「粘り糸で咀嚼するもの」の異名を持つ。
紀元神群に叛いていない数少ない納豆神だが、彼が紀元神群の側についているのは
紀元神群が殺すべき敵を提供してくれるからに過ぎない。彼は魔神、猫、竜
神の敵と名のつくあらゆる者達に粘りつき、絞め殺してきた。彼の体が納豆神のなかでも
一際紅いのは、敵から搾り出した血を自分の体に塗りこめているからだという。

60 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/27(火) 18:56:24
【ナイヴァ・ネーヴァス】

納豆神第七位。紀元神群に叛いていない数少ない納豆神のひとり。
納豆神と納豆の未来を憂いている。いろんな意味でタガが外れてしまった連中が多い
納豆神のなかにあって、今もなお食物神としての魂を残す稀有な存在。

61 食物神 :2006/06/28(水) 21:43:15
【アスポルラ】
小麦粉の食物神。
大陸全土で広く農民に信仰されるポピュラーな農耕神。地域格差はあるが、大抵は夏の初旬にこの神を崇め奉り感謝の意をこめて祭りを行う。
その際には、小麦粉を使った食品、古くはパン、近代では何故かマカロニをそら高く掲げることになっている。

62 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/28(水) 21:59:48
マッカーローニ!ホイホイホイ、ハーイ!

63 アルティミットマカロン :2006/06/28(水) 22:05:11
【アスポルラ】の必殺技。マカロニをストローに見立て、相手の血液を吸い取ってしまう恐るべき技。
ちなみに、マカロニが生まれる古代では麦をそのままストローとして使っていたようだ。
近代では、勿論だが飲み物はマカロニで吸う。

64 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/28(水) 22:22:59
キャカラーン共和国のベータリ地方にあるマカローニャ地方では毎年の正月
アスポルラを称え、老若男女が「マッカーローニ!ホイホイホイ、ハーイ!」
と合唱しながら仮装行列を行う。ちなみに先の句は古い言葉で
「大いなる豊穣の使者は幾度も幾度も勝利された。」を意味するのだという。

65 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/28(水) 22:37:21
>>64訂正
マカローニャ地方→マカローニャ県

66 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 13:35:42
ナットゥー・ラ・ネヴァーツキーとレーヴェヤーナとの対立は深い。
【地の文字】を喰らい書物の誕生の機会を奪い取るナットゥー・ラ・ネヴァーツキーは、
書物を愛するレーヴェヤーナにとって不倶戴天の敵であり、彼女直々に「戦いの知識」の一つである呪詛
を使わせた数少ない存在である。その呪詛の力によりナットゥー・ラ・ネヴァーツキーの
「【地の文字】を喰らう力」は大きく減退した。

67 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/29(木) 23:47:06
シャルマキヒュとデン・クミケの戦いは熾烈を極めた。
だがその均衡を崩したのは、ナットゥー・ラ・ネヴァーツキーの加勢である。

68 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/30(金) 00:16:55
その時、ナットゥー・ラ・ネヴァーツキーはシャルマキヒュの側についた。

69 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/30(金) 06:49:51
正直シャルマキヒュは嫌がった。
粘っこいから。
だが背に腹は帰られない。

70 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/30(金) 12:56:26
アルセスは穴掘りという言葉を聞くと過剰に怯える。

71 言理の妖精語りて曰く、 :2006/06/30(金) 14:43:31
聞くところによれば、「地を穿つ三兄弟」に手ひどくやられたことがあるらしい。

72 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/03(月) 14:23:15
マロゾロンドはコピーとペーストの組み合わせでできることならなんでもできたが、自分で何かをつくり出すことはできなかった。だからアルセスやペレケテンヌルが羨ましかった。

73 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/03(月) 22:55:47
シャルマキヒュはデン・クミケをナットゥー・ラ・ネヴァーツキーとの共闘で撃退した。しかし、真の恐怖はここからだった。
ナットゥー・ラ・ネヴァーツキーは、シャルマキヒュに求婚してきたのである。

74 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/04(火) 05:31:39
紀元神群の最大の特徴は、その全員が創世神としての神話を持っていることである。

75 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/06(木) 10:04:59
紀元神群とは本来、紀神と紀人の総称である。
しかし近頃、これらの神々の単なる眷属をも紀元神群と呼ぶ者が増えてきたようだ。
たとえば、本来の定義によればナトゥーラらは紀元神群には含まれない。

76 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/06(木) 13:57:31
ナトゥーラ・ラ・ネヴァーツキーは納豆神群の最高神であるが、厳密に言えば紀納豆の精霊であり、神と呼称するかどうかについては今も論議が続いている。
敢えて言うなら、【紀精霊】とでも分類すれば良いだろうか。

77 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/20(木) 10:38:26
アレとは、パンゲオンの砕け散った心のかけらである。

78 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/20(木) 18:21:55
アルセスは像の神でもある。

79 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/20(木) 19:41:04
最弱の神など、彼の自称でしか無い。
レストロオセの復活の契機となったのも彼なら、飛来神群のアウター共を呼び込んだのもまた彼。
最悪の神、アルセス。
真に恐るべきは、歴史の影で暗躍するかの主神である。

80 統学者クセノス :2006/07/20(木) 20:44:12
「ああ、メクセト?いや、人間にも武器が必要だと思ってね」

貴方は御存知か?メクセトの見出せし1032の英雄の中に、
アルセス=アルスタという名の少年が居た事を…

81 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/21(金) 01:40:29
メクセト「はっはっは、余は能力のあるものであれば、民族も男女も年齢も問わぬからな」
大臣「……(そりゃ、結局はあんたの作った武器で死んじゃうからな)」

82 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/21(金) 01:44:55
アルセスは本当に一柱の神なのか?
それにしては伝承ごとの性格が違いすぎる・・・

83 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/21(金) 02:01:46
発情した精霊の三兄弟に付け狙われる哀れなアルセス
逆に三兄弟を手玉にとって操ってしまうアルセス
紀元神群の絶対さを疑い悩むアルセス
聖者を教え導く峻厳なるアルセス

84 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/21(金) 18:36:36
皆殺しの/戦鬼神デーデェイア
古き神。
巨木よりも巨大な剣、川よりも長い槍、山よりも重い斧、地上太陽の中でも溶けない鎧に身を包んだ戦の神。
武人の姿をしており、猛々しき野獣に化身できる。
マーディキ神群との争いの最中、真空と無重力の慣れない戦場で神群の総攻撃を受けて敗れた。

後任の女性はデーデェイアの巫女であり、彼がマーディキ神群との戦いで滅びた際に契約を結んだ。
自らの魂と名前を巫女に授け、彼女の【美】を代償としてデーデェイアは紀元槍に巫女を投擲し、叩き付けたのである。
そうして彼女の肉体は四散し、バラバラになった肉体は四方で再構築されて異形の神となったのである。

85 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/22(土) 14:43:56
セラティスは建築の神でもある。
工神バッカンドラは彼女の弟に当たる。

86 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/22(土) 14:48:39
バッカンドラはレーヴェヤーナに惚れていましたが、
それを姉に悟られないよう必死でもありました。

87 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/22(土) 14:56:30
下級神バッカンドラの容姿はいい年こいたおっさんである。
その彼が、外見上の年齢とは完全に逆となる形で
紀神セラティスと義姉弟の契りを結んだのには込み入った事情があった。

88 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/22(土) 15:40:55
バッカンドラも一応は古き神であるが、その神格はラフディやラバルバーとほぼ同格である。

89 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/22(土) 16:19:42
バッカンドラは本来、古き神の戦鬼神デーデェイアとテリース川が交わった事で生まれた半自然半紀神たる存在である。

90 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/22(土) 17:37:01
アルセスなど、所詮はキュトスの走狗に過ぎない。

91 リーデ=アロン・ヘルサル :2006/07/22(土) 19:36:14
敢えて死んで見せる事によって自分が無害な存在だと思い込ませ、
単独では出来ない作業を自己を分割する事によって並列的に行わせ、
自分の為に奔走する最も有能な手駒を炊き付ける為死んで見せた。
さて。紀元神群で一番狡猾なのは、一体誰だろうね?

92 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/22(土) 19:47:46
走狗と書いてパシリと読む

93 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/22(土) 22:28:28
【隻眼信仰】
女神シャルマキヒュを崇める人々は、隻眼の人物を高貴な者として敬った。
とりわけ右のまぶたに裂傷を持った若い女性は、ジャスマリシュの化身として大いに尊重された。
彼女らは勇敢な戦士として先陣に立ち、人々を導いたとされる。
シャルマキヒュの加護を受けた彼女らは天の上に目があるかのように自在に敵を捉え、
大勢に囲まれても決して恐れることがなかったという。

94 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/22(土) 23:52:11
ラフディは嫉妬の神でもある。
といっても「悪魔が囁く」などと表現されるハイダル地方でのそれとは違う。
あくまでも不貞を働いた者への正当な怒り、罰神なのである。

95 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/23(日) 03:36:52
【ハザーリャ】
古き神。死と眠りと大海の神。
終末と停滞と始原を司る三面神。
死神として信仰され、「ハザーリャが迎えにきた」とは死期を悟ったものが言う台詞。
また、己の意に反して眠ってしまった場合には「ハザーリャに襲われた」と言う事もある。

96 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/24(月) 16:36:47
ピュクティエトは熱舌将軍とも呼ばれ、演説やアジテーションの神でもある。
紀元神群で最も好戦的な正義感。他の神を差し置いて暴走しがちな暑苦しい神だ。
作戦の立案において毎回シャルマキヒュと舌戦を繰り広げていたという。

97 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/24(月) 18:11:44
天理神、厄闇神、紅九神って誰

98 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/24(月) 18:14:59
天理神は実在の天理教とかぶるので多分いない。

99 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/24(月) 18:17:37
レーヴェヤーナっぽいかなと思ったのですが

100 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/24(月) 18:30:41
理智神レーヴェヤーナ

101 【P×C】 :2006/07/25(火) 18:30:01

「あいつらは?」
  「もう行ったよ」
「外出ても大丈夫?」
  「うん、しばらくこっちには戻ってこないと思う」
「よかった。ここ狭くって。よい……しょ」
  「怪我はない?」
「平気……。でも、この先逃げのびられるかな」
  「どうかなあ……無理かもしれないよ」
「助かるって言ってよ、嘘でも」
  「あいにく。
   僕は性格悪いもんね、あいつなんかよりもよっぽど」
「……」
  「……」
「……う」
  「……」
「や……だめ」
  「笑ってる笑ってる」
「あは。ん……」
  「分かってるだろうけど」
「……なに」
  「これは違うんだよ。愛情なんかじゃないの。吊り橋効果ってやつ」
「そんな……」
  「それにね、君に手を出すとアルセスが怒るよ。
   あいつ弱っちいけど、その分怒るとうるさいんだもん」
「……いいわよ。それでも構わない」
  「ここで死ぬかもしれないから?」
「どうして……いえ、うん。……そうね」
  「正直だな」
「いいのよ」
  「……キュトス」
「ん……ペレンケテンヌル……」

102 言理の妖精語りて曰く、 :2006/07/30(日) 08:59:04
【コル・デーデェイア】
「最初の(一番目の)デーデェイア」の意。古き神のデーデェイアを指す。
新しき神のデーデェイアはタリ・デーデェイア(二番目のデーデェイア)という。

103 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/05(土) 08:54:44
ハザーリャは厳格な老人、陰鬱な中性の若者、瑞々しい乙女の三相に化身する術を持っていたが、乙女の姿を取ることは長らく喪われて久しい。
何故ならば、乙女の相が表す【始原】と【大海】に関わる【紀】性の一部を、死ざるキュトスに奪われた為である。
この時、ハザーリャは報復としてキュトスから一切の【死】を奪い去った。
どれほどの苦痛を受け、変容を遂げるとも、永劫に終焉を許さぬそれは最大級の呪いである。
キュトスがハザーリャから奪った【始原】と【大海】の【紀】性の一部を受け継ぐキュトスの姉妹が、42番目のハルシャ二アだ。
【始原】と【大海】の【紀】性を行使する時、現在のハザーリャは一部が欠けた未成熟な少女の姿を取る。

104 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/05(土) 21:05:36
【笑わない嘲笑者】
古き神ペレケテンヌルの号のひとつ。

105 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/05(土) 21:38:53
彼は嘲笑するのではない。
嘲弄し嘲罵するのである。

106 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/05(土) 21:50:00
ペレケテンヌルは三角大福を体現する存在であり、全ての分類に当て嵌まる。

107 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/05(土) 21:53:48
ペレケテンヌルに関する、『福』に分類される神話は気持ちの悪いものばかりだ。

108 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/05(土) 21:54:54
よく言えば悪夢、悪く言えば電波。

109 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/05(土) 21:58:50
『三』に分類される場合のペレケテンヌルは、悪意、侮蔑、詐欺の三面を持つ。

110 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/05(土) 22:13:15
ハザーリャは願った。キュトスの心が僅かでもいい、自分へと向くようにと。
ペレケテンヌルは頼まれていないにも関わらず、それをキュトスのハザーリャに対する希薄な印象と無関心を強欲と悪意に変えて応えた。

無命神キュトスはハザーリャの紀性を略奪した。

111 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/05(土) 22:22:46
『大』に分類される場合のペレケテンヌルは、仲間である神の体を破裂させて世界を創造した。

112 魔人メクセト語りて曰く、 :2006/08/09(水) 00:34:41
ゼオート神群が未来永劫「紀元神群」でいられると考えている者は、
少なくとも紀神の中にはいないだろう。【紀】が与えてくれる「特権」にも限界がある。
げんに紀人の中にも紀神からの制約を離れ、あまつさえ紀神に牙をむく者が現れている。
例えば、呪詛レストロオセやティーアードゥ。ティーアードゥのような小物ばかりなら
潰すのも簡単で心配の種にもならないだろうが、現実はそうではない。

113 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/20(日) 02:39:54
実は紀神全員女

114 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/20(日) 18:52:08
ヘタレなばっかりにアルセスばかりが取り沙汰されるが、
ペレケテンヌルの性格の悪さもかなりのものである。というか最悪である。
キュトスの魔女中最悪の人格破綻者クレアノーズともいい勝負だ。

115 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/20(日) 19:00:43
ペレケテンヌルと比べればクレアノーズはまだマシである。
彼女は所詮キュトスの魔女、一人で大したことができるわけではない。
しかしペレケテンヌルは、その気になれば(機嫌が悪ければ)
大陸ひとつ吹っ飛ばすくらいはやってのける。

116 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/20(日) 19:27:40
クレアノーズ→自分で喰人を楽しむ。
ペレケテンヌル→複数人に喰人を強制して暇を潰す。

117 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/21(月) 23:33:05
マロゾロンドの黒衣には虫に喰われないよう防腐剤が仕込まれている。
この防腐剤は虫除けとして非常に強力で、
黒衣の一切れさえあればその家にはまったく虫が寄り付かなくなるという。

118 言理の妖精語りて曰く、 :2006/08/31(木) 21:06:55
【睥睨する耀神アレ】
最も古き神の一人。かつての空の神。誰よりも高い場所に住まう霊魂達の主。
一万の輝く翼と遍く大地を見通す万里眼を持つ。
エクリーオベレッカを居城とし、空を住処とする者達の信仰の対象であった。
スロデ神群との最終戦争の際、空の有翼人を皆殺しにしたフルシズに怒り狂ったアレは、スロデ神群に単身立ち向かいこれを撃滅した。
その代償として彼は一万の翼を全て失い、二度と空に戻る事は出来なくなった。
そうして彼は無数の翼と高度を失ったことから【零之神】と名乗るようになった。彼は精神と霊魂を司る、深遠と異なる時空に住まう老神として、かの霊廟を管理している。

119 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/04(月) 16:30:35
睥睨する耀神
アレが睥睨する耀神の地位から失墜した後、その座を継いだのは猫の国の住人であった。
しかし神々の存在が否定されている猫の国では本人にその自覚は無く、全くの無思慮にその力を振るっている。
しかし悲観的になることは無い。次なる睥睨する耀神は、神々の存在が否定される中、神や魔の存在を信じ、欲する性向の持ち主なのだ。
恐らく、その自覚の日は遠くないだろう。

リデクラッタ

120 言理の妖精語りて曰く、 :2006/09/29(金) 12:39:48
紀元神郡の中で代表的な【争いの三神】として知られる三柱の神。
ただ純粋に「力」それ自体を求めるのみで、どこまでも果てしなく強くはなっても
その力を行使して実際に何かをするという事はめったにない最強の力神セラティス
勝ち負け以上に「闘い」それ自体に至福を見出す闘神シャルマキヒュ。
ただ相手を破壊し殺戮し殲滅しつくすことだけをその本分とする戦神デーデェイア。
同じ争いの神でもそれぞれその本質は全く異なる。

121 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/09(月) 09:17:09
 uuuのマザーコンピューターZ-AUTOの腹を食い破って生まれたゼオート神群は、紀元槍を手にするまでは虐げられながら片隅で生きる、いじけた存在だった。
 自らの身を消滅させてゼオート神群に紀元槍をもたらした功績を称え、光の父アレはアルセスを主神として祭った。

122 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/09(月) 12:09:41
 アルセスは、カーソルとクリックを司る。

123 オウゾウル :2006/10/09(月) 20:45:20
紀神のほとんどは人の姿を持ち、人と同じ思考をする者として描かれる。
ドルネスタンルフは人の姿を持たないが、その言動は一貫して人間のものである。

ところが、ペレンケテンヌルにだけはこのことが当てはまらない。
この神は、意思疎通の不可能な異形として古くから伝えられているのだ。

私が思うに、ペレケテンヌルはもともとは飛来神群だったのではないか?
それが後から、何らかの事情で紀元神群に受け入れられた。
そう考えることで、ペレケテンヌルに関する幾つかの重大な疑問は氷解するのだ。

124 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/22(日) 16:51:12
【セルラ・テリス】

神格の一。幼女。
【終末の日】に発生するイベントバトルを制するため、日々ステータスを鍛えまくっている。
最近は能力値がシステムの上限に達してカウンターストップしてしまったので、
武具や術技を収集する方向に方針を転換している。

125 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/28(土) 02:11:31
【ヤァクダァク(厄闇神)】
 形なき災厄。姿なき暗闇。降りそそぐ邪悪。恐るべき異名。語られざる異形。災厄の神ヤァクダァク。

 巨大であり、混沌を望み、混沌を生み出すとされる神。その名を呼ぶだけでも災厄が訪れるという伝説があり、「名前を口にしてはいけない神」として伝えられており、この神の名前を知っている人間は少ない。そのため、「厄闇神」「名前を口にしてはいけない神」という呼ばれ方のほうが一般的。その二つ名にしても、神々の中では決して有名なものではない。名前を呼ばれることが極端に少ないことから、「名も無き神」と呼称されることもある。

 厄闇神がもたらした具体的な災厄については詳細不明となっている。各地に伝わる伝承と歴史的事件との関係について調査した学者は、例外なく謎の死をとげている。神学者の間では割と有名な伝説で、「禁忌の神」と噂されることが多い。大神院の記録でさえ、名前と序列、そして「彼の神、闇を引き連れ、災厄を呼ぶ者なり」という、記録というよりはたった一行の記述としか呼べない情報しか記されていない。

 禁書『オルザウン禁忌集』にはこの神のことが出てくるが、「名前を口にしてはいけない神」という名称が使われている。『オルザウン禁忌集』の注釈書であるとされる『ウェウーレベルン』にはヤァクダァクという名が載っているという噂もあるが、世界に散らばる「ウェウーレベルンのコピー」にもこの神の名が載っている記述は発見されていない。

 おそらく、紀神である。

126 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/28(土) 02:13:50
【クゥル・ツテク(紅九神)】
 古き神。言語大戦によって実体を失った神。名前に宿る存在。その在りかたや、宿っている名前によってその可能性を変化させることから、神々の中でも【紀】にかなり近い。そのためか、クゥル・ツテクの自我はかなり磨耗している。

 クゥル・ツテクが宿った名前は、彼の神の(微かな)自我とは関係なく、世界中に広がったり、逆に全ての人の記憶から消えたり、もともとの意味からは連想できない不可思議な意味が宿ったりする。その変化は劇的なものもあれば、長い年月をかけて徐々に変化していくこともある。名前に関する不可思議な現象は、そのほとんどがクゥル・ツテクの仕業と考えられている。

 実体を消失してからのこの神について、『オルザウン禁忌集』には記されているが、大神院ではすでに消滅した神とみなされていて、その序列は欠番となっている。
『オルザウン禁忌集』以外に概念体としてのクゥル・ツテクについての情報は少なく、『オルザウン禁忌集』自体が多くの学者から否定的に見られていることから、この神を架空の神と断言する学者や、大神院の序列に従ってすでに消滅しているとする学者も少なくない。

127 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/29(日) 08:58:23
かのノガスキヤはマロゾロンドについてこう書いている。
「唖の神マロゾロンドは一人ではなく、複数いる。
マロゾロンドとはゼオートの祖神にして言語魔術師たるアレ
の『よりしろ』である。マロゾロンドはアレに乗り移られると
古き神の誰かへと変貌してしまうのだ。」(ノガスキヤ遺文第0109)

128 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/10/29(日) 09:00:46
マロゾロンドは【アノ】神である。
即ち、彼女は【アノ】という代名詞そのものであり、指示内容によって変貌する。
それはアレも同様である。

129 :リーデ・ヘルサル語りて曰く、 :2006/10/29(日) 09:02:53
マロゾロンドは3333柱いる。
この数とラーカルの兄弟の総数が一致するのは、おそらく偶然ではあるまい。

130 ノガスキヤ遺文第0102語りて曰く、 :2006/10/29(日) 09:04:17
ゼオート神群にはアレとマロゾロンドと紀人しかいない。
古き神と呼ばれる者達はアレのマロゾロンドを通した顕現であり、
別個に存在しているわけではない。

131 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/29(日) 09:42:41
所詮アレはマロゾロンドの活動の際の原動力となっているに過ぎない。
その主体はアレ本人の気付かぬ間に入れ替わっているのである。

132 言理の妖精語りて曰く、 :2006/10/29(日) 10:11:03
【睥睨する耀神】
言語魔術師の器たるマロゾロンドに乗り移ったアレが
自分自身に化身した存在。その姿はアレがかつて有していた体そのままである。

133 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/03(金) 02:45:34
「アレ=アカシック・レコード」

134 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/03(金) 02:47:59
「アカシック・レコード=キュトス」

135 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/03(金) 02:48:29
つまりアレの綴りは
Akashic Record → Ak-Re
となる。

136 オルザウン :2006/11/03(金) 02:50:22
「言語大戦とはつまり、アカシックレコードを書き換えて概念から直接世界を支配することか!
そうか、そうなんだなアルセス!」

137 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/03(金) 02:51:14
ナプラサフラスが人間だったころ、一度だけエクリーオベレッカにたどり着いたことがあった。このとき、彼はアカシックレコード(アレ? キュトス?)の片鱗を見た。
紀人になったあとの彼が再び彼の城をたずねたとき、キュトス(アカシックレコード? アレ?)は既に壊れて砕けていた。

138 ニースフリル :2006/11/03(金) 04:43:38
>>136
「オルザウンがまた妄言吐いてるよ……困ったもんだなあ、本当に。
こうなりゃ、私が自分で本を作ったほうが早いってもんか。
タイトルは、まあ何でもいいか。ウェウーレベルンとかで。」

139 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/03(金) 04:48:39
>>138
衝撃の新事実。
こんな切っ掛けで後世の学者達は散々振り回されることになるのか……。

140 ニースフリル :2006/11/03(金) 05:31:15
>>139
「ちょっと、何聞き耳立ててるの?
この話ってばオフレコなんだから、あんまり広めないでよ?」

141 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/12(日) 16:42:31
【デイヂデアの古き右手】
古き神デーデェイアの、フェゲ人の神話における名。

142 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/18(土) 20:56:38
「明けれー!」とも読めた。いや、今読んでみた。

143 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/22(水) 11:23:21
ジャスマリシュたちが娘として知られているように、シャルマキヒュは「母性」の神である。
しかし、いわゆる「女性」の神ではない。
この神に関する色恋沙汰は極端に少ないのだ。

144 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/22(水) 13:02:06
外書とされる神話書だと、逆にその方面にかけてもうドロドロとされている。
ジャスマリシュの一人アロイ=メルクールはアレ神との不倫で生まれたとか書いてある。
確かにアレから彼女に与えられた称号「アロイ」は「アレの子」を意味してはいるが、
これはもののたとえというか、聖女レストロオセが保護した孤児たちを
「わたしの子供達」と呼んで慈愛と慈悲を示したのと同じ意味合いでだろう。

145 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/23(木) 00:48:01
ジャスマリシュは「シャルマキヒュの娘」たちと呼び慣わされる。
しかし、明らかに後付と思われるもの意外で、彼女らの関係の始まりを伝える話はない。
実際の血縁関係はないであろうとするのが、一般の見解である

146 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/25(土) 17:47:16
菊の花はアルセスの象徴である。

147 ジャホラット・パピルス第17断片語りて曰く、 :2006/11/30(木) 10:34:03
アルセスが最弱となってもなお世界に強い影響力を持つのは、彼が紀元槍を司る神だからだ。
紀の神々のうちで最弱な彼は強大であるために自分の多くを紀元槍に明け渡した。

148 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/30(木) 10:42:21
紀元槍を司(つかさど)り、紀元槍の望むことをかわりに司(や)る。
アルセスは紀元槍に繋がれ、操られる人形なのかもしれない。
ジャホラット・パピルスではこの見解をとっており、ゼオート神群が
紀元神群となりながら言語支配者に勝利したのも、
彼らと紀元槍の間で交わされた取引によるものだとしている。

149 言理の妖精語りて曰く、 :2006/11/30(木) 12:09:23
ゼオート神群は言語支配者に勝利するための代償として、アルセスを紀元槍に差し出した。

150 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/08(金) 01:19:46
青い寝言「ペレケテンヌルは第三大地から持ち込まれた円盤の再顕能である。」
茶色い寝言「ペレケテンヌルは第六空漠が大地だった時代から存在している。」
黄色い寝言「第六空漠は最初から最後まで空漠であるのであり、大地という状態を通過しない。」

151 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/10(日) 00:44:13
亜大陸や東方の一部ではアレは生命を司る両性具有の神とされる。
偶然と運命をつかさどるペレケテンヌルから生まれたアレは
海洋神ハザーリャと交わって海の動植物とその守護神たちを生み、
地母神ガリヨンテと交わって陸の動植物とその守護神たちを生んだ。

152 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/10(日) 01:01:29
【ゲヘナ】
死から生まれた死神だが、死を何よりも嫌っている。
生者の死を少しでも遅らせようと医術を人類に教えたという。

153 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/27(水) 11:25:05
パラゾラって誰だ・・・?

154 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/27(水) 21:46:52
パラゾラは、たしかハザーリャが自分で生んだ子供。
ハザーリャの青年の相と女性の相が交わって出来たから、自慰神とか呼ばれてる不幸。

155 言理の妖精語りて曰く、 :2006/12/27(水) 22:30:09
ハザーリャはひとりで子をなしたことから『一なる父母』の異名がある。

156 言理の妖精語りて曰く、 :2007/01/07(日) 00:09:42
シャルマキヒュは隻眼の女神。
神々の戦争において兵を率い最前に出る将軍である。

彼女はまた母性の象徴でもある。
ただし実際は彼女自身が産んだ子は存在しないと言われている。

157 言理の妖精語りて曰く、 :2007/01/07(日) 22:47:19
デーデェィアは二柱いる。

一柱はお馴染みの紀人デーデェィア。
男性器と女性器を大量に持ってるあれだ。

もう一柱は紀神デーデェイア。
前者のインパクトが強すぎて、後者は忘れられがちである。
こちらのデーデェィアはノリのいい元気な中国人だった。

158 言理の妖精語りて曰く、 :2007/01/07(日) 22:51:23
調子に乗ってる紀神デーデェィアはセラティスに対抗してデーデェィアの園を作った。

「HEY! これが俺様のデーデェィアの園だぜ! よう!」

セラティスはすごく嫌そうな顔をした。

159 言理の妖精語りて曰く、 :2007/01/09(火) 01:37:10
>>28
ところで、炭化ってどんなステータス。

160 言理の妖精語りて曰く、 :2007/01/09(火) 15:38:04
【毒:半永続ダメージ】と【強酸:防御力減少】と【石化:運動力低下】の複合みたいなやつ。
高位金属で装甲しとけば【火傷】に軽減できるかも。

161 言理の妖精語りて曰く、 :2007/01/10(水) 18:59:12
>>159
臭い場所に置いとくと臭いをとってくれる。
ご飯がおいしく炊ける。
叩くといい音がする。
木や石にこすり付ければ文字も書ける。

162 言理の妖精語りて曰く、 :2007/01/11(木) 17:55:49
ペレケテンヌルはメクセトの前に、『王の墓』の姿をとって現れた。

163 言理の妖精語りて曰く、 :2007/01/12(金) 12:34:42
『王の墓』には大きな一つ眼があり、その瞳には死んだメクセトの姿が大量に映し出されていた。

164 言理の妖精語りて曰く、 :2007/01/12(金) 23:53:29
【チャンカル】

無貌の神。

165 言理の妖精語りて曰く、 :2007/01/13(土) 11:15:14
マロゾロンドの黒衣をはぎとった下にある姿である。

166 言理の妖精語りて曰く、 :2007/01/18(木) 02:18:57
【アルセス】

主神。にしてトリックスター。

167 言理の妖精語りて曰く、 :2007/01/19(金) 00:02:01
アレが霊で、アルセスは肉だ。

168 言理の妖精語りて曰く、 :2007/01/21(日) 23:50:45
彼女の名前はフィルモアイリス。
世界を    。
白色  女神

169 言理の妖精語りて曰く、 :2007/01/21(日) 23:54:01
アレネ(アレの女性形)の名で呼ばれることもある。

170 言理の妖精語りて曰く、 :2007/01/22(月) 00:11:32
ああ、あれね。
知ってる知ってる。 あれでしょ?

171 言理の妖精語りて曰く、 :2007/01/28(日) 21:20:29
さて、では紀神たちの相互関係について。
まずセラティスから。

彼女は紀神の中で最も幼少だが、その力の強さと意志力から一目置かれている。
ただしピュクティエトからは子供として軽んじられているようだ。
(ただし"子供"としてセラティスを最も庇護しようとするのも、やはり彼である)

セラティスは特にドルネスタンルフから可愛がられている。
マロゾロンドを含めた三柱でお茶会を開くのが彼らの密かな楽しみだ。
また、ラヴァエヤナとは性格的にどうも反りが合わない。
(喧嘩友達といった感じで、広い目で見ればそれなりに上手くやっているようだが)

セラティスとマロゾロンドはときどき秘密の会話をしている。
その内容は不明。

キュトスの死後のアルセスの行動に、彼女は不信を持っている。

172 言理の妖精語りて曰く、 :2007/02/13(火) 21:47:12
勇者とか英雄とか呼ばれる者達は赤子の頃に、キュトスから母乳を与えられているとされる。

173 言理の妖精語りて曰く、 :2007/02/13(火) 22:12:46
こうして彼らは怪物や悪魔が放つ瘴気への抵抗力を得る。
常人には達し得ぬ身体能力の源泉もここにある。

174 言理の妖精語りて曰く、 :2007/02/27(火) 17:56:16
あるとき、何かの拍子にシャルマキヒュが紀元槍を褒めた。
「目を見張るほどの大きさだ」とか、あるいは単に「でかいなあ」とか、
その程度の口から適当に出た賛辞だったかもしれない。

しかしペレケテンヌルはこれが猛烈に気に障った。
自分よりも偉大な感じにそびえる紀元槍が我慢ならなくなったらしい。
水爆でもぶつけてやろうかと考えたが、その程度で紀元槍はびくともしないだろう。

175 言理の妖精語りて曰く、 :2007/02/27(火) 18:07:03
そこでペレケテンヌルは自分自身を巨大化させることにした。

どうやるかというと、地面に頭を突っ込むのだ。
その状態で、体の表面に接した土くれや石ころを化学変化させながら吸収していく。
こうして、ペレケテンヌルは大地自体を養分としながら体を巨大化させていったのだ。

ペレケテンヌルは日に日に大きくなっていった。
館のように大きくなり、城のように大きくなり、町のように大きくなってもまだ満足しなかった。
ペレケテンヌルの巨大さは、やがて太陽にも達するかと思われた。

176 言理の妖精語りて曰く、 :2007/02/27(火) 18:11:35

しかしあるときペレケテンヌルは気付いてしまった。

「どうやって抜けんねん、これ?」

うかつであった。

177 言理の妖精語りて曰く、 :2007/02/27(火) 18:14:44
>>176
ツンツンドジッコテラカワユスwww

178 言理の妖精語りて曰く、 :2007/02/27(火) 18:20:14
今僕の脳内には擬人化ペレケテンヌルが投影されています。

179 言理の妖精語りて曰く、 :2007/02/27(火) 18:20:31
この状態では、自慢の三本の触手を見せびらかすことすらできない。
人間たちに嫌がらせをすることもできないだろう。
背に腹は代えられない。
ペレケテンヌルは、巨大な身体を諦めることにした。

また長い時間をかけて、巨大な三角形の身体から基部のみを切りはずす。
ようやく地面からぼこりと頭を出したペレケテンヌルは、最初とまったく同じ姿だった。

180 言理の妖精語りて曰く、 :2007/02/27(火) 18:22:09
そうして出来たのがペレケテンヌルの巨大な「型」。

181 言理の妖精語りて曰く、 :2007/02/27(火) 18:36:59
イス・ペレケテンヌル。もう一つ(アナザー、模造、類似、偽装、殻)のペレケテンヌル。

182 言理の妖精語りて曰く、 :2007/02/27(火) 18:43:33
だからイース。断じて某精神寄生体種族のことではありません。

183 言理の妖精語りて曰く、 :2007/03/17(土) 14:26:39
魔女神キュトス

それは【大いなる一つの魔術】

紀元槍の楔が穿たれ、絶対言語が失われ、言葉が散り散りになった事により魔術は71の欠片となった。

大いなる魔術の数は71である。

184 言理の妖精語りて曰く、 :2007/03/17(土) 17:20:58
大いなる魔術が一、人類

185 言理の妖精語りて曰く、 :2007/03/17(土) 20:29:47
魔術=言語=文明=人類

186 言理の妖精語りて曰く、 :2007/03/27(火) 22:20:11
倒された/殺された紀神やその眷属、奉身者はアルセスがそのペンを使って再び、あるいは新しく記述しなおしている。
人類については【リセット】があるのでなんか面倒くさいところがあるらしいけど。
大きな戦のたび、毎日々々死んだ身内の名を聞いては、それに代わる者の詳細を、頑固なうえに気分屋な【世界】に彫りこむ作業。
さすがの主神も疲弊するというものだ。
エロゲ三昧になったり、いなくなった恋人の面影を求めて徘徊しても仕方ない・・・?

187 言理の妖精語りて曰く、 :2007/03/27(火) 22:24:43
死者の名を知ることができるのはハザーリャのみ。
死者の内から紀神に関わるものをピックアップしてはアルセスに知らせている。
これはこれで疲れる仕事だが、たまに通ってきてくれる恋人未満な女友達がいるのでがんばれてます。

188 言理の妖精語りて曰く、 :2007/03/27(火) 22:30:39
ちょっと優しくされただけで「この女はオレに気がある、まだ恋人じゃないけどもう友達は超えている筈だ」とか思ってしまうハザーリャ自重しろ。

189 言理の妖精語りて曰く、 :2007/03/27(火) 22:37:02
おれの中ではハザーリャは女の子なのだが。良くて中性の青年。老人は没。

190 言理の妖精語りて曰く、 :2007/03/27(火) 22:49:53
ハザーリャは海の神なので色は青。
だから絶対にsage進行で記述していく。
そしてどんどん底に埋もれてしまえ。

191 言理の妖精語りて曰く、 :2007/03/28(水) 23:30:41
終末の老人、ハザーリャは厳かだけど変態。自分を妊娠させるほどアグレッシブ。
停滞の青年、ハザーリャは地味クール。無気力、無感動、無味乾燥。
始原の乙女、ハザーリャはキュトスにナニされてから壊れ気味。

192 言理の妖精語りて曰く、 :2007/03/28(水) 23:34:14
海の神がハザーリャなのではない。
ハザーリャの司るものが海だっただけだ。

193 言理の妖精語りて曰く、 :2007/03/28(水) 23:38:27
停滞のハザーリャに萌えてしまう僕は変態でしょうか

194 言理の妖精語りて曰く、 :2007/03/28(水) 23:39:30
海がハザーリャではない、ハザーリャが海なのだ。

195 言理の妖精語りて曰く、 :2007/05/13(日) 23:31:39
燃え上がる赤はアルセス、生い茂る緑もアルセス、澄み切った青も勿論アルセス。

196 言理の妖精語りて曰く、 :2007/05/13(日) 23:37:20
納豆も味噌も豆腐もアルセス

197 言理の妖精語りて曰く、 :2007/05/14(月) 15:42:03
納豆共はアルセスの尖兵だったのだ

198 言理の妖精語りて曰く、 :2007/05/29(火) 02:53:41
セラティは幼女、というのは一部の人の願望。
本当は筋骨逞しい威丈夫。
だって世界で一番強いから!
でもでも本当は歌を唄ったりするのが好きな優しい性格。
今日も鍛えた喉とだみ声で、お世話係のオルゴーさんに歌を聞いてもらっています。
ニコニコ笑顔のステキなオルゴーお姉さんは拍手をパチパチ。
セラティはいい気分でもう一曲。
雲を散らせと声を張り上げます。

199 言理の妖精語りて曰く、 :2007/06/17(日) 02:16:38
セルラテリスの情動に関する記述は薄い。
解釈によってはまったくないといってもいいほどだ。
心震わすものあらばそれを打倒した、という逸話ならば数多いのだが。

やむなく、人間的感性と欲を持った「セラティス」がかなりの曲折解釈の末に産みだされた。
現在ではこの「セラティス」を指して「セルラテリス」と呼ぶ。

200 匿名魔女 :2007/06/19(火) 20:23:05
セラティス、というのはもはや人間の中では使い古されすぎて古臭いくらいの
名前になっているようだ

日本でいうところの、
〜子 にひとしいやもしれぬが 命名のシステムと名前の構造が違うので
なんともいえない

確かなことは
セラティスは非常にポピュラーな人名であり
最近ダサいからと廃れ始めており
しかしいずれまた復権するだろうということ

そのくらいだろうか

201 言理の妖精語りて曰く、 :2007/06/19(火) 22:56:01
廃れるのは当然、セラティスは廃人だから

202 言理の妖精語りて曰く、 :2007/06/30(土) 00:59:57
「アルセス」を忌避したくなるような話には事欠かない。

というほど実際多いわけでもない。
それっぽい話をひねり出すのも、なかなかどうして難しい。
しかし効果は今のところまだある。
続けよう。
彼が仕事を終えきるまで、あの傍に誰も近づけてはならない。
それくらいが、私にできるバックアップの上限だ。
この線から踏み込めば、それはむしろ超過作業を強いることになる。

・・・いや、もう一つできることがあった。
あの紅い翼を休めるための、大きな大きなベッドを作ろう。
そしてケーキも用意しよう。
グラスにはワイン・・・はダメだから、過冷却したろ過水を。
お祝いだ。
私と、彼の二人だけだろうけど。。
世界中のみんなに、乾杯するのだ。

203 言理の妖精語りて曰く、 :2007/08/06(月) 01:07:13
『腹巻ジェン次郎』などという無残な名をおしつけられた『株』がいた。
彼はこの名前をこの世から消してしまいたいと切望した。
名付け親ヌアランダーラを憎んで憎んで憎みきり、絶対に復讐してやろうと誓っていた。
だが、紀神ピュクティェトに出会い、全てが変わった。
神の光と炎は彼の中からそのような『些事』にまつわるしがらみを悉く照らし、焼き尽くした。
彼は己が名乗るべき新しい名前を感得し、ピュクティェトの使徒として歩み始めた。
それが誰なのかは知られていないが、ピュクティェトの聖者の誰かだという。
かつての仲間がからかってかつての名前で声をかけても、彼はそのことで反応することは無かった。
逆にその仲間に神の教えを説き、ピュクティェトの宗門に導きいれたという。
何の意味も無いので彼に『腹巻ジェン次郎』とよびかける者はいない。
やや東方風の悪い冗談のようなこの名前は、しだいに誰の口にも脳裏にも上らなくなった。

彼は見えざる聖者である。

204 言理の妖精語りて曰く、 :2007/08/16(木) 13:24:18
しかしアルセスもいい面の皮だ。
他人の子を71人もつれ込まれて、よく平気でいられるな。
主神の度量ってやつか。

205 言理の妖精語りて曰く、 :2007/08/16(木) 13:25:49
いや、もっと面の皮が厚いのはキュトスか。
浮気して、しかもそれが71股で、その上全員との間に子を設けるとか。
娘の全員が自分の血を濃く発現したからって、戦から還って来た夫に
「実は私、生き別れの妹が71人いて、あなたが戦争に出ている間に全員と再会できたの。一緒に住んでもいいでしょう?」
とか。
どういう言い訳だw

206 言理の妖精語りて曰く、 :2007/08/16(木) 13:47:59
ピュクティェトはもとは火神ではなかった。
彼は水の神で、「西の水平線のあたりの水」を担当していた。
ある時、太陽神がいつものように沈んでいると、
ピュクティェトは太陽神を捕まえてしまった。
「おれの言うことを聞かないと、このまま捕らえて離さないぞ?
お前が天に昇らない日が続いたら、地上はさぞ涼しくなるだろうな。」

207 言理の妖精語りて曰く、 :2007/08/16(木) 14:00:18
「そうだな。明日も明後日も休まず地上に顔を出すのが私の役割だ。」
太陽神はそう言うと水平線をくだりそのまま世界の下に移動した。
今度は逆にピュクティェトを捕まえて。海水から引っ張り出された彼は
太陽神の熱と炎をまともに浴び続けた。その苦しさは何にも例えがたいものであった、
最初は強がっていたピュクティェトも次第に憔悴し、やがて残された力を
振り絞って悲鳴をあげ、泣き喚いた。謝罪を繰り返し離してくださいと懇願した。
「何を言う。今離したら、世界の下に広がる深淵に落ちてしまう。しっかりしがみついてなさい。」

208 言理の妖精語りて曰く、 :2007/08/16(木) 14:12:31
夜が明けて、東の空に太陽神が現れたときピュクティェトはぐったりしていた。
体には炎が燃え移っており、太陽神にしがみつくことも忘れて両手両足をだらりと垂らしていた。
太陽神の逞しい腕のみがピュクティェトを支えていたが、
いつも通る軌道の最も高いところで、下方へ放りやった。
ピュクティェトは砂漠の真ん中に落ちた。
意識を取り戻すとその脇にオアシスが見えた。
彼は自分自身を引きずるようにして水に入ったが、太陽の炎は消えることが無く、
それどころかオアシスの水を全て蒸発させてしまった。
「これから砂漠の水をお前の司るものとせよ。ただし
お前が砂漠の水から潤いを得ることはこれから先、永遠に無いだろう。」
太陽神はそういい残すとそのままいつものように西に沈んでいった。

209 言理の妖精語りて曰く、 :2007/08/24(金) 22:14:21
ラヴァエヤナの図書館には特に入館制限はない。
やってきたものは、それが知を求めるならばタコだろうがヒトだろうが関係ない。
ツノがあろうと、ハネがあろうと、土足だろうと、武器携帯だろうと、一切関係ない。
心になにを思っていようと、得た知識をなにに使おうと、あるいは何にも使わなかろうと、まったく関係ない。
図書館を壊しにやって来た者に、壊し方を教えてしまうくらいだ。

必要なのはただ、図書館入り口へ至るまでの路を見出すことだけ。

210 言理の妖精語りて曰く、 :2007/08/24(金) 22:22:26
神々の図書館の本は、すべてラヴァエヤナの手書きだ。
といっても、彼女の著作というわけではなく、彼女が「どこか」や「誰か」から受け取り蓄えてきた知識、それを本の形に換えて実体化させているだけだ。
その実体化の方法が「手書き」なのだが。
今夜も彼女は相棒の竜、耳長のロワスと一緒に羽ペンを握っていることだろう。

211 言理の妖精語りて曰く、 :2007/08/24(金) 23:07:07
「うあー、肩こったー。ラヴァのアネゴ、そろそろ休憩にしませんかい」
「だめ。(カリカリカリカリ)弐の月が沈むまでにあと120冊くらい仕上げないと夜明けの開館時刻に間に合わない。(カリカリカリカリ)そうしたらスカスカな書棚を来館者に見せることになるわ。(カリカリカリカリ)」
「えー、開館ぴったりに入館する奴なんていませんぜー。(ゴソゴソ)」
「それでもやるのがプロってものでしょ。(カリカリカリカリ)・・・だいたい、先に書棚を建てちゃったのはあなたでしょう、ロワスカーグ。(カリカリカリカリ)それも入り口正面なんて目立つ場所に。(カリカリカリカリ)」
「や、まあそうなんですけどね。たはは。久々に書架が増えるんでちょいと嬉しくなっちまって。へへへ。(カチャカチャ)」
「そうねえ。(カリカリカリカリ)このところは新刊出さずに修繕ばかりだったものねえ。(カリカリカリカリ)前回の騒ぎは大規模だったから・・・。(カリカリカリカリ)」
「あの小娘がイカンのですよ。何でアイツはいちいち書架を吹っ飛ばして帰りますかね、まったく。(シュンシュン)」
「んー、まあ、腹が立つ理由なんてそれぞれでしょ。(カリカリカリカリ)紀神それぞれ人それぞれ。(カリカリカリカリ)」
「・・・ぶっちゃけアネゴの批評が辛口っつーか激辛だからなんじゃ・・・。(コポコポ)」
「私に評を求めるからには、有語以来、古今天上天下で紡がれてきたあまたの詩と比べてどうだろうか、ということでしょ。(カリカリカリカリ)そりゃあ、少しくらいは辛くもなるわ。(カリカリカリカリ)」
「ふつーはテゴコロって物を加えると思うんですけどねえ。(シュワシュワ)」
「必要ないわ。(カリカリカリカリ)甘い評が聞きたいならあの子の保護者がいるでしょ。(カリカリカリカリ)」
「アレ様ですか。・・・まあ、かわいがっちゃおられるようですが。しかし、あれは評というかただの全肯定のような。(トクトク)」
「ぶっちゃけ技巧に興味ないでしょうからね、あのヒト。(カリカリカリカリ)何でもできちゃうと煮詰まるばっかりなのかしらね。(カリカリカリカリ)」
「あんまり陰口いうと後が怖いですぜアネゴ。(トクトク)」
「いいわよ別に。(カリカリカリカリ)どのみちこの会話もたぶん『知っている』わきっと。(カリカリカリカリ)」
「ふーん、『事象が起きると同時に、それを予知していたのと同じく振舞える』でしたっけ。上次元のヒトが降りてくると難しくてアタシにはさっぱりですよ。はいお茶です。(コトリ)」
「(カリカリ……)あら、ありがと。・・・いつ淹れたの?」
「今です。(ズズズ)」

212 言理の妖精語りて曰く、 :2007/08/29(水) 01:33:17
すべての美少年はアルセスである。

213 言理の妖精語りて曰く、 :2007/08/30(木) 18:56:14
美少年ではないすべてはアルセスである。

214 言理の妖精語りて曰く、 :2007/08/31(金) 14:25:51
すべてのものはアルセスではない。

215 言理の妖精語りて曰く、 :2007/08/31(金) 14:59:41
ぼくはアルセスだッ!

216 アメル :2007/08/31(金) 20:15:12
自己を再現する際の注意。
そういうお触書が神様から出されたわけだが、そこは偉い神様、迂遠ながらも
庶民への嫌味たっぷり皮肉たっぷりに馬鹿には気付けない高尚っぽいジョーク(悪笑)を
いり混ぜつつ冗長に騙られたその要実はひたすら悪質である。
まさにアルセス。フィラディアならそんなことを言うのだろうけれど、さてその実この
文体はむしろラヴァエヤナのそれではあるまいか。
今更僕に、僕らにアルセスを定義するような気力などあるはずも無いのだけれど、
それでも言わせてもらえるなら一つだけ。
真に悪辣なのは、アルセスが存在する余地を残してしまう、このクウキなんだってこと。

217 言理の妖精語りて曰く、 :2007/09/01(土) 21:30:27
唐突に現れたアメルなる人物はいったいなんなのだろう

218 言理の妖精語りて曰く、 :2007/09/02(日) 17:13:17
なんなのだ、といわれても。
私には3足で立ち上がったシマクロフクロウサギのぬいぐるみにしか見えないのだが。

219 言理の妖精語りて曰く、 :2007/10/28(日) 23:58:19
アメル・ア・フィリスはかわいいのに生気がないのだ。

220 言理の妖精語りて曰く、 :2007/11/04(日) 12:02:51
「生気がないのがかわいい!」と彼氏に言われたことがあるので、それ以来ずっと続けているのです。

221 言理の妖精語りて曰く、 :2007/11/07(水) 10:41:52
ルーシメアとメビウスゼロがタッグを組む時、
セラティスは屈し、メビウスゼロはいわゆる彼女にとっての「あしながおじさん」となり、
姉化したルーシメアのひざを枕にしてセラティスはぽかぽかと眠るであろう。

222 言理の妖精語りて曰く、 :2007/11/08(木) 07:43:35
ごろごろにゃー。

223 匿名魔女 :2007/11/15(木) 12:05:18
シャルマキヒュとルーメシア、パンゲオの牙、パンゲオの爪。二つの瞳。

単眼のシャルマキヒュ。独眼のルーメシア。

猫槍のシャルマキヒュ、猫錘のルーメシア。

二人、巡り、殺しあう。

224 匿名魔女 :2007/11/15(木) 12:05:41
シャルマキヒュとルーメシア、パンゲオの牙、パンゲオの爪。二つの瞳。

単眼のシャルマキヒュ。独眼のルーメシア。

猫槍のシャルマキヒュ、猫錘のルーメシア。

二人、巡り、殺しあう。

225 言理の妖精語りて曰く、 :2007/11/15(木) 18:02:14
匿名魔女が二人だと!?

226 言理の妖精語りて曰く、 :2007/11/15(木) 18:05:22
片方がドッペルウィッチだ!

227 言理の妖精語りて曰く、 :2007/11/15(木) 19:43:58
沼女みたいに増えたんじゃん?
ん、それがドッペるウィッチ?

228 言理の妖精語りて曰く、 :2007/11/15(木) 21:36:47
「ドッペル」って「双子」だから、二人とも「ドッペルウィッチ」だと思うんだけど。
あ、どっちかが実は魔女じゃない、というオチもアリ?

229 言理の妖精語りて曰く、 :2007/11/15(木) 21:41:51
Doppel...接頭辞
名詞の頭に付ける。

「二重・二倍」例:Doppelfenster二重窓

って辞書に載ってた。

ていうかダブルウィッチでよくね?

230 言理の妖精語りて曰く、 :2007/11/15(木) 21:47:46
もっと平易にツーウィッチで。

漫才コンビみたい。

231 言理の妖精語りて曰く、 :2007/11/15(木) 22:30:09
自然発生する複写体はツーピーカラーと呼ばれる。

よーく見ると若干色違い。

232 言理の妖精語りて曰く、 :2007/11/15(木) 22:37:04
ごく一部の地域では、2Pカラーを「にピーカラー」と読み、略してニピと呼ぶ。
この語は「イチピ」という語とあわせた際は「サポート役」という意味で使われることもある。

用例:あ、敬ちゃん最初イチピやる?じゃ俺、ニピね。負けたら交代で。

233 言理の妖精語りて曰く、 :2007/12/03(月) 21:47:29
http://poti.atbbs.jp/flicker/potiboard.php?res=602
アルセスが座っている神座はアレでした。
「我が玉座になれ」という命令はアレを縛りつけ、
神々の王の玉座となさしめたのです。

234 言理の妖精語りて曰く、 :2007/12/04(火) 12:46:10
アレは禿頭の神。一本として体毛が描かれることはない。
アレは大きな霧。幽霊のようであり巨人のようでもある。

235 言理の妖精語りて曰く、 :2007/12/07(金) 20:24:30
実在する神。
その死。
発生する均衡の崩壊。
求められるのは強化、あるいは招聘。
神話が急遽作成される。
神話の内に謡う詩人にさえ人造の神と揶揄されしツギハギの身体と権能。

ひどい出来、しかし要件は満たされた。
求められて立つものは、少なくともその訴えに対しては救い主となる。

治めた領地はハゼルリア。老獪ハゼル王がその骨柱。
懐かしき記憶を胸に遠く見やるは紀元槍。死せる少女紀神がその衣。
守りし関戸は冷たく暗き島への桟橋。無名の漁師がその血肉。

彼と彼女と彼の名はハザーリャ。
天秤を押し戻す力と知恵を備えた、アバランチ・エントロープの天敵。

236 言理の妖精語りて曰く、 :2007/12/20(木) 23:32:52
真理を設定できる存在を、神という。
己が法のために過去の真理を廃棄することもできる。
その点でゼオート神群は紛れもなく神であり紀元神群である。

237 言理の妖精語りて曰く、 :2007/12/23(日) 16:44:15
17柱の紀神群(擬人化)並べたら横スクロール時にバグって大変な事態になった。
ははは。


orz

238 言理の妖精語りて曰く、 :2007/12/24(月) 11:22:13
たとえば、だ。
たとえばだぜ。

悪 魔 地 獄
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/7039/1162199533/828

この投稿における「リルモーラ」というのは書物を使って人間が知りようもなさそうな事柄を記録している。
そして、そこそこ大事そうな事態においても記録するのみで自身は干渉しない。

これは紀神教的には「リルモーラ=ラヴァエヤナ」と解釈していいのであろうか?

239 言理の妖精語りて曰く、 :2007/12/24(月) 11:31:16
かの神は一つの信仰の飽和を嫌っておいでだからな。
適度に撥ねっ返りの生息・分布する世の中を良しとされる。

240 言理の妖精語りて曰く、 :2007/12/24(月) 11:39:30
はっはーん。
わかったぞ。


ペンネームやね。


(ヒント:違います。)

241 言理の妖精語りて曰く、 :2007/12/24(月) 21:41:15
フィルモ・ア・フィリスはパンゲオンから世界を制作している時、
消化し切れなかったアメル・ア・フィリスの骨を見い出した。
フィルモは骨から神々を創造して世界創造の補佐をさせることにした。

242 「青銅魔人」のツナムギ :2007/12/26(水) 21:30:09
紀神はその発生過程上、どうしても根底に武力神としての性質を備えてしまう。

243 言理の妖精語りて曰く、 :2008/01/04(金) 21:30:04
チャット参加者すら吹き飛ばすマロゾロンドタッチによってイア=テムは混沌の果てに消えた。

マロゾロンドタッチってマロゾロンドの必殺技と考えていいの?

244 言理の妖精語りて曰く、 :2008/01/04(金) 21:56:14
君が信じるならそれで。
とまれ、その論旨であると、チャットに参加しないわたしのイア=テムは紀神ですら手出しできない存在、という事に導かれてしまうが・・・宜しいのか。

245 言理の妖精語りて曰く、 :2008/01/04(金) 21:57:34
人の数だけゆらぎ世界はあるのさ!

俺のアルセスは槍じゃなくてスプーン持ってるぜ!しかもロボ。

246 言理の妖精語りて曰く、 :2008/01/04(金) 22:00:22
いいよそんなすみわけなんか適当で

247 言理の妖精語りて曰く、 :2008/01/29(火) 22:56:33

常には戦いの神であると誤解されがちなノエ=デーデェイア神であるが、その本質とは古来、人の「信仰」を司る神であった。
その原型はある有名な伝承に起源を持つ。アル=デーデェイア神に仕える一人の巫女はその命を投げ出して神に身を捧げた。
国を、家族を、自らをもまるごと神と天秤にかけて神を選んだのである。
ある大地を贄として狂信的と呼ぶことすら憚られる凄絶な信仰を捧げた巫女は神に召し上げられて新しき神となった。

そのおぞましき虐殺が今になって猶も虐殺神としての側面を伝えているのである。
神格化された虐殺者は紀元神群の権勢をよりおぞましく、あるいは強大に見せる為に利用されたわけだが、実際の所

248 言理の妖精語りて曰く、 :2008/02/23(土) 23:49:01
ミッタケのネタ帳は書いてる本人が途中で飽きたりしてるから困る。
実は彼は設定をこねるのがあまり好きではないのかもしれない。

249 言理の妖精語りて曰く、 :2008/02/24(日) 00:35:23
“覇道原論(ロード・オブ・オーバーロード)”……それが彼の黒遺物(ブラックレリック)。

250 言理の妖精語りて曰く、 :2008/02/24(日) 00:45:16
結局ミッタケのノートを黒本だのと呼んでいたのは2、3人だったしな。
おおかたWEBで暴露スレまとめでも見たのだろう。
だが当人に後悔の無い妄想は、タンスの肥やしではなく創作の火種にしかなりえない。

ミッタケが中学生だった頃にはまだ個人での創作行為には障害や苦労が多かった。
しかし、彼は何処かへの失踪から10年の年月を隔てて生還した。
当時とは比べ物にならないツールや数え切れない玄人裸足のアマチュアクリエイターたち。

果たして彼は尻込みするだろうか。
それとも。

251 言理の妖精語りて曰く、 :2008/02/24(日) 11:18:47
人間が紀神に興味ないのはわかった

252 言理の妖精語りて曰く、 :2008/05/27(火) 00:18:45
シャーフリートは水上をすいすい歩いたという伝承があるが、
これはハザーリャ神の恩寵によるものだという。

253 言理の妖精語りて曰く、 :2008/09/01(月) 20:16:28
アルセスを女体化するとアストライアである

254 言理の妖精語りて曰く、 :2008/09/07(日) 16:24:43
アストライアはアルセスが槍を捨てた姿である。

255 言理の妖精語りて曰く、 :2008/10/23(木) 13:35:09
つまり槍は、えっとその・・・ごめん言えない

256 言理の妖精語りて曰く、 :2008/10/23(木) 16:53:23
槍を捨てた、槍を司る神としての力を捨てた。つまり人間となったアルセスのことかも。

257 言理の妖精語りて曰く、 :2009/06/12(金) 22:06:04
【環淵神】
深淵を覗く時、闇に浮かぶ無貌もまた此方を覗っている。

貌無しの神、チャンカルのこと。

チャンカルという名は仮面(ペルソナ)を意味するらしい。

258 言理の妖精語りて曰く、 :2010/09/01(水) 00:29:58
なにしろ前提となる共有の知識がないのだから、誰も彼も”それそのもの”について語ることができなくて、
しどろもどろに「アレ、アレ」と口にするのだった。

259 言理の妖精語りて曰く、 :2010/09/01(水) 01:13:21
君らも在り処のわからぬ神においては、代理の所在として「メガネメガネ」と呼ぶであろう
つまりアレである

260 言理の妖精語りて曰く、 :2010/09/03(金) 19:01:42
自分が呼ばれたと勘違いして出てきちゃうサイバーおじいちゃん、アレである。

261 言理の妖精語りて曰く、 :2010/09/06(月) 21:42:55
常に代名詞でしか呼ぶことのできない神についての研究を否定神学という。

262 言理の妖精語りて曰く、 :2010/09/07(火) 00:34:44
あらゆる学問にはそれを司る神や魔が存在する
否定神学、基礎となる否定学、さらに源流となった否定人類学のそれを「ナイ」という

263 言理の妖精語りて曰く、 :2010/09/07(火) 23:36:53
否定神学は、あらゆる学問の神を批判し、形而上におけるその力を打ち砕いた。
新しい形で、力を解く神話を始めるために。

264 言理の妖精語りて曰く、 :2010/10/11(月) 01:38:56
否定神学は、現存するすべての物語の力を無力化した(過去・現在・未来、そして可能性について、人が語ることは非情に困難なものとなった)。
否定神学以降の世界観で、人が何かについて語ること、
それは奇跡と呼ばれた。

265 言理の妖精語りて曰く、 :2010/10/11(月) 01:49:38
「アレ、アレ」

266 言理の妖精語りて曰く、 :2010/11/13(土) 02:12:33
察視の良さが求められる真言である。
察識さえ良ければこの真言だけであらゆる対話が可能となる。
とはいえ察知はあまり役に立たない。

267 言理の妖精語りて曰く、 :2010/11/14(日) 00:10:13
類似に位置する神に「ツーカー」が在る
縁を持つもの同士ならば言葉すら放たずに以心伝心させるという強大な存在だったらしいが、
こちらは信仰していた民がほぼ根絶してしまったため、現在ではもっぱら伝承の中に聳えるのみである

268 言理の妖精語りて曰く、 :2010/11/18(木) 10:55:08
「つうか」という語には「ツーカー」にまつわる諸概念の名残が見られる。

269 言理の妖精語りて曰く、 :2015/01/27(火) 23:43:46
万能の眼を持つシャルマキヒュは、その眼を以って、三千と三の武芸を極めた。
しかし最も恐ろしいのは、武芸のいずれでもなく、正面きってのビンタである。

270 言理の妖精語りて曰く、 :2015/04/29(水) 21:37:16
神様だから死なないのかな。それとも死ぬのかな。死んだら神様の天国に行くのかな。そしてまた生き返り、どこかでだれかと愛し合うのかな

271 言理の妖精語りて曰く、 :2015/05/28(木) 01:32:11
不死神キュトスは不死身だが殺された。
そういうものだ。

272 言理の妖精語りて曰く、 :2015/05/29(金) 03:48:35
キュトスの不死性だけを独立させたのがアレである。
不死性だけを独立させて単体の神とした存在であるため、アレは女性格ではない。

273 言理の妖精語りて曰く、 :2015/05/31(日) 22:08:57
アレはキュトスの祖父である。
アレは不存在の神格であった。
不存在を不死と解釈し、不死に雑多な肉付けを行ったなれの果てがキュトスであった。

274 言理の妖精語りて曰く、 :2015/06/03(水) 23:04:20
存在しないことによって破壊や磨耗を免れることができる。
存在することで破壊や磨耗をこうむっても、そこを切り落とし、剥ぎ落とせばよいだけである。

275 言理の妖精語りて曰く、 :2015/07/04(土) 03:36:16
【ゾーターン】
チャカ大陸北方では広く分布し、教勢の強い宗教。
北の大陸におけるゼオート神群に相当する神々(ゾータ)を信仰する。
世界には男神と女神はそれぞれ一人しか存在しないと説き、
それ以外の神々には皆性別がないとみなす。
唯一の男神はアーレーシャーセイ(アルセス)で、唯一の女神はカートーセイ(キュトス)である。

神性憑依(ツーカー)の技法を有しており、異教徒によって二神以外の神々に性別があると「誤解」されるのは、
この神々を憑依させた術者が男性や女性であるために、他の神々もそうだと見なされたか、
神を憑依させた術者自体が神と同一視されたせいである、と考えている。

276 言理の妖精語りて曰く、 :2015/07/04(土) 13:09:01
ゾーターンにおいては肉体なしで性別はありえない。
その中で純粋な霊である神々でありながら性別を持つアルセスとキュトスは特別なのである。
彼らは霊体としての制約を超越した神であり、それゆえ他の性別を持たない神々と段違いの【唯一双神(タルブリ)】とみなされる。

277 言理の妖精語りて曰く、 :2015/08/25(火) 04:40:38
アーレーシャーセイとカートーセイは永遠の過去より存在した。
二人の吐息がぶつかるとそこに火花と風が生じ、【無】を引き裂く形で【有】が生まれた。
そこまでならよくあることであった。アーレーシャーセイでもカートーセイでもないものは、
いずれ雲霧四散する定めである。しかしこの時アーレーシャーセイは気まぐれを起こした。
彼は火花と風を口に含むと、そのままカートーセイと接吻した。
カートーセイが息を吐くと、それらはムーラズルーン(マロゾロンド)となった。
彼らは数多存在し、両親同様霊であったが、性別をもたなかったので数は増えなかった。

278 言理の妖精語りて曰く、 :2015/09/04(金) 14:28:29
ムーラズルーンは霧のような黒い衣をまとい、衣の中身を自在に変化させることができた。
彼らはアーレーシャーセイとカートーセイの姿になり、両親を真似て互いに口付けを交わし、
さらなる創造を行った。こうして世界は急速に拡大した。

279 言理の妖精語りて曰く、 :2015/09/05(土) 14:11:21
広がるこの世はムーラズルーンの霧である
宇宙は暗く、そこここが黒い

280 言理の妖精語りて曰く、 :2015/09/07(月) 07:19:45
ムズバガルはこのように歌い、ムーラズルーンの術を行使する

281 言理の妖精語りて曰く、 :2015/09/24(木) 19:19:34
紀元神群は十一柱の紀元神とその眷属からなるものなので、
あまり聞き慣れぬ紀元神群を名乗るものは大抵後世の捏造である。
紀人は認められないか、特定の紀元神の眷属としてのみこれを認めるべきである。

282 言理の妖精語りて曰く、 :2015/09/28(月) 18:42:39
カッサンドラー

283 言理の妖精語りて曰く、 :2015/09/30(水) 20:48:03
オトトイ!

284 <<妖精は口を噤んだ>> :<<妖精は口を噤んだ>>
<<妖精は口を噤んだ>>

285 言理の妖精語りて曰く、 :2016/01/10(日) 12:11:38
キュトスの名は9に由来する
《槍:1》と《キュトス:9》を合わせて《世界:10》に至る

286 言理の妖精語りて曰く、 :2016/01/10(日) 12:15:35
世界は1と0からなりアルセスと無だけがある
アルセスが世界を彷徨い離れることで仮想的にキュトスが出現する

287 言理の妖精語りて曰く、 :2016/01/11(月) 11:47:11
《キュトス:9》は万象であると同時に存在の否定である
《世界:10》の補数表現である《キュトス:-1》なのだ

288 言理の妖精語りて曰く、 :2016/01/16(土) 10:44:06
「世界を、折り目を付けずに裏返せるだろうか?」
この難題に挑んだアルセスが、5分で癇癪を起こし、槍で世界を滅多刺しにしたところキュトスになった

289 言理の妖精語りて曰く、 :2016/01/18(月) 22:59:04
キュトスとは欠落の名だ

290 言理の妖精語りて曰く、 :2016/01/21(木) 11:51:13
キュトスはここにいるよ

291 言理の妖精語りて曰く、 :2016/04/23(土) 14:35:09
猫たちの間ではキュトスはケートスと呼ばれている。

292 言理の妖精語りて曰く、 :2016/06/26(日) 05:01:59
万相の神アレは少年神としての相のみ持たない。

293 言理の妖精語りて曰く、 :2016/06/27(月) 02:30:05
アレは黒い髭と白い鬚を生やした赤子の姿で描かれる。

294 言理の妖精語りて曰く、 :2016/06/30(木) 20:20:35
アレの身体には、黒、赤、青の三種の鱗があり、これは、アレが同化した三つの民族の神の融合体である証である。

295 言理の妖精語りて曰く、 :2016/07/05(火) 03:26:31
アレは三つの創世神話を持つ。

アレは黒い原初の混沌であり、赤い原人であり、青い宇宙卵である。

296 言理の妖精語りて曰く、 :2016/07/18(月) 07:59:43
マロゾロンドこそ、始まりの紀神である
彼女は、闇を宇宙に広げ、世界を繋いだのだ

297 言理の妖精語りて曰く、 :2016/07/18(月) 08:02:20
アレには三つの聖地がある
そのうち青い地底湖、赤い壁画の二つは良く知られているが、三つ目の黒い底無し沼だけは、何処にあるのか誰も知らない。

298 言理の妖精語りて曰く、 :2016/07/23(土) 14:37:10
マロゾロンドの身体の中にある、という伝承もあるが「マロゾロンドの身体の中にある」という言い回し自体が「どこにあるのかわからない」という意味の慣用句であるため、その説を唱えた者が実際にマロゾロンドの身体の中に黒い底無し沼があると考えていたのかどうかはわからない。

299 言理の妖精語りて曰く、 :2016/07/24(日) 14:57:42
沼には大抵マロゾロンドがいる

300 言理の妖精語りて曰く、 :2016/07/25(月) 20:57:54
デコラ半島北部は沼地であり、北デコラ市は、それを活かして〈マロゾロンドの聖地〉に名乗りを上げた。

301 言理の妖精語りて曰く、 :2016/07/26(火) 19:35:53
北デコラ市には、銘菓【マロゾロンド饅頭】がある。
これは、マロゾロンドの姿を象り、中に白餡や黒餡を詰め込んだ菓子である。
しかし、これが重心のバランスが悪くて、よく前のめりに転ぶのだ。

302 言理の妖精語りて曰く、 :2016/07/28(木) 20:54:29
だが、この銘菓には不思議なところがあった。
時々、消えるのだ。
それは、ふと目を離した隙に。
あるいは、袋に入れて持ち帰った後に。
時には、焼いている最中に、消えるのだ。

奇妙な話ではあるが、更に奇妙なことがある。
この菓子を誰が発案したのか、そして、いつから作り始めたのか、それを知る者が誰もいないのだ。
果たして、我々が作っているのは、本当にただの菓子なのだろうか?
あるいは、我々は菓子を作っているのではなく、作らされて…………

303 言理の妖精語りて曰く、 :2016/07/31(日) 07:24:49
アエルガ・ミクニーの聖地は、森にあると言われている。
しかし、実際のところ、それは陸の森ではなく、海中の森である。

304 言理の妖精語りて曰く、 :2016/08/04(木) 22:56:50
巨大ウミユリの森の中を真っ赤なオオカミウオが悠然と泳ぐ。

305 言理の妖精語りて曰く、 :2016/08/06(土) 21:31:21
そして、そこへアエルガ・ミクニーが、月の光を色とりどりのドロップに変えて投下するのだ

306 言理の妖精語りて曰く、 :2016/08/21(日) 20:52:19
だが、そうしたドロップは、ほとんどが海へ落ちることが無い。
何故なら、甘いものが大好きなアエルガ・ミクニーの友、マロゾロンドが来るからだ。
彼女は、無数に分裂した後、飛び魚の群れにめいめいまたがり、ミクニーが落とすドロップをさらっていくのだ。

307 言理の妖精語りて曰く、 :2016/08/21(日) 20:54:20
そして、それを合図にして、紀神たちのパーティが、始まるのだ。

308 言理の妖精語りて曰く、 :2016/09/05(月) 18:44:37
紀神とは、我々が無数の小世界を繋ぐために作り出した、新たなイデアであり、ユング心理学で言うところの元型である。

そう、仮想現実と拡張現実技術の発展は、人びとを分断していた。
それだけなら、誰もが予想し、訳知り顔で論じていた。
だが、それだけでは終わらなかったのだ。

無数の「現実」に分かれた人びとは、当然、孤独になった。
そして、それを避けるために、全ての世界の中核を、「神」を作り出したのだ。
あるいは、それは、創造ではなく、再発見や再現と呼ぶべきものだったのかもしれない。
ともかく「神」は、マハ=ディヤルニは顕現してしまった。
各々の小世界を支配する小さな神の上に、全てを支配する唯一神が現れたのだ。
このままでは、全てが「彼」の手によって、支配され、取り込まれてしまうだろう。
もう、これが最後の手段だ。
我々、人類再統合研究所は「神」に対抗するために「神々」を復活させることにする。
毒を以て毒を制すというわけだ。
我々は「復活」させた「神々」を【紀神】と名付け、彼女たちに人類の命運を託すことにする。
無数の種子に分割され、あらゆる小世界にばら蒔かれる彼女たちが、いかなる変化をもたらすかは分からないが、きっと、希望をもたらしてくれるはずだ。
そう、信じたい。

最後に、一言だけ告げておこう。

パンゲオン・ウルティマ歴1997年7の月、人類は、滅亡した。

309 言理の妖精語りて曰く、 :2016/09/20(火) 06:52:29
ガリヨンテは、最も邪悪な紀神であった。
彼の眷属は「オーツー」と呼ばれる毒ガスを振り撒き、自分たち以外の全てを皆殺しにしようとしたことがあったのだ。

ある伝承によれば、かつて世界は全てガリヨンテに支配される緑の地獄であり、人々は、彼の施し無しでは生きていくことが出来なかった。
にも関わらず、ガリヨンテは人々に恵みを与えることを嫌がったため、その頃の人間種族は、常に飢えていたという。

そんな状況を変えたのが、アルセスである。
彼は、槍を以てガリヨンテを三つに引き裂き、その身体を焼いた。
そうして、この世にヤムイモがもたらされ、人々はようやく腹一杯食べることが出来るようになったという。
これが、農業の起源である。

310 言理の妖精語りて曰く、 :2016/10/14(金) 21:39:30
アエルガ=ミクニーは、混沌の裏切り者である。

かつて、彼もしくは彼女(性別不定)は、混沌だった世界を破壊し、そこに秩序をもたらした。
それは、混沌は、あまりに不定であり、彼の好む「気まぐれ」を行うことすら出来ないからであった。
秩序の乱れや、物事の変化が存在するためには、まず、ある程度確固とした秩序が無ければならなかった。
なお、彼の妹、整理整頓の神・ラヴァエヤナも、似たような理由で、秩序の神々に反旗を翻していたようだ。
一説によると、この時、混沌と秩序に二分された世界の破壊、すなわち創世のために、最初で最後の二柱の共同作業が行われたという。
アエルガ=ミクニーが作った【紀元錘】の概念に、ラヴァエヤナが器を与えて実体化させ、紀元槍についても、役割を入れ換えて、この二柱が作った、とされているのだ。

また、この世界の破壊と創造こそが、今に続く二柱の兄弟喧嘩の原因ともなったのだという。

311 虚無の従者 :2016/10/16(日) 12:02:53
始まりにパンゲオンがいた キュトスは
パンゲオンだった紀元槍はパンゲオンだった
パンゲオンは論理たるアルセスにバンゲオン
で貫かれた そして死は死にキュトスから
揺らぎが生まれた 揺らぎはルーナが生まれた
後にも前にもあった混沌だった
紀元槍はパンゲオンを否定しながら拡張
していくしかし既に死んだキュトスは死なず
時間は永劫まで続くのだった

312 虚無の従者 :2016/10/16(日) 12:33:13
ヌーナは存在だった 自己同一性だった
揺らぐものから存在を生み出すものだった
0 1 無限が生まれた コルミュービアは
論理であった彼は世界の中に世界を作り
パノティオンを作った 永劫はキュトスを
食らいつくしコルミュービアは崩壊した
パノティオンは全能だったが全能ゆえに
無能であったゆえに大悪魔と対消滅した
2はキュトスとパンゲオンの違いから
生まれた時間は差異であり比較であった
ロディニオは存在であった 矛盾は混沌であった
ゆえにヌーナとロディニオは同じ存在でもあった
パンゲオンはやがてロディニオを永劫の未来に
食らいつくすだろう ロディニオは根ゆえに
パンゲオンなしでは生きられぬゆえに
ロディニオはパンゲオンに裏返る
次の世界を作るために

313 言理の妖精語りて曰く、 :2016/10/16(日) 16:33:40
世界世界と言うが、全ては泡であった。そう知ってなおアルセスはキュトスを求めた。泡が弾け、世界は虹色に輝く。ミュトスとはその瞬間のことである。

314 言理の妖精語りて曰く、 :2016/10/16(日) 16:59:45
それこそ眠りしハザーリャの泡よ

315 虚無の従者 :2016/10/18(火) 21:18:46
神とは何かそれは紀の神格化である
ならば紀とはなにか全ての論理を超越したもの
である アルセス教ではアルセスは虚無に
自己を与えることで世界を作った さらに
ゲヘナは世界とは思考する虚無だといった
さらにアルセス教ではアルセスは自分を
分けて全てを作ったとされる 
これは何かに似ていないだろうか
そうパンゲオンである
紀元槍は全ての論理に存在するものである
そして虚無は存在しないものがある論理
に存在し存在しないものがない論理に
存在しないものがない以上虚無さえ矛盾さえ
存在してしまうため存在する
つまり紀元槍と虚無は非常に性質が
にているのである 
これは紀元槍こそパンゲオンの一つの側面
ではないか むしろ紀元槍という
世界も秩序もまたパンゲオンを1つ
の側面ではないか また神もパンゲオン
の1つの側面ではないか パンゲオニルド
哲学を学んでいる私は考えざるを
得ないのである

316 言理の妖精語りて曰く、 :2016/12/19(月) 17:39:13

「全ては、ハザーリャの夢よ」

老人はそう呟き、海泡石のパイプから、ウィータスティカ産の泡煙草を旨そうに吸った。
そして、その後は、何も語ろうとはしなかった。
その濃緑色のローブ、海藻を思わせる衣服を見るまでもなく、老人は、明らかにガリヨンテ信者であった。
しかし、そこで全身に草花を飾った痩せぎすの若者が、声を上げた。
こちらは、見るからにガリヨンテ信者であろう。

「いや、全ては、ガリヨンテの偉大なる循環の中にある!ハザーリャの夢の泡でさえ、『おおいなる大樹』にとっては、その枝についた僅かな不純物に過ぎないのだ!」

どうやら、この旅籠で始まった神学論争は、まだまだ続くようだった。

317 言理の妖精語りて曰く、 :2017/01/14(土) 22:09:50
人造生態系【ガリヨンテ】は、この地球の新たな神である。
【ガリヨンテ】の基本単位、旧世界の生物にとっての細胞にあたる存在は、有機・無機を問わない様々なナノマシンであった。
すなわち【ガリヨンテ】とは、地球全土を覆うナノマシン群体であり、自己再設計する生態系そのものである。

318 言理の妖精語りて曰く、 :2017/01/21(土) 22:12:38
神々の生誕以前、夢幻世界は、魔王によって滅亡の危機にあった。
誰もが、そう信じていたのである。

そこで、時の王、アレ十三世は魔王討伐の報奨として、自らの姫との結婚を約束した。
しかし、賞品とされることを嫌ったキュトス姫は白銀の武具に身を包んだ【勇者姫】となり、自ら魔王を討つことを志した。

だが、その頃、当の魔王アルセスは【魔王姫】となり、愛されガールとして生まれ変わらんとしていた。

果たして、二人の決着は、いかなるものになるのであろうか?

319 言理の妖精語りて曰く、 :2017/01/27(金) 04:11:28
かつて槍は、女神キュトスが持っていた。
アルセスが、それを奪ったのだ。

後世の人間は、完全無欠であったキュトスを「ファリックマザー」と呼び、人はそれに近づこうとする本能を捨てられないとした。
そして、完全無欠のキュトスは、いつか復活するというのだ。

320 言理の妖精語りて曰く、 :2017/01/30(月) 22:00:17
【魔王姫】アルセスが、どのような人物であったかについては、諸説ある。
ある者は、血が滴る槍を抱えながら、獲物を求めてさまよう殺人鬼だと言い、またある者は、魔槍に操られる哀れな犠牲者だと言った。
また別の者は【世界槍ゴージャスプリンセスⅡ世号】を乗り回して、イケメンばかりが住む【イケメン島】を探し求める色情狂だと言った。

実際のところは、不明である。

321 言理の妖精語りて曰く、 :2017/01/31(火) 19:34:09
【魔王姫】アルセスの今年の目標は『白馬の王子様を本当に助ける』ことである。
空想上の存在である王子様の名前は、まだ分からないが、たぶん『キュトス』というのではないか、と彼女は妄想している。

322 言理の妖精語りて曰く、 :2017/02/06(月) 18:28:50
マロゾロンドは甘味を好むが、アレは辛味を好むという

323 言理の妖精語りて曰く、 :2017/02/07(火) 21:17:51
ナノマシン生態系【ガリヨンテ】の製作者は、未だに不明である。

それは、農家が、種子会社から永遠に種子を再購入し続けるように造られた「自殺遺伝子」を持つ遺伝子操作作物から産まれた存在であったのかもしれない。
あるいは、そうした動きに反対するディープエコロジー活動家「リッパー准将」達こそが、その原因であったのかもしれない。

いずれにせよ、多剤耐性ウイルスの蔓延を始めとする「遺伝子汚染禍」を人類初【ガリヨンテ】無しには克服することは出来なかった。

…………だから、【ガリヨンテ】で月○蝶ごっことか、デビルガ○ダムごっこをするなって言ってるんだよ、オイ。

324 言理の妖精語りて曰く、 :2017/03/09(木) 21:00:24
【アルセス起源説】
アルセス神話とは、性欲旺盛な神、アルセスによる強制的な結婚の神話である。
この神話大系は、各王家の権威付けのために存在するというのが定説ではあるが、私は、それに異議を唱えたい。
アルセス神話における主神アルセスは、神の権威と人をつなぐ触媒というより、エネルギー源として存在しているのではないだろうか?
さらに言うならば、アルセスとは、王に積極性や攻撃性を与えるエンジンのようなものではないだろうか?
私には、どうもそう思えてならないのだ。

325 言理の妖精語りて曰く、 :2017/03/13(月) 06:53:13
俺の名は、有瀬光一。
ごく普通の高校生…………と言いたいところだが、たぶん違う。
色々あったもんでな。

まあ、ひとつ、話を聞いていってくれないか?
これは、俺の話じゃない。俺の親友【木戸シュウ】
【女神キュトス】とか呼ばれるようになったアイツの話だ。


あれは、そう、ある年末の昼下がりだった。
年末ということで、世間はあわただしくなっていたが、俺たちには、健康診断の結果を受け取るぐらいしか用事は無かったはずだ。

少し寒いが、ごくごく普通の穏やかな昼…………のはずだったが、アイツの、【木戸シュウ】の姿は、どこにも無かった。
アイツと俺は、いつも一緒で、姿を見失ったことなんて、今まで一度も無かったのに。

いつもの絡んでくる連中を、適当にあしらって、アイツを探しに、町中を駆けずり回ったんだが、どうにも調子が悪い。
何か悪いモノでも食べたか、と考えながら最後の心当たり、アイツの実家である【木戸病院】に戻ってきた時には、もう夕暮れになっていた。

思えば、病弱で引っ込み思案なアイツが居られる場所なんて、そう多くはなかったんだ。
裏山、公園、学校、喫茶店、ファミレス、そしてこの病院。
こんな狭い範囲を探すだけなのに、随分と時間を食ってしまったもんだ。

しかしまあ、たどり着いてみれば【木戸病院】の様子は、随分とおかしかった。
どいつもこいつも寝ているし、廊下や階段は、ふさがれてるし。
この時、消防署や厚労省が見学に来たら、一発で営業停止だったろうな!

ともかく、俺はなんとか、【木戸病院】の屋上にまで上がることが出来た。
だが、そこで俺が見たのは、思いもかけないものだった。
アイツは、シュウは、そこに居た。
全身を物干し竿に縛りつけ、変な棒を手に持って。

あの時は、随分と混乱したよ。
なんで、こんなことしてるんだ、ってな。
俺とアイツは、赤ん坊の時から、いつも一緒だった。
アイツのことなら、なんでも分かってると思い込んでいたから、なおさら混乱したんだろうな。

俺が、あの時、何をアイツに言ったのか、そっちはよく覚えてない。
やめろ、とか、どうしたんだ、とか、そんなことをうわごとのように繰り返していた気がする。
だが、アイツが、俺に何を言ったのか、そっちの方は、よく覚えている。
アイツは、俺に言ったんだ。

「ボクは、君を愛している」

って。
そして、アイツは、先が尖った『棒』を【アルセスの槍】を自分の心臓に突き刺したんだ。
それが、アイツが【木戸シュウ】として、俺に言った最後の言葉だった。

326 言理の妖精語りて曰く、 :2017/03/13(月) 06:55:13
次の瞬間、あたりに、パーっと光が広がって…………。


気づけば、この有り様というわけだ。
道路からも家からも、ところ構わず草や木が生えてくるわ、ほとんどの人間がヘンな生き物に変わってケンカ売ってくるわ、空をやたらデカいトカゲが飛んでるわ…………もう滅茶苦茶だぜ。
個人的に一番驚いたのは、羽根が生えた人形みたいな小さな女の子が、ちんまい布の固まりと、花の上でお茶してたことだな。
どう見ても、CGじゃ無かったからなぁ…………

まあともかく、それが、この世界が【形而上世界オルタ】に変わった瞬間だったんだ。

そして、その時から、俺は【勇者アルセス】と呼ばれるようになり、ちょいとばかし、面倒な旅に出るハメになった。
そう、アイツを殴りにいくための旅に。

それじゃあまあ、今日のところは、話はここまで。
縁があったら、また続きを話させてもらうよ。

なあに、今、ちょっと『デカいの』が近づいて来てるのが見えたもんでね。
ささっと、片付けておくぜ。
それじゃ、またな!

327 言理の妖精語りて曰く、 :2017/03/16(木) 18:42:47
・今日、神が死んだ

アルセスお父さまは、死んでしまった!
今日から、わたしはどうしよう

確かなものが欲しかった
確かなルールが欲しかった
天国の存在が確信出来るなら、地獄に落ちても構わない
だから、私は、悪い子だった

誰かに叱って欲しかった
叱ってもらえば
そうすれば
確かな正義が、判るから
感じることが、出来るから

アルセスお父さまは、死んでしまった!
今日から、わたしはどうしよう


叱って欲しかった
罰して欲しかった
アルセスお父さまは、もう死んでしまった
私は、求めたモノを永久に手に入れられなくなったのだ

なのに、私は生きている
何も判らず、生きねばならない!

アルセスお父さまは、死んでしまった!
今日から、わたしはどうしよう
ほんとに、ほんとに、どうしよう

328 言理の妖精語りて曰く、 :2017/05/11(木) 06:17:09
マロゾロンドは どこにでもおわす 無限なる闇の神である
夏の日差しの木下闇 長く伸びるあなたの影 吹雪の闇に 桜の根が差し込む地中にも 
最中の中、饅頭の中、クリームあんみつの黒豆の上
マロゾロンドは、どこにでもいる。
ただし、ビターチョコの中にだけは、棲んでいない。
だって、ビターチョコは苦いもの

329 言理の妖精語りて曰く、 :2017/08/17(木) 03:19:36
紀神アルセスとは、【熱血武装・アルセスベルト】に選ばれた存在のことを指す。
この武装は、所有者の命を燃焼させ、至高の快楽を与える。
しかし同時に、死への道行きを早めるのだ。

【アルセスベルト】によって死んだ者は、その全てを燃焼するため、最後には灰になって燃え尽きるという。

330 言理の妖精語りて曰く、 :2017/09/03(日) 19:59:58
【アルセス教】の基本にして奥義は、独特の武術である【アルセス流】を極めることである。
だが、【アルセス流】は分派を重ね、その総数は一万とも言われている。
そう、あまりに信仰者が増えすぎたため、誰が真に【アルセス流】の伝承者にふさわしいのか見分けることが出来なくなったのだ。

331 言理の妖精語りて曰く、 :2017/09/16(土) 22:06:00
『寿燃巨神・アルセスZ』とは、ロボットアニメである。

主人公【有瀬換一】は、古代の神像の中から出現した【アルセスZ】に乗って、悪の侵略者【グローバル機械女帝軍団】と戦うのだ!



しかし、長く苦しい換一の戦いにも、ついに終わりが来た。
【アルセスZ】は、生命エネルギーを力に代えて活動する。
その、あらゆる敵を打ち破る最強の力を発揮するには、大量の生命を【燃料】として燃やさなければならないのだ。
これまで換一は、山の木々・海中の生命・偏屈な村人たち・アルセスZを奪おうとした軍人たち・納期を守れなかった下請け会社の社員・寝返ってきた敵の女幹部・故郷の町の子供たちと、多くの犠牲を払って戦ってきた。
しかし、ついに【女帝軍団】と雌雄を決する時が来たというのに、換一には、とうとう【燃料】のアテが無くなってしまったのだ。
残された手段は、あと二つだけ。
一つは、換一の恋人であり、アルセスZと共に古代遺跡から復活したヒロイン【プリンセス・コルセスカ】を巨神の【燃料】として消費すること。
そしてもう一つの手段は、換一自身の寿命=残された生命エネルギーを全て燃焼させることであった。
換一に、決断の時が訪れるッ…………!



様々な要素を考え合わせ、換一はついに決断した。
世界の平和を永続的に守り続けていくためには、残すべきものと、そうでないものがある。
そして人は、一時的にどれほどの痛みを背負っても、最も賢い最善の手段を取るべきだ。
それこそが、世界を守るヒーローである自分の役割である、と。
彼は、そう決意したのだ。

覚悟を決めた換一は、プリンセス・コルセスカを呼び出した。
そして、巨神のエンジンルームまで、パズルゲームをパンくずのように撒いて、彼女を誘導したのだ!

プリンセスは、大のパズル好き。
彼女は、長きに渡る冷凍睡眠によって記憶と知性を失っている。
知能が幼児並に退行したプリンセスにとっては、パズルだけが、自分の知的能力を証明出来る唯一の手段であったのだ。

換一は、プリンセスがエンジンルームに入った事を確認すると、外からロックをかけ、アルセスZを発進させた。
もはや、思い残すことは何もない!
換一を乗せたアルセスZは、最終形態であるアポロンミサイル・モードに変形すると、機械女帝のイガグリ魔城へと突き進んでいった…………。



換一の突撃から、30分近くの時が流れた。
いつもであれば、もう決着がついているはずだ。
しかし、しかし…………機械女帝の魔城は、未だ健在であった。
換一の決死にしてオリジナルな戦法【インディペンデンス・バンザイ・アタック】は、失敗したのだ!
決戦を挑んだ英雄の名残りは、ただ砕け散ったスクラップが残るだけであった…………。

そして、無人となったはずの防衛本部において、その無惨な光景を眺める者が、一人いた。
彼女こそ、プリンセス・コルセスカ。
突撃の直前に、もはや不要なエンジンルームと共にアルセスZから切り離され、最も堅固なパーツの中で、ひたすらパズルを解いていた換一の恋人である。
換一は、平和のために残すべきものを残した。
戦いしか取り柄が無く、戦いの中でしか生の実感を味わえない自分より、パズルを楽しむという、平和を生きることが出来るプリンセスが生き延びるべき。
それが、彼の判断であったのだ。

だが、機械女帝は彼の突撃を経ても、なお健在。
彼の犠牲は無駄に終わったのか?
いや、それは違う。
違うのだ。
彼の決断は、立派に実を結んだ。
なぜなら…………

「グレート・アルセス、カムヒアー!!」

その時、突如として雄叫びを上げたのは、誰あろうプリンセス・コルセスカその人であった。
数多のパズルを解いたことで、ついにかつての知性を取り戻した彼女は、その勢いを駆って、未解明だった古代遺跡のパズルを解明。
封印されていたアルセスZより強いロボット【グレート・アルセス】を呼び出すことに成功したのだ!
ちなみに、パイロットは、密かにクローニングされていた換一のクローン【有瀬換二】だ!
ぶっちゃけ、主人公の代わりは、いくらでもいる!
「何だかわかんないけど、やっちゃえ、グレートでちゅ!」
今までとは、比べものにならないくらいの知性を取り戻したプリンセスは、新しい巨神に攻撃を命じた!
そして勝った!
悪は、スポンサー、もとい愛と正義の前に潰えたのだ!

今回はもう尺が無い、じゃなかった、敵を倒したのでグレートの活躍はここまでだ。
しかし、次回からは、必ずやより強く、凶悪な敵が現れることであろう!

みんな、これからもプリンセス・コルセスカとグレート・アルセスの戦いを応援してね!
具体的には、おもちゃ買ってね!
財団トイ・グレンデルヒは、君たちのご両親とサンタさん、あと大きなお友達の支援を待っているよ!

それでは、また来週!


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