※オリキャラ設定に難を感じる方は閲覧をご遠慮願います。
スレの約束事は>>2、テンプレは>>3にあります。
作成したオリキャラ、SSの保管庫はこちら
ttp://www49.atwiki.jp/indexorichara/pages/1.html
・このスレはsage進行です。レスする際には必ずメール欄に半角で「sage」と入力してください。
・オリキャラを作るという行為そのものに対する誹謗中傷レスはスルーしてください。ただし、設定への批判と混同しないこと。
・次スレは>>980の人が建ててください。（無理な場合、新しい番号指定お願いします）
・wikiの編集の仕方についてはこちら（ttp://www49.atwiki.jp/indexorichara/pages/284.html）を参照のこと。
―オリキャラに関する注意書き―
・キャラを作成する際には、レベル５設定、ホルス設定、極端な権力の持ち主など原作の物語、キャラクター、世界観を壊しかねない設定はご遠慮ください。
・SSを書く為に設定を作成する行為は、原則禁止となっています。
・自分のキャラに対する批判があった場合は熱くならず、状況に応じて説明するなり修正するなり設定を取り下げるなりしてください。
―SSに関する注意書き―
・SSを作成する際には、原作の実力関係などを十分に考慮し、諸設定を壊さないように注意してください。
・SSはアップローダやwikiに上げ、数レス程度で収まる短編でない限りスレへの投下はご遠慮ください。
・【SS使用条件】に記入がない設定については、『使用条件：とくになし』と同じ扱いになります。
・SS投下されたら、書き手さんのモチベーションにも繋がる温かい感想、批判をお願いします。
―絵師に関する注意書き―
・絵師がリクエスト募集しない限り勝手にリクエストしないこと
・絵師がどのキャラを描くのかは絵師の意思を尊重する。
・リクエストしてもかまわないが、強制力はない。よって、リクに応じられなくても怒ってはならない。
・キャラをリクエストする場合、容姿や特徴については最大限、絵師に伝わるようにしておくこと。(特徴の加筆修正など)
・描かれたキャラがｺﾚｼﾞｬﾅｲであっても憤慨せず、冷静に修正点を指摘して、お願いすること。(無論、応じられなかったとしても怒らない)
【名前】
【性別】
【所属】
【能力】※能力名（科学サイドの場合はレベルも）
【能力説明】
【概要】
【特徴】※見た目
【台詞】※そのキャラのしゃべり方、口癖、名セリフ等
【SS使用条件】
―例―
【名前】上条当麻（かみじょう とうま）
【性別】男
【所属】科学
【能力】幻想殺し（イマジンブレイカー） レベル０
【能力説明】右手で触れた異能の力を打ち消す能力。それが異能の力であれば、超能力・魔術問わず打ち消すことが出来る
【概要】自らの能力のせいでいつも不幸な目にあっている高校一年生
【特徴】黒髪のツンツン頭
【台詞】「いいぜ、てめぇが何でも（中略）まずはそのふざけた幻想をぶち殺す！！」
【SS使用条件】主人公（ヒーロー）にしてください
【名前】丘咲山強(おかざき ざんごう)
【性別】男
【所属】科学
【能力】レベル０
【概要】
七狩野高校１年でラグビー部のルーキー。
山の如き巨体を持ちながら人間離れした反射神経と機動力、100ｍを11秒で走る驚異的な突破力を持つ。
一見するとパワー特化型のような人間だが、本人はスピードに並々ならぬ拘りを持っており、今でもまだ「遅い」と思っている。
ラグビー部では期待のルーキーとされているが、実はボールハンドリングが苦手。技術として中の下くらいで、先輩達は「他はどうでも良いからハンドリングの向上」を目的とした特訓メニューを彼に課している。
身体能力以外の部分でも「速さ」を求め、現状を「遅い」と思っている。勉強でも授業の進度を遅いと感じ、私生活でも生活サイクルを遅いと感じている。“慎重”という言葉が何よりも嫌いで「先手必勝」「迅速な対応」といったものが大好き。
「何ごとも早い内が良い」と考えており、既に自分の人生プランを考案し、就職する企業にコネを作ろうとしたり、自分の墓の場所を既にキープ、遺書も書いている。
そのせいか色々と急ぎ過ぎて逆に失敗することも多い。
パワーの方も人外レベルであり、素手で超合金のフライパンを曲げるなど朝飯前。握ればダイヤモンドも粉砕することが出来る。(そのダイヤのカラットにもよる)
七狩野高校の生徒にありがちな傾向なのか、恋愛に対する考え方が別の方向でぶっ飛んでおり、彼の中では「男女で付き合う＝一緒の墓に入る」という図式が成り立っている。
【特徴】
身長190cm、体重110kg。全身を筋肉で武装しており、駆動鎧と見紛う巨体。
スキンヘッドで、いかにもスピードタイプのキャラに瞬殺されそうな噛ませ犬っぽい顔をしている。
世辞でもイケメンとは言えない。
【台詞】
「遅い…。遅いな。相撲部の鍋の中身が無くなる方がまだ早い」
「もしかして、お前は『パワータイプとスピードタイプは両立できない』と考えていないか？だとしたら、それはアニメの見過ぎだ」
「何ごとも先手必勝。可愛い子を見つけたらその場で結婚を申し込む！」
【SS使用条件】
ご自由に
肉体系能力者じゃないんだからもうちょっと抑えるべき
うん。それもそうだな。ちょっと悪乗りし過ぎた。
フライパンは普通の素材。ダイヤモンドの記述は削除すうｒ。
フライパンをどれだけ小さく丸めることができるかを競う大会は実在するんだけどな。
フライパンは無理だが厚さ3mmぐらいの鉛板なら誰でも曲げれるぜ
俺でさえ曲げれた。
ダイヤってタンクローリーに轢かれてもローラー側にめり込むレベルなのに
まあ道具でも使わんと無理だが
【名前】安西常陸介柿右衛門
【性別】無性
【所属】科学／風紀委員ですの
【能力】卍卍卍卍（気分で変わる）
【能力説明】
江戸時代のからくりを再現した歯車じかけのボディを持つ。
殆どの歯車が錆び付いていて動くたびに耳障りな音がなる
この能力には「卍解」という最終奥義がある
周囲の金属から>>985の特徴を持つレベルの機械人形を生み出す能力
【概要】
小川原中学付属高等学校１年生で何年もダブっている。
発明やロボが大好きでヒマさえあれば学生や教員の誰かに似せたロボを能力で作りまくって遊ばせている。
モデルにされた人物からの評価は上々。でもイタズラにばっかり使うので最終的にはボコられる。
でも決して懲りない。そしてまたダブるという日々を送っている。
今一番欲しいものは『木原印』の歯車とオイル。
好きな女性のタイプは長点上機学園の相園美央で、いつか彼女の能力である油性兵装でオイルぬりぬりしあいっこをしたいと思っている
改ざんして隠してた油性兵装をどうやって知ったかって？愛だよ愛。細けえことはいいんだよ！
【特徴】
身長約２５０センチで女装が似合う美少年風の童顔
バレーボールのような胸。ただし筋肉かもしれないし雄っぱいかもしれない。
服装はいつでもどこでも体操服
無造作ヘアーは常にオイルで濡れているが、これが「神の子」の秘蹟を冒涜しているとして魔術サイドに命を狙われる羽目になっているが、本人は至って気にしていない
【台詞】
「どおだぁ？俺様の万年留年《ダブるウェーブ》のお味は？」
「こいつでチビリな！卍解……っ！」
「あ、コラ。歯車返せ―！」
「次回からは次スレ立ってからの安価キャラを所望するでごわす！！」
【SS使用条件】
ラブコメで使ってください
なんかツボったｗｗｗｗ
【性別】男
【所属】科学
【能力】電槍噴出(スプライト)レベル3
【能力説明】
触れた物体に電気の噴出点を作り出し電気を放出させる能力。空力使いの電気版と言える能力
複数の噴出点を同時に作ることや、数分であれば放出せずに溜めておくことも可能。
空力使いとの相違点として、1つの噴出点の大きさが最大直径5ｍであること(槍の長さは低くなる)、
者を動かすことはできないという事があげられる。磁力操作・電子機器への干渉は不可。
噴出点は同レベル以上の電気系能力者でなければ感知できないため、トラップとして有用。
【概要】
暗部組織パーセルのリーダー。主に組織の統率を行う。(参謀キャラが来なかったら作戦立案もする)
能力と爆発物をトラップとして巧みに利用して戦い、特に拠点防衛線を得意とする。
レベル3にも拘らずリーダーであり、メンバーもそれを支持するほどの指揮統率能力をもつ。
準備は怠らず入念にする性格で起点も利くため、いざという時でも頼りにできる。
しかし、周りへの配慮が足りないというか、人をやや小馬鹿にする態度がよく目立つ。
学校は籍さえどこに置いているのか不明。分かっているのは高校であるという事くらい。
暗部落ちした理由はメンバーも知らないが昔は風紀委員だったとか違うとか噂もあるが真偽は不明。
前述したように本当は17歳の高校生なのだが、体格も高校生離れしているどころか老け顔なので
周りの人は真実が明かされるまで・・・否、本人が必死に17歳だと主張しても30代だと思っている。
【特徴】
身長180cm 体重約75kgとかなり屈強な体格を持ち、老け顔であるため30代に見える。
ほぼ毎日、任務では必ず黒いスーツを着ている。任務の際は小型の爆弾を大量に鞄に入れる。
これも30代に見られる理由なのだがこのスタイルをやめようとは思っていない。
【台詞】
「帰ってきたか、どうだった？標的の実力は？・・・ッフ、やはり俺の見立て通りだったか」
「あいつはかなりやばい危険分子確定だな、もし暗部に落ちたとして敵にしたくはねぇが
・・・・・まっ、俺ならお前らと違って大丈夫だな。」
「なるほど、お前が暗部を探ってる野郎か・・・俺たち暗部組織をなめんじゃねぞ？
まぁお前くらいの野郎なら頑張れば死なずに済みそうだがな。」
【SS使用条件】特になし
【概要】
暗部組織の一つ。準危険分子の調査・特定と暗部に探りを入れる者に対するブラフを主な活動とする。
準危険分子の調査・特定というのは、「危険分子と言えるかもしれない人物」について
その身辺や人間関係などあらゆることを調べ、真に危険であるかどうかを特定すること。
対象者の戦闘力を測るためにその辺の不良能力者や能力犯罪者を装って少しだけ交戦することもある。
危険であると特定した場合はより機密度の高い組織が対処する。また、暗部を探るものに対するブラフ
の役割もあり機密レベルはあまり高くない。
正規構成員は戦闘要6名と非戦闘要員4名なので他の組織よりかなり多い。内レベル4は2人。
単体でレベル4にボロ勝ちできるような強力な兵器は存在しない。つまり質より量の傾向が強い。
なお拠点は第六学区とそれに隣接する学区にあり意外と数が多い。もちろんブラフのため。
構成員 (募集中)
統穂証我 (リーダー/戦闘要員)
注；精神系は戦闘できますがここでは非戦闘要員扱いとします。
【組織名】パーセル
【概要】
暗部組織の一つ。準危険分子の調査・特定と暗部に探りを入れる者に対するブラフを主な活動とする。
準危険分子の調査・特定というのは、「危険分子と言えるかもしれない人物」について
その身辺や人間関係などあらゆることを調べ、真に危険であるかどうかを特定すること。
対象者の戦闘力を測るためにその辺の不良能力者や能力犯罪者を装って少しだけ交戦することもある。
危険であると特定した場合はより機密度の高い組織が対処する。また、暗部を探るものに対するブラフ
の役割もあり機密レベルはあまり高くない。
正規構成員は戦闘要員6名と非戦闘要員4名なので他の組織よりかなり多い。内レベル4は2人。
単体でレベル4にボロ勝ちできるような強力な兵器は存在しない。つまり質より量の傾向が強い。
なお拠点は第六学区とそれに隣接する学区にあり意外と数が多い。もちろんブラフのため。
構成員 (募集中)
統穂証我 (リーダー/戦闘要員)
注；精神系は戦闘できますがここでは非戦闘要員扱いとします。
格闘術高い精神系は・・・・・戦闘要員かな？
ちなみに非戦闘要員がレベル4でも良いです。
【名前】須軽 鋭介（すがる えいすけ）
【性別】男
【所属】科学
【能力】脳波乱し（ブレインディスタブ）レベル３
触れた相手に特殊な電磁波を流し、脳の命令系統の電気を乱す能力
ただし、操作は出来ないので、思い道理に動かす事は出来ない
能力を使われた相手は腕を動かそうとすると眼球を動かしてしまったりなどの症状が現れ、相当の精神訓練を積んだ物でないとパニックになり気絶してしまう
【概要】
長点上機学園に３年生として書類上在籍
幼い頃に英才教育を受けており、知能はかなりの物で、加えて冷静で状況判断能力も高い
英才教育と同時に世界中の格闘技を学び、十代に入ってからは独自に修練を重ねて我流を完成させている
暗部組織『パーセル』に所属しており、情報収集が彼の基本的な役割であるが、緊急時には戦闘要員としても任務に加わる事もある
いつも軽い口調でいるので、第一印象はいつも悪い。一人称は「僕」
【特徴】
身長165cm 体格は細いが着くべき所に筋肉が着いている 髪型は海原と同じ感じでで色は黒 服装は制服を着崩している
【セリフ】
「僕に近づくなんて、度胸あるねぇ君」
「へぇ、なかなか面白いね、君」
「君は、僕に、絶対、勝てない…理解したかい？」
【SS使用条件】
特になし
つまり籠手付けてれば砕けると思われ。
このキャラは結局何の部門に所属しているの？
一応非戦闘かな
この能力の効果範囲を明示したほうがいいぞ
例えば、触れた人間の脳に電磁波浴びせるだけならレベル2くらいだと思う。
逆に半径200mに存在する人間から最大20人までを選んで効果を与える
とかなら確実にレベル4になる。
スマンきちんと読んでなかった！！！
>>20はなかったことにしてください。やばい恥ずかしい。
あっでもレベル2っぽいって意見は一応耳に入れて頂けると・・・
【性別】男
【所属】科学／パーセル
【能力】炭素変換（アロトロープ）／レベル４
【能力説明】
炭素を操作する念動系能力。
炭素原子の配列を変更することで同素体に変化させたり、変化させた炭素結晶そのものを操作することも可能。炭化物から炭素のみを取り出すことも出来るが、逆はできない。
操作対象となるのは、自分の体内にある炭素か手で触れている（と認識している）炭素のみ。
変化は多岐にわたり、黒鉛からダイヤモンド、フラーレンやそれを利用したカーボンナノチューブ、グラフェンやカルビンなどへの変化が可能。
配列の変更などの原子レベルにおける操作は演算量の関係上余り多量の炭素を対象とすることが出来ない。精々１キロ程度。
炭素を塊として操作する場合は最大で１トン近い炭素を操作出来る。当然力そのものもそれだけ強い。
力の総量が決まっていると言うべきか、彼の能力では操作対象が少ないほど対象１つあたりの操作可能重量が増加する。
また、原子レベルの操作は戦闘中に使うには面倒であり、量もそう多く取れない。そのため基本的にそれらの操作が必要な物は事前に作っておく。
主要な変化先同素体とその用途
○黒鉛（グラファイト）
いわゆる黒鉛。それなりの強度と耐火性を持つため、時々使うこともある。
○グラフェン
炭素原子を単一原子レベルの厚さのシート状にしたもの。グラファイトはこれを積み重ねることで出来てる。
単一原子の厚さのハンモックで４キロ程度の重量に耐え、ラップ並みの厚さにすれば２トンの乗用車でさえ支えるほどの頑丈さを持つ。
破壊強度は実に鋼鉄の２００倍。単純な物理攻撃で破るのは至難の技。誰か第４位でも持って来い。
すごく電気を通す。熱もアホみたいに通す。でも光はあまり通さない。
もっぱらシート状にして防御用に用いる。単純な物理攻撃に対しては極めて強いが炎とか電気は苦手。
○カーボンナノチューブ（フラーレンなどを応用）
みんな大好きスーパー素材。アルミの半分程度の重量にも関わらず鋼鉄の２０倍もの強度を持つ。
単層カーボンナノチューブは筒状のグラフェンと言えなくもない。
単層のものを圧縮することで超硬度ナノチューブというダイヤモンド並に硬いものにすることも出来る。
やっぱり電気を通す。熱も超通す。
基本的には太さ0.1mm程度まで編みこんで格好良い糸使い（本人談）的な使い方をする。両手の指先から伸ばして相手を捕えたりとか立体的な機動に使ったりとか。
巻きつけた後に高速で滑らせることで物体を切断することも出来、その強度もあって通常の物質であれば大抵のものは容易に両断する。
○ダイヤモンド
みんな大好きスーパー宝石兼工業用品。
炭素原子が立方体に並んでいる結晶。すごく光を屈折させる。
モース硬度１０という圧倒的な硬度を誇るが衝撃には弱い。ハンマーで叩けば割れる事も。
電気はほぼ一切通さない。熱はよく通す。ダイヤの板を手で持てば氷が切れるくらい熱を通す。
基本的には塊状に成型して武器として使う。ナノチューブ糸の先端にダイヤの刃をつけて飛ばすこともある。
硬いものには歯がたたないので、生身の肉なんかを斬るくらいにしか使えない。
○カルビン
この世で最も固い、炭素原子を鎖状につなげた一次元的物質。
グラフェンの２倍の抗張力と、グラフェンやナノチューブの２倍、ダイヤモンドの３倍にも及ぶ剛性を持つ。
もっぱら数キロ〜数百キロ程度の槍状に固めて使用する。変形しづらい物質なので、ナノチューブのように糸状で使うことは少ない。
仕事の際は防御用の積層グラフェンシートを用いた防護コートや、長さ１００ｍ程度のナノチューブ糸が隠されている炭素繊維手袋を装備している。
また、武器として拳銃やダイヤモンド製の刃をつけたナイフ、カルビン製の短槍などを隠し持つようにしている。
体内の炭素を使うのは危険なので、大抵は予備の黒鉛を持ち歩いている。
やむなく体内の炭素を使ってしまった場合は、食事などで補給する必要がある。
暗部組織「パーセル」に所属する戦闘要員。
１６歳の高１で、霜北沢学園の高等部に籍を置いている。
主な仕事は不良ごっこ、もとい対象の戦力測定。その性質上単純な戦闘能力は極めて高い。
能力行使のみならず格闘術や銃器刃物の扱いにも長けており、相手の能力レベルに応じて手加減するのが得意。
仕事での性質もあり、戦闘中は常に冷静さを保って注意深く相手と周囲を観察しながら戦う。
また、場合によっては様々な人格を演じて相手の性格などを測ることも。
本人の性格は驚くほど真っ当で、人当たりも良い。
暗部での活動修練も兼ねてパルクールを趣味にしており、能力などを用いた立体的機動で裏路地などを飛んだり跳ねたりするのが好き。
しかし、物腰穏やかな人間であれど暗部。必要とあれば躊躇せず他者を殺すし破壊もする。
【特徴】
褐色の肌に黒い短髪、黒い瞳の中東系な顔立ちの少年。やや大人っぽいか。
身長は170センチ強。体は鍛えられており、少なくとも細身のイメージではない。
戦闘時はもっぱらフード付きの真っ黒いグラフェン製ロングコートで体も頭も覆っているため、その表情を伺うことは出来ない。
【台詞】
「まったく、わざわざ闇なんて覗くものじゃあ無いと思うんですけどね、俺としては」
「……ふう、しかしなんというか、ああいう演技は好きにはなれませんね」
「思ったより危険度が高いか……？思想次第ではありますが、さっくり脅かしておきますか」
「ギャハッ！この程度の強さで俺に勝とうなんて、寝言言ってんじゃねえよタァコ！」（演技）
【SS使用条件】
特になし
状況判断能力に優れていて我流の格闘術を行使するレベルであれば
戦闘要員じゃないか？能力もサポートというより対人に向いてるし
つまり彼は格闘できる精神系に分類される・・・・・と言いたい。
そして、いないだけかもしれんがレベル2云々を無視しないでよ・・・
「い〜やこいつは絶対にレベル3だ」っていうならそう言って欲しい。
中途半端に無視はやめて。
電気を噴出点にできるの？もしできたとしても噴出点辺りからバチバチ音が鳴って所在を隠せそうにないような…
でも、空力使いの噴出点は圧縮空気なんだろうけど音は鳴らないよね…この部分は皆の意見を聞いてみた方がよいかと
>>22
体内の炭素原子を用いる場合何処から射出する？炭素→炭化物はできない以上筋肉や脂肪などに含まれる炭素は絶対に使えない
筋肉や脂肪から炭素を取り出したらそれを埋めて元の状態へ戻すことが炭素変換では不可能だからね
まぁ、あれだ、静電気が目に見えないのと同じだよ、うん。
物質表面の一定部分に静電気のように電気をため込むんだよ。
ようは物質内に電気をため、その電子が他へ流出しないように維持して、
それをある程度の指向性を持たせて放出する感じかね。ダメか？
というか空力使いの原理って圧縮圧縮空気をryだったのか・・・
コンセントがバチバチ音鳴ってるか？
えっとレべ２については以前に能力だけ投下（質問の意味を込めて）したら３と言われたので3にしたんですが２の方が良いのかな？
それならレベル下げるけど
体内の炭素は普通に筋肉や脂肪等、体表近くから適当に出します
その結果としてダメージを受けて危ないので、そうならないように予備の炭素を持ち歩いてます
一応、極力体表近くかつ場所をバラけさせずに取り出すことで後処理を楽にするようにはしますが
それ以降は自然治癒か治療に任せるだけです
まあ、炭素がなくてもその辺の植物なんかから炭素を取り出したりもすると思います
どうしても炭素を調達できない状態で、危険を冒してでも新しい炭素が欲しい時に体内から取り出す、ってイメージですね
いや、レベル2かも？っていうのは個人的な感覚に過ぎないから
前に3だって指摘されたならそのほうがいいと思います。スミマセン
炭素の調達は主に路面舗装のアスファルトから行えばいいと思うよ
あとは合成樹脂のプラスチックとか、石油系の加工品からも抽出できると思う
おおう、それには気づいていませんでした。ありがとうございます
じゃあそれで（手抜き）
それもそうか。いまいちイメージができなかっただけだから皆が良いのならそれでいいよ
>>29
わかった
それが完全記憶や瞬間記憶みたいに超能力ではない単なる特異体質という可能性もあるだろうし
【名前】綺河燈洋(あやかわ とうよう)
【性別】女
【所属】科学
【能力】念動使い(テレキネシス) レベル0
【能力説明】
相当難易度の高い専攻カリキュラムである「コロンブスの卵」で逆さにした生卵をほぼ垂直に立たせられる。
しかしその他のことで念動力を使用していると見られる光景は絶無であり、能力強度の測定時にも特に変わったことはない。
そのため強度は最低の無能力者と設定されている。一時は念動力ではないという可能性も考えられていたが、
綺河本人に改善に向けた積極性が見られないため、周りの人間も別段気に留めなくなった。
彼女の真の能力はあらゆる生物(細胞)に根差す意志や思考を読み取り、干渉することでその行動を思いのままに誘導するというもの。
生まれる前の子供や未受精卵であっても誘導が可能とされ、手で触れた対象にのみ効果を示す。
しかし綺河自身ですら確認できていない能力使用の条件がまだあるらしく、現在は卵にのみ能力が適用可能。
また能力の概要から原石であった可能性が僅かにあり、仮に生まれる以前より現在の能力を彼女が有していたとすれば、
彼女が極度の自閉症を能力開発前より患っていた原因として一応説明が付く。
学園都市に3人しかいない肉体変化系の中に新たに加えられる可能性もあるが、現在の所能力の全容は誰にも分かっていない。
【概要】
霧ヶ丘女学院に在籍。高校2年生。
心を閉ざしており、同級生や担任の先生から声を掛けられても言葉では一切受け応えをしない。
誰に対しても愛想の悪い彼女を好意的に考える人物は少なく、襲われようが虐められようが見て見ぬフリをされる。
傍から見て我慢や自制をしているようにも見えず、寧ろ取巻く者達に対して三白眼で鋭く睨みつけているように見て取れる。
彼女自身は誰との関わりも持ちたくないと思っており、事態を収拾しないまま無言でその場を立ち去るケースが多い。
学生として何もしていない訳では無く、学校での勉強はきちんと熟している。成績は無能力者ということで下の下。
必要に応じてジェスチャーや筆談などで他者との意思疎通も行えるが、その行為自体ごくごく稀である。
家では珍しい植物や淡水魚を生育しており、餌や育て方の他、調理方法などを調べに頻繁に近くの本屋まで足を運んでいる。
また学校から自宅に帰るまでの間に小石を蹴って遊ぶ癖があり、成功したら小さくガッツポーズを取る。
生で食べられるものは昆虫だろうと平然と食べて食中りに逢うなど、案外能天気な一面もある。
【特徴】
暗緑色の髪。眼は誰がどう見ても死んでいるように見える。機械のように無個性的で感情が一切顔に出てこない。
見た目は中学生くらい。私服で偶に白のワンピースを着る。本を読む際には眼鏡を付けている。
赤色の鞄を常に携行しており、右隅に彼女の名前が記されている。
【台詞】
無し
【SS使用条件】
ミステリアスな感じが出せれば特に無し
そりゃSS作者さんの采配次第じゃないッスかねえ
強度なら間違いなくコールの方が上だよ
靭性ならウェインの方が上だけど
【性別】女
【所属】科学
【能力】水分保湿(アクアウォーマー)レベル1
【能力説明】水流操作能力の分類たが空気中の水分を吸収し肌が乾燥しないように保湿を維持する程度しかできない。
【概要】花盛学園に所属する2年生、生まれつき先天性白皮症(アルビノ)体質の少女で幼少期に周りからの心無い言葉やイジメにより自分の肌の色に強いコンプレックスを持っている、例えば体育の着替えは必ずトイレの個室で一人で着替えてジャージを年中着て肌の露出を控えていたり、アルビノによる赤い目や白髪も黒のカラコンと黒のウィッグを付けたり黒のタイツで足も隠していている、学園では勉強は上位を維持してたりクラスの友達とは昼休みに一緒にお昼を食べたり、時間が合えば一緒に登下校したり幼少期と比べると一人孤立したり特に無く良好な関係を築けているが友達に自分がアルビノである事を打ち明けられずに隠し通している事に罪悪感を覚えている。
【特徴】
160cmの細身で赤い目で背中を覆うように長い白髪で白い肌が特徴的だか学校以外での外出でも隠すため長袖しか着ない。
【台詞】
「あ、ジャージ着てるのは日焼け防止の為なの!!」
「怖いの、アルビノって事を言ったらみんな気味悪がって離れて行きそうで・・・・そう思ったら言い出せなくて、友達に隠し事してる私って最低だよね・・」
「今日は日差しが強いわね・・・」
【SS使用条件】
特になし
次回もお楽しみに
既存キャラにも存在しますし反対はしませんが、やめておいたほうがいいかもしれません
既存のレベル４の柵川生も含め、実はけっこう綱渡りかもしれません
何せ原作で「柵川（ウチ）ってレベル４いないんだよなー」とか言われたらアウトになってしまうので
超能力じゃない特異体質みたいな類の場合は多分「ＡＩＭ拡散力場の有無」で見分けるんだと思う
超能力の場合はたとえ原石であっても何かしらＡＩＭ拡散力場に近いものを発してるけど
インデックスの完全記憶能力とか『聖人』みたいな先天的体質の場合はＡＩＭ拡散力場が存在しないからね。
あと肉体系能力そのものの分類法は原作でも明言されてないから不明だけど、
おそらくは能力の特徴によってＡＩＭ拡散力場のパターン？みたいなのが違ったりするんじゃないかな
なるほど。ならやめておくことにします。
【性別】女
【所属】科学
【能力】電磁湾曲（エレクトロカーブ）レベル4
【能力説明】磁力の発生・操作に特化した発電能力。
レベル3くらいまでの電撃であれば、自身を中心とした強力な磁場を発生させることで逸らすことが可能。
また磁力狙撃砲を放つことも可能であり、彼女の場合は直径２センチ程度の鉄球を秒速300メートルほどの速度で発射する。
【概要】
常にぽわぽわした雰囲気を漂わせた不思議ちゃん。
予想もつかないような突飛な行動をとることが度々あり、行動原理が読めない。
実は彼女本来の性格は冷静で落ち着いているもの。
上記のような行動は、全て彼女の行動原理である人と違うことを行う、ということに基づいて行われており、ぽわぽわしているのも人と違うことをしても不審に思わないための演技である。
ちなみにかなりのゲーマーで特にテトリスなどの落ちものパズルが好き。
【特徴】身長155cm。童顔。
背中の半分くらいまである茶色がかった黒髪をまとめてポニーテールにしている。
胸は普通より少し大きいくらい。
暖色系のゆったりとした服装を好む。
【台詞】普段はのんびりとした口調で話すが、素が出ている時には落ち着いた口調で話す。
「おはよう〜」
「あっちからおもしろそうな気配がするよ〜」
「おや？面白そうなゲームですね」
【SS使用条件】死ななければ
オリキャラを作ったのですが、入れる中学が決まっていません。
設定上普通、レベル4が進学しないような中学にしたいのですが、どこかいいところはないでしょうか。
そういうことでしたら柵川中学でもいいと思います。しかし>>43で書き込んだこともお忘れなく
……とはいえ>>43の発言（実際原作では現時点では一切されていません）を行った人物が柵川の校長や教師でもない限り、
「発言者が彼女（水無海）のことを知らなかった」と言う手も使えます
オリジナル学校でしたら各校の概要を読んで好きな学校に入れるといいでしょう
個人的には自由度の高さと希望内容から葵葉付属あたりがいいかと思います
【名前】水無海朱鳥（みなみ あかり）
【性別】女
【所属】科学
【能力】電磁湾曲（エレクトロカーブ）レベル4
【能力説明】磁力の発生・操作に特化した発電能力。
レベル3くらいまでの電撃であれば、自身を中心とした強力な磁場を発生させることで逸らすことが可能。
また磁力狙撃砲を放つことも可能であり、彼女の場合は直径２センチ程度の鉄球を秒速300メートルほどの速度で発射する。
【概要】葵葉高校付属中学校一年生。
常にぽわぽわした雰囲気を漂わせた不思議ちゃん。
予想もつかないような突飛な行動をとることが度々あり、行動原理が読めない。
実は彼女本来の性格は冷静で落ち着いているもの。
上記のような行動は、全て彼女の行動原理である人と違うことを行う、ということに基づいて行われており、ぽわぽわしているのも人と違うことをしても不審に思わないための演技である。
ちなみにかなりのゲーマーで特にテトリスなどの落ちものパズルが好き。
【特徴】身長155cm。童顔。
背中の半分くらいまである茶色がかった黒髪をまとめてポニーテールにしている。
胸は普通より少し大きいくらい。
暖色系のゆったりとした服装を好む。
【台詞】普段はのんびりとした口調で話すが、素が出ている時には落ち着いた口調で話す。
「おはよう〜」
「あっちからおもしろそうな気配がするよ〜」
「おや？面白そうなゲームですね」
【SS使用条件】死ななければ
＞レベル3くらいまでの電撃であれば、自身を中心とした強力な磁場を発生させることで逸らすことが可能。
個人個人の好みの問題で、直接アウトになるようなことではないのですが、
同系統の能力を比較対象に使って、かつ自分の方が『上』という表現はあまり好まれないことが多いです。
よろしければこのような感じにしてみてはいかがでしょうか？
【能力説明】磁力の発生・操作に特化した発電能力。
磁力を操る他に、自身を中心とした強力な磁場を発生させて電撃を逸らすことができる。
ただし同レベルくらいやそれ以上の威力となると厳しくなる。
また磁力狙撃砲を放つことも可能であり、彼女の場合は直径２センチ程度の鉄球を秒速300メートルほどの速度で発射する。
磁力狙撃砲に関しては他の方から何か意見があるかもしれませんが、俺自身そういう知識に疎いもので
俺からは特に意見はありません。参考にならず申し訳ないです。
あくまでも個人の好みの問題なので全く直さなくても構いません。
【名前】水無海朱鳥（みなみ あかり）
【性別】女
【所属】科学
【能力】電磁湾曲（エレクトロカーブ）レベル4
【能力説明】磁力の発生・操作に特化した発電能力。
電撃を自身を中心とした強力な磁場を発生させることで逸らすことが可能だが、自分以上のレベルをもつ能力者の電撃などは逸らすのが非常に困難である。
また磁力狙撃砲を放つことも可能であり、彼女の場合は直径２センチ程度の鉄球を秒速300メートルほどの速度で発射する。
能力の特性上、能力使用時に強力な磁場が発生し、それによって携帯などの電子機器が狂うことがある。
【概要】葵葉高校付属中学校一年生。
常にぽわぽわした雰囲気を漂わせた不思議ちゃん。
予想もつかないような突飛な行動をとることが度々あり、行動原理が読めない。
実は彼女本来の性格は冷静で落ち着いているもの。
上記のような行動は、全て彼女の行動原理である人と違うことを行う、ということに基づいて行われており、ぽわぽわしているのも人と違うことをしても不審に思われないための演技である。
ちなみにかなりのゲーマーで、特にテトリスなどの落ちものパズルが好き。
【特徴】身長155cm。童顔。
背中の半分くらいまである茶色がかった黒髪をまとめてポニーテールにしている。
胸は普通より少し大きいくらい。
暖色系のゆったりとした服装を好む。
また、能力によって携帯などが壊れるのを防ぐため、磁力遮蔽板を中に仕込んだウェストポーチを身につけている。
【台詞】普段はのんびりとした口調で話すが、素が出ている時には落ち着いた口調で話す。
「おはよう〜」
「あっちからおもしろそうな気配がするよ〜」
「おや？面白そうなゲームですね」
【SS使用条件】死ななければ
目に見えない力を数値化した上で操るのは、スカラー操作みたいになるからダメそうだけど
【性別】男
【所属】科学/暗部
【能力】能力なし『ノイズ・シカーダ』『アイ・モスキート』
【能力説明】『ノイズ・シカーダ』手のひらサイズの蝉型のロボット。背中の羽を擦りあわせ、音を発する。ソナーを投げて対象がどこにいるのか追跡したり、大きな音を出して気絶させたりできる。五体で集まって一斉に音を出せばものを破壊することもできる。
『アイ・モスキート』全長一ミリ程度の蚊をモチーフにした小型ロボット。ターゲットの監察が主な使用方法。胴体部分に睡眠薬の入ったカプセルがついており、それを口の針を使って刺す。睡眠薬は人間を昏倒させるほど協力。
【概要】暗部組織「パーセル」の一員であり、木原の一人。木原として司るものは「監察」であり、物体を見てそれがどうなっているかを正確に確認する。「パーセル」での役割はターゲットの身辺調査で、『アイ・モスキート』と『ノイズ・シカーダ』を使う。寡黙で滅多にしゃべらない。木原らしく科学への意欲も持ち合わせており、「他人の反応」を監察する。よく『ノイズ・シカーダ』を使ってスキルアウトを襲い、そのときの反応を調べている。
【特徴】ガリガリに痩せた身長169センチ。目は落ち窪み、目の下には隈ができている。さらに無精髭が生えている。髪型は特にこだわりはないのか、いつも寝癖がついている。
【台詞】基本的に喋らないので特になし。
【SS使用条件】特になし。
言い方悪くてゴメンなんだけど、木原にしては兵装が地味だな。
仮にも木原なのにメンバーの馬場と同レベルってどうなんだろう・・・
まぁ1vs1でレベル4にぼろ勝ちできる兵器は無しみたいだけど
もうちょっとHsうんたらとかあってもいいと思ったかな。
スマン、Hs兵器はさすがにアウトになるかも・・・
木原もピンキリだし別にいいんじゃないかな
「監察」って「観察」の間違いだよね？ 「監察」だと「監督し、とりしまること」だけど
「人間を昏倒させるほど協力」も誤字だよね
【性別】無
【所属】無
【能力】超越・夢幻殺戮(メタ・イマジンブレイカー)
【能力説明】メタフィクション的な力で作品を無効化する能力(最終回を作り出す「打ち切り」の力)
【概要】普段はいじめられっ子気質だがオタなのでそういうのは気にしない
パラレル世界の上条当麻
ヒーローモードがあり、その時は概念の様な存在
リアルな考え方をするため 余計な作品とかを無効化したがる
上条当麻の様な理想論者ではない。
【特徴】普段の容姿は上条当麻と同じ
【台詞】無
【SS使用条件】 使用すればジ・エンド
>>2をよく読んで出直そうか
>【SS使用条件】 使用すればジ・エンド
ってとこから考えてただのおふざけだろ？
本人も保管庫入れるつもりはないだろう。
てか最近本スレって雑談とかなくて寂しいよな・・・。
こういうおふざけとか雑談くらいあってもいいと思うんだけどなぁ
【性別】男
【所属】科学/暗部
【能力】能力なし『ノイズ・シカーダ』『アイ・モスキート』
【能力説明】
『ノイズ・シカーダ』手のひらサイズの蝉型のロボット。背中の羽を擦りあわせ、音を発する。ソナーを投げて対象がどこにいるのか探索したり、大きな音を出して気絶させたりできる。五体で集まって一斉に音を出せばものを破壊することもできる。
『アイ・モスキート』全長一ミリ程度の蚊をモチーフにした小型ロボット。ターゲットの監察が主な使用方法。胴体部分に睡眠薬の入ったカプセルがついており、それを口の針を使って刺す。睡眠薬は人間を昏倒させるほど強力。
【概要】暗部組織「パーセル」の一員であり、木原の一人。木原として司るものは「監察」であり、物体を見てそれがどうなっているかを正確に確認する。
「パーセル」での役割はターゲットの身辺調査で、『アイ・モスキート』と『ノイズ・シカーダ』を使う。
寡黙で滅多にしゃべらない。正確な年齢は不明だが、見た目からして三十代前後と思われる。
木原らしく科学への意欲も持ち合わせており、「他人の反応」を観察する。よく『ノイズ・シカーダ』を使ってスキルアウトを襲い、そのときの反応を調べている。
【特徴】ガリガリに痩せた身長169センチ。目は落ち窪み、目の下には隈ができている。さらに無精髭が生えている。髪型は特にこだわりはないのか、いつも寝癖がついている。
【台詞】基本的に喋らないので特になし。
【SS使用条件】特になし。
誤字を修正しました。あと名前を変更しました。
えっと、確認したいんだけど、「監察」なの？
【性別】男
【所属】科学/暗部
【能力】能力なし『ノイズ・シカーダ』『アイ・モスキート』
【能力説明】
『ノイズ・シカーダ』手のひらサイズの蝉型のロボット。背中の羽を擦りあわせ、音を発する。ソナーを投げて対象がどこにいるのか探索したり、大きな音を出して気絶させたりできる。五体で集まって一斉に音を出せばものを破壊することもできる。
『アイ・モスキート』全長一ミリ程度の蚊をモチーフにした小型ロボット。ターゲットの監察が主な使用方法。胴体部分に睡眠薬の入ったカプセルがついており、それを口の針を使って刺す。睡眠薬は人間を昏倒させるほど強力。
【概要】暗部組織「パーセル」の一員であり、木原の一人。木原として司るものは「観察」であり、物体を見てそれがどうなっているかを正確に確認する。
「パーセル」での役割はターゲットの身辺調査で、『アイ・モスキート』と『ノイズ・シカーダ』を使う。
寡黙で滅多にしゃべらない。正確な年齢は不明だが、見た目からして三十代前後と思われる。
木原らしく科学への意欲も持ち合わせており、「他人の反応」を観察する。よく『ノイズ・シカーダ』を使ってスキルアウトを襲い、そのときの反応を調べている。
【特徴】ガリガリに痩せた身長169センチ。目は落ち窪み、目の下には隈ができている。さらに無精髭が生えている。髪型は特にこだわりはないのか、いつも寝癖がついている。
【台詞】基本的に喋らないので特になし。
【SS使用条件】特になし。
今度こそ誤字はないはず…
【性別】男
【所属】科学/暗部
【能力】能力なし『ノイズ・シカーダ』『アイ・モスキート』
【能力説明】
『ノイズ・シカーダ』手のひらサイズの蝉型のロボット。背中の羽を擦りあわせ、音を発する。ソナーを投げて対象がどこにいるのか探索したり、大きな音を出して気絶させたりできる。五体で集まって一斉に音を出せばものを破壊することもできる。
『アイ・モスキート』全長一ミリ程度の蚊をモチーフにした小型ロボット。ターゲットの観察が主な使用方法。胴体部分に睡眠薬の入ったカプセルがついており、それを口の針を使って刺す。睡眠薬は人間を昏倒させるほど強力。
【概要】暗部組織「パーセル」の一員であり、木原の一人。木原として司るものは「観察」であり、物体を見てそれがどうなっているかを正確に確認する。
「パーセル」での役割はターゲットの身辺調査で、『アイ・モスキート』と『ノイズ・シカーダ』を使う。
寡黙で滅多にしゃべらない。正確な年齢は不明だが、見た目からして三十代前後と思われる。
木原らしく科学への意欲も持ち合わせており、「他人の反応」を観察する。よく『ノイズ・シカーダ』を使ってスキルアウトを襲い、そのときの反応を調べている。
【特徴】ガリガリに痩せた身長169センチ。目は落ち窪み、目の下には隈ができている。さらに無精髭が生えている。髪型は特にこだわりはないのか、いつも寝癖がついている。
【台詞】基本的に喋らないので特になし。
【SS使用条件】特になし。
なんでこんな凡ミスばかりするんだ俺は……
蝉サイズが5体集まったところで物を破壊するほどの音が出せるのか？
音は基本拡散するし無理だと思うがな
配置とか材質とか念入りに検討する必要があるが木原なら出来るよね！
実際に出来るかは知らん
音は空気の振動で、空気中ではすぐに拡散してしまうので使い物にならない。
要するに射程距離が物凄く短いので、物体を破壊するのならその物体に接触した状態でやらなければならない。
あと、音による物体の破壊は、振動による切断（御坂の砂鉄ブレード）、物体の固有振動数と同じ周波数の超音波を浴びせたことによる共振運動（カリキュレイトフォートレス）の２種類がある。
おそらく、ノイズ・シカーダは後者をやりたいんだろうけど、まず手のひらサイズのセミ型ロボットじゃ難しいだろうな。
あとキャビテーションで衝撃波を生むこともできるけど、これは液体中でしか出来ない。
超音波兵器ってけっこうシビアなんだぜ。強欲の杯での超音波兵器は出て来たけど、射程距離２０ｍだったもんな・・・。
あと、アイ・モスキートは超電磁砲の方でT:MQという全く同じものが存在する。
何か違うものを考えるか、T:MQを使うか、それともアイ・モスキートという別の名前である理由を考えておいた方がいいかも。
（製作者の違いとか、機能面でわずかながら違いが存在するとか）
概要については個人的な見解だが、なんか木原らしさが足りない。
司る「観察」に関わる研究もやっている様子はない。
ノイズ・シカーダでスキルアウトを襲って、その様子を観察して調べるだけなら
「夏休みの工作レベル」かそれ以下だろうな。
その観察と調査の結果を応用して作り上げた技術や兵器、戦闘術とかあると良いな。
そうでなかったら、彼は木原一族としては下の下ぐらいだと思う。
参考動画
ttp://www.youtube.com/watch?v=sH7XSX10QkM
（フェイクの可能性は捨てきれないが、現実的にも可能な範囲）
また、音響兵器という指向性音波を発する兵器も有る
これはそこそこ巨大な装置が必要になるが、およそ３００ｍ程の射程があるらしい
勿論、巨大な装置前提だし、セミ型兵器でどこまで可能か？ は結論が出しづらいところではあるが
【名前】木原視線
【性別】男
【所属】科学/暗部
【能力】能力なし『ノイズ・シカーダ』『アイ・モスキート』『グラスボンバー』
【能力説明】
『ノイズ・シカーダ』手のひらサイズの蝉型のロボット。背中の羽を擦りあわせ、音を発する。ソナーを投げて対象がどこにいるのか探索したり、大きな音を出して気絶させたりできる。ただし、小さいがゆえに物を破壊する音を出す兵器にはなれない。
『ステルス・キャット』全長65センチほどの猫型のロボット。猫のように素早く対象に近づくことができる。また、このロボットの最大の特長は周囲の光を屈折しある程度透明になれることである。ある程度なので、近づけば気づかれる。武器は足についた小さな爪のみなので、戦闘にはあまり向かない。
『グラスボンバー』
木原視線が開発した、大型トラックと同じくらいの大きさを誇る巨大バッタ型ロボット。日本の後ろ足で勢いよく飛んで突進、羽を使い空中に飛び空から落下するように突進する。素早く動き攻撃をするため、武器は取り付けられていない。これだけだとただの使い勝手の悪い兵器だが、このロボットの利点は攻撃する対象を一度見ただけで特長から足音まで完璧に覚えることである。一度覚えれば、対象の足音を聞いて探しだし、確実に仕留める。
『スパイダー・アイ』
木原視線が開発中の義眼。目に親機となる小型チップを埋め込み、回りに浮く八機の子機が移す映像を見ることができる。これは例えば戦争の兵士等に使われる。兵士の目にこれを埋め込み、八方を見ることができるようになれば、回りから飛んできた銃弾などを回避したり、地面を観察し地雷がどこに埋まっているかを確かめることもできる。白兵戦でも、相手の次の行動を予測することまで出来るようになる。
【概要】暗部組織「パーセル」の一員であり、木原の一人。木原として司るものは「観察」であり、物体を見てそれがどうなっているかを正確に確認する。そのため、相手の行動を見れば次に何をするか、ある程度予測することができる。
「パーセル」での役割はターゲットの身辺調査で、『ステルス・キャット』と『ノイズ・シカーダ』を使う。
寡黙で滅多にしゃべらない。正確な年齢は不明だが、見た目からして三十代前後と思われる。
木原らしく科学への意欲も持ち合わせており、「他人の反応」を観察する。よく『ノイズ・シカーダ』を使ってスキルアウトを襲い、そのときの反応を調べている。反応は様々で、我を忘れて激怒するものもいれば、泣き出すものもいる。それらの観察結果をもとに作ったのが『グラスボンバー』である。『グラスボンバー』は敵を決して逃さないため、様々な反応が見れる。また、『グラスボンバー』を使うことで新たに「人の死の瞬間」も監察できるようになった。これらの観察結果をもとに彼は『スパイダー・アイ』を作成している。
【特徴】ガリガリに痩せた身長169センチ。目は落ち窪み、目の下には隈ができている。さらに無精髭が生えている。髪型は特にこだわりはないのか、いつも寝癖がついている。
【台詞】基本的に喋らないので特になし。
【SS使用条件】特になし。
『アイ・モスキート』はすでに同じようなものがあるというので消しました。
『ノイズ・シカーダ』からは五体集まれば物を破壊できる設定を削除、もともとすすんで戦闘を行うキャラクターではないので武器を取り付ける必要はないと考え、設定を消しました。
新たに付け加えた『観察することで相手の次の行動をある程度予測できる』設定と『グラスボンバー』は、木原らしさが足りないとの意見をもらいましたので付け加えました。
【性別】女
【所属】科学
【能力】対炎皮膜（パイロガード）レベル2
【能力説明】ただの発火能力。
だが、発生させられる炎がレベル2としては小さいかわりに炎に対する耐熱性が非常に高い。
【概要】霜北沢学園中等部一年生。
熱血。また、感情表現が激しい。
土谷・風園・海雲とは小学校の頃からのつきあい。
スポーツ全般が趣味で、スポーツが得意だが、勉強は可もなく不可もなしといったところ。
情熱的な恋がしたいなあと思っていたり。
ちなみに、風園の悪戯の一番の被害者。
【特徴】身長156cm。表情がコロコロ変わる。
胸は普通。
髪は赤みがかった茶髪で肩にかかるぐらい。
真っ赤な服が好み。
【台詞】男っぽい喋り方。でも時々乙女。
「おーい風園ー。野球でもやらないかー」
「またスカート捲りなんぞしやがって！まてぇ風園ぉ！」
「運命の相手っているのかなあ」
【SS使用条件】死ななければ
【名前】土谷濃霧（つちや のうむ）
【性別】女
【所属】科学
【能力】大地操作（アースマスター）レベル2
【能力説明】大層な能力名だが、実際はただの念動力。
別に砂以外は操れないとかいうわけではないが、本人は頑なに砂や土しか操ろうとしない。
【概要】霜北沢学園中等部一年生。
寡黙。しゃべる時も一言二言しかしゃべらない。
萬田・風園・海雲とは小学校の頃からのつきあい。
萬田とは反対に、勉強は得意だがスポーツは普通。
若干中二病の気があり、寡黙な私かっこいいとか思っている。
【特徴】身長153cm。常に無表情。
貧乳。
髪は茶色のショートカット。
いつも茶色い地味な服を着ている。
【台詞】基本的に‥‥がつく。
「‥‥また？」
「‥‥今日も？はあ。（達観してる私かっこいい！）」
「やだ」
【SS使用条件】死ななければ
【名前】風園知歩（かぜぞの ちほ）
【性別】女
【所属】科学
【能力】悪戯妖精（トリックフェアリー）レベル2
【能力説明】ただの空力使い。
本人はこの能力を使ってスカート捲りとか人の上に物を落としたりといった悪戯ばかりしている。
【概要】霜北沢学園中等部一年生。
悪戯好きでお調子者だが、どこか憎めない性格。
萬田・土谷・海雲とは小学校の頃からのつきあい。
スポーツ万能だが、バカ。
よく嘘をついたり悪戯をしたりして萬田に追いかけまわされている。
【特徴】身長145cm。童顔。
幼児体型であり、小学生に見える。
胸はお察しください。
黒に近い暗緑色の髪をツインテールにしている。
基本的に、緑色のヒラヒラの一杯ついた服を好む。
【台詞】色々子どもっぽい。
「うっそだよーん！」
「野球？いいねぇ〜！」
「ねーむーいー」
【SS使用条件】死ななければ
【名前】海雲丁音（うみぐも ていね）
【性別】女
【所属】科学
【能力】水中迷彩（ウォーターステルス）レベル2
【能力説明】水の屈折率を操る能力。
水中にあるものを見えなくしたりできる。
【概要】霜北沢学園中等部一年生。
落ち着いた性格で、容姿も相まって高校生くらいに見える。
萬田・土谷・風園とは小学校の頃からのつきあい。
スポーツも勉強もそこそこできる。
底抜けに優しく、人を疑うことをしないので、よく詐欺に逢いかけている。
【特徴】身長162cm。顔は大人びている。
胸はそこそこ大きい。
髪はほんの少しだけ青みがかった黒髪で腰くらいまで伸ばしており、服は青色系統の服を好む。
【台詞】のんびりとした人の良さそうな感じ。
「あの２人はやっぱり仲がいいわねえ」
「え！お金を貸して欲しい？もちろんです！」
「高校生じゃないですよ？」
【SS使用条件】死ななければ
なんかよくありそうなキャラになった‥‥。
頼むから、落ち着いて、一度自分が書いた文を最初から最後まで読み返してくれ
もうちょっと一人ひとり作り込んでから出そうな。
ダメじゃないが、さすがにこれは…
取り敢えず落ち着いて誤字脱字をよく見直して投下しようよ
あと一部修正するだけで一々投下しなくていいから、誤字なら保管庫で直せばいいんだし、その旨を断っておけば良いよ
巨大バッタロボだけど…足音なんて対象を識別する手段としては不明確じゃないか？
その時の気分次第で足並みは変わるし、たまたまよく似た足音の他人を間違って捕捉したらどうするの？
カメラアイは子機をどうやって浮かしてるのかが謎なのと、飛んでくる銃弾は普通見えたとしてもかわせない、くらいかなあ
なんか全体的に馬場君の互換っぽいのがなぁ。これが所謂「木原が足りない」ってやつなんだろうか
一応４人揃ってこそのキャラなので平行作業で作ったのですが、やっぱり適当すぎたか‥‥。
>>73のキャラはもう少し設定を練って作り直してきます。
一応ルール的には駄目ってこたないと思うが、個人的にはもうちょっと「4人揃ってこそ」感を表して欲しい
今のままだと単に友達で属性がバラバラなモブってだけで、なんで「揃ってこそ」なのかよくわからない
一度に投下せずに日を改めるとか、同一作者だと思われないように工夫するのも、ずる賢くはあっても一つのやり方だと思うよ
暗部の中でも木原一族は特に難しい部類に入ると思います。
個人的には魔術師よりも難しい最難関レベルかと。
木原一族の性質や何を司るか、それに見合う性格やキャラ付けができているか、どんな兵器を用いるかなど。
もちろん原作に出てくる木原一族もきちんと見ておく必要があります。
なので、どうしても木原一族のオリキャラを作りたいなら相当の練り込みが必要になると思います。
>>74>>78
火・土・風・水の４属性になぞっているのは面白いと思いました。
関連キャラは個人的には好きですが、関連人物がいなくてもその人物がどんなキャラなのか具体的にわかる方がいいと思います。
>>78についてなのですが、この４人はサラマンダー・ノーム・シルフ・ウンディーネの四精霊をモチーフにして作ったキャラなのですがこういうキャラってありなのでしょうか。
別に設定に何があるわけでもなし
ただ、そういうモチーフだからこういう（魔術的）能力がある！とか言い出すのは駄目じゃない？
すいません。
確かに意味不明でした。
つまり、四精霊というどちらかといえば魔術的なものをモチーフとしたキャラですがこういうキャラは作ることに制限がかかっていないでしょうか、ということです。
なるほど、ありがとうございます。
遅ればせながら乙です
最近私用で目が回るほど忙しくなってしまい、キャラの投下が滞っておりますが、
SSはしっかり読んでいます。これから冷えてきますがどうか体を壊さないよう気を付けて下さい
【性別】女
【所属】科学
【能力】対炎皮膜（パイロガード）レベル2
【能力説明】ただの発火能力。
だが、発生させられる炎がレベル2としては小さいかわりに炎に対する耐熱性が非常に高い。
彼女はその高い耐熱性を生かして、自分の放った炎のなかに突っ込んで行くことで炎を煙幕がわりに使い、近接戦に持ち込むといった戦い方をする。
【概要】霜北沢学園中等部一年生。
熱血であり、感情表現が激しい。
土谷・風園・海雲とは小学校の頃からのつきあい。
スポーツが趣味で、スポーツ全般が得意だが、勉強は可もなく不可もなしといったところ。
よく、情熱的な恋がしたいなあと思っていたり。
風園の悪戯の一番の被害者。
【特徴】身長156cm。表情がコロコロ変わる。
胸は普通。
体はスポーツによって鍛えられており、彼女曰く腰まわりとかは、けっこう引き締まっているらしい
髪は赤みがかった茶髪で肩にかかるぐらい。
真っ赤な服が好み。
【台詞】男っぽい喋り方。でも時々乙女。
「おーい知歩ー。野球でもやらないかー」
「またスカート捲りなんぞしやがって！まてぇ知歩ぉ！」
「運命の相手っているのかなあ」
【SS使用条件】死ななければ
ひとまず一人目。サラマンダー改訂版
【名前】超反発少女サレナ（リパルションヒロイン☆サレナ）
【性別】男（戸籍上は女）
【所属】科学
【能力】重力反発（リパルション） レベル4
【能力説明】
斥力の噴出点を生み出す能力。噴出点を束ねることで総重量3000kgの物体を1000m浮上させる。
マスドライバーの原理で物体を秒速100mで加速射出したり、演算の難易度は高いが、斥力を制御することで空中浮遊できる。
上空から落下加速しながら蹴りを繰り出し、直前で足の裏に生成した反発力を衝突させる必殺技「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」を持つ。ラージウェポンくらいの駆動鎧ならぺしゃんこ。
斥力の盾を展開して拳銃弾を防ぐこともできるが、浮遊中は不可能。
【概要】
「超反発少女サレナ（リパルションヒロイン☆サレナ）」設定
とある広告代理会社により、第十六学区の最先端科学技術を用いた競技施設「スパーリングセンター」公式のCMアイドルユニット「ユニオン（3人構成）」に所属するキャラクターとして企画された。
同学区で主に活動する参加型アイドルとして知名度を地道に上げ、公募意見を参考にフィードバックして個性を作りだすことを狙いとしているため、初期設定は無きに等しい。
公募の結果、とある学生有志により、名付けられ、「こんなに可愛い子が女の子がはずがない」というコンセプトが加えられ、「男の娘ヒロイン」が採用されることなった。
上司でもあるプロデューサはワシリーサの性格をしたOL風の女性で、専属医師。ちなみにゴーサインを出した彼女いわく「男の子なのに魔法少女でアイドルとか最高じゃないか！！！（羞恥な表情のツンデレなサレナたん可愛い
）」とのことらしい。
最終的に表の顔は男子中学生、裏の顔は学園都市の組織「神ならぬ身にて天上の意思に辿りつく者」に属する「エーテル属性を司る男の娘魔法少女ロリータアイドルヒロイン」という長ったらしい設定に固まった。
敵対組織は魔術師軍団（世界救済と称する無差別破壊行為）や都市伝説の超常現象そのものなど、ということになっている。
新体操選手としての身体能力を活かし、能力込みでアクロバティックな演出を強いられながら、戦闘もこなすことができる。
戦闘変身コスチュームの「魔法少女霊装」はレーダー索敵や通信を行う小型マイクによる音声オンオフ機能を備え、布生地そのものも身軽さをサポートする特性を持つ科学技術の結晶。
そのためCMアイドルユニットが乱立する超狭小の激戦地区内で凌ぎを削る中、ひと際目立つ存在となっている。アニメも製作され、メディアミックス展開が行われている。
学校と研究機関が協力し、能力開発やアイドル活動のサポートをしている。本名はあるが、個人情報的な問題で契約上明かさない。
脚部から斥力を発生して威力を増した蹴りを中心とする技を多用する近接格闘系であり、身体能力が高い。が華奢なため防御力は低く、持久戦が苦手とし、スピード勝負なところがある。
また派手な演出が仇となり、詰めが甘かったりで大抵がオチ担当になる。初見者には設定や能力的に念動力能力や大気操作能力などに間違われることが多い。
このため生物学上は男性であるが戸籍上は女性として登録されている。現在も治療を支援した研究機関とのつながりがある。
学園都市内のマイノリティーな生徒を集める特殊学級に通う。
【特徴】
中学1年生。金髪、ミディアムツインテールヘア。45kg B80/W55/H83
コスチュームは、ひらひらのフリルが付いた桜色のゴスロリドレス スカートの丈は動きやすいよう短い。
ガーター、長手袋、厚底ブーツにオーバーニ―ソックス。
【台詞】
一人称はボク。
「世の中、気にしちゃダメなことが色々とあるんだよ。」
「なんじゃそりゃああー！？」
「神ならぬ身にて天上の意思に辿りつく者、―――その名も超反発少女サレナ、ただいま参上！ お前たちの悪事を神様に代わって暴きだしてやりますっ！」
「喰らえええええ！！ 必殺☆撃滅エリ・エリ・レマ・サバクタニ！！」
【SS使用条件】
とくに無し
作った本人もわけがわからないよ
（略）サレナのキャラ設定と中の人（？）の設定を分けて書いてくれないか
たとえば>>91が（略）サレナで、>>92が中の人なら、それを明確にして欲しい
ちゃんと修正して投稿するわｗ
常盤台バカルテットや鉄枷や葉原や白雪の周辺人物がそれに当てはまりそうですな
発端となった金束さんは“ぼっち”という隠れ設定が作者の頭の中にあったらしいけど、
そうとは知らず、あれよあれよと金銀銅鉄が揃ってしまったらしい。
そういえば、初期スレあたりからずっと「金束は俺の嫁」って言ってた人は元気だろうか…
ちなみにみんなは誰が嫁？
【名前】木原飽和（きはら ほうわ）
【性別】男
【所属】科学
【能力】機能委託（）
【能力説明】レベル3
強能力、自分の人体に本来備わっていない筈の機能を取り付ける、例えば皮膚に視力を植え付けたり、手に味覚を植え付けたり、膝から声を出したりできる程度の能力。
基本的に『自分の人体』と認識出来た部分ならどこにでも、何個でも機能を植え付ける事が出来る。
この能力を利用して微粒子状機能補完義体という有機性の微粒子を空気中に無数に散布し、その粉末を自分の身体と定義する事で『必要な部分を取り入れる』形で自分の感覚器官を超広範囲に広げている。
彼の技術を知らない者からすれば、何もない所から声が聞こえたり誰も見ていない筈なのに場所が知られたりといった奇妙な現象にしか見えない。
【概要】
木原一族であり、義体と自らに施した超能力によって「思考する空気」となった男、実年齢は不明だが超能力を自らに施している事からある程度年齢は推測できる。
肝心の本体の所在は不明、だが確実に存命はしている。身分を隠して学校生活を謳歌しているとも世間から隔離された施設で研究に勤しんでいるとも言われておりイマイチどの話も信憑性に欠ける。
印象操作のエキスパートで、学園都市の「知られたくない部分」に対する市民の興味をあらゆる手を用いて逸らす事で学園都市全体の和を乱さないようにする。
それゆえ学園都市の「知られたくない部分」に関して詳しく、「知らない方が幸せに生きられる」情報ばかりらしい。
本人は決して姿を現さないが「空気」としては比較的フットワークが軽く（？）他の木原の所や面白い所に出向いては見物を決め込んだり近況を報告したりしている。
だが同じ木原一族である木原黄泉からは「引きこもり」呼ばわりされたり、木原算術にはパニクられて掃除機で吸われたり散々な扱い。
【特徴】
そこらじゅうに有り触れた塵と見分けがつかない。本体の姿形は不明。
【台詞】
「空気が喋った?その程度で驚かれても困る、『木原』が常識の範疇に留まらない事など常識だろうが。なんなら今ここで酸の雨を降らせてやる事だってできるぞ?」
「マスコミ、インターネット、噂話、はたまた女子会、その全てに間接的に介入し真実を歪ませ、事実を屈曲する。」
「悪趣味な仕事なのは承知済みだ。ただまぁ単純に面白いのでね、人の興味に対して興味は尽きない。やはり俺は自分の『木原』には逆らえないようだ」
【SS使用条件】
とくになし
金束さんにぼっち設定があったかどうかは、はっきり明言はされていなかったと思う。
過去に金束さん周辺キャラの発端になった銀鈴作者さんから何かの拍子で
「もし金束さんにぼっち設定があったらごめんなさい」というようなコメントがあったが
金束作者さんからのお返事は特になく、ぼっち設定があったのかどうかはわからなかった。
＞そういえば、初期スレあたりからずっと「金束は俺の嫁」って言ってた人は元気だろうか…
実は俺も彼の行方は気になっている。
そうだな・・・常盤台バカルテットの4人なら迷いに迷ったが銀さんかな。
魔術くさい。この能力はどの系統の能力だ？
既存機能の強化じゃなくて、新機能の追加でしょ？
肉体そのものを変化させてるわけでないのなら俺にはよく分からん
ナシ
もしアリだと思うならこの超能力の原理について説明をしてくれ
この程度出来るんじゃないか
「自分の人体に本来備わっていない筈の機能を自分と認識するものに取り付ける」って意味をよーく考えてみろ
水滴をカメラに、の詳しい原理が分からないので原理に関しては深くは突っ込めないけど、
「そういうことが可能であるなら」という前提で、人間の知覚を別の場所に発生させる能力は可能なはず
うーん。念写ではないく、原作でも出ていないのでこの理屈が通用するかどうかは分からないが、
そもそも五感ってのは光や振動、粒子の干渉を感じ取る能力であって、
肉体の何処であれそれが「ぶつかっている」んだよね。それを感じ取れる、とすればまあ成り立つか。
ただまあ、能力文を読み返してみたけど、膝から声というのは難しそうだな
発声に関しては科学技術の方で補ったほうがいいかな
「皮膚に視力を植え付ける」は前者じゃないし後者の場合は映像として取得できるのは皮膚だけだと俺は思うんだ
決定的な違いってどこにある？
皮膚に光が当たって〜という意見が返ってきそうだけど俺は媒介となる物体の性質に念写は依存すると考えるからな
水滴には映像が写るが皮膚に映像は写らない
俺はプロジェクターのように投影された光を皮膚が探知して念写出来ると考える
物体の性質に依存せずにｍ生物の光受容体やカメラのフィルムのようなものに出来るってね
（そうなると皮膚をレンズに、というのは的確じゃないかもしれないが、
「水滴をレンズにする」も「データを持ってくる手段」を「レンズにする」に含んでるし意味は通じるだろう）
γ´⌒｀ヽ ／ |
{i:i:i:i:i:i:i:i:} .／ .|
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（ つつ'@. |
ゝ,,⌒）⌒）. . |
￣￣￣し' し' |
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けどやっぱり>>97の能力説明では駄目だよ。肉体変化系＋多重能力者の疑いが濃厚
皮膚を介しての視認
んじゃちょっとやってみるかな
【性別】女
【所属】科学
【能力】大地操作（アースマスター）レベル2
【能力説明】大層な能力名だが、実際はただの念動力。
限界操作重量が低めなかわりに、操作範囲が大きめ。
別に砂以外は操れないとかいうわけではないが、本人は頑なに砂や土しか操ろうとしない。
しかし、そこまで他のレベル2の念動系能力者に劣るわけではなく、砂で目潰しをしたり、小さな穴を作って相手のバランスを崩したりといった、妨害によって相手のペースを乱すことを得意とする。
ちなみに、能力名は彼女が自分自身で付けたもの。
彼女曰く、本当は『大地支配（アースカイザー）』とかにしようとしたが３人に止められたとか。
【概要】霜北沢学園中等部一年生。
寡黙。しゃべる時も一言二言しかしゃべらない。
万田・風園・海雲とは小学校の頃からのつきあい。
万田とは反対に、勉強は得意だがスポーツは普通。
若干中二病の気があり、寡黙なのも、多くを語らないほうがかっこいいから、らしい
【特徴】身長153cm。常に無表情。
貧乳。
髪は茶色のショートカット。
いつも茶色い地味な服を着ている。
【台詞】基本的に‥‥がつく。
「‥‥また？」
「‥‥今日も？ふーん。（クールなわたしってかっこいい！）」
「やだ」
【SS使用条件】死ななければ
二人目。ノーム改訂版。
そんなことはない
縛りがないとただの無法地帯だろ
アウトかセーフかで言えばセーフ。ＯＫだと思います。
しかし個人的な意見ですが、概要が少ないせいかどうもキャラがぼんやりしている気がします。
長々と書き連ねろという意味ではありませんが、どんな人物なのかが想像しにくいです。
４人の関係性についても例えばですが、下記のように表現１つで印象も変わります。
・幼いころから仲のいい幼馴染同士
・実は全員元置き去り（チャイルドエラー）で同じ施設で育った
・あるいは４人いずれかが元置き去り、あるいは何らかの実験の被験者
・中学１年生になってから全員同じクラスで出会った
・実は全員どこか特定の一般施設の常連で、偶然出会ってから仲良くなった
・幼馴染でクラスはバラバラだがいつも仲良く集まっている
・実は一部のメンバー同士に何らかの確執がある
投下から少なくとも丸一日質問・指摘がなければ、取り敢えず設定に問題がないと見なせるので、あとは保管庫に登録するなりご自由に
…と思いきや>>125で色々と言われてるね。まぁ印象は読み手によって違ってくるんだし、今の設定で作者が満足してるならそのまま登録すればいいよ
>>125は指摘ではなく提案であって強制力はないからね。言い方は悪いかもしれないけど、ちょっとお節介な気もするし
>>125は>>126さんの言うとおり、個人的な意見に過ぎないので無視してもらっても構いません。
正直、４人組である理由は四精霊をモチーフにしたこと以外には特にありません。
なので、もう少し練ってから再投下しようと思います。
【性別】女
【所属】科学
【能力】対炎皮膜（パイロガード）レベル2
【能力説明】ただの発火能力。
だが、発生させられる炎がレベル2としては小さいかわりに炎に対する耐熱性が非常に高い。
彼女はその高い耐熱性を生かして、自分の放った炎のなかに突っ込んで行くことで炎を煙幕がわりに使い、近接戦に持ち込むといった戦い方をする。
【概要】霜北沢学園中等部一年生。
熱血であり、純粋。また、感情表現が激しい。
土谷・風園・海雲とは小学校の頃からのつきあいで、その中でも海雲とは実家が隣同士の幼なじみ。
スポーツが趣味で、スポーツ全般が得意だが、勉強は可もなく不可もなしといったところ。
よく、土谷が薦めてくれた本にあったような情熱的な恋がしたいなあと思っていたり。
風園の悪戯の一番の被害者。
【特徴】身長156cm。表情がコロコロ変わる。
胸は普通。
体はスポーツによって鍛えられており、彼女曰く腰まわりとかは、けっこう引き締まっているらしい
髪は赤みがかった茶髪で肩にかかるぐらい。
真っ赤な服が好み。
【台詞】男っぽい喋り方。でも時々乙女。
「おーい知歩ー。野球でもやらないかー」
「またスカート捲りなんぞしやがって！まてぇ知歩ぉ！」
「運命の相手っているのかなあ」
【SS使用条件】死ななければ
できた！！
【性別】女
【所属】科学
【能力】大地操作（アースマスター）レベル2
【能力説明】大層な能力名だが、実際はただの念動力。
限界操作重量が低めなかわりに、操作範囲が大きめ。
別に砂以外は操れないとかいうわけではないが、本人は頑なに砂や土しか操ろうとしない。
しかし、そこまで他のレベル2の念動系能力者に劣るわけではなく、砂で目潰しをしたり、小さな穴を作って相手のバランスを崩したりといった、妨害によって相手のペースを乱すことを得意とする。
ちなみに、能力名は彼女が自分自身で付けたもの。
彼女曰く、本当は『大地支配（アースカイザー）』とかにしようとしたが３人に止められたとか。
【概要】霜北沢学園中等部一年生。
寡黙。しゃべる時も一言二言しかしゃべらない。
万田・風園・海雲とは小学校の頃からのつきあいでその中でも海雲ともっとも仲がいい。
３人と行動している理由は、彼女の好きな小説を万田と海雲が初めておもしろいと言ってくれたから、らしい。
それ以来、万田と風園が追いかけっこをしている横で彼女と海雲が語り合っているというのが４人の日常風景となっている。
また、よく面白そうな本を３人に薦めており、万田の熱血な性格は彼女が薦めたスポ根小説の影響。
万田とは反対に、勉強は得意だがスポーツは普通。
若干中二病の気があり、寡黙なのも、多くを語らないほうがかっこいいから、らしい
【特徴】身長153cm。常に無表情。
貧乳。
髪は茶色のショートカット。
いつも茶色い地味な服を着ている。
【台詞】基本的に‥‥がつく。
「‥‥また？」
「‥‥今日も？ふーん。（クールなわたしってかっこいい！）」
「やだ」
【SS使用条件】死ななければ
他の二次創作サイト行ってみろよ。
ちょっと興味本位で他の禁書オリキャラのスレを覗いたことがあるが、
ルールなしの無法地帯。
レベル６とかレベル７とか、聖人をも凌ぎ、天使ですらひれ伏す存在とか、
「俺のキャラが最強合戦」の場になっちまってるｗｗｗ
クオリアを利用した能力にしてみたので、コレで問題ないかみてほしい。
自分と触れた人の感覚質を完全に掌握する能力、強能力。
これにより自分や相手を共感覚にする事が可能。
共感覚とはある種類の刺激に対して通常の感覚の他に別の種類の感覚を生じさせることを言い、例えば共感覚を持つ人間は音に色を感じたり、形に味を感じたりするという。
これを意図的に発現させる事で皮膚にあたる刺激から音を感じ、味を感じ、色を感じる事が出来たりする。
触れた相手にもその効果が及び、自分が与えたい感覚質を相手に感じさせる事が出来る。
例えば触れた感覚から自分が聞かせたい言葉を感じさせる、自分が見せたい色を見せる、自分が味あわせたい味を伝えるといった芸当も可能。
問題無いよ
あとはその能力だと人以外には共感覚を保有させることができないみたいだから、
その後の能力説明と概要の細かな修正をお願いします
超能力に頼ってる所が特に。
白鰐部隊っていたよね？レールガンのゲームで出た奴ら、そいつらは脳を大改造する事で同じ超能力を得られてたわけだし、
この木原も自分の脳を滅茶苦茶弄って元々の能力から今の能力に変質させたって設定を加えても問題ないだろうか？
個人的に『木原』とその他科学サイドの人間の違いって「超能力に頼りすぎない」事だと思うんですよね。
あくまで道具の一つ、それが無くてもまた別の科学を悪用して応戦するって感じ。
今回は木原を作る事をテーマにしたから只の暗部の人間って事にするのもアリなんだけど、
そこはあえてこだわりたい。
俺が作った木原も超能力はあくまでも広範囲に自分の目を広げるための一つの手段、
って考え方を持ってて、他にも幾らでもやりようはある、って設定にしていきたいと思う。
【名前】飛滝昂紗(ひだきこうさ)
【性別】女
【所属】科学/パーセル
【能力】発火能力(パイロキネシス)レベル3 [書庫に正式に登録されている能力]
風力使い(エアロシューター)・火炎烈風(ブレイズウィンド) [隠れ能力]
【能力説明】
発火能力 炎を発生させて操る能力。攻撃においては炎の弾丸や火炎放射をとばし、
防御においては自分の周囲に炎の渦を展開する。また、炎の渦で相手を囲んだりもできる。
単純な火力よりも精密さの方が高い。
風力操作 風を発生させて操る能力。風速30mに達する突風や竜巻などを生み出す。
風を一点に集めた空気の弾丸を発射したりもできる。精密さより威力が高い。
火炎烈風 発火能力と風力操作の合わせ技。精度・威力がともに向上しその強度はレベル4クラス
炎と風を組み合わせることによる猛烈な炎、竜巻と炎を合わせた火炎旋風、
熱せられた大気による熱風、空気弾と火炎弾を同時に発射・爆発させることによる
疑似的な爆弾など、風と炎を組み合わせた様々な応用が可能。
【概要】
暗部組織の一つパーセルの戦闘要員である13〜14歳くらいの少女。
「暗部」の人間には似つかわしくないくらいおおらかで優しい性格。他のメンバーからはよく
「甘すぎる」と注意される。まぁ、甘いと言っても暗部なので平気で人を殺したりするのだが・・・
普段の戦闘においては彼女の本来の能力である発火能力のみを使う。また、レベル4クラスの
能力を出せるが、一時的なものかつめったに使わないため、レベル3の戦闘員扱いである。
後述する過去から、個人情報の管理などはかなり徹底しておりその辺にはかなり敏感である。
学校には通っておらず常にアジトに入り浸っている。また、不必要に出歩くことは少ないため
引きこもりなどと言ってからかわれることもある。
ゲコ太と昼寝が大好き。彼女のせいでアジトのいたるところにゲコ太がいる。
チャイルドエラー出身で多重能力者を研究する特力研にいた。詳しい経緯は不明だが、彼女はその実験で
左脳と脳梁を損傷してしまう。しかし死んではいないため処分されず実験は続行。左脳を補うために
彼女より使えないと判断された双子の妹の左脳（拒絶反応を防ぐため)を彼女の脳に移植した。
本来ならこれだけで多重能力は発現しない。しかし、脳梁という右脳と左脳をつなぐ部分も損傷した事、
珍しい例としてリハビリの期間を与えられた事、学園都市のミラクル医療技術が作用したのか
右脳と左脳が独立した二つの脳として機能するようになり、結果2つの能力に目覚める。
実はこの状態は脳にとってかなり不安定らしくあまり長くは持たない状態だった。それでも研究者は
大喜び。しかしその数日後というナイスなタイミングで特力研は警備員に壊滅させられる。
その後彼女は冥土返しにより、脳を安定化させる治療を施される。具体的には、首のチョーカーを
切り替えることで使う脳を切り替えるようにし脳の疲労や負担を軽減した。60分以上継続して
両脳を使うのは控えた方がいいと言われている。
彼女の二重能力(ツインスキル)は特力研が壊滅したため詳細はあまり外に漏れずに済んだが、
能力を狙われる可能性を考慮して自ら暗部に入り自分の情報をできる限り抹消した。
【特徴】
身長150cmぐらいの小柄な体型。セミロングくらいの黒髪。
任務以外のときはワンピースなどを好んで着ている。
【台詞】
「はぁ〜、やっぱり頭２個使うのは疲れる・・・もう寝たい。」
「暗部だから不用意に外に出ないだけ！引きこもりなんかじゃない！」
「ねぇ〜ここに置いといたゲコ太知らない？」
【SS使用条件】特になし
【名前】飛滝昂紗(ひだきこうさ)
【性別】女
【所属】科学/パーセル
【能力】発火能力(パイロキネシス)レベル3 [書庫に正式に登録されている能力]
風力使い(エアロシューター)・火炎烈風(ブレイズウィンド) [隠れ能力]
【能力説明】
発火能力 炎を発生させて操る能力。攻撃においては炎の弾丸や火炎放射をとばし、
――――― 防御においては自分の周囲に炎の渦を展開する。また、炎の渦で相手を囲んだりもできる。
―――――単純な火力よりも精密さの方が高い。
風力操作 風を発生させて操る能力。風速30mに達する突風や竜巻などを生み出す。
―――――風を一点に集めた空気の弾丸を発射したりもできる。精密さより威力が高い。
火炎烈風 発火能力と風力操作の合わせ技。精度・威力がともに向上しその強度はレベル4クラス
―――――炎と風を組み合わせることによる猛烈な炎、竜巻と炎を合わせた火炎旋風、
―――――熱せられた大気による熱風、空気弾と火炎弾を同時に発射・爆発させることによる
―――――疑似的な爆弾など、風と炎を組み合わせた様々な応用が可能。
【概要】
暗部組織の一つパーセルの戦闘要員である13〜14歳くらいの少女。
「暗部」の人間には似つかわしくないくらいおおらかで優しい性格。他のメンバーからはよく
「甘すぎる」と注意される。まぁ、甘いと言っても暗部なので平気で人を殺したりするのだが・・・
普段の戦闘においては彼女の本来の能力である発火能力のみを使う。また、レベル4クラスの
能力を出せるが、一時的なものかつめったに使わないため、レベル3の戦闘員扱いである。
後述する過去から、個人情報の管理などはかなり徹底しておりその辺にはかなり敏感である。
学校には通っておらず常にアジトに入り浸っている。また、不必要に出歩くことは少ないため
引きこもりなどと言ってからかわれることもある。
ゲコ太と昼寝が大好き。彼女のせいでアジトのいたるところにゲコ太がいる。
チャイルドエラー出身で多重能力者を研究する特力研にいた。詳しい経緯は不明だが、彼女はその実験で
左脳と脳梁を損傷してしまう。しかし死んではいないため処分されず実験は続行。左脳を補うために
彼女より使えないと判断された双子の妹の左脳（拒絶反応を防ぐため)を彼女の脳に移植した。
本来ならこれだけで多重能力は発現しない。しかし、脳梁という右脳と左脳をつなぐ部分も損傷した事、
珍しい例としてリハビリの期間を与えられた事、学園都市のミラクル医療技術が作用したのか
右脳と左脳が独立した二つの脳として機能するようになり、結果2つの能力に目覚める。
実はこの状態は脳にとってかなり不安定らしくあまり長くは持たない状態だった。それでも研究者は
大喜び。しかしその数日後というナイスなタイミングで特力研は警備員に壊滅させられる。
その後彼女は冥土返しにより、脳を安定化させる治療を施される。具体的には、首のチョーカーを
切り替えることで使う脳を切り替えるようにし脳の疲労や負担を軽減した。60分以上継続して
両脳を使うのは控えた方がいいと言われている。
彼女の二重能力(ツインスキル)は特力研が壊滅したため詳細はあまり外に漏れずに済んだが、
能力を狙われる可能性を考慮して自ら暗部に入り自分の情報をできる限り抹消した。
【特徴】
身長150cmぐらいの小柄な体型。セミロングくらいの黒髪。
任務以外のときはワンピースなどを好んで着ている。
【台詞】
「はぁ〜、やっぱり頭２個使うのは疲れる・・・もう寝たい。」
「暗部だから不用意に外に出ないだけ！引きこもりなんかじゃない！」
「ねぇ〜ここに置いといたゲコ太知らない？」
【SS使用条件】特になし
すいません、このスレ多重能力はNGなんですよー
超電磁砲の設定を持ってきたキャラは自分も何人か作ったし、大丈夫だと思う
後は原作設定から極端に逸脱しないようにお願いします
うん、まぁ知ってるよ・・・。一応10人弱のキャラ作ってるからね・・・。
ちょっとふざけてやってみたくなっただけだ。後悔はしていない。
でもさ、原作の設定上多重能力は無理ってだけでその制約なければ
これOKそうでしょ？俺ふざけてた割に結構頑張っただろ？
やっぱふざけるにしてもそれなりのクオリティーは大事にしないとな！！
だが駄目なものは駄目だああああああああああああああああああああああ!!!!
【名前】飛滝昂紗(ひだきこうさ)
【性別】女
【所属】科学/パーセル
【能力】焼夷爆弾(エクスプロージョン)レベル3
【能力説明】
子尾範囲に燃え広がる炎の弾丸を作り出す能力。この弾丸は爆発したときに周囲に大量の炎をまき散らし、
燃え広がる。同時に生み出せる弾丸は４つまで。弾丸の射程は約40m、生み出せるのは手元のみ。
これしかできない一点特化の発火能力だが、着弾前に爆発させたり、炎の燃え広がる方向をある程度
制御できたり等ある程度の応用はできる。
爆発の仕方の種類 １．直径十mに及ぶ炎のドーム状に燃え広がる
２．大文字状に燃え広がる ３．高さ20mに達する火柱ができる
４．相手に向かってほぼ直線状に燃え広がる(横向き火柱)
【概要】
暗部組織の一つパーセルの戦闘要員である12〜13歳の少女。
チャイルドエラー出身で例のごとく何らかの実験を受けたらしいが、暗部に入った理由と共に
本人が話そうとしないため不明。実験による何らかの疾患や後遺症などは無いらしい。
過去の経験からか個人情報管理に対してはメンバー内でも特に徹底している。
暗部の人間としては似つかわしくないくらいにおおらかで優しい性格。他のメンバーからはよく
甘すぎると注意される。甘いと言っても暗部なので平気で人を殺したりするのだが・・・
書類上は霜北沢学園中等部所属になっているが、学校には通っておらず常にアジトに入り浸っている。
また不必要に出歩くことが少ないため他のメンバーから引きこもりなどとからかわれる（弄られる）
ことが多い。その都度怒るがやめてもらえる気配などというものは全く無い。
ゲコ太と昼寝が大好き。彼女のせいでアジトのいたるところにゲコ太がいる。
【特徴】
身長145cmぐらいの小柄な体型。セミロングくらいの黒髪。
任務以外のときはワンピースなどを好んで着ている。
【台詞】
「一瞬で丸焼きにしてやるわよ！」
「暗部だから不用意に外に出ないだけ！引きこもりなんかじゃない！」
「ねぇ、ここに置いといたゲコ太の行方誰か知らない？」
【SS使用条件】特になし
子尾範囲→周囲
【性別】女
【所属】科学
【能力】悪戯妖精（トリックフェアリー）レベル2
【能力説明】ただの空力使いだが、レベルの割には起こせる風は強め。
しかし、本人はこの能力を使ってスカート捲りとか人の上に物を落としたりといった悪戯ばかりしている。『悪戯妖精』の名はここから。
大抵の悪戯のターゲットは万田で、その結果大抵追いかけまわされる羽目になっているが、彼女はその追いかけまわされることすら楽しんでいる節がある。
【概要】霜北沢学園中等部一年生。
悪戯好きでお調子者だが、どこか憎めない性格。
万田・土谷・海雲とは小学校の頃からのつきあいだが、万田とはどこか通じあうものがあったのか、会って一時間ほどで意気投合したそう。
また、自分が小さいためか、背の低い人の方が好きらしく、よく４人の中では自分に次いで背が低い土谷に話しかけている。
スポーツ万能だが、バカで悪戯が大好き。
よく万田に嘘をついたり悪戯をしたりして追いかけまわされている。
【特徴】身長145cm。童顔。
幼児体型であり、小学生に見える。
胸はお察しください。
黒に近い暗緑色の髪をツインテールにしている。
基本的に、緑色のヒラヒラの一杯ついた服を好む。
【台詞】色々子どもっぽい。ひらがな多め。
「うっそだよーん！」
「野球？いいねぇ〜！」
「ねーむーいー」
【SS使用条件】死ななければ
任意の能力者から勝手に能力を借りて使う事って原作的に問題なし？
どっちにしろアウトくさい
けど流石に学園都市が傾くレベルの資金をつぎ込んだものと肉薄する性能を作るつもりは無いし
作ったとしても数段階グレードダウンしたものにするつもりだけど。
何でいつもこうなるんだよ……
しかも幻想御手を使うと能力をとられた方は昏睡してしまう。
無理か……いや、さっきの木原の話なんだけど
色々あって能力開発を自分に施すのは木原らしくないという結論に至ったので
なんかいい方法無いかなぁって思ってたところ。
脳みそだけになった能力者を何人も用意しといて、彼らの脳波を
本人(他人の能力使う人物)に合わせれば理論上はいけると思うが・・・
でもまぁアウトだろーな
・未元物質による別個のパーソナルリアリティを持った脳の製造。但し作中では実現に至っていない
・滝壺の学園個人
・恋査の噴出点設定
・幻想御手
のいずれかか？どれにしてもアウトかアウトくさいものばっかりだな
>>156
似たような設定のオリキャラがハイブマインドにいる。アウトかセーフかは横に置いてな
【性別】女
【所属】科学/暗部
【能力】念動御手（サイコハンド） レベル２
【能力説明】
念動力系の能力。
『見えない手を伸ばす』イメージがより研ぎ澄まされた能力で、
離れた物をただ動かすだけでなく、五指があるかのように掴む、殴る、操作する等といったことが可能。
『見えない手』の数は最大で３つ、出力的には２０ｋｇ前後である。射程は３０ｍ程。
【概要】
暗部組織『ワイルド』に所属する能力者。
合気道に精通しており、技能として人の重心を見抜く力に長けている。
能力を利用して中距離からポンポン転ばせるのが戦闘スタイル。
基本的に近づく前に敵を倒すが、接近戦でも能力による３つの『手』で隙のない立ち回りが可能。
『ワイルド』に所属することになった経緯は不明。任務では主に護衛を倒すなど露払いを基本とする。
無類の甘いもの好きだが、洋菓子は口にあわないようで、和菓子を好んで食べている。
【特徴】
中学生程度の背の低い少女。
普段から赤色を基調とした制服を着ているが、これはフェイク。学校には籍を置いていない。
【台詞】
「なんでこんなことしてるんだろーとか思うこともあるけどね。
まあ、そこそこ楽しいんじゃない？ 刺激的な毎日ってやつよ」
「甘いモノは大好きよ。でもスイーツっていうの？ あれはダメね。イライラする。
日本人なら和菓子よ、和菓子！ ……和スイーツとか言ったら転ばすからね」
【SS使用条件】
特になし
つか別に木原と能力を無理にセットで考える必要ないと思うんだが
木原の本質は科学の悪用だろ？科学技術や科学兵器とかそっち方面でもいい筈だ
現に原作の木原一族で能力に固執している者は一人もいない。使ったとしてもそれが本質ではない
幻生…心理掌握は自身の研究目的（レベル６？）に至る為の道具でしかない
乱数…研究分野の都合でファイブオーバーの派生を用いるが、能力そのものではなく再現「技術」
病理…謎の念動力×５の原理は不明だが能力は数ある攻撃パターンの一つであり、メインは多段変形
那由多…半公式な為難しい所だが、木原流格闘術との組み合わせは面白いと思う
まぁ要するに何が言いたいかっていうと、「木原らしく」を突き詰めるあまり奇を衒い過ぎになってるんじゃないのかって事
恋査の真似事とか顰蹙を買う事必至だぜ？能力のコピーなんてのは原作者だからこそ許される所業だよ
オリキャラ一人にそれを許したら、「じゃあ俺も」と次々に後乗りの擬似多重能力者が乱造される
別に多重能力者の構想を否定する訳じゃないが、原作を蔑ろにしないよう気を配りつつ、それを成し遂げるのは設定を相当に練り込まないとって話
議論に参加する全ての人間を納得させるだけの根拠を、絶対の自信の下に予め用意しておく必要がある
さもなければ、また泥沼の議論という名の地獄が再現される事になるだろうからさ
木原とは別に能力を使うだけの存在がいればいいんじゃないかな
自分の研究のために複数の能力者を使い潰して、
自分の目的に沿うような能力者をみつけて、それを自分の為だけに脳力を使うような道具にする。
勿論そこが終わりじゃ無くて、その能力を使って自分を変化させた上で「何か」を求めてると更に木原っぽい・・・と、俺は思うよ。
もう作者がいなくてどうしようもない状況になっているかもしれないけど。
これはひどい、としか言い様がないな
そもそも多才能力の理屈を取り違えてるし（精神感応で繋ぐとかテレパスなら誰でも多重能力者になれるわ）
多分テレスの理論とハイブリッドさせたかったんだろうが、言葉だけ無理やり繋いだだけで理論が破綻してるわこれ
樹形図の設計者に代わる演算装置とかご都合過ぎ。一研究者が専有できる代物じゃねえだろww
以前はこんなのが問題なく通ってたのか。ある意味歴史を感じるな
第十学区の墓地勤務のお坊さんキャラがいた位だからな、そんなのまだ序の口だぜwwww
いつからルールとか出来たんだっけなぁ
当初は議論は数レス程度、そもそも概要と能力が今程凝ってる訳でもなかったから
思いっきり逸脱するキャラが続出する事態なんてなかった。
そういう意味ではシンボル作者の登場と、それと同時に勃発した三日間議論戦争は衝撃でもあり、
スレのルールが一気に構築され議論が活発化する大きな転機になったね。
多数決の結果、無法地帯となった１スレを放棄、ルールを決めて２スレが出来あがった。
今のルールの基本骨子は２スレからで、それから問題が上がる毎にルールが追加・修正されていった。
確かに木原っぽさを考えるあまり奇をてらってる感は否めないね…。
一旦考え直してまた投稿したいと思う、
でもクオリア干渉能力＋サイボーグは個人的に良いアイデアだと思うから誰か流用するなりしてくれ。
しないならいずれ自分が再利用するから。
【性別】男
【所属】科学
【能力】外装砕換（アーマーオフ）レベル2
【能力説明】自分の周りに念動力を放出する念動系に属する能力。
出力だけならレベル4の下に位置するぐらいはあるが、彼の場合全く能力のコントロールが利かず、自身のあらゆるところから念動力を放出することができるだけで、さらに出力のコントロールもできない。
これだけならまだましだったのだが、彼の場合さらに能力の放出域が非常に体表に近いところにあるため、能力を使うと着ている物全てがバラバラに吹っ飛んでしまう。
【概要】とある高校に通う高校二年生。
小学生の頃、好きだった子がいる場で能力が暴発してしまい、その子を含む周りにいた子を吹っ飛ばした上に、素っ裸になったところをその子に見られた経験を持つ。
それ以来、能力を制御するために様々なことをしており、本人が気づかないうちにたいていのことはできるやたらとハイスペックな人間になりつつある。
最近その努力が実を結んだのか、パンツのあたりだけ出力を抑えることに成功し、パンツだけは能力を使っても残るようになったらしく、そのことを泣いて喜んでいたらしい。
精神修行と称して格闘技なども修めているらしく、腕っ節はかなり強い。
また、学業も悪くはない様子。
が、忘れっぽい上、言動がバカっぽく、よくドジなことをしているため、周りからの評価は一貫して、おもしろいヤツとなっている。
ちなみに、過去に何回か風紀委員に捕まりかけたことがあるらしい。
【特徴】身長175cm。顔は悪くなく、むしろイケメン寄り。
黒髪黒眼で、髪は短め。
私服はめったに着ず、ほとんどの場合制服を着ている。
また、鞄の中に予備の制服を常備しているとか。
【台詞】「おはよーさん」
「しまったぁぁぁ！また弁当を忘れたぁぁ！」
「ん？なんか機嫌がいいなって？そうか、やっぱりわかるよな‥‥。やっと、やっとパンツを残すことに成功したんだよ‥‥。」
【SS使用条件】特になし
ネタキャラを作ろうとしたらこうなった‥‥。あれぇ？
要するにギャグ漫画日和の魔法少女の話みたいに服が吹っ飛んでいたところをパンツだけは何とか死守できるようになったわけか。
俺はこういうネタキャラ好きだぜｗｗｗ
＜ルール＞
・自キャラ他人キャラを問わず、能力及び概要で修正すべき点があった場合
キャラの名称・修正すべき点・自キャラなら修正案を書いて投下
・修正すべきなのに作者不在の場合は一定の期間だけ待ち、それでも
作者が来なかった場合はこちらでキャラを修正・削除する
・他人のキャラを修正・削除する際はバックアップとしてオリキャラ修正スレに
そのキャラの説明をすべて投下しておく
・自他を問わず、ＳＳ既出のキャラを修正・削除する場合は能力、概要、名前などを
極力変えないで修正する。ただし176支部面々や風輪レベル4'sのように複数の
ＳＳで活躍してるキャラは変えないで置くことを推奨する。
・既に保管庫に投下されているキャラの修正についての議論は本スレで行ってください
このスレではココを修正しました、削除しました、等の連絡のみを行ってください
・知らない間に自キャラを修正、削除されてしまった方、申し訳ありませんでした
・キャラだけでなく組織などの修正もここで行ってください。ただし、多くのキャラが所属
している組織を削除すると大変な事になるのでうまく折り合いつけれるようにして下さい
他に決めたいこと
例として示せるキャラがいるといいと思うが、必要かな？必要なら誰がいいかな？
作者来るのを待つ期間はきちんと決めたい。俺は3〜5日でいいと思うがどうだろう？
・・・・・こんなもんでいいかな？
他に加えたほうがいいものあったらどんどん出してくれ。
キャラページの頭に「※このキャラは現行ルールを逸脱しています。SS使用は非推奨です」とでも書いとけばいいんとちゃう
確かにそれも思ったので、他人のキャラを勝手に修正・削除するのはやめたほうがいい
という意見が多かった場合の代案も考えてみた
＜代案＞
・修正すべきなのに作者不在の場合は一定の期間だけ待ち、それでも作者が来なかった場合は
キャラページの頭に「※このキャラは現行ルールを逸脱しています。SS使用は非推奨です」等と書く
・他人のキャラを修正・削除する際はバックアップとしてオリキャラ修正スレに
そのキャラの説明をすべて投下しておく ←これは削除
・既に保管庫に投下されているキャラの修正についての議論もココで行ってください
(修正キャラを保存する必要がないならこっちで議論する方がいいので変えました)
・知らない間に自キャラを修正、削除されてしまった方、申し訳ありませんでした ←これも削除
こんな感じに変更すればいいかな？
俺はそれに賛成だな。
昔に作られた外洋がありえないキャラとか結構いるはずだからあれば便利だと思う。
風輪10位の粒子創剣が念動創剣になったのとか、
四方神のレベル5設定がだめと言うことでレベル4に変更されたりとかあったからな。
それに、すでに作った自キャラをちょっと変更したいときにも便利じゃないか？
俺の個人的なものだけど、新しい組織に前作ったキャラ入れたいなぁ
とか思ったことがあるが、そういうのがやりやすくなるかも。
【性別】男
【所属】科学
【能力】瞬間解体（フラッシュリロード）レベル４/改良型軍隊格闘術九式
触れたものを一瞬で解体する能力
人間に使えば骨の間接が全て外れ、機械に使えばネジ一本の状態まで解体できる
同時に解体できるのは2個までで、大きくなるにつれて解体時間は伸びる（一軒家一つに1分くらい）
【概要】
葵葉中学付属高等学校の中等部3年
無口で表情一つ動かさない、氷の様な性格
黄河浜将校（現在は大佐）のもう一人の養子で三男、元『置き去り』
大覇星祭に訪れた黄河浜将校と偶然出会い、黄河浜将校が紅緋を養子として引き取った
黄河浜将校から教わった掌底が中心の軍隊格闘術を扱う。暗部で後悔できない雑務をしており、近い仕事をしている零次とは何度か顔を合わせた事がある
一人称は「俺」
【特徴】
身長156㎝ 髪型は普通のショート 服装は黒いライダースーツ
【台詞】台詞の前に…が付く
「…依頼完了」
「…邪魔するなら壊す、それだけだ」
「…くだらない」
【SS使用条件】
特になし
魔術っぽいというかトラ槍そのものだし
超能力には見えないよなあ。どの系統で、どんな理屈でそんな現象を引き起こしてるのか説明できるの？
あと養子設定は無理があるよ。置き去りでも能力者は開発を受けた特殊な人材だ、学園都市の財産だ
それを外部の人間に任せるだろうか。しかも、将校とやらに。（今の日本に大佐なんて階級あったっけ？）情報漏洩の懸念から一番慎重にならないといけない相手だろ
格闘術も外部の人間にいつ教わるのかとか無理があるし
前々から思ってたけど、こうがはま将校の設定は何とかした方がいいよ。率直に消した方がいい
禁書っぽくないよ
さらにいうなら人間を解体したら骨の関節だけ外れるのは何故？機械はネジ一本まで分解できるのに
他の「とある魔術の禁書目録」とは別の作品から無理やり設定を持ち込んだような違和感があるんだよな。
将校とやらも強大な権力の持ち主はNGというルールに引っかかりそうだし。
黄河浜も須軽も堕我も小説カキコの「とある二人の超能力者」のキャラだよ
つまり他のＳＳの設定を無理やり持ってきてるってこと。
このスレってそういうのOKだっけ？昔ここのＳＳを勝手にハーメルンだかに投稿
した奴がいて問題になったってのを聞いたことがあるが。
一応聞くけど「とある二人の超能力者」の作者と黄河浜、須軽、堕我の作者は
同じだよね？さすがに人様のキャラを勝手にこっちに流用してないよね？
>>718じゃなくて>>178だ
返答遅れてすみません
同じ作者です
【性別】女
【所属】科学
【能力】水中迷彩（ウォーターステルス）レベル2
【能力説明】水の屈折率を操る能力。
水中にあるものを見えなくしたりすることができる。
また、全反射を利用することによって、水中の様子を一切見えなくすることも可能。
【概要】霜北沢学園中等部一年生。
落ち着いた性格で、面倒見がよく、容姿も相まって高校生くらいに見えるとか。
この４人の中では保護者ポジションであり、よく万田と風園の追いかけっこを止めている。
スポーツも勉強もそこそこできる。
だが、底抜けに優しく、人を疑うことをしないので、よく詐欺に逢いかけているらしい。
【特徴】身長162cm。大人びた顔立ち。
胸はそこそこ大きい。
髪はほんの少しだけ青みがかった黒髪で腰くらいまで伸ばしており、服は青色系統の服を好む。
【台詞】のんびりとした人の良さそうな感じ。
「あの２人はやっぱり仲がいいわねえ」
「え！お金を貸して欲しい？もちろんですよ！」
「私は高校生じゃないですよ？」
【SS使用条件】死ななければ
【性別】男
【所属】科学/暗部
【能力】『念動命令（プログラマー）』 Lv３
【能力説明】
念動力系。
事前に触れていたものに念動力を『プログラム』しておく事で、
手を離した後にそれを指示通りに動かすことが出来るという能力。
『プログラム』されているものには念動力の『膜』が張り付き、それが能力の根源。
同系統の能力があれば解除されることもありえる。
『プログラム』には『軌道』、『動作』、『反応』と三種類が存在し、これらを組み合わせて『動き』を決定する。
『軌道』は、その名の通り物体が動くラインであり、直線やカーブ、Uターン等様々な動きが可能。
『動作』は、物体そのもののの動き。回転したり、それがギミックを持っているならそれを動作させたり出来る。
『反応』は、物体の周囲に張り巡らされる『膜』に対する刺激に応ずるもので、この能力の肝。
例えば『踏まれたら上に跳ね上がる』等として地雷のようにしたり、
『何かに触れたらピンが抜ける』として手榴弾を投擲する、等といったことが可能。
能力の利点は『一度セットしたら後は放置するだけで良い』『視野外でも念動力が動作する』事。
逆に弱点は、『咄嗟の攻撃、防御には使えない』『命令を後から変更できない』事。
【概要】
暗部組織『パーセル』に所属する少年。戦闘員。
能力をフルに活かすため、学園都市製の武装に身を包んでいる。
特に、小回りの利くナイフ、弾幕になるマシンガン、破壊力に優れた手榴弾が彼的三大神器。
任務時は、面と向かって戦闘をする必要がないその能力から、
入念にプログラムをしたナイフ等を投擲し、遠距離から対応を見てその力量を測ったりもする。
常に携帯ゲーム機を握っており、作戦会議などをしている時も手放さない。
STGや音ゲー、一部のアクションゲーのようにパターンを組めるゲームを好み、
能力で『プログラム』してオートで完全攻略するのが楽しみになっている。
性格は子供だが、『暗部』に所属しているだけあってか、『身の程』は弁えているようだ。
つまりは弱いものには強く強いものには弱い、ということである。
リーダーである統穂には自分以上に『上手に』能力を扱われている感があり、あまり良い気がしていない。
その為、その老け顔を良くからかっている。
コールとは一緒にゲームをする仲（人当たりの良さに期待して一方的に押しかけている）。
【特徴】
１２歳ほどの少年。髪の毛は短くカットしている。
ブルーのレインコートを好んでおり、任務では特注のレインコートを着用。内側に武装を隠している。
【台詞】
「『プログラム』？ 対して難しくもないでしょ。
他の連中がどーやって能力使ってるか知らないけど、オレはアタマの中で絵を描くみたいな感じでパパッと出来るよ」
「あーっ、くそ！ このボスランダムパターンじゃん！ めんどくせー！」
「アンタ、よっわいなあ。精々２面のボスって所だよ。雑魚すぎ！」
【SS使用条件】
特になし
あれもうちょい成長したら姿とか消せそうだけど
受験シーズンなもんですみませんくっっっっっっっそ遅くなりましてリクエスト絵投下っす
七曜の星
（中央＝僕らのディアンドル 一番下＝ポール君 下右＝アイアコス 中段右＝リヴィル 中段左＝アニル 中段左上＝ゲルズ 上段左＝ニグ 上段右＝ジョージ）
ttp://www1.axfc.net/u/3063880
描くのすっげぇ楽しかったです
でも女の子成分足りなくて床這い回ってました
､___ .ゝ. . . . .´. . . . . .、. . . . . . . . . . .｀丶、
＼. . .／. ./. . / . | . ＼. . 、. . ｀ヽ. . . . . ＼
,ﾝ . . ./. . /./. .|. . . . 丶.＼. . . . ＼. . . . .丶.
／./. . ./. . .' /. ./|. . . . . . i＼.丶. . . . . ､. . .､_._｀ﾆ=-
/.//. . . '. . ._j厶K,_j. . . . ._._j_._.丶. ＼ . . . ＼. ＼
|//. . ./ｉ. 爪 {八{¨入. .、. .`T､. .ミ.ヽトミ.j. . . .ミト ミ_
___.ノ' . . /. | . ﾄi.≫=ミヽ ヽ.＼. .|__＼ . ハ. . i . 、. . ＼
｀¨て.イ. .i.| . |″ , ＼}ｿ＝ミ爻x,i.|. |. . .＼. . . ＼__,
|. i从ｉ｜ , ﾉ ｀ヾ从 |. . .i､. ＼_._.ノ´
|八 小| }j ､ /}.ハヽ.l弋⌒`
‘c{ ､_＿___ /.刈 ﾉ 从. i`
‘. }i二二ミーｧ /く_／／. い|
∧ 弋__＿__ ﾝ′ 人cイ. {＼|
|/i.ヽ、 ー‐ ／ . . .ｉ い| ｀
}/ｉ.|＼ . イ }./.|､. i 弋`
И ￣￣ ＿ｊ_从厶斗＼|
,， -‐… ¬_}-‐… ￣ |
ｉ{ }ｈ ,__＿＿｝＿____
,ハ __,ノ _} __／___ -‐…… ￣ミ 、
／ ,〉'´. ,彡' ,ハ ﾉ⌒ア´ ｀ ヽ,
_／ ／ ／／ ／ ｉ ／ / ‘,
⌒'７く ／＼| 彳 | ／ .′ i、
{ ,ハ |／ | },／ ,{ い
|/ ＼_| | /-‐… ￣￣ }
お前にはニグとジョージをやろう
何、遠慮するな。ディアンドルは俺が貰っておくから
ディアンドル、ゲルズかわゆす&特にジョージが絵的に好きｗ
乙です！待ってました！
改めて見ると結構色彩のバランスが取れた良い組織ですね、七曜の星
自分は特に中段左のアニルにツボにきましたよー
正確には中段左のゲルズですね。ゴメン、アニルさん
そういやスプーンってイギリスでは洗礼時に贈られるものなんだよな、って思った。
乙です。
科学サイドのキャラとはまた違った味が出ていますね。
ディアンドルさんや幹部たちの個性もうまく出ていると思います。
………そしてネタキャラ枠で作ったポール君まで描いてくださり、誠にありがとうございます。
作者さんは受験生でしたか。月並みですが受験頑張ってください。
それは聞かないお約束です
【性別】不明
【所属】科学
【能力】疑問発生（クエスチョンメーカー）レベル４
【能力説明】
精神系に分類される能力で、他人の物事に対して「疑問」を植えつけることができる。
例えとしては、「どうして鳥は空を飛べるのだろうか？」という知的好奇心からくる疑問から、
自分の行いや信念に対して「本当にそれで正しいのか？」「こんな考えで自分は良いのだろうか？」
といった疑心暗鬼からくる疑問まで植えつけることが可能。
その中でも特に疑心暗鬼からくる疑問は、単に疑問を植えつけるだけでなく、
それによる心に付け入る隙を、間接的に生み出すことができるのである。
その疑心暗鬼からくる疑問を上手く利用することで、その人間に与える影響が大きく変動する。
例えば、その疑問をきっかけに罵倒などを行うことで挫折に追い詰めたり、
逆に疑問を諭す行為を行うことで精神面の強化･成長に繋がる方面に誘導させることもできる。
しかし、この能力は「疑問を植えつける能力」であり、それによる挫折や成長などはあくまで間接的なものでしかない。
そのため、疑問を植えつけられた人間の本来の精神面の強さや、第三者からの言葉にも影響を受けることがあるというリスクが存在する。
対象人物を視認する。もしくは触れる（その場合は視認する必要は無い）ことがこの能力の発動条件である。
黛曰く「扱いにくい能力」らしい。
>>199の続き
【概要】
暗部組織『パーセル』に所属する年齢不詳の高校生ぐらいの人物。学校には通っていない。
組織内での役割は作戦の立案を行う。一応レベル４だが、組織内では非戦闘要員になっている。
性格は傲慢でプライドが高く、高みの見物というものが大好き。
一言で表すなら「ムカつく」で、みんなが活動をしている最中に待機場所で優雅に紅茶を飲んでいたりする。
しかし、プライドが高いのは対人態度といった日常生活におけるものであり、
作戦立案時はどんな手を使うことも厭わない。これは相手の裏をかき、最善の手段をとることを美徳と思っているからである。
作戦をボードゲームに例えることが多く、仲間を「盤上の駒」と称することも。
自分の考えた策に相手がまんまと嵌っていく姿が滑稽で面白いと思っており、それ故に「イレギュラー」というものを嫌っている。
その一方で作戦が失敗すると急に大人しくなり、そのことを言われると拗ねて泣いてしまうという一面がある。
ちなみにこの時の泣き顔は非常に加虐心をそそられるらしい。
作戦時はパソコンを使ってオペレーターとして指示を出す。
【特徴】
身長171cmで、暗緑色の髪をサイドテールにしており、中性的な顔立ちと声である。
ちなみに、服を着るときは着痩せするタイプらしい。
【台詞】
「それで本当に正しいのかだと？私にそんなことを聞かれても困る。価値観なんて人それぞれだからな。
ただ、使われる人間はそういうことを考える必要は無い。言われたことだけをすることに専念していれば良い。」
「相手を殺す必要は無い。勝てなくてもいい。出来るだけ大量のデータを採れば良いだけの話だ。」
「私のせい･･･私が悪いって･･･もうこれ以上言わないでぇ！許してぇぇーー！！」
【SS使用条件】
特になし
性別はSSごとにおまかせします
これはとても許容できるものじゃないね。以前の黄河浜から何一つ進化していない。（むしろ劣化してる？）
>>175でも語られたが、能力者ってのはレベル関係なく「学園都市の能力開発技術による産物」
技術漏洩防止を考えれば、外部の人間に養子縁組はほぼ不可能。
それと黄河浜将校って何者だ？
まず自衛隊に“大佐”という階級は存在しない。自衛隊では“一佐”が外国の軍隊の大佐に相当する。
では、黄河浜将校は自衛隊ではなく外国の軍隊なのか？という話だが、まず日本人が外国の正規軍に入ることはありえない。
その国の正規軍はその国の国籍を持った人間で構成されるのが原則だ。
一応、フランス外人部隊なんてものがあるが、これはこの部隊に入ることを条件に国が外国人にフランス国籍を与える。
軍事ネタを入れるなら最低でもwikiぐらい見ろ。
結局のところ、この将校の存在は黄河浜が軍隊式の格闘術が使える理由づけのための存在でしかない。
「軍人から習った軍隊格闘術だから黄河浜は強いですよ」アピールのための存在でしかない。
設定が甘すぎるし、強いキャラを作るなとは言わないが、その理由付けがあまりにも粗雑。
性別を不明にするのは何か理由があるのかな？概要からは、それらしい設定は見られないけど
まぁ特に理由がなくても、決めろとは言わないけどね
>台詞の前に……をつけたがる
姫空ェ……
彼女以上の厨２病なキラキラボーヤや老け顔クモ男にいじめられたり、
支部内で胸囲の格差社会に見舞われていても、
そんな姫空ちゃんを俺は応援している。
あと、どうしても外部の人間と養子縁組にしたいのなら、「黄河浜将校」とやらを学園都市外部協力機関の幹部と言うことにするのはどう？
ちゃんとこっちの意見に反応して何か意見を返してくれよ
アンチスキルの格闘術を軍隊式と呼んでいいかは知らないが
暗部キャラだし、別に不思議じゃないが
ググったらシャコタン・ブギとかいう80年代の漫画が出てきたｗｗ
シャコタン・グギというワードそのまんまだったらここがトップで出てきた
＞極端な権力の持ち主など原作の物語、キャラクター、世界観を壊しかねない設定はご遠慮ください。
黄河浜将校は>>2のこれに引っかかりそうな気がする
ごめん
まさか誰も知らないとは思わなかったんだ後悔してる
シャコタンって言葉すら知らない人も多いのでは？
黄河浜将校の階級は大佐って>>174に書いてある。
陸海空のどの軍の大佐かは知らないが、陸軍における大佐は基本的に連隊長を務める。
連隊は数千人規模の部隊を指すから、かなりの権力の持ち主だろうな。
俺もシャコタン・ブギってワードは頭に浮かんだけど、それが何なのかは知らなかったな。
昔の深夜のバラエティ番組かと思ってた。
以前まで自キャラオンリーで使っていた設定を新しい施設として投下してみようと思います
入門者or関係者大歓迎です。何か疑問点などがありましたら遠慮無く言ってください
あと「ここをこうしたら良いんじゃない？」という意見も大歓迎です
【施設名】嫡塾
【概要】
第九学区に支部を置き、品格と尊厳を持つ女性の養成を目的として開設されている私塾。
日本を含め、世界の様々な国と地域が持つ伝統芸能や料理、護身術について短期間で修得可能。
元々は日本の伝統的な武術について学ぶ場であったが、学園都市に住む学生のニーズを盛り込むことで飛躍的な発展を遂げた。
入門条件は女性であることと途中で弱音を吐かないことの二点。夏休み期間中は住み込みもできる。
実技試験を伴う進学校や専門学校を受験する際に有利になるということもあり、入門者数は増加傾向にある。
現在で約500人が入門しており、中には警備員や風紀委員として勇名を馳せている人物もいる。
留学生に対しても寛容。門下生、或いは女性でなくても内部を自由に見学することが可能。
門下生全体を統括する塾長は学生の中から毎年小中高でそれぞれ三人まで選出されるが、選出方法は門下生の間で決める。
世界中の伝統芸能、料理、護身術を「短期間で」取得するというのは、どの程度のレベルまでを意味してるの？
短期間というのが一月なのか、半年なのかはっきりしてないけど、短期間の習い事で身に付く技量なんて高が知れてるよね。基礎まででやっと、という認識でいいのかな
入門条件の弱音を吐かないって、誓約書に一筆とかするの？口約束なら有って無いようなものなんじゃ
一番気になった塾長についてだけど、何故学生に任せるの？私塾（支部設定には違和感があるが）なんだから設立者が代表を務めるのが普通だよね
学生の自主性を重んじるとか、責任感を養うとか意図はあるだろうけど、塾「長」は責任ある大人が務めるのが筋だと思う。学生レベルなら監督生とかで良いのでは？
簡単に言えば常盤台の塾版のような感じの施設と見受けました。
ところで施設の読みは何と読むのでしょうか？
［常用漢字］ ［音］チャク（呉） テキ（漢）
１ 本妻。正妻。「嫡妻・嫡出」
２ 正妻の産んだ跡継ぎ。「嫡子／正嫡・廃嫡」
３ 直系のつながり。正統。「嫡嫡・嫡流」
いやらしいという訳じゃないが、なんとなく嫌な感じがするのは俺だけだろうか
常盤台で200人未満やで
＞世界中の伝統芸能、料理、護身術を「短期間で」取得するというのは、どの程度のレベルまでを意味してるの？
＞短期間というのが一月なのか、半年なのかはっきりしてないけど、短期間の習い事で身に付く技量なんて高が知れてるよね。基礎まででやっと、という認識でいいのかな
「短期間」は個々人の技量にも因りますが、それぞれ別の目的で入門した学生のために異なるメニューを熟してもらうつもりです
例えば基礎レベルから取り組むならば1年費やし、実戦レベルに挑戦するならば半年以上を要すると思います
中には小学校低学年から入門した場合、高学年になる頃には常盤台合格ラインまで基礎体力や雑学が跳ね上がる子もいる感じです
＞入門条件の弱音を吐かないって、誓約書に一筆とかするの？口約束なら有って無いようなものなんじゃ
誓約書というか、流石に最初からやる気の無い学生は見てられないということです。誓約書は存在しません
元々義務教育ではありませんのでそこら辺は厳しめに規約されていないと現実的に見て変なので付け加えました
＞一番気になった塾長についてだけど、何故学生に任せるの？私塾（支部設定には違和感があるが）なんだから設立者が代表を務めるのが普通だよね
＞学生の自主性を重んじるとか、責任感を養うとか意図はあるだろうけど、塾「長」は責任ある大人が務めるのが筋だと思う。学生レベルなら監督生とかで良いのでは？
塾長を設立者が務める場合もあるという事は知っていますが、この施設名の元ネタである適塾では確か学生が務めていたと記憶しています
学生の自主性を重んじるといった意図がある事も確かです。あと記載していませんでしたが、指南役が存在し、その役職は当然大人が務めます
うーん、でも塾長よりもこの際監督生に変えた方がしっくり来る気がしてきましたので、ここの記述は改めるかもしれません
>>220
そんな感じです。>>218は「開放感」を全面に出してみました
あと読みは「てきじゅく」です
>>221
一応1番目の意味です
元々は本妻や正妻を養う場だったという感じで捉えてください
>>222
小中高全学年含めてですので、これくらいの人数はいても可笑しくないかなと思って記述しました
＞本妻や正妻を養う
本妻や正妻としての度量や器量を養う
取り敢えず、「塾長」の部分は「監督生」に変更します
個人的にはちょっと世界観壊しかねない設定かなぁ
＞元々は本妻や正妻を養う場だった
＞元々は日本の伝統的な武術について学ぶ場であった
つまりこの私塾は、本妻や正妻に伝統的な武術を教えこむ場所だったのか？
そうですね。確かに昔はそういう場所でしたが、
学園都市に進出したことで>>218のように大きく変容した感じです
＞世界観を壊しかねない
その根拠は何ですか？今後のキャラ作成のために一応伺っておきたいのですが
あとこういうことで「個人的には」を使うのはよろしくありません
貴方自身の中で勝手に完結しないで下さい
ふぁびょんなよ
概要は全く異なりますが、一応三沢塾を参考に禁書の世界観に合わせて作った次第です
もし施設名が気に入らないのならば修正します
とりあえず ID:9TezR3Kw はどの辺が世界観を壊しかねないと思ったか話してみよう
でないと話が進まんわ
人数は小中高一貫にしたって多すぎないか？500人って実際相当な数だぜ？
それを三人で全体をまとめるってのはなぁって思った。
せめて五分の一にしたら？
あと弱音を吐かないは必要性がよく分からんな。
どっちかといえば学舎の園向きの施設じゃないの？
入門条件が弱音を吐かないとか軍人も真っ青な過酷トレーニングが教育として施されるとか
そういうことでしたら約100人とします。確かに統括する人数が多すぎました
弱音を吐かないこと、という条件も消します。考えてみればスパルタはあんまり良くありませんね
第九学区にしたのは年功序列の概念が無いということで、この学区に魅力を感じていたからです
確かに学舎の園向けの設定かもしれませんが、今後原作か超電磁砲で更に学舎の園の様相が明らかになる心配もありますから
位置は第九学区のままにします
それでは修正版を投下します
【施設名】嫡塾(てきじゅく)
【概要】
第九学区に支部を置き、品格と尊厳を持つ女性の養成を目的として開設されている私塾。
日本を含めた世界の様々な国と地域が持つ伝統芸能や料理、護身術について、個々人の技量に応じた指導を受けられる。
例えば基礎レベルから取り組むならば1年を費やし、実践レベルから挑戦するならば半年以上を要する。
中には常盤台への進学という高い目標を持つ子供もおり、小学校低学年から入門すると、高学年になる頃には基礎体力や雑学が常盤台中学の合格ラインにまで到達する。
開設当初は正妻となるべき女性の器量を養成し、主に日本の伝統的な武術について学ぶ場であったが、学園都市に住む学生のニーズを盛り込むことで飛躍的な発展を遂げた。
入門条件は女性であることの一点のみ。能力による制限は無い。夏休み期間中は住み込みもできる。
常盤台のみならず、実技試験を伴う進学校や専門学校を受験する際に有利になるということもあり、入門者数は増加傾向にある。
現在で約100人が入門しており、中には警備員や風紀委員として勇名を馳せている人物もいる。
留学生に対しても寛容。門下生、或いは女性でなくても内部を自由に見学することが可能。
門下生全体を統括する監督生は学生の中から毎年小中高でそれぞれ三人まで選出されるが、選出方法は門下生の間で決める。
＞開設当初は正妻となるべき女性の器量を養成し、主に日本の伝統的な武術について学ぶ場であったが、
＞学園都市に住む学生のニーズを盛り込むことで飛躍的な発展を遂げた。
開設当初はそこまで人気を博していなかったが、学園都市に住む学生のニーズを盛り込むことで飛躍的な発展を遂げた。
100人程度ならまあいいかと思う。
あと文武両道の淑女を育成するってのはそれこそお嬢様学校いかせればいいのに、行かなくても育成できたら名門のいみないよなーと思ったのでそれも気になるところ。
何らかの理由があって常盤台などに行けなかった人が行くところなの？
返答ありがとうございます
確かに、例えば常盤台のようにレベル制限に引っ掛かった人が多く入門すると思います
あと常盤台生の場合で言えば、これとは比較にならない程の膨大な学習量を積みますから、
それを含めて「文武両道の淑女」と言えるのではないでしょうか
【施設名】嫡塾(てきじゅく)
【概要】
第九学区に支部を置き、女性としての品格と尊厳を持つグローバルな人材の養成を目的として開設されている私塾。
日本を含めた世界の様々な国と地域が持つ伝統芸能や料理、護身術について、個々人の技量に応じた指導を受けられる。
例えば基礎レベルから取り組むならば1年を費やし、実践レベルから挑戦するならば半年以上を要する。
中には常盤台への進学という高い目標を持つ子供もおり、小学校低学年から入門すると、
高学年になる頃には基礎体力や雑学が常盤台中学の合格ラインにまで到達する。
開設当初はそこまで人気を博していなかったが、学園都市に住む学生のニーズを盛り込むことで飛躍的な発展を遂げた。
入門条件は女性であることの一点のみ。能力による制限は無い。夏休み期間中は住み込みもできる。
常盤台のみならず、実技試験を伴う進学校や専門学校を受験する際に有利になるということもあり、入門者数は増加傾向にある。
現在で約100人が入門しており、中には警備員や風紀委員として勇名を馳せている人物もいる。
留学生に対しても寛容。門下生、或いは女性でなくても内部を自由に見学することが可能。
門下生全体を統括する監督生は学生の中から毎年小中高でそれぞれ三人まで選出されるが、選出方法は門下生の間で決める。
概要に施設名の由来を記載することもなくなったので、この際違う施設名に変えてみようかと思いました
そこで明日の24時まで募集します。できれば○○塾といった形が良いです
学園都市は教育・研究機関の集合体だから、教育を様々な面からアプローチをかけているだろうし、
財政的な余裕もあるだろうから外部では有り得ないような教育も実験的に導入している可能性だってある。
前時代的なものも教育のアプローチの一つとして捉えることは出来るだろ。
さすがに大規模なものは無理だろうけど。
あと、七狩野の概要を見たら、
「学園都市にとっては無価値にも等しい学校なので資金援助は最低限、生徒数の減少で廃校の危機にある。」
ってあるから、七狩野の作者もある程度は考慮していると思う。
原作の「三沢塾」も経営者が三沢さんだったからというだけかもしれませんし、
特に名前に意味自体はなかったかもしれないので「嫡塾」のままでも、作者さんの思う通りに変えてみても、どちらでもいいかと思います。
「嫡塾」という名前に意味を持たせるとすれば、概要の一行目に漢字の意味も表れていると思うので。
分かりました。改名の理由は>>240に書いたこともそうなのですが、
実を言うと自キャラで使用していた設定と乖離する部分が出てきてしまいましたので、
自作キャラとこの施設との関係はこの際無しにしてみようと思い、施設名を募集するに至りました
それでは時間も近づいてきましたので、新しい施設名に変更します。
【施設名】東陽塾(とうようじゅく)
【概要】
第九学区に位置し、女性としての品格と尊厳を持つグローバルな人材の養成を目的として開設されている私塾。
日本を含めた世界の様々な国と地域が持つ伝統芸能や料理、護身術について、個々人の技量に応じた指導を受けられる。
例えば基礎レベルから取り組むならば最長で1年を費やし、実践レベルから挑戦するならば半年以上を要する。
中には常盤台への進学という高い目標を持つ子供もおり、同塾に小学校低学年から入門すれば、
高学年になる頃には基礎体力や雑学が常盤台中学の合格ラインにまで到達する。
開設当初はそこまで人気を博していなかったが、学園都市に住む学生のニーズを盛り込むことで飛躍的な発展を遂げた。
入門条件は女性であることの一点のみ。能力による制限は無い。夏休み期間中は住み込みもできる。
常盤台のみならず、実技試験を伴う進学校や専門学校を受験する際に有利になるということもあり、入門者数は増加傾向にある。
現在で約100人が入門しており、出身者の中には警備員や風紀委員として勇名を馳せている人物もいる。
留学生に対しても寛容。門下生、或いは女性でなくても内部を自由に見学することが可能。
門下生全体を統括する監督生は学生の中から毎年小中高でそれぞれ三人まで選出されるが、選出方法は門下生の間で決める。
了解です。
wiki内の「嫡塾」関係者概要の「嫡塾」→「東陽塾」への修正もよろしくお願いします。
高峯すみれ
樋本狛江
細波朝夜
ひとまずこれで東陽塾に関するレスは終了します。ありがとうございました
【名前】振木行間（ふれき いくま）
【性別】男
【所属】科学
【能力】加速言語（アクセルワード）レベル1
【能力説明】速く話すことができるようになる能力。
系統としては肉体強化系に属し、喉および口の筋肉を強化することで高速で話すことを可能とする。
しかし、素早く連絡等を伝えたいのであればメール等を送った方が効率的であるし、またあまり速く話してもまず相手が聞き取れないので、この能力の使い道としてはせいぜい早口言葉がうまく言えるようになるといったぐらいしかない。
なお、この能力者は能力使用時舌をよく噛むが、これは別に能力のせいではなく、普通の数倍の速さで喋っているため、数倍舌を噛むというだけである。
【概要】とある高校に通う二年生。
人と議論をし、相手を打ち負かすことが趣味でよく友人と「パンかごはんか」や「目玉焼きには、醤油かソースか」といったとるに足らないことについて至極真面目に議論を交わしている。
議論で相手を打ち負かすことが趣味というと、まるで彼が人の意見を論破するのが好きな性格の悪い人間のようだが、彼としては議論を「知のスポーツ」と捉えており、議論では、絡め手を使ったり相手の揚げ足を取ったりして相手を納得させずに打ち負かすのではなく正々堂々と人の意見を尊重した上で自身の意見を相手に伝え、それを理解してもらった上で相手に賛同してもらうというスタンスをとる。
故に勝率はそこまで高くない。
性格は真面目で論理的思考を重んじる。
ゆえに他人からの評価は理屈っぽくて若干面倒くさいヤツということに集約される。
趣味の関係上多くの知識を持っており、それが幸いして勉強、その中でも文系に属する科目が得意である。
その反面スポーツなどは苦手であり、一般的な高校二年生の平均を下回っている。
ちなみに、議論の最中に能力を使ってしまい、言葉をものすごい速さで話してしまうことがたまにあるらしい。
【特徴】身長167cm。顔はどこにでも居そうなくらい平凡。
黒髪黒眼で髪は普通。
平凡を具現化したような外見。
私服も特に奇をてらっている訳でもなく、まさにモブキャラといった感じ。
【台詞】「おはよう！」
「いいか、確かに目玉焼きは和食か洋食かでいえば洋食だ。だがな、洋食にはソース、和食には醤油、このような考えに縛られてしまえば食事における意外性なんてものはどこかへ行ってしまう。決まりきった料理だけを食べていてお前は満足できるのか？」
「はあ、はあっ、やはりもう少し体を鍛えるべきだったか‥‥。」
【SS使用条件】特になし。
なかなか面白いキャラだw
気に入った
ところで眼鏡はどんなのつけてるんだろう
それによってだいぶ印象かわるけど
眼鏡に関する情報は入れてないと思うんですが‥‥。
【性別】女
【所属】科学
【能力】Hs-017「ラスティポンプ」
【能力説明】
底部にペットボトル状の巨大な砲身が取り付けられた、まだ実戦投入されてない中型戦闘用無人ヘリ。
ペットボトル状の砲身の中には水と超低温ガスが入っており、それらを接触させたときに起こる爆風と衝撃波を一方向に収束させる事で大規模な指向性衝撃波を生む。
また砲身の先端は花弁のように開く事で360°方向へ衝撃波を撒き散らす事も出来る。
最大速度は400km/h、無音でラジコンヘリレベルの動きをし、重機関銃など一般の中型ヘリには詰め込めない様な重装備も施されたバケモノヘリ。
だがヘリのスケールに比べて一撃が強力過ぎる為に連射は出来ない。
元は反政府組織等が屋内に立てこもった際に建物の外壁をぶち壊して一気に制圧する為に作られた、所謂奇襲・速攻制圧用。
「人質を可能な限り早く救いたい」という目的の元作られた兵器だが実際は人質諸共消し飛ばしかねないオーバースペック。
【概要】
学園都市の一部の研究者の間では有名な『木原一族』の科学者。
民間軍事企業「レモンスプラッシュ」の兵器開発部に研究員として所属しているが、重役達が彼女の手によって首筋に半導体のプログラムを植え付けられ半傀儡状態で、実際の所企業が彼女の為の研究施設となりつつある。
その膨大な資金と人員を使って彼女自身が掲げる目的に沿った兵器を開発し続けている。
掲げる目的はどれも綺麗な物ばかりで、基本的に「強きを挫き、弱きを助ける」事を根底に置いている。
筈なのだが、その目的を果たす為の兵器を作り上げても結局「強きも弱きもまとめて蹂躙」する本末転倒なバケモノ兵器ばかり生み出してしまう。
過去に学園都市の指令により特定人物の保護の為に半自律型障碍者用駆動鎧数十体で編成された部隊を組んでいたが、別の木原による妨害工作を受け手痛い失敗をした過去を持つ。
その木原に対して私怨を抱いており、その行方をずっと捜し続けている。
妨害工作を仕掛けた木原が言うには、羊の化けの皮を被った蛇のような女、とのこと。
【特徴】
ファーの付いた乳白色のニット帽を愛用し、有名ブランドのパーカーを着ている。
太腿の肉感に自信があるのか足を露出する格好をしている事が多い。
【台詞】
「えぇー累乗ちゃんお馬鹿さんだから全然分かんないー、何の話ー?」
「ホント何も分かってないなー君は、ただ重機関銃で蹂躙するだけのそんな普通の殺戮兵器を、『木原』が作る訳ないじゃーん?」
「はぁい、そんじゃあさよなら人柱さーん。『誰かの犠牲を無くしては、この世に科学は栄えないー♪』」
【SS使用条件】
とくになし
髪型や髪色、体型についても記述しておいた方がいいな。
【特徴】に服装だけ書く人が初期にはやたら多かった。
【性別】女
【所属】科学
【能力】Hs-017「ラスティポンプ」
【能力説明】
底部にペットボトル状の巨大な砲身が取り付けられた、まだ実戦投入されてない中型戦闘用無人ヘリ。
ペットボトル状の砲身の中には水と超低温ガスが入っており、それらを接触させたときに起こる爆風と衝撃波を一方向に収束させる事で大規模な指向性衝撃波を生む。
また砲身の先端は花弁のように開く事で360°方向へ衝撃波を撒き散らす事も出来る。
最大速度は400km/h、無音でラジコンヘリレベルの動きをし、重機関銃など一般の中型ヘリには詰め込めない様な重装備も施されたバケモノヘリ。
だがヘリのスケールに比べて一撃が強力過ぎる為に連射は出来ない。
元は反政府組織等が屋内に立てこもった際に建物の外壁をぶち壊して一気に制圧する為に作られた、所謂奇襲・速攻制圧用。
「人質を可能な限り早く救いたい」という目的の元作られた兵器だが実際は人質諸共消し飛ばしかねないオーバースペック。
【概要】
学園都市の一部の研究者の間では有名な『木原一族』の科学者。
民間軍事企業「レモンスプラッシュ」の兵器開発部に研究員として所属しているが、重役達が彼女の手によって首筋に半導体のプログラムを植え付けられ半傀儡状態で、実際の所企業が彼女の為の研究施設となりつつある。
その膨大な資金と人員を使って彼女自身が掲げる目的に沿った兵器を開発し続けている。
掲げる目的はどれも綺麗な物ばかりで、基本的に「強きを挫き、弱きを助ける」事を根底に置いている。
筈なのだが、その目的を果たす為の兵器を作り上げても結局「強きも弱きもまとめて蹂躙」する本末転倒なバケモノ兵器ばかり生み出してしまう。
学園都市の指令によりとある人物の殺害・死体回収の為に半自律型障碍者用駆動鎧数十体で編成された部隊を組むも、ある別の木原による妨害工作を受けて手痛い失敗をした過去を持ち、その木原の事を執念深く探し続けている。
その後その木原が身を隠している研究所に「空を飛ぶ丸鋸の様な兵器」と上記のラスティポンプを携え強襲。
研究所に壊滅的な損害を与え木原と二度目の戦闘を行うもその木原の逃走を許してしまう。
妨害工作を仕掛けた木原が言うには、羊の化けの皮を被った蛇のような女、とのこと。
【特徴】
身長163cm、明るい茶髪のショートボブ。年齢は女子高生位？
ファーの付いた乳白色のニット帽を愛用し、有名ブランドのパーカーを着ている。
太腿の肉感に自信があるのか足を露出する格好をしている事が多い。
【台詞】
「えぇー累乗ちゃんお馬鹿さんだから全然分かんないー、何の話ー?」
「ホント何も分かってないなー君は、ただ重機関銃で蹂躙するだけのそんな普通の殺戮兵器を、『木原』が作る訳ないじゃーん?」
「『木原』は互いに潰しあう、悲しい運命だねお兄ちゃん。でも私ね、泣いたりしないよー? うん、私だって何時までも弱い女じゃいられないもの。
受け入れなきゃ。本当は人殺しなんて気が進まないよ? でも、これも『木原』が引き起こした運命だもの。ここでお兄ちゃんを殺めたって『木原』なんだから仕方ないよね♥」
【SS使用条件】
とくになし
【名前】木原累乗（きはら るいじょう）
【性別】女
【所属】科学
【能力】HsMM-014「ラスティポンプ」
【能力説明】
底部にペットボトル状の巨大な砲身が取り付けられた、まだ実戦投入されてない中型戦闘用無人ヘリ。
ペットボトル状の砲身の中には水と超低温ガスが入っており、それらを接触させたときに起こる爆風と衝撃波を一方向に収束させる事で大規模な指向性衝撃波を生む。
また砲身の先端は花弁のように開く事で360°方向へ衝撃波を撒き散らす事も出来る。
最大速度は400km/h、無音でラジコンヘリレベルの動きをし、重機関銃など一般の中型ヘリには詰め込めない様な重装備も施されたバケモノヘリ。
だがヘリのスケールに比べて一撃が強力過ぎる為に連射は出来ない。
元は反政府組織等が屋内に立てこもった際に建物の外壁をぶち壊して一気に制圧する為に作られた、所謂奇襲・速攻制圧用。
「人質を可能な限り早く救いたい」という目的の元作られた兵器だが実際は人質諸共消し飛ばしかねないオーバースペック。
【概要】
学園都市の一部の研究者の間では有名な『木原一族』の科学者。
民間軍事企業「レモンスプラッシュ」の兵器開発部に研究員として所属しているが、重役達が彼女の手によって首筋に半導体のプログラムを植え付けられ半傀儡状態で、実際の所企業が彼女の為の研究施設となりつつある。
その膨大な資金と人員を使って彼女自身が掲げる目的に沿った兵器を開発し続けている。
掲げる目的はどれも綺麗な物ばかりで、基本的に「強きを挫き、弱きを助ける」事を根底に置いている。
筈なのだが、その目的を果たす為の兵器を作り上げても結局「強きも弱きもまとめて蹂躙」する本末転倒なバケモノ兵器ばかり生み出してしまう。
学園都市の指令によりとある人物の殺害・死体回収の為に半自律型障碍者用駆動鎧数十体で編成された部隊を組むも、ある別の木原による妨害工作を受けて手痛い失敗をした過去を持ち、その木原の事を執念深く探し続けている。
その後その木原が身を隠している研究所に「空を飛ぶ丸鋸の様な兵器」と上記のラスティポンプを携え強襲。
研究所に壊滅的な損害を与え木原と二度目の戦闘を行うもその木原の逃走を許してしまう。
妨害工作を仕掛けた木原が言うには、羊の化けの皮を被った蛇のような女、とのこと。
【特徴】
身長163cm、明るい茶髪のショートボブ。年齢は女子高生位？
ファーの付いた乳白色のニット帽を愛用し、有名ブランドのパーカーを着ている。
太腿の肉感に自信があるのか足を露出する格好をしている事が多い。
【台詞】
「えぇー累乗ちゃんお馬鹿さんだから全然分かんないー、何の話ー?」
「ホント何も分かってないなー君は、ただ重機関銃で蹂躙するだけのそんな普通の殺戮兵器を、『木原』が作る訳ないじゃーん?」
「『木原』は互いに潰しあう、悲しい運命だねお兄ちゃん。でも私ね、泣いたりしないよー? うん、私だって何時までも弱い女じゃいられないもの。
受け入れなきゃ。本当は人殺しなんて気が進まないよ? でも、これも『木原』が引き起こした運命だもの。ここでお兄ちゃんを殺めたって『木原』なんだから仕方ないよね♥」
【SS使用条件】
とくになし
【名前】豊高 夏織（とよたか かおり）
【性別】女
【所属】科学
【能力】凶悪臭気（フレイグランスフレグランス）レベル3
【能力説明】自分を中心として最大半径250メートルに存在するにおい物質を自分の手のひらに集める念動系に属する能力。
いい匂いや悪臭など集まるにおいは多様だが、においが濃縮されるため、大抵はとんでもない悪臭になる。
また、集めたにおい物質は能力を解除しない限り手のひらに留まったままになるため、手のひらがすごく臭くなる。
【概要】輝石ノ森工業高校一年生。
自分の能力にコンプレックスを持っており、そのため臭い、臭うなどの言葉に非常に敏感であり、そのようにからかわれると確実にキレる。胸について言われてもキレはしないが怒る。
そのようなことを言われなければいつもニコニコしている気のいい少女で友達も多い。
また、機械いじりが趣味で、スキルアウトなどは改造したスタンガンやエアガンで追い払う。あくまで能力は最終手段。
常に鞄の中に消臭スプレー（においを消すタイプ）と香水を持ち歩いているらしい。
【特徴】身長153cm。子供っぽい顔立ち。
髪は黒髪でショートカット。
胸は男に見えるほど絶壁。
服装は作業着のような地味なものを着ていて、両手に断臭性に優れた手袋をはめている。
【台詞】「ね、昨日のあの番組、見た？」
「え？この手袋は何のためにはめているのか、ですって？ ‥‥誰にでも人に知られたくないことはあるのよ‥‥。」
「だ〜れ〜が乳『臭い』『ド貧乳』のガキじゃコラァァァァ！」
【SS使用条件】特になし
【名前】豊高 夏織（とよたか かおり）
【性別】女
【所属】科学
【能力】凶悪臭気（フレグランスフレグランス）レベル3
【能力説明】自分を中心として最大半径250メートルに存在するにおい物質を自分の手のひらに集める念動系に属する能力。
いい匂いや悪臭など集まるにおいは多様だが、においが濃縮されるため、大抵はとんでもない悪臭になる。
また、集めたにおい物質は能力を解除しない限り手のひらに留まったままになるため、手のひらがすごく臭くなる。
【概要】輝石ノ森工業高校一年生。
自分の能力にコンプレックスを持っており、そのため臭い、臭うなどの言葉に非常に敏感であり、そのようにからかわれると確実にキレる。胸について言われてもキレはしないが怒る。
そのようなことを言われなければいつもニコニコしている気のいい少女で友達も多い。
また、機械いじりが趣味で、スキルアウトなどは改造したスタンガンやエアガンで追い払う。あくまで能力は最終手段。
常に鞄の中に消臭スプレー（においを消すタイプ）と香水を持ち歩いているらしい。
【特徴】身長153cm。子供っぽい顔立ち。
髪は黒髪でショートカット。
胸は男に見えるほど絶壁。
服装は作業着のような地味なものを着ていて、両手に断臭性に優れた手袋をはめている。
【台詞】「ね、昨日のあの番組、見た？」
「え？この手袋は何のためにはめているのか、ですって？ ‥‥誰にでも人に知られたくないことはあるのよ‥‥。」
「だ〜れ〜が乳『臭い』『ド貧乳』のガキじゃコラァァァァ！」
【SS使用条件】特になし
(=手のひらに凝縮された臭いは拡散しなくなるんだろ？)
悪臭を一点に集めてまとめて(消臭力とかで)除去できると思えば
清掃活動にはかなり便利じゃね？
あと、念動力というよりは大気制御系じゃないか？
まぁ大気制御も大きく括れば空気に対する念動力だけれども・・・
【名前】豊高 夏織（とよたか かおり）
【性別】女
【所属】科学
【能力】凶悪臭気（フレイグランスフレグランス）レベル3
【能力説明】自分を中心として最大半径250メートルの空気中に存在するにおい物質を自分の手のひらに集める念動系に属する能力。
いい匂いや悪臭など集まるにおいは多種多様だが、においが濃縮されるため、大抵はとんでもない悪臭になる。
また、集めたにおい物質は能力を解除しない限り手のひらに留まったままになるため、手のひらがすごく臭くなる。
【概要】輝石ノ森工業高校一年生。
自分の能力にコンプレックスを持っており、そのため臭い、臭うなどの言葉に非常に敏感。
そのため彼女の前で臭い、臭うなどの言葉は禁句であり、その言葉だけでなく、その言葉が入った単語であっても一言でも発しようものなら確実にブチギレる。さらに、胸について言われてもキレはしないが怒る。
そのようなことを言われなければいつもニコニコしている気のいい少女で友達も多い。
また、機械いじりが趣味で、スキルアウトなどは改造したスタンガンやエアガンで追い払う。あくまで能力は最終手段。
常に鞄の中に消臭スプレー（においを消すタイプ）と香水を持ち歩いている。
【特徴】身長153cm。子供っぽい顔立ち。
髪は黒髪のベリーショート。
胸は男に見えるほど絶壁。
服装は作業着のような地味なものを着ていて、両手に断臭性に優れた手袋をはめている。
また、常に鼻の頭に絆創膏のようなものを貼っているが、彼女曰わく、これは人が死ぬようなにおいでもない限り貼っている箇所の近くのにおいを消してくれる優れものだそうだ。
【台詞】「ね、昨日のあの番組、見た？」
「え？この手袋は何のためにはめているのか、ですって？ ‥‥誰にでも人に知られたくないことはあるのよ‥‥。」
「だ〜れ〜が乳『臭い』『ド貧乳』のガキじゃコラァァァァ！」
【SS使用条件】特になし
>>261
手のひらに集まり終わったあとなら能力を解除するかそのにおいの塊の中に何かを突っ込んだりしなければ拡散はしません。
確かに便利だと思いますが学園都市の掃除って掃除ロボがやっていたような‥‥。
あと、能力の分類ですが一応この能力はにおい物質にのみ働く能力として作ったため、念動系となっています。
それとも全くの架空のほうがいいですか？
特にこだわりがないなら既存の学校でいいと思うよ
学校によっては入学条件とかあるけど、だれでもウェルカムな学校もあるしね
勿論、『この学校に入れたい』って思った学校に入れるのも自由
新規の学校を作るのもひとつの手段ではあるけどおすすめはしない
学校の設定も考えなければならなくて面倒だし
【性別】男
【所属】科学
【能力】発火能力(パイロキネシス) レベル１
【能力説明】
ごく普通の発火能力。もの凄く集中して踏ん張ってやっとマッチ1本分の火を灯すのがやっとのレベル。
【概要】
七狩野高校1年で陸上部。競技は長距離走がメイン。
ノリの軽いお調子者でクラスメイトや先輩からはいじられ役として好かれており、本人もその立場に満足している。
生徒の大半がレベル０である七狩野高校ではレベル１の彼はそれなりに人気があり、能力で蝋燭に火を点ける定番の一発芸がある。
上記にもある通り、集中して踏ん張らないと火が出せず、そして能力を使う為に踏ん張ると確実に屁が出てしまう。
そして、屁が出ると同時に蝋燭に火が点く。
そのため、“一発放屁(ワンショットライター)”などと呼ばれており、彼の一発芸も屁の「一発」とかけられている。
周囲を楽しませる“芸”として能力や屁に対して肯定的に捉えているが、屁だけをしつこく言われると怒る。
勉学はまぁまぁ出来るが、運動は(七狩野の生徒としては)あまり出来ない方。陸上部でもレギュラー入りは絶望的。
一般の学生と比べれば身体能力はかなり高いが、七狩野高校の生徒としては低い方である。
ただし、忍耐力だけはずば抜けており、どんなに遅れても最後まで練習をやり遂げる粘り強さを持っている。
容姿は整っているので、一発芸のことを知られなければかなりモテる。
いわゆる「黙っていればイケメン」
【特徴】
黒髪のオールバックで顔と声は無駄にイケメンだが、
置かれた立場や態度、あと屁のせいかイケメン度が30%ほど減少している。
体格は中肉中背で私服は爽やか系がメイン。
【台詞】
「え？あれですか？大丈夫ですよ。屁が出ますけど」
「俺の能力って、もしかしてケツから火を出すのが真の姿だったりして…」
「やっぱり…こう…手からボォッ！と出したいよな。いや、屁の話じゃねえよ！」
【SS使用条件】
ご自由に
【名前】ハディージャ
【性別】女
【所属】魔術
【能力】聖油魔術
【能力説明】
王の即位、祭司や預言者の任職の際には頭に油を注ぐ儀式が行われ、それから転じて「使命を帯びる」という意味合いがあった事から、聖油と呼ばれる香りの強い油を「塗油」する事で対象に使命を与え、その通りに行動させる魔術。
聖油にはミルラやシナモンが含まれており、これらの配分を調整する事で相手に授けたい使命を調整する。
また聖典福音書には「塗油」は「埋葬の儀式」に必要な工程であるとされており、エジプトでは「塗油」は復活の為の呪術とされる。
更にベタニアのマリアはイエスが生きているうちに「塗油」を行い、その後イエスは復活を果たした。
これらの事から「聖油の塗布によりイエスは生き返った」と解釈し、この聖油を地面に注ぐ事でその地層に堆積した生物の死体に対しても使命を与える事が出来る。
ただしオリジナルの逸話の様に完全に復活などは出来ず、精々地面を単純なコマンドで操る程度。
【概要】
エジプトにある東方典礼十字教会の一つ、ローマ正教・コプト教会に所属する修道女。17歳。
東方典礼十字教会とは帰一教会、東方典礼、合同派とも呼ばれ正教会で用いられる典礼を使いながら、ローマ正教会とのフル・コミュニオン関係にあり、ローマ正教の教義を受け入れ、ローマ教皇権を認めた諸教会の事を指す。
だが実情はローマ正教の人間の中には東方典礼十字教会の者達を認めない者も少なくはなく、異端扱いされ軽視される事も多い。
更にエジプトでは信教の自由が保障されてはいるが十字教徒は国内でも少数派であり、同国内の別宗教による迫害も起こっている。
エジプトで十字教の素晴らしさを人々に説く為に布教を続けるも他宗教から酷い迫害を受け、更にはローマ正教から何の支援も無く「半ば捨てられたような状況」に置かれていることに絶望。
遂には他宗教の人間が仕掛けたテロにより大勢のコプト教会の信徒が死亡。それを切っ掛けにローマ正教本部には何も通達せず、同教会の修道女達と結託し他宗教との大規模な交戦を画策する。
魔法名は「essere726（我生有る故に証明する）」
ローマ正教を愛すと同時に、他宗教の存在をある程度は認める心の広さを持ち合わせていたが、事件を切っ掛けに冷静さを欠いている嫌いがある。
沸点は低くなく、寧ろ普段は穏やかな方だが一旦頭に血が上ると暴走し、それが後に引くタイプの人間。
【特徴】
一般的なローマ正教の修道女と同様修道服を身にまとった褐色肌の麗人。ウェーブのかかった黒髪を後ろに結わいている。
背丈は170を超える長身で細身だが、同僚曰く「脱げば悩殺」。
魔術の特性上香水や匂いの強い物に触れる機会が多く、身体からほのかに良い香りが漂っている。
【台詞】
「essere726（我生有る故に証明する）――――今私の、罪無き者達のッ、怒りをッ!!此処に印す!!!!」
「『悩殺』だなんて、そ、そそそそそんなはしたない話を!!だっ、大体修道女は清貧従順純潔が根底にあるが故にセックスアピールなど必要なく、つ、つまり何が言いたいかってそのそんな事を褒められたからと言って、うっ、嬉しいなんて思わないのですよ……と、いうかなんというか……ッ」
【SS使用条件】
とくになし
原作で言及されていない、東方教会を取り扱うのは少し危うくないか
例えば＞正教会で用いられる典礼を使いながら、 の部分の「正教会」は現実の東方教会を指してるんだと思うけど、
現実でカトリックと呼ばれてる宗派が禁書ではローマ「正教」だからな。日本語表記で同じ正教を用いるのは混同を避ける為に控えるだろう
モデルとしては、東方教会の一つでありモスクワに総主教庁を置くロシア正教会が禁書ではロシア成教に当たる訳だが、旧教（カトリック）三大宗派の一角だしね
これはイスラムやユダヤにも言える事だけど、神話を除いて信徒を抱える「宗教」として原作で描写されてるのって、殆ど十字教だけなんだよね
それも、旧教と新教（アメリカに信徒がいるらしい）に大別されても東方教会には未だにノータッチだしなぁ。そもそも存在するのだろうか
イスラム圏の宗教事情は色々と事情があって書けないって所もあるんでね？
出てないからこそ、それなりに扱えば面白いわけだ。
禁書の宗教はあくまで十字教であってキリスト教ではないから、
イエス、マリアといった用語を聖人や聖母みたいな単語に置き換えればそれでOKかと。
マリア＝聖母でいいだろうけど、イエスは何だろう？神？主？
>>268
イスラムに関する本を書いた日本の大学教授が留学生に殺される事件とかあったしな。
イエスは「神の子」じゃなかったっけ
それに似てるのが聖人、だったような
あと魔法名のカタカナ読みがほしい
聖油魔術のルビの事なら、それは敢えて付けるかどうかは作者の判断次第でしょ
原作でも天罰術式とか全次元切断術式とかルビのない魔術は結構あるし
魔法名のラテン語の読み方の事だったらスマン
後はマリアを聖母、イエスを神の子って表記にすれば問題ないよね。
あ、あと魔術の説明を若干書き換えてみた。
【名前】ハディージャ＝ジェダク（ハディージャ＝ジェド＝アク）
【性別】女
【所属】魔術
【能力】聖油魔術
【能力説明】
王の即位、祭司や預言者の任職の際には頭に油を注ぐ儀式が行われ、それから転じて「使命を帯びる」という意味合いがあった事から、聖油と呼ばれる香りの強い油を「塗油」する事で対象に使命を与え、その通りに行動させる魔術。
聖油にはミルラやシナモンが含まれており、これらの配分を調整する事で相手に授けたい使命を調整する。
また聖典福音書には「塗油」は「埋葬の儀式」に必要な工程であるとされており、エジプトでは「塗油」は復活の為の呪術とされる。
更にベタニアの聖母は神の子が生きているうちに「塗油」を行い、その後神の子は復活を果たした。
これらの事から「聖油の塗布により神の子は死よりも重い使命を与えられた」と解釈し、この聖油を地面に注ぐ事で生物の死体の熟れの果て（つまり土）にすら使命を与える事が出来る。
ただしオリジナルの逸話の様に完全に復活などは出来ず、精々地面を単純なコマンドで操る程度。
【概要】
エジプトにある東方典礼十字教会の一つ、ローマ正教・コプト教会に所属する修道女。17歳。
東方典礼十字教会とは帰一教会、東方典礼、合同派とも呼ばれ正教会で用いられる典礼を使いながら、ローマ正教とのフル・コミュニオン関係にあり、ローマ正教の教義を受け入れ、ローマ教皇権を認めた諸教会の事を指す。
だが実情はローマ正教の人間の中には東方典礼十字教会の者達を認めない者も少なくはなく、異端扱いされ軽視される事も多い。
更にエジプトでは信教の自由が保障されてはいるが十字教徒は国内でも少数派であり、同国内の魔術結社の構成員やそれの支持者達による迫害も起こっている。
エジプトで十字教の素晴らしさを人々に説く為に布教を続けるも魔術結社から酷い迫害を受け、更にはローマ正教から何の支援も無く「半ば捨てられたような状況」に置かれていることに絶望。
遂には魔術結社の人間が仕掛けた襲撃により大勢のコプト教会の信徒が死亡。それを切っ掛けにローマ正教本部には何も通達せず、同教会の修道女達と結託し魔術結社との大規模な交戦を画策する。
魔法名は「essere726（我生有る故に証明する）」
ローマ正教を愛すと同時に、他宗教の存在をある程度は認める心の広さを持ち合わせていたが、事件を切っ掛けに冷静さを欠いている嫌いがある。
沸点は低くなく、寧ろ普段は穏やかな方だが一旦頭に血が上ると暴走し、それが後に引くタイプの人間。
【特徴】
一般的なローマ正教の修道女と同様修道服を身にまとった褐色肌の麗人。ウェーブのかかった黒髪を後ろに結わいている。
背丈は170を超える長身で細身だが、同僚曰く「脱げば悩殺」。
魔術の特性上香水や匂いの強い物に触れる機会が多く、身体からほのかに良い香りが漂っている。
【台詞】
「essere726（我生有る故に証明する）――――今私の、罪無き者達のッ、怒りをッ!!此処に印す!!!!」
「我らが聖母に代行し、罪無き羊に使命を贈らん―――――とっとと自害しろ、されども悠久の安寧は与えられぬものと知れ」
「『悩殺』だなんて、そ、そそそそそんなはしたない話を!!だっ、大体修道女は清貧従順純潔が根底にあるが故にセックスアピールなど必要なく、つ、つまり何が言いたいかってそのそんな事を褒められたからと言って、うっ、嬉しいなんて思わないのですよ……と、いうかなんというか……ッ」
【SS使用条件】
とくになし
魔法名なんだからessere726のことでしょ
平凡なので柵川中にしようと思ったけど所属生徒が多すぎるのでどうしたものか決まらず。
どこか良いところあれば教えてください。
能力のルビもいまいち良いのが思いつかず。こちらもアドバイスください。
【名前】黒森 陽富(くろもり ひとみ)
【性別】女
【所属】中学2年の早生まれ
【能力】共感花束(----) レベル2
【能力説明】その時の気分に合わせた花の香りが、どこからともなく漂ってくる。同時に作り出せる香りの種類に制限はない。
レベル1では「近寄るといい匂いがする」程度で2からは共感感性の効果により自分の感情が周囲に伝染したり、なんとなく伝わったりする。
強い感情には強く出るもよう。
レベル2認定だが制御不能で事実上暴走状態。寝ているときもたれかなり集中すれば発動を抑えることはできるが、くすぐられたり動揺すると漏れる。
匂いの元は本物の花と同じものを、周囲の大気や自分の汗などを再構成して作り出している。
効果範囲は半径およそ50cmだが、作り出した香りは広がったり残ったりするのでそれなりの範囲で感じられる。
【概要】明るい性格で、短い間にくるくると表情が変わる。男女問わず友達も多い。
能力の影響もあり良い意味でも悪い意味でも、文字通りクラスのムードメーカーとなっている。
自分で出した香りの共感感性で感情を自己増幅してしまったり、月に一度、ものすごくどんよりとした空気を纏ってクラス中をいろんな意味で微妙な気分に染めてしまうため、少し恐れられている。
考えていることがもろバレのため、これ以上の能力開発には積極的ではない。
珍しく神妙な表情をしている時はだいたい能力の暴発を抑えているが、感情を隠しているということがバレバレなのであまり意味はない。
勉強やスポーツは特に秀でたところのないごく普通だが、大覇星祭などイベントでは張り切るタイプ。
趣味はカラオケ。上手くはないが共感感性が乗るのでわりとズルい。
【特徴】癖っ毛の栗毛をポニーテールにしている。155cm、標準体型
【台詞】「えっへっへっへー、きましたなー」
「ぷぷっ、おもしろいよ、それ」
「ぐすん、そりゃないよ」
(だいたい笑い声か感情を表す擬音から入る)
「え？ あっ、うん」(能力を抑えている時の反応)
男子は苗字、女子は名前で呼ぶ。一人称は「わたし」
【SS使用条件】自由
【性別】男
【所属】魔術
【能力】『不死香』/その他、様々な香
【能力説明】
『不死香』
中国に伝わる反魂香や、降霊術に用いられる香等、「お香」を用いて場を整え、
死者の蘇生、霊の降臨を行う魔術をベースに作られた、「生きた死体」を作るための霊装。
特殊な香を内側に秘めた香炉である。
「生きた死体」にはいくつかの種類があるが、この魔術では「死体に魂を閉じ込める」事によって行われている。
香そのものが一種の結界となり、依代となる肉体に魂を押しとどめるのである。
その為、香を焚いて、煙に包まれた状態で死を迎えなければ、「生きた死体」を制作する事は出来ない。
非常に特殊な香であるため、その「密度」が高いことが要求される。
その為、「香」ではあるが不特定多数を包み込む事が出来ない。
魂の封じ込め以外にも、腐敗防止、肉体再生、身体強化等、「生き続ける」為の効果が盛り込まれている。
『香』
幻覚、睡眠、催眠、麻痺等、その効力、範囲、持続時間等、様々存在する。
肉体に直接作用する一種の化学兵器のようなものもあれば、
「香」に包まれた場、そのものに影響する結界のようなものもある。
棒状になっており、簡易な詠唱によって着火、効果を発揮する。
何れも使用者本人の魔力を殆ど消費しないお手軽なマジックアイテムのようなものであるが、
これは香を作成する際に予め魔力を込めているためである。
【概要】
アメリカ人の魔術師。不死を追い求め、死んだ後も生き続ける道を選んだ。
もともとフリーのライターで、世界中のオカルト話を探求するのが趣味であったが、
オカルトマニアが「偶然成功させてしまった」死者の蘇生という奇跡により、より深くその道に傾倒。
魔術師を探り当て、ついには魔術を指南されるに至る。
長年の研究の末に彼が作り上げた『不死香』は、多くの犠牲を元に作り上げた一級品の霊装。
その霊装は現在ヴィルドンの心臓部分に埋め込まれており、常に全身に「香」を供給している。
その行動原理は、未知の探求。限りある生命で世界を探りきれないからこそ、彼は不死を選んだのである。
いくつかの外法にも既に手を染めており、もはや躊躇いを持たない危険人物。
彼は「香」の扱いに長けているが、あくまで努力により到達した「秀才」。
彼に「香」を教えた師匠は彼の上をいく「天才」らしい。
【特徴】
黒いインバネスコートを着用した金髪碧眼の男性。長身。
常に花の匂いを漂わせている。
【台詞】
「呼吸をしなければ防げる。風を起こせば吹き散らせる。
――浅はかな思い込みだ。こちらの魔術も進化するのだよ」
「世界は広すぎる。命一つでは足りぬほどにね。だから私はこの道を選んだのだ」
【SS使用条件】
特になし
現在の行動の指針はどんなものですか？
探求っていうと広すぎる気もするので今一番興味のあることとか。
世界各地の不死伝説とかですかね
オカルト話が好き、という根本は変わってないし、
自分の魔術が完璧とも思っていないので、その辺を調べてるかと
【性別】女
【所属】科学
【能力】燐界操作(フォスフォラス) レベル4
【能力説明】
リン同素体やリン化合物を含め、あらゆる『リン』を自在に操ることができる。
細胞に不可欠な構成要素であるリン酸化合物の合成阻害と濃度調節により、間接的に対象を死に至らしめることが可能。
化学兵器として用いられる白リン弾や赤リン発煙弾等の発火時間や反応性の調節も可能だが、その効果の著しい増減はできない。
空気中に存在し、物体の表面に付着していたり、纏まって存在していたりするリンへの干渉範囲は自身からおよそ半径140mが限界。
自他を含む体内に存在するリンへの干渉は体表面の細胞のみならば20m以下。最短で80秒間能力を行使し続けなければ対象は死に至らない。
死亡時刻の大まかな調節は可能。体内全てのリンに干渉することは演算量の問題もあり、現状不可能。観測可能範囲はおよそ150m。
白リン弾や赤リン発煙弾等の化学兵器を一から生成することはできないが、知識としてその仕組みは一応理解している。
またリン酸化合物の合成阻害では電子制御系の高位能力者であっても、自身の体内に干渉できる者でなければまず助からない。
有事の際に槻群は独自に調合したベーキングパウダーを用いた戦闘スタイルをとり、圧縮して制御することにより、
絹旗の窒素装甲(オフェンスアーマー)には及ばないものの、それなりの防御態勢を構築することができる。
例えば軽機関散弾銃の威力だと15m以上の距離からならば楽々と受け止められるが、5m以下で撃たれると3発以上は持たない。
またこの場合の操作範囲は槻群自身から半径0.4m以下。事前に知覚できない攻撃は態勢を整えていないと防げない。
他には対象を窒息させるために使用することもあるが、誤って本人すら巻き込む恐れがあるため闘い方としては好みではない。
長点上機学園の2年生。学園都市の過去について独自の研究を進めている学生。
同学園に入学する以前はアメリカの大学に通っており、学園都市には一流の研究者として招致された。
しかし学園都市の数世紀進んだ科学技術を一から学びたいと考え、敢えて長点上機学園に入学する。
入学自体は想像以上に難しいことでは無く、当初は学生の質の悪さを見て落胆しかけていたが、
あらゆる面で自らを遥かに凌ぐ学生や研究者と出逢うことで初めて挫折感を味わうことになる。
それまでは友人や教授、実の親ですら自分という高度な知的生命体を育むための必須栄養素と認識していた。
そんな彼女には、この時自分より遥かに優秀な学生や研究者を保有する学園都市が気味の悪いものに思えたのかもしれない。
これ以後は自身の研究を一時休止し、一人の学生として学園都市の実態を調査することに専念する。
プライドが高く、学園都市に住んでいる学生を自分よりも下等な実験動物であると思い込んでいる。
実際に彼女の専攻する精神物理学の観点から見て、学生の殆どが変性意識状態にあるためにこの考えを改めようとしない。
しかし同時にここまで知的水準を引き上げた学園都市の教育態勢と極めて高度な科学技術には素直に感嘆している。
上記の性格が表に出たせいでアメリカでは随分苦労したらしく、現在はペットを扱うが如く適度に愛想よく振る舞っている。
逆に自分自身の能力を誇張することは少なく、自身の研究分野とは全く正反対であるためか必要以上の知識は得ようとしない。
誰かに能力の性質や強度を決められているような得体の知れない違和感もあり、極力使わないようにしている。
特筆すべきは彼女の異常なまでのカリスマ性であり、有能な「ペット」を介した人的ネットワークを構築しつつある。
しかし今のところ実地調査で得られた情報は少なく、仮説から導いた推論を元にまた新たな仮説を立てる日々が続いている。
具体的には『自分だけの現実』という概念の成立時期と超能力者『一方通行』の誕生前の為人についてはある程度分かってきたが、
学園都市における学生の演算能力が外の学生のそれと一線を画す理由や学園都市の誕生経緯など、分かっていないことの方が多い。
【特徴】
身長169㎝,体重50㎏。黒髪で外ハネ短髪。飽食の割には華奢な体。意外と持久力がある。また視力と聴力は抜群に良い。
胸はBカップ。あまり大きくない胸を少しは気にしており、ムサシノ牛乳ではなく普通の豆乳で頑張っている。
茶色の紙包みを片腕に抱えて歩く姿が街中でよく目撃される。中身は大量の餡パンであり、歩きながら食べることもしばしば。
有事に備えてベーキングパウダーの入った袋を数袋隠し持っているが、白い粉ということで風紀委員に捕まるケースもある。
【台詞】
「そうか、やはりAIMだったのか。だがしかし、これで謎がまた一つ生まれたことになる」
「つまり私は希少なわけよ！………オイ、そこの青い髪のアンタ。ちょっと校舎裏まで来てもらおうか」
「ペットは命令以上のことをしない筈だよ？ねぇ、此処でも私を危険に晒すつもり？」
「木原一族か。まるでマッドサイエンティストのバーゲンセールだな。彼らの知能と探究心は認めざるを得ないようね」
「何処の支部の風紀委員？これでどれだけの子供達が助かってきたかなんて知らないでしょ？」
【SS使用条件】
特に無し
【名前】黒森 陽富(くろもり ひとみ)
【性別】女
【所属】科学
【能力】共感花束(エモーショナルフラワー) レベル2
【能力説明】その時の気分に合わせた花の香りが、どこからともなく漂ってくる。同時に作り出せる香りの種類に制限はない。
レベル1では「近寄るといい匂いがする」程度で2からは共感感性の効果により自分の感情が周囲に伝染したり、なんとなく伝わったりする。
強い感情には強く出るもよう。
レベル2認定だが制御不能で事実上暴走状態。寝ていても夢の内容に応じて垂れ流す。かなり集中すれば発動を抑えることはできるが、くすぐられたり動揺すると漏れる。
匂いの元は本物の花と同じものを、自分の汗を再構成して作り出している。
作り出した香りは広がったり残ったりするので密閉空間ならそれなりの範囲で感じられる。
【概要】葵葉高校付属中学の2年生。
明るい性格で、短い間にくるくると表情が変わる。男女問わず友達も多い。
能力の影響もあり良い意味でも悪い意味でも、文字通りクラスのムードメーカーとなっている。
本人にとっては悪い面の方が重大で、自分で出した香りの共感感性で感情を自己増幅してしまったり、
月に一度、ものすごくどんよりとした空気を纏ってクラス中をいろんな意味で微妙な気分にしてしまうことを密かに悩んでいる。
そんなこともあり、これ以上の能力開発には消極的。
バレたくない感情が漏れるのを抑えようとしている時は神妙な表情になり注意力が極端に落ちるのでバレバレである。
勉強やスポーツは特に秀でたところのないごく普通だが、大覇星祭などイベントでは張り切るタイプ。
趣味はカラオケ。上手くはないがダダ漏れの能力が乗るのでわりとズルい。
【特徴】癖っ毛の栗毛をポニーテールにしている。155cm、標準体型、ややつり目。
【台詞】「えっへっへっへー、出ましたなー」
「ぷぷっ、おもしろいよ、それ」
「ぐすん、そりゃないよ」
(だいたい笑い声か感情を表す擬音から入る)
「え？ あっ、うん」(能力を抑えている時の反応)
男子は苗字+くん、女子は名前で呼ぶ。一人称は「わたし」
【SS使用条件】日常〜佐天的運用まで
【性別】男
【所属】魔術サイド/元ローマ正教
【能力】楽園追放
【能力説明】
『知恵の実』を食したアダムとイヴが楽園から追放されたエピソードをモチーフにした術式。
指定した『知恵の実』に接触することをキーとして発動し、そこから猛烈な勢いで吹っ飛ばされる。
吹っ飛ばされる勢いは『知恵の実』の大きさに比例する。
また、術者が吹っ飛ばされないよう、指定の人間は吹っ飛ばされないように設定することも出来る。
この『知恵の実』には幾つかの条件があるものの、魔術的に複雑な手順を踏むことで実質的に条件を取り払うことができる。
つまり、面倒な手順さえクリアすれば、地球を『知恵の実』にすることで邪魔な人間を宇宙に放逐することもできるということになる。
【概要】
ローマ正教の司教。いわゆる一般サイドでもそれなりに有名な人物。
表の世界では適当に折り合いをつけているが本性はローマ正教の人間のご多分に漏れず差別主義者。
彼は『人は罪の為に楽園という最高の場所を追われた。つまり罪の程度に応じて人の居場所は決まる』という思想を掲げている。
この思想から、『より上位の居場所を提供する＝罪を清めてやる』活動をして子飼いの魔術師を増やしているとか。
勿論彼が本心からその思想を信じている訳ではなく、単なる富を集める為の方便にすぎない。
ただ、流石に暗部でもこうした思想は好ましくなく、最近の政争の中でそこを突かれ、異端者の烙印を捺されることに。
弱ったマサイアスは数人の子飼いの魔術師を連れてローマ正教から離反、『ローマ正教・マサイアス派』として
紛争地域の魔術結社などと手を組み、ローマ正教の追手から自分の命を守る為、無関係の人を犠牲にする悲劇を量産し続けている。
彼自身は大した魔術知識を持たないが、一つだけ、彼が『逆転の一手』と定めている大規模魔術のキーがあるらしい。
【特徴】
司教としての儀礼的な服装ではなく、フォーマルなスーツ姿。金髪をオールバックにしているが、疲労のせいかところどころ乱れがある。
顔には政争の数を表すかのように無数の皴が入っており、実年齢である六八歳以上の老いを感じさせる。
【台詞】
「私は間違ってなどいない。皆がやっていることだ!! 自分に富を集約させようと努力することの何が間違っている!?」
「分かった。取引をしよう。ローマ正教のカサンドラ司教の弱点だ。君達の勢力としても、カサンドラ司教の弱点は有益な情報だろう？」
「……まあ良い。『逆転の一手』は既に準備されている。この私を敵に回したことを、後悔するが良いローマ正教!!」
【SS使用条件】悪党としてなら何でもＯＫ。できれば殺してほしい。
本日0時までキャラのリクエストを募集
・募集人員（サイド問わず）は制限なし
・そのキャラの仮装の希望もあればキャラ名につけくわえて
・希望が無ければこちらで決める
・ただし投下は11月の中旬になるというハロウィン時期ガン無視
ひゃっはー！！みんなの応募待ってるぜ！！！
シンボル。但し変人界刺のコーディネートで
風輪レベル４勢
>>291
すまん記述忘れ
お一人様一キャラでお願いします
団体は勘弁しておくれやす
人数無制限！？
いつも楽しみにしておりますが、大丈夫ですか？無理せず自分のペースで大丈夫ですよ。
リクエストは風紀委員１７６支部。人数とコスはおまかせで。
では「とある暑い日の思い出」主要キャラで唯一イラスト化していない浮河真白さんの吸血鬼コスで。
スレチガイダ―
すんません
募集人員に関しては、集合絵の際の人数が制限無しということでリクエストキャラ自体はおひとり様一キャラです
霜北沢の金髪碧眼っ娘がみたいです
フランツェスカかラウラかロロのいずれかを魔女コスで
ハロウィンと聞いて自キャラのウェイン獅骸バージョンをお願いします
彼のモデルになった某天国の扉の悪役的にこれは是非とも描いて頂きたく思った次第で
服装はアラジンに出てくるヒロインが着ているような衣装で。
それじゃあ白目仮屋様で「Trick or treat」を
鬼ヶ原ちゃんも緋花ちゃんも過去に既出だったよな。ならば………
ちちりん。コスはお任せでｂ
じゃあ孤児院の四人からヒメーシュをリクエストで
普段の格好が仮装みたいなもんだよね
ニートことジークリンデちゃん
フェアリーコスのジャンヌおば…お姉様を
鎧を着たミランダでお願いします。
鎧は普通のでもビキニアーマーでも何でもOKです。
ユマは何度も絵にしてもらっているので、次は昂焚でお願いします。
衣装は…どうしよう。真面目に吸血鬼か、SS（珍奇騒動の１０話）でやった世紀末ヒャッハーか悩んでいます。
これのどちらにするかはお任せします。
あといつもイラストお疲れ様です。
いつも乙です。絵の完成楽しみにしてますねー
【名前】エイミー＝マークスライダー
【性別】女
【所属】科学
【能力】駆動鎧『エアフォートレス』
【能力説明】
エアクッション関連の技術を詰め込んだ駆動鎧。駆動鎧の上から駆動鎧を着こむタイプで、全長五メートルほどある。
形状は巨大な蜘蛛のような形で、内部の駆動鎧は人型。駆動鎧内は慣性を相殺する仕組みがある為、高速機動にも対応している。
八本の脚部、本体部分には風圧で弾丸を射出する『エアクッション砲』が装備されており、一撃で二メートルほどのクレーターを作れる。
脚部の先に巨大なエアクッション機関が備わっており、浮いた状態のままアメンボのように高速移動する。
ただ浮くだけではなく意図的に風圧に偏りを生むことでエアクッション砲の反動を抑えたり、急制動を行ったりすることも当然可能。
脚部を自由に動かすことで不安定な足場でも本来の移動スペックを保つことが出来るほか、
脚部センサーには空気の反射率を計測することで地面の細かな凹凸まで計算して最適な出力を発揮する機能まで搭載されている。
【概要】
二〇代後半の技術者。空力使い関連の能力開発の技術応用を司っている研究施設の責任者をしていた。
しかし、利権の都合から研究の打ち切りが決まり、部下全員が路頭に迷いかねない状況になった為学園都市から『離反』。
かねてより開発していたエアクッション関連技術を詰め込んだ駆動鎧『エアフォートレス』を中核に、学園都市でテロ事件を画策している。
性格は極めて冷静で、義務感の強い性格。『離反』に関しても、部下の不満に追い立てられる形で決断したものの、
持ち前の判断力によって単なる研究施設の暴走をいっぱしの『テロ事件』にまで『格上げ』する程度にはアドリブ力もある。
部下への思いやりも強く、テロ事件の『終着点』も単に学園都市の反乱ではなく、外部機関への『亡命』を設定している。
【特徴】
金髪碧眼。ウェーブした長髪にやる気なさげな眼が特徴的。目の下には隈がある。
普段は白衣の上にエアクッション砲の原理を応用した拳銃を持つが、
『エアフォートレス』に乗り込むときは青を基調としたカラーリングの露出多めな軽装な駆動鎧に身を包む。
【台詞】堅苦しい口調。『〜といったところか』が口癖。
「駆動鎧の新世代といったところか。モチーフはこの街の学生だよ。ある種の技術を詰め込んだ駆動鎧なんて、『まさに』だろう？」
「くだらない利権で私達を刺激したのは学園都市の方だよ。これはその報いといったところか。精々、立つ鳥跡を濁しまくってやるさ」
「やれやれ、なかなかに苦労したが――これでチェックメイトといったところか」
【SS使用条件】特になし
なんか最近ネタキャラしか作ってない気がするけど気にしない。
【名前】宇院羽里（ういん うり）
【性別】女
【所属】科学
【能力】幻覚使い（イリュージョニスト）レベル3
【能力説明】相手の視神経系に干渉することで幻覚を相手に見せることができる精神系に属する能力。
ただし、そこに存在するものをないと思わせることはできない。
また、自分以上のレベルの精神系能力者には効果が薄い。
【概要】輝石ノ森工業高校一年生。
葉露とは実家が隣同士の幼なじみ。
イベントごとがない間は冷静沈着だが、イベントごとになると異常に熱くなる性格。
理由は、本人いわく他人との一体感が味わえるからとのこと。
また、大のコスプレ好きでもあり、自分が着て他人に見られるのも他人が着て自分が鑑賞するのも大好き。
そのため、ハロウィンは彼女にとって理想的な行事であり、毎年ハロウィンには仮装をしてお菓子を配っているらしい。
年中イベント熱に浮かされているようなものだが、勉強などもある程度は真面目にやっており、中の上程度の成績はとっているとのこと。
また、裁縫が得意で、コスプレ衣装を自作しているほか、なかなか合うサイズの服がない葉露のために、簡単な服を作ってあげたりもしているようだ。
しかし、葉露に着させるコスプレ衣装に関しては、本人に自覚がないのをいいことにかなり際どい物を作っており、彼女達の仲の良さも災いして、彼女と親しいごく一部を除くクラスメートには同性愛者だと思われている。
【特徴】身長143cm。純日本顔。
髪は肩より少し長めの黒髪。貧乳。
服装は普段は地味な暗色系の服を着ているが、何らかのイベントがある時には基本そのイベントに合わせた格好をしている。
が、彼女自身はまさに日本人という外見なので、西洋風の衣装は葉露に着せることで欲求を満たしているらしい。
【台詞】「ハッピーハロウィン！やっぱりハロウィンってサイコーね！」
「うん、似合ってる。可愛いわよ、深波！」
「いい、深波。あなたが常日頃から勉強をしていたらこんなことにはならないの。わかった？わかったら泣き言言わずにとっととやる！」
【SS使用条件】特になし
【名前】葉露深波（はつゆ みなみ）
【性別】女
【所属】科学
【能力】二択強制（トリックオアトリート）レベル3
【能力説明】相手に二択の問いを投げかけることで、相手にその二択以外の選択肢をとらせないようにする精神系に属する能力。
例えば、殴られるか蹴られるか、という相手にとって不利な選択肢しかない問いを投げかけた場合でも相手は避けるや逃げるといったそれ以外の選択肢をとることを考えられなくなる。
また、問いを投げかけないと能力が使えないほか、自分より上のレベルの精神系能力者には効果が薄いなど弱点がかなり多い。
【概要】輝石ノ森工業高校一年生。
宇院とは実家が隣同士の幼なじみ。
純粋で子どもっぽい性格をしており、よく宇院のかなり際どいコスプレ衣装を着させられているが、彼女自身そういった方面にかなり疎く、自分のスタイルについても人より体が大きいぐらいにしか思っていないため、毎回すんなりと着ているらしい。
また、勉強の方は極めて苦手で、毎回テスト寸前になって宇院に泣きつき徹夜、ギリギリで赤点回避といったことを繰り返している。
が、反面運動神経はそこそこあるほか、意外にも家事万能であり、特に彼女の料理はかなり美味しいとのこと。
【特徴】身長は172cm、巨乳、髪は背中を覆い尽くすほど長いかぼちゃ色の長髪といったいろんな意味で日本人離れした容姿。
唯一顔は少し外人っぽい程度だが、他の部分が日本人に見えないため、初見で日本人だと思われたことが殆どない。
服装はどちらかといえば子どもっぽく可愛らしいものを好むが彼女に合うサイズの物がなかなかないので、普段はサイズが大きめの男物の服を着ているらしいが、けっこう無理やり着ているため、かなり早い時間で着潰しているようだ。
【台詞】子どもっぽい喋り方だが漢字多め。だが焦るとひらがな多め。
「羽里ちゃんおっはよー！」
「わー！今度の衣装は随分と寒そうだねー。」
「やばいやばいよどうしよー！このままじゃこんどこそ赤点とっちゃうよぉ‥‥。」
【SS使用条件】特になし
マティルダ＝エアルドレッド。衣装の希望はありません
よろしくお願いします
こういうキャラは個人的には好きです。
張り切って描くぜえええええ
少なくとも３人も金髪碧眼っ娘がいるとは、さすがはマンモス校霜北沢。
新たな発見だったぜ。
「加速装置」のような能力はありなんですかね？
神経の伝達や肉体の動作を一時的に上げるような。
肉体変化系になっちゃうのかな。
ただ肉体変化系は確か6人くらいしか居ない設定だったので聞いて見ました。
もっと増やしてもいいのよ（にっこり）
それはいいことを聞きましたな。
あー、でもキャラまだ全然思いついてないです
うち1人が海原(本物)
海原(本物)は念動力能力者ですよ？
スマン。なんか間違えて覚えてた。身体を分子レベルで固めるからてっきり…
でも３人は確かだったよな？
【性別】女
【所属】科学
【能力】擬態使い（フォックスフェイカー）
超能力では無く、彼女自身の特技である擬態能力の通称。また彼女の呼び名。
【概要】
葵葉高校付属中学校の一年生で、13歳。
特殊メイクを得意とし変装を始め、指紋の変更、網膜・静脈のトレース、声帯のコピー、骨格の偽装まで可能とする『偽装』のエキスパート。
更に偽装は身体だけには収まらず、「ある場所をまるで別の場所に居ると錯覚させる」「認識の穴を意図的に生み出してそこに潜り込む」といった技術にも長けている。
正体は一部の研究者の間では有名な『木原一族』の人間で、彼女の認識の穴を突く戦闘術は彼女の研究を独自に戦術応用させて編み出したもの。
「誰もが綺麗だと思える物ばかりで世界を満たしたい」という崇高な目標を掲げていたが、結局人の価値観を無理矢理捻じ曲げる事でしか共通する美しさは生み出せないという事に気づき、研究から離脱。
『価値観を変質させ形成する』研究の一環として自分の経歴を詐称し、自分の記憶すらも『偽装』し、葵葉高校付属中学校の生徒として生活する。
因みに記憶を偽装しているものの技術はそのままなので彼女の本来の戦術は普段通り使える。
現在はとある風紀委員支部に在籍しており、そこで様々な経験と共に着実に『木原』とは異質の価値観を形成し始めているが、ちょっとした切っ掛けで『木原』が表出しかける事がある。
万年生理不順の、情緒不安定女。人格に多少難アリだが実力は確か。
【特徴】
白色の髪に黄色の目、背が同学年の女子よりも低く、体操服とブルマーを普段着として着こなす少女。腕には風紀委員の腕章が付いており、非常にミスマッチ。
【台詞】
「自分の手で世の中を変えるよりも、自分を世の中に適合させる方がシンプルで楽だと思わない? 自分を偽るってとっても懸命な判断よね」
「私は木原火傷、風紀委員よ。年下だからって舐めてると潰すわよ? うふふふふ」
【SS使用条件】
とくになし
既存の学校や組織にもう一度改めて目を向けてみるのも面白いかもしれないね
【性別】女性
【所属】魔術
【能力】六月の花嫁（ジューンブライド）
【能力説明】
純白を基調としたウエディングドレスと白百合のウエディングブーケ、結婚指輪の三つを霊装一式として発動する術式。
天使の力を安定して扱えるほか、花嫁と百合が象徴する『聖母（マリア）』と『聖処女（ユノ）』の二重加護を得ることで、『受胎告知』の性質を増している。
その関係で呪詛の類に対する耐性を持ち、神の力の属性と相性が良い。ブーケの形状と、百合の宗教的意味から、ウエディングブーケを『杯』として普段は設定し、水の象徴武器として扱うが、
四大属性の歪みや十字教とユノの多神性を術式の基にしていること、十字教での『百合』が『蓮』から改変された宗教的記号であること利用し、
花束に『杖』としての形を外付けすることで象徴する武器を『杯』から『蓮の杖』に変更できる。
ある程度は再変更することも可能であるが、ブーケは生花で作られている以上、度重なる変更は素材の急速な劣化に繋がり、霊装として発揮できる術式も弱体化していくため、再度新たなブーケを用意する必要がある。
霊装として使える素材とするには様々な条件があり、加えて加護が途絶えないよう、教会を模した儀式の場と花婿役、司祭役を用意し、
術式の肝である聖母とユノの二重加護を得るため、十字教式に改編を加えた独自の様式で結婚式を行い、洗礼を得なければならない。
特に頻繁に消費されるブーケは魔術に関わる園芸師（ガーデナー）と契約し、定期的に入手している。霊装一式のうち一つでも欠けると効力が失われる。
この他、花言葉による呪い術式、再生の力を有するユノの加護とエーテルの特性を活かした回復魔術を行使できる。
またウエディングドレスは結婚式が誰にも侵されない舞台と言う解釈から、外的調整力が働くことで、物理的な防御力も備えている。
【概要】
20歳を迎えた花嫁姿の魔術師。ヴェネチア出身で、元ローマ正教の修道女。魔法名は『いつも愛に誓いを立てよ（semper152）』
とある人に恋愛感情を持つようになり、結婚を望んだが、宗教的立場により認められなかったことで、不信を抱きローマ教を離反した。
ただ、既に相手は結婚したため思いは遂げられなかった。
そこで「結婚式を挙げる」という行いに執着し、何度も挙式のためだけに各地を巡っている。次第にその行為そのものに魔術的意味を持たせるに到り、魔術師となった。
【特徴】
髪は黒っぽい濃い茶色の上品なショート。ペリドットのような瞳。
十字教の伝統的な花嫁衣装として白を基調にしたドレス、ヴェール、グローブ、靴で可能な限り肌の露出を少なく、身を固めている。ドレスにはフルール・ド・リスが刺繍されている。
左手薬指に嵌められた結婚指輪はプラチナのリングに百合の三つの花弁をモチーフにしたダイヤモンドを付している。
花嫁姿であり続けるということが彼女の精神的支柱で、また花嫁としての姿が特権のような意味合いを持ちで、社会一般的から好意的な目で見られるためにも、着替えることはない。
【台詞】
「私たちは、夫婦として、順境にあっても逆境にあっても、病気の時も健康の時も、生涯、互いに愛と忠実を尽くすことを誓います。」
「同じ人種ばかり選ぶのは術式的によくないわ、いい加減飽きたし。どれどれ、今度は東洋人でも花婿にしてみようかしらー？」
「ちょい、そこの貴方。行き遅れとか聞き捨てならないことを聞いた気がする！！ 私はまだハタチよ、ジーザァァァスッ！！」
【SS使用条件】
とくに無し
原作で妖婦キャラが既出してしまったので、花嫁キャラを考えてみた。
【名前】レヘマ＝ロラン
【性別】男
【所属】魔術
【能力】収聖の剣（デュランダ―ナ）
【能力説明】
シャルルマーニュ伝説に出てくる英雄ローランが持つとされる剣。
「不滅の刃」という意味に違わず、伝承では大理石に打ち付けても折れるどころか逆に真っ二つにたたき切った逸話を持つ。
『収聖の剣』は全長1.2ｍ程のレイピアの形状をしている霊装。
『数々の聖人の聖遺物を収めている』という逸話を「莫大な量の天使の力を収めることが出来る剣」と解釈。
これにより『収聖の剣』は最大で0.0数％の天使の力を収束することが可能。聖人や十二使徒レベルには足元にも及ばない。
収める天使の力の量に比例して硬度が増し、限界までため込めば物理的破壊は不可能。通常のレイピアではできない事もやってのける。
一度に二種類以上の異なる属性の天使の力を収めることは出来ない。また、溜め込んだ天使の力を放出すればその属性の応じた天使の力を飛び道具代わりに放つことが出来る。
【概要】
ローマ正教・コプト教会に所属する神父。魔法名は『crede058（信じるに値するものに捧げる）』
弱いものであれば例え異教徒や『異端』の烙印を押され処刑される人物であっても刃を向けず救い出すことに奔走する正義漢。
他人に暴力が向けられることに我慢出来ず、集団で襲い掛かられても恐れるどころか闘志を剥き出しにして逆に圧倒する人物。
……と、此処だけ聞けばまともな人物に聞こえるが、人間の三大欲求に忠実な見た目17歳中身8歳なアホの子。童貞。
敵に対してもオーバーキルをするのが癖で、修道女達にはもっぱら「暴力神父（ゴッドファーザー）」と呼ばれている。その暴力が全て信徒に行かず敵に行くのが救い、だとか。
陰湿な部分が無く素直なのが長所。暇さえあれば近所の子供達の『遊び道具』になっている。趣味は摘み食い。
しかし信仰心は本物。純粋でローマ正教の教義を完全に信じきっている。まともな部分もちゃんとある。
ハディージャは「友人、家族」として好き。もしかすると彼の好意レベルは小学生が担任の若い女教師に抱くレベルでの「好き」はないかと思われる。
また、無自覚でハディージャにセクハラ発言をしては困惑させている。張本人である彼は首を傾げているだけだが。
乞食同然の生まれで、スラム街で育った。スラムの子供達からはガキ大将として慕われていた。
ある時、謎の集団がスラムを襲い、それを止めようと子供たち全員で立ち向かうが、止めるどころか逆に嬲られてしまう。
そうして、自分以外の全員が殺されて、自身もいざ危なくなったその時に修道女に助けられる。
後にスラムを襲ったのが地元の魔術結社、自身を救ったのがコプト教会だと知る。
家族も友人もスラムごと失くした。むしろ友人たちに関して言えば自身が殺したも同然だ。
ならば、自分は償いのために生きるべきだ。むしろそのために自分は生かされた。
そういう思いを抱いて、彼はローマ正教・コプト教会に入団した。
現在はコプト教会や信徒を護ることを第一目標にしており、ローマ正教本部に対して否定的。
襲撃の時に現場にはおらず、何もできなかったことを後悔している。そのことから現在画策している大規模交戦において切り込み隊長を決意。
ハディージャの心の闇には気づいておらず、『護りきれなかったものを今度こそ護る』ために剣を抜く。
【特徴】
一般的なローマ正教のカソック姿。
165ｃｍとハディージャより小さいが、黒髪金目の好青年の顔付をしている。
カソックの上からでも分かる神父にあるまじき筋骨隆々な褐色の肉体を見ず、顔だけ見れば好青年である。
【台詞】
「よぉ、子供達！！今日も元気そうで何より……って、ちょ殴るな蹴るな髪ひっぱんな毛根死滅するからやめろ！！」
「大丈夫だハディージャ！！俺はお前のこと好きだし、『脱げばノーサツ』ってみんなも言ってるぞ。ところで『ノーサツ』ってなんだ？」
「俺が生きているのは、償いの為。夢とか希望とかそんな明るいもんの為じゃない。」
「『crede058（信じるに値するものに捧げる）』！！我が信仰と『収聖の剣』、砕けるものなら砕いてみろ！！」
【SS使用条件】
ご自由にどうぞ
テレズマの制御は相当困難な筈なんだけど設定をみる限り特に苦労してなさそうなのがすごい違和感があるんだが
0.0数％の天使の力を収束することが可能ってのもなんだかな、意味的には天使の0.0数％の力を振るえるってことだろ？
そんなことができる霊装はオリジナルか限りなくオリジナルに近い極上の一品だと推測するがどうやって手に入れたんだ？
別に魔術サイドからすれば小さな量のテレズマを扱うのはそれほど難しいわけじゃないんじゃないの？
禁書wikiの偶像の理論のページで一般的？な霊装で0.00000数％程度の本物の力が宿って、数％で１２使徒レベルだからその中間でいいかなーって思ったけど、もうちょっと下げるべきかな……？
量産品よりちょっと多い量の天使の力を集める霊装なら限界までため込めば物理的破壊が不可能になるのか？
天使の力を限界までため込んでる状態の剣に更に天使の力を注げば暴走して木端微塵になったり、武器破壊の伝承を使えばある程度耐久力が下がったり、と一応壊すことは出来ます。
できてオリジナルの数％が偶像崇拝の限界なんだから
というかそんなご大層な霊装を大元のローマ正教から見放されてる設定のコプト教会所属神父がよく手に入れられたな
しかもスラム街出身の人間が
魔術サイド＝非日常の象徴なイメージが強いですが、こういう呪術的ではなく祝福的な魔術は個人的には好きです。
『魔術』の設定が凝っているのもさることながら、行使する際の下準備の大変さもきちんと表現しているのも素晴らしいと思いました。
強いて言えば、【概要】がもう少し詳しければ彼女の為人（ひととなり）がわかりやすいかとも思いました。
個人的な意見なのでこのまま登録でも大丈夫だと思います。
こういう風に改善したらいい、とか言えよ
ならば「元々はローマ正教本部所属だったが性格が上層部に快く思われなかったためコプト教会に派遣という名の左遷。そこでハディージャに会って彼女に陶酔していった」
って設定なら違和感ないだろうか？
それもそうだな
限界までため込めば物理的破壊が困難なら問題ない
霊装の入手経路はそれでいいんじゃね
ハディージャの作者さんごめんなさい。
感想thank you
ちょっと詰め直してから再投稿します。
【名前】古里浮一良（こりうき かずら）
【性別】女
【所属】科学
【能力】摩擦解除（フリクションリリース）レベル2
【能力説明】自分の手のひらを中心として半径50センチ以内にある物体に働く摩擦を念動力によって疑似的になくすことができる能力。
この能力を受けた物体は全てのネジが意味を成さなくなり、外装を溶接などによって箱型にしているような物でもない限りバラバラになってしまう。
床に対して使うことで人をスリップさせることもできるが、能力が働く範囲が狭いため実質不可能。
【概要】柵川中学二年生。おとなしく、内向的な性格。
実は、能力が発現してからしばらくの間能力のコントロールが上手く出来ず、触った機械の殆どをバラバラにしてしまった経験があり、能力をコントロール出来るようになった今でも機械に触れることを怖がってしまう。
そのため、彼女の私物の時計などは能力が暴走しても大丈夫なように、全て外装から内側の基盤にいたるまで彼女自身の手によって溶接されている。
分解された物を組み立て直したりした経験から機械などに関する知識を豊富に持っており、作業慣れもしているので、もし機械に対するコンプレックスを克服出来れば優秀な技術者になる可能性がある。
【特徴】身長145cm。中性的な顔立ち。
胸は絶壁で幼児体型。
髪は黒髪のショートカット。
容姿だけでは男とも女ともとれず、男の子用の服を着ればショタに、女の子用の服を着ればロリに見える。
が、彼女に男に見られたりロリだの何だのと言われて喜ぶ趣味はないため、そのようなことを言われると怒る。
【台詞】「お、おはようございまあす‥‥。」
「うぅ‥機械怖い機械怖い機械怖い機械怖い‥。」
「誰がロリですか！誰がショタですか！私は中学生ですし第一男じゃありません！」
【SS使用条件】
【名前】オルランドゥ＝ロラン
【性別】男
【所属】魔術
【能力】収聖の剣（デュランダ―ナ）
【能力説明】
シャルルマーニュ伝説に出てくる英雄ローランが持つとされる剣。
「不滅の刃」という意味に違わず、伝承では大理石に打ち付けても折れるどころか逆に真っ二つにたたき切った逸話を持つ。
『収聖の剣』は全長1.2ｍ程のレイピアの形状をしている霊装。
『数々の聖人の聖遺物を収めている』という逸話を「莫大な量の天使の力を収めることが出来る剣」と解釈。
これにより『収聖の剣』は最大で0.000数％の天使の力を収束することが可能。聖人や十二使徒レベルには足元にも及ばない。
収める天使の力の量に比例して硬度が増し、限界までため込めば物理的破壊は困難。通常のレイピアではできない事もやってのける。
一度に二種類以上の異なる属性の天使の力を収めることは出来ない。また、溜め込んだ天使の力を放出すればその属性の応じた天使の力を飛び道具代わりに放つことが出来る。
【概要】
ローマ正教・コプト教会に所属する神父。イタリア人。魔法名は『crede058（信じるに値するものに捧げる）』
弱いものであれば例え異教徒や『異端』の烙印を押され処刑される人物であっても刃を向けず救い出すことに奔走する正義漢。
他人に暴力が向けられることに我慢出来ず、集団で襲い掛かられても恐れるどころか闘志を剥き出しにして逆に圧倒する人物。
……と、此処だけ聞けばまともな人物に聞こえるが、人間の三大欲求に忠実な見た目17歳中身8歳なアホの子。童貞。
敵に対してもオーバーキルをするのが癖で、修道女達にはもっぱら「暴力神父（ゴッドファーザー）」と呼ばれている。その暴力が全て信徒に行かず敵に行くのが救い、だとか。
陰湿な部分が無く素直なのが長所。暇さえあれば近所の子供達の『遊び道具』になっている。趣味は摘み食い。
しかし信仰心は本物。純粋でローマ正教の教義を完全に信じきっている。信仰に関わればものすごいまとも。
ハディージャとは「友人、家族」として好き。もしかすると彼の好意レベルは小学生が担任の若い女教師に抱くレベルでの「好き」はないかと思われる。
また、無自覚でハディージャにセクハラ発言をしては困惑させている。張本人である彼は首を傾げているだけだが。
元々はローマ正教の本部にいた人間で、本気で人々を救い達と願っている。
その願いを成就するために魔術を学ぶが、ローマ正教の「人間はローマ正教に所属する者のみ」という考えを知る。しかも大部分の人間がそう思っていたため、絶望する。
それでも、一人でも多くを救いたいと異教徒にも手を差し伸べてきたがその姿勢や性格を快く思わなかった上層部の人間によって、コプト教会へと左遷される。
左遷後も以前と変わらず布教を続けたり、人助けに奔走したり、ハディージャの考えに感銘を受けたり、コプト教会の信徒を護ったりしていた。
襲撃の時に現場にはおらず、何もできなかったことを後悔している。そのことから現在画策している大規模交戦において切り込み隊長を決意。
ハディージャの心の闇には気づいておらず、『護りきれなかったものを今度こそ護る』『自分の考えは本当に間違っているのかを確かめる』ために剣を抜く。
【特徴】
一般的なローマ正教のカソック姿。
165ｃｍとハディーシャより小さく、白人にしても小さいが、黒髪金目の好青年の顔付をしている。
カソックの上からでも分かる神父にあるまじき筋骨隆々な肉体を見ず、顔だけ見れば好青年である。
【台詞】
「よぉ、子供達！！今日も元気そうで何より……って、ちょ殴るな蹴るな髪ひっぱんな毛根死滅するからやめろ！！」
「大丈夫だハディーシャ！！俺はお前のこと好きだし、『脱げばノーサツ』ってみんなも言ってるぞ。ところで『ノーサツ』ってなんだ？」
「『もうローマ正教徒じゃない』って理由で処刑された彼女の手は温かかった。家族の幸福をだれよりも祈ってひたむきに信じていたんだ。」
「俺がもし間違っているなら、きっと真っ先に。無様に殺されて地獄行きだろう。
でも勝てば。この大規模交戦に勝てば！生き残れば！！間違いなんかじゃない！！俺は間違ってなんかないことが証明されるんだ！！」
「『crede058（信じるに値するものに捧げる）』！！我が信仰と『収聖の剣』、砕けるものなら砕いてみろ！！」
【SS使用条件】
ご自由にどうぞ
魔術キャラを作ってみたのですが、初めて作ったので、いろいろとおかしいところを指摘してくださると嬉しいです。
【名前】ビアンカ=ディアス
【性別】女
【所属】魔術
【能力】「第三の太陽」「第四の太陽」
【能力説明】第三の太陽
アステカの創世神話「五つの太陽」において、第二の太陽の時代が終わった後、雨の神トラロックが太陽として360年あまりに渡り支配したという話を元にした魔術。
古代アステカでは、トラロックに対する生贄として子どもを捧げていたことから、本来は子どもを生贄にすることで発動する魔術だが、彼女は子どもの代わりにトウモロコシで作った子どもを模した人形の中に自身の身体の一部（皮膚とか爪とか）を入れたものの首をナイフで切り裂くことで発動させている。
魔術が発動した直後、彼女の遥か頭上に直径100メートル程のプラズマで出来た球体が出現する。
これは、「雨の太陽」としてのトラロックを表したものであり、トラロックは雨や雲を司る神であることから「雨の太陽」が出現している間、彼女はその「太陽」の光が届く空気中に存在する水分を操ることができる。
ただし、トラロックは雨の神、つまりは天から恵まれた水を司る神であり、既に大地にある水を司ってはいないため、操っていた水が大地に触れてしまうとコントロールすることが出来なくなる。
また、トラロックは、ケツァルコアトルが火の雨を降らせたことにより太陽の座から引きずりおろされたため、火の魔術を苦手とし、「太陽」に火の魔術を打ち込まれた場合、「太陽」が崩壊し、魔術が保てなくなるという弱点を持つ。
第四の太陽
第三の太陽の時代が終わった後の第四の太陽の時代を元にした魔術で「第三の太陽」が破られた時の最終手段。
「第三の太陽」が崩壊することで発動し、「第三の太陽」があった場所に水でできた一回り小さい発光する球体が出現する。
これは、トラロックの妻である女神チャルチウィトリクエの「水の太陽」としての役割を表したものであり、その第四の太陽の時代の終わりに大洪水によって「水の太陽」が破壊され、人類が魚に変えられてしまったという伝承を、大洪水によって太陽が破壊された結果、水が増大し世界中が水に包まれ、魚のような水生生物以外の生物は絶滅してしまったと解釈。
それにより、「水の太陽」を破壊した水を何倍にも増大させることができる。
彼女はこれを利用し、自身の水の魔術で「水の太陽」を破壊することで、辺りに大洪水を起こし、その隙に乗じて逃げるといった使い方をする。
【概要】中南米の魔術結社「翼ある者の帰還」に所属していた魔術師。
幼児時代には、両親から愛されて幸せな生活を送っていたがある時彼女の村の辺り一帯で大規模な干ばつが発生し、さらにそれに追い討ちをかけるように山火事が発生。
そのため村を放棄し別の村へ逃げていく際に家族とはぐれ、そこから必死で生き延びようとしていたらいつの間にか魔術結社で殺しあいをしていた。
このような過去から、幸せには限りがあるが、不幸には限りがないと思っており、さらに不幸にならないために「翼ある者の帰還」に所属していた時から、コツコツと貯金をしたりしていた。
結社が崩壊してしまった今ではその貯金を切り崩して生活しており、貯金が尽きるまでに身の振り方を考えよう、と思っている。
年の割に考えがすごく現実的。
【特徴】身長140cmの15歳の少女。
童顔かつ幼児体型で下手をしたら小学生にすらみえるほど幼い容姿。
髪はところどころハネている茶色のセミロング。
常に黒っぽいコートを羽織っているがその下には魔術のためにアステカの民族衣装を着ている。
魔法名は「occidens360（太陽の堕つる場所）」
【台詞】「運命ってのは、人を不幸にするためにあるんじゃないかしら。」
「どうやって幸せになるかではなく、いかにして不幸にならないかを考えるべきよ。幸せばかり追いかけていると、後ろからやって来る大きな不幸に気づけないじゃない。」
「さて‥‥。これからどうするべきかしら？」
【SS使用条件】特になし
前にもあったけどそれトラ槍とどう違うの？
摩擦力で結合していなければ分解されないところじゃないの
前のやつは理屈ぬきの問答無用で物体解体できたからモロトラ槍、魔術っぽいとダメ出し食らったんだろ
今回のは一応理屈はあるんだし、解体以外の応用性もあるんだから差別化は十分だと思うが
>>346
トラ槍との違いは >>347の方がおっしゃっている通り、摩擦力で結合しているところにしか働かないことと、生物には基本全く効果がないことです。
譲ったりして緩むような動作を繰り返せば取れる可能性はあるけど。
圧入とかもそう。摩擦でとまってるように見えるけど、実際はお互いが変形して噛み合ってる。
確かにそのままではねじはとれませんが、外れる方向に何らかの力が掛かった場合はすぐとれてしまうと思います。
何周噛み合ってると思ってるんだよw
シナチクの瓶詰めの蓋といっしょにすんなw
摩擦が無くてもそのぶん回さないと抜けさえせんわ。
ましてやバラバラになるほどねじが外れるって相当やぞ。
雄ねじが伸びるということは、雌ねじの山のピッチと噛み合わなくなるということなので、極端に言うと楔のような状態になってるの。
その何周も噛み合っていることによって摩擦が生まれ、それによってねじが固定されているので、その摩擦をなくしてしまえばねじが回るのを止めようとする力はないと思います。
摩擦がないとその「噛み合う」ということが起きないと思うんですが‥‥。
>
<
>
<
こういう状態になることであって食いつくって意味じゃないぞ
？
モンキーレンチなんかについてるウォームギアってのがある。
これ動かすとモンキーレンチの顎が移動するわけだけど、じゃあ顎のほう動かしたらウォームギアが動くかっていうと、動かん。
摩擦とは別の力が掛かってる。
それはギア比の問題であって別に逆駆動は不可能ではないですよ？
攻撃転用のメカニズムや魔術との関わりなどのバックホーンさえしっかりしていればさ
>>349のねじが軸力によって緩まなくなっているという話なんですが、いろいろ調べてみましたが全て摩擦力によって締まっていると書いてあったんですが‥‥。
発想は面白いと思うけど、必然的に科学と魔術両方に精通しているキャラになりそうだし
その発想そのものに対する反対意見も出てきそうだから、
よっぽどしっかりしたバックボーンが必要になるだろう。
過去にはオビト君のようなかえって複雑化してしまった失敗例もあるから、くれぐれも慎重に。
大雑把に言うと元々ネジが刺さっている部分ではその穴を元に戻す(埋めてしまう)方向に力が働いている
水に浮かべていた小船を水上から取り上げた時に発生する水平方向からの水の押し戻しが多分良い例
この力に抵抗する力があり、ネジの場合に働くのが>>361の言っている軸力
イメージとしては重力に対する垂直抗力のようなものかな？物理専門でないからこの程度の理解ですけど
アドバイスありがとう。やっぱり発想は常に新しいものを求めていかないと創作意欲が湧かないよね
駆動鎧を能力の噴出点とするサイボーグの火日塚とかみたいに。反対を恐れていちゃ新しいものは生み出せない
俺が考える拒絶反応の攻撃転用メカニズムは黒夜のような科学方式じゃなくて魔術方式に則った代物だから結構ワクワクしてる
とはいえ実際にお披露目できるのはいつになる事やら…触りぐらいはニート猫ちゃん関連でいけるかな
それ木ねじみたいなタッピングねじの話じゃね？
さっきから話題に上っている軸力はこの定義どうりの力ということでよろしいですか？
緩める力に対して抵抗は弱まると思うが他にも働いてる力があるので。
というのもねじは必ずしもゆるもうとする力を内包しているわけではなく自ら締まる力も働いているから。
では能力説明の「全てのねじが意味をなさなくなる」の部分を「ねじが外れ易くなる」に、「バラバラになってしまう」の部分を「分解され易くなってしまう」に変更しようと思います。
これでよろしいでしょうか？
それとも摩擦を無くすことに意味があるなら自分がすべって歩けないとかいろいろあるじゃ？
あと私は最初の人とは別人ですよ
この能力はオリキャラを考え始める前から考えていた能力なので僕にとってはこの能力であることに意味があるんですよ‥‥。
>>374
一応そういった例外があってもいいように概要のところの機械を分解してしまったエピソードのところに触れた機械の「殆ど」を、と書いておいたのですが‥‥。
やっぱり能力説明にも書いておいた方がいいでしょうか？
魔術はけっこう凝った感じでいいと思います。
ただ、俺自身が魔術に関しては疎いので指摘はできませんが俺はＯＫだと思います
ところで学園都市には私立探偵みたいな奴らはいるんだろうか？
風紀委員や警備員、暗部組織のように上から命令があって動く以外の。
探偵稼業（シェリングフォード）ってのがオリキャラにいるよ。
なるほど。
美琴みたいな押しかけ解決屋みたいなのは他にも存在は許されてますか？
名探偵マーニーみたいなのはありかな。
設定にもよりけりだけど、俺個人の意見ではアリ。
組織化しているものならシンボルや救済委員（一部の穏健派）、チャイルドデバッガーなどが当てはまるかも。
ラジャです
安心してSS書くことにします。
おお。新しいSSの登場か？
今は男子高校生も強欲も停滞気味だから、楽しみだ。
ところでこれ見当たらなかったけど誰ですか？
スレにコピペしようとしたけど、長過ぎて面倒だったから、
@wikiで「探偵稼業」で検索をかければ出てくるよ。
ページ名は、邑楽 宗理/『探偵稼業』
【名前】時月姪子（ときづき めいこ）
【性別】女
【所属】科学
【能力】不明 レベル４
【能力説明】
能力によって起きる現象が非常にミクロで精密機器を使用しなければ観測できない。
能力が非常に稀少なもので、更に彼女の能力が起こすミクロな現象によって学園都市ですら停滞していたとある分野の研究が飛躍的に進歩することとなった。
稀少性と科学技術への貢献度からレベル４に認定されている。
彼女自身は能力を使っている感覚はあるが、自分の能力で何が起きているのか把握しておらず、むしろ彼女を担当している研究者に聞いた方が早い。
演算の過程も「なんとなく」でこなしている。
【概要】
霧ヶ丘女学院１年生。
幼い頃に発火能力や発電能力など派手な能力に憧れて学園都市に来たが、いざ能力に目覚めると「非常にミクロで精密機器を使わなければ観測できない」という地味どころか、
とあるAIM系の能力者に指摘されなければ誰も(自分ですら)能力の存在に気付かなかっただろうという代物で落胆している。
自分の能力がどういうものか理解しておらず、彼女の担当の研究者が一番よく理解している。一度、その研究者から説明してもらったが、
あまりにも難解な内容で大量の専門用語を並べないと説明できないものだったため、理解することを諦めた。
基本的にテンションが低いダウナー系の少女で高二病。
夢を打ち砕かれた経験を持つためか「夢」や「希望」といった言葉に対して否定的だが、それを表に出すことは無い。他人が夢や希望を抱いたところで「勝手に抱いて勝手に絶望しやがれ」と心の中で思っている。(切実に願ってはいない)
ニヒルな人格や思想を持っているが、普段の素行は善良そのもの。文句を言いながらも結局は頼みを断らなかったり、救いの手を差し伸べたりする。
レベル４による多額の奨学金と科学技術貢献への報酬により大量に金が有り余っており、本人が庶民出身のせいもあって使い道に悩んでいる。
あまりにも通帳に金が溜まり過ぎると、間引きするかのようにポンと多額のお金を置き去りの保護施設に寄付したりしている。
独り言が多く、一人だとたまに自作のヘンテコな歌を歌ったりする。そして誰かに聞かれて赤面する。あと、意外と友達が多い。
【特徴】
癖っ毛の目立つセミショートの黒髪で癖っ毛を抑える為に大量の髪飾りやヘアピンを付けているせいか、後ろから見るとちょっと地味なクリスマスツリーが歩いているように見える。
目付きが非常に悪く「死んで地獄に落ちて、記憶を保持したまま再び現世に戻って来た魚のような目」と言われる。
それを隠すかのように縁の太い眼鏡をかけている。
身長は170cmと高く、着痩せする体格だが脱ぐと凄い。どれだけ凄いかっていうと、服の下にヒマラヤ山脈が眠っている。
【台詞】
「まったく…なんで私がこんなことをしなきゃいけないんだ。こういうのは高レベルの念動力者にでも任せろよ…ああ、また夕食はコンビニか」
「お前らは良いよな。レベル０で。私なんかレベル４なのに現象がミクロ過ぎて…もう夢も希望もねーよ！」
「今日も研究♪明日も研究♪明後日も研究♪研究所と学校と家を繋ぐトライアングルを歩く日々〜♪え？これぜんぜん遊べないじゃん」
【SS使用条件】
ご自由にどうぞ。
彼女の能力、とある分野の研究については作者にお任せします。
>>385は大まかじゃなくて意味不明って言うんだ
ヒマラヤ山脈は好きだけど、一番投げちゃいけない所を一番やっちゃいけない方法で投げちゃってるな。
謎能力にこだわるなら、所属学校を変えて「レベル０」にしてみてはどうです？
「珍しい能力のようだが強度が低くてよくわからない。ごく一部の研究者だけが注目している」という感じで。
あるいは全くのレベル０にしてしまうという手もあります。
【名前】ビアンカ=ディアス
【性別】女
【所属】魔術
【能力】「第三の太陽」「第四の太陽」
【能力説明】第三の太陽
アステカの創世神話「五つの太陽」において、第二の太陽の時代が終わった後、雨の神トラロックが太陽として360年あまりに渡り支配したという話を元にした魔術。
古代アステカでは、トラロックに対する生贄として子どもを捧げていたことから、本来は子どもを生贄にすることで発動する魔術だが、彼女は子どもの代わりにトウモロコシで作った子どもを模した人形の中に自身の身体の一部（皮膚とか爪とか）を入れたものの首にあたる部分をナイフで切り裂くことで発動させている。
魔術が発動した直後、彼女の遥か頭上に直径100メートル程のプラズマで出来た球体が出現する。
これは、「雨の太陽」としてのトラロックを表したものであり、トラロックは雨や雲を司る神であることから「雨の太陽」が出現している間、彼女はその「太陽」の光が届く空気中に存在する水分を操ることができる。
ただし、トラロックは雨の神、つまりは天から恵まれた水を司る神であり、既に大地にある水を司ってはいないため、操っていた水が大地に触れてしまうとコントロールすることが出来なくなる。
また、トラロックは、ケツァルコアトルが火の雨を降らせたことにより太陽の座から引きずりおろされたため、火の魔術を苦手とし、「太陽」に火の魔術を打ち込まれた場合、「太陽」が崩壊し、術式が保てなくなるという弱点を持つ。
第四の太陽
第三の太陽の時代が終わった後の第四の太陽の時代を元にした魔術で「第三の太陽」が破られた時の最終手段。
「第三の太陽」が崩壊することで発動し、「第三の太陽」があった場所に水でできた一回り小さい発光する球体が出現する。
これは、トラロックの妻である女神チャルチウィトリクエの「水の太陽」としての役割を表したものであり、その第四の太陽の時代の終わりに大洪水によって「水の太陽」が破壊され、人類が魚に変えられてしまったという伝承を、大洪水によって太陽が破壊された結果、水が増大し世界中が水に包まれ、魚のような水生生物以外の生物は絶滅してしまったと解釈。
それにより、「水の太陽」を破壊した水の量を何十倍にも増大させることができる。
彼女はこれを利用し、自身の水の魔術で「水の太陽」を破壊することで、辺りに大洪水を起こし、その隙に乗じて逃げるといった使い方をする。
【概要】中南米の魔術結社「翼ある者の帰還」に所属していた魔術師。
魔法名は「occidens360（太陽の堕つる場所）」
幼児時代には、両親から愛されて幸せな生活を送っていたが、ある時彼女の村の辺り一帯で大規模な干ばつが発生し、さらにそれに追い討ちをかけるように山火事が発生。
そのため村を放棄し別の村へ逃げていく際に家族とはぐれ、そこから必死で生き延びようとしていたらいつの間にか魔術結社で殺しあいをしていた。
このような過去から、幸せには上限があるが、不幸には下限がないと思っており、さらなる不幸に備えるために「翼ある者の帰還」に所属していた時から、コツコツと貯金をしたりしていた。
結社が崩壊してしまった今ではその貯金を切り崩して生活しており、貯金が尽きるまでに身の振り方を考えよう、と思っている。
年の割に考えがすごく現実的。
【特徴】身長140cmの15歳の少女。
童顔かつ幼児体型で下手をしたら小学生にすらみえるほど幼い容姿。
髪はところどころハネている茶色のセミロング。
常に黒っぽいコートを羽織っているがその下には魔術行使のために古代アステカの民族衣装を着ている。
【台詞】「運命ってのは、人を不幸にするために神様が作ってるんじゃないかしら。」
「どうやって幸せになるかではなく、いかにして不幸にならないかを考えるべきよ。前にある幸せばかり追いかけていると、後ろからやって来る不幸に気づけないじゃない。」
「さて‥‥。これからどうするべきかしら？」
【SS使用条件】特になし
能力かぁ〜。ちょっと頑張ってみます。
でもまず学園都市で技術的な問題で停滞している研究って何だろう…？
すいません。あと、レベル０にはしたくないんですよ。
「レベル４なのに能力はよく分からない地味なまま…。こりゃもうダメだ」って彼女を落胆させる必要がありますから。
何か意図があって作ったのに中身が決まってないっておかしくね？
SS書くつもりはないよ。
彼女がどんな能力を持っていて、どんな研究に貢献したのかについて明記しなかったのは、
仮に彼女がSSで登場する際に、彼女がもつ能力、貢献した研究をSS作者の都合で決められるようにしたからです。
それと、自分の知識量が乏しくて、その凄さに説得力を持たせられないのもあります。（むしろ、これが主な理由）
・周りに凄いと言われているが、自分は何が凄いか分からない。
・レベル４なのに物凄く現象がミクロで高レベル能力者である実感がない
・「レベル４なのに能力が地味すぎてワロエナイ・・・」
この３つを盛り込んだキャラを作りたかっただけなので、能力とか研究については最初から考えていません。
＞彼女の能力、とある分野の研究については作者にお任せします。
こういう感じや、SS書きさんに気を遣ってあえて所属学校を決めていないキャラもいるけど、
どう扱っていいのか、自分で勝手に決めちゃっていいのか、という戸惑いがあるためか
こういうキャラの採用率は極めて低いよ。
あと、原作の「幻想殺し」や強いけど第７位にされている軍覇の例があるから、
「よくわからないもの」に対しては評価は低くなりがちだと思う。
このままの能力だとほぼ間違いなく「レベル０」と認定されるでしょう。
別にSSで使われたい願望があるわけではないです。
>>393の４行目にあるように自分にはその凄さを納得させる説得力が無いので、
中途半端な知識で能力説明を書いたらそこから大議論の嵐に発展しそうなので…
あと、彼女の能力は能力者本人が理解できていないだけで、科学的に説明が可能です。
科学者たちや学園都市は彼女の能力がどんなもので、どれくらいの価値があるかは理解しています。
要するに能力者本人がアホの子なだけです。
これを機会に書いてみればいいのになぁ
【名前】白河 稜斗（しらかわ りょうと）
【性別】男
【サイド】科学
【能力】なし
【概要】
学園都市でちょっとした会社を経営している。
神谷稜の血縁の父親と名乗っているようだが…
【特徴】
身長１８７センチの長身、髪は茶髪で髪型はややオールバック気味
服装はブラックスーツにネクタイをきちっと締めている。
【セリフ】一人称は僕、無口で、口癖は金もある。
「僕が経営している会社はそこそこ軌道に乗っていてる…」
「金もある…何とかなるだろう…」
【SS使用条件】
ご自由にどうぞ
神谷ＳＳでしか使いようがない＋ＳＳのネタバレ防止のため概要をボカしたキャラだったため
ボツになったキャラ
これはキャラが可哀想だ。作者が説明できないんだから。パズルにおける大事なピースが欠如してしまっているみたいな
…もう少し努力する事を薦める
・なのに詳細が決まっていない
・なのに他人に決めてもらおうとしている
これ誰のキャラ？
【名前】業務連絡（スツールピジョン）
【性別】不明
【所属】科学
【能力】不明
【能力説明】
不明
【概要】
学園都市の『業務連絡（スツールピジョン）』、言うなればフリーの情報屋として活動を行うカマトト幼女（？）。公称11歳だが真偽の所は不明。
取り扱う情報は『学園都市の噂話』や『依頼人の身近な人の裏話』などが多数だが、依頼の難易度と積まれた金額によっては『学園都市の裏』についての情報を提供する。
仕事上他人や組織に恨まれることなど日常茶飯事。
基本的に誰に対しても中立を貫き、絶対に表に出る事を拒み大概はネット通話で相手と接触し、
デコイの戸籍や個人情報、隠れ家を定期的に更新、予備を何パターンも用意している等報復対策は怠らない。
それでも学園都市の暗部から逃れ続ける事は難しいように思えるが、ちゃんと今まで生き永らえている事からその手腕は見て取れる。
ただし真面な生活が出来ているとはとても思えず、「たまには友達と遊びたい」とぼやいているが、果たして彼女は本当にロリなのかネカマのおっさんなのか知る術はない。
正体は正真正銘の小学生、名前は乙更素敵（おとふけ すてき）、赤いランドセルを背負った白髪ロリで背は低め。
特殊メイクを得意とし変装を始め、指紋の変更、網膜・静脈・声帯のトレース、骨格の偽装まで可能とする『偽装』のエキスパート。
更に偽装は身体だけには収まらず、「ある場所をまるで別の場所に居ると錯覚させる」「認識の穴を意図的に生み出してそこに潜り込む」といった技術にも長けている。
『認識の穴を突く戦闘術』は『忍術』に近しい所も有るようだが、関連性は一切無い。
彼女の同業者兼仕事仲間である忍者の末裔には、「道端の草とカメレオン程の差がある。一緒にするな」と同列扱いされる事を頑なに拒まれている。
自分の特技を活かせる場と誰かから認めて貰いたいという感情から『偽装』を使った犯罪行為を繰り返していた過去を持ち、その頃に知り合った鎖戸桜子には色々な意味でお世話になっている。彼女に対してはかなり好意的な感情を抱いている。
ただ今の『業務連絡』について桜子は何も知らず、少なからず後ろめたさを感じている。
普段は鎖戸桜子の家で煎餅かじりながらくつろいでいる事が多く、「学校へ行きなさい」と良く叱責される。
学園都市の母と呼ばれる桜子から『風紀委員』になる事を勧められており、自分の始めた稼業が一段落したらさっさと足を洗って志願生になろうと考えており、その為に勉強を始めていたりする。
【特徴】
白金長髪、体操服ブルマーの明朗快活低身長幼女。大き目の赤いランドセルを背負っており中身は『小道具』が大量に積まれている。
ただし本当の姿形がこれであるかは不明で、もしかするとこれも『偽装』である可能性も否定できない。
【台詞】
「ぶー、学校イケ学校イケうるさいなー。初等教育で学ぶ教育課程は全部もう分かるんだから行く意味ないじゃんケチッ、煎餅もっと食わせろっ!!」
「人間の視線ってのは太い線から細い線へ沿って行く傾向があって、まぁ漫画とかで良く使われるテクニックだけど。
それを戦術応用したのが『視線誘導』。まぁそこにエロを適度に絡ませる事で効果倍増、だったりするんだけど、男にしか効かないのが難点なのよねー」
『はいはーい♥貴方の知りたい秘密がココに。こちら『業務連絡（スツールピジョン）』、その声はお兄ちゃんだね? 会いたかったよー♪』
【SS使用条件】
とくになし
他人に決めてもらおうとしているわけじゃないだろ？
使う時は勝手に決めていいですよ、だ。
【名前】メィヴィス=ブランチフォード
【性別】女
【所属】科学
【能力】第六地図（シックスマップ）レベル1
【能力説明】自分を中心として念動力を展開することで、念動力が届く範囲内のどこにどんな形の物体があるかを把握することができる能力。
【概要】葵葉高校付属中学校二年生。
イギリスからの留学生であり、日本に来た理由はサムライと会うため。
日本に来た理由から分かるとおり、サムライが大好きで彼女自身もサムライになりたいと思っている。
彼女がサムライになりたいと思ったのは、彼女は本来騎士になりたかったらしいのだが、母親に女は騎士にはなれないといわれて落ち込んでいたところ、旅のサムライ(を名乗る人)に励まされ、そしてサムライについて教えてもらい、そのサムライの理念に感動したからとのこと。
が、そのサムライ？が教えた日本の知識がところどころおかしいのにも関わらず、彼女はそれを信じ込んでおり、また、彼女のまわりにあった日本の情報が、ニンジャとサムライが闘うアクション映画などしかなかったため、彼女の日本に関する知識はニンジャやサムライなど日本に特有？のものに対する知識のみいろいろとおかしい。
サムライを目指すだけあって、剣の腕は一流の剣士と渡りあえるレベルであり、10人くらいのスキルアウトであれば、木刀一本があれば無傷で全員気絶させることができるほどの腕前を誇る。‥‥生まれる時代がもっと早ければ、高名な女騎士として名を残していたのかもしれない。
ただし、彼女が使う剣術は自己流な上に、鞘から刀を抜く時に刀を指の力で飛ばし、相手にぶつけるといったＢ級アクション映画の中でしかないような技をそのまま再現した技があったりするという妙なものである。
休日には人助けと称していろいろなところをうろつきまわっているが、大抵は道案内や落とし物探しをしている。
決して頭は悪くはないが、時々すごいボケをかます。
朝はごはんよりパン。
【特徴】身長171cm。金髪碧眼。
すらっとした長身が印象的。
髪はポニーテールにしており、彼女いわく女のサムライは皆このような髪型をしているとのこと。
胸は普通よりは大きい程度だが、着痩せするタイプな上、普段はサラシで胸から腹にかけてぐるぐる巻きにして抑えているため、服の上からではすごい貧乳に見える。
私服は何かいろいろ間違えている着物のようなものを着ており、どう見てもコスプレにしか見えない。が、本人は大真面目。
また、常に背中に竹刀を入れる袋を背負っていて、中には木刀が入っている。
【台詞】「ええっ、あの方々はヤクザではなくスキルアウトと呼ばれていらっしゃるのですか？！日本では路地裏にいらっしゃる方々のことをヤクザと呼ぶのだと思っていたのですが‥‥。」
「もしもし、そこのお方。何かお困りのようですが、私でよければお手伝いいたしましょうか？」
「うーん、一体サムライはどこにいらっしゃるのでしょうか‥‥。ニンジャがいるのですからサムライもいらっしゃるはずですのに‥‥。」
【SS使用条件】特になし
時月というキャラの根幹にあるのは「レベル4であるにも関わらず現象のミクロっぷりと本人の把握力不足を端に発する高位能力者故の苛立ち」だ
無能力者や低位能力者とはまた違う悩みという意味では風輪の越前に近いかもしれないが、それならそれで根幹に関わる能力詳細は大まかにでも記載すべきだ
キャラと作者が同じ目線に立ってどうするの的な話なのかな。普通なら別に問題ない事なんだろうけど、
「なんとなく」「理解できない」「説明できない」等を能力詳細にまで持ち込んでいる今回のケースはちょっとね。SS以前の話だよ
おぉ、テーマの難易度が難しいにも関わらず完成度激高で羨ましいっす!!
関連キャラとして彼女にサムライを教えた旅人が凄く気になるッす
wiki知識をかじった程度だからツッコミどころ満載かもしれん。
【能力】粒子保管（ゴーストキャッチャー）
【能力説明】
ニュートリノを念動力の膜で包むことで保管する能力。
ニュートリノは電荷を持たず、質量が非常に小さいため、あらゆる相互作用に反応を示さず、高い透過性を持っている。
そのため、あらゆる物質や素粒子に干渉されず通り抜けるニュートリノの観測には巨大な施設が必要とされていたが、
彼女の能力によって今まで不可能とされていたニュートリノの捕縛・保管が可能となり、ニュートリノに関する研究が飛躍的に進歩した。
その現象は非常にミクロであるため、精密機器がなければ観測できない。
本人も何か小さなものを捕まえる感覚はあったが、まさかそれが素粒子だとは思っていもいなかった。
理論上、未知の素粒子も彼女の能力で捕らえて保管することが可能であり、新たな素粒子の発見にも繋がる可能性があるとされている。
捕縛出来る粒子数は極少量、保管期間は最長で19時間。
第六地図（シックスマップ）
この能力名はどんな由来で名づけたんだろうか
能力説明からはそれらしい情報を読み取れないんだけど、なんか元ネタとかあるん？
あと念動力が届く範囲は一応設定しておいたら。レベル１って事はかなり至近になるだろうが
名前の由来としては >>412さんがおっしゃっている通り、 第六感+地図で正しいです。
第六感、つまりは超能力によって地図を得る能力なので第六地図と名付けました。読みはそのまま読んだだけです。
能力の適用範囲ですが、自分を中心として半径５メートル以内にしようと思います。
別に名前位好きに決めていいっしょ
別に名前に関しては特に違和感ないと思うけどなぁ
発想や目の付け所は面白いし素晴らしいと思う。
ただ、レベルが上がればこういうことも可能だろう、くらいに留めておいたほうがよさそうな分野でもある気もする。
まあ、個人的な意見と感想に過ぎないのでこのまま通してもいいと思います。
レベルが上がるとAIM拡散力場が強くなったりするのかな？
ところで気付かれなくなる能力者ってその能力を使った痕跡が残るなら意味ないよなーなんて。
【名前】連絡係り（チーズイーター）
【性別】不明
【所属】科学
【能力】不明
【能力説明】
不明
【概要】
『業務連絡』の同業者で、仕事仲間。主に彼女と二人組で行動を行う際はサポート役に徹する。
決して依頼人とは接触せず、自分の存在をひた隠しにする。目立つ事を禁忌とし誰にも気づかれずに得たい情報を抜き出す仕事人。
正体は伊賀の系統を組む正真正銘忍者の末裔。本名は『城戸（きど）』年齢は二十代そこそこといった所。
元々忍者には身体能力に優れ、厳しい規律に律された諜報集団という面の他に、優れた動植物の知識や化学の知識を持つ技術者集団としての一面もあったようで、その末裔たる彼も研究者としての一面を引き継いでいる。
無論忍術の腕も立ち、主に化学薬品や小型機器を利用した遁術を得意とする。
木原累乗が牛耳る企業『レモンスプラッシュ』に潜入した際には遠隔式の小型細動装置を複数個壁面に貼り付けて『誰かが駆けていく音』を再現した。
また催涙作用のある薬品を『致死量にならない程度』に詰め込んだ煙玉や拳銃を所持しており、それで応戦する。
だがそれはあくまでも『万が一の時の保険』に過ぎず、通常は正面よりも裏を突く戦術を好む。
ちなみに『業務連絡』こと乙更素敵の『認識の穴を突く戦闘術』は『忍術』に似た部分が多々あるようだが、彼が言うには、
「得られる結果は一緒だが根本的な所で違う、忍術は空間に溶け込むが、あいつは空間を自分好みに弄りやがる。それは目立つ事と同じで、忍術とは全く逆のベクトル。」
との事で、自分が扱う忍術と同列視されることを頑なに拒む。
目立つ事を嫌い日本的なはかなさや細やかさを好む男で、何事も必要最小限である事を心掛けている。
以前『業務連絡』に手料理を振舞った際、彼女が手料理を見て最初に呟いた一言は
「何これ、パレットと絵具?」
【特徴】
フルリムの黒縁メガネを掛けた没個性な男性。灰色系の服を好み、顔も中の上といった所。
【台詞】
「伊賀の忍者は必要以上の関わりや繋がりを持たない、雇い主が敵通しの時だってその両方に派遣する位にドライだ。つまり『今日の友は明日の敵』って事態も十分あり得るわけ。
取り敢えず契約に見合った仕事はする、けどそれ以上は期待するなよ、されても困る」
「分かってねーなー、このささやかさこそ美なんじゃねーか。貧乳最高、華奢っ娘万歳。装飾過多はおとといきやがれ!!」
「忍者ほど新しい物好きはいねーって、ホント」
【SS使用条件】
とくになし
姫神のレベルは原作では未確定だよ。レベル4っていうのはハイムラーが同人で出したいんでっくちゅの1コマが元
結局、ここで姫神を例に出すのは不適切だと言いたい訳よ
そういえば貴女もレベル4説がありましたよね？
【性別】男
【所属】科学
【能力】飛翔炎弾（フレイムミサイル） Lv4
【能力説明】
接触した物体に炎の噴射点を作る能力。
『空力使い』の炎バージョンと呼べる能力である。
炎の発現に演算を割く為か、純粋な出力では同レベルの『空力使い』に劣り、
作成できる『噴射点』の数も数百個程度に留まる。
しかし、熱と炎に寄る副次効果が存在し、噴出点の方向を切り替える事による軌道操作などが可能。
『ミサイル』の名の如く、目視に寄る誘導を行い遠くの物体を狙撃するような事も出来る。
【概要】
裏の世界、特に暗部にてフリーの傭兵のような役割を果たしている高校生程度の少年。
傭兵といえば聞こえはいいが、結局の所使い捨てのコマであり、
まさしく『ミサイル』のように『発射して使い捨てる』のを目的に雇われる。
複数の仲介屋にもそのように登録されている。
元々は兄妹で置き去りとして学園都市に捨てられ、共に能力開発を受けていた身であった。
お互いにお互いを拠り所として生きていたが、能力の暴走事故によって妹が死去。
その後、空虚なままに日々を生きている。
その行動原理は『死ぬ為に生きる』。
特定の暗部組織に寄らずフリーで仕事をするのも、使い捨てのコマであり続けるのもその為。
死ぬような危険な任務に飛び込み、必死に生き延びている。
妹が死に際に言った、『私が死んでも、お兄ちゃんは生き続けてね』という言葉が、呪いのように心を縛っている。
【特徴】
野球帽とマフラーを着用し、目元と口元を隠している。
夏でも長袖長ズボンだが、これは純粋に自分の能力で火傷しない為の措置。防炎素材である。
【台詞】
「もう、どうしようもなく、死ぬしか無い、そんな状況になったら。
多分俺は『許された』んだ。もう、『頑張らなくていいんだよ』って、そう妹が言ってくれたんだよ」
「羨ましいな。死ねるぐらいに、弱いのは。俺は中途半端だ。守れるほどにも、強くなかった」
【SS使用条件】
特になし
炎を噴射して物を飛ばすことって出来るのん？
そもそも炎の噴射ってのがよく分からんけども
そのまんまミサイルのイメージなんだけど、よくわからん？
つまりこの能力は発火ではなく、今まさに燃焼している何らかの物質をどこからともなく持ってくる能力なんじゃないかな？
ミサイルってガス噴射して、そのガスが燃えてるだけじゃない？
炎を噴射することによる反動って何かあるのかなあ、と
では、そのように
【能力説明】
接触した物体に炎の噴射点を作る能力。
『空力使い』の炎バージョンと呼べる能力であり、空気中の水分を分解して燃焼させ、爆発的な加速を生む。
純粋な出力では同レベルの『空力使い』に劣り、作成できる『噴射点』の数も数百個程度に留まる。
しかし、熱と炎に寄る副次効果が存在し、噴出点の方向を切り替える事による軌道操作などが可能。
『ミサイル』の名の如く、目視に寄る誘導を行い遠くの物体を狙撃するような事も出来る。
ものすごくどうでもいいことかもしれないんですが‥‥この能力って空気中の水分を分解して水素爆発を起こすことによって物体に推進力を与えているわけですよね？
その場合、起こるのはあくまで爆発であって何かの噴射ではないため、噴出点の方向を切り替えるのではなく、噴出点の場所を切り替えるにしたほうが個人的にはいいと思います。
それだど数百個も個別に操れるのってやりすぎじゃない？
おそらくアニメ最終回の婚后さんをベースにしてると思うけど、あれ全編ギャグみたいなもんだからあれが出来るとは思わない方が良いような。
アニレー二期の最終話で婚后が大型作業ロボを打ち上げするためにべらぼうな数の噴射点を設定、コンマ秒単位で統括制御とかしてたけど…
盛り上がり重視のご都合展開であるアニオリの設定は信じたくないな個人的に
アニレーの設定を参考に１０分の１ぐらいにしましたが、そもそも参考がマズかったですかね
何個ぐらいが妥当ですか？
一つ飛ばすのに噴出点は一個で良いとすればらどうですか？
遠隔操作ものの場合は単純な命令であればあらかじめ与えておくことで数は増やせるし、
同時に誘導できるのは10個くらいまでとか。
気持ちはわからないでもないが、もう少しマイルドに。
原作非難はここでは控えめにな
なるほど、ではその方向で能力を変更します
【能力説明】
接触した物体に炎の噴射点を作る能力。
『空力使い』の炎バージョンと呼べる能力であり、空気中の水分を分解して燃焼させ、爆発的な加速を生む。
純粋な出力では同レベルの『空力使い』と同等以上であるが、作成できる噴射点の数は数十個程度に留まる。
また、熱と炎に寄る副次効果が存在し、噴射点の方向を切り替える事による軌道操作などが可能。
『ミサイル』の名の如く、目視に寄る誘導を行い遠くの物体を狙撃するような事も可能だが、
演算の関係上、同時に誘導可能なのは十個程度。
いや「原作」の非難はしてないでしょ。むしろ原作を愛してるからこそ、それを自分達の都合で蔑ろにしてるオリストを認めたくないと、そういう話なんだが
まあここでする話じゃないのは否定しないんで、これ以上は言わないけど
>>439
>>433の噴射点の方向を切り替える、については修正しないの？
言いたいことは分かるが
アニメオリ話を原作と思うやつもいるってことでしょ
まあ棒持ったパンピーに普通にやられる駆動鎧は忘れたい気もするが
>>433でも書きましたが、水を分解して燃焼させ、それによって物体を動かすのならそれは水素爆発を起こしているのであって、その結果起きる爆風に方向はないと思います。
特に問題とは思わなかったので修正しません
気持ちはわかる。アニレー最終話に関してはむしろほぼ同意見だ
でもちょっと言い方が刺々しい感じがするから気をつけた方がいいよ
べつにその場で化学反応を起こす設定にしなくてもいいだろ？
そもそも水を分解して燃やしてまた水に戻すって完全に二度手間w
壁にトラップ作って火炎放射器みたいなこともできるわけだ。
いわゆるスレのタブーである物質生成に引っかかると思ったんですよね
一応、この理屈は漫画版超電磁砲で登場しているので、セーフかなと
もし「燃焼中の何かを噴出する能力」がオーケーならそのほうがスッキリしますかね？
これは個人的な見解だけど、
この世界のどこかに存在する、燃えさかる炎（例えば太陽とか）の噴出点ができるんだったら、
質量保存の法則にも反しないし特に問題ないような気がする。
どこかはわからないけどどこからか来る、そんなフシギがあっても超能力なんだからいいんじゃないか。
何もないところから火が出る能力があるんだから、その起点が自分以外でも問題ないと思うんだが？
ただしそれで物が飛ぶかは分からない。
上昇気流とかもあるから小さなものだったら飛ばせるだろうけど・・・
そもそも、人殺すんだったらもの飛ばさずに焼き殺した方がいいだろ。
わざわざもの飛ばさなくてもいいと・・・。
むしろトラップ的な使い方のほうが強いかもしれん
そこまで突っ込むのはお門違い
確かに。
で、トラップとして使おうとすると微調整とかがうまくいかない…って方が「自分だけの現実」っぽくて面白そう
【能力説明】
接触した物体に燃焼ガスの噴射点を作る能力。
『空力使い』の炎バージョンと呼べる能力であり、燃焼ガスの噴出によって爆発的な加速を生む。
純粋な出力では同レベルの『空力使い』と同等以上であるが、作成できる噴射点の数は数十個程度に留まる。
また、熱と炎に寄る副次効果が存在し、噴射点の方向を切り替える事による軌道操作などが可能。
『ミサイル』の名の如く、目視に寄る誘導を行い遠くの物体を狙撃するような事も可能だが、
演算の関係上、同時に誘導可能なのは十個程度。
感想も少なかった印象だしリアルも忙しいのか作者さんのモチベが上がらんのかね
自分は悪くないと思います。マクロスみたいに尾を引きながらたくさん飛んできたらおもしろそう。
バイクに乗って高速道路でチェイスとか、路地裏でやるとか妄想が膨らむなぁ。
ところでこのミサイル、どれくらい速度が出るんですか？ ロケット花火くらい？ それともAAMみたいにマッハ6くらい？
射程距離は？
貴殿が書いてもいいのよ
速度に関しては物体の質量次第ですかねえ
まあ大体、漫画版婚后さん程度の出力、射程を想定してもらえれば
うーん、よくわからないので、使う時はある程度都合良く決めさせてもらいますね。
すいません、完全にイメージで作ってるので・・・
もしお使いいただけるならお好きに決めてもらって構いません
燃焼ガスを噴出する能力ってのは分かったけど、その燃焼ガスはどこから来てるんだ？
【名前】ピーター＝ベガー
【性別】男
【所属】魔術 必要悪の教会
【能力】『氷流の鞘』『殺戮の槍（アラドヴァル）』
【能力説明】
『氷流の鞘』
ケルト神話に登場する槍である『屠殺者』、『アラドヴァル』を封印する窯に対応させた霊装。
透き通るような氷の如き宝玉が埋まり、水、氷、死などのルーンが刻まれた鞘。
この霊装をつけている状態の『殺戮の槍』は「鞘込めの槍」ではなくさながら「長柄のメイス」のように見える。
『殺戮の槍』を封印するための霊装でもあり、氷や水を生成し、操ることが出来る。
最大威力は精々人間一人を吹き飛ばす程度だが、触れた個所から氷漬けにしたり、鞘自体に氷を纏わせ、強化することが出来る。
『殺戮の槍（アラドヴァル）』
ケルト神話にでてくる『屠殺者』のレプリカである霊装。全長1.5ｍほどの細身の短槍。
この霊装の効果は二つあり、一つは槍自体に最高温度1500℃の炎を纏うこと。
もう一つは『血と戦いをいつも求めている』という逸話を基にした、対象を追尾する能力。
半径50m圏内ならばミサイルの様に追跡して対象を突き刺し焼き尽くすが、あらかじめ穂先に対象の血液を浸み込ませる必要がある。
ちなみに、この時鞘は絶対に持っておかねばならない。
追尾させている途中手ぶらにならない様にという理由もあるが、対象を全て殺し尽くした後『氷流の鞘』の水や氷がなければ、半径50m圏内の生命反応いなくなるまで炎を撒き散らす。
つまり暴走するからである。
その中には術者も当然入っているので『氷流の鞘』が必要なのである。そのため氷や水に非常に弱く、暴走状態においても有効。
【概要】
16歳。必要悪の教会の魔術師。魔法名は『Momento365（その一瞬を我は生きる）』
性格は荒々しい上に派手好き。私生活から戦いにおいてまで、あらゆることにおいて一瞬の駆け引きや判断が必要になる様な、ギリギリの状況が好き。
扱う霊装も『ハイリスクハイリターンな武器とか面白れぇだろ。』という理由で『屠殺者』の伝承をチョイスした。
賭け事が好きでよく賭けに負けては落ち込んでいる。そして絡んできたチンピラを返り討ちにして戦利金をゲットしている。
子供時代は路地裏で暮らしており生きるか死ぬかのギリギリのラインを彷徨っているような状況だったところを教会に保護される。
イギリス清教の一員として活動しさえすれば安定した生活を送れるが、どうしても子供時代のギリギリの状況が忘れられなかった。
彼自身、『狂っている』というのは自覚している。『ギリギリの状況を超える』というのは彼にとってはトラウマであり、生き甲斐である。
【特徴】
血の様に赤いＴシャツに、岩盤の様な色合いの焦げ茶のズボンをはき、胸の部分を覆うかのように黒いストールを巻いている、
飢えた肉食獣のような灰色の目に赤髪。顔にはソバカスがある。
身体中傷だらけで特に背中の大きな火傷と切傷の痕は気の弱い人なら卒倒しかねない。
人によっては「ティラノサウルスを擬人化したらあんな感じ」と表現している。
【台詞】
「しけてんな。ほらソコのチンピラ。飛べ。ジャンプしろジャンプ。」
「よっしゃ、そこだいけ！！いけ！！……なん、だと！！そんな馬鹿な。全財産が一気にパーに……。」
「いやーこんなハイリスクハイリターンな霊装や状況とかさ、全部飛び越えるのが生き甲斐って奴でさ。狂っているのは俺自身自覚済みだ。」
「『Momento365（その一瞬を我は生きる）』。さぁ、覚悟はいいか。全部燃やし尽くせ！！」
【SS使用条件】
ご自由にどうぞ
>>457
ミサイルのイメージが面白いのでなんとか使って見たいものです
個人的なイメージとしては、念動力よりは速く動かせるけど無茶な機動はできないくらいの性能かと思ってます。
視認して誘導という関係上、音速では本人が見えないのでそこまでは難しそう。
バドミントンのスマッシュの初速が200km/hくらいなのでそれよりは速い400km/hくらいかしら…
うそですごめんなさい掘らないで
>>447 の説明でいいんじゃないの。
よくわかんないけどとりあえず使える能力なんてきっと五万とあるだろうし。
>>4458って安価ｗｗｗｗ
現実的な安価ミスならともかくなあ
更に喰いつくようで悪いんだが、>>447の説明だと炎を出す説明になっても燃焼ガスの説明にはならない。
炎は“現象”だけど、燃焼ガスは“物質”だぞ。
噴出点から炎を出すんだったら、噴出点にある物質を燃やせばいいけど、
噴出点から燃焼ガスを出すんだったら、噴出点に燃焼ガスという“物質”を出現させなきゃならない。
能力説明に燃焼ガスの生成について書いておいた方が良いんじゃないか？
俺は炎と一緒にそのへんのガスも一緒に取り出せるもんだと理解したけど、まあ書いといてもいいかもね。
wikiの情報を鵜呑みにする奴に対して使ってたっけか
とにかくなんか気色悪いからできればやめてくれ
どうでもいいことに食いつき過ぎ
自分の場合は単純にガス欠ですな。モチベじゃなく根本的なエネルギー切れ。私事も忙しいですが
1年半続けてたのでここいらで休暇を取ろうと。少し前ですが調子が悪かった時にそう悟りまして
感想とかは勿論励みになりますし大きな力になりますがそれを原動力にしてはいけないなぁと思うようになりましたね
「感想を貰うためにSSを書く」のでは無く、「自分が描きたいモノがあるからSSを書く」にしないとSS執筆が感想に左右されるようになります
他者作のキャラを使うオリキャラSSでこういうのは特に大きな壁なんですよね。自分も“ここ”へ辿り着くまでに色々葛藤がありましたがね
俺はこれから書きたいシーンに突入するんだけど、リアルが忙しくてどうしてもSSのペースが落ちる。
>>471
後半三行は俺も同意。
一時期、感想乞食になりかけた時があって、感想乞食になりかけた自分に嫌悪したことがある。
その嫌悪感と引き出されたダークな思想がこれまたSSやキャラ作りの原動力になるんだけどなｗｗｗ
長いことSS書いてると感想が多く貰える話とそうでない話って何となくわかってきますよね
自分としてはSSの中で満足ポイントのような“点”を幾つか設定するようになりましたねぇ
構想段階で最初に思い浮かんだ光景が“点”なんですが、そこに辿り着けた際にすごく充足感を得られるみたいな
数ヶ月前に終わった長編で言うなら「加賀美(＋麻鬼)と網枷の最期のやり取り」を描けた時は本当に満足感を得る事が叶いましたよ
どうしてかあそこの場面が最初の最初に思い浮かんだんですよ。その理由は今でもわかりませんが
俺はほとんど満足いったことないですね。
書いた後に「うわああああ！あそこをああしていれば、もっと面白く出来た！」と後悔し、
「でもアップした後に話を修正するのはなぁ…」と思う事がほとんどです。
「書く前にちゃんと考えろよ」と言われればそれまでですが、
まず強欲の杯が「科学と魔術が学園都市でドンパチするSS書きたい」という思いだけで後先考えずに書き始めたので、
今現在でも下から積み木を積み上げるようにストーリーを作っています。要は計画性がゼロなのです。今思うと中盤あたりからけっこう綻びが…
あと、「こんなシーンを書きたい」というそちらで言う“点”があるのですが、
これもけっこう行き当たりばったりというか、その時に見た作品（アニメ、漫画、ラノベ、映画、etc）の影響がけっこう出ています。
・オービタルホールでの戦い→BLOOD＋の最終決戦
・地下駐車場の戦い→Fate/Zeroのセイバーｖｓバーサーカー
・アシナガバチｖｓ魔術兵装搭載型攻撃ヘリ→米国版ゴジラ（マグロばっか食ってる奴）ｖｓアパッチ
・メルトダウナーテストタイプｖｓ黄泉醜女→パシフィック・リム
挙げていくとキリが無い…
影響受け過ぎでしょ俺…orz
自分も似たようなもんです。自分が影響を受けた例を挙げれば
・不動&仮屋VS六枚羽や不動&仮屋VS閨秀&抵部→Fate/Zeroのアーチャーｖｓバーサーカー空中戦
・ウェインの戦闘描写→シャナの舞踏姫と壊刃と千変。壊刃大好き。水楯の戦闘描写にも壊刃の要素有り
・殻衣の巨人→進撃の巨人…と見せかけてこれまたシャナの壊し屋ジジイコンビ
シャナは最初に追っ掛けたライトノベルシリーズだったから一番思い入れが強いですな
少し前にハロウィンイラストで名前が出た仮屋のイメージはズッコケ三人組のモーちゃんだったりするので自分も結構ばらけてます(笑)
強欲に関しては色んな意味で『後が無い』からこそあそこまではっちゃけられるんだろうなと思ってます。あれは自分のSSでは真似られないし真似したら駄目だとも思ってます
【性別】女
【所属】科学
【能力】信託領域（トラストテリトリー） LEVEL3
【能力説明】
一定範囲内（自身を中心にした半径５０ｍの球形）にいる不特定多数の人間を対象に、自身に対する「信用」を喚起させる精神系能力。
この能力に囚われた者は彼女に対して説明のできない信頼感、安心感、期待感などを抱くようになる。それは言い換えれば、周囲の人間に強烈なカリスマを発揮している状態を指す。
「領域」は２ｍ刻みで調節可能であり、狭ければ狭いほど対象を強く惹きつける事ができる。対象を「個人」に絞れば、更なる相乗効果が期待できる。
効果は一回の発動から三日ほど持続し、その間は時間の経過に伴って自動的に増幅し続け、期限を過ぎれば自然に霧散していくが、再発動によってある程度の信用を持ち越す事が可能。
対象者から自身への好感度は四段階に分かれ、「安心」「信用」「心服」「崇拝」と順を追って進行する。「崇拝」まで至った場合、疑似的な洗脳状態とも言える自由度で対象を命じるままに操る事ができる。
ただし最終的な意思決定権が常に対象にあるという点で厳密な洗脳ではなく、時に意図しない行動で彼女の足を引っ張る可能性もあり、決して万能とは言い難い性能と評価している。
この能力への抵抗力、即ち「嵌りやすさ」には個人差があり、他者に依存する傾向が強い者ほど陥りやすく、強大な「我」（「自分だけの現実」とも言い換えられる）を有している者は強い抵抗を試みる事ができ、現状ではLEVEL3とLEVEL4の壁が境界線の目安となっている。
常時発動型ではなくあくまで随時発動型であるのだが、稀に意図せず能力を発動しているのではないかという懸念があり、定期的にカウンセリングを受けている事がLEVEL4昇格へのネックとなっている。
【概要】
明知中等教育学院の３年生で一部クラスに所属。学院の生徒会長を務める少女で、座右の銘は「威風堂々」。
学院の創立に関わった御三家の一角である神輿庭家の令嬢であり、その影響力は「黄道十二星座」を除く生徒の中では最大規模。「一般生徒」の代表と言えば彼女をおいて他にない。
ただし彼女自身は特定の「派閥」を率いている訳でもなければ、どこかに与する事もない。彼女を敢えて派閥という枠組みに当て嵌めるとしたら、それは「明知中等教育学院」という名で呼ばれるべきだろう。
一族の方針として幼少の頃より徹底して帝王学を叩き込まれており、文武両道は元より品行方正に優れ、三部クラスの生徒に対しても分け隔てなく接する人格者でもある。
学業では学年トップクラスを維持し続け、生徒会の業務にも手を抜かず、校外の慈善活動にも積極的に参加しており、教師陣からの信用厚く多くの生徒から慕われる存在。
中には彼女の善性を疎ましく思い排斥しようとする勢力もあり、彼女を擁護しようとする勢力との間で抗争が勃発する度に心を痛め、自身の力不足を悔いている。
彼女の最大の特性は、一族の中でも際立って強い「カリスマ性」である。まさしく生まれ持った才能、天からの授かりものとしか良い様のないそれを以て学生の長の座に君臨している。
しかしどういう因果か、開発によって授かった能力は根本でその性質を同じくしており、当人は「偽りの支配」「偶像崇拝」と称して忌み嫌い、自らその使用を禁じている。
それでも自身の特性と表裏を成す能力の成長に伴って膨らみ続ける不安を消し切れず、「無意識に誰かを支配しているのではないか」という疑心に苛まれ、お忍びで保健室に通いカウンセリングを受けているが結果は余り芳しくないようだ。
そんな情けない自分にも変わらぬ態度で接してくれる生徒達――中でも親交の深い生徒会役員のメンバーは大切に思っているが、“その態度すら、自分が都合良く創り上げた偽りの仮面なのではないか”という疑念に人知れず苦悩する毎日を過ごしている。
黄道十二星座の一人、斗修とは先代の生徒会長ほどではないが確執はあるものの、休学開け以降の女帝の変貌ぶりに困惑しつつも、その成り行きを注意深く見守っている。
学院長は偉大な先達として純粋に尊敬する反面、時折覗かせる意味深な態度や含みのある言葉に背筋が寒くなるのを感じる事があり、無駄だと分かっていても本心としては余り関わりたくないようだ。
なお同学院には麒太郎（−きたろう）という双子の弟がいてあっちは生徒会執行部所属（要するにヒラ・雑用担当）。かつては「麒麟双児」と並び称された二人の天才がこうも違ってしまった理由を知る者は少ない。
そんな愚弟への評価だが「あいつだけは間違いなく仮面じゃない」という確信があるようで、適当な理由を付けては勉強を見てやったりと何だかんだで気にかけたり、頼りにしていたりする。
【特徴】
スリムだが起伏のある女性らしい体付き。若干小柄だが未だ成長途中であり、本人曰く「あと三年もすれば人体の黄金律と称すべき至高の肢体に成る、その過程」との事。
色白肌で凛とした目鼻立ち。瞳の色は濃いブラウン。ボリューム感のある山吹色の髪を腰下まで伸ばし、黒地に荊の意匠が施されたカチューシャを着けている。
学院内では制服の胸元に生徒会所属を示すバッジを留め、「生徒会長」と刺繍された腕章を身に着ける。
【台詞】
人称は私、貴方、○○君/さん、彼/彼女など。生徒会の活動中は敬語中心、普段は砕けた感じも混ざる。
「お早うございます！ よく晴れた気持ちのいい朝ですね。今日も一日明知の名に恥じないよう、誇りを持って頑張りましょう！ ほら皆、もっとお腹の底から声を出して、元気よく！ せーのっ、お早うございます!!」
「数名遅れているようですが、定刻になりましたので始めさせて頂きます。本日『黄道十二星座』のお歴々に集まって頂いたのは他でもありません。我々を悩ませているとある問題の解決に、貴方がたの力を貸して頂きたいのです」
「胸の大きさについてだと？ 下らない。いいか愚弟、大体大きければいいと思っているのは本質を理解していない愚か者の短絡的な思考だ。世間には私と同年代でも頭がおかしいレベルのものをぶら下げてる輩がいるそうだがな。断言しよう、垂れるぞ」
「能力が偽物だったとして、私自身のカリスマは本物だと言えるのか？ そもそも、私には本当にそんなものがあったのか？ 全部私の妄想で、能力を使って無理やり笑顔を作ってただけなんじゃないのか？ 分からない知りたくない考えたくない。でも、でもッ!! ぅうううううぁぁぁああああああああああああああッッッ!! ……もう、誰でもいいから。誰か私を、大嫌いって言ってよ」
「あいつ自身気づいてないだろうけど、私にない『強さ』をあいつは持ってる。それに気づいたら……化けるかもしれない。ま、こっちだって負けるつもりはないんだからね」
【SS使用条件】
お好みでどうぞ
いつも思うがこんなに長々書くような概要ってすでにSSで表現すべきなのでは。
あと誰のせいでもないけど胸の話ばっかで萎えるな
必ずしもSSでキャラが出るとは限らないし、キャラ作者がSS書く必要があるわけでもないんだから
載せたい情報はできる限りキャラ作成時出しておくべきだろうに
気持ちはわからんでもないが言葉がちょっとトゲトゲし過ぎじゃないか？
あとSSって書こうと思ってもなかなか書けないかもしれない。
俺も自キャラの自己紹介的なSS書こうと思って断念してしまったことがある。
こういうキャラをSSで表現しようとしたら「問題点を抱えたまま終わってしまう」
つまり「長編の途中で完結してしまう」感じの内容になってしまうから
SSでは表現できないという面もあるのではないだろうか。
「SS前提でキャラ作るの禁止」って言われんだろｗ
もともとはキャラ作者が手がけるSSがないと、中身がカラッポで概要も謎ばっかりなキャラが出てきたから、
それを防ぐためだったハズなんだけど、いつの間にか拡大解釈（曲解？）されて今に至るよな。
こういうキャラどう？ って知るか！！
としか思わん 自分で表現しろ。
そこまで噛みついて余計な軋轢生み出す必要もないんじゃないか？
ROMるって手もあるぜ。
何言ってんだこいつ
ここはキャラ作成・発表の場であって、キャラを作るのが当然。SS作る必要も理由もないならキャラ概要に設定を載せるのは当然
お前の言うゲームしないくせにTRPGのキャラシ渡してくる奴とは根本的に違うだろ、そんなことも分からんのか？
というか
・長い概要はSSで表現すべき
・TRPGでもゲームしない奴が長い設定のキャラ出してくる
この二つの主張から考えてみるに、お前もしかして「このスレはSSありきのスレで、SS書かない奴は複雑な設定を考えるべきではない」みたいに主張したいのか？
ここはTRPGの場じゃないんですけど？
そもそもそのキャラ設定を垂れ流す場所なんですけど？
>>488を擁護するつもりはないが、こういう奴は適度に流さないと
舞台はwikiのものを借りてます。
脳みその中かチラシの裏にでも書いてて下さい
勝ってに作ったって、そのキャラはスレに投稿してないのか？
>舞台はwikiのものを借りてます。
これどういうこと？
書くために作ったキャラなので書いてから投稿しようかと思ってたんですがダメですかね
舞台というのは所属の学校とかです
基本的に駄目＞書いてから投稿
書くために作るキャラってのも程度によるけど、>>2の
＞・SSを書く為に設定を作成する行為は、原則禁止となっています。
に抵触すると思われる
ＳＳよりも先に、まずはここにキャラを投稿して他の皆さんの意見を聞いてみるといいでしょう。
過去にもＳＳで登場した名前のないモブキャラが昇格した事例もありますが、それはあくまでもイレギュラーな例です。
ＳＳ→キャラ投稿の流れは基本的にはルール違反です。
仮にそのキャラが何らかの理由でアウトだった場合、ＳＳもまるごと書き直す必要があり、
場合によってはキャラ・ＳＳ共々全てボツになってしまう事態もあります。
そしてキャラのwiki登録には少なくとも１日以上は経ってから登録するのが暗黙のルールとなっています。
必然的にＳＳの投稿もその後になります。
特に「爆炎により生み出された気流(爆風)も足裏でのみ操作可能」という所に。これって気流操作じゃね？
質問だけど爆発(＝爆風)操作能力って火炎系能力に含んでもいいのだろうか？
白雪の従妹である窓辺なんかにも共通する疑問故に気になっている
他能力に比べて応用性が欠け気味な火炎系能力者にとって炎熱や爆発による『推進力』は貴重な応用技だし
これができるかできないかでは雲泥の差になりうる
現時点で「能力による移動」が確認できるのは、一方通行（ベクトル操作による移動）、垣根帝督（未元物質による翼の具現化で飛翔）、御坂美琴（電磁力による移動、水分子操作による飛翔）、麦野（電子ビームの反動を利用）、空間移動系
爆発力を利用するやり方ではロケットみたいな飛び方しかできないと思われる。
それって本来の能力とは違う使い方じゃね。
普通に高速移動するほどの爆発力をその身に得たら削板でも無い限り人間死にそうだけど。
麦野の電子ビーム移動だって本来の使い方ではないし。
他の移動できる能力者はそういうロケット的な反作用による移動じゃないから身体にかかる負担は少ない。
一方通行の能力なら重力子が発見されている禁書世界において重力子のベクトル制御は可能な筈だよ
それに能力による移動なら超電磁砲で念動力を使った浮遊があった筈。泡浮の流体反発も能力による移動を実現させていない？
まああいつの場合は装甲で身を守ってるから有りよね
【能力】
焦熱爆走(ローリングウェイブ):レベル3
【能力説明】
足裏から爆炎を生み出す「発火能力(パイロキネシス)」系統の能力。正確には火炎能力及び炎熱を起因とする爆発能力を有している
イメージとしては某ロボットマンガの足裏ロケットみたいな感じだが飛行は不可。しかし、噴射した強大な炎熱を瞬間的に集中させて空気を膨張・爆発現象を起こす事ができる
これを推進力とする応用を持ち、能力を用いた大ジャンプや落下速度の減少という芸当も可能
発生させた炎熱を各所に集中させ爆発を起こす事で攻撃のみならず爆風による防御等も実現可能。その場合は自身への影響も考慮した行動が必須となる
主な攻撃方法は爆炎を纏った蹴り技や生み出した爆炎を操作した放射攻撃がある他、発生させた大爆炎を疾走させて対象を飲み込み爆砕するという過激極まるものまである
問題無いようならこれでいく
この技の「爆砕」ってのがよく分からないのだがこれどういうこと？
炎で包んだだけで爆砕するのか？っと思ったのが一点。
二点目は、言葉にケチつけてるようで悪いが、爆発というよりは爆風じゃないかな？
爆弾は化学反応の結果として爆音と煙が出るけど、この能力だと空気がねぼ(熱膨張)して
風が起こるだけだろ、そうすると爆風のほうが表現として正しいと。
あと今更だが、自分のすぐ近くで爆発現象(爆風)が起きたら自分も吹っ飛びそう。
吹っ飛ばないとしても足の関節へのダメージが・・・
まぁ美琴のレールガンとかも反動無いんで気にしすぎですかね。
爆風という表現の方が適切ならそっちで構わない
ダメージ云々は火煉の武道修練を軽減材料にしてる。ムエタイは特に下半身が重要だから
まぁ、某漫画じゃムエタイはかませにも程があるけど。アソコへのデコピンプレイをした146歳妖怪爺は今でも忘れない(笑)
作った当初は何の疑問も抱いてなかったけど今考えたらどう考えても電子制御系だわこの能力は
わかったよ〜
説明どうも。
中には内勤とか、わりと平和な任務しかしない人員とかいても良さそうなんだけど。
まあ、度合いにもよるけどあまり気にする程でもないと思うよ
「もともと事務処理に向いており、体力試験はギリギリの突破であり、
その後も体力が落ちて現在は〜」とかで結構下までいけそう
古代核弾頭は再現しきれなかったよ……
【名前】ディヴィ
【性別】女
【所属】魔術
【能力】雷神の矢（インドラーストラ）
【能力説明】
バラモン教・ヒンドゥー教の雷神インドラが放ったとされる矢（「インドラの雷」とも）を模倣した魔術。
神話において、神々の王であるインドラはこの矢によってアスラやラーヴァナの大軍を一撃で滅ぼしたとされ、
マハーバーラタを始めとした英雄譚においても英雄や神々の持つ超兵器として扱われている。
空に放たれた矢の雨は輝く流星のようになって敵に降り注ぎ、雷よりも激烈な爆発を起こして暴風や熱線、太陽の如き光などによって敵を焼き尽くしたとされる。
その模倣であるこの魔術は、発動に「インドラの弓」である虹を必要とする。
水を撒けば見られるような小さな虹でも空にかかる大きな虹でも構わないが、空気中の水が光を屈折させることで発生するものでなければならない。
また、虹を弓として扱うため魔術の規模は虹の大きさに比例する。
この魔術を発動すると、彼を起点にして空に向けて炎の矢が放たれる。
矢は空中で向きを転じ、強烈な輝きを放ちながら地上めがけて降り注ぎ、爆発する。
一発あたりの威力は一般的な対戦車ミサイルにやや劣る程度で、発射数は発射地点から見た虹の大きさに比例し、１ｍ以下の虹の時は一発のみ（最小）。
例えば数キロ先に自然出現した虹を弓としたなら、数千発の矢が放たれる事となる。
数発〜十数発程度であればかなり正確に相手を狙うことができるが、それ以上になると大雑把に着弾エリアを指定するくらいしか出来ない。
【概要】
フリーの魔術師。世界を滅ぼすことを目指す危険思想者。
元々はインドの低カースト層の生まれで、高カーストの人間によって家族を殺された経験を持つ。
その時に自身も暴行を受けた挙句殺されかけており、高カースト者に怨みや怒りを持つようになった。
その後も幾度と無く迫害や攻撃にさらされ、怒りや恨みをため続け、それはいつしか自身が不条理を甘受せねばならない世界に対して向くように。
結局その怒りを原動力に国を出ることに成功し、あてども無い旅の末に魔術を身につけた。
カーストの元凶とも言えるヒンドゥー教の魔術でもって世界を終わらせる事こそ、彼女が受けた不条理を叩きつけることだと信じて。
表向きの性格は人当たりの良いデキる女性。同郷の人間（特に高カースト）には滅茶苦茶キツいが、それ以外には優しく接する。
が、その実胸中では憎悪と憤怒が渦巻いており、それを表に出さないように自身に暗示をかけている。
暗示のスイッチには外界との壁という意味も兼ねて眼鏡を用いており、かけている間は社長モード、外している時は魔術師モードである。
現在は魔術の改良に勤しんでいるほか、小さいながらも虹などの気象現象を観測・調査する企業を設立して好機を伺っている。
……実は、成功を掴んだことや仲間が出来たことなどから影響を受けて憎悪が徐々に薄れていることに気付いていない。
もし彼女がその事実に気付いたなら、それを恐れた彼女によって何らかの破滅が齎されるだろう。
【特徴】
浅黒い肌の妙齢の女性。髪と目の色は黒。身長は160センチほどで、貧乳スレンダーな体型。
長髪を後ろでまとめた髪型を好む。
成功の証であるスーツを好んで着ており、様々な色やデザインのものを揃えている。
眼鏡をかけている間は笑顔も多いが、外している時はこの世の全てを呪っているかのような雰囲気となる。
【台詞】
「殺す……殺してやる……！私を、母さんを、妹を穢した世界なんて……！
父さんを、兄さんを、友達を殺した世界なんて滅ぼしてやるからなァ！」
「まだだ……まだクソッタレの雷神（インドラ）を再現しきれていない、模倣しきれていない！
何が足りないんだ。見落としている記号があるのか？単なる精度の問題なのか……？」
「あら、計測機器に何か不備でもあったの？困ったわね、ちょっと見せてくれる？」
「すっごくすっごく、世界で誰も見たことのない大きな虹とか、見てみたくないかしら？」
【SS使用条件】
ご自由に
能力説明欄の『彼』は『彼女』の間違いです
なるほど、では安心して投稿してみます。
【名前】或井美奈子（あるい・みなこ）
【性別】女
【所属】科学
【能力】不明（）レベル不明
【能力説明】
【概要】祐天寺学院の一年生。
体力なし、信念なし、意気地なし、威厳なしの風紀委員。
どうやって試験をパスしたのか、全員が首をひねる存在。
だが必死に頑張っているのだけは猛烈に伝わってくるタイプで、面接の勢いのみで突破した模様。
頼まれると断れない性格で、クラスの雑用などいろいろ貧乏くじを引かされている。
ついつい募金してしまい、学生カバンには大量の色とりどりの羽根がついている。
風紀委員である以上、何らかの能力者のはずだが、使ったことがないところを見るに何の役にも立たないタイプで、レベルも1だと思われる。
【特徴】ふつーーーの地味な女子高生。肩下までの黒髪、前髪ぱっつん。
【台詞】一人称「私」、他人の名前は「くん」「さん」付け。基本は丁寧語。
「──あの！ えっと、その、いっ、いけないんですよ！ 」
「ううっ、今月も募金代がかさんでお小遣いが…」
【SS使用条件】ご自由に
一日くらい待っても反応なければいいと思うよ
能力なくても風紀委員になれるだろたしか。
>>522 は >>519 宛です
禁書原作に能力者で構成されてると書いてあったと思うんですよね。
アウトとは言わないけど、暗部ならともかく表の人間である以上身体検査（システムスキャン）があるから「不明」にはならないと思う
非戦闘能力だったりレベル０という手もありますよ。レベル０の風紀委員も既存キャラにはいるので
（この件は過去スレの議論でＯＫとなった）
不明は別に隠すつもりでは無かったんですが、役に立たないということだけ決めておいて、思いついたら付け足そうと思ってました。
（当初の初春のような感じ）
あと風紀委員が能力者であるという根拠は超電磁砲2巻でした
ttp://i.imgur.com/HGFA7Qh.jpg
何か設定しないとダメということであれば何か考えますけど、何かアイデアあればどうぞよろしく
（採用しなくても気を悪くしないでくださいね）
【性別】女
【所属】科学
【能力】肉体再生(オートリバース) レベル0
【能力説明】
土御門元春のものと同種の能力。特に彼女の場合肉体を再生する度に意識的に人体配線を変更することが可能。
以前まで彼女の能力強度は大能力者に分類され、上記は各肉体部位における再生速度を自由に調節することの応用と言える。
現在は敢えて無能力者まで強度を下げるように人体配線を変更しているが、時間をかけて元の体に戻すことは可能。
他人の皮膚に触ることでその人の人体配線を把握することができ、強度を上げるコツをコッソリ教えてあげることもある。
また肉体強化系のように意図的に能力者自身の筋肉量や免疫能力、神経の伝達速度などを引き上げることはできない。
彼女の肉体再生は常に能力者自身の姿形は変えず、その内部の配線を変更するために肉体変化系とも異なるとされる。
【概要】
葵葉中学付属高等学校に在籍。高校2年生。明知中等教育学院を卒業。
中学まで風紀委員に所属していたが、彼女の目の前で殺人を犯した者を取り逃がした責任を取り、自主的に風紀委員を辞める。
その辞意は上に却下されたが、その後不慮の事故を装って無能力者となったことにより辞めることが正式に認められた。
その殺人犯の行方を単独で追うにはどうしても風紀委員の柵から開放される必要があったためにこの辞意に至ったと言える。
実は彼女とその事件の被害者とは満更縁が無かったわけではなく、中学に入学するまでよく面倒を見てもらっていた。
その敵討ちと言うとあまり聞こえは良くないが、とにかく自分自身の汚名返上のためにも最低限の責任を果たすつもりでいる。
また本事件への作為的な揉み消しが発生したことを偶然察知したが、そのことが何を意味しているのかは分かっていない。
その犯人が学園都市の外に逃亡したという情報を入手してからは、次の行動に移すための下準備を現在整えている。
情報系に精通している後輩がおり、密かに協力を仰ぐことで情報の入手とサルベージに関しては常に一般人の先を行っている。
風紀委員として培ってきた正義感と義務感は舌を巻くものであるが、彼女の『自分だけの現実』が強固であるためなのか、
自分の主張を簡単に曲げようとせず、自分一人で何でも解決できると思い込む「妄想力」も一般人に比べて遥かに強い。
しかし事件発生時に何もできなかった自分に対する無力さを痛感したことで、その「妄想力」はかなり弱まった。
同学校に在籍する細波朝夜とは中学の頃からの親友であり、その妹である細波円夏とも彼女の紹介以前より交友があった。
というのも円夏が右目の視力を失う切欠となった事故に双方も巻き込まれ、これを機会に彼女は無能力者となったのである。
担ぎ込まれた病院で再会した際にお互いの今後の将来について語り合い、この時自殺も考えていた円夏を思い止まらせた。
その上で、彼女に生きる希望を見出してもらうために能力展開のコツを教えるなどしてその後も関係を持つに至る。
朝夜は同じ風紀委員の支部に在籍していたため何度か顔を合わせていたが、双方が無能力者となる前は特に親交は無かった。
しかし双方が事故に逢い、彼女が前線から離脱した際に朝夜が代理として前線に出ていたことを後で知った。
後に彼女もまた風紀委員を辞めてしまったが、これ以降円夏の姉ということもあって交友を持ち始めた。
【特徴】
身長164㎝,体重52㎏。黒の短髪。元から視力が悪かったためにコンタクトレンズをはめている。
肌は少し浅黒い。体格が良く、腹筋も少し割れている。胸は劣等コンプレックスを抱かない程度に育っている。
常に護身用として玩具様の手錠を何個か持つようにしており、たまにこれで風紀委員や警備員を助けることがある。
【台詞】
「私にとっては能力なんて二の次よ。大切なのは自分自身を見失わないこと。それだけで何度でも再生できるわ」
「私が行けない以上、向こうに戻ってきてもらうしかないわね。脅迫のネタになるものがあればいいんだけど」
「あー、ゴメン。円夏のことは前から知ってたんだけど、中々切り出せなくって」
【SS使用条件】
特に無し
明知中等教育学院在籍時は最後の身体検査の際にレベル4に一時戻ったが、
高校に入学以降は常にレベル0となるように強度を設定している。
人体配線を変えられるということは、ある意味サイボーグのようになれるということだと私は思っていますが、
黒夜等と同じように自身の体をサイボーグと認識することは、一般サイドである双方には到底できません
よって配線の変わった自身の体を『噴出点』とすることもできないため、能力強度はレベル0まで下がると思います
能力が能力だけに、その人体配線を変えた部分を取り除いてから能力を行使しなければ元がレベル4であるということは
AIM系能力者に観測してもらわない限り分からないはずです
完全に個人的な認識だけど、何でこいつ普通に生活出来てるんだろうって気はする
恋査のアイデンティティーはその人体配線の変更ではなく、
学園都市の第一位から第七位までの能力を使うことができることであるはず。
双方の場合『噴出点』について理解していないため、恋査のように他人の能力を使うことができません。
その上彼女は恋査のように背中を展開することはできません。このことから彼女は普通に生活できると思います
ＳＳで概要から大幅に変わったキャラもいるし、
そういう感じを嫌ってあんまり他人に触られたくないキャラもいるかもしれない
まあアウトかどうかには関わらない個人の好みの問題だろうけど
>>536
人体配線はちょっとマズいような気が……
事例も原作者のみに許されたイレギュラー中のイレギュラー恋査ですし
いやちゃうって
どっちも人体配線とやらを操作するわけじゃん？
すでに能力者がいるのに研究者だけで人体配線操作能力を作るのかなあ、っていう話
能力自体が極めて有用だとしてもその根幹となる『自分だけの現実』(彼女の認識)が
『噴出点』を認めない方向に向いているので、結局意味がありません。
また『自分だけの現実』から切り離したら、その能力は絶対に行使できないと考えています。
(恋査の脳は視床下部だけになってしまったので、彼女由来の能力を行使できなかったのではないでしょうか？)
こんな感じでよろしいですか？でなければ多分平行線ですな
>>538
そこはあまり深く考えていませんでしたが、原作でもあまり触れられていない部分ですので
そこについての発言は控えさせてください
1.まずそれって肉体再生なの？
2.作者の中では理屈があるみたいだけど他人には理解出来ない
3.応用性、特殊性においてレベル4の範疇を超えているような気がする
4.ある意味人工能力者の全てを理解してしまっているように見えるのはまずい気がする
風紀委員って能力者じゃなきゃなれなかったのか・・・知らなかった。
能力はキャラ概要見る限り別にいらないようだから、数が多いとされる電撃使いとか発火能力とかでいいと思う。
レベル１ぐらいにしておけば能力詳細書くのも簡単だしね。
>>529
この能力って学園都市に３人しかいない「肉体変化」に該当しないか？
まぁ明言されてない以上、どれくらい変化すると「変化」って呼ばれるのかわからないけど
(そしてこの日本語も意味分かりにくいよね、ゴメン)
人体構造が変わってるってことは肉体変化って言ってもいいと思うのだが。
それをふつうの人間の人体で行う事が出来るかどうか、またその理屈を知りたい。
そーいう意味で何をいじくってるのか聞きたかった、流石に恋査と
恋査がレベル5達の能力を使えたのは単に人体配線を同じようにしたからじゃない
脳の視床下部以外をサイボーグにしたからこそ噴出点として能力を行使する事ができたんだ
あそこまでやらないと己の脳を発端とする己の「自分だけの現実」が邪魔をして他人の能力の噴出点になる事ができないんだ
逆に言えば脳の構造を変える以外の人体配線組み換えを行っても能力強度に変化は生じない
概要にある「辞意を退けた」という上の認識が正にそれです
しかし彼女は敵討ちがしたく、そのためには風紀委員を辞めざるを得ない事態に追い込まれたということです
>>541
いや、恋査は人体配線操作ができる体であるだけで
それが超能力ということはなかった。編み棒をいじくって人体配線を変更していたはず
今回の能力はその科学技術を能力で再現したような感じです。
具体的な原理は能力説明に書いた肉体再生の速度制御が挙げられ、
これにより本来の彼女が有する身体とは微妙に異なるように再生が続けられ、
その差異が積もり積もって自身の身体とは認識できなくなるようになるという形です
>>547
ではシスターズのレベルが違うのは何故？
以前夜潟で議論になった際にも挙げられた筈だけど、
オリジナルの人体配線と彼女等の人体配線がそれぞれで異なったせいだと私は思うのですよ
分かってると思うけど、その「能力者」ってのは脳の開発を受けた人間の事だからね。要するにレベル0でも能力者だよ
だから学園都市の学生＝脳開発を受けている＝全員能力者だから、風紀委員が能力者なのは当然と言える
むしろ余程特殊な例でもなければ、開発を受けてない学生の方が希少だと思う
それでは脳構造も変えられる方向で能力説明に記述を加えていこうと思います。
無能力者は能力者に含めないんじゃないかな慣例的に。
えっ、そこ変えたらもう「実はサイボーグです」とかのほうが納得行く感じになるんですけど
俺の結論を言ってしまえば「脳の構造を変化させない限りは能力強度は落ちはしない」だ
噴出点はあくまで噴出点でしか無い。根源は脳だ。例えば下半身が義足になった能力者の強度は落ちるのか？
精神的ショックとはか別にしてだ。普通の義足なら元の人体配線なんかとは全くの別物だ。でも、俺は落ちないと思
だって、脳に損傷が無いからだ。油性兵装集団も脳にメスを入れて調整した上で皆同じ強度同じ能力を手にしたんだ
全ては脳だ。脳の配線を弄らない限りは強度変化は発生する事は無いと思うぞそして脳構造変化は肉体変化になると同時に思うよ
過去スレの議論では>>549の言う通りの結論で決着がついているよ
いやだから
恋査の製造とその子の能力発現のどっちが先かは知らないけどさ
人体配線を組み替えるなんていうあからさまに特殊な能力あるいは技術を開発するのに、参考になりそうなものを放っておいてイチから作るか？っていう話だよ
その子の開発が先ならあとで恋査を作るときに放って置かれるとも思えないし
逆に後だとしても比較実験に使うくらいの可能性はあるでしょ？なにせレベル５が全て敵対行動取った時のためのサイボーグなんだから、手を抜く理由は無いし
「一度発現した能力を別のモノに変更する事など脳を移植しても不可能」らしいね
旧約2巻のアレイスターのセリフだと。その場合夜潟の能力はありでいいのだろうかという疑問が
顔真っ赤になるまでがんばってそれかよ？ 人畜無害じゃん！
という何かを表現したい気持ちがそれを邪魔するのですよね。
>>549
全ての学生が開発を受けている＝全員能力者とするならば、能力者によって構成されると殊更に書く必要がないので、個人的には弱能力者以上と認識しています
成程。そういうことでしたら脳構造を変化できなくてもよさそうですね。
なぜなら彼女の能力は肉体再生であり、他の能力者とは自身の肉体に関する認識が異なると思うのです。
例えば体表面全体の配線を変更したならば、彼女には「いつもとは違う、他人の服を着ている」という認識がまず生まれます。
この状態ですと、彼女の能力ではその体表面の配線を変更することはできません。自分と認識していませんから。
しかしその部分がごっそり取り除かれたならば、彼女の堅固な『自分だけの現実』により以前と同じ人体配線を構成することができます。
言いたいことは分かりますが、彼女の場合肉体再生を実演しなければ
身体検査で彼女の強度を正確に測定することができないと思いますから、レベル0になることも可能だと私は考えます。
また質問とは異なるかもしれませんが、
恋査の場合どの種類の能力も行使できるように人体配線を無茶苦茶に変更することができますよね？
この場合ですと、双方のように同じ能力で強度だけが変わるように人体配線を変えるのとでは
全く異なる技術が必要になります。このことから、彼女の能力に関する研究が恋査の開発に関わるとは思えません。
どうも分かりにくかったみたいだし、もっと分かりやすく言うか
要するに『人体配線を変更する技術・能力』そのものが希少なんじゃないのかって言ってるの
少なくとも原作には恋査以外いないし、その製造が容易とも思えないよねって話
あとは既に言った通りの意見だよ
恋査もサイボーグだったから人体配線操作なんて芸当ができたのかもしれないし
そんな事はわかっている。身体検査で手を抜けば能力強度を低く判定させられるのは最初からわかっている
だが、一度判定された強度から無能力者まで落とすというのは普通は無理だし、やれば偽装を疑われる
そっちが今やるべき事は
１．肉体変化に該当するかどうかの是非を皆に問う
２．「現在は敢えて無能力者まで強度を下げるように人体配線を変更している」「明知中等教育学院在籍時は最後の身体検査の際にレベル4に一時戻ったが、高校に入学以降は常にレベル0となるように強度を設定している」
という記述を削除する。理由は言わなくてもわかるだろう
３．無能力者レベルになった(と偽装する)事故について詳しく書く
4．このキャラの設定で詳細不明な細波円夏の不慮の事故の時期及び被害者の数を勝手に決めてしまっているが作者に許可を取らなくていいのか？
等が挙げられるよ？
念のため救急バック片手にナイフで自分の腕切り裂いて「ハイ、再生しました」
「おめでとう！あなたの能力はレベル3です」とかやるのか？怖すぎるんだがｗ
ミスった 今日だ→強度
あと>>544でも書いたことだが、
人体配線変化させるとか肉体変化になりそうなんだが
自傷癖のある肉体再生能力者というネタはありかもねw
特にあの明知じゃ…ねぇ
斗修の例を見ても一度下がった能力者には容赦無いぞ？
だからこその>>530なんだろうが無理があり過ぎる
＞要するに『人体配線を変更する技術・能力』そのものが希少なんじゃないのかって言ってるの
「希少」の所以は莫大な費用がかかるという意味で量産不可ということですかね
あと彼女の場合人体配線を変更するということ自体が肉体再生の応用であって、彼女の認識が全てなのです。
物理的な製造ではありません。このこと自体精神的な問題ですので、科学技術で転用できるものではありません。
そういうことで「希少」と言っているのでしたら、移動系能力者も彼女と同様のはずです
だから彼女の希少性は移動系能力者のそれと同じレベルであり、恋査には遠く及ばないというのが私の認識です
認識が全てをそのまま持ってこればそれこそ何でもありになると思うんだが
確かに「自分だけの現実」は認識が全てだが、ならば双方が肉体再生系でありながら
脳構造を『自意識的』に変化させている根拠ならぬ強烈なエピソードの1つや2つを用意しなきゃいかないのでは？
それが筋だろ。そんなエピソードを用意できるかどうかは知らないけどね。脳が負傷したら演算に深刻な影響が出るのは当然だからね
俺は人体配線を変える能力自体がマズいと思います
今はそうではないようですが「人体配線を変えることによってレベルを自在に操った」
つまり「レベルをある程度ではあるが自在に操ることができた」ということになるので
肉体再生ができるなら改造もできるはず、改造ができるなら相手の解析もできるはずってのはちょっとな
友達の友達は他人ですよ
とりあえず他の部分はマジで何言ってるか分からんので一つ返すと
再生能力でやってるのに物理的な製造でないとか何言ってるんだ？欠損部分が突然虚空から湧いて来る不思議能力なのか？
これについて作者からの見解は得られないのかね？
1.以下で採決をとってください。具体的な理由も合わせて。
2.では明知を抜けて能力開発の緩い学校に転校させましょう。そうなると朝夜に関する記述も変更することになりますので
採決を取っている間に概要を変更しておきます。
3.超電磁砲のグラビトン事件と同規模の爆発に巻き込まれ、双方は全身火傷。円夏は降ってきた瓦礫で眼を損傷。
4.朝夜と円夏は共に私が作ったキャラです。
俺は肉体変化に該当する派。理由は議論まとめ「肉体変化と肉体強化・肉体再生の違いについて」参照
『当人とは違う人体配線変化』は『当人とは違う別の細胞構成に移り変わる』と同種と考える
私の見解としては肉体変化系ではありません。
保管庫の議論にある「本人とは異なる細胞構成に移行する」というのが肉体変化系であるならば、
彼女の能力はこれに抵触しません。よって肉体変化系ではありません。
それとゴメン。論旨が徐々にずれてきているのは纏めて書いていないからだと思う。
希少性と能力強度を除いた能力説明の原理に関してはしっかりしてるから、また書き直すかもしれない。
平日なのに皆の夜の時間を奪ってしまい、申し訳ない。
>>574も言及してるけど>>568の「物理的な製造ではありません。このこと自体精神的な問題」は話にならないので無視してます
肉体変化に該当すると思うなあ
>>558で配線変化した後の肉体を自分の肉体と認識できない、能力対象にも出来ないと言っているし
自分の肉体でないものが細胞構成だけ自分のままだよ、なんてのも通らないと思うからなあ
別の日に変更点とかまとめた修正案出して一度まとめてもらえるとありがたいです。
ついでに自分は肉体変化になると思うけど、
「人体配線の変更」ってのが具体的に何がどうなるレベルの物なのか
全く見当つかなくて論理的に判断できないので明確にしてもらえるとうれしい。
例えば、ＤＮＡが変化してたらOUTとか言えるんだけどさ・・・
＞再生能力でやってるのに物理的な製造でないとか何言ってるんだ？
「物理的な製造でない」は「物理的に製造できない(彼女の認識を)」の誤りです
どうも進行速度が早かったせいで推敲できていなかったようです。スミマセン。
人体配線変化そのものが「人体配線を変化させている」つまり「元の通りに再生するのではない」
ことから肉体再生ではなく肉体変化に該当すると思います
というか参考資料がないんじゃ議論のしようがない。
よって回答不可
学園都市の技術があるなら認識なんていくらでも調べられるだろ
一方通行の認識の一部を植え付けられた最愛・海鳥の例を挙げるまでもなく
むしろ能力者本人が「自分以外の体」と認識してるんじゃ、それってもう肉体「変化」だよね。自分じゃない体になってるのに変化じゃないってのはオカシイでしょ
あと肉体再生って個人的なイメージとしては学園都市でも割とメジャーで、同種の能力者は結構いると思うんだが、
その中でも彼女だけが、再生時に人体配線を組み替えられるというのは確率的にも異常なのではないか？
彼女を認めるなら、同じように人体配線を操作できる肉体再生が他にも大勢いる、と考えるのが自然だと思う
・人体構造いじってレベル変化はありえない
・肉体変化に該当するかどうかは>>581でいった通り具体例を明示してもらえないと
判断しにくいが、少なくとも「再生」に収まる域の能力でないことは確か
・脳を変化させたらまずい
・たとえＡＩＭ系統でないとしても、他人の能力に対し高い干渉力を持つのは
滝壺の学園個人との兼ね合いにより厳しいと考えるべき
ってところかな？
＞『当人とは違う別の細胞構成に移り変わる』
例えば人の細胞には本来備わっていない細胞小器官を持っていたり、人から犬のように別の動物に姿を変えるというのが
私の認識する肉体変化系です。
彼女の能力でいう『人体配線変化』は例えば神経や血管の位置を微妙に変えるだけで、
皮膚の色や瞳の色、髪質などを変化させることはできません。
表面上何も変化していないので肉体変化系ではないと思っています。
>>576に関しては具体例が原作にも他でも存在しないため、わかりません。
それはもう肉体再生の範疇。人間の自然治癒能力でも全く同じ箇所に神経や血管は再生しない(筈だよね？)
その理屈だと人体配線変化じゃもう無くなっている。何故なら再生と同時だから。『再生』になっちゃうから
ほら、無理を通そうとしたら結局そこへ戻ってきちゃう
血管だのって細かいレベルじゃなくて、多分骨の太さとか、臓器の大きさとか、神経の長さとか、
もっと大きな範疇での話だと思ってる。
だから血管やら神経の位置程度で変えられる物ではないと俺は考える。
…まぁあくまで個人的推察でしかないけど、そっちも推察ありきの話だから問題ないよね。
能力説明に書きましたとおり、彼女の能力では表面的な部分で
その位置を変えるということはできません。
「これができても可笑しくないのに、それができない」という能力の例は保管庫にも無数にあります。
彼女も眉毛の位置を変更することは出来ないという矛盾を持ちますが、私としてはまあ良いと思ってます。
>>591
一番最初に書いています。彼女の『人体配線変化』は肉体再生の応用です。
あなたのおっしゃる通り、完全に同じ場所に血管や神経をつくることができないので
その僅かな差異が積もり積もって人体の配線が最初と異なっていくと>>548で私は書きました。
>>591
一番最初に書いています。彼女の『人体配線変化』は肉体再生の応用です。
あなたのおっしゃる通り、完全に同じ場所に血管や神経をつくることができないという肉体再生上の問題を
彼女は能力の応用で意図的に引き起こすことができ、その僅かな差異が積もり積もって人体の配線が最初と異なっていく
と>>548で私は書きました。
その変化が生じられるレベルになるまで何年かかるか知らないけどね。
はっきり言って説明不足。最初から説明不足。>>529の何処に「神経や血管の位置を微妙に変えるだけ」なんて書いてある？
加えて人体配線変化による強度関連の変更なんていう余計な物があるから肉体変化どうこうの話題になったんじゃないか
人を怒らせたいのか？
血管の位置やら神経の位置がガラッと変わっちゃったりするわけだし。
人体配線って>>593とか>>594とかではなくて、もっと根源的な、それこそDNAレベルの話だと思うんだが。
はっきり俺の意見を言ってあげる。脳以外の人体配線がどう変化しようが「自分だけの現実」に何の影響も起きない
そして脳構造を変化させれば元の能力に重大な影響が出かねない。できるかどうかも含めて八方塞だと思うぞ
「脳以外の人体配線がどう変化しようが」を「肉体(全機能)を失ったら」という極論扱いにはしないでほしい
もうここまでくると推察でしかありませんよね。
>>597
イメージとしてここまで書いてきましたけど、当初は書かなくても良いことだと思ってたのです
怒らせてすみません。
>>598
そうなの？私の思う『配線』とは血管や神経の走りのことだと思ってました。
DNAレベルで変更するのは流石にあり得ませんよ
>>593
普通の肉体再生は数秒。人体の配線を変更させるとなると数ヶ月はかかるでしょうね
肉体の再生速度は大能力者のそれと同じ水準ですが、一つ一つ変えていく必要がありますので、
そのくらいはかかると思います。流石に1年以上もかかるというのはないと思います。
>>599
彼女の『自分だけの現実』は変わりませんよ。強固ですからね。
それと勘違いしている人多いけど、上のレスで脳構造の変化はできないと書いています。
あと他のことも含めて上のレスで書いています。
そっ。なら俺は『無理』と言って議論から引くよ。理由は今までのレスにある通り。では
これって詰まる所予想に過ぎないから、原作に明記された設定の範囲内でやりくりするなら兎も角
自分がOKだと思ってても他人を納得させなきゃ認められないよ？
>>603
容易には変更できないように、
>>601で>>593に対するレスを能力説明の記述に加えようと思います。
それなら成長したり骨折れたり臓器が損傷したりするだけでレベルが変わるなんて言うカオスな事にならないか？
よって俺も無理って事で。
うーん、そうですか。分かりました。
これまでのキャラ作成を通して見て、こんな能力があっても可笑しくないと思って作ったのですが、
原作での情報不足などで余計な推察が多く混じってしまったのがいけなかったのかもしれませんね。
とにかく一度情報を整理してから修正を行い、再度投下しようと思います。
>>606
彼女は肉体再生であるために別系統の能力者とは「自身の肉体」に関して異なった認識を持っています。
原作でいうと姫神の血液に関する知識量が多分それに当たりますかね。
ただ>>604に対するレスでも書いてある通り、原作で唯一の肉体再生系である土御門元春が
その認識を持っているかは不明ですので、結局そこは推察でしかありませんが、
自分は高位の能力者程その認識を持っていると解釈したので、この能力のようになりました。
その異なる認識とは能力で再生した肉体を損傷前の肉体とは異なると解釈することであり、
これによって彼女は自分の体ではないと思う肉体に能力で干渉することができず、
身体検査で実演できなかったことから、能力強度が下がりました
＞これによって彼女は自分の体ではないと思う肉体に能力で干渉することができず、
＞身体検査で実演できなかったことから、能力強度が下がりました
最後に。もしこれが通るとして、その時点から双方は従来の肉体再生能力は使えない。そう認識したんだから。元には戻らない
これが都合よく認識の変化で従来の能力が戻った〜なんて事になったらそれこそ異論噴出だ。修正の際の注意事項として気に留めておく事を薦める
【能力】無し レベル0
【能力説明】
身体検査で下記の理由により能力を展開することができなくなっただけであり、真の無能力者ではない。
能力は肉体再生(オートリバース)。彼女の場合、特に肉体を再生することで人体配線を変更することを可能にした。
以前まで彼女の能力強度は大能力者に分類され、各肉体部位における再生速度を自由に調節することが可能であった。
再生した部位における血管や神経の走り、骨の太さ、臓器の大きさが元あった部位と全く同じにはならないというのが、
肉体再生の問題点(※1)であるが、彼女は再生速度の制御によってこれを間接的に引き起こすことで人体配線を少しずつ変更した。
ここで言う人体配線とは能力者の血管や神経の走りのことであり、そこで上記の差異が蓄積されていく。
骨格から臓器に至るまで差異を蓄積することは双方自身やったことがないが、多分人間と認識されない程までの変化は期待できない。
また人体配線の変更が脳に及ぶことはなかったため、彼女の堅固な『自分だけの現実』は以前と変わっていない。
能力強度が無能力者まで実際に下降した要因については、肉体に関する彼女特有の認識が関係している。
彼女にとって肉体とは一般人の「服」と同じく、その繊維の並びがガラリと変化するだけでも常に愛用していた「服」とは
異なるというイメージを持つようになる。そのため差異の蓄積によって自分の嫌いな「服」と化した肉体を嫌うようになった。
つまり彼女は自身の肉体に強いアイデンティティーを持っているために、神経や血管の走りの変化が大きくなるにつれて、
それを自身の肉体と認識できなくなっていき、他人の肉体と考えるまでになると認識の外にその再生部位を追いやってしまったのである。
また彼女は黒夜や恋査のように能力の『噴出点』に関する概念を持っていないため、一度認識から外したその再生部位が損傷を受けても
能力を展開して、再生することはできない。これにより身体検査でも肉体再生を確認することができず、無能力者に降格した。
こうして現在に至るまでに無能力者まで強度を下げるように人体配線を変更したが、元の体に戻せるかは不明。
しかし自身の肉体に関する強いアイデンティティーを双方は持っており、以前までの人体配線は全て把握している。
今後再生部位を取り除く機会が到来し、これに従って元通りの体になるように肉体を少しずつ再生していければ良いのだが、
上記の問題(※1)があるため、結局どうなるかは予想できない。
彼女の認識が改まれば強度もレベル4に自然と戻っていき、以前のように肉体再生ができるようになるが、その可能性は極めて低い。
また人体配線の変更はこれまで一度だけでそれも極秘のものであったため、研究者に関心を寄せられたことはない筈である。
肉体強化系のように意図的に能力者自身の筋肉量や免疫能力、神経の伝達速度などを引き上げることはできない。
また肉体再生の問題点を利用した人体配線の変更は、意図的に細胞構成を変更することのできる肉体変化とは異なると認識されている。
スミマセン、この記述はなしでお願いします
＞身体検査で下記の理由により能力を展開することができなくなっただけであり、真の無能力者ではない。
身体検査で下記の理由により能力を展開する条件を満たせなくなってしまっただけであり、真の無能力者ではない。
＞つまり彼女は自身の肉体に強いアイデンティティーを持っているために、神経や血管の走りの変化が大きくなるにつれて、
＞それを自身の肉体と認識できなくなっていき、他人の肉体と考えるまでになると認識の外にその再生部位を追いやってしまったのである。
以下の説明を追記
これゆえ、肉体再生系の大能力者でありながら、彼女は他人の肉体を再生することができない。
＞能力を展開して、再生することはできない。
実際に再生することができない。
【能力】無し レベル0
【能力説明】
身体検査で下記の理由により能力を展開する条件を満たせなくなってしまっただけであり、真の無能力者ではない。
能力は肉体再生(オートリバース)。彼女の場合、特に肉体を再生すると同時に人体配線を変更することを可能にした。
以前まで彼女の能力強度は大能力者に分類され、各肉体部位における再生速度を自由に調節することが可能であった。
再生した部位における血管や神経の走り、骨の太さ、臓器の大きさが元あった部位と全く同じにはならないというのが、
肉体再生の問題点(※1)であるが、彼女は再生速度の制御によってこれを間接的に引き起こし、人体配線に少しずつ変更を加えた。
ここで言う人体配線とは能力者の血管や神経の走りのことであり、そこで上記の差異が蓄積されていく。
骨格から臓器に至るまで差異を蓄積することは双方自身やったことがないが、多分人間と認識されない程までの変化は期待できない。
また人体配線の変更が脳に及ぶことはなかったため、彼女の堅固な『自分だけの現実』は以前と変わっていない。
能力強度が無能力者まで実際に下降した要因については、肉体に関する彼女特有の認識が関係している。
彼女にとって肉体とは一般人の「服」と同じく、その繊維の並びがガラリと変化するだけでも常に愛用していた「服」とは
異なるというイメージを持つようになる。そのため差異の蓄積によって自分の嫌いな「服」と化した肉体を嫌うようになった。
つまり彼女は自身の肉体に強いアイデンティティーを持っているために、神経や血管の走りの変化が大きくなるにつれて、
それを自身の肉体と認識できなくなっていき、他人の肉体と考えるまでになると認識の外にその再生部位を追いやってしまったのである。
この認識があるために、肉体再生系の大能力者であった頃から彼女には他人の肉体を再生することができなかった。
また彼女の体は黒夜や恋査のように能力の『噴出点』に関する概念を持ち込める程のものではないため、
一度認識から外したその再生部位が損傷を受けても実際にこの概念を利用して再生することができない。
これらの理由から、身体検査でも肉体再生を確認することができず、無能力者に降格した。
こうして現在に至るまでに無能力者まで強度を下げるように人体配線を変更したが、元の体に戻せるかは不明である。
しかし双方は以前までの人体配線は全て把握している。今後再生部位を取り除く機会が到来したならばこれに従って、
元通りの体になるように肉体を少しずつ再生していければ良い。しかし上記の問題(※1)があるため、結局どうなるかは予想できない。
彼女の認識が改まればその再生部位を自身の肉体として干渉することができるようになるかもしれないが、その可能性は極めて低い。
また人体配線の変更はこれまで一度だけでそれも極秘のものであったため、研究者に関心を寄せられたことはない筈である。
肉体再生の問題点を利用したこの人体配線の変更は、意図的に細胞構成を変更することのできる肉体変化とは異なると認識されている。
>>612
オリキャラ自体を作品として捉えるならば多分その通りです。
そのためにはこの能力は欠かせません。SSで使うかどうかは別ですがね。
長時間・短時間および規模は関係なく。
ありがとうございます。
>>615
おそらく肉体系以外の能力者とでは立場が異なりますね。
肉体再生の場合、再生部位を「他者の肉体」として認識していれば「自身の肉体」という条件を満たさないため、
能力による干渉ができなくなり、大幅にレベルが下がるようになると思います。
問題なければこれでいきます。
【名前】或井美奈子（あるい・みなこ）
【性別】女
【所属】科学
【能力】念動能力（サイコキネシス）レベル1
【能力説明】顔が真っ赤になるほど集中すれば、お箸を使って煮豆を器用に摘むことができる。
が、口を開けると集中が解けるため食べられない。
素直に手でお箸を使おう。
【概要】祐天寺学院の一年生。
体力なし、信念なし、意気地なし、威厳なしの風紀委員。
どうやって試験をパスしたのか、全員が首をひねる存在。
だが必死に頑張っているのだけは猛烈に伝わってくるタイプで、面接で垣間見せた目ヂカラのみで突破した模様。
頼まれると断れない性格で、クラスの雑用や当番などいろいろ貧乏くじを引かされている。
道すがら、ついつい募金してしまうため、学生カバンには大量の色とりどりの羽根がついている。
【特徴】ふつーーーの地味な女子高生。肩下までの黒髪、前髪ぱっつん。身長162cm。
【台詞】一人称「私」、他人の名前は「くん」「さん」付け。基本は丁寧語。親しい人物には普通になることもある。
「──あの！ えっと、その、いっ、いけないんですよ！ 」
「ううっ、今月も募金代がかさんでお小遣いが…」
【SS使用条件】ご自由に
ところで念動能力（サイコキネシス）と念動使い（サイコキネシスト）両方の記述があるんですがどっちがいいんでしょうね？
これさー
能力で再生するまでもなく、単に成長するだけ、あるいは単に怪我や病気から回復する過程でも体は変化するじゃん？
いつ能力開発したのかは知らないけど、よく能力保ててたね
人体配線とは何なのか、どの程度の変更でレベルが変化するのか、
レベルの変化がどの程度の振り幅があるのか、人体配線の変更が生存にどのような影響を与えるのか、
変更を可能にする能力が果たして学園都市に注目されないのか、などなど、
ブラックボックスな部分が多すぎて、あまり「このスレの」オリキャラ設定として触れていい領域ではないと思うんだよな
上の方で言われてたけど「人体配線変更で自己を他人の一部であるとみなす」ことで、他人能力を使えるってだけ
怪我や病気で後天的に人体配線が劇的に変更されるということは有り得ませんし、
これ以前に怪我や病気をしていたとしても、>>613のプロセスで差異の蓄積が起こらない限り、
その後の能力展開に致命的な欠陥が生じることはないはずです。
>>619>>620
まぁ結局そこに帰着しますよね。
正直に言うと私は身体検査とは何なのかについて深く言及されていない以上、
もうそこは完璧に推測で考えておりますので、色々と皆さんの考える身体検査との間で矛盾が生じてきた。
レベルの件はまさにそれですね。
>>613を修正版としていますが、とりあえずキャラの概要含めてもう少し原作の動向に目を配ります。
新約以前からあった念動使い(テレキネシスト)の方が個人的には親しみやすいけど、
具体的にどう違うのかは分かりませんのでお好きなように決めて良いと思います。
原作では念動能力や念動使いに対しては、大抵念動力という言葉が使用されますので、
おそらく今後原作でもその違いについては明文化されないのではないでしょうか
あり得ないって言い切れるの？
義手や義足になる程の大怪我というなら当然話が違いますよ。
ただ血管や神経の大まかな走行は既に初期発生における運命決定でほぼ決まっていますし、
体表面全体の配線を変える必要のある出来事は双方のエピソードにある全身火傷か凍傷、腐敗など
を除けば有り得ません。これらは普通に生活している我々の視点から考えてもまず起こり得ないでしょう。
故に一般サイドである双方でも全身火傷する以前は「有り得なかった」と断言できます。
というかこのこと自体キャラの概要に「そのような怪我や病気はなかった」と書くだけで解決しますよね？
これで内臓の左右が決定されますが、稀に神経や血管の配線も内臓逆位と同様に変化します。
予め使い方を知ってたのか？ 前にも能力を下げたのか？
それって良いわけ？
使い方以前に彼女は肉体再生の問題点を熟知しており、そこから強度の下げ方を考えました。
その問題点を応用することで無能力者まで下がるかどうかは彼女にとって完全にカケですね。
前に能力を下げたことはありません。
>>627
では恋査で使われた「人体配線」という言葉は能力説明では使わず、
全て「血管や神経の走行」に統一します。
レベルが上がり始めた頃から齟齬が大きくなり始め…そして〜という流れにすればいいのでは？人体配線という言葉に拘るからややこしくなる
肉体再生系の範疇に抑えつつ元のアイデンティティーをできるだけ損なわないようにしたければもう少し文面を工夫できるでしょ？
これから出かけるので今はこのレスだけ
レベルが上がり始めた頃から齟齬が大きくなり始め…そして〜という流れにすればいいのでは？人体配線という言葉に拘るからややこしくなる
肉体再生系の範疇に抑えつつ元のアイデンティティーをできるだけ損なわないようにしたければもう少し文面を工夫できるでしょ？
これから出かけるので今はこのレスだけ
細かい質問ですが、所属支部は祐天寺支部でＯＫですか？
>>629
「人体配線の操作」から「血管や神経の走行」に変えても、
それによりレベルが大幅に変動するということ自体を認めることができません。
時間や規模に関わらず、あまりにも独自解釈が過ぎると思います。
人体配線を使わないでその理屈が出せるならまあ、アリかな。
そうなると、噴出点に設定できなくなったって事で、後はそれに納得できるかどうか
変更した能力説明や概要を公開しても結局また論争の種になるだけだと思いますので、
当面保留にさせて下さい。多分>>632とは分かり合えるはずだったなんですけどね。スミマセン。
(でも上のレスで挙げて下さったことはおそらく今後原作で言及されることはないと思います)
それと肉体変化に関するスレ内の認識も今回の議論で少し変わったと思いますから、
保管庫の方には今回のことも含めて私が記載しておきます。
いや、記載しておきます言われても。何を記載するの？
例えば皆さんが肉体変化だと思う理由として挙げられた『人体配線の変更』ですね
デリケートな問題ですので、これに対して否定的考えを持つ私ではなく、
誰か他の人に本当は記述してもらいたいのですが、やってくれる人いますか？
また恋査のように『背面内部の『編み棒』を展開し、数値制御する事で、人形内の糸を引っ張るような形で
人体配線の設計図を変更すること』は、人とサイボーグの構造の違いから肉体再生で再現することはできないと考えられる。
仮にできたとしても肉体再生の範疇に留まらず、肉体変化に分類されると思われ、作成不可である。
なんか編み棒云々とか指定が限定的じゃね？反対派の自分からしたら恋査・人体配線関連は全面禁止でいいと思うんだが
それでは「また恋査と人体配線関連の能力はどのように言い繕うとも不可能判定である。」
という記述も加えておきます。
はい、祐天寺支部の配属です。
wikiに載せる際には追記しておきます。
個人的に肉体再生も腕を再生とか内蔵再生とかはあり得んと思っちゃうのもそこ。肉体再生系って速度があるイメージがない。
やっぱり何か食い違いがあるようですからコチラから質問してみましょう。
以下の質問は原作では詳細不明のものであり、予想しかできませんのでこれにより食い違いを正すことはしません。
3番目に関してはノーコメントでも構いません。
1.肉体再生の身体検査がどのように行われるとお考えですか？
私はAIM系能力者による観測を経るか経ないかに関わらず、その場で実演できなければ結局無能力者と決めつけられると考えています。
2.『自分だけの現実』により再生された身体には『自分だけの現実』が宿らないと私は思いますが、これに関するあなたの見解は？
3.レベルの大幅な変更自体が認められないということですが、姫神の能力の喪失と双方のそれは似たような感じですので私はアリだと考えます。
姫神の場合は魔術的に封殺されましたが、双方は能力条件を満たさないと自身で判断したため封殺されました。
また双方の体は『噴出点』を設けられる程ではないという記述を>>613に加えたのはあなたのレスを受けてのことです。
あとは人体配線という言葉がなくなれば納得していただけると思っていましたので、これ以外にあなたの認められない理由についてお話ください。
>>643
まぁ確かに最初の方はNGな理由が多かったですね。>>613で大分改善されたと思いますが。
それと確かに視覚的にどういう能力か分かっているものだとスレで新しく投下されたら皆のイメージが統一されてますから
明後日の方向に議論が進行することもありませんよね。
他のオリキャラ投下しづらくなりますし。
一応答えはありますが、なるべく手短に。
1.身体検査（システムスキャン）は「能力者の手抜きだけで簡単に強度をごまかせるものではない」と考えています。
即実演が困難あるいは実演が非常に危険な能力もあるため、ＡＩＭ拡散磁場を機械か何かで測って強度を見る場合もあるのではないかと思います。
2.それが生じるのは脳だけでは？そこ以外（神経等含む）の肉体変化による意図的なレベル低下は不可能だと思います。
3.姫神自体がイレギュラーな原石であり、その能力喪失（と対外的にはされている）には魔術的要素が強く絡んでいます。
レベル５クラスならともかく、一介の能力者がそれと同じように自らの手で自らの能力を封印することは不可能だと思います。
そもそも姫神の事例が極めてイレギュラー尽くしなため、まず参考にはできないと思います。
祐天寺学院所属で三人作っていますが二人目。
【名前】覇兼竹虎（はがね・たけとら）
【性別】男
【所属】科学
【能力】錯覚教唆（コマンド）レベル1
【能力説明】対象一人の脳裏に、ひとつだけ暗示のような偽の情報を送り込む事ができる。せいぜい勘違い、思い込み、見間違い、気のせい程度のもの。
レベルが低いのですぐ近く（5mくらい）の、注視している人物にしか効果がない。
【概要】祐天寺学院の高校一年生。
いつもヘッドフォンを首に掛けており、休み時間には装着して何かを聴いている。
eスポーツ研究会に所属しており、放課後は部室かアミューズメント施設で何かしらやっている。（特別うまいわけではない）
わりと動揺しやすいメンタルだが「ゲーマーは常に冷静である」という座右の銘を実現するために努めて冷静を装う。
なお表面上のクールさとは裏腹に内面はエロいことばかり考えているムッツリスケベである。
能力の使い道は主に女子にＨな勘違いをさせるイタズラ。
中学時代からの同級生、花冠撫子（後で投下予定）に理由のわからない一方的な好意を押し売りされて気味悪がっている。
本人にその気は全くなく、適当にあしらったりセクハラ発言をして遊んでいる。
が、周りから見ると早く付き合ってあげなよ状態なので、女子からは女の敵、男子からは早く爆発しろと思われている。
【特徴】身長172cm。アッシュグレーに染めた髪にくしゃくしゃパーマを掛けている。二重でまつ毛が長いジト目。近視のためセルフレームのメガネ着用。
【台詞】「おっ、なんだ急にそわそわし始めて。もしかしてオシッコですか？ ニヤニヤ」
「ほほう…今日はいつもと違ってなかなか…いいですなぁ」
「うおっ！？ いやいや、ここは冷静に、れい、せい、に」
【SS使用条件】お好きなように
【性別】男
【所属】魔術
【能力】『偉大なる機械の王（レギス・マグナ・マキナ）』
【能力説明】
無数の歯車で構成された巨大な人型のゴーレムの霊装。
正確にはゴーレムの心臓部となるような歯車が存在し、
それに魔力を注ぐことで他の歯車を動かすという魔術を発動している。
歯車の回転に寄る出力はもちろんのこと、魔術的な補助により物理的原理を超越したパワーを発揮可能。
また、歯車を分解して射出して、遠隔操作で回転させるといったことも出来る。
また、基本となる魔術はゴーレムや自動人形を基板にしたものであり、比較的シンプルであるが、
『ゴーレムの一部』とみなす範囲を非常に大きく取ることを可能としており、
その結果として『物体に歯車を潜ませる』『空中に歯車を固定する』といった運用を可能にしている。
生体を対象に取ることは出来ないが、地面に配置した歯車を回転させて高速移動をしたり、
空中の歯車を盾にしたり、といった事が可能。
歯車の配置を変えることで人間型の形状から可変する事も可能。
その可変機能から歯車は幾つ壊されてもダメージとはならないが、
心臓部となる歯車を破壊されると一発で機能を停止する。
【概要】
芸術家にして魔術師である青年。
ゴーレム、人形系の魔術を受け継いできた魔術師の家系に生まれ、
更には若くして芸術の才能を発揮し、天才の名を欲しいままにしていた。
霊装としても、一つの芸術品としてみても優れた物を作って来た彼だったが、
友として付き合っていた魔術師に裏切られ、家の家宝とも言える霊装をだまし取られてしまう。
今は家を追放され、その魔術師を追いかけ、家宝を取り返すか、最悪魔術師を仕留める為に旅を続けている。
非常にお人よしで、他人の頼みを断れないタイプ。
家宝も、友人のたっての希望ということで渡してしまった。
霊装は『偉大なる機械の王』をメインとして、複数の自動人形を操作する。
たまにからくり人形や簡単な彫刻などを作って売り、お金を稼ぐ事も。人形劇もやる。
特に、自分の作ったものを見て喜んでくれる子供が大好きなようだ。
現在の目標は友人であった魔術師を見つけ、決着を付けることであるが、
将来的には自ら思考し、成長する、究極の自動人形を作ることを目指している。
【特徴】
金髪碧眼。髪の片方を伸ばし、片目を隠している。身長は平均的。
ゆったりとしたローブのようなものを着用しており、内側に複数の歯車を魔術的に収納している。
【台詞】
「種も仕掛けもあるからくり人形、楽しんでください。今日の人形劇はとびきりの物をご用意しました」
「僕はまだ彼から理由を聞いていないんです。
次に会うことがあれば、理由をちゃんと聞いてみたい」
【SS使用条件】
特になし
祐天寺の三人目です。
【名前】花冠撫子(はなかんむり・なでしこ)
【性別】女
【所属】科学
【能力】周期操作（クロックマスター） レベル4
【能力説明】本人の生命活動に関する周期を一時的に加速／減速させる。
加速すれば神経伝達、思考速度、心拍数、筋肉の伸縮、エネルギー生成、細胞分裂などが高速化して超人的な速度で行動できるようになる。減速は逆にすべてが遅くなる。
具体的には可変速で最大0.5倍〜13倍。
走っても空気抵抗があるので単純に13倍の速度にはならない。例えば100m走13秒ジャストなら加速して1.43秒、平均250km/h程度。テープの早送りのようにキュルキュル喋るとかもできる。
加速中、不用意に物を振り回すなどすると肩が外れるし、殴ると拳が砕けるので戦闘手段としては工夫が必要。
脳や身体への負担が大きく、最大出力だと安全に発動できる持続時間が2分程度、効果が切れた時に疲労感と集中力低下で意識が飛びそうになる、連続して何度も発動できないという欠点がある。
また生命活動が早くなるため加速ばかり使うと成長・老化が早まり体内時計も狂い体調を崩すため、主に睡眠時に減速してバランスを取る必要がある。
必然的に睡眠時間は長くなり、ぼーっとしているといつの間にか減速していたりする。
【概要】祐天寺学院の高校一年生。京都出身で関西弁（本人曰く大阪弁ちゃうで！京都と大阪とは全然違う！とのこと）を喋る。
異常に寝坊が多く、しょっちゅう加速モードで自動車よりも速く暴走登校しているのを目撃されるため『音速の女（ソニックブーム）』というあだ名がついた。本名が長いのもあって、周囲からは略して「そに子」と呼ばれることになった。
中学２年までは陸上部に所属し得意種目は幅跳び。レベル4への成長に伴い、能力を有効活用できるとの担当研究施設の勧めに従って退部、その後は都市伝説ハンターへと転身（？）
都市伝説という形を取って密かに行われる依頼を拾っては解決するという活動を密かに行っている。見極めは微妙でハズレも多く、ただの噂に釣られたり、関係ない事件に巻き込まれたりとそれなりに楽しくやっているらしい。
祐天寺学院はレベル4が行くような学校ではないが、中学時代からの付き合いの覇兼竹虎と一緒の学校に行きたい、というだけの理由であらゆる勧誘を断って入学。
ベクトルのちょっとズレた好き好きオーラ全開で、どちらかというと子犬がじゃれついてくるような感じで、付き纏おうとしては邪険に扱われている。
学業の方は、能力の副作用でほとんど寝てるか放心状態のため標準以下。
夏休みの予定はほとんど補習で埋まっている。
遅刻が多いので出席日数もピンチ。
【特徴】身長158cm、元陸上選手らしく引き締まった筋肉質。腹筋浮いてる。黒髪のミディアムを左右の耳の後ろあたりでくくっただけのシンプルなお下げ髮。日焼けした肌。要するに色気なし。
登校時は遅刻ダッシュのために、学校指定のローファーではなく、グリップの良いランニングシューズを履いている。
手足を長く見せるために私服はノースリーブ、ショートパンツやホットパンツが多い。
逆に、冬場は脂肪が少ないので必要以上に厚着。
下着はスポブラ、ボクサーショーツ、グレー、紺色など男子のロマンを打ち砕くチョイスが多め。
【台詞】一人称「うち（⤵︎）」二人称「あんた（⤴︎）」矢印はイントネーション
京都らしい喋り方の例：〜やわぁ、〜しぃひん（大阪では〜せぇへん）
イマドキどすえとか使うわけないやろ！
「『音速の貴公子』もせいぜい平均時速200kmなんやし細かいこと言うたらあかんえ？」
「なーなー遊びにいこーやいこーやいこーやなーなーなーなーなーなーなー」
【SS使用条件】ご自由に
【性別】男
【所属】科学
【能力】脱水能力(ブラックスキン)レベル３
【能力説明】
物質の分子からＨとＯを強引に取り除き水分子を作る能力。作った水の操作などは不可
名前だけ見ると水流系の能力と思われがちだが、上記のとおり何かから水分を奪うわけではない。
この能力はどんな物質からもＨとＯを奪うため、有機物であれば服の繊維だろうと食べ物だろうと
生物の皮膚だろうと、触れられた部分からじわじわと炭化して最終的には炭になってしまう。
つまり濃硫酸をショ糖(砂糖)にかけると黒くなる現象と全く同じである。
顔面や手(指紋)などを炭化させた後カモフラージュで火を放つなど、死体処理にも役に立つ。
「何かに触れている」と認識できるなら服越しでも能力は発動できる。
【概要】
暗部組織パーセルに戦闘要員として所属する14歳の男 霜北沢に籍のみ置いている。
２年程前に能力による殺人で捕まり、それをきっかけに暗部に入った。ありふれた暗部落ちパターン。
暗部側に能力がそれなりに評価されたらしく、暗部組織パーセルの正式メンバーとなった。
能力上相手の体を損傷させるため実力測定は行わない。上手な死体処理ができるため敵の殺害がメイン
非常に好戦的で自分の実力にそれなりに自信を持っているが、余裕があるときは無理をせず
躊躇うことなく仲間にも頼るなど、状況に臨機応変に対応できる。
ただし自信過剰な面があり、自分が圧倒的優位にいる時ほど相手を見下すことが多々ある。
好戦的なだけあって素の戦闘力も高い。戦闘においては能力の都合上接近戦に持ち込む必要がある為
体術はかなり得意。また遠距離戦での不利を克服するため銃器・爆弾の扱いにもそれなりにできる。
戦闘スタイルは主に体術メインで、殴るor蹴ることで相手の皮膚を炭化させる方法をとる。
特に蹴りで足を炭化させれば自手が激痛で歩けなくなるため、まず始めは足を狙うのが定石である。
必要な場合は銃器や爆弾で牽制し接近戦に持ち込む。
【特徴】
身長158cmとやや低めの身長だが、体術などで鍛えている為がたいは良い。
おしゃれなのか服装に気を使っている模様？ただ流行に乗りたいだけかもしれない。
【台詞】
「燃えて灰になるのと燃えずに炭になるのとどっちがいい？」
「ちっ、能力使うとどうしても濡れちまうのが面倒なんだよなぁ」
「ざぁんね〜ん、触れられたら負けでぇ〜す」
【SS使用条件】
特になし
‥‥ドＭ魔術師を作ろうとした結果がこれだよ！
【名前】メラリー=アスディス
【性別】男
【所属】魔術
【能力】「不幸術式」「抱え込む者（ファフニール）」「神喰らいの大狼（フェンリル）」「欺く道（ビルレスト）」他多数の防御・回復魔術
【能力説明】不幸術式
正確には一つの術式ではなく、所持する多数の霊装及びそれらを使ったいくつかの術式の総称。
世界各地に五万と存在する不幸を呼ぶ動物や物などの伝承を基にした霊装と魔術であり、そのどれもが自分に不幸を呼ぶ効果を持つ。
一つ一つの霊装が発揮する効果は小さいが、多数の霊装を使用することによってその効果は絶大。
また、多数ある霊装のどれもが不幸を呼ぶ、つまり本来他人が被っていた不幸を使用者のところに引き寄せる霊装であるため、使用者のごく周辺は様々な不幸に見舞われるが、ある程度使用者から離れれば不幸な出来事が起こりづらくなるという効果を発揮する。
抱え込む者（ファフニール）
北欧神話の悪竜ファフニールを基とした術式。
伝承では、ファフニールは毒を吐き辺りに災厄を振りまく竜であったとされているが、伝承の毒を吐くという部分をファフニールが辺りにもたらした災厄の象徴であるとし、更に竜は悪魔と同一視されることがあり、その悪魔も神に敵対する者を表していることから、ファフニールは辺りに災厄を振りまく能力を持っていた神の敵対者であったと解釈。
「不幸術式」によって自身のまわりに不幸を引き寄せる行為を自分のまわりに災厄を与えている行為とすることで、偶像の理論によってファフニールの身体的特徴の一部を自分に付与することができる。
その特徴とは、ファフニールの血を浴びたジークフリートの皮膚が堅くなり、いかなる武器も通さなくなった伝承に則った「自身の血を浴びた者に対する武器攻撃の無効化」。
だが、偶像の理論を用いているが故に、伝承のように完全無効化などはできず、自身の血を浴びた部分がその血が乾いたり拭われたりしていない間だけ武器による攻撃が非常に効きづらくなるという効果を再現するのに留まっている。
また、この魔術を発動している間は、竜殺しの伝承を基にした霊装・魔術に非常に弱くなる。
神喰らいの大狼（フェンリル）
北欧神話において、オーディンを飲み込んだ怪物フェンリルを基にした霊装。
オーディンは戦争・死の神であるとともに、魔術の神でもあったことからそのオーディンを飲み込むことができたフェンリルには魔術に対する何らかの特効性を持っていたと解釈し、それを偶像の理論によって再現した霊装であり、具体的には目の部分に赤いガラスが埋め込まれたオオカミのぬいぐるみである。
フェンリルは最初は普通のオオカミと変わらない大きさであったが、ラグナロクの際には上顎が天にも届くほどの大きさになったという伝承から口の部分の大きさが20メートル程にまで大きくなる。
また、前述の魔術に対する特効性を口の中の部分のみ限定的に再現することに成功しており、このぬいぐるみの口の中の部分に触れた魔術はその威力を大きく削がれ、よほど強力な魔術でもない限りその場で消滅する。
しかし、フェンリルがオーディンを飲み込んだ直後、オーディンの息子であるウィーザルに殺されたことから、一度魔術に当たると効力を失いただのぬいぐるみと変わらなくなる。
さらに、フェンリルは種族名ではなく個体名であることから、一度に使用できるぬいぐるみは一つのため、物量で押されるとほとんど意味を為さなくなるという弱点を持つ。
なお、フェンリルが飲み込んだのはオーディンという「神」であるため、神の奇跡などを基とした魔術に対しては非常に有効だが、悪魔などの力を借りるタイプの魔術に対しては効果が薄い。
古エッダにおいて語られる橋ビルレストを基にした魔術。
ビルレストとは欺く道という意味を持ち、また神話の中では橋の中で最高のものであるとされる。
この伝承をビルレストは幻影を纏うことのできる橋であり、見えないが故に攻撃されず、それによって橋が崩されることがないため「橋の中で最高のもの」とされていると解釈することで見えない道を空中に作りだすことができる。
また、ビルレストは虹の橋（ビフレスト）と名前が類似しており、神話における役割も似ているが、ビルレストが虹で出来ているとはいわれていない。
この魔術ではビフレストとビルレストはそれぞれ違う橋であり、名前が似ていたため、後世において役割を混同されたと解釈。
それによりビルレストの伝承にある「神々が渡ることで壊れる」という部分を排除した状態でのビルレストの出現を可能としている。
しかし、ビフレストの伝承を徹底的に排除した魔術であるため、ビフレストに関する伝承を利用することができず、結果空中に足場を作るだけの魔術と化している。
【概要】フリーの魔術師であり、防御・回復系統の魔術の天才。
歳は21歳。身長173cm。
魔法名は「custos317(広き門を塞ぐ者)」。
もとはローマ正教徒であり、敬虔なキリスト教信徒だったがとある事件を起こし、破門された。
それ以来、犯した罪を償うかのように世界各地を回り続けている。
‥‥実は彼が破門される原因となった事件はローマ正教から破門されるためにわざと起こしたもの。
また、ローマ正教に入ったのもローマ正教から破門されることが彼の目標の達成に必要だったから。
その目標とは、世界から不幸な人間をなくすこと。
そのための方法を模索し続けた結果、彼がとった方法は「自分がありとあらゆる不幸を背負う」こと。「不幸術式」もそのために彼が開発した魔術である。
それだけならローマ正教から破門される必要性は全くないのだが、「不幸術式」によって引き寄せる不幸の中に、別の誰かを撃つ筈だった銃弾が不幸にも自分に向かって飛んでくるといったものまで含まれていたので、その銃弾を撃った人の罪を余計に増やさない為に防御術式を習得し、更に自身をローマ正教を破門された異端者とすることで自分を撃つことが罪にならないようにした。
このように、自己犠牲の精神に溢れており、防御・回復系統の魔術ばかり習得しているのも人を傷つけたくないから。
そのため、魔術師同士の争いなどに偶然巻き込まれた際には、防御魔術で身を守りながら、「欺く道（ビルレスト）」でその場から逃げ出すという方法をとる。
【特徴】背中までのたっぷりとした金髪で琥珀色の目をしている。
また、かなりの女顔であり、髪が長いこともあいまって無乳の金髪美人にしか見えない。
普段は変装のため、修道女の格好をしている。
大抵の場合、髪の一部が煤けているか服の一部が破けている。
【台詞】基本的には女言葉で話すが、焦ったりすると素が出て男言葉になる。
「私は人間の本質は善であると信じております。人を悪へと駆り立てているのは、ひとえに彼らの身に起こった不幸なのですよ。」
「ちょっ、ヤバい、ヤバいよ。こんなに魔術師がいるなんて聞いてないぜ！」
【SS使用条件】特になし
短くしたいなら、魔術を厳選してみてはどうです？
あと重箱の隅をつつくようで申し訳ないけど、×キリスト教→○十字教
>>659
揚げ足取りは黙ってろよ
揚げ足取り？ どこが？
むしろ揚げ足取りというなら「過去最長キャラです」に対して「短くしたいなら〜」なんて言うお前だろう？
お前らくだらないケンカならよそでやれｗ
レッテル貼りイクナイ
>>658
は作者が文を短くしたいんじゃないかと勘違いしただけなんじゃないの？
すいません‥‥。そういえば禁書の世界では十字教でした。
後で改訂版を投下します。
あと魔術に関してですが、必要最低限の魔術だけでこの量なんですよ‥‥。
いっそのこと全部のせておくれよw
本当は他にも魔術を入れようとしていたのですが、必要最低限の魔術を作った時点で力尽きました‥‥。
よってこれ以上の魔術は用意していません。
【名前】メラリー=アスディス
【性別】男
【所属】魔術
【能力】「不幸術式」「抱え込む者（ファフニール）」「神喰らいの大狼（フェンリル）」「欺く道（ビルレスト）」他多数の防御・回復魔術
【能力説明】不幸術式
正確には一つの術式ではなく、所持する多数の霊装及びそれらを使ったいくつかの術式の総称。
世界各地に五万と存在する不幸を呼ぶ動物や物などの伝承を基にした霊装と魔術であり、そのどれもが自分に不幸を呼ぶ効果を持つ。
一つ一つの霊装が発揮する効果は小さいが、多数の霊装を使用することによってその効果は絶大。
また、多数ある霊装のどれもが不幸を呼ぶ、つまり本来他人が被っていた不幸を使用者のところに引き寄せる霊装であるため、使用者のごく周辺は様々な不幸に見舞われるが、ある程度使用者から離れれば不幸な出来事が起こりづらくなるという効果を発揮する。
抱え込む者（ファフニール）
北欧神話の悪竜ファフニールを基とした術式。
伝承では、ファフニールは毒を吐き辺りに災厄を振りまく竜であったとされているが、伝承の毒を吐くという部分をファフニールが辺りにもたらした災厄の象徴であるとし、更に竜は悪魔と同一視されることがあり、その悪魔も神に敵対する者を表していることから、ファフニールは辺りに災厄を振りまく能力を持っていた神の敵対者であったと解釈。
「不幸術式」によって自身のまわりに不幸を引き寄せる行為を自分のまわりに災厄を与えている行為とすることで、偶像の理論によってファフニールの身体的特徴の一部を自分に付与することができる。
その特徴とは、ファフニールの血を浴びたジークフリートの皮膚が堅くなり、いかなる武器も通さなくなった伝承に則った「自身の血を浴びた者に対する武器攻撃の無効化」。
だが、偶像の理論を用いているが故に、伝承のように完全無効化などはできず、自身の血を浴びた部分がその血が乾いたり拭われたりしていない間だけ武器による攻撃が非常に効きづらくなるという効果を再現するのに留まっている。
また、この魔術を発動している間は、竜殺しの伝承を基にした霊装・魔術に非常に弱くなる。
神喰らいの大狼（フェンリル）
北欧神話において、オーディンを飲み込んだ怪物フェンリルを基にした霊装。
オーディンは戦争・死の神であるとともに、魔術の神でもあったことからそのオーディンを飲み込むことができたフェンリルには魔術に対する何らかの特効性を持っていたと解釈し、それを偶像の理論によって再現した霊装であり、具体的には目の部分に赤いガラスが埋め込まれたオオカミのぬいぐるみである。
フェンリルは最初は普通のオオカミと変わらない大きさであったが、ラグナロクの際には上顎が天にも届くほどの大きさになったという伝承から口の部分の大きさが20メートル程にまで大きくなる。
また、前述の魔術に対する特効性を口の中の部分のみ限定的に再現することに成功しており、このぬいぐるみの口の中の部分に触れた魔術はその威力を大きく削がれ、よほど強力な魔術でもない限りその場で消滅する。
しかし、フェンリルがオーディンを飲み込んだ直後、オーディンの息子であるウィーザルに殺されたことから、一度魔術に当たると効力を失いただのぬいぐるみと変わらなくなる。
さらに、フェンリルは種族名ではなく個体名であることから、一度に使用できるぬいぐるみは一つのため、物量で押されるとほとんど意味を為さなくなるという弱点を持つ。
なお、フェンリルが飲み込んだのはオーディンという「神」であるため、神の奇跡などを基とした魔術に対しては非常に有効だが、悪魔などの力を借りるタイプの魔術に対しては効果が薄い。
古エッダにおいて語られる橋ビルレストを基にした魔術。
ビルレストとは欺く道という意味を持ち、また神話の中では橋の中で最高のものであるとされる。
この伝承をビルレストは幻影を纏うことのできる橋であり、見えないが故に攻撃されず、それによって橋が崩されることがないため「橋の中で最高のもの」とされていると解釈することで見えない道を空中に作りだすことができる。
また、ビルレストは虹の橋（ビフレスト）と名前が類似しており、神話における役割も似ているが、ビルレストが虹で出来ているとはいわれていない。
この魔術ではビフレストとビルレストはそれぞれ違う橋であり、名前が似ていたため、後世において役割を混同されたと解釈。
それによりビルレストの伝承にある「神々が渡ることで壊れる」という部分、つまりはテレズマや神の奇跡を基にした魔術に弱いという弱点を排除した状態でのビルレストの出現を可能としている。
しかし、ビフレストの伝承を徹底的に排除した魔術であるため、ビフレストに関するあらゆる伝承を利用することができず、結果空中に足場を作るだけの魔術と化している。
なお、あくまで足場を作る魔術なので、撃墜術式の効果を受けない。
【概要】フリーの魔術師であり、防御・回復など補助系統の魔術の天才。
ちなみにイタリア人。
魔法名は「custos317(広き門を塞ぐ者)」。
もとはローマ正教徒であり、敬虔な十字教信徒だったがとある事件を起こし、破門された。
それ以来、犯した罪を償うかのように世界各地を回り続けている。
‥‥実は彼が破門される原因となった事件はローマ正教から破門されるためにわざと起こしたもの。
また、ローマ正教に入ったことすらローマ正教から破門されることが彼の目標の達成に必要だったから。
その目標とは、世界から不幸な人間をなくすこと。
そのための方法を模索し続けた結果、彼がとった方法は「自分がありとあらゆる不幸を背負う」こと。「不幸術式」もそのために彼が開発した魔術である。
それだけならローマ正教から破門される必要性は全くないのだが、「不幸術式」によって引き寄せる不幸の中に、別の誰かを撃つ筈だった銃弾が不幸にも自分に向かって飛んでくるといったものまで含まれていたので、その銃弾を撃った人の罪を余計に増やさない為に防御術式を習得し、更に自身をローマ正教を破門された異端者とすることで自分を撃つことが罪にならないようにした。
このように、自己犠牲の精神に溢れすぎており、基本的に自分の安全より他人の安全を優先する。
防御・回復系統の魔術ばかり習得しているのも他人を傷つけたくないから。
そのため、魔術師同士の争いなどに運悪く巻き込まれた際には、防御魔術で身を守りながら、「欺く道（ビルレスト）」でその場から逃げ出すという方法をとっている。
【特徴】歳は21歳。身長173cm。ほっそりした体付き。
髪は背中までのたっぷりとした金髪で琥珀色の目をしている。
また、かなりの女顔であり、髪が長いこともあいまって無乳の金髪美人にしか見えない。
普段は変装のため、修道女の格好をしている。
大抵の場合、髪の一部が煤けているか服の一部が破けている。
【台詞】基本的には女言葉で話すが、焦ったりすると素が出て男言葉になる。
「私は人間の本質は善であると信じております。人を悪へと駆り立てているのは、ひとえに彼らの身に起こった不幸なのですよ。」
「ちょっ、ヤバい、ヤバいよ。こんなに魔術師がいるなんて聞いてないぜ！」
【SS使用条件】特になし
せっかくだからどんどん追加してくれよ
【性別】男
【所属】科学
【能力】『毛髪念動（ヘアスタイル）』 Lv3
【能力説明】
自分の髪の毛に限定して発動する念動力。
しかも、生えている髪の毛ではなく切断された髪の毛である必要がある。
それが自分の髪の毛であるかどうかは無意識下で遺伝子レベルでの判定を行っている模様。
毛髪を自由自在に操ることは元より、念動力に寄る毛髪自体の強化も可能。
もともと頑丈な『髪の毛』を更に強固にしている。
空中にワイヤートラップのように髪の毛を仕掛けたり、
一本の髪の毛で相手の首をしめたりと、暗殺性能は高い。
【概要】
明知中等教育学院に所属する中学三年生。一部クラス。
腰まで届くほどの長い髪の毛をした、背の高い少年。
自分の能力を『特別』だと思っており、さらに『特別』にするために日々努力をしていた。
入学して以来の目標は『乙女座』の座に付くことだったが、
叶わずに終わりそうなことに、少なからず落胆を覚えている。
普段はお調子者で、誰とでも分け隔てなく――特に女子相手――接する。
特に髪の毛に関しては知識が深く、手入れの方法や似合うヘアースタイル等で相談を受けることも。
決闘は、自分の武器である髪の毛を少なからず『消耗』してしまうために好んでは行わない。
八歳の頃に能力に目覚めて以来、伸びた髪は全て保管しており、
本来の髪型は短髪だが、自分の髪の毛をウィッグにして装着し、いつでも能力を使うことが出来るようにしている。
能力が能力だけに髪の手入れには気を使っており、やや早いものの『弾切れ』を非常に恐れているようだ。
最近では生物科学の研究所と連絡をとって、自分の毛髪に関するクローン技術の運用を頼み込んでいるとか。
【特徴】
身長は175cmほど。髪の毛は腰の辺りまで届いている。
大体10cm毎に髪の毛の色が変わっており、まるで虹色の如く。
能力でコロコロと髪型を変える事もある。
【台詞】
「髪は女の命というが、俺にとっても同じことなのよ。無くなったらなーんにも出来やしない」
「『好きじゃない』だけで『戦えない』とは言ってないのよ。
つーか、悪いけどアンタはもう俺の手のひらの内――おっと、髪の毛の内」
【SS使用条件】
特になし
今朝入試が終わりましたので今週中にはリクエスト絵が完成させます
「報告はいいからさっさと絵投下しろやこちとら白目仮屋様とかちちりんちゃんとか待ってんだオラ」な方はすみません、全力を尽くしてます
ほんとハロウィンもクソもないけどこれからもお世話になります、っていう挨拶
一段落ついたおかげでどんどんイラスト描けるぜヒャッハー！！！
入試お疲れ様でした。これまでの努力が実を結ぶと良いですね
リクエストの絵が今から楽しみです。試験開けで感覚が掴みづらいかもですが、頑張ってください
【名前】玄野朱鷺（くろの とき）
【性別】男
【所属】科学
【能力】絶対時計（アブソリュートウォッチ）レベル1
【能力説明】視覚や聴覚などのあらゆる感覚から得た情報を元にして概日リズムを調整し、それを利用することで時間を百分の一秒単位で把握することができる肉体強化系に属する能力。
要は体内時計がすごく正確になる能力であり、この能力を持つ能力者は異常に規則正しい生活を送っていることが多い。
【概要】成瀬台高校三年生。
きっちりとした真面目な性格。
だが、本人はこの性格を嫌っており、スキルアウトなどの規則に縛られない自由な人間に憧れている。
成瀬台高校に進学したのも不良が多いという噂を聞いたから。
そのため、不良になろうと学校にわざと遅刻しようとしたりしているが、朝寝ぼけているうちに長年染み付いた生活習慣＋能力によっていつの間にか学校に来ていたりしたので、今は「まずは形から入る」ということで髪型から不良になろうとしている。
ただし、本物の不良に絡まれるのは怖いので、大抵は男がしないような髪型、つまりポニーテールやツインテールといった女の子がするような髪型をしている。
実は、彼の性格は彼の両親によって形作られたもの。
彼の両親は両方とも司法関係者であり、そのため、彼は幼少時代より規則や常識を守ることを教え込まれてきたので、このように真面目な性格になった。
ただ、両親は別に彼に愛情を持って接していなかったわけではなく、厳格ではあったがむしろ彼を溺愛していた。
それは彼も理解しており、両親のことは嫌いではない。
にも関わらず自身の性格を嫌っているのは、どこかで両親に束縛されているようで嫌だから。つまりはただの反抗期である。
運動は不得手だが、その反面勉学における成績は優秀。本人曰わく、気がついたら机に向かって勉強を始めているらしい。
【特徴】身長157cm。女顔だが本人には自覚なし。
ほっそりとした体付きで色白。
髪は肩より少し長い黒髪で大抵はどこかのアニメに出てくる女キャラのような髪型をしている。ただし髪型は１日ごとに変わる。
服装はほとんどの場合制服を着ているが、私服の時は黒っぽい服を着ている。
よく顔＋髪型のせいで女子なのにどうして男子校に通っているのかと聞かれるらしい。
【台詞】一人称は俺だが、慌てたりキレたりして口調に意識が向かなくなった時は一人称が私になる。
「はい、俺に何かようで‥‥ってなんでそんなに驚いた顔をしてるんですか？」
「何故男子校に通っているか？そんなの俺が男だからに決まって‥‥ってなんでまたそんなに驚いた顔をしてるんですかっ！？」
「は？てっきり女子だと思った？ふざけるなぁぁ！私のどこが女じゃぁぁぁぁ！！」
【SS使用条件】特になし
お疲れ様でした。おかえりなさいませ。
どうしても貴殿をお祝いしたいという方もいたので連れてきましたぞ。
,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
ﾞ､';|i,! 'i i"i, ､__人_从_人__/し､_人＿入
`､||i |i i l|, ､_）
',||i }i | ;,〃,, _） ヒャッハー！おかえりなさいませ〜☆
.}.|||| | ! l-'~､ミ ｀)
,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ '´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/ﾞ'､}|||/／ .i| };;;ミ
Y,;- ｰ､ .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ﾐミ
{ く；ｧｿ '';;,;'' ﾞ};;彡ﾐ
ﾞi [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ ＿,,＿＿
ﾞi }~~ ｝ ';;:;li, ﾞiミミミ=三＝-;;;;;;;;;''
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''''' ,r'~ `V ヽニニニ二､-'{ 十 ）＿＿;;;;/
【性別】女
【所属】魔術
【能力】『サムソンヘアー』
【能力説明】
旧約聖書に出てくる怪力の持ち主、サムソンの逸話を元にした魔術。
サムソンはその生涯を神に捧げ、その毛髪に神の祝福を受けていた。
その為、彼は怪力を発揮することが出来たが、髪の毛をかみそりで剃られる事で力を失った。
肉体に対して術式を施しており、生えてくる髪の毛が核となって魔術が発動する。
「神の祝福を受ける」逸話をそのまま利用して、毛髪にテレズマを集める事が可能。
サムソンの名前の由来が「太陽」であることから、集めるテレズマには『火』の属性があるようで、
髪の毛が太陽のように白い光を放ちながら炎のように大きく広がる。
術式を発動している間、髪の毛を自由に操る事が可能で、
「髪の毛を超高熱のワイヤーにする」「髪の毛から熱線、炎弾を放つ」
「テレズマを人体に流して身体能力を上げる」
「髪の毛を編みこむことで様々な形状の武器を作る」
といった、多彩な戦闘をこなすことが出来る。
元々ショートヘア程度の長さがあれば、術式を発動すると同時に数mまで髪の毛が伸びるが、
術式を起動中は常に髪の毛を消耗し、時間とともに髪の毛がどんどん短くなる。
髪の毛の長さと集められるテレズマ、術式の威力は比例し、
一定の長さを下回ると術式そのものが瓦解する。
肉体に施された術式により髪の毛が生えてくる速度は常人に比べれば早いが、
短期間に連続した戦闘を可能とするほどではない。
【概要】
『必要悪の教会』に所属する女魔術師。健康的に日焼けをした美女。
全身に刺青が施されており、これが『サムソンヘアー』の術式である。
過去に事故で弟を失っており、そのことが原因で『怪力』を得る魔術に傾倒する。
『サムソンヘアー』はその研究の結晶である。
日焼けをしているのは、彼女が常に日光浴を嗜んでいるから。
これは『太陽』＝『神』として、『日の光を浴びる』＝『神に身を捧げる』としているためである。
これをしなければ力が出ないというわけではないが、底上げにはなる。
本人はそれほど髪型にたいしてこだわりを持っているわけではないのだが、
髪の毛の生えるスピードが早いため、他の女子メンバーから弄くられている感がある。
特にファッションショー等の「いや、そりゃあないだろ」というような髪型をさせられる事が多い。
最近では彼女自身も吹っ切れて、好きなようにしな！ という雰囲気を出している。
姉御肌で、同性に対して面倒見がいいタイプだが、男には免疫がない。
その為、良く髪の毛を揶揄われては顔を真っ赤にして吹っ飛ばすという事例が発生する。
【特徴】
金髪碧眼。日焼けした健康的な体つきをしている。
特に胸は大きく、ホットパンツや丈の短いシャツ等、露出度の高い服装を好む。
現在の髪型は、昇天ペガサスMIX盛り。
【台詞】
「千の戦士をふっ飛ばしたと言われる神話の怪力――受けてみな！」
「ああもう、なんでもこい！ 好きに弄くればいいさ！ チクショーッ！」
【SS使用条件】
特になし
【性別】男
【所属】科学
【能力】レベル０
【概要】
祐天寺学院1年生。見た目・趣味・言動共に一昔前のオタク。
趣味はゲームとネットサーフィン。容姿はお世辞にもイケメンとは言い難いが、
オタク嫌いな女子には当然のごとくモテないがそれ以外の場合、話の引き出しの広さと根は優しく、
変な奴だがいい奴なためか学内外問わず知人が多い。その知人やネットからよく都市伝説や噂話を拾ってきている。
ごく稀にすごい情報を拾うこともあるが、ガセネタをつかまされることの方が多い。
………まあ、主な情報源が噂話やネットサーフィンからの情報だからかもしれないが。
覇兼竹虎の友人でゲームの話や雑談、時にはエロい話で盛り上がっている。
『祐天寺のデルタフォース』こと。劣飼清士朗・寿々希胸尾・蘇芳染哉とも友人で
エロい話の場合、彼らや他の男子が加わることもたまにある。
身体能力は………お察しください。
【特徴】
身長188cmで縦にも横にも（特に横に）無駄にデカい。
黒髪の自称無造作ヘアーで無駄にサラサラ。
全体的にお世辞にもイケメンとは言い難い、一昔前のキモヲタな容姿。
しかしなぜか目は某第5位のようにキラキラしている。普段は度の強い牛乳瓶の瓶底のような眼鏡をかけている。
私服も一昔前のオタクそのもの。
【台詞】
「覇兼殿、放課後は新作ゲームプレイしに参ろうぞ！……おっと、今日はそに子殿とデートでしたかな？」
「ぬおおお！何故拙者はモテぬのか！？顔か？顔なのか？顔でござるか？顔なのでおじゃるかああ！？」
「都市伝説の１つ『脱ぎ女』！実はアレはウチの学校の先輩だという情報をつかみましたぞおぉぉ！」
【SS使用条件】
特になし
イメージはこいつで間違いなさそうw
ttp://i.imgur.com/Hq7HOZk.jpg
俺は全部つぎ込むから裏設定なんてないも同然だがな！
ただ隠された過去（）みたいなもんは作らないなあ
本文が長すぎます
で仕方なく削った設定なら俺にも覚えが
まぁ、所詮は裏設定でしかも自作SS設定だし
そもそもハーフ設定なんかそれ単体じゃ別に大した設定でも無いし
他のＳＳ作者さんがキャラ作るのに不都合だろ。
>>685みたいに自作ＳＳのみの裏設定とかならあっても
何にも問題ないが
ちちりん誕生のきっかけは一厘と打とうとした時の作者のタイプミス
銀鈴が登場してから裏設定がお流れになったって聞いたことあるな。
アレはもしかして金束には、ぼっちという設定があったのではないか？
という話が理由は忘れたけどなぜか出てきて、
結局金束作者さんから特に返答がなかったから、わからないまま終わったと思う
バカルテットの金・銀・銅・鉄という名前の統一性は金束作者が事前に指定したの？他の作者が作ってたら自然とそうなったの？
あとバカルテットの設定はキャラ概要とSS設定どっちが先だっけか
＞バカルテットの金・銀・銅・鉄という名前の統一性は金束作者が事前に指定したの？他の作者が作ってたら自然とそうなったの？
後者。金束以外の３人は金束のことを気に入った？別作者によって誕生した
＞あとバカルテットの設定はキャラ概要とSS設定どっちが先だっけか
キャラ概要が先。実はバカルテット登場からＳＳが書かれるまでには間があった
過去ログが読めたらそのあたりを見てみてもいいよ
自分の設定が他の作者のインスピレーションを刺激したってことだからね。
㌧
そっか、ネーミングは事前に示し合せた訳じゃなくて自然とそうなったのか。なんだかほっこりするな。愛されるのも分かる気がする
四人組の暗部組織とか作るととにかく我先にと言わんばかりの早い者勝ちで名前の統一感とか誰も気にしないイメージあったから、そういうパターンもあったのかと素直に感心
保管庫見た印象では銀鈴作者がバカルテットの設定を作って、金・銀の繋がりから銅・鉄という流れなのかな
これを聞いて思い出したけど、長月四天王の苗字も東西南北になっていたなぁ
祐天寺作者さん次第かもしれないけど、セーラー服のスカーフはだいたい白だったと思う
そうかな？
紺のセーラー服なら赤とか白が多いし、何を考えたのか青のところもある。
祐天寺はグレー主体だから何かアクセントがありそうな気もするし。
夏服だと上は白で襟がグレーだろうからまた違う色かもしれないし。
都会だとわりと色が入る
数日待ってみて作者が来なければ好きに決めればいいんじゃないか？
細かいところはイラストなりSSなり書いたもん勝ちでしょ。
SSなら描写しなけりゃいいし、イラストなら適当な色塗っても誰も文句言わないだろ多分
このスレ向きじゃない話題ならすまぬ
こんな流れだったような気がする
金束投下
↓
（１スレ分くらい間が空く）
↓
銀鈴投下
↓
「もう１人いたらデルタフォースみたいで面白くね？」というような意見が別住民から出る
↓
３人目製作者が２人いることが発覚。それならいっそ４人にして「バカルテット」にしようという案が出る
↓
銅街投下
↓
鉄鞘投下
のはずが女子集合絵に構成上ジャンヌさんが入れられなくなるという緊急事態発生につき作者様に申し訳ありませんがジャンヌさん一人絵です
決して忘れてたとかじゃないよ（震え声
ttp://www1.axfc.net/u/3096132
ttp://www1.axfc.net/u/3096134
男子組
ttp://www1.axfc.net/u/3096136
尚、今回のイラストにはフリー素材を複数拝借させていただいています
超季節外れだったけど楽しかったです（小並感）
あと自分のセンスの無さに改めて実感させられる絵でした
そして今夜十時頃から再びリクエストを取るでござる
テーマはお楽しみに！！
おっとっと
一枚目＝左からシューニャ、マチ、ヒメーシュ（上）、ジークリンデ（下）、浮河、フランツェスカ、ちちりん、ミランダ
三枚目＝左からウェイン、尼乃、仮屋様
です
ウェイン作者様、ガチでセンス知らずですみません
もっとこう、インディアンっぽくしたかったあばばばばば
お疲れ様です。そしてありがとうございます
女子組の絵、肌色成分があって、非常によいですね
マチの衣装は、フランケンですかね。かわいい
フォルダに保存するイラストがまた一つ増えました。
眼幅にあずかります。これからも無理せず頑張って下さい
乙です。ウェインを見た瞬間「糸の立ち昇り具合が新約6巻の垣根カラー絵みたいでカッケェェェ！！」でした。テンション鰻登りです(驚)
補足というか自分のイメージですとウェインの長髪は全て糸で束ねられており、鷲羽根を模した長い鬣になっています
わかりやすい例えですと某鰤の第6十刃の帰刃状態ですかね。彼の長髪がそのまま白になったような感じです
そんなイメージを抱いていた自分にとって、スーツや髪の色である黒と糸の色である白のコントラストを際立たせる構成がキマっている今回の絵は「これもスゲェ良い」と本気で思いました
絵心の無い自分からしたらセンスありまくりです！完全に腹を空かした犬っころ仮屋共々本当にありがとうございました
…にしてもウェインがインディアンってスレで言ったかな？グレイトスピリッツと聞けば誰でも思いつくかな
シャーマンキング大好き、シャナ大好きな自分にとってインディアンはちょっと特別な存在ですねぇ
ウェインの名前もインディアン由来で名付けたものですが、その始まりが「某東方にメディスンって名前のキャラ居たなぁ、メディスンってカッケェなぁ、どんな意味だっけ？」だったのは良い思い出です(笑)
乙乙
相変わらず素晴らしいイラストをありがとうございます
実は俺、マチに対してなぜか小柄なイメージを抱いていたのですが、
この面々だと身長160未満のキャラが多いためかマチが意外と長身になるんだという
ものすごく意外な発見もありました
男性陣は３者３様の強い個性が出ていると思いました
乙です。待ってました！今回も素晴らしいイラストでした。
魔術サイドと外人さんキャラが多めなのも、またハロウィンらしくていいですね。
そしてまさか自作キャラ浮河を予想以上に可愛く描いてもらえた＋センターに配置させてもらうとは思いませんでした。
ここまで違ったキャラや衣装を書きわけることができるのは本当にすごいと思いました。
乙です！
ニートこんな可愛かったんか……
今回のリクエストテーマは「常盤台のコスプレ」！！
男女問わず、常盤台の制服を着せたいキャラクターをリクエストしてくんさい
テーマのため、常盤台所属のキャラクターは除外とさせていただきますご了承ください
お一人様1キャラまで、科学魔術なんでもこい
それでは募集開始します！！
いつもイラストお疲れ様です。ハロウィンイベも楽しませて頂きました。
常盤台の制服・・・色々かわいい女の子キャラいますよね。迷うなあ・・・・・・よし。
ウ ェ イ ン
よろしくお願いします。
都城上手
キャラ概要の夢を叶えさせましょうか
秋園雛菊
>>717さんが好きな女性キャラ１名で。
俺の嫁贔屓じゃしつこいから実は気になってるキャラでもいいかな？な？
乙です。
ミランダが一瞬清楚な女騎士に見えてしまったよ……ｗｗなんて画力なんだ貴方は。
他にもフランケン・マチやヒャッハー！！な昂焚さんがツボでした。
>>717
魔術サイドからニーナをお願いします。
もちろんＯＫです。
あっ、もしよろしければ、どちらかと言えば今まで出てないと思われるキャラの方がいいですね。
大丈夫、まだ描いたことのないキャラっす
超乙です。ジャンヌおばあちゃんピンイラストはイロイロとデカくて作者的には嬉しい誤算ｗｗ豊作じゃあ…ありがたやありがたや
>>717
桜乃門枝垂
未練なんてないと言いつつ満更でもないシチュでｵﾅｼｬｽ！
ところで募集の〆切は午前零時までですよね？一応宣言しておかないと
あ と で た い へ ん な こ と に な り ま す よ （ゲス顔）
じゃあ寿春花ちゃんをリクします。
べ、べつに忘れてたんじゃないんだからね！！///
追記です
「〆切は0時まで」！！！
霜北沢の「火野々宜 風雅」をお願いします
破れてしまった常盤台入学の夢を叶えたってください
今回はいつもより人数少なくてちょっと寂しいぜ！肌寒いからかな（小声
ヒャッハーミニスカミニスカぁ！！
乙っす。いやー、待ってた甲斐がありました
それにしてもハロウィン衣装とキャラのマッチングが絶妙ですね
シューニャも今回の衣装についておまかせした方がより面白かったかもしれませんな
とにかく素晴らしいイラストをありがとう！次のイラストも楽しみにしてますよー
ちなみに常盤台の制服って夏服ですか冬服ですか
勿論絵師さんの描きたい方で構いませんが
遅レスすみません！
絵的に映える方にするつもりなので断言は出来ないっす
自キャラの紹介兼ねてしょぼいSSを掲載しましたのでお知らせします。
科学サイド、祐天寺ふしぎ探究倶楽部という題です
乙です。
自作キャラも何人か作らせてもらったことがある個性の強い祐天寺生たちですが、
意外なことに祐天寺生のＳＳ出演は初めてですね。
或井さんや、そに子こと花冠さんの個性やドタバタ劇もうまく出ていたと思います。
或井ちゃんは書いてるうちにどんどん好きになってきて何度も書き直しました。
まだ他人様のキャラは怖くて使えないですがんばります。
あともう一人紹介できてないのでこちらも書かねば。。
夏服もグレーなのか、それとも白にグレー襟なんだろか。
とか考えてた。
ttp://www1.axfc.net/u/3099421
ネクタイは特に決めていなかったのですが、白という事にさせていただきました。
一応目を通していただければ幸いです
>>744
かわゆい、そしてはいむらー風味w
これは冬服ですが、夏服の配色も同じですか？
なるほど、白シャツじゃないんですね。
透けないのか…orz
乙です。
原作で言えば柵川中学の制服に近い感じで、
「色違いの柵川のセーラー服」という印象を受けました。
冬服…灰色地に白のスカーフ、襟は白銀
夏服…白地に灰色の襟、スカートは灰色、スカーフは灰色？
はい、そんな感じです
>>751
いや、特にこれと言って誰と決めて描いたわけじゃないですね。
このキャラに概要付けてくれるとうれしかったりしますｗ
せっかくだから適当に清書して、wikiにうぷしましょうよ。
俺も涙目で迫られたい
どうも或井ちゃん作者です。
あんな駄文読んでいただき感謝です。
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
>>744
おおーカワイイ
これ祐天寺のページに制服参考資料として載せもいいですか？
あげときましたー
ところでこれ、wikiに画像アップできるということは、今までのイラストとかも保存しておきたくなりますね。
それぞれのキャラ概要のページにもリンク張りたいし。
自分は新参者なので持ってませんがどなたかいかが。。。
例のコレですが、
ttp://cdn49.atwikiimg.com/indexorichara?cmd=upload&act=open&pageid=1248&file=IMG_0371.jpg
作者様と相談の結果、正式にアルミナちゃんということになりました。
絵を描いてくださった方、
最初にアルミナちゃんでは？ と言ってくれた方に感謝いたします。
実はあれを書き込んだ後に「しまった！ヘアバンドの記述ねーじゃねーか！鞄の羽や風紀委員の腕章は？・・・やっちまった・・・orz」
思いつきで書き込んじまった・・・・・・と日にちが変わった後で後悔してました。
でも鞄の裏には羽がびっちり、腕章も左手にあるのかな。と思い直すこともできました。
何はともあれ、俺なんかの戯言を真摯に受け取ってくださり、実現してくださった
アルミナちゃん作者さんにも絵師さんにも感謝です。
羽根飾りとか腕章とか付けたらそれこそ何の絵か分からなくなるよw
後追い認定だからそのへんは大目に見よう
【性別】男
【所属】科学
【能力】既知夢想(レトロフューチャー):レベル3
【能力説明】
今後自分に起きる未来を時々予知する能力。レム睡眠中に予知夢を見るのが始まりだが、その予知夢をどれくらい具体的に覚えているかどうかはその時次第というアバウトさ加減。
しかも、予知した現実が何時如何なる時に発生するものなのかは当人でさえわからない。よく覚えていない場合はデジャブという形でその時に予知の存在を認識する。
覚えている場合は、予知の内容が良いものならば何もせず、悪いものならば回避しようと行動を起こすが結局回避できない事もままある。
回避できる場合は予知夢をぼんやりとしか覚えていない事を原因とする勘違いが全てである。勿論これは良い予知夢の場合も普通に有り得る。
【概要】
成瀬台高校3年生。大柄な体格にスキンヘッド・サングラスといういかにも不良な雰囲気を醸し出しているが根は意外に気弱。
全ては予知能力によって何度も痛い目(時々良い目)を見ているせい。そんな彼のモットーは「夢を見ない程に疲れる」で、勉強にしろ運動にしろとことんやり抜く。
なので成績は学年でも上位に入り、鍛え上げられた肉体が齎す運動能力は相当なもの。見た目もあってか同校の不良に絡まれる事は余り無いのが彼にとっては幸いである。
実は電脳歌姫＿Version.2の大ファンで彼女の声を聞ける場所なら何処へでも馳せ参ぜる生粋のオタク。彼の寮部屋には何時も二代目グッズが溢れ返っている。
逆に、初代の電脳歌姫には関心が全く無い。懐来曰く、「性格が定まっていないキャラよりまがりなりにも性格が定まっているキャラの方が感情移入しやすい」だそうだ。
【特徴】
190センチに迫る程の高身長・逞しい筋肉が備わっている肉体を持つ風貌に、携帯片手に二代目専用掲示板でレスを繰り返す姿が非常にアンバランス。
ジャンクフード好きで毎日ハンバーガーでも問題無くいけるクチだったのだが、最近体を壊した事を契機に食生活を見直そうと試行錯誤中。結構行き当たりバッタリ。
【台詞】
「ゼェ、ゼェ。よっしゃあああぁぁぁ…これで今日も爆睡かくて〜い…ガクッ」
「今度からコーラの代わりに野菜ジュースを飲む事にすっか。サラバ、コーラ。お前の味は生涯忘れねぇ。初めましてだな、野菜ジュース。今度からよろしく頼まぁ」
「二代目ってのは初代や三代目に比べたら何かと冷遇されがちだが、俺は全身全霊を懸けて二代目を応援する！！(もしかしたら、この後にあの時の予知夢が…二代目ちゅわ〜んが俺に女神の如き微笑を…ヘヘヘ)」
【SS使用条件】
特になし
【名前】瑞亀怜葵（みずがめ れいき）
【性別】女
【所属】科学
【能力】過冷水流（アイシングフロー） level3
【能力説明】
水流操作系の能力であり、彼女は普通の水の他に過冷却状態を維持したままの『着氷性の水』を操る事ができる。
操作可能な水塊は最大七つ、最大容積４００リットル。射程距離は２５メートル。
過冷却水は物体に当たった瞬間急速に結晶化し、着氷する。この氷は非常に硬く常人の膂力ではまず壊せないが、氷になった後は制御下から外れ、能力で再び水に戻す事はできない。
過冷却水を能力で生成する事はできないので、事前に人工的に作ったものを七つの容器に入れて携帯している。
また黄道十二星座の予備枠・蛇遣い座（オフュカス）の一人にも数えられており、次期アクアリウス候補の筆頭として更なる成長が期待される。
【概要】
明知中等教育学院２年一部クラスに属する少女。生徒会役員であり会計を務めている。
各部活動への予算立ては実力至上主義の校風を反映し一切の容赦がない。その為弱小部からは「冷血女」「氷の冷嬢」の名で畏怖される存在。
校外のスケートクラブに所属しており、フィギュアスケートの選手として将来を期待される天性の才能を持っている。
本来なら生徒会活動にかまけている時間などない彼女が役員を務めているのは、ただ一人の友達である常世見鳳梨に誘われたから。
幼い頃より周囲から孤立しがちで両親とも上手に接する事が出来なかった彼女にとって、常世見は中学に入って初めて出来た「ともだち」であり、他の誰よりも特別な存在である。
その為彼女に対してはデレデレであり、二人きりになった途端に甘えたがる。普段は自分にも他人にも厳しいのに、どうしてこうなった。
天才肌故に周囲とどこか感覚がズレている事があり、本人に自覚はないが隠れたトラブルメーカーだったりもする。
近頃は常世見からのアドバイスで彼女以外の人間とも関わりを持とうと努力するようになったが、まだ上手く心を開けないようで雪解けには今しばらくかかりそうだ。
【特徴】
すらっとしたモデル体型で、脚線美には自信がある。代わりに胸は控えめ。脂肪よりも筋肉、アスリートとして当然の選択だから。気にしてないから。
日焼けしやすい体質で、年中小麦色の健康的な肌をしている。本人的にはコンプレックスであり、日焼け止めなど対策を講じているが無駄な様子。
髪型は薄水色のミディアムで、決闘時は舞台（リンク）の上と同様、お団子に纏めて気合を入れる。
本番用の衣装くらいしかファッションに情熱を向けていなかったが、親友の特訓により多少の改善が見られる。が、やはりその独特のセンスは一筋縄ではいかないようだ。
【台詞】
一人称は「私」、二人称は「あなた」。常世見は下の名前で「鳳梨」、二人きりの時は「ほーりぃ」となる。基本は丁寧語。そう、基本は。
「進学校である我が校でも目覚ましい活躍を見せる水泳部と空手部には、これくらいの予算を割いても何らおかしくないでしょう。逆に、あなた方のような万年一回戦負けの部にこれ以上割く予算などどこにもありません。お話は以上です、お引き取りを」
「鳳梨、生徒会行こ」
「ほーりぃいいいい！ 聞いてよ、今日隣の席の……名前なんだったかな、とにかくクラスの女子とちょっとだけお喋りしたの！ 出来たの！！ でも何故か会話が続かなくって、やっぱり波長が合わないんだわ。私にはあなたさえいてくれたら……ねぇ、ほーりぃ」（※常世見の話しかしていない）
「フィギュアは自分との戦い。私はこれまで、常に自分に克ち続けてきた。それを思えば、あなたに勝つ事なんてどうという事はないの。大丈夫、見蕩れる間もなく終わらせるから。さぁ、始めましょうか」
【SS使用条件】
クールでもおバカでもお好みで
【名前】常世見鳳梨（とこよみ ほうり）
【性別】女
【所属】科学
【能力】強化再生（リベンジリバース） level3
【能力説明】
肉体系の一種であり、能力名が示すように肉体強化と肉体再生の中間のような能力。
軽度の打撲や裂傷、火傷などならば数秒ほどで治癒する事ができ、その際に自身の身体能力を強化して復活する事ができる。
身体能力の上昇幅は回復量に比例するため、理論上大きな痛手であるほど復活時に爆発的な強化を得る事が可能なのだが、
その反面許容を超えた出血や重度の火傷などには対処できないし、許容範囲内でも治癒には時間がかかる為大怪我は避けたいところ。
身体強化は再生時から５分程度持続し、その間に再生を行えば強化の重ね掛け・制限時間の延長も可能。
【概要】
明知中等教育学院２年一部クラスに属する少女。生徒会役員であり書記を務めている。
文芸部にも所属している文学少女なのだが、その性格はアグレッシブかつエキセントリック。何事にも首を突っ込みたくて仕方ない性分で、生来の人懐っこさから憎めないキャラとして交友関係は学年男女派閥問わず極めて広い。
元々の身体能力は女子中学生の平均かそれ以下という非力さだが、能力によってある程度の水準まで底上げした状態で運動部の助っ人を買って出たり、特訓に付き合ったりしている。
それらの活動は創作活動の一環として、自分の中の引出しを増やす為の「人生経験」という糧を得る為の行いとの事だが、正直な所ただ楽しんでいるだけだと思われる。
生徒会に入ったのも貴重な「人生経験」を得る為で、書記としての業務はそつなくこなしている。そこは伊達に文芸部じゃないのですよ。
生徒会に入る際に誘った瑞亀とは多くの友人達の中でも一番の親友とも言える間柄であり、入学してすぐの頃に独特の雰囲気から周りから浮いていた彼女に興味を示し「どうしてもともだちになりたい！」と決意したのがきっかけ。
交友関係については「広く浅く軽く」を信条としていた常世見にとっても、瑞亀同様この出会いはイレギュラーであった。しかし彼女を理解する度に経験値以上の「何か」を感じるようになり、やがて彼女を特別な存在として認識するに至った。
瑞亀からは依存に近い慕情を抱かれているが、本人的にはこれもまた良い経験になるかも、とあっさり受け入れている。一応彼女の為を思い友達作りのアドバイスをする事もあるが、常世見のそれは感覚的な表現を多用している為余り要領を得ていない。
周囲には隠しているつもりだが（つまり身近な人にはバレバレ）、生粋の腐女子で妄想癖がある。一度妄想の世界に入ると眼鏡を光らせ腐のオーラを発し、一般人には理解できない高速言語を出力する。
友人を通じて派閥の垣根を越えたネットワークを構築しており、学院内の些細な噂ですらすぐに耳に入る。しかし決して鵜呑みにはせず、気になる噂は自分で出向いて直に確かめる事にしている。
【特徴】
身長は１４０センチあるかないかだが、バストは豊満。所謂ロリ巨乳というやつ。童顔とのアンバランスさも相まって何やら犯罪臭がしてくるが、実際に手を出すと勿論違法である。
縁なしのメガネを掛け、燃えるような赤毛のパイナップルヘアーでかなりのボリュームがある。
私服は暖色系を好み、マイブームはゴスロリ系。寒がりの為冬場は毛糸のマフラー、手袋を常備。
【台詞】
一人称は「あたし」、二人称は「あなた」、基本的に下の名前の一部にちゃんorくん付けで呼ぶ（例：瑞亀怜葵→怜ちゃん、神輿庭麟子→麟ちゃん先輩）。
「今日はソフトボール部の助っ人にバレー部の練習、女子相撲部からもぶつかり稽古のオーダーが来てたっけ。いやあ、実に忙しい。実に充実した学院生活を謳歌してるって感じかなっ！」
「これくらいじゃへこたれないよっ！ 打たれ強さだけがあたしの取り柄なんだから。って、まさかもう手詰まりなの？ じゃあ今度はこっちの番ね。いっくぞぉぉぉおおおおおおッッ！！」
「ウヒョー！ ああ……これは2人共繋がるなあ。繋がって……むひょひょ、交錯して……じゅるり、試される事にナルンデスネワカリマスッ！！」
「怜ちゃん、とりあえず抱き着くのはよしてほしいな。そう、いい子いい子。大丈夫だよ。私はどこにも行ったりしないから」
【SS使用条件】
瑞亀怜葵とセットでも、単品でもお好きに
瑞亀怜葵は良キャラだ…動いているのが自然と想像できますね。
ちょっと気になったのが、過冷水流の能力は簡単に言えば水流操作の上位互換だと思いますが、
冷えた水を操れるにあたり納得できる理由があまり感じられないため、とってつけたように感じます。
過冷却水しか扱えない、もしくは温度が上がるほど制御が難しいなどの制限がある方が個性が増すかも。
というのもこの能力、おそらく熱湯も扱えるはずなので、氷結の特性とは合わないような気がするのです。
あと重箱の隅になりますが、フィギュアスケートは室内競技なので日焼けはしないような？
外を走り回ってるなら別ですが（まあ基本的に中学生くらいなら日焼けくらいするけど）
常世見鳳梨は瑞亀にくらべると、ちょっと掴みにくいキャラのように感じます。
特に腐女子設定が、その他の文章とはあまりにも異質で、どうしても溶け込まない。
個人的には入れたい要素を詰め込みすぎて散漫な印象になったしまったかな？ と思います。
要素を整理して減らした方が魅力が増すでしょう。
そうか？腐女子設定いいと思うけど
よほど設定が少ないとか既存設定と矛盾があるとかいうのでも無い限り、特に概要部分へのむやみに口出しすべきではないと思います
いやあってもいいとは思いますがね
これって、過冷却水を作ることはできないが、
過冷却水をそのままの状態で維持し続けるのは可能ってことだよな？
ただそれだと鞄とかがめちゃくちゃ冷えそうなんだが。
状態変化系の能力同様能力で過冷却状態を維持してる間は水の温度に
関係なく状態を維持できるのであれば特に違和感はないが。
そこはほら、学園都市製のハイテク魔法瓶でビリッと解決
>状態変化系の能力同様能力で過冷却状態を維持してる間は水の温度に関係なく状態を維持できる
これって過冷却状態を常温でも維持し続けられるって意味？
○過冷却状態を常温の水になっても維持し続けられる
感想ありがとうございます
指摘を自分なりに吟味した上で、以下の文を能力説明に加筆します。ご確認ください
＞「自分だけの現実」の関係からか制御可能な水温の上限は３５℃で、常温（２５℃前後）より上になるほど操作が困難になる。
あと概要部分への指摘？については、支持してくださる方もおられますしこのままでいこうと思います。何卒ご容赦のほどを
まあ今思いついただけですが。
どうでもいい枝葉か。
＞「自分だけの現実」の関係からか制御可能な水温の上限はその時の体温（３７℃前後）で、常温（２５℃前後）より上になるほど操作が困難になる。
これで問題なさそうなら、明日にでも保管庫に登録します
後半は完全に感想ですので適当に流していただければ。
祐天寺の四人目です。いいのかな、これ。
【名前】闇城めぐみ（やみじょう・めぐみ）
【性別】女
【所属】科学
【能力】未開発
【能力説明】
【概要】
祐天寺学院の教師。年齢は２６歳。
口調はサバサバしていて先輩ふう。厳しい時は厳しいが基本的に気さく。
性格と名前のギャップから「めぐみちゃん先生」と呼ばれて慕われて（からかわれて？）いる。
恋多き女でしょっちゅう恋に落ちて告白しては振られているらしい。
振られた翌日は（泣き腫らして）目つきが悪くなり、リア充どもに容赦無く制裁を加える「闇情そねみ」と化す、と祐天寺の校内伝説に語り継がれて……。
あらゆる能力（身体能力すらも）による抵抗を無効化して、イチャコラする生徒どもを一撃のもとに葬り去るさまは『煩悩殺し（パッションブレイカー）』として恐れられている。
得意技はバインダーの角で兜割り、イチャコラ同士をガッチンコ、片手でネックハンギングツリー、エトセトラ、エトセトラ。
【特徴】
ショートヘアのキャリアウーマンスタイル。
タイトスカートのスーツ姿。色は黒やグレー、紺など無難なもの。
【台詞】
めぐみちゃんモード
「おーい、そろそろ授業はじめるぞー、そろそろ席につけよー」
闇情さんモード
「私の前でイチャコラとはいい度胸だなァ、おィ」
「まずはその、ふやけた煩悩をブチ殺ス！！」
【SS使用条件】ご自由に
【性別】女
【所属】科学
【能力】現実喪失(アイデンティティークライシス):レベル3
【能力説明】
AIM系統の能力でAIM拡散力場を媒介に他者のパーソナルリアリティを崩壊させる。
強固なパーソナルリアリティを持つ能力者程効果は薄くなる。逆に未熟なパーソナルリアリティならば効果は濃くなる。ようは対象に依存する力である。
自身もしくは自身が手に持っている物体に触れている者に対象が限られる代わりに接触中の者全員に効果を及ぼす。
一度崩したパーソナルリアリティは対象者にしか立て直せないし、立て直せないまま終わる可能性もある。
【概要】
塔川学校3年生。スポーツ工学系の塔川に通う生徒には珍しくどの部活にも入っていない所謂帰宅部の少女。
別段運動が苦手では無く、むしろ得意な方で運動試験ではそれなりの結果を出している。何かと手際が良く、要領も良い。
ならば、何故部活動の結果が進路に大きな影響を与える事も重々承知している彼女が部活に入っていないのかというと、
学園都市の最先端技術によって生み出されたバーチャルアイドル電脳歌姫に一目惚れしてしまったからである。
更に次世代バーチャルアイドル電脳歌姫＿Version.2の登場によって熟畏のアイデンティティーは『電脳歌姫Love！！』一色に染まり、
暇さえあれば2人のバーチャルアイドルを妄想のネタとしているちょっと以上にアブナイ女子になってしまった。
懐来宗司とは電脳歌姫＿Version.2のイベントで知り合って以降何かとつるむ関係となり、彼のオーバーワークにスポーツ工学を嗜む者として時々注意している。
同じく電脳歌姫の大ファンである長月学園四天王の南馬王将ともファンクラブを通じて知り合いとなった。
お得意の手際の良さでチケットや特典等を自分や彼の元へ手繰り寄せる手腕故か関係は良好である。
【特徴】
紫がかった青髪で肩に掛かるくらいの長さだが、右側だけサイドテールで纏めている。カラーコンタクトの収集家で、ゴールドカラーが一番のお気に入り。
身長は160センチをやや超える程度。筋肉質な体型で胸は残念な程に貧乳。
【台詞】一人称は「未与」。男女関係なく「〜ちゃん」呼び。年上相手には「〜さん」呼び。
電脳歌姫を「姫ちゃん」、電脳歌姫＿Version.2を「姫々(めめ)ちゃん」と呼ぶ。
「ムヒョヒョ〜。明日は待ちに待った歌姫ちゃん達のイベント。ムヒョヒョ…いけないいけない。早くベッドに入らないと。『早寝早起きは未与の得』ってね」
「え〜と、そっちが南馬ちゃんに渡す姫ちゃん特典でこっちが懐来ちゃんに渡す姫々ちゃんチケットっと」
「姫ちゃんを初めて見た時未与の胸がキュンってなったんだ。姫々ちゃんを初めて見た時未与の胸が高鳴ったんだ。
これは、きっと一目惚れってヤツだ。二目惚れって造語を作ってもいい。男の子が同じ男の子の生き様に惚れるように未与は姫ちゃんと姫々ちゃんに惚れたんだ」
【SS使用条件】
特になし
キャラ自体は面白いと思うけど、さりげなく能力が地雷な件
ＡＩＭ系でその能力は滝壺以上だと思います
別に滝壺以上とは思わないんだけどな
この能力は完全に他者依存なんだよ。未熟な奴なら崩す効果が高く、強固なら効果が薄いってだけ
保管庫に登録されているキャラには半径1キロに存在する能力者の能力を抑制するAIM能力者もいるし話術だけでパーソナルリアリティを崩壊させる人間もいる
パーソナルリアリティの強弱はレベルに応じてガラリと変わるんだし未熟な人間への干渉力という意味ではいけると思うんだがどうだろう？
射程がかなり限定されているし、相手にも依存するし
強すぎず弱すぎずの制限を設ける中で如何に能力に個性を与えるかというのは中々やりがいがある
滝壺にしろ体晶という禁じ手を用いて初めてＡＩＭストーカーを使用できる訳ですし。
ＡＩＭイジって相手の能力制御できると言われていたのはあくまでも「可能性」であって滝壺でも実現はできていません。
最後あたりの記述がよく見てみるとけっこうおぞましい「逆レベルアッパー」とも言えるような能力だと思われますし。
暗部やらが黙ってなさそう。
能力制御？アイデンティティークライシスでやるのはあくまでパーソナルリアリティへの干渉であって能力制御じゃないのだが
滝壺のそれも垣根の能力そのものを制御しようとしたんじゃなくて垣根が持つパーソナルリアリティの崩壊を狙ったもの
そして滝壺は垣根のパーソナルリアリティへの干渉自体には成功しています。最終的には跳ね返されましたけど
つまり熟畏は能力制御そのものを行使する事は不可能です
なんにせよ垣根のパーソナルリアリティを乱しかけたのは事実だから
しかも離れても相手のパーソナルリアリティを崩壊したままにする可能性もあるという恐い能力ですな
なので４行目の記述を削れば大丈夫かなとも思いますが
戻らない可能性は普通にある
というか全員が全員すぐに戻るなら持蒲の「能力殺し(ブレインブレイカー)」の名が泣くかな
「自身もしくは自身が手に持っている物体に触れている人間1人にのみ効果を及ぼす」にすればどうだろう？
俺は許容範囲だ
【性別】男
【所属】科学
【能力】念動弾丸（サイコバレット） レベル３
【能力説明】
不可視の力である念動力を弾丸にして射出する念動系能力。念動力の及ぶ範囲は自身から５０ｍで、これが実質射程距離となる。
PRの関係から、能力の発動には「銃」が必要である。「銃」は指で作ったピストルでも構わないが、実銃に近いほど本来の性能に近いスペックを発揮する事が出来る。
念動弾の弾速や命中精度は扱う「銃」の種類によって決定される。上記の指鉄砲などは定義が曖昧過ぎるため、どんな弾が飛び出すのか本人にすら分からないので滅多に使わない。
禽神は殆どの場合自前のモデルガンを使うので、実銃に比べると性能は大幅にダウンしている。しかし法に触れない範囲での改造を施し、何とか差を埋めようと試行錯誤中。
念動弾の威力は「銃」の種類を問わず常に一定で、暴徒鎮圧用のゴム弾と同程度。余程当たり所が悪くなければ人体を殺傷するほどの性能ではない。
実弾には無いメリットとして、念動力を撃ち出すために風や重力の影響を受けず、火薬を使わないために射撃の反動もない。最大の利点は弾数に制限がなく、装填動作が必要ない事。
【概要】
明知中等教育学院２年二部クラス。風紀委員明知支部に所属している。
寡黙な人物であり感情を余り顔に出さないので、周囲からは「何を考えているのか分からない」と思われているが、本人は別段気にしていない。
実際はただ不器用なだけであり、自分の中でただ一つ誇れるモノである射撃技術に強いアイデンティティを抱いている。
風紀委員に入ったのは、射撃という「暴力」の才能を人を傷つけるために使うよりかは、人を守る「抑止力」として使う道を選んだため。
風紀委員としての信念は、「たった一つの正義に拘らない」という事。誰もが自分だけの正義を振り翳しているのを認めつつ、その時自分が正しいと思った道を行きたいと願っている。
筋金入りの銃マニアでありコレクター。学生寮の自室には数多くのモデルガンを所有しており、休日は整備に余念がない。
決闘は基本的に自ら申し出る事はしないが、挑まれた勝負や風紀委員チームでの集団戦では戦闘の歴史の中で洗練された近代兵器の本領を見せている。
実は同じ支部の女子メンバーに気になる娘がいるらしい。しかし奥手過ぎてアプローチの一つも掛けられそうにない。
【特徴】
身長１６５センチで、体格は細見。黒髪のロン毛、かつニット帽を被っているので目元が前髪で隠れ、表情が読みづらい。
補助装置として多数のモデルガンを登録している。決闘ではスーツケース型の収納に入れて持参し、相手の戦法に合わせていくつかの種類を使い分ける。
【台詞】
「俺には……射撃（コレ）しか能がありませんから。こんなチカラでも、誰かの役に立つにはどうすりゃいいのかな……、って。だから俺は、今風紀委員（ココ）にいるんです」
「え……っと、この後の予定ですか……？ いえ、特にないですけど。……はあ、支部の皆でファミレスに……、え！？ 俺も誘ってくれるんですか。いや、でも、あの……はい。ご一緒します」
「『女帝』の件については、俺はノーコメントで。あの人にはあの人なりの正義があった。俺に言えるのは、それくらいです。今のあの人は……すいません、上手く言えなくて」
「こちらも決闘を挑まれた以上は、フルファイアで持て成そう。出来れば早めに降参にてくれるとありがたい。……俺の一撃は、意識を刈り取るほど鋭くないから」
【SS使用条件】
ご自由に
とは思うけど。
違う能力でもなんら問題ないっていうね。
崩壊したパーソナルリアリティが二度と戻らないことも普通に有り得る、からか
低レベル限定とは言えそれを容易にできる能力者は受け入れにくいな
ＯＫだとしても「闇」にすぐに嗅ぎ付けられて暗部行きが濃厚なような気も
この手の能力は暗部や「闇」は喉から手が出る程欲しがりそうだし
言うほどか？
別にそういう展開があっても不思議じゃないしSSでそういう展開になっても別に構わない
実際超電磁砲で幻生が面白そうな能力者を拉致してるしね
ただ、それをキャラ設定で必ずしも設定しなければならない絶対の理由はないというだけの話
触っただけでぶっ壊れて使い物にならなくなるとかだとちょっとやりすぎ感出るけど。
例えば発火能力者なら「今まで手から炎が出ると思ったら炎が出ていたのに出なくなった」とか
「能力者が観測している認識の『ズレ』を乱す」という表現が適当か
だから元に戻る可能性もあるし、新たなパーソナルリアリティ獲得の可能性もあるし、崩壊したまんま終わる可能性もあるという他者依存能力
なんかよくわかんないけど、持続時間が設定されるならいいんじゃない？
壊れたままになるのは納得いかない。
なんでこれだけ元に戻っちゃうの？ 念動力や火炎や電撃で物壊したって勝手に元に戻らないでしょ
逆だよ。こういう能力は持続時間設定がある方がおかしいんだ
乱して終わり。後は当人次第。アイデンティティークライシスはそういう能力
って疑問にもつながるからなぁ
しかもよくわからない理由（多分作者も考えてない）で壊されちゃう。
こないだの肉体変化の話と同じ感じにこじれそうだから一旦引くのが良いと思う。
「コイツに触られてると何となく能力使いにくいな…」「少し演算が乱れるな…」くらいなら問題ないと思う。崩壊はやりすぎ
この瞬間、この場所にいる人間の個人的感情でNG出されるのは可愛そうだよ
垣根のセリフからパーソナルリアリティをチェックする機材は存在するし、そういうのを頼りに見詰め直す事もできるだろう
崩壊という言葉が誤解を生むのか？乱すという言葉ならいけるのか？
【能力説明】
AIM系統の能力でAIM拡散力場を媒介に他者のパーソナルリアリティを乱す。「能力者が観測している認識の『ズレ』を乱す」という表現が一番適当。
例を挙げれば、「今まで手から炎が出ると思ったら炎が出ていたのに出なくなった発火能力者」等。
強固なパーソナルリアリティを持つ能力者程効果は薄くなる。逆に未熟なパーソナルリアリティならば効果は濃くなる。ようは対象に依存する力である。
自身もしくは自身が手に持っている物体に触れている人間1人にのみ効果を及ぼす。一度能力を行使すれば次の能力行使までに10秒掛かる。
一度認識の『ズレ』を乱されたパーソナルリアリティは対象者にしか立て直せないし、立て直せないまま終わる可能性もある。
これならどう？
ようは那由多みたいな能力とと思えばいいんだよね。
低能力者限定とはいえ逆レベルアッパーなことには変わりないし
乱すとは、ON/OFF以外の状態は存在するんですか？
つまりパーシャルな状態があるとすればどうなるんですか？
本人は演算能力を乱すのとは違う状態に感じるんですか？
これ弾はどこから出るの？
それでいいと思うよ、俺は
効果がどういう風に残るかを明言しておくのも問題ないだろ
最後の1行は個人的に必要だと考えます
この文章がないとアイデンティティークライシスの本質を表現できません
「なくても表現できている」という意見があるかもしれませんがこの明記だけはキャラ作者として譲れません
>>822
パーソナルリアリティへ部分的効果を及ぼす場合という意味でしょうか？
それは当人次第と言うしかありません。先程例に挙げた発火能力者なら
「今まで手から炎が出ると思ったら炎が出ていて、今も炎は出るが規模が小さいぞ？演算は何時も通りなのに」とかでしょうか
今までの傾向からして、原作、SS含め文章などでうまく表現できてない、されてない現象については抵抗が強い
読者側が想像つかないからだと思う。
あと能力、キャラそれぞれはいいと思うけどこの二つを組み合わせたところがよくわかんない。
必然性無くね？（まあ人の勝手だけど
正直、簡単に他人のパーソナルリアリティを壊すことができる、この能力自体を認められない
パーソナルリアリティは乱されたまま戻らないこともあるからという理由も込みで
この宝の持ち腐れ感というかミスマッチさがいいんじゃないですか
超能力は本来才能依存であり、普通の一般人が極悪スキルを持っていても何らおかしくありません
「強すぎず弱すぎずの制限を設ける中で如何に能力に個性を与えるか」という個人的なテーマに沿っていますしね
AIM系のように扱いが難しい能力を持つキャラを作る際にこういう一般人設定を採用するというのは案外馬鹿にできない要素でもあります
この能力者の強化版である相手の能力を自由に押さえ込めるようなキャラが出てくるのを危惧している
それってこのキャラとは関係ないよね
そういう時にこそ「滝壺以上」と言えばいいんです
アイデンティティークライシスの制限設定は相当考えてやってるんですよ？
AIM系統は扱いが難しいからこそ慎重に「ここまでならいけるかな？」という上限を定めています
彼女をレベル4にしなかったのも上限を睨んでの事です。他者依存能力なのもそう。色々考えているんですよ
普通に銃口から出ます。銃口からというより、銃口の向きに弾が飛んでく感じです
「似たような能力のコイツが通ったんだから許されるだろう」という悪しき前例になるという意味では大いに関係アリだよ
>>833
勿論そういうのが出てきたら言いますよ
ＡＩＭ系という地雷原にあえて臨んだ姿勢は素晴らしいとも、安易な考えで作った能力ではないこともわかっています
ただ、>>831で記した者が出てくる可能性や逆レベルアッパーになりかねない能力の凶暴性については心に留めておいてください
わかりました
では、寝ますので失礼します
似たような能力だが別物だとハッキリ言えば良い
じゃ、トリガー引くと実弾と念動力の弾丸が同時に発射されたりします？
実弾が念動力を纏った状態で発射され、物体に当たったらまず外装の念動弾がゴム弾相当の衝撃を与え、次いで実弾が本来の破壊力をもたらします
無論念動力は50mまでしか作用せず、範囲を抜ければ普通の銃撃になります
弾速って銃に依存したりするのか？
というか発射機構は銃のものを使って弾を飛ばすのか？
つまり能力者がするのは弾を作ることだけであとは銃依存
それとも銃はあくまで第五位のリモコン的な感じで、
念動力の弾丸は能力で動かす感じか？
銃に依存というのは違ってるかもしれない…弾丸の種類でも千差万別ですしね。すいません
要はこれもPRの認識で、ある銃に装填できる弾丸の中で最も平均的・標準的なものを参照しているみたいな
大雑把に言って、拳銃とライフル銃では弾速は違いますよね
方式としてはリモコン型で合ってます。こちらは必須で、銃のカタチがないと能力が使えません
対戦車ライフルならマッハ6で飛ぶの？
って話になるような……。
マッハ6とゴム鉄砲イメージで撃った念動弾が同じ威力ってありえないでしょ。
まあ本人のやる気が出るから強そうな銃だとそれなりに効果はある、くらいでいいのでは。
自分はあり得ないとは思わないんですけど…念動弾は思念が編み出した力そのものという解釈ですので
仮にマッハ6で打ち出されようと、実弾と同じように振る舞う訳ではありません
ですので、弾丸速度と関わりなく常に一定の威力というのは制約でもある訳でして
本音は、色んな銃を使い分けて戦った方がかっこいいから。だったりするんですが
弾丸が均一な以上、射撃の性能を分けるのは銃しかないんです
もし他に銃を使い分けるもっともらしい理由があるなら、代案として教えて下さい
飛んでいく設定ならなおさら。
拳銃を普通に撃って命中するのってせいぜい10mくらいらしいね
ライフルとか使った狙撃とかも20mくらい、長くて50mくらい
それ以上離れると命中率が下がりすぎてよほどの達人でもない限り当たらないからやらないとかなんとか。
念動力は超能力ですから必ずしも常識で判断するべきではないのでは。そのためのPR、シュレディンガーの猫な訳ですし
その公式に当て嵌めて矛盾が出ないようにするなら、念動弾には無意識に「仮想の重さ」を設定しているとし、
それは速度と×場合常にゴム弾相当の威力を導き出す値となる為、結果的に威力は均一となる
というのでどうでしょうか
とぼんやりと思ったけど、どうなんでしょうね？
そこまで深くガンが得るものでもないんですかねーうーん
【性別】女
【所属】科学
【能力】『身体調整（バランスチェッカー）』 Lv2
【能力説明】
肉体再生系の能力。
単純に肉体を再生するだけでなく、常に万全のコンディションに持っていく力が体に加わっている。
怪我の治療だけでなく、病気、疲労、薬物の影響等を素早く打ち消す事が可能。
【概要】
暗部所属。１３歳程度の少女。
元々『置き去り(チャイルドエラー)』出身であり、
『学習装置（テスタメント）』を用いた洗脳によって、決して裏切らない『暗殺者』として使われている。
架空の『父親』に忠誠を誓っており、どんな過酷な訓練や任務でも笑顔でこなす。
『父親』とは電話や電子メール等でしか会話をしたことがないが、それに疑問は無い。
暗殺手段は銃器。攻撃系の能力でもなく、飛び抜けた身体能力の持ち主でもないため、そうなった。
くまのぬいぐるみをケース代わりに、学園都市謹製の拳銃を常に持ち歩いている。
銃の腕前は『学習装置』による補正と日々の訓練により、非常に高いレベル。
ぬいぐるみは全く趣味ではなく、外見とマッチして隠蔽に使えるからという理由でセレクトしたもの。
時たま爆弾が入っていることもある。
好きなことは、飴を舐めることと、『父親』と会話すること。
【特徴】
金髪碧眼の少女。髪の毛はやや長め。常にお嬢様のような格好をしている。
常にくまのぬいぐるみを抱いて、飴玉を舐めている。
【台詞】
「今度アタシの前で『父親（パパ）』を馬鹿にしてみろ……。
その口でアタシの×××をしゃぶらせてから脳みそを魚のエサにしてやる！ いいな！」
「オーケー、テメエの行き先は地獄じゃなくて公衆便所だ。ケツの穴を鉛弾でファックしてやる！
四つんばいになってブタが餌を欲しがるみたいにケツを振るんだよ！」
【SS使用条件】
特になし
申し訳ないけど、パーソナルリアリティを簡単に乱す能力は納得しにくい
パーソナルリアリティが戻らないかもしれない、違うパーソナルリアリティになるかもしれない、という話から
この能力を利用して能力を抑えたり、違う能力を故意に発現させることもできそうな、マズい能力のようにも思えてしまう。
いや、まあ、あくまでも可能性に過ぎないという形でこのままボカし続ければ大丈夫なのかな・・・
「闇」との関わりも「今は見つかっていない」と解釈すればイケるかな
【名前】殊玉竜胆（ことだま りんどう）
【性別】男
【所属】科学/明知中等教育学院
【能力】引寄移動（アポート） レベル３
【能力説明】
遠くにある物体を自身の近くに転移させる空間移動系の能力。一回の発動で引き寄せ可能な物体は一つ、次発動までのタイムラグは1.5秒。
最大重量61.7㎏、最大距離89.4m。自身の座標を基準点とした引き寄せ限定の一方通行であるため、当然ながら自身の転移は不可能。
対象物の設定には目視が望ましいが、実際にはそれが存在している座標さえ把握していれば構わないので、壁の向こうの物体を取寄せる事も不可能ではない。
デフォルトでは自身の手元（掌の上）に転移するよう設定しており、ルーチンの効率化により演算負担が最も少なくて済む。
多少の負担を覚悟すれば、範囲内のどこにでも転移させる事は可能。ただし引き寄せ限定の制約から始点よりも三次元的距離で自身に近い座標に限る。
校内での決闘では相手の補助装置を引き寄せ、破壊する事によるTKOを得意とし、血を流さない戦闘スタイルから「無情の慈悲」と渾名される猛者である。
【概要】
明知中等教育学院の３年生で一部クラス。生徒会メンバーの一人であり、副会長として神輿庭を補佐する少年。
……なのだが、生徒会長の発揮するカリスマにすっかり霞んでしまっており、一般の生徒たちからは「印象薄い人」というレッテルで見られている。
実際仕事は普通に出来る方なのだが、個性的な生徒会メンバーや学院に燦然と輝く黄道十二星座に比べるとどうしても見劣りしてしまう。
しかしそれは彼の思惑であり、今の地位も生徒会という上位権限の中に身を置きつつ目立たずに活動出来るポジションを欲したため。
その裏の顔はいくつもの派閥を影で操り、学院に表沙汰とならない部分で陰湿ないじめを行わせている『影の扇動者（デマゴーグ）』。
他人に取り入る術に長けており、生徒会の情報網を駆使して各派閥長の弱みに付け込み、学院内に混沌を撒き散らそうと画策している。
事態の後始末や情報管理にも抜け目なく、一部の教師とも結託し自身の正体がばれないようにいくつもの策略を巡らせている。
学院長の思惑については多少探りを入れているものの、利害が一致すれば手を結んでやってもいい、くらいにしか思っていない。
生徒会では至って真面目な副会長を装い、神輿庭からは一定の信頼を得ている（なお彼女のカリスマは殊玉の歪んだ精神には発揮されないようだ）。
しかし彼としては弟の方に将来的な危機感を感じており、事を穏便に運ぶために荒事を避け、本心をひた隠し偽りの友として親交を深めている。
【特徴】
体型は中肉中背で、鍛えている感じはしない。日本人らしい黒髪は短すぎず長すぎず、レンズの薄いメガネを掛けているくらいしか目立った特徴が見当たらない。
決闘では相手の補助装置を握り潰すための特殊グローブ（駆動鎧の腕部パーツを“スポーツ用に”デチューンしたもの。スポンサーからの試供品）を嵌め、セラミック製の杭を複数所持する。
暇な時はリストローラーボールを弄んでいるが、筋トレ目的ではなく暇潰しの域を出ていない。
【台詞】
「麒太郎君、またこんな所でサボタージュかい？ 会長が血相変えて探していたよ。大覇星祭も近いんだから、君ももうちょっと真面目にだね……っていねーし」
「あぁ、それじゃ手筈通りに。しくじるんじゃねえぞ。そん時ゃどうなるかくらい、足りねえてめぇの脳味噌でだって分かるだろ？ ……じゃあ切るからな」
「……なぁ、お前『解体新書（ターヘル・アナトミア）』って読んだ事あるか？ ねぇよな、いや訊くまでもなかったな悪い悪い。いやな、能力って、応用次第でいくらでもえげつない使い方が出来る。そうは思わねえかって話だよ」
「俺の目的？ お前なんかに言っても分かる訳ねえだろ。木偶がいちいち人間振ってんじゃねえぞ。お前は何も考えず、俺の筋書通りに動いてりゃあそれでイイんだよ」
「あーあ、とうとうバレちまったか。まぁ、気付くとしたらお前だろうって、薄々思ってはいたんだぜ？ なぁ、親友」
【SS使用条件】
悪党です。救いはあってもなくてもどちらでも
俺も完全には納得できていないけど
頑なに絶対反対する程でもないし妥協することにしたよ
【能力】現実喪失(アイデンティティークライシス):レベル3
【能力説明】
AIM系統の能力でAIM拡散力場を媒介に他者のパーソナルリアリティを乱す。「能力者が観測している認識の『ズレ』を乱す(＝歪める・亀裂を入れる)」という表現が一番適当。
「発火能力」「発電能力」といった能力の大本まで崩れる事はないが、能力の変質や低下、歪んだパーソナルリアリティのまま能力を従来通りの方法で行使しようとすれば暴発するリスク等を孕む。
強固なパーソナルリアリティを持つ能力者程効果は薄くなる。逆に未熟なパーソナルリアリティならば効果は濃くなる。ようは対象に依存する力である。
能力行使によって起こり得る可能性として例をいくつか挙げれば、
・「今まで手から炎が出ると思ったら炎が出ていたのに足から炎が出るようになった発火能力者」
・「今まで手から炎が出ると思ったら炎が出ていて、今も従来通りの演算で炎は出るが規模が小さくなった発火能力者」
・「今まで手から炎が出ると思ったら炎が出ていて、いつも通りの演算で炎を出そうと思ったら能力が暴発した発火能力者」
自身もしくは自身が手に持っている物体に触れている人間1人にのみ効果を及ぼす。
一度認識の『ズレ』を乱されたパーソナルリアリティは対象者にしか立て直せないし、立て直せないまま終わる可能性もある。
豆腐を相手の頭にぶつける能力の説明に
当たりどころによっては致命傷になりこれによって死亡する場合もある
って書いてあるのと同じようなニュアンスで取っていいよね？
ところで現実喪失の能力レベルによる違いって*どの辺りに現れるんですか？
また立て直す必要あるん？
【性別】女
【所属】科学
【能力】『織込完了（インサート）』 レベル３
【能力説明】
自分の肉体を、三次元空間の外見上の大きさとは無関係に拡大する能力。
空間移動と同じく高次元を経由することで三次元の連続性にズレを生み出している。
外見上、ありえないサイズの物体を体内に取り込むことが可能で、
何もない空間から物体を取り出したかのように見える。
【概要】
明知中等教育学院の二年生で、二部クラス。
無気力の塊のような人間であり、日々を漫然と過ごすことに喜びを感じている少女。
その能力の特異性と決闘の成績から、二部クラスに所属している。
『だらけることに全力を尽くす』という変なモットーがあり、
宿題を見せてもらったり、ご飯を奢ってもらったり、
図書館などでゆっくり出来るスポットを融通してもらったり、
そういう条件付きで『決闘』を代行する事もある。
格闘スタイルは、能力を活かした『暗器』。
基本的にゴム弾を想定した拳銃を次々と使い捨てる二丁拳銃スタイルで戦う。
勿論近接戦闘用の武器も隠し持っている。
【特徴】
ボサボサの長い髪の毛と、気だるそうな瞳を持つ、倦怠感に満ち溢れた少女。身長は高い。
戦闘時には袖の長い、手が隠れる服を着て、どんな武器を所持しているのかを隠す。
【台詞】
「めんどくさい、めんどくさい……めんどくさいから、今日はどっかで寝てる」
「昼食三日分でかわりに戦ってやろう……ハンバーグ定食でいいよ」
【SS使用条件】
特になし
明知のキャラって他の学校の生徒とはどうやって交流してんだろ？
>>855
殴られた怪我が回復した後また殴られたら、
また怪我がすんじゃね？
と自分は理解した。
空間移動以外の次元能力は鬼門だと思うがこれってどうなの？
イメージがしにくいんだが
普通に交流できるんじゃね。いくら進学校でも学外の交友関係までは縛れないだろう
>>858
多分能力者の体内そのものを四次元ポケットに置き換える的なあれだろう。具体的なイメージはカービィの吸い込み
しかし高次元云々の説明が理解しかねる。もう少し詳細で分かりやすい解説を要求したい
四次元ポケット的な認識でオーケーです
外見上、突っ込めば突き抜ける程の大きさのものでも、
内側が外見とは無関係に非常に大きな空間であるため、物を収納できる、ということですね
詳細でわかりやすい・・・かどうか、私にも判断しかねますが、一応理屈としては以下の通りです
例えば、二次元世界に存在する二次元人がいるとします
二次元世界に三方を壁に囲まれた二次元倉庫があり、
倉庫にはその二次元的大きさに収まるものしか入れることが出来ません
しかし、高次元＝三次元方向にその倉庫が伸びている場合（三次元倉庫）、
二次元世界の住民から見ると、二次元的大きさに収まらない量を、
その三次元倉庫は受け入れることが出来るようになります
これと同じ理屈で、三次元倉庫から高次元（四次元に限定されません）に「広がっている倉庫」が存在すれば、
三次元上での見た目の「大きさ」とは無関係に、その倉庫に物を詰め込むことが可能になります
三次元上空間の連続性を考えればありえない「大きさ」を無視する＝ズレを生み出す、という事ですね
禁書世界の能力では、空間移動に代表され、
また魔術サイドですがカーテナのように、高次元の存在と干渉が既に確認されています
特に空間移動は、１１次元での移動を三次元に投影するという形で、
３次元空間の連続性（A→B→C）を無視する（A→C）ような能力になっています
それと同じ形で語るならば、３次元空間の連続性（A→B→C）に「別の空間を挟む」（A→B→X→C）のがこの能力でしょうか
発想は面白いけど、原作での事例にカーテナが出てきたことといい正直科学ではなく魔術の領域になりそうな気がします
>>857
学舎の園のような場所にあるわけでも、他校生との交流を制限している設定があるわけでもないし
普通に交流していると思われ。ＳＳでも普通に交流していましたし
能力説明に書いてある事が全てです。そこからどういう解釈をするかは各人にお任せします
>>855、>>857
元に戻りたければまた立て直す必要があります
今日の夜にでも保管庫に登録します
亜空間の作成や保持は禁書の超能力を逸脱していると昔話題になったような気が
収納できる重量についての制限は最低限加えるべきかな
あと別に亜空間を作成する能力ではないだろうし、禁書の超能力の延長線上にあると十分考えられるラインにあるから
上のことがしっかり記載されていれば、自分は特に問題ないと思うよ
能力は>>856と瓜二つで当時は物凄い議論になった。作者さんは一度過去スレ(八スレ>>856->>891まで)を読んでみた方がいい
あの時と同じ繰り返しはしたくないからさ
その意味と議論で問題となった点を今一度注視してみてくれ
少なくとも二次元人と三次元倉庫の関係や、
高次元に関するあれこれは数学の領域なので、科学サイドだと思うんですけどね
>>864
少なくとも禁書世界において、高次元空間は存在しないものではありません
能力者の手によって「作られる」物ではなく、演算により確定し、利用が可能なものです（空間転移を見ればそれがわかります）
都合のいい別空間、別次元を生成したり、保持しているわけではないと、私は考えています
>>866
重量の制限を付け加えるとすれば、本人の体重と同程度、ぐらいですかね。レベル３ですし
>>867-868
あの能力との決定的な違いは、転送ではないということですね
あの能力が別次元に空間を保持してそこに転送しているのに対し、こちらは３次元空間を別次元方向に拡張しています
ハッキリ言ってしまえば全くの別物です。あのような理屈も何もない能力と一緒にして欲しくありません
これは失礼しました。では、自分なりの疑問を以て一つずつ紐解かせていただきます
まず大前提としてこの能力は空間移動能力のように自分の肉体を三次元ではなく高次元へ当て嵌めている空間操作能力という解釈でよろしいですか？
次元は空間と同義なわけですから必然的に「織込完了」は空間操作能力でなければおかしいです。どうでしょうか？
なるほど。そういったきちんとした科学的理論があるがあるなら、
俺からは特に何もありません。人様のキャラを潰したいわけでもありませんしね
そうです
これは皆さんにもお聞きしたいのですが、今後は空間移動能力の他に空間操作能力を認めてもいいのでしょうか？
八スレで問題となった点の1つが「空間移動能力以外の空間操作能力を果たして認めてしまってもいいのだろうか」というものでした
何故なら原作には空間移動能力以外の空間操作能力は皆無。空間操作能力は時間操作能力などに比肩する地雷能力です。デバッカーの四方が原石だった頃にも紛糾しましたよね
先日自キャラのAIM系能力で議論になりましたが、あれは滝壺という例があったからこそまだ妥協して頂けた部分はあるかと思います
別に原作にないから駄目と言うつもりはありません。ただ、これを認めるか認めないかは今後のオリキャラ作りに重大な影響を与える要素になると思うのです。いかがでしょうか？
「原作に存在しないからNG」というのが、ことさら空間操作能力にのみ適応されるのは何故なのか、疑問です。
これまでのオリキャラの中には、原作に存在しないタイプの能力者、原作では扱っていないタイプの魔術師が複数存在しますが、
それらが認められた理由は基本的に「理屈が通っているかどうか」が焦点だった筈です
（「原作設定を逸脱している」「異常に強い」、と言うのは別ですが）
何故、空間操作に関しては「理屈が正しいか」「筋が通っているか」ではなく、「原作に登場しているかどうか」なのでしょうか？
原作に登場している描写から、考えられる能力を想像するのは、このスレの醍醐味だと思うのですが・・・
それは「まず対処できない」からですよ
時間操作能力、確率操作能力、空間操作能力はやっぱりシビアにならないとと思うのです
だから確認するんです。「ここまで踏み込んでいいのか」と。これは理屈とは別の問題なんです
それは「強さ」の問題ではないのでしょうか？
強すぎる能力がこのスレでアウトになるのは皆理解していると思います
既に認められている系統の能力であっても、強すぎれば拒絶されてきました
系列丸ごと否定する道理にはならないと思うのですが
そうですね。言いたい事はわかっております。
体内に物体を取り込める事を不可解には思っていますが自分も絶対反対なんて言っていませんしね
>>873は確認なんです。皆が「大丈夫。これからドシドシ空間操作能力者作ってもいい」と言うのであればそれでいいと思いますし
「乱発は控えるべきだ」「やっぱ反対だわ」などの意見も頷ける部分はあります。自分は「乱発×」な意見です。そちらはどうお考えです？
貴方が例に出したような、「般若の面/JOKER」のように、
「出来るから出来るんだ！」というのは好ましくないと思っています
逆に、しっかりとした理屈の上でそれが成り立っているなら、自分は許容すべきであると思っています
（勿論根本的なスレルールである「強さ」や「禁書本編との兼ね合い」は前提として、です）
窓のないビルとの関係上。
了解しました。では、皆の意見が出るまでは「空間操作能力OK」と仮定した上で能力そのものについていくつか質問をば
１．何らかの理由で能力行使が中断すれば高次元に収納していた物は三次元世界に現出するという事でよろしいですか？
この質問は「織込完了」は常時発動型ではなく任意発動型と考えての質問です。つまり、気絶の他に寝たらやばいですよね？
「めんどくさい、めんどくさい……めんどくさいから、今日はどっかで寝てる」というセリフから気になりました
２．自分の肉体を高次元への媒介というか基点にしている以上、能力行使中は他の人間からはどのように見られているのでしょう？
学が浅くて申し訳ないのですが高次元へ自分を当て嵌めるというのは高次元へ肉体を『転移』しているものとはどのように違うのでしょうか？
２．体内に取り込むというのがどうにも不可解です。高次元における人間の肉体の状態を説明して頂く事はできますか？
俺は乱発は控えるべきだと思うが、いくつかの制限を掛けて強さ的に皆の認証を得られればOK派
という訳で>>856にいくつか質問
重量制限については体重でいいと思う。次に取り込む物体の体積について
これはビジュアル的な問題なんだけど、体内に取り込む以上「出入り口」は口や鼻、耳などになるよね。シンプルに一番大きく開く口で考えるとして
口で飲み込めるより大きな物体を取り込む事は可能か？可能なら、それはランプの魔人のジーニーみたいな見た目になる（物体が変形・歪曲する。或は視覚的にそう見えるだけ）のか
それと高次元に収納した物体の状態について。これは生物を取り込めるのか？可能なら、その生命活動にどんな影響を及ぼすのか。人間を収納した場合、中の人の意識は？
非生物でも状態に変化はないのか。高次元での時間の流れについてはよく知らないので、短時間で摩耗・劣化するとか問題はないのか
>>870の言う「次元は空間と同義」ってのは正しいの？よく分からないから現代の有力説レベルで良いので教えて欲しい
ぱっと調べた限りだと次元はあくまでも空間の広がりを表す指標、物理量の自由度の要素数であって、＝で空間を表すようには思えないんだが
１：その通りです。
能力を解除すれば、内側の拡大された空間が無くなるため、物質は外側に飛び出てきます。
下手に解除すると、自分の能力で取り込んだものに潰されるかもしれません。
２：三次元上での外見上の変化は一切ありません。
二次元世界における三次元倉庫が、三方を壁に囲まれたモノであり続けるのと同じです。
そして、二次元空間では観測できない方向に「空間」が広がっているように、
能力を使っている最中は、彼女の体を起点として観測できない「高次元の空間」が広がっています。
肉体が高次元の「どこか」に行っているのではなく、肉体と高次元が同居しているようなものです。
>>884
勿論、口などを用いてもいいですが、ただの皮膚などでも物を取り込むことが出来ます。
イメージとしては、三次元状態と高次元状態は、風呂桶とプールの関係です。
風呂桶に鉄パイプを入れようとしても、どうしてもはみ出ますよね？
ですが、それを拡大したプールなら、鉄パイプを全て取り込み、水底に沈めてしまうことが出来ます。
三次元では皮膚は風呂桶であり、物を収納するなどもってのほかですが、
高次元では皮膚はプールであり、その「容量」でもって取り込むことが出来るというイメージです。
生物を取り込むことは出来ません。
これは精神的な問題であり、体内に虫等を取り込むのを本能的に忌避しているからです。
自分も乱発×の立場ですけど、結局そういう不文律は無視されるのがオチですからな
原石にしろ空間移動系にしろ既にスレで前例があるなら、例えその系統が希少であろうと投下しちゃえっていう気持ちになるのは無理もない
ごめん、何か勘違いしてた。次元と空間は＝じゃなかった。空間移動と11次元特殊変換から変な勘違いをしてたみたい
まぁ、次元(空間の広がりを表す指標)への干渉は空間操作と言っていいとは思う
＞肉体が高次元の「どこか」に行っているのではなく、肉体と高次元が同居しているようなものです。
これがよくわかんないなぁ。高次元を当て嵌める事が肉体(血管や臓器)に何の影響も与えない事が有り得るのだろうか
もうちょっとネットで資料を漁ってみようかな
マミさんのマスケット銃瞬間錬成みたいなビジュアルであってますかね？
非生物の状態についてはどうですか。温度・圧力・その他もろもろの外的要素は高次元空間でも三次元と同じなのでしょうか
空間移動は、高次元を利用するのは一瞬の事なので些細な変化があっても無視できるレベルだと思いますが
高次元空間の中に物体を一定期間保持する事が出来るとなると、中の物体の状態も気になるところです
>>883の一番下の質問（多分３のミス）と合わせてお答えください
そうですね、マミさんのソウルジェムからマスケット銃が飛び出してくるイメージです（逆再生は収納）。あれを全身で行える。
能力を発動すると同時に広がりますが、その際、一番最初に空気を取り込むことになると思います。
ですので、基本的には外部の気圧、温度と同一の環境に置かれると考えています。
>>883の３ですが、三次元における外見は変化しないので、肉体的に問題はない――と自分は考えていました。
ただ、ここは「能力である」事に頼った、少々強引な理屈かもしれませんね・・・。
影響を与えないなんてことは無いかもしれないけど、その影響がどれほど致命的なものかなんて理論でも何でもあるのかしら
自分の体が発生地点なんだから別次元時の状態は問われる
「織込完了」については>>883の「高次元における〜」が問題なければこちらはOKです
能力(人体と高次元の同居)の想像はなんとなくできるんだけど人体への影響がサッパリわからない
次元干渉によって人体も高次元に適応したものとなる〜になるなら問題はないんだけど…
実際にはあらゆる次元に存在してるけど認識できないだけだよ。
例えば四つ目の軸が「時間」だと仮定して考えてみれば良い
三次元とは四次元の断面だ。
単純に、高次元の構成要素がそこに存在するだけなので、
いや、単純に高次元における肉体ってどんな感じになるのかなと
例えば心臓はどうなるのか？脳(脳神経)はどうなるのか？
高次元の認識を人体に当て嵌めるからこそ人体をプールにできるんでしょ？
その場合人体そのものがどんな状態になるのかが想像できないって言ってるんだ
もしかしたら出し入れ自由なヴァニラ・アイスなのかもしれないけど。
どういう設定で実現できているか、が問題なのか、
そういう能力があるということ、が問題なのか、
はっきりさせてからもめて欲しい。
そんなの好きなように想像しろよ
誰も知らないよそんな事。見たことないんだから。
何のために頭がついてるんだよ
俺は「織込完了」という能力の存在は受け入れている
そして、現在残っている疑問として>>900があるだけ。結構大事な所だからさ
人体をプールにする程度には「高次元では人体がプールのような広さを持つ」と作者は定義してる
その定義では人体(臓器や血管)がどんな状態にあるかを作者さんは考えてらっしゃるのかなと
色々調べたけど難しい部分はサッパリだったんですみません。なので、作者さん的に全く問題ないと思われるのであれば自分はOKです
すいません、自分としては、
『三次元では、三次元の形状を保ったまま、高次元への広がりを持つ。
それによって外見とは別の体積を持つことが出来る』ということで、
「三次元の形状を保ったまま〜」で問題ないかな、と考えています
何度もこの喩えを出してしまいますが、
「三次元への広がりを持つ倉庫」は「二次元」では「三方に壁を持つ倉庫」のままであり、
その形状に崩れはない・・・と思うので
「制限重量内で、外見上ありえないサイズの物体を体内に取り込むことが可能」という(>>869の追加分含む)設定から例えたので
そうですか。では、自分はこれにて議論から降ります。長い間お付き合い頂きありがとうございました
【能力説明】
自分の肉体を、三次元空間の外見上の大きさとは無関係に拡大する能力。
任意で発動する能力であり、能力を使うことで、自分の肉体を起点として高次元への広がりを持つ事が可能。
三次元では、三次元での形状を保ったまま高次元への広がりを持てるので、
外見上、ありえないサイズの物体を体内に取り込むことが可能になる。
その為、何もない空間から物体を取り出したかのように見せることも出来る。
重量的には自分の体重と同程度の質量まで取り込んでおく事が可能。
また、生命に関しては本能的な忌避感から、取り込むことが出来なくなっている。
昨日のアイデンティティクライシスも含めて乱発は控えたほうがいい分野だと思います。
【名前】須知 留可奈（すち るかな）
【性別】女
【所属】科学
【能力】見上希望（ルックアップミー）レベル２
精神系能力の１種で自分を大きいと思い込ませる能力。限界値は本来の大きさの２倍くらいまで。
「大きいと思い込ませる」だけの能力なので、お互いに相手を視認していないと発動できない。
直接触られたり本人の集中力が途切れたりすると効果がなくなる。対象人数は最大３人まで。
また、レベル２以上の精神系能力者や電撃使いには効果が薄くなることが多い。
それ以上になるとほぼ無力となる。
【概要】
祐天寺学院１年生。言いたいことはハッキリ言い、友情に厚いが若干世話焼きな性格。
少々見栄っ張りな所はあるが、根はいい奴なので学校内外問わず割と交友関係は広い。
或井美奈子の友人でクラスメイト。彼女とは中学時代からの付き合い。
或井に対して「手がかかる」と言いつつ何かと世話を焼いておりツンデレ的な発言が目立つ。
御坂美琴が自分の胸を気にしていることと同じくらい、自分の低い身長にコンプレックスを抱いている。
身長のことをしつこく言う輩は能力で脅したり、弁慶の泣き所を攻撃したり、転ばせたりする。
スキルアウトに絡まれたときも上記の方法で対処する。身体能力は並の女子風紀委員くらい。
足は女子高生にしてはけっこう速い。学校の成績は家庭科が得意で、苦手な英語以外は普通。
【特徴】
或井より頭１つ分は低い身長。にも関わらず胸は２回り以上大きく若干脚も逞しい。
そのため少しぽっちゃりめに見えてしまうこともある。それもコンプレックスの１つである。
髪型は胸あたりまでの茶髪を水色ゴムで前髪ぱっつんのポニーテールにしている。
顔はツリ目なため少々キツめな印象を与えるが、美人の部類に入る。
私服は女子高生の流行りもので寒色系のものを好む。
【台詞】
「だ〜れ〜が〜チビだってぇ？踏み潰してあげようかぁ？ええっ？」（注意：能力使用中。もちろんそんなことはできません）
「まったく！美奈子ったら！これじゃーどっちが風紀委員だかわかんないじゃないのよ！……でもまあ、その、来てくれて……ありがとう」
「募金で金欠ってアンタねえ……しょーがないわね！……食材買いすぎたからさ、今日はウチに晩飯食べに来なさいよ」
【SS使用条件】
死ななければいいのよ
取り込み、取り出し時の描写についてですが、自分より大きな物体を出し入れする時は
テレポで物体を飛ばす時のように一瞬で全体が消失or現出するのか、物体の端からにゅるっと拡大or縮小されるのか、客観としてはどうなりますかね
あと今更の疑問ですが、この高次元の広がりは物体の出し入れだけでなく、炎や電撃、レーザーといったエネルギーには対応するのでしょうか
広がりが無限で取り出しが可能なら、吸収→放出という今まで散々ダメ出しを食らってきたチート能力の類になったりはしないのでしょうか
＞あと今更の疑問ですが、この高次元の広がりは物体の出し入れだけでなく、炎や電撃、レーザーといったエネルギーには対応するのでしょうか
生物の収納が不可能（生命に関しては本能的な忌避感から取り込み不可能）
なのと同じ理由で不可能だと思います
客観視点では、拡大or縮小のイメージですね。
エネルギーの類には対応しないことにしたいと思います
（純粋に、強すぎる能力にしないために）
了解です。まあそれが出来たら強すぎますしね
後追いの空間操作能力でこっちは疑似反射出来る！とか言い出す輩が出ないといいのですけど
エネルギーに対応しないのなら、運動エネルギーも然り、でしょうか
例えば能力発動時に銃撃された場合、銃弾は高次元の広がりに飲み込まれますが
その勢いを保ったまま相手にそっくりお返しするというのは。銃弾は物体ですけど、やっぱり運動エネルギーも消失するのですか
それとも取り込み可能な物体は静止した状態のものに限るのでしょうか
まず基準となる或井の胸の大きさについて議論しようじゃないか
取り込めるものの、運動エネルギーは消失する、あたりが落とし所かな、と
圧倒的な強さにはならないと思いますし
詳細な大きさは或井作者さんか皆さんのご想像にお任せしようかと思います。
いずれにしろ低い身長の割には大きめです。
了解しました。となると、能力発動時の椚にダメージを与えるには武器を用いない肉弾戦かエネルギー攻撃に絞られますね。銃器を封じれるのは防御系としては優秀か。いや待てよ
最後に、多分これで最後の質問になると思うのでお答えください（後から後から疑問が湧いてくるのはやはり分野が分野だけにご勘弁を）
同じく空間を取り扱う空間移動能力者、彼らのテレポで物体を椚の体内座標に飛ばされた場合、どのような現象が起きるのでしょうか？
普通にダメージを負うのか、体内＝高次元の広がりに出現するのでそのまま収納されるのか
受け入れられる質量の範囲なら収納されると思います
それを越えるなら・・・パンッ！ と行くでしょうね
自分の肉体を、三次元空間の外見上の大きさとは無関係に拡大する能力。
任意で発動する能力であり、能力を使うことで、自分の肉体を起点として高次元への広がりを持つ事が可能。
三次元では、三次元での形状を保ったまま高次元への広がりを持てるので、
外見上、ありえないサイズの物体を体内に取り込むことが可能になる。
その為、何もない空間から物体を取り出したかのように見せることも出来る。
重量的には自分の体重と同程度の質量まで取り込んでおく事が可能。
また、生命に関しては本能的な忌避感から、取り込むことが出来なくなっている。
以上から出てくるオカシイ点
・高次元の広がりって何。有限空間なのか？
・三次元では三次元の形状を保っているって、そんなことはあり得ない。もしそうだとしたら紙（二次元上）に箱（三次元）を描いているようなもので、本質的にそれは箱（三次元）に見える二次元の図に過ぎない。
・高次元空間に物体を取り込む行為自体が次元間の移動であり、自由に行き来できるとしたら本質的にそれは空間移動である。
・空間移動自体、11次元の座標を観測するのに高度な演算を必要とするが、この能力は物体を一定時間取り込んでいる高次元空間を観測し続けなければならないのでより難易度が高い。そんなものがレベル3相当なのか。
・取り込める物体の質量に限度がある、というのは要するに三次元から高次元空間へ物体を移動できる質量の限度という解釈でいいのか？
しかし、この能力で取り込んだ物体を高次元空間から一回取り出さなければならない、というルールがない限り、延々と空間に取り込むことが可能だ。原理上、一回に空間内へ移動させられる質量は限定されるが、収納できる質量に限定は存在しないはずである。
こんな能力ありなわけがない。
高次元への広がり、です。より複数の軸を持つ、有限の広がりでしょう。
＞・三次元では三次元の形状を保っているって、そんなことはあり得ない。
＞もしそうだとしたら紙（二次元上）に箱（三次元）を描いているようなもので、
＞本質的にそれは箱（三次元）に見える二次元の図に過ぎない。
紙に投影される箱の底面です。
二次元上ではそれは４つの壁で有り、三次元上での広がりとは無関係です。
＞・高次元空間に物体を取り込む行為自体が次元間の移動であり、自由に行き来できるとしたら本質的にそれは空間移動である。
はい。
＞・空間移動自体、11次元の座標を観測するのに高度な演算を必要とするが、
＞この能力は物体を一定時間取り込んでいる高次元空間を観測し続けなければならないのでより難易度が高い。そんなものがレベル3相当なのか。
レベルは、ほぼ能力の強さとイコールです。高度な演算の結果微弱な現象が起きたとしたら、それはレベル０です。
高度な演算技能を持っていたとしても、パーソナルリアリティが弱ければ能力も弱いのです。
＞・取り込める物体の質量に限度がある、というのは要するに三次元から高次元空間へ物体を移動できる質量の限度という解釈でいいのか？
誰もそんなことは言っていません。
＞しかし、この能力で取り込んだ物体を高次元空間から一回取り出さなければならない、というルールがない限り、延々と空間に取り込むことが可能だ。原理上、一回に空間内へ移動させられる質量は限定されるが、収納できる質量に限定は存在しないはずである。
訳の分からない解釈で能力を否定するのはやめて下さい。
議論から降りたのでとやかく言うつもりはなかったんだが>>920の返答で1つだけ気になった事を
＞・高次元空間に物体を取り込む行為自体が次元間の移動であり、自由に行き来できるとしたら本質的にそれは空間移動である。
＞「はい。」
もし空間移動系能力としてカウントするのなら複数の物体移動可な空間移動系能力者は定員の関係でもう作れないからね
その場合取り込めるor取り出す物体は単一に限られるよ？空間移動系にカウントされないならこの制約は関係ないから気にしなくていいけどね
その辺りは明記しておいてもいいとは思う
肉体を拡大するってなんだよ。要するに四次元ポケットみたいなのを意識してるなら、むしろ見かけ上の肉体の大きさは不変のはずだろ。
高次元空間は少なくとも三次元空間より一次元分の広がりを持つんだから、収納できる物体の質量は無限に近い。
>>919で書いたように高次元空間への物体の出し入れ自体が空間移動そのものだし、その上、取り込んだ物体を再度取り出すためには、その物体の存在する座標を常時観測しておかなければならない。
空間移動よりめんどくさい。
生命に関しては本能的な忌避感から取り込めないってのも理解できんな。生死の境界線自体が曖昧。生命と認識さえしなければ例えば工場長を取り込むことは可能なんじゃないのか。
私個人としてはこの能力が空間移動系だとは微塵も思っておりません。
>>922
＞肉体を拡大するってなんだよ。要するに四次元ポケットみたいなのを意識してるなら、むしろ見かけ上の肉体の大きさは不変のはずだろ。
最初から最後まで私はずっとそう言ってるはずなんですが＞見かけ上の肉体の大きさは不変
もうこの時点でマトモに返事をする気力がなくなるレベルなんですけど、貴方を納得させないと駄目ですか？
高次元空間内に取り込んだ物体を留めておく＝物体の存在する座標を常時監視し続けると言う意味なのだから、微弱な現象ではないと思うぞ。
＞私個人としてはこの能力が空間移動系だとは微塵も思っておりません。
これは上のやりとり「〜本質的にそれは空間移動である」「はい」とは矛盾してませんか？
空間移動してるけど空間移動系じゃないというおかしな話になってるような
そして原作では複数の物体を空間移動できる定員は決まっており、オリキャラの数的にもう作れないのが現状だ
だからこの辺りはちゃんと説明しておいた方がいいんだよね。違うのならその理由も一緒に
申し訳ない。少々イライラして、当てこすりのような返答になってしました
勝手な決めつけに適当に返事をしただけで、私は空間移動とは思っていません
(案の定というべきか、散々議論してきたことすら見てないようですし)
保管庫に登録された情報を初見さんが見て一発でわかるように空間移動系と「織込完了」の違いを明記した方がいいよ
重ねて言うけど違うのなら制約関係なしなわけだし。>>920で肯定している以上皆にわかりやすく説明した方が理解も得やすいと思うよ
【名前】愛追抜身（あいおい ぬきみ）
【性別】女
【所属】科学
【能力】名目坑道（ノミナルトンネル）
【能力説明】レベル2
透過系能力。一定以上のエネルギーを持った物体を、壁などの厚みのある遮蔽物に透過させる能力。物体は体積が小さく、エネルギーが大きな物体で且つ遮蔽物が薄い程透過させやすく、銃弾程度ならば一般的な建築物程度の厚みの壁を容易に透過できる。
理論上では人体も壁に透過させる事が出来るようだが、演算が複雑すぎる事や能力強度の不足、更に実際にやろうとなると「豆腐の角に頭をぶつけて死ねる」レベルの何倍もの速度を必要とするので実際は不可能。
【概要】
国鳥ヶ原学園高等部三学年に所属する女生徒、不登校児で学校にも殆ど顔を出す事は無い不良少女。毎日学校をサボっては喫茶店で一人時間を潰したり第六学区にあるカジノ施設で学生から巻き上げた金でパチンコして一喜一憂したりしている。
それなりに犯罪にも手を染めているようで、「一応、一通りはやった」との事だが真偽は不明。
こういった人物である為友人と言える人物もおらずほぼ孤立状態、唯一落第防止の担任と国鳥ヶ原の女子高生の二人と関わりを持っており、荒らされたアパートの掃除手伝いや御飯奢ってもらったりなど色々と世話になっている。
都市伝説「モナリザシールの目」の実行犯、自作のステッカーの内側にマイクロカメラを埋め込み第十五学区周辺を監視、そこで性犯罪を行った人物を後日報復しに行くという行為を繰り返していた。
理由は自分と親交があった国鳥ヶ原の女生徒が自分を見失って探す途中男性に襲われたという事を知り、その犯人探しとこれ以上似た様な犯罪が起きる事を防ぐ為、らしい。
実際「モナリザシールの目」という噂が学園都市に広まった時、第十五学区の事件件数はほんの数件レベルだが減少した。
しかし傷害事件である事に何ら変わりはないので、後日風紀委員と交戦後に確保、留置場送りにされた。
その際女教師と更生する約束をしており、出所後は少しずつ社会復帰を試みている。
都市伝説「モナリザシールの目」
学園都市第十五学区で起きているとされる怪事件、およびそれに付随した噂話。『第十五学区の普段人目に付かない様な路地裏にある日を境にふくよかな女性の顔がプリントされたシールが貼り付けられており、そのシールは犯罪を犯した者を見ていて、後日女のシールから罰が下される』といった内容で、そのふくよかな女性がモナ＝リザに似ている事からモナリザシールと呼ばれる事となった。
その後『シールの眼が見開かれた』、『シールの内側から銃弾が飛んできた』『黒ずくめの男がシールの事について嗅ぎまわっている』だの根も葉もない情報が追加され、遂には模倣犯まで出る始末となった。
【特徴】
国鳥ヶ原の制服にハイソックス。後ろで髪を結わいた明るい茶髪。顔立ちは中性的。背は女性にしては高い。
【台詞】
「いやいや着いてくんなとは言わねぇけどよ、お前も大概物好きよな。何だって俺みたいなスレた女と関わろうとするかね? 避けるだろフツー?」
「『モナリザシールの目』だってよ、何処も彼処も噂話にご執心とか暇なんだな。けどそういった『世間の目』ってのが無きゃ俺の計画はパーだし、寧ろラッキー、噂話サマサマだな」
【SS使用条件】
とくになし
三次元から11次元への特殊変換という理論を使用する空間移動系とは別に
三次元から11次元ではない高次元への特殊変換という理論を使用する空間移動系が存在してもいいことになるだろが。
原作における空間移動の定義が（wikiのコピペですが）
＞文字通り空間を移動する能力。
＞3次元的空間を無視して物体を転移させることができる。
ですよね。少なくともこの能力は、３次元空間を無視して物体を転移させることは出来ませんし。
遠く離れた場所に何かを飛ばすだとか、壁の向こう側に何かを飛ばすということは出来ません。
この能力が空間に作用する空間操作系であるとは思いますが、空間移動に属するとは思いません。
>>920の発言が重要視されるのでしたら、これは激情に任せた失言であるため、この説明をもって撤回させて頂きます。
え？
存在してもいいでしょ
存在したらいけない理由がない。
真実へと辿り着く道は一つではない。
一般のテレポートは3次元から11次元への特殊変換を演算で成立させている
大して「織込完了」は3次元にある肉体を演算で高次元を同居(変換？違うならごめん)させ物体を高次元に収納or3次元へ放出する
理屈は違うのはぼんやりとだがわかるけどどっちも演算で3次元を別次元に変換させて物体を移動させている点は変わらないような気もする
「一度に複数の物体を移動できる能力者は一九人。」これが原作の原文だから気になっている
もし頓珍漢な事を言ってるなら笑ってスルーしてね。これ以降は本当に黙るからさ。では、おやすみなさい
うーん、その制限はもっと具体的な空間移動、まあ言ってしまえばテレポートによる移動限定だと思うんですよね
（当たり前ですが）「織込完了」的な能力は原作には存在しないわけですし、私的には完全に別物と考えています
分かりやすく例えた方がいいな。
手元にある物体を空間移動で一旦11次元に飛ばして、手元に戻す、ということを織込完了はしている。原理的には一緒ってことだ。
違うのは高次元に飛ばしている間の時間だけであって、別次元の間を移動していることに違いはない。
織込完了の場合、見かけ上、元の位置で消えたり出現したりしているだけ。
つまり元の位置にしか出現させられない空間移動能力に過ぎない。
しかも、もし自分の身体が移動しても自分の傍に出現させられるのなら、移動した分の距離の三次元空間を無視して出現したのと同じこと。
ちょっと確認なのだけど
作者としては、能力の効果が認められればそれでいいのか、それとも
どういう仕組みで実現しているかこそが重要（多分、一生懸命考えたと思うし）と考えているのか、
どっち？
出来れば、自分の考えた理論を皆に納得してもらった上で、
能力自体も認められれば嬉しいと思っています
長々と議論をするぐらいには、能力の理屈にも愛着があるので
昔透過能力はボツにならなかったか
トンネル効果を理論にした能力だったはず
だから演算するのは移動後座標、終点たるA座標だけで始点は常に基準となる自身なため演算しなくてよい
織込完了で物体の出し入れが行われるのは常に自身の体表面上。つまり空間移動と同じ原理で考えれば演算はしなくてよい、または移動に比べてかなり少ない負担で済むという事になるはず
これであってるかな
その時の問題点はまず人体が通過したときに生体機能はどうなっているか
とかいうのが主でした。
組織に関しては第二種巨視的量子現象という考え方を当てはめれば問題ないかと。
これは粒子一粒一粒が起こしたトンネル効果の積み重ねじゃなくって、身体そのものをトンネル効果に当てはめる。
つまり自分の身体そのものを一粒の物凄いデカい粒子として当てはめてそいつがトンネル効果を引き起こすって考え方、だったかな。
それなら生体機能自体は維持できる、まぁよっぽどの速度で突っ込まないと途中で埋まって「かべのなかにいる」状態で呼吸困難になりますけど。
それにこの能力は自分の身体を透過する事は出来ませんので、その点に関してはクリアーできているかと。
あれはわざと遅く通過することでダメージを与える技だったかな
【名前】ミスティ＝ノインバレット
【性別】女
【所属】魔術
【能力】『魔弾の射手(デア・フライシュッツ)』、『冬の死神(ブリーラー・レッスル)』
【能力説明】『魔弾の射手(デア・フライシュッツ)』
ドイツの民話およびそれをもととしたオペラ『魔弾の射手』をもとにした魔術および霊装。
オペラのほうはヨハン・フリードリヒ・キーントらによる創作だが、伝承との共通部分を利用することで、むりやり伝承の一部として魔術に組み込んでいる。
『魔弾(フライクーゲル)』と『白薔薇の冠(ヴァイセ・ローゼ)』の二つからなる。
『魔弾(フライクーゲル)』
この魔術の核である魔弾(フライクーゲル)を再現した霊装。
魔弾の名のとおり見かけは怪しげな刻印がされた銃弾。
森の奥深くで神を否定する儀式を行いながら造ったという伝承のとおり、森の中に魔法円を書き、その中で神を否定する行為として十字架を踏んづけながら造る。
また、そのとき一切口をきいてはならず、さらに素っ裸で作業をしなくてはならない。
一応再現率はそれなりに高く、伝承のように必ず当たるとまではいかなくともある程度相手をホーミングしてくれるため、命中率はかなり高い。
彼女はこの弾を拳銃やマシンガンにこめて使っている。
ただし、オペラ『魔弾の射手』をもととしている関係上、一度の儀式で造れるのは七発までで、さらにその内の一発は自分にとって不利益となるところに当たってしまうという性質ももつ。
このため、集団行動をしているときにはほぼ確実に同士討ちを引き起こしてしまう。
『白薔薇の冠(ヴァイセ・ローゼ)』
オペラ『魔弾の射手』において主人公マックスの恋人アガーテのかぶっていた白薔薇の冠をもととした霊装。
オペラにおいて最後の1発の魔弾が飛び出してきたアガーテに向かって発射されてしまうが、白薔薇の花冠がお守りになってくれたお陰で弾はそれ、間一髪命中をまぬがれた。
このことから白薔薇の冠が魔弾を逸らした――つまり白薔薇の冠は魔弾に対して照準をずらすジャミングのような機能を持っていたと解釈。
このことを利用することにより、この霊装をかぶっている者は魔弾の能力による命中が起きにくくなる。
ただし、普通に銃で撃った弾などは逸らすことができず、さらに銃以外に対しての効果も無いので、ほぼ『魔弾(フライクーゲル)』のデメリット回避ぐらいにしかつかえない。
『冬の死神(ブリーラー・レッスル)』
ドイツのネッカー・アルプ地方の町ロットヴァイルで語られる死神ブリーラー・レッスルをもととした魔術。
魔術を発動すると冷気を纏った一頭の馬が出現する。
この馬は『冬の死神』ブリーラー・レッスルの『冬』の象徴たる部分のみを抽出したものであり、ゆえに冷気を操る力をもつ。
その力は辺り一帯を局所的な冬に変えることができるほど。
ただし、『死神』――つまり『死をもたらすもの』としての性質を排除して現出させているため、この魔術による冷気で人を殺すことはできない。
【概要】フリーの魔術師。魔術名は『umbra759(影より出歩く者)』
もとはドイツにある小規模な魔術結社に所属していたのだが、ある時その魔術結社が対立していた魔術結社との戦闘で、偶然相手方の雇った傭兵の使っていたサブマシンガンを入手し、銃の魅力にとりつかれた一種のガンマニア。
銃は『武器』であり『武器』は使われてこそ最高に輝く、という考えをもっており、『魔弾』をモチーフにした魔術を使うのも『武器』としての銃をみるというただそれだけのためである。
本来はドイツの民話をもととした魔術を使う魔術師であり、その方面では非常に優秀だったのだが、今では基本的に『魔弾の射手』しかつかわない。
ただ、それだけだと対策されやすく、また『魔弾の射手』自体も威力としてはただの銃弾なので、相手の動きを止める、兼相手を弱らせて致命傷を負わせやすくするために『冬の死神』を使うこともある。
【特徴】身長171cmで二十歳くらいの女性。
髪は銀髪で目は蒼眼。
スタイルはそこそこいいレベル。
基本的に黒っぽい服装をしているが、常に頭のうえに『白薔薇の冠』をのせており非常にミスマッチ。
また、たいていの夜に『魔弾の射手』のための弾を造っているため、目の下にうっすらと隈ができている。
【台詞】
「来たれ『冬の死神(ブリーラー・レッスル)』。なあにこの魔術では死にはしないさ。この魔術では、な」
「ああ……やはり銃はすばらしい。なぜこれを毛嫌いする者がいるのだろうか……。」
「その花冠はなんなのか、だと？ ……これについては気にしないでくれるとありがたいのだが……」
【SS使用条件】特になし
あと細かい部分かもしれないけど、透視能力だけの固法先輩がレベル３だから>>931もレベル３になりそうな気がする
当てはまらないと思うのですが…
トンネル効果っていってみれば「勢い良く壁にぶつかったら抜けれちゃったよwww」
ってなる確率ってだけの話です。
またミクロの世界ではコレが結構起こったりするし、
それをトンネル効果を利用した機器だってあります。
つまり、多次元理論よりも起こり得る事象な訳です。
エネルギーを吸収されては透過が出来ないので、窓のないビルは透過できません。
細かい指摘になるけど、魔法円→魔法陣 魔術名→魔法名
後は問題ないかと。いい魔術キャラだと思います
その辺りの理屈は深く考えていませんでしたが、
言われてみれば演算処理はかなり少なくて済みそうではありますね
カリキュレイトフォートレスは衝撃を吸収するんじゃなくて最適な振動を発生させて相殺している
トンネル効果による透過とやらは電磁波や紫外線によって衝撃パターンを完全計測できるものなのか？
できなければ窓のないビルの壁を傷つけられる可能性が出てくる
>>953
別次元の変換自体だって負荷が大きいんだぜ
能力が発動している間は常に変換してるわけだし負荷がかなり少ないという考えは腑に落ちないな
変換自体の負荷が大きいってのはどこに書いてあるの(´・ω・`)
原作描写を蔑ろにしないための質問だが？
前からこの手の質問はあったぞ
それで？
議論に茶々入れんな
>>956
禁書Wikiだけど原作も読み返してくるわ
存在しない世界の秩序を守る仕事は大変だね
八巻の御坂と黒子がシャワー浴びてる時の地の文
御坂の妨害で黒子がテレポートできなかった付近だ
俺も普通のテレポート能力者に比べたら負荷は少ないと感じているけど
ありがとう、どうにも昔の記憶があやふやで……
物質を透過するってことは自分の身体全てを量子レベルで改変しないといけないんだぞ。
わかんないなら調べるとか聞くとかしろよ
俺はだいたい君よりな意見だけど、そういうキツい態度は改めた方がいいよ
余計な軋轢を生み出すだけで正しいこと言ってても賛同されにくくなるよ
どっちもあり得ない現象なのに
魔術は基本何でもありってのは原作通りだろ。
そこに水をさすのは論点を脱線させ議論を長期間させるだけだというのに
議論する気がない人は、高みの見物でもして嵐が過ぎるのを待てばいいんだよ
すいません。ねぼけたまま投下したのでおかしくなってますね……。
ひとまず指摘のあった箇所を修正した改訂版です。
【名前】ミスティ＝ノインバレット
【性別】女
【所属】魔術
【能力】『魔弾の射手(デア・フライシュッツ)』、『冬の死神(ブリーラー・レッスル)』
【能力説明】『魔弾の射手(デア・フライシュッツ)』
ドイツの民話およびそれをもととしたオペラ『魔弾の射手』をもとにした魔術および霊装。
オペラのほうはヨハン・フリードリヒ・キーントらによる創作だが、伝承との共通部分を利用することで、むりやり伝承の一部として魔術に組み込んでいる。
『魔弾(フライクーゲル)』と『白薔薇の冠(ヴァイセ・ローゼ)』の二つからなる。
『魔弾(フライクーゲル)』
この魔術の核である魔弾(フライクーゲル)を再現した霊装。
魔弾の名のとおり見かけは怪しげな刻印がされた銃弾。
森の奥深くで神を否定する儀式を行いながら造ったという伝承のとおり、森の中に魔法陣を書き、その中で神を否定する行為として十字架を踏んづけながら造る。
また、そのとき一切口をきいてはならず、さらに素っ裸で作業をしなくてはならない。
一応再現率はそれなりに高く、伝承のように必ず当たるとまではいかなくともある程度相手をホーミングしてくれるため、命中率はかなり高い。
彼女はこの弾を拳銃やマシンガンにこめて使っている。
ただし、オペラ『魔弾の射手』をもととしている関係上、一度の儀式で造れるのは七発までで、さらにその内の一発は自分にとって不利益となるところに当たってしまうという性質ももつ。
このため、集団行動をしているときにはほぼ確実に同士討ちを引き起こしてしまう。
『白薔薇の冠(ヴァイセ・ローゼ)』
オペラ『魔弾の射手』において主人公マックスの恋人アガーテのかぶっていた白薔薇の冠をもととした霊装。
オペラにおいて最後の1発の魔弾が飛び出してきたアガーテに向かって発射されてしまうが、白薔薇の花冠がお守りになってくれたお陰で弾はそれ、間一髪命中をまぬがれた。
このことから白薔薇の冠が魔弾を逸らした――つまり白薔薇の冠は魔弾に対して照準をずらすジャミングのような機能を持っていたと解釈。
このことを利用することにより、この霊装をかぶっている者は魔弾の能力による命中が起きにくくなる。
ただし、普通に銃で撃った弾などは逸らすことができず、さらに銃以外に対しての効果も無いので、ほぼ『魔弾(フライクーゲル)』のデメリット回避ぐらいにしかつかえない。
『冬の死神(ブリーラー・レッスル)』
ドイツのネッカー・アルプ地方の町ロットヴァイルで語られる死神ブリーラー・レッスルをもととした魔術。
魔術を発動すると冷気を纏った一頭の馬が出現する。
この馬は『冬の死神』ブリーラー・レッスルの『冬』の象徴たる部分のみを抽出したものであり、ゆえに冷気を操る力をもつ。
その力は辺り一帯を局所的な冬のように変えることができるほど。
ただし、『死神』――つまり『死をもたらすもの』としての性質を排除して現出させているため、この魔術による冷気で人を殺すことはできない。
【概要】フリーの魔術師。魔法名は『umbra759(影より出歩く者)』
もとはドイツにある小規模な魔術結社に所属していたのだが、ある時その魔術結社が対立していた魔術結社との戦闘で、偶然相手方の雇った傭兵の使っていたサブマシンガンを入手し、銃の魅力にとりつかれた一種のガンマニア。
銃は『武器』であり『武器』は使われてこそ最高に輝く、という考えをもっており、『魔弾』をモチーフにした魔術を使うのも『武器』としての銃をみるというただそれだけのためである。
本来はドイツの民話をもととした魔術を使う魔術師であり、その方面では非常に優秀だったのだが、今では基本的に『魔弾の射手』しかつかわない。
ただ、それだけだと対策されやすく、また『魔弾の射手』自体も威力としてはただの銃弾なので、相手の動きを止める、兼相手を弱らせて致命傷を負わせやすくするために『冬の死神』を使うこともある。
【特徴】身長171cmで二十歳くらいの女性。
髪は銀髪で目は蒼眼。
スタイルはそこそこいいレベル。
基本的に黒っぽい服装をしているが、常に頭のうえに『白薔薇の冠』をのせており非常にミスマッチ。
【台詞】
「来たれ『冬の死神(ブリーラー・レッスル)』。……なあにこの魔術では死にはしないさ。この魔術では、な」
「ああ……やはり銃はすばらしい。なぜこれを毛嫌いする者がいるのだろうか……？」
「その花冠はなんなのか、だと？ ……これについては気にしないでくれるとありがたいのだが……」
【SS使用条件】特になし
それってつまりカリキュレートフォートレスは紫外線、電子線を防ぐ事が出来るか、という事ですか？
原作作者じゃないのでなんとも言えない……ってのが正直なところですが、
実際は47兆度の熱戦放ちながら光速に限りなく近い速度で飛んでいく自転砲の際のエネルギーを完全に相殺、
かつ周囲にほぼ熱線の影響はなかったようなので、（出典は空想科学読本）
自分は相殺できると思ってます。
何かズレた返答になってるのは否めませんが、何せ参考資料が少なすぎる故…すみません
【名前】ミスティ＝ノインバレット
【性別】女
【所属】魔術
【能力】『魔弾の射手(デア・フライシュッツ)』、『冬の死神(ブリーラー・レッスル)』
【能力説明】『魔弾の射手(デア・フライシュッツ)』
ドイツの民話およびそれをもととしたオペラ『魔弾の射手』をもとにした魔術および霊装。
オペラのほうはヨハン・フリードリヒ・キーントらによる創作だが、伝承との共通部分を利用することで、むりやり伝承の一部として魔術に組み込んでいる。
『魔弾(フライクーゲル)』と『白薔薇の冠(ヴァイセ・ローゼ)』の二つからなる。
『魔弾(フライクーゲル)』
この魔術の核である魔弾(フライクーゲル)を再現した霊装。
魔弾の名のとおり見かけは怪しげな刻印がされた銃弾。
森の奥深くで神を否定する儀式を行いながら造ったという伝承のとおり、森の中に魔法陣を書き、その中で神を否定する行為として十字架を踏んづけながら造る。
また、そのとき一切口をきいてはならず、さらに素っ裸で作業をしなくてはならない。
一応再現率はそれなりに高く、伝承のように必ず当たるとまではいかなくともある程度相手をホーミングしてくれるため、命中率はかなり高い。
彼女はこの弾を拳銃やマシンガンにこめて使っている。
ただし、オペラ『魔弾の射手』をもととしている関係上、一度の儀式で造れるのは七発までで、さらにその内の一発は自分にとって不利益となるところに当たってしまうという性質ももつ。
このため、集団行動をしているときにはほぼ確実に同士討ちを引き起こしてしまう。
『白薔薇の冠(ヴァイセ・ローゼ)』
オペラ『魔弾の射手』において主人公マックスの恋人アガーテのかぶっていた白薔薇の冠をもととした霊装。
オペラにおいて最後の1発の魔弾が飛び出してきたアガーテに向かって発射されてしまうが、白薔薇の花冠がお守りになってくれたお陰で弾はそれ、間一髪命中をまぬがれた。
このことから白薔薇の冠が魔弾を逸らした――つまり白薔薇の冠は魔弾に対して照準をずらすジャミングのような機能を持っていたと解釈。
このことを利用することにより、この霊装をかぶっている者は魔弾の能力による命中が起きにくくなる。
ただし、普通に銃で撃った弾などは逸らすことができず、さらに銃以外に対しての効果も無いので、ほぼ『魔弾(フライクーゲル)』のデメリット回避ぐらいにしかつかえない。
『冬の死神(ブリーラー・レッスル)』
ドイツのネッカー・アルプ地方の町ロットヴァイルで語られる死神ブリーラー・レッスルをもととした魔術。
魔術を発動すると冷気を纏った一頭の馬が出現する。
この馬は『冬の死神』ブリーラー・レッスルの『冬』の象徴たる部分のみを抽出したものであり、ゆえに冷気を操る力をもつ。
その力は辺り一帯を局所的な冬のように変えることができるほど。
ただし、『死神』――つまり『死をもたらすもの』としての性質を排除して現出させているため、この魔術による冷気で人を殺すことはできない。
【概要】フリーの魔術師。魔法名は『umbra759(影より出歩く者)』
もとはドイツにある小規模な魔術結社に所属していたのだが、ある時その魔術結社が対立していた魔術結社との戦闘で、偶然相手方の雇った傭兵の使っていたサブマシンガンを入手し、銃の魅力にとりつかれた一種のガンマニア。
銃は『武器』であり『武器』は使われてこそ最高に輝く、という考えをもっており、『魔弾』をモチーフにした魔術を使うのも『武器』としての銃をみるというただそれだけのためである。
本来はドイツの民話をもととした魔術を使う魔術師であり、その方面では非常に優秀だったのだが、今では基本的に『魔弾の射手』しかつかわない。
ただ、それだけだと対策されやすく、また『魔弾の射手』自体も威力としてはただの銃弾なので、相手の動きを止める、兼相手を弱らせて致命傷を負わせやすくするために『冬の死神』を使うこともある。
【特徴】身長171cmで二十歳くらいの女性。
髪は銀髪で目は蒼眼。
スタイルはそこそこいいレベル。
基本的に黒っぽい服装をしているが、常に頭のうえに『白薔薇の冠』をのせており非常にミスマッチ。
また、夜はたいてい『魔弾の射手』のための弾を造っているため、目の下にうっすらと隈ができている。
【台詞】
「来たれ『冬の死神(ブリーラー・レッスル)』。……なあにこの魔術では死にはしないさ。この魔術では、な」
「ああ……やはり銃はすばらしい。なぜこれを毛嫌いする者がいるのだろうか……？」
「その花冠はなんなのか、だと？ ……これについては気にしないでくれるとありがたいのだが……」
【SS使用条件】特になし
安価キャラは次スレが立ってからにしましょう
・「織込完了」について
今日の流れからできるできないについて全員の意見が一致しそうにないから話題になっている演算負担だけ的を絞る
上でも言及があるように空間移動は「3次元を高次元(＝11次元)に特殊変換」し、「その上で移動ベクトルを計算」しなければならない
両方共に演算負担は結構あると原作にはあるから、始点や終点等の移動ベクトルを計算しなくてもよい「織込完了」とて高次元への特殊変換の負担はきっちり存在すると思う
・「名目坑道」について
透過能力で必ず問われるのが「窓のないビルの中に入る手段を持つのは空間移動系能力者のみ」という原作設定だ
その理由として「核でも壊せない装甲板」の存在がある。上条とトールが掘削機をめり込ませた新約5巻で地の文に
「歴史的な瞬間と言っても過言ではない出来事だ」とあるように装甲板を崩す設定はオリキャラではアウト。前にも同じような結論が出てる
「名目坑道」についてもここをはっきりさせる必要があるんじゃないかな
空想科学読本ではそもそも自転砲は放たれた瞬間に消失するってことになってませんでしたっけ？
それと空想科学読本はあくまで『現実』の科学によって検証をおこなったらどうなるか？という本なので、この場合の根拠には使えないと思います。
紫外線・電子線にも一応エネルギーはあって、一応エネルギーなくてはトンネル現象ってのは起き得ません。
なので問題のカリキュレートフォートレスが一体どれくらい小さなエネルギーを吸収するかってのを検証していけば
自ずと透過が窓の無いビルを突破できるかどうかが分かって来る筈。
勿論本スレの皆さんはトコトン付き合ってくれますよね？
>>954をもっかい読み返してくらさい
安価があるからここではもう話さないが
新ジャンル開拓されたか→「空間操作系能力」
しかし11次元以外の次元に干渉する能力者ってこのスレ的にはアリなのかねぇ？
まあ話し合いじゃ決まりそうにもないしどうしようもないか・・・
トンネル能力だけど、
トンネル効果って量子力学の中では粒子は同時に波であるから、
エネルギーの壁を波の回析の原理によって通過できるってやつだよな？
なんか麦野の能力に似てるよな・・・電子を粒子とも波動ともつかない曖昧な状態に固定してry
似た感じに表記すると・・・粒子としてふるまう物体を強引に波動として固定して他の物体を通過させる能力。
古典力学では越えられないポテンシャルの壁を量子論的には低い確率で飛び越えてしまう現象だろ？
【名前】>>989
【性別】>>989
【所属】>>990
【能力】>>990
【能力説明】
>>991
>>992
【概要】
>>993
>>994
>>995
【特徴】
>>996
>>997
【台詞】
>>998
>>999
>>1000
【SS使用条件】
>>1000
【能力】空想科学(サイエンスキラー)を自称。レベル不明
>>989から性別は女かな？
ある時は焼酎と鮭の丸焼きを愛する少女。邪魔する奴は指先一つでダウンさ。
かくしてその正体は………
言うまでもなく住人達には見向きもされない。興味を示すのは魔法少女コスプレに群がるハイエナくらい
しかし、魔砲少女凛々狩☆しずりん♪は今日も今日とて愉快に元気に学園都市を徘徊するのであった
魔法少女のコスプレに数々の武器(模型)を身に付けている様は奇妙奇天烈という他ない
「魔砲少女凛々狩☆しずりん♪ 常在戦場、推して参る」