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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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否定しているつもりなのだろうが、否定出来ていない。
軽くだろうが重くだろうが、イった事には変わりないのである。
そんな美琴の可愛らしい意地っぱりに、上条は益々興奮する。
膣内で更にペニスを膨張させた上条は、美琴の胸をムギュムギュと揉みながらも、ピストンを速める。
「へっ!!? あっ、ぁん! い、いきなり、そん、なあ、ぁ、はっ! りゃめ!
んっ、くぅ! ふぁ、んんっ! 当ぉ、麻! さっき、イった、ひゃっ、ばかりぃ!
らろ、りぃ! みぁあっ、ぁ……ん、あ! んあああああああああ!!!!!」
上条が獣のように激しく腰を振ると、それに比例して美琴も喘ぎ声が大きくなる。
だが余裕がなくなっているのは上条も同じだ。あの美琴がこんなイヤらしい顔で、イヤらしい声で、
そしてイヤらしい胸をばるんばるん揺らして、自分のペニスに狂うかのようによがっている。
こんな姿を見せられながらセックスしていれば、上条ももう…
「美琴…美琴ぉ! 俺、もう、射精る! 外に!」
込み上げてくる射精感を察した上条は、美琴の膣内からペニスを引き抜こうとする。
万が一にも、中学生を妊娠なんてさせられない。…なのだが。
「りゃめぇ! 中ぁ! 膣内がいいろぉ!」
「ちょ、み、美琴さんっ!!?」
美琴は抱かれながらも、両脚を上条の背中に絡ませて、ギュッと力を入れる。
ガッチリとロックされた上条は、ペニスを引き抜く事が出来ず、
かと言って尿道口ギリギリまで昇ってきた精液をその場に留める事も出来ない。
「っ!!! やば、間に、合わな―――」
「あっ!!! あっ!!! ああああああああああああああああ!!!!!」
ドビュル! ビュピュッ! ビュリュルルル! ドプッ!
二度目とは思えない程の白い濁流が、美琴の膣内に進入していく。
上条は今まで感じた事のないくらいの幸福感に満ちた射精を体験して、
思わず膝からくだけ落ちそうになったが、すぐさまハッとして美琴へと向き直る。
「ば、馬鹿っ! おま、お前! ここ、子供とか出来ちまったらどうすんだよ!!?」
しかし美琴はそんな上条の言葉を聞いているのかいないのか、
へにゃへにゃとアヘ顔を晒しながら、夢心地に呟く。
「らっへぇ……とうみゃろあかちゃんららぁ…べちゅにいいひゃらはみゅおなのっむぇん…」
「ぐっ…!」
言語中枢がやられたのか、後半は何を言っているのか完全に分からなかったが、
何となく言わんとするところは伝わった。こんな可愛くて嬉しい事を言われてしまったら、
上条も色々とどうでも良くなってきてしまうではないか。
孕ませてしまう危険性とか、このまま青姦して誰かに見られてしまう危険性とか、
自分と美琴の身体に起きている異変の危険性とか、その他諸々の何もかもが。
中で射精したままのペニスは、やはり勃起したままであり、
それは美琴の膣内で更に肥大化させていた。一体、何度射精すれば元に戻るのか。
そんな事すら考えるのを止めてしまうくらい、上条も理性を崩壊させる。
「……このままもう一回ヤっても…いい、かな?」
「いいらおぉ…! らんかいれも、とうみゃのすきらだけ、にゃかれらひへぇ!」
さて、そろそろ今回のオチである。
結局あのジュース缶に入っていた巨乳御手と巨根御手は試作品だった為、
3時間程で効果は切れた。しかし上条と美琴はその倍の6時間程セックスをし続け、
体力が無くなって二人して横になった時には、既に日付が変わっていたのだった。
『不幸な事』に美琴の子宮へ上条の精子が到達する事はなく、受精は免れたが、
二人の営みは公園の防犯カメラにバッチリと録画されており、
その映像が『何故か』裏で流出し、数多くの人間のオカズとなってしまうのだった。
特にインデックス(パソコンが使えないのでオティヌスに操作してもらった)、オティヌス、
姫神、雲川(姉)、小萌、食蜂、御坂妹を筆頭に妹達、神裂、五和、オルソラ、アニェーゼ、
レッサー、バードウェイ(姉)、そして更に白井や海原(エツァリ)などは、
涙を流しつつも身体は素直に反応してしまい、複雑な気持ちで自慰行為を行う羽目となる。
上条と美琴のイチャラブセックス映像を、6時間も見続けながら。
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