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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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上条の逞しい腕で抱え込まれた美琴が、自分の膣から一物が抜かれそうになるのを感じて上擦った声を上げた。
「ふあぁ!……ぁん……?」
今から何をされるのかイマイチ分かっていないらしい。
引き抜かれるときに嬌声を上げたのも束の間、空ろな中にも若干不思議そうな面持ちになった。
頭がぼんやりとして、理解が追いついていないのだ。
…持ち上げた美琴を下ろす勢いで、剛直が子宮を突くほどに挿入した。
「アァァァア゛ア゛ア゛ア゛ッッ!!」
ただでさえ息も絶え絶えだった美琴の眼が、ぐるんと裏返る。
衝撃がキャパシティを超え、意識がブラックアウト寸前になる。
しかし上条はそれを許さない。
何度も何度も、美琴を持ち上げて下ろし、自分の腕力と彼女自身の体重に任せたピストン運動を繰り返す。
ほぼ人間大のオナホールとして使われているかのような哀れな美琴は、もう一度突き上げられた衝撃で半失神状態から回復した。
が、ピストンされるごとに、またもや意識が飛びかかる。
「ほら、みこ、と!どう、だ?きもち、いい、かよ?」
「ひあっ!いやぁ!だめぇ! やめぇ!こんなの、あああぁぁ!」
声を取り戻したらしい美琴が泣き叫ぶ。
しかしそれを気にせず、上条はさらにペースを上げる。
同年代の女子と比べて決して小柄ではない美琴をこんな風に扱えるのは、さすがに今まで実戦形式で鍛えられてきただけある。
結果、ただでさえイキっぱなしになっている美琴は、地獄のような天国に強制的に昇らされることになる。
「……も、……おねっ、…がい………ゆる、し…っ……」
暴力的な快楽を受け続ける中で飛びかかる意識の中、途切れ途切れに哀願するが、もとから上条には聞こえていない。
聞こえていたとしても、今の上条には逆効果だったろう。
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