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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4

792上条夫妻の淫らな日々:2014/09/07(日) 22:00:13 ID:NKh0SGb2
美琴はそのまま馬乗りになり、上条のペニスを自分の膣の入り口に当て、今度こそ一気に、

『ずぷんっ!』

腰を下ろした。

「んああぁっ!!!」
「くっ、お…!」

待ちに待っていた愛する人の肉棒に、美琴の身体は痙攣する程の快楽が襲う。
上条もまた、射精間近で止められた事も手伝い、
入れた瞬間に出してしまいそうになったが、何とかとどまった。
今にもイってしまいそうだという事を悟られない為に、上条は軽口をたたく。

「へ…へっ! ミコっちゃんの中って…んっ! …子供を産んでるとは…ふっ、は…
 思えないくらい締りが…いいよな」

そして美琴も、上条と同様の理由で軽口を返す。

「あ…あた、当たり前、でしょ? っんん! …私の、おまんこの、な、か……くっ、ぅ…!
 とっくに、アナタの、おち…んちんの形にぃ! なっちゃってる、ん、だから…はぁ、はぁ……」

美琴の膣内は、自然と上条のペニスにフィットするように形を変えており、
もはや心も体も「上条専用」となっていた。
そのおかげで挿入しただけで上条の敏感な部分を締め上げ、既に限界ギリギリだったという事もあり、

「じゃ、じゃあ…そろそろ動いて、あげ、るっ!」
「っ! ちょ、ちょっと待て! 今動いたら―――」

『ぶびゅっ、びゅるっ! じゅびゅりゅりゅりゅるるうううううぅぅぅぅ!!!』

美琴が少し腰を上げただけで、射精してしまった。
勢いよく飛び出した精液は、そのまま膣内の奥の奥…つまりは美琴の子宮まで届き、流れ込んだ。
美琴も上条に負けず劣らずに余裕がなかったので、直接子宮を刺激された事で、

「あっ!? んぁあんっ! イク…イっちゃうよおおおおおおおぉぉぉ!!!!!」

そのまま果てた。
精液と愛液が絡み合った粘っこい汁が、美琴の膣口から上条のペニスを伝って流れ出る。


 ◇


「えっと、その…早漏でスミマセン……」

上条は美琴に繋がったまま、気まずそうに目を背けた。
前戯があったとは言え、三擦り半どころか一擦りちょっとで射精してしまい、
男として恥ずかしいやら情けないやら。そんな上条の様子に、美琴は「ぷっ!」と吹き出して笑う。

「別に気にしなくていいわよ。私も一緒にイっちゃったんだし。
 それにアナタはお風呂の後も我慢しててくれたんでしょ?
 私なんて我慢できなくて、何回かオナニーしちゃったんだから」
「へっ? そ、そうなの?」
「うん」

ちなみに何回もオナニーをしたけど、
結局上条のチンポじゃないと満足できなかった、というのは内緒だ。
恥ずかしいし、それ以上に何か悔しいから。美琴にも、女性としての意地があるのだ。

「それに…まだ何回も出来るでしょ…?」
「ま、まぁ…最低でもあと3〜4回は余裕かと…」

上条のペニスは一度射精しただけでは治まっておらず、美琴の膣に入ったまま、勃起を維持している。
むしろ「まだ出し足りない」と言わんばかりに脈打ち、先程よりも更に硬くさせていた。

「そろそろ二回戦……する?」
「…じゃあ今度は、俺が上になるよ」

夜は、まだまだ終わらなそうだ。


 ◇

 ◇

 ◇


結局、上条が言った「あと3〜4回」どころか、10回以上にも及ぶ戦いが繰り広げられた。
10回『以上』と言ったのは、10回から先は上条も美琴も数えていなかったからだ。

気付けば窓の外は明るくなっており、上条は前日と同じく仕事に遅刻しそうになるのであった。




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