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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4
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270-271の続き
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「…いまさら、じゃないか?」
「そりゃ、そうだけども…」
ベッドの上で膝立ちをして背中にあるブラのホックに手をかけている状態でそんなことを言っても、説得力が無いのはわかっている。でも、恥ずかしいものは恥ずかしい。
だけど、当麻はさっきからじっと私をただ見つめている。
「こんなことになるなんてさ、思ってもいなかったから、その、色気の無いやつ着けてるし…」
ルームメイトから『お子様向け』と言われた、ライトブルーのチェック柄の上下のセット。フリルやリボンなんてものは付いていない。実用性重視のショーツだ。
「いや、可愛い、と、思うぞ」
「そ、そっか。じゃなくって、ね。その、恥ずかしいんだけど」
胸、自信ないし。
「あー、その、だな。正直に言うと、しっかりと見たい」
「う…。そう、なんだ」///
「ああ」
「その、さ、自信ないんだけど」///
「俺は、その、良いと思うぞ?なんつーの?スレンダーってやつ?」
「馬鹿…」
ホックを外して、腕で自分の身体を抱くようにしてブラのカップを押さえる。
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