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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4

289アックス:2013/02/02(土) 21:43:24 ID:c8zNeBbM
<<288 すみませんでした。ご指摘ありがとうございます。
それでは続きを投下します


「ほら、早く入れって」
「お邪魔します・・・。」
2人は部屋の中に入った。
「テーブルのとこ座っててくれ。なんかあったかいものつくるから」
「はぁ、はぁ・・・悪いわね。押しかけた上にそんなことまでさせて」
「まぁ気にすんなって。早く良くなってくれた方が俺も安心できるからさ」
上条はなんとなく言ったつもりだったが、美琴のほうは
(何言ってんのよコイツは!だ、ダメよ、コイツはそういうことを無意識にいうやつなんだから!)
そしてしばらくたち、
「ほら、上条さん特製の生姜入りスープだぞー」
上条が出来たてのスープを運んできたのだが、
どうも美琴の様子がおかしい。
さっきから
「んっ、あうっ、んうぅぅぅぅ」
と呻いているのだ
もちろん上条は事情を知っているわけではないので、
「ほら、冷めないうちに食えよー。」
なんていってくる。
美琴はもう耐えられなかった。
いや、正確には美琴の体であったが。
「当麻、とうまぁ」
といって立ち上がると、
「何だ?ってか今お前俺の名前でーうおっ!?」
美琴は上条をベットに押し倒した。
「いてて・・なんなんだよいきなり・・・っ!?」
状況を理解した上条は驚きの表情になる
「はぁ、はぁ、当麻ぁ、とうまぁ」
「な、何をしているんでせうか御坂さん・・・?」
「もう、我慢できないわ・・はぁ、はぁ、当麻ぁ、とうまぁ」
さっきからずっと息苦しそうに上条の名前を呼んでいる。
何故そんなに苦しそうにしているのか、上条にはわからない。
とその時
「あむっ」
美琴はいきなり上条の唇にキスをした。


とりあえずここまでです。
もう一回投下して寝ます




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