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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4

24とある泡姫の超電磁砲:2011/12/12(月) 21:24:17 ID:RmC4IHV.
「まぁ、それならいいんだけど」
「つーか、いちいち演技を止めんなよな。全然ストーリーが進まないじゃないか」
「だぁーーっ! もうめんどくさい! こうなったら私流でやらせてもらうからっ! いいわよね!?」
 本当にめんどくさかった。こんなくだらないことはさっさと終わらせてやろう、と美琴は決心してある意味開き直った。
「それでいいぞ。最初からお前の好きなようにやればよかったんだよ」
「じゃあ、ズボン脱がせるわよ……」
「即尺かい? ミコっちゃん、チンポ好きっすなー」
 イラッとくるもの言いだったが、美琴は無視して上条のズボンとパンツを一緒に脱がした。まだ皮を被った状態のふにゃふにゃペニスが現れた。とても可愛い。慎ましい胸の奥がキュンと疼いた。
(いっつも思うんだけど、こんなちっちゃいのがなんであんな馬鹿でっかくなっちゃうわけ? 男の子の身体ってホントに不思議だわ……)
 上条の股ぐらの間にちょこんと正座すると、美琴は優しく手のひらでペニスを包み込んだ。この柔らかい手触りは、なかなか悪くない。ぺろんと包皮を剥いてみた。愛らしい生身の肉先が外気に触れた。刺激を受けた肉竿が、美琴の鼻先でむくむくと鎌首を擡げ始めた。
(キタキタキター! 大きくなってきたわよっ)
 ペニスが勃起していくさまを目にしていると、美琴は必要以上にテンションが上がってしまうのだ。生まれたばかりの子鹿が懸命に立ち上がろうとしているように思えて、無性に応援したくなるのが理由なのだとか。恋する乙女は本当に困ったものである。
 あれほどひ弱でふにゃふにゃだったペニスは、美琴がほんの数回、微熱がこもった吐息を零す間に、天を衝く大樹となってその眼前に屹立した。
 なんと圧倒される存在感だろうか。大きく傘を広げた肉キノコ、びっしりと青紫色の血管が浮き出た極太竿、それは、まるで凶悪な鈍器のようであった。
(すごっ……もうこんなに大きくなっちゃった……)
 美琴はその極太の肉棒をやや強く握り締めて、上下にゆっくりとしごき出した。なぜか無性に、この肉凶器で頬をべしべしと叩かれたい衝動に駆られた。
(な、な、なに考えてんのよ私はっ! ていうか、そんなこと本当は全然思ってないんだからねっ! おかしな地の文書くんじゃないわよ!)
 シコシコシコと美琴の竿を握った手が速度を増していく。重点的にキノコの傘の部分に刺激を加えながら、適度な力で陰嚢を握ってマッサージ。続けて肉棒の付け根の部分をコリコリすると、鈴口からじゅわっとカウパーが滲み出た。
「ううっ……気持ちいいぞ。ミコっちゃんは本当にチンポの扱いが上手くなったな」 
 本当にちょっと店が出せるくらいの手際のよさだった。
「うっさい黙れ」
 そんな台詞を吐きながらも、美琴は先端にこんもりと溜まった透明の粘液をぺろっと舌で舐め取った。無味無臭。すぐにまた滲み出てくる。すかさず、ちゅっとキスですくい取って飲み込んだ。
「ちゅっ、ちゅっ……ぺろぺろ……ぴちゅっ、ぺろぺろ……」
 アイス棒を舐める要領で、上から下へ、下から上へと勃起ペニスに舌を這わせ、ちゅぱっと玉袋を口内に頬張った。陰毛のジャングルから漂ってくるむせるような男の香りが、美琴の鼻腔を通過する。トキめいた。自然に手さばき舌さばきが過激になった。
「れろれろれろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぴっ……れろれろ、ちゅっ、ぴちゅちゅっ」
 裏筋を丹念に舐め上げてから、美琴は舌先で尿道口をほじくるようにチロチロした。上目使いで上条を確認してみると、情けない表情で気持ちよさげにしている。胸がスッとした。
「れろれろれろ、ちゅっ……出したくなったら……ちゅっ、ぴちゅっ、好きな時に出しなさいよね……れろれろ……」




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