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上条当麻×御坂美琴 いちゃエロスレ4

141とある泡姫の超電磁砲 vol.2:2012/04/09(月) 21:59:28 ID:Sfetj/7w
「あんっ! はぁあんっ! やっ、あっあっ、んん……くぅうぅぅっ!!」
 手加減抜きの強烈な淫激の連打。
 ぼやのかかった脳内を切り裂くように、肉悦の稲妻が連続でフラッシュ。
 美琴の脳細胞は官能一色にこんがりと焼き焦がされた。
 彼女の潤んだ瞳の前では、青白い火花がバチバチと瞬いていた。限界はすぐそこまて来ているのだ。
 男女はまるで荒れ狂うに高波に揉まれるように、腰を突き出しては尻を沈ませて、全身を使って愛を確かめ合った。
「ん……っ! はぁぁあああぁぁっ!! はぁんっ、あん……っ! や、やだぁ……も、もう我慢できない……っ!」
「ん? ミコっちゃん、イッちゃうの? いつでも好きな時にイッテもいいぞ。でもイク時はちゃんとイクゥッ!! って言わないと駄目なんだからねっ」
「キ、キスしながら……はぁああっ! あんっ、あんっ、ん……っ! キ、キスしながらイキたいよぉぉーっ!!」
「いいよっ! ミコっちゃん、おいでっ!」
 美琴は倒れこむように上条の身体に汗ばんだ裸体を密着させると、無我夢中になって唇に吸い付いた。瞬時に舌を結合させて唾液を貪り飲む。
「ふぁぁむっ、むちゅっちゅっ、れろれろ、ぴちゅっ、んっ! んっ! れろれろれろ……んっ……ふぁあああっ!!」
 ドスッ! ドスッ! ドスッ!
 突き上げてくる怒涛のピストンは止まらない。
 美琴は上条に桃尻肉をがしっと掴まれて、摩擦で火花が出るような出し入れをただ漫然と受け入れた。
「ちゅるちゅるっ、ちゅぴっ、ふぁむっ、むちゅっ……んっ! んはぁああぁぁっ! あんっ! はぁんっ! んん……っ! イ、イクゥッ! イくゥゥッ!!」
 一際鋭く捻りが利いた剛直の一撃が子宮口を抉った刹那、美琴は、ビクゥッ! ビクゥッ! 満身を痙攣させながら、エクスタシーへと達した。
「はああああぁぁぁッッ!!」
 滴るような汗で茶髪を額に張り付かせた美琴は、むずがる子供のように上条の身体にしがみつき、荒々しい呼気を繰り返して気だるい余韻に浸った。
「ああ……はぁ、はぁ……」
 やっぱり一週間ぶりのセックスは素晴らしいの一言だった。決して自慰では得ることのできない至福感がそこには必ず存在するのだ。
 美琴は上条の首に弱々しくキスをして、子猫がじゃれるように舌を這わせた。ただなんとなく甘えていたかった。
「うわー、ミコっちゃんのオマンコ、ぎゅーぎゅー絞めつけてくるなー」
 美琴の膣道はねぶるように蠕動運動を繰り返し、萎えることのないペニスを思う存分にしゃぶり尽くしていた。




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