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時代劇総合スレッド
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**********劇画情報*************
「刀化粧」の第2巻、第3巻が出ました。第2巻で徳川の女素ッ破の
小芥子桜子を主人公の林崎甚助が助けますが、正体を知られた相手
は殺すという掟のため、桜子は甚助をエッチしてお礼したあとで殺
そうとします。しかし殺せず、甚助から「剣士として戦えばどうか」
と提案される。桜子は小太刀の印可を得ているほどの使い手である。
翌朝、桜子は忍び装束に着替え、甚助に斬りかかり、「剣士」と
して敗れる。「剣士の別離は永遠なのです。生き残った剣士の心に
は、相手の剣死の面影が永遠に宿るのです」
単体やられですが、その昔、この劇画が週刊ポストに連載されて
いた頃、たまたまこのヤラレの回を見ました。ようやくその全体を
見ることができました・・・
第3巻はちょっとここの趣旨と違うヤラレ。あんまり私の好みで
もないのですが。細川忠興の妻ガラシャが実は淫乱で一方忠興は
極度に嫉妬深い性格。ガラシャがエッチしたことを知った忠興が
侍女たちの鼻や目などを斬っていくというのと、忍びの里で孫娘を
くノ一にしたくなかった婆が甚助に孫娘を連れて逃げてもらおうと
画策するが、仲間にばれて婆はまず殺され、甚助を殺そうとした
手裏剣を孫娘が代わりに受けて果てるというもの。
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