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束縛メイド

2アズ:2006/08/05(土) 22:52:47
「ぁあっ……んぁっ……やめてぇ…くださいっ…」
「へぇ、主人にたてつく気?いままでどういう教育受けてきたの?」
1人の主人が1人のメイドに焦らすように、いや、焦らして言う。
「や、やめぇっ……季由さまぁっ……」
メイドの必死の抵抗にも応じず、主人は相変わらずぐちゅぐちゅと淫乱な音を立てて
彼女の秘部を濡らしていく。

三塚紗那(みつづかさな)は十数年前、この四條家に引き取られた。
別に養子というわけではなく、ただ単にメイドとして働かせるための奴隷に過ぎなかった。
四條家は音楽一家で、引き取り手である父は世界的ヴァイオリニスト、
母は同じく世界的なピアニスト、
そして息子の四條季由(しじょうきより)はクラリネット奏者の卵である。

「まったく、素直じゃないね。そして生意気。俺にたてつくなんてね。」
「いっ……ひゃぁっ……あっぁっ……」
季由はまた紗那の秘部をかき回す。
円を描くように回して、淫乱な音を聞かせるようにたたせる。
「季由さまっ……わた、しなんて……おやめくださぁっ……」
「なに?期待してたの?大丈夫。遊びだから。」
季由は意地悪しく微笑する。
もはや紗那に抵抗は出来ない。
「そんなっ……あっぁぁっ……そこだめぇっ……」
「ココがいいんだ?ここじゃなくてもこんな声出してるのに…」
出しているのではない。出てしまうのである。
教育で一回習ったことがあるだけで、紗那は初めてだった。
「だめ、ですっ……そんなとこぉ……あぁっ……」
厚着のメイド服が汗をにじませる。
そして彼女の体をもっと熱くさせた。
「紗那、だっけ?君みたいに逆らったメイドは初めてだな。
他のメイドは喜んで飛びついてくるのにねぇ。」
季由は美形だ。
特に笑った顔が、と言われている。
他のメイドの憧れの的らしい。
「はっぁっ……もう、やめぇっ…はぁぁんっ!!」
紗那は突然大きな声を上げ、一瞬ぐったりとした。
「へぇ、もうイッたの?いつもの子より早いね。」
紗那ははぁはぁと疲れたような声を上げている。


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