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【 全 員 俺 の 性 欲 処 理 機 】

1大福:2005/10/29(土) 00:20:11
  「……此処が次の、俺の学校…か」

 俺の名前は…『俊哉―トシヤ』大手財閥の一人息子…とでも言っておこう。

 何十億、何百億と稼ぐ親父が居るせいか、いつも一目おかれるらしい。


   ――――俺が学校を変える理由は二つある。

 ひとつは 気分転換に。
    
     二つ目は……新しい学校中の生徒を俺の性欲処理機にする為…

2大福:2005/10/29(土) 00:34:30
  
    ――ねぇ、今日すっごい男の子来るんだって!
           ―――めっちゃカッコイイらしいよぉ〜
                        ―――ちょー楽しみ!

  朝、俊哉が来ることになった2Aの教室は女子達の黄色い声が飛交った。
      ……これから自分達がどうなるかも知らずに。

  ガラッッ

      「  ……俺は俊哉。」

 担任は震える指で、俺の名前を黒板に書いた。
 多分とんでもない奴が来た、と思い緊張してるんだろう…
 教室は静かにざわめきながらも、俺を知っている者は深々と頭を机に擦りすける。

 「今日から俺が指導権、握ってるから。まぁ宜しく。」

   …此処はこじんまりとした少し田舎の中学校。
   俺のやり方で学校中を染まらせるのなんて、簡単な事……

「はっ、はい…。 では一時間目を…「保健の時間にする。」」

 教卓の上に乗って、脚を組んで言い放つ俺にクラスはざわつくが、誰も反論しない。
 俺の横に居る女教師(推定24)だって、横から口を入れても黙って立ってるだけだ。

3大福:2005/10/29(土) 00:44:38
「初めに言っておくが…、俺の言うことを聞かない奴は校長直々の承諾も得て…
      どんなつらい拷問も良い事になっている。」

 『拷問』と言う言葉を聞いて、脅える者も居るが反論したそうな者もいた。
 そりゃあ、転校一日目にしてこんな態度をとる奴なんて居ないだろうから……

「それじゃ。女の身体のしくみについて勉強だな。」
俺は言うと、女の担任を強引に教卓の前に連れて来た。
担任は固まって只、何も言わずに身構えるだけ。

「ここの上に、全裸で大股開いてのっかって。」

指は教卓の上を指して、俺は指図するが担任は顔を赤くして首を振る。
けど、やはり男等は思春期なのか…若い担任の裸と聞いて、嬉しそうに話す声が聞こえる。

4大福:2005/10/29(土) 00:52:34
「ほら。早くしないと拷問だぞ?」

女教師は顔を赤くしながらも、スカートを脱ぎだした。
さすがに若いだけあって覗くのは白い脚と大きいお尻…そして段々と裸になっていく。
女子達は唖然とした表情で担任を見つめ、中には目を覆う者もいる…

ついに教師は全裸になり、教卓の上で股を開いた。
そこに見えるのは陰毛とオマンコ、そしてアナルもしっかりと見える。
「今日は女の身体のしくみを知るんだ。いくぞ。」

俺の手は、強引に教師の太ももを開かせるとオマンコを左右に開く。
   「嫌あぁ……っ!!」
教師は声をあげるが、クラスの男子はオマンコに見入っていた。
その視線を煽るように俺の指は膣へと入れられた。

5ぃぃ:2005/10/29(土) 12:30:50
いいですね^^続きが気になります。。

6大福:2005/10/29(土) 14:23:36
ぃぃサン⇒読んでくれてドモー^^ 今から続き書くのでノシ

7大福:2005/10/29(土) 14:35:53
  プチュッ……

「おら、此処が膣。俺らがチンポ突っ込む所だよ。」
そういいながら、俺の中指はあっという間に膣に埋まった。
股を開いたまま必死に我慢する女教師も、やっぱり女。
……恥ずかしがっていても、膣からはどんどん愛液を垂らしてる…
 「…………っぅ……////」
歯をかみ締めて顔を生徒達から背ける教師には、これ以上ない屈辱だろう。
それを楽しむように、俺の指は膣壁をさすって愛液を溢れさせる…

     まぁ、俺が楽しけりゃいいんだよ。  …俺のクラスだし。

「ほら、これが女が感じた時に出すマンコの汁。回すから全員見ろよ?」
 俺が廊下に向かって声を掛けると、かけつけたのはガードマン達。
 その手には理科の実験でつかう試験管と、スプーンがある。
 それを受け取ると、スプーンで愛液をすくい取って試験管に入れる。

「おら、端から順番に見ていけよ。」
一番端の男子に渡すと、その男は隣の男と騒ぎながら臭いを嗅いだりしている。
女子達は目をそむけて赤くなるだけ。
けど、その間も俺の指は教師のオマンコから離れようとはせずに愛液をかき出す。
どんどん溢れる愛液は、教卓の上に水溜りを作るようになった。

8大福:2005/10/29(土) 14:45:11
「ぁ……っく…んぅあぁ…!!」

 「そんなに気持ち良いか?生徒達に見られて侮辱されるのが…あぁ?」

これ以上の楽しみは無い。
嫌がっている女を侮辱して、恥ずかしい姿をさらす事…
俺は嘲笑うと、一気に指を3本に増やした。
「あぁんっ…!!っぁああ…こわっ…壊れちゃう……っ!!」
女は股を開いたまま、腰を震わせる。
教卓には愛液が溢れて水溜りを作って…女教師は快感に溺れて、喘ぐ。

「ほら、イケよ。自分の教え子の前でなぁ!!」
俺の指の出し入れはますます早くなり、グチョグチョと愛液が噴出す。
女教師の口は半開きになり、目は虚ろ。それでいて、口からは喘ぎ声が漏れる。
「ひゃあぁんっ……っあ!!!イっ……っんイクぅぅ!!」

女教師の叫び声と共に、教室は一瞬静まり返った。
   『おぃ……マジで先生イッチャったんだけど。』
    『ヤバいな……、まじ俺漏れそう…』
      『先コーのマンコ…、最高だって!』

9大福:2005/10/29(土) 14:55:36
男子からの反響は凄い。さすが、性に目覚めた年頃だからか…。
   ――――まぁ、この教室の男子を俺の味方につけたら、あとは簡単。

「おい…、マジでイッタの?流石、先生。今度は後ろで大人しくしといてね?」
俺は女教師の耳元で呟いた後、ガードマン達に目配せする。
するとガードマン達は先生を抱えて教室の後ろに行き、足をM字開脚に縛った。
口にはボールギャグを噛ませて、手も後ろで縛る。
  「……んぅ゛……」
教室の後ろの棚に縛られ、脚を開いた先生は誰が見ても、とてもエロティックだ…
マンコは嫌らしく濡れて、目は泣いたせいで赤くなっていた。
ほとんどの生徒は後ろを向いて、先生の性器に目は釘付けだ……
   
          ―――けど、まだまだこんなのは序の口。

10大福:2005/10/29(土) 15:00:48
俺は教卓の端…、濡れていない所に腰掛けて生徒達に聞いた。

 「これから、面白い事をやる……先生でね。やりたい人?」

教室はしばらくざわついた後、大半の男子が手を上げた。
女子の反応は相変わらず無しで皆心配そうな顔で俺を見つめた。
「女のマンコを……これから何処まで開くのか試すのさ。」

   俺は皆に向かって言った後、ガードマンの持っていた太いソーセージの袋を見せた。

11大福:2005/10/29(土) 15:01:23
では、いったん堕ち;

12麒麟:2005/10/29(土) 19:34:19
うおおおお!イイです!!
これまでここにあった純愛系エロもいいけど、
権力を盾に恥ずかしい事をさせる小説、かなり好きです!!
もうアイラブ大福さんです!
先生っていうのも…いいです!
頑張ってどんどんエロい事をさせちゃって下さいね!!

13大福:2005/10/29(土) 21:53:43
麒麟サマ⇒イイですか〜[*´Д`]ドモー^^
    純愛エロは上手く書けないんですよ^^;(ぇえ
    これからは、先生と生徒達も使って…v
    頑張っていくので、どうぞ宜しくお願いします〜

14大福:2005/10/29(土) 22:03:15
「女のオマンコっつーのは…、結構柔軟性があって伸びるもんなんだよ。
 それを今から実践するんだが。……ガードマン?」

俺は、ガードマンに向かって目配せをする。『教師を再び教卓へ乗せろ』と。
すると2人のガードマンが素早く女教師を抱えて教卓へ乗せる。
  「……ん……ぅ゛」
「相変わらず濡れてるな…、淫乱な教師。ハハッ」

この笑い声に続いて、数人の男子もニヤつき始めた。
                 ――扱い易い男等で良かった…… 

「それじゃ、今から実験だ。皆、何本入ると思うか?!」
俺の手には男の親指より太いソーセージが握られて、高々と上げられる。
  『2本が限界じゃん?』
  『3本?4本?』
   『5本位入るんじゃねぇ?子供出てくる所だっけ?』

 ―――ったく、やっぱり男子は興奮を抑えられずに口々に喋る。
女教師は只、泣き顔で唸り悲願するだけ。

15あや:2005/10/29(土) 22:09:37
どこかの掲示板に、似たようなのがあった。
タイトルは…「全員俺に絶対服従」とかいうやつ。

16大福:2005/10/29(土) 22:32:51
あやサマ⇒そうなんですか?!Σ(ロ゚|||ノ)ノ
    似てるのだったら……どりあえず、御免なさい(ぇ
    真似したのではありませんよ^^;御了承ください。

17大福:2005/10/29(土) 22:40:18

 

   「ねぇ……先生どーなっちゃうの……?」
   「そんな事私に聞かないでよっ!俊哉君に聞いてよ…」

 こんな事、非現実すぎて私には受け止められない。
 先生が全裸になってやる授業なんか無い。

 ―――けど、反抗したら酷い事になるのは判ってるから… 

私は一番後ろの席に座る『茜―アカネ』。
男子達のノリは信じられない。
隣に座ってる友達の美咲は両手で目を覆って、只その隙間から先生を見守るだけ。
   …とか言ってる自分も、何も出来ないけど……

「ひ……っ!」
美咲は小さな悲鳴を漏らした。先生の膣に、一本のソーセージが挿入される。

18大福:2005/10/30(日) 12:47:53
前の文は、女子視点です。これからしばらく女子視点で行くので…^^;
==================================

「淫乱教師なら1本じゃ物足りないよな、先生?」
前で膣からソーセージを入れたり出したりしながら、俊哉君は笑ってる。
先生の膣からは愛液が溢れてて、ソーセージの皮に白い汁が付着していく…

「…っ先生……」
茜と美咲は、一番後ろの席で2人で震えているだけ。
その間に俊哉の手には、新しいソーセージが握られていた。

  ズプッッ…!
「ん゛ん゛ぅ……!!!」
先生の目からは涙が零れ落ちるが、誰も見ていない。
注目され続けているのは先生の性器だけ。
2本目のソーセージはゆっくりと入りながらも、綺麗に膣に収まった。

19おぉ!:2005/10/30(日) 13:04:45
がんばれよ!

20うわ:2005/11/03(木) 16:06:07
超面白い!!

21νノな:2005/11/22(火) 23:30:34
もっとかいてぇ!!

22アヒャ:2005/11/23(水) 10:35:24
あげあげぇー!!!!
頑張れぇー!

23νノな:2005/11/27(日) 20:20:31
かいて!がんばって!

24<削除>:<削除>
<削除>

25:2006/01/05(木) 23:43:49
続ききいてくださいなッ☆★

26名無し:2006/01/16(月) 23:45:25
やる気ないの?

27ここ:2006/02/03(金) 17:20:30
kaiteyoかいてよぉ

28:2006/02/26(日) 18:46:09
あげです^^

29aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa:2006/06/19(月) 16:11:20
もっとかいてえ!!

30大福:2006/09/02(土) 00:55:05
長い間、放置してすみませんでした…orz
部活やら塾やら、何やら最高学年のツキものもありまして…;;
今更、読んでくれる方々は居ないと思いますが、完結に向けて頑張っていこうと思います。
ひっそりと宜しくお願いしますノシ

31大福:2006/09/02(土) 01:08:52

 「先生の膣……さ…裂けたりしないよ…ね?」
震える女子特有のか細い声色で、美咲は私に肩を寄せてきた。
「そんな事…多分無いよ、だって赤ちゃん出てくる所…なんでしょ…?」

   問われてるのに、不安になって問い返してしまう―――…

 「んッむ……!!んぁ…ふ…!!」
「皆見ろよ。この先生は皆の前でソーセージ3本も食べて歓んでるぜ?」

 何時の間にか、3本目のソーセージも剥かれて、綺麗に先生の膣に納まっている。
 そのソーセージを全部バラバラに動かし、巧みに先生を絶頂へと導く俊哉君…
「んぁあ゛ぁ…!!ンんぁひゃ…っ!」

涙で化粧も剥げ落ちて、ボールギャグの隙間からは唾液も垂れ流しながら悶える先生。
そして一際喘ぎ声が大きくなったと思うと、先生は気絶した。

 「やだ……っ、先生どうなっちゃった…の?!」
美咲は両手で顔を隠しながら、悲痛な叫び声を上げるだけ。

32大福:2006/09/02(土) 01:16:56
      「…………判らない…。」

  ―――けど、美咲ほど純粋なんかじゃない私。
 先生が気持ち良過ぎて気絶した事は薄々判っていたし、下品…淫乱だと思った。

 だけど…そんな気持ちとは裏腹に、パンティの中の秘部に快感の電撃が走る。

「…なーんだ、体力ねぇ先生だな。クリトリスもパンパンだし膣も濡れまくり。
  ソーセージは奥に突っ込んで止めておけ。後ろに下がらせろ。」
俊哉君の一言で、先生は気絶したまま…ソーセージ3本を咥えたまま、後ろに戻った。

33りん:2006/09/02(土) 02:56:51
大福さんへ

更新楽しみにしていました\(*^▽^*)/
嬉しいです( ^▽^)σ)~O~)

完結するまでファイト〜o(^-^)○☆

応援しています(*^_^*)

34まってました!!:2006/09/03(日) 13:20:33
かなりえろくておもしろいですww
頑張ってください!!^^

35大福:2006/09/03(日) 15:12:17
りんサマ&33サマ⇒未だ読んでくれている人が…!!(喜
       応援有難う御座いますー^^
       これからはちょくちょく更新しますのでノシ

36大福:2006/09/03(日) 15:26:27
俊哉君に呼ばれた、身体の大きなガードマン達が先生を引き摺って…教室の後ろへ来る。
一番後ろの席の私達は只。只黙って緊張してるしかない。

「あーぁ…教卓、先生の『お汁』でビチョビチョ。
  こんな所に教科書なんて乗っけて勉強するんですかー?先生。」

嘲笑を含んでワザと声を張り上げて、俊哉君は座っている男子達に眼を傾けた。
  『もっと…俺先生の乱れた所見てぇよ!』
     『こんな授業だったら土日も学校来るって…なぁ?』
         
  興奮した男子達を他所に、女子の肩身は狭くなるだけ。
 美咲は一層青褪めて…大きな瞳には大粒の涙さえ浮ばせて震えてる。

 「私……ッ、こんなの嫌…。ねぇ…茜……!」
 私は美咲に頷いて見せると、人差し指を口元に持って来て
  [静かに話して]と合図した。
   
    俊哉君の遣っている事を否定なんかしたら、私達がどうなるか判らないから…。

「よし。先生も失神したし、一時間目はおしまい。
                  ……2時間目は15分後。」

 其れだけを言い残して、俊哉君はガードマンに囲まれながら手を洗いに行った。

37大福:2006/09/03(日) 15:38:50
 教室の空気は、俊哉君が居なくなった瞬間にガラッと変わった。

 『おいっ…!俺やばいかも。ビンビン!』
   『アホやー…って俺も……。やば過ぎやでアレ!』
男子達は興奮しきって、大半の者は制服の上から自分の大きくなった者を触っている。
大声で先生の淫乱ぶりを話し合ったり、女子に怪しい目を向けたりして――…

  「どうするのよ!私達…こんな教室に居たら其のうちレイプされるって!」
 
 このクラスでリーダー的存在の『麻衣子』は机を叩いて取り巻きに喚いている。
其の激しい声に反応して、美咲は涙を零し始めた。
  「え…って、ちょっ……美咲!大丈夫だから…!!」
 「……ッ嫌だぁ…っヒック…こんな組…嫌だぁ…ッ!」

               ――…・・・私だって泣きたいよ。 

 そんな心の底で湧き上がってきた言葉を呑み込んで、美咲の肩に手を置く。
 私が泣いてたら・・・…美咲はもっと咽び泣くだろう。  

    「…ちょっと。美咲さぁ…さっきから五月蝿いよ?
         アンタだけが困ってんじゃ無いんだから。ブリッ子しないで。」

38大福:2006/09/03(日) 15:52:17
  眉間に皺を寄せて、麻衣子は美咲を睨んできた。
 取り巻きもつられて…女子の大半は美咲を私を見つめて黙ってしまった。

「其れはないでしょ。ブリッ子なんてしてないよ美咲は。
     こんな異常な状態にショック受けてんだよ。人一倍敏感だからさ…」
 
 睨まれて、声を押し殺して大粒の涙を落としまくる美咲の変わりに私は喧嘩を買った。
私の声は教室中に反響して……一瞬、男子も女子も黙ったかのように静まった。

  
  「ふーん……『人一倍敏感』なんだぁ美咲は。
           だったら次は美咲が教卓に乗ってオナニーでもすればぁ?キャハッ。」

 
  きっと物凄く感じて大変だろーね、と高い声を上げて笑い出す麻衣子。
その言葉につられて、男子達もザワザワと美咲に目を向け始めた。
 「俊哉君に美咲の身体使って授業してくださいーって言えばぁ?
     …カッコイイでしょ俊哉君。美咲のタイプど真ん中なんじゃないのー?」

 取り巻きと一緒に美咲をけなしていく麻衣子…。
只、私は唇を噛み締めて泣きじゃくる美咲の頭を撫でてやる事しか出来ない。
『人一倍敏感』がそういう意味に取られてしまった以上、自分で撒いた種だ……

39大福:2006/09/03(日) 16:08:45
 
 「そこまで言う事ないじゃん…、美咲が可哀想だと思わないの…?!」

     ――押し殺した低い声は以外に響いて、威圧感が増したと思う。

  …黙らせたかな。
 って思ったのもつかの間で、教室の教壇には俊哉君がこっちを見て腕組してる…。

 「喧嘩はしたいなら好きにしろ。……でも安全なプレーを望むんなら止めとけ。
   此処にいる全員は一回は、身体を重ねて貰うから。女子は女子同士でもな?
    ……SMプレーとかで虐められたくないなら、恨まれる事はやめろ。」

 何の戸惑いもなく、俊哉君は『女子同士』を強調して言い終えた後に一頻り笑った。

            ――――狂ってる。

  私は身体の力が抜けて、美咲の肩に置いていた手もふらりと落ち…青褪めた。
 間違いなく。間違いなく私か美咲が麻衣子と当たったら『拷問プレー』だろう。

 身体の大きさも一際大きくバレー部のアタッカー。力も強くて後輩も呼び出して虐める。
 とてもじゃないけど力では適わないし……勝てる気もしない。

「まぁ、それは色んな授業が終わってからな?ハハッ。
              それじゃ2時間目ね。今度は新鮮なのでやろうかー…?」

 震える女子達を品定めするように一人一人、俊哉君は笑みを浮かべて見ていく。
 そして長い指が上げられ……麻衣子の取り巻きの女子の一人を指差した。

 「君。君なら可愛く鳴いてくれそうかな…。前へ出て来い。」

40あげ:2006/09/03(日) 23:13:29
めっちゃおもろい!!頑張って下さい!☆

41りん:2006/09/04(月) 02:26:19
大福様、ステキです(≧∇≦)/

いつもハラハラドキドキ見ています( ^▽^)σ)~O~)

女の子同士も興味あるので楽しみにまっていますね(^_-)-☆

これからもマイペースで頑張ってくださいませ('-'*)

42大福:2006/09/04(月) 13:37:38
勉強アイマにひっそり参上…ノシ(ぇ

40サマ⇒面白いですか―??有難う御座います^^
   また更新しますのでたまに見てやってくださいな(´・ω・`)
りんサマ⇒いつもコメント有難う御座いますー^^
    女の子同士は抵抗有る方もいると思うので、大分後の方のシーンに
    なる予定です(・∩・。`)
    これからも応援して頂ければ嬉しいデスー^^

43大福:2006/09/04(月) 13:54:11
俊哉君に指差された麻衣子の取り巻き ―――綾乃は教室の床にヘナヘナと座り込んだ。
  ……きっと晒し者の役が自分に来るとは思っていなかったんだ。

 「…い…ッ、、、嫌…お願い…お願いし…ます!!止めて…!」

狂ったように首を横に振って悲願すると、綾乃の綺麗なロングの髪も揺れる。
  誰もが同情し、あるいは期待の視線を向けて――……声だけが響く。

                
                   「…行け。」
 
 俊哉君は顎で綾乃を指すと、ガードマン2人が綾乃の両側に素早く移動する。
 いくら泣き叫んでも所詮は中学生の女の力……たかが知れている。
    「きゃあぁッ!!嫌…やだやだぁ…!」
 ガードマンは綾乃の両脇に手を入れると、身体は容易く持ち上がった。
  
   其の侭。そのまま晒し者に成るべく前者の淫乱な汁の後を残した……教卓へ。

 「ハハッ…。元気良いね。けど元気良すぎると痛い目見るぜ…黙って動くなよ?」
 俊哉君の手は綾乃の足を皆に向かってM字開脚にさせると、綾乃はビクッと震えた。
 其のまま…手はパンティの上から秘部を上下に擦っていく。

44大福:2006/09/04(月) 14:11:23
  「………ッは… …!」
 
      ―――恥かしさと恐怖で声にならない綾乃の叫び。

 「大概の女子はこうやって弄ると感じるんだよ。オナニーも此れの延長。」
       「ぁ……たしオナニーなん…かして無……!!」

 初めて綾乃は口を開き、否定の言葉を述べる……
    その瞬間俊哉君の顔は意地悪く歪むと、綾乃に軽く微笑んだ。

 「…誰が俺の言う事間違ってるって言ってんの?」

   ―――教室中の誰もが気づいた。俊哉君の笑みの裏側に隠されてる、お仕置きが始まる事を…
 

  「ッあひゃぁ!」
 俊哉君の手が強引にパンティの中に這入り込んだと思うと…綾乃の身体はビクンと痙攣した。
 さっきとは違う激しい手の動きはパンティ越しからも判る。
「あぁ…っうんあぁ…!駄目・・・ッひゃあ……ぁ!」

 クチュクチュ…。さっきまでは聞こえなかった愛液の音。
 きっと俊哉君の指はクリトリスを挟んで激しく擦り上げているんだろう…
 綾乃の顔は急に紅く染まりだして、喘ぎ声も一段と激しさを増す。
    「でかくなったよ、君のクリちゃん。一気に昇天させてあげるよ…。」

 俊哉君の笑みは消えないまま、綾乃のクリトリスは激しく弄られ、擦られる。
 今ではパンティにまで染みをつくり…皆の前で身悶えする綾乃。

 「あ…あぁッ駄目…!!イ…ゥあぁッあああぁぁ!!」
 
 教室中に声が響き渡ると、綾乃は背中を反らせて激しく絶頂を迎えた。

45大福:2006/09/04(月) 14:25:43

 「あ…綾乃……。」
 激しく目の前で身悶えて絶頂した、自分のクラスメイト。
 「綾乃ちゃ…ん大丈夫なの…?!」
 美咲は力なく私の傍で震えるだけで……そして私も今の異様な現実に圧倒される。
 脱力しているのは麻衣子も同じで、椅子に座り込んで眼を見開いたまま、動いてない。

 
  「フフ。こんな淫乱な場面…友達に見られて恥かしくないのかね、アヤノちゃん?
          こんなに汁垂らして…激しく絶頂迎えて。」

 俊哉君の不気味な笑みは其のまま残されて、綾乃のパンティから指を引き抜いた。
       ――――指には凄い量の綾乃の愛液。
 その指を…綾乃の半開きになっている口の中へと強引に押し入れた。

   「ん……ぅん゛ぐぅぅ!!?ッゲホうぅ゛…ぁ゛…」
 「自分の流した汁ぐらい、自分で始末するんだよ……判る?」

 口の中でグリグリと回される指は、綾乃の呼吸を困難にさせる。
 愛液の苦さと苦しさで顔を顰める綾乃からは…いやらしい匂いが充満する。

 「皆も判っただろ?俺に反抗したり拒否すると人間以下の扱いだから。
           ……コレはお前らも使っていいぞ。どうせ溜まってるだろ?」

 素っ気無く放たれた言葉と同時に、綾乃は教卓から降ろされる。
 ガードマンは放心状態の綾乃を受け取ると…廊下に運び出し始めた。

46大福:2006/09/04(月) 14:33:55

  「え……溜まってるって……、」

恐る恐る、一人の男子が口を開くと……俊哉君は微笑んで、廊下を指差して頷いた。
その仕草を見た男子達は興奮して口々に口を開く。
  『えぇ?!マジで福崎綾乃とSEXできんのー?!』
    『これは一発ヤっとかな損やで!!』

 クラス全員の男子は、誰一人残らずに教室を我先と出て行く…獣のように。
 教室に残ったのは女子だけで…俊哉君は微笑んで私達を見た。

「皆。良い子にして大人しくしとけば…今みたいに乱暴はしない。
     そしたら普通に授業は進むし…皆と同じ事だけを遣れば良いんだ。OK?」

 残された女子達…勿論、私と美咲も、恐怖に震えながら頷くしかなかった。

 
     その『普通の授業』の恐ろしさにも今は気づかないで…。

47ageww:2006/09/04(月) 19:44:49
おもしろいです^^

48あげ:2006/09/09(土) 22:53:32
40です!おもろい!まじ〜
頑張ってください!

49なな:2006/09/10(日) 15:26:58
超エロティックってもぉ・・・ヤバィですw
続きを楽しみにしてますw

50:2007/04/22(日) 17:33:50
もう書かないのかな?

51あやぽん:2007/04/22(日) 17:45:18
早く続きが読みたいです!とっても気になります。それと、頑張って下さい。

52ジーナ:2007/07/01(日) 13:18:37
その、続き書いてぇ!!

53かな:2007/10/02(火) 21:53:05
面白いです!!
これからも更新頑張って下さい!!

54レズ:2015/04/18(土) 21:15:45
みんな! 何歳?

55:2015/04/25(土) 15:16:42
過疎すぎ

56懐かしい:2015/06/13(土) 21:58:03
まだ残ってたwww

57:2015/06/15(月) 18:36:42
ちーす

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