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書き込みテストスレッド

1管理者★:2005/08/25(木) 23:34:28
このスレは「トリップ機能」などのこの掲示板の機能に慣れていただくためのテストスレです。
1度機能を試してから、各スレに書き込んでいただいて結構です。

このスレにおきましては、宣伝・誹謗中傷・荒らし等の書き込み以外は基本的に削除いたしません。

2名無A:2005/08/26(金) 08:22:22
良スレage

因みに俺は別にナリされても良いからトリップ機能は不要だなww

3& ◆DQR3XSYjuU:2005/08/26(金) 09:42:38
ハート

4むー:2005/08/27(土) 00:00:13


5試し ◆qbNb6Ma0MY:2005/08/27(土) 10:01:48
試し

6試しに ◆y74DVXNET2:2005/08/27(土) 11:37:09
小小小小小

7& ◆DQR3XSYjuU:2005/08/27(土) 22:09:58


8kk:2005/08/27(土) 22:52:33
jj

9◇qbNb6Ma0MY:2005/08/30(火) 21:56:07


10 ◆6eZsSJUIRs:2005/09/07(水) 20:44:50
試し

11テスト:2005/09/12(月) 05:16:07
テスト

12フルメタル:2005/09/16(金) 01:48:10
イエーイ!

13<削除>:<削除>
<削除>

14<削除>:2005/09/19(月) 15:31:22
<削除>

15 ◆rHQ2ZLHCz.:2005/09/19(月) 15:32:00


16 ◆tnmgBRbfUc:2005/09/19(月) 15:32:46


17:2005/11/14(月) 19:16:55
h

18test ◆/6mHe./ODg:2005/11/16(水) 15:19:04
test

19test ◆sKp4H.LLkk:2005/11/16(水) 15:19:41
test

20tamesi--:2005/12/03(土) 23:51:52
mmm

21a:2006/01/11(水) 20:05:37
a

22ニャー:2006/01/12(木) 23:22:27
ニャーニャー

23:2006/03/25(土) 21:09:03
te

24かの ◆p5CHNX570g:2006/03/27(月) 08:39:21
(*^_^*)

25jfg:2006/08/01(火) 11:03:06
aaa

26管理者★:2007/02/26(月) 23:02:50
a

27ナイト ◆XksB4AwhxU:2007/03/13(火) 20:47:26
てすとー

28 ◆N.XKA4u6Uk:2007/08/21(火) 19:19:59
てすと失礼します_(._.)_

31あか:2008/05/15(木) 21:43:46
>>1

32まの:2008/09/07(日) 15:51:31
>>2-6

33名無し:2008/11/24(月) 04:41:58
てす

34 ◆1ZG1tufRLQ:2008/11/24(月) 16:59:45


35【新釈とりかえエロ物語】:2008/12/03(水) 05:40:07
俺、冴内遊人(さえないゆうと)は海と山に挟まれた坂の多い小規模な街に住む、ぱっとしない高校生だ
夏休みの夏祭りの日、誘いも誘われもしない俺は外の喧騒に辟易しながら眠りにつくことにした
昼過ぎのクーラーのない俺の部屋はまるでぬるま湯のなかのようで扇風機はよどんだ熱気を掻き混ぜていた
眠りの中で奇妙な夢を見た
俺は夢の中で和服姿の大人の女性で来るあてのない誰かを待ち続けていた
長い間…
夢から覚めた俺は汗ばむ体に不快感を覚えシャワーを浴びることにした
よどんだ部屋を出て階段を下りる時、いつもとは違う違和感を感じた
風邪でもひいたのかな?そう俺は思った
脱衣所で服を脱ぎながら夢のことを思い出していた
そういえば同じクラスの高嶺遥(たかねはるか)に似ていたな
そのとき俺は見慣れないものを見てギョッとした
俺の胸におっぱいがついている
背筋がぞっとした
すべてを脱いで風呂場の鏡を見るとひとりの女子が鏡の中にいた
見覚えのある顔、高嶺遥(たかねはるか)だった
あまりの出来事にしばらくの間、俺は座り込んでしまった
どうしたらいいのか分からなかった
少しだけ気を取り直した俺はシャワーを済ませ部屋に戻ることに決めた
家族が帰ってくる前にどうするかを決めておかないと…
手早くシャワーを済ませ部屋に戻ると俺は鏡を見ながらため息をついた
何度見ても状況は好転しない
そのうえ、ため息も女の声だった…
プルルル…プルルル…突然電話が鳴った
俺は死ぬほど驚いた
電話に出るわけにもいかずそのまま放置しておいたがいつまでも鳴り止まない
胸騒ぎがする…
声を出さず確認して電話を切ればいい
そう考えると俺は意を決して電話に出ることにした
受話器を取ると電話の向こうに聞こえてきたのは切羽詰まった俺の声だった
「冴内さんのお宅でしょうか…遊人くんいますか?…」
俺が言葉を失い茫然としていると受話器の声が泣きそうな声で同じ言葉を何度も繰り返した
「もしもし…もしもし…もしもし…もしもし…」

36 ◆z6YkE9U4Ys:2011/10/18(火) 19:31:30
テスト失礼します

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43エロ助:2012/02/11(土) 15:36:37
テスト


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