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ミンキーモモの続編の案

1レオナルド・メディチ・ブンドル:2008/05/05(月) 22:56:13
はじめまして。
こんなのはどうでしょうか?

ストーリー
ペットショップの娘でドジでノロマな25歳のOLモモが、自宅のペットショップに就職した
レミーという女性より魔法を授けられ12歳の少女に変身して活躍するという話。

登場人物
モモ:旧ミンキーモモの最終回でペットショップの夫婦の間に生まれた娘。
   普段は「ドジでノロマなカメ」と言われている25歳OL。
   演じるのは前田愛(AiM)さん。
レミー:モモの家のペットショップに就職した38歳の女性。モモに「おばさん」「負け犬」
    と言われるとマジ切れする。実は事故死したはずの旧モモ。
    Zガンダムにおけるシャアの様な役割を果たす。
    演じるのは旧作同様小山茉美さん。
レオナルド・メディチ・ブンドル:レミーに惚れている芸術家。レミーとモモのピンチの時に現れる。
                美形の男。
                演じるのは速水奨さん(本当は塩沢兼人さんがいいけど・・)。

2ハテナマン:2008/08/20(水) 02:52:32
実に半年以上の投稿となります。

ミンキーモモの続編の原案が出来ましたので添付します。

3もりー:2008/08/20(水) 03:45:44
「ミンキーモモシリーズ −SecretGirl−(シークレットガール)」世界観

<イントロダクション>
世界中に散在すると言われている伝説の秘宝”インフィニー”。
その秘宝をたった一人で駆け巡り、探す少女がいた。

少女が持つ特殊能力として、様々な職業のプロフェッショナルに変身することが出来る。
だが、彼女が14歳の少女であることを知る者は誰もいない・・・。

大人と子供の二つの姿を持つ・・・少女の名は「ミンキーモモ」。

ミンキーモモは、伝説の秘宝に何を求めているのだろうか・・・。


<続編を考案した背景>
シークレットガールは、空&海モモの続編として去年から考案していきました。
空&海モモのラストシーンを見る度に、その後の未来がどうなっていくのか?
そんな疑問から、本作品は生まれました。

この物語は、従来の魔女っ子もののイメージを拡大し、少々リアルな世界観
にしました。この物語の主人公であるミンキーモモですが、従来のモモとは
全く性格が異なっています。考案した私自身もイメージを定着させるのに
ずいぶん時間が掛かりました。彼女は、寡黙で表情を表に現しません。
なんだか近寄りがたい雰囲気も持っています。

従来の能天気で明るいモモではないので、イメージしにくいと思います。
物語が進むにつれて、まるで機械のように冷たい性格から、徐々に
夢や希望を信じるような暖かい心を持った少女にに変わっていきます。
(この過程が、実に長いかもしれません。)

<物語>
2008年に相当する現代。空モモが人間に転生してから実に26年後の世界である。
モモが育った国は、とある小さな国「ドリムアルゼン王国」の
エアルという町で普通の女の子として育てられた。

ある日のこと、両親と一緒に遺跡を見学した時に転機が訪れた。
夫ピーターと妻のエリスが、遺跡の紋章を触った途端、眩い光に包まれて
忽然と消えてしまった。モモは当時8歳、その状況が飲み込めず、遺跡の周りを
ぐるぐる探した。やがて時間が経つと共に、寂しさと空虚な思いで満たされ、両親が
いなくなった事を実感せざるえなくなってしまった。

一人ぼっちになったモモ。。ある日、アンジェと名乗る女性が、モモのもとに訪れた。
彼女は、モモにとって、新たな母親であり人生の教師のような存在である。
アンジェは、いち早く大人に変身する能力がある事を見出し、能力の開発と
独自の英才教育を施した。

それから6年の月日が経ち、モモも14歳に成長した。モモには、強い信念と目的があった。
消えた両親を探す為・・・そして自分の出生の秘密を探る為に・・・。
世界各地に眠る伝説の秘宝”インフィニー”を求めて・・・モモは、たったひとりで世界中を駆け巡る。

4もりー:2008/08/20(水) 03:46:37
「ミンキーモモシリーズ −SecretGirl−(シークレットガール)」メインキャラクター紹介

<主人公>
ミンキーモモ
年齢:14歳

考古学者ピーターと妻・エリスの間で育てられた少女。
8歳の頃に、ある遺跡の前でピーターとエリスがモモの目の前で忽然と消えた、
モモは一人ぼっちとなったその後、謎の女性”アンジェ”と出会い、
変身の臨床実験と英才教育を受ける。だが、不幸にも実験中の事故の影響で
幼少期の記憶を喪失してしまった。
性格は、育ての親を失ったショック以来か、感情の起伏に乏しく寡黙である。

アンジェからの英才教育を受けた結果、多数の言語を扱う様々な職能を持った
20歳の大人に変身することが出来た。

ミンキーモモという名は、人々に夢と希望を与える存在となって欲しいという
願いを込めて、アンジェがコードネームとして授けた。

・その他
変身する時は、”オーバークローゼットルーム”から衣服や各種装飾品を亜空間転送させる為に、
専用のアイテムを使用する。アイテムの外観は、ロッドやステッキー、ブレスや携帯電話と様々ある。

<サブキャラクター>
アンジェ
年齢:45歳
モモを影で支援する女性。太古に消失した夢の国エルディナーサ王家の末裔である。
彼女は26年も前から、夢と希望を与える人を探しに世界中を巡り、協力を呼びかけていた。
長きによる活動により、多くの協力者を得て独自の組織を作り上げている。

モモと出会って以来、インフィニーがモモの出生の秘密と関係していると信じ、探索をバックアップしている。
彼女自身、魔法を使うことが出来ないが、その天才的な頭脳を活かし、魔法科学と錬金術、
そして地球の先端技術を融合させて人工的に魔法を発現させることに成功した。
代表的なものとして、モモが使う変身アイテムと亜空間転送システムである。

セルリ
年齢:62歳
オーバークローゼットルームの管理人でモモが変身するの衣装を管理したり
クリーニングをしている叔母さんである。
性格は気さくで、語尾に時々英語が混じることがある。モモを我が子のように見守っている。

ペルシル
年齢:66歳
セルリの夫で、主にオートウイングなどの整備を担当している。
元は、特殊機械の整備工で少々頑固で職人気質な性格である。しかし、モモに対しては甘く、
我侭とも思える注文も結局は受けてしまう。セルリと同じく、モモを我が子のように思っている。

5もりー:2008/08/20(水) 03:47:21
**私設探索組織「ドゥーズ」**

アトランジュ
年齢:30歳
ドゥーズのリーダー的存在
古代ナーサ遺跡を発掘・調査していた考古学者ダニエル氏の探索チームに所属していた
経歴を持つ。その為、ナーサ遺跡に関する歴史や言語に詳しい。
以前に大人に変身したモモと会った事があり、特別な因縁を持っている。

ティカル
年齢:23歳
ドゥーズのムードメーカー的存在で、現場の潜入や情報収集を担当。
旨いものには目がなく、食べ歩きの旅を趣味としている。
獣医である彼の父は、同じく獣医であるロビン氏と古くからの友人で、
家族ぐるみの付き合いをしている。それ故、ロビンの娘モモとも顔なじみでもある。

メネス
年齢:22歳
ティカルと行動を共にするメンバーの一人。童話をこよなく愛する夢多き女性。
性格は、明るくて、楽天的。時に涙もろい面もある。
彼女は、ドコカノ国初のスペースショッテル・チーフパイロット、ボーマン船長の愛娘である。
(10年前にドコカノ国からドリムアルゼン共和国へ移住して来た。)

ミラ
年齢:不詳(推定35歳)
「ドゥーズ」のジェネラル・アドミニストレータと努めるスーパーウーマン。
外見は、栗色の髪でセシルカット、比較的長身である。
通常はデスクワークが主だが、状況によっては、自ら現地に赴くこともある。
性格はとても明るく気さくで、ドゥーズメンバーの頼れる”お姉さん”的存在である。

実は彼女はフェナリナーサの精霊であり、かつてはフェナリナーサの
王女ミンキーモモが大人に変身した時のみ憑依していた。
今では、秘密機関が製作したアンドロイド素体(この世界では、ライバード・ドロイドと呼ぶ。)
に憑依してる。しかし、その事実については、ドゥーズのメンバーは誰も知らない。

トレオン
年齢:50歳
ドゥーズを立ち上げた責任者。
彼は元冒険家であり、かつては世界の点在する秘境を訪れていた。
性格は穏やかで人懐っこく冗談好きである。

カリティス
年齢:28歳
トレオン氏の秘書を務める女性。
容姿端麗で落ち着きのある性格だが、実は好奇心旺盛で、時々探索活動のお手伝いをすることもある。
趣味で魔法術や錬金術の通信教育を受講し、資格も取得している。

6もりー:2008/08/20(水) 03:48:26
失礼・・・メインキャラの間違いでした。(^^ゞ

7もりー:2008/08/20(水) 03:48:56
「ミンキーモモシリーズ −SecretGirl−(シークレットガール)」各種設定

◎伝説の秘宝「インフィニー」
一般的には特殊な鉱石と言われているが、実はそうとは限られておらず
遺跡や化石も対象とされている。考古学者ピーター=フェザーレインが、
ナーサ遺跡や各国に点在するオーパーツからインフィニーの存在が
明らかになった。秘宝インフィニーの数は合計12あり、強大なエネルギーを
秘めているとされる。また、夢の欠片と言われている粒子”エルファー”を放つ
ことが判明し、以後、エルファー粒子を放つ物質こそが、秘宝インフィニー
であると定義されている。

1つ目のインフィニーを発見したのが、ベリリッチ財団が所有する
探索組織「ドゥーズ」である。

◎ナーサ遺跡
天空のフェナリナーサや地下のガイアナーサとディープ・ゾア・ナーサ。
そして、リーフェナーサ跡地から発掘された遺跡の総称である。

◎私設探索組織「ドゥーズ」
次世代エネルギーを探索する目的で設立された、ベリリッチ財団の私設組織である。
そして、各国の大手企業や国家機関の援助を受けて、様々な情報や装備を得ている。
ドゥーズのメンバーは僅か4人だが、類まれなぬチームワークと行動力で、探索を
成功させている。

<モモの変身アイテム>
専用のアタッシュケースに専用のロッドやブレスなどが、収納されている。
円形の透明ディスクには、転送練成陣が刻み込まれており、その組み合わせにより
自身の体型や衣服を色々変えることが出来る。
アイテムは日々改良されて、遂には携帯電話にその機能を内蔵させるまでに至った。

<車両関係>

◎ノヴェル・ウイング
モモが常に利用する乗り物である。
コクピットに相当する赤いスポーツカーの上に白い小型ジェット機の胴体が乗るように
接合し、自由に空が飛ぶことが出来る。普段は胴体が変形して、トレーラーのようになり、
赤いスポーツカーが牽引する形で陸上を移動する。

◎グルメポッポ各種
・リバティーライナー
運転者:ミラorメネス
ミラが、マッドマシンズに発注させて製作させた特注のキャンピングカー。
外観は、フェナリナーサ&マリンナーサ製のグルメポッポと似ている。
ドッキング方法としては、トレーラー部からアームが伸びて、トラクター部である
コンパクトカーを天井まで吊り上げて、車体をドッキングマウントに接続させる。

・リバティーライナーマリン
リバティーライナーにエアーバージを装備させた水陸両用タイプ。

・ラウンドボイジャー
運転者:ティカル
ベンツ社製のトラック「ウニモグ」の様な車両をベースに改造したトラクターと、
大型トラック並のトレーラーから構成されるオフロードタイプのグルメポッポ。
ドッキング方法は、リバティーライナーとほぼ同じである。
どんな地形でも走破することが可能で、空を飛ぶ時は、トラクター部に装備されてる
ダブルローターで強力且つ安定した機動性を持つ。

◎マッドエックスMk.2
運転者:アトランジュ
マッドマシンズが開発した万能スポーツカー。
世界初のエルファードライブを動力源とし、ほぼ無限のエネルギーを得ることが出来る
唯一の車である。この車には、あらゆる地形に対応出来る様にボディとタイヤを変形
させることが可能である。この車には、運転者に精神や肉体的異常が発生しても
安全に停車できるESSシステム(Emergency・Spiritual・Detection&Stopping・System)
が内臓されている。

8もりー:2008/08/20(水) 04:18:05
キャラクター設定ですが、訂正です。

<メインキャラクター>
アンジェ
年齢:45歳
モモを影で支える女性。太古に消失した夢の国エルディナーサ王家の末裔でもある。
彼女は26年も前から、夢と希望を与える人を探しに世界中を巡り、協力を呼びかけていた。
長きによる活動により、多くの協力者を得て独自の組織を作り上げている。

モモと出会って以来、インフィニーがモモの出生の秘密と関係していると信じ、探索をバックアップしている。
彼女自身、魔法を使うことが出来ないが、その天才的な頭脳を活かし、魔法科学と錬金術、
そして地球の先端技術を融合させて人工的に魔法を発現させることに成功した。
代表的なものとして、モモが使う変身アイテムと亜空間転送システムである。

セルリ
年齢:62歳
オーバークローゼットルームの管理人で、モモが変身する衣装を管理したり
クリーニングをしている穏やかで心優しい叔母さんである。
話すと語尾に時々英語が混じることがある。モモを我が子のように見守っている。

ペルシル
年齢:66歳
セルリの夫で、主にノヴェル・ウイングなどの整備を担当している。
元は特殊機械関係のエンジニアで、少々頑固で職人気質なところがある。しかし、モモに対しては甘いようで
我侭とも思える注文も、結局は受けてしまう。セルリと同じく、モモを我が子のように思っている。

9ハテナマン:2008/11/09(日) 02:41:45
12の夢の国

ミンキーモモシリーズ −SecretGirl−(シークレットガール)で登場する
夢の国について紹介します。

宇宙&天空

・エルディナーサ
太古に消失した夢の国で時が経つにつれ、宇宙まで離れてしまった。
現代では夢の魔法が弱まり、世界が維持できなくなってしまった。
その為、廃墟が多く建ち並ぶ光景が目立つ。元々雲の上に浮かんでた国で
”翼の王国”とも呼ばれていた。地上で暮らしているアンジェの祖国でもある。

・ウィンディ・ラブ・ナーサ
1000年以上前から宇宙に浮かぶ夢の国である。この国は、魔法が自由に
使うことが出来る”夢の石”を採掘し、多くの夢の国へ提供していた。
夢のエネルギーを地球に満たす為、地球の衛星軌道上には”夢の欠片”
と呼ばれる環を作っていた。現代では、プリンセス・ベルミィが地上に暮らしている。

・シャイン・ティア・ナーサ
現代でも宇宙に離れることなく、天空に浮かぶ小さな夢の国。しかし、雲の中に
隠れてしまっているので、地上の人は目にすることが出来ない。
実は、かつて太古にやって来た異星人が暮らしていたコロニーを利用しているので、
夢の国とはとても似つかわしくないSFチックな街並みとなっている。

・フェナリナーサ
元々は地上にあった夢の国。時が経つにつれて、天空、宇宙へと離れていってしまった。
天空に位置する夢の国の中でも最も広大な土地を持つとも言われてる。
現代でも豊かな自然を誇り、地球の動物が多く生息している。そして、地球の人も暮らして
おり、”リトルポリス”という街まである程である。お城の地下を中心にネストファクトリーという
多種多用な工場エリアがあり、夢の道具や機械などを生産している。
かつてのプリンセス・ミンキーモモの祖国でもあった。

10ハテナマン:2008/11/09(日) 02:46:19
地上

・アモンナーサ
竜が治めていた夢の国で、別名”魔神の国”と呼ばれていた。霊力の強い妖精や精霊・精獣の戦士を
従え、最強の軍団を形成してた。しかし、地上の国と戦争してしまい、多くの兵士と民を失った。
既に消失してしまっているので、現代では遺跡など殆ど残っていない。

・リーフィナーサ
現代でも、とある山に位置している夢の国。数々の妖精都市がひしめいており、
独自の文明を誇っている。そこには地上の人(人間)も訪れ、支援を受けていたので長い間
繁栄を続けることができた。時々作家や映画関係者が取材の為に訪れるぐらい、ファンタジーを
手がける人にとっては、有名な国らしい。

*この国に住むプリンセスはミンキーモモで、フェナリナーサのプリンセスと同じ名前である。

・ラウディ・フィン・ナーサ
”風の国”と称される夢の国。高い山に位置し、独特の地形を利用した街造りが印象的である。
水や大地の精霊と協力して天気を操り、かつては地上の人に実りを与えていた。
それにより夢のエネルギーを授かり、繁栄していた。現代では、大半の妖精たちは、
既にフェナリナーサに移住しており、残りは世界中に分散して狭い地域ではあるが、
気象を操作して主に農業や酪農の手助けをしている。

・ドリムナーサ
現代では、世界中の先端技術が集結する”ドリムアルゼン王国”。しかし、元々は夢の国の一つであった。
昔は森の中にあり、そこに木や花の妖精&精霊。そして体長約5mにも及ぶ巨人も住んでいた。
かつて、ある国の王子がドリムナーサを救う為、そこで出会った妖精達から授かった宝剣や魔具で
見事地上の軍勢を追い払ったという逸話が残されている。

*ドリムアルゼンのアルゼンは、その時の王子の名前である。

11もりー:2009/01/07(水) 18:54:40
氷上/海底/地底
・ガイアナーサ
元々地底にあり、天井には古代の気候を再現する空間があり、熱帯の植物が繁茂している不思議な国である。
ガイアナーサには古代の生態系を今も尚維持しており、数多くの恐竜が棲息している。
この国には王族は存在しておらず、タラッコ族等の先住民や妖精などが集落を作っていたが、
現代では、殆どの民族や妖精達が地底を離れて地上にでてしまった。

・サーナ・ラサラ・ナーサ
砂漠にある夢の国で、昔の妖精都市にはイスラム建築のような建物が立ち並んでいた。
現代では、広大な地下洞窟に移ってしまっているので人間がなかなか目にすることができない。

・オ−ヴァルナーサ
南極付近に位置する氷に覆われた極寒の夢の国。氷の中に広大なドームを生成し、中央に氷細工のような
綺麗な城が建てられている。古代から氷の精や水の妖精が数多くいて、現代でも人知れず繁栄している。

・マリンナーサ
元々は地上にあった夢の国で、時が経つにつれて逆に海底へと潜ってしまった。
フェナリナーサと同じく国地を囲むように透明の球に覆われている。
中の気候は温暖で多くの妖精達が現代でも住んでいる。しかし、夢と希望が失われていくにつれて
海底から浮上し、宇宙へと離れていってしまった。
*王族の関係としては、フェナリナーサの王女ミンキーモモの親戚筋にあたる。

12もりー:2009/01/09(金) 02:57:23
主人公ミンキーモモのお供と変身プロセスのプロセス
を交換しましたので掲載いたします。

モモに仕え、大人に変身する際のアイテムとして
機能する動物型コミュニケーションロボット。
それぞれ超AIが内蔵されており、人間の話した
言葉を認識し会話などができる。

・ジゼルブック
深い緑色が特徴的なずんぐり体型の犬型ロボット。
数多くの通信デバイスや万能アンテナを所有し、
世界中の様々なコンピューターにアクセスする
能力を持っている。
体内には、モモが変身する時に必要な魔法カードと
レッドキャット変身用の専用ブレスを内蔵。
言動は常にクールだが、意外と情に篤い面も持ち合わせている。

・エンディ
黄色の猿型ロボットで言動は少年っぽくって正義感が強い性格。
時折涙もろいところがある。モモが変身する時は
ステッキーのように変形させる。

・フェルル
白い色した小鳥型ロボット。口が達者で毒舌家。
相手によってコロコロ態度を変えるところがある。
モモが変身する時は、翼から粒子を出して特殊なフィールドを形成する。

@モモの変身プロセス
1、モモがエンディを逆さにして腹部のグリップを持ち、
  尾をステッキーのようにまっすぐ伸ばす。

2、ジゼルブックの背中から変身する職業の魔法カードを受け取り、
  ステッキーに変形したエンディの背面に挿入する。

3、フェルルがモモの頭上で円を描きながら飛び続け、特殊なフィールドで覆う。

4、”リーレラ メルフィル カファルートゥ トランススタイル+変身する職業”
  と呪文を唱えて20歳の大人に変身。同時に”オーバークローゼットルーム”
  から衣服や各種装飾品を亜空間転送させる。


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