これからの自主映画のプロデュース広報の重要性

2：りん：2007/11/20(火) 21:16:39: そうゆう逆境があって這い上がるのもまた自主映画の醍醐味だと考えています。
私の大先輩でもある川瀬監督は無名時代ワンボックスカーに映写機を積んで川瀬直美が来た！
とポスターを作って宣伝し、全国を回ったそうです。
確かに自主映画で食っていける世界は素晴らしいですが、
お金を出す人がいて作ることが出来る。まだまだ先の話ですし、
そうなってしまってはインディーズの楽しさ悔しさ、ハングリーさがなくなるような気がしなくもないです。

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