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タブーだよ!!国府田くん

1ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/02/17(日) 03:49:27
チュン・・・チュン・・・
鳥の囀る穏やかな朝、学生服を着たこの世の終わりのような顔をした男が歩く。
「学校いきたないなーーーー」
国府田は高校登校初日から嘆いていた。
「めっちゃだるいわ〜」
そしておもむろに目の前を歩くお婆さんの尻を蹴り飛ばした。
それも思い切りである。おばあさんは勢いよく倒れこむ。
そしてそのお婆さんにすれ違いざま「学校いきたないんじゃあ!!ボケェ!!」
と言い放ち、顔に唾を吐いた。

「ペッ!」


第一話 学校行きたない

60ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/20(木) 11:59:08
―昼休憩
「シウマイよこせや」
小柴に要求する国府田。それは食事が唯一の楽しみである国府田にとって当然の考えであった。
「つ、鶴田の件、今日こそ頼むデ・・」
「おう、わーっとるゆうねん」
そう言って小柴のシウマイを全て頬ぼった。
「あっ・・全部いてまうことないやんっ」
嘆く小柴。
「だーっとれカスゥ、オカマァ・・キヒ」
「くっ・・・・!!」
小柴は口をかみ締めた。

61ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/20(木) 12:21:29
その時、二人の前に男が座る。
鶴田であった。怯える小柴。
「いよう新入りぃ・・昨日は楽しかったぜい・・」
「なんや・・ホモのハゲチャビンやないかい。また俺のションベン飲みにきたんか」
「ハッハッハ・・それもあながち・・悪くはあらへんなぁ」
「ここで昨日の続きでもするんけ?俺ぁ構わへんけどこれ全部食ってからにしてくれや」
「そのことやけど・・ここは仲良くせえへんかぁ?・・ここまでハリのあるやつぁなかなか俺へん」
「なんやぁ自分。俺に掘れたんかい」
「ハッハッハ・・それもあながち・・間違ごうてない」
「きさんとなかよーしてどないすんねん、きしょいわ。向こういけ」
「まぁまぁそういきんなや。チンポの仲やろ」
「何がチンポの仲じゃボケ。いてまうぞコラ」
「せや・・・その威勢がええんや・・ぜひとも俺らと協力が必要なんや・・」
「チンポ探しの協力かぁ?」
「・・それもあながち間違うてあらへんなぁ・・・・」
「あながちあながち、ホンマ穴すっきゃなー自分・・結局何がいいたいねん」



「脱獄や・・・・」

国府田の箸がぴたりと止まった。
「なんやて・・?」

「・・抜けるんや・・・ここをな」

「アっホっくっさ・・・っしょーーもない・・・しょうもなさすぎんねん・・

 せやけど、そのしょうもないこと、、ちょうど俺も考えとったんや・・」

国府田の眼光が鋭く光った。

66ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/20(木) 13:28:03
タブーだよ!!国府田くん

★登場人物紹介★

・小柴
国府田のイカレた性格を利用して自分をオナホールにしている鶴田を
ブッ殺してもらおうと国府田に接近。狡猾で口が巧い。
だがそのチキンぶりから、逆に食事面で国府田に利用されるハメに。

身長 181c㌢
体重 54㌔
血液型 O型
好きなもの 金、詐欺行為のスリル
嫌いなもの ホモ(鶴田)、とろろ
罪状 詐欺、重窃盗

【度胸】22 【根性】20 【腕力】5 【知力】70 【人間性】63 【男前度】48 【KY度】5 【狂人度】2

67この子です。:2008/03/20(木) 13:35:19
小柴の紹介3連発キタ

68匿名:2008/03/20(木) 14:18:40
>>67=小柴

70ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/20(木) 17:23:41
「なんやて・・?」

「・・抜けるんや・・・ここをな」

「アっホっくっさ・・・っしょーーもない・・・しょうもなさすぎんねん・・

 せやけど、そのしょうもないこと、、ちょうど俺も考えとったんや・・」

国府田の目が鋭く光る。

「決まりや・・・・ほんなら小柴、お前も入れや」
鶴田が小柴を見てそう言う。
「なっ・・なんでやっ・・」
狼狽する小柴。
「お前詐欺で捕まったんやろ・・?お前の頭とその口が必要なんや・・」
「ふざけんなや・・・散々しよって・・・」
「安心せぇや・・もうお前にゃあブチ込まん・・・・・協力すればやけどな・・」
「・・ふざけんなや・・そんなん言われたらやらざるをえないやんか・・」
国府田と鶴田が組んだ以上、鶴田をボコってくれるものはおらず、
かといってケツはもう絶対にかしたくない小柴は渋々そう言う。
「あぁ・・それでえぇ・・・・・・・・俺も男だけのとこ行きたくてわざとここはいったんやけどナ・・どうもちゃうわ。
 やっぱシャバやあらへんとでけへんことがぎょうさんあってな・・せやから出るデ・・ここを」

第12話 結成

71ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/20(木) 18:03:03
翌朝。
刑の執行を通じて規則正しい生活をさせながら作業、教育等を実施し、
善良な市民として社会復帰させることを目的に、刑務所の工場は運営されている。
尼崎少年刑務所には木工工場があり、国府田を含む被収容者はそこにいた。

だが、国府田は完全に寝ていた。
「おい何寝とんねん」
刑務官が言う。
「チッ・・」
舌打ちをし、再開する振りをして国府田はまた寝だした。

その頃、鶴田は柴田の横で作業していた。
「わかっとるな・・・?いうとおりやれよ」
「で・・でも・・」
「何のために俺がお前のアナル広げたと思うてんのや・・」
「こ、これを見据えてたいうんか・・?」
「当たり前やがな・・・・・ほら、はよしぃ。それ入れるか俺の大蛇入れるか・・どっちがええんや」
「くぅ・・・・・・!!」

小柴は中腰になりツナギのチャックを下ろし、ドライバー持った右手を恐る恐る自らの肛門に近づけた。

72春日部 ◆L0XV/MHIIE:2008/03/20(木) 18:18:59
やべぇ面白くなってきたぞぉぉ!

73ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/20(木) 18:50:41
タブーだよ!!国府田くん

★登場人物紹介★

・鶴田

ドSのゲイ。
スキンへッドの頭には蛇の刺青が施されているマッチョ。
常に宇佐美と川田という子分を引き連れている。
男だけの楽園を探す為、自ら好んで尼崎少年刑務所に収容され、
小柴を性のはけ口として使っていたが、色々な道具を使ったプレーが恋しくなる。
そこに国府田が現れ、その縦横無尽な性質に惚れ込み、共に脱獄を計画する。

年齢 18歳
身長 183c㌢
体重 85㌔
血液型 A型
好きなもの 細身の不良男子、爬虫類、貴金属
嫌いなもの ヒステリックな女、たまねぎ
罪状 強制猥褻致傷罪及び強制猥褻致死傷罪


【度胸】95 【根性】50 【腕力】88 【知力】13 【人間性】3 【男前度】67 【KY度】8 【狂人度】88

74ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/20(木) 19:14:19
刑務所の労働業務が終わると受刑者達はある場所に集いあることを行う。

――検身場・・別名“カンカン踊り”……

工場への出入りの際に全裸で行う身体検査である。
舌を出し、両手を挙げてひらひらさせ、脚をあげて足の裏を見せる。
肛門もチェックされる。
居室からの許可されていない物品の持込が行われていないか?
作業が終業して工場を出る時に、工具や部品などの物品を持ち出していないか?
など、身体検査を行うための場所がこの「検身場」である。

刑務官が一人一人チェックして、小柴の番になる。



第13話 流出

77ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/23(日) 18:00:16
小柴は足を肩幅に広げ前かがみになると肛門がおっぴろげになる。
そこに刑務官はガラス棒を突っ込む。
微妙に感じる小柴。
「・・・・・・・・・・・・・・よし、行けい」
小柴はなんの問題もなく検査をクリアした。

その後の休憩時間。3人はグラウンドのベンチに集合していた。
「小柴、便所行ってケツのドライバー抜いて来い。もってきたんやろ」
と鶴田。
「い、いやぁ・・無理やって」
「何がや」
「あんなぶっといもん入れとったら絶対バレるてっ」
「なんやねん、持ってきてないンかい」
「・・・・」
国府田の質問に俯いて何も返せない小柴の腹部に、国府田の強烈なボディブローが入る。
「ぐえっ・・・・・!」
「何してんねんお前。使えないやっちゃなー」
すると鶴田がニヤりと笑い、
「しゃあないのう・・・言ったとおり今日もお前にブチこまさせてもらうデ」
という。それを聞き爆笑する国府田。
「そ、それだけは勘弁やって!明日!明日やる!せやからそれだけは・・」
「明日やる?当たり前じゃボケェ。今日は今日、明日は明日じゃ。
 今日の失敗でブチこむぅいうとるんヤ。モチロン明日もやらんかったらブチこむデ」
それを聞いて爆笑する国府田、そして顔面蒼白になる小柴。


そんな光景を二人の男が遠くで見ている。

鶴田の子分の川田と宇佐美であった。

79ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/23(日) 18:15:38
二人は刑務所の隅で壁にもたれ、並んでいた。
「何やねん、あれ。なんで国府田と鶴田さんがなかようしてんねん」
そう言ったのは国府田に鼻を折られた宇佐美であった。
「しるかいや。俺らコキ使われるだけ使われてハブかれたんやろうな。
 許せへんわ。国府田も鶴田も許せへんわ・・特に国府田・・殺したいわホンマ」
そう言ったのは片玉を潰された川田であった。
「ただ、どないすんねん。まともにやったってかなえへんやろ」
「足元見てみぃ」
二人の足元には僅かばかりの草が生えている。
「・・なんや、これがどないしたんや」
「俺にいい考えがあるんや」

第14話 復讐

81ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/23(日) 19:08:05
次の日の労働業務・・。小柴は先日鶴田にいつもより激しめに掘られていた為、肛門がヒリヒリしていた。
そしてドライバーの柄を握りながら、思っていた。
(無理や・・・こんなもん入れたら絶対バレる・・奥の方まで入れてもうたら
取れなくなってしまうやん・・・無理や・・でもやらんと掘られる・・・どないしょう・・)

労働業務が終わり、昼食時。
「またやらんかったんかい」
「お前ホンマえぇ加減にせぇよ」
と国府田と鶴田。
「そ、そんなこといったって無理なんやってっ・・!もう、自分でやってくれや・・!」
それを聞いた国府田は地味に小柴のわき腹にボディーブローを入れる。
「げはっ・・・・・」
ご飯粒を吐き出す小柴。
「ほう・・言うねぇ小柴君。そんなに俺に掘られたいんかい・・可愛いやっちゃ・・ホンマ可愛いやっちゃ・・」
「鶴田ぁ・・ラチがアカンで・・コイツお前に掘られたいかしらんが持ってケェへん」
「でもなぁ、アレがないと始まらんのや・・しゃあない・・・宇佐美らに頼んでみるわ・・・」

その時、川田と宇佐美はご飯粒少量をポケットに入れ、食堂を後にした。
そして先日の草を毟り取り、手紙を書く紙を縦長に切り、
先ほど毟り取った雑草をそれで巻き、ご飯粒をのり代わりして止めた。

「タバコってことかいや・・?」
と宇佐美が尋ねる。
「それよりもっとええもんや・・・・・あっこに生えてた草はなぁ・・・・・・・・・大麻や」
「・・何やて?」
「俺も見つけた時ビックリしたわ・・・
 俺がパクられた原因もこの大麻・・せやから一目で分かったンヤ・・
 まさかムショ内に大麻が自生してるとは思えへんかった・・・・まぁそれも俺らが全部摘んでしもたけどナ」
「で・・これをどうするんや?」
「国府田と鶴田の房の枕の下においとくんや・・で、すぐさま中村にチクる・・」
「なるほど・・・」
「分かったらいくデ。俺は国府田、お前は鶴田んとこや」

82この子です。:2008/03/23(日) 21:54:57
>ご飯粒を

どうしても出てしまう、育ちの良さを伺わせる表現。
飯粒でええやん。

83春日部 ◆L0XV/MHIIE:2008/03/24(月) 04:07:42
脱走計画と見せかけて復讐クルー

84匿名:2008/03/24(月) 11:42:52
>>82
飯粒ってあんまきかないwww
米粒じゃないの

85ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/24(月) 13:23:03
宇佐美は鶴田の房に入り枕の下へ大麻を仕掛ける。
そして房を出た瞬間、鶴田と鉢合わせた。
「おう宇佐美、ちょうどよかったわ」
「あ、つ、鶴田さん」
「なんやお前、俺の房で何してタンや」
「い、いや何も、いや探してたんですよ鶴田さんを」
「わざわざ入ることないやろ」
「い、いや」
「・・まぁええわ。そんなことより、お前に頼みがあるんや」
「ええですけど・・・なんで最近アイツと一緒に居るんです・・?アイツ俺、嫌いやねん・・」
「国府田のことか・・やつは根性あるからな。それだけや。だからお前も根性見せろや」
「なんのです?」
「工場のドライバー取ってこい。ケツン中にかくしてな」
「いやー無理っすね・・それは無理でしょ」
「そう言うと思ったわ。だから使えへんねんお前。」

86ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/24(月) 13:30:30
「大体なんでそんなもん必要なんです?」
「お前に関係ないやろ。いいから取ってこいや、ええな」
「いややりませんよ。なんでそんなんせなあかんのです。もう自分鶴田さんとツルムノやめるんで、もう関わらんといてください」
そう言って立ち去ろうとする宇佐美。だが鶴田はその腕を掴む。
「・・なんやお前。ふざけんなや・・痛い目見たいんか」
そう凄んで自分の房へ宇佐美を押し込む。
「なにすんねん・・俺らをこき使うだけ使いおって・・まじふざけんなや」
宇佐美もついにキレた。その刹那、鶴田は宇佐美の顎に思い切りフックを入れた。
宇佐美の意識は一瞬で脳の外へと弾き飛ばされた。

87ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/24(月) 13:48:46
★登場人物紹介★

・川田
鶴田を慕う子分的存在で常に鶴田に付いて回っていた金魚のフン。

年齢 17歳
身長 166c㌢
体重 52㌔
血液型 A型
好きなもの 大麻吸引
嫌いなもの レーズン
罪状 傷害、恐喝、大麻所持

【度胸】40 【根性】30 【腕力】45 【知力】10 【人間性】53 【男前度】33 【KY度】2 【狂人度】0

89ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/24(月) 13:52:00
・宇佐美
鶴田を慕う子分的存在で常に鶴田に付いて回っていた金魚のフンその2。

年齢 17歳
身長 170c㌢
体重 58㌔
血液型 B型
好きなもの 寿司
嫌いなもの 算数
罪状 強盗傷害

【度胸】50 【根性】33 【腕力】48 【知力】3 【人間性】63 【男前度】42 【KY度】17 【狂人度】0

90ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/24(月) 18:38:27
その場に崩れ落ちる宇佐美。
「このクソボケが・・・・・・・・・・あんま乗らんけど・・掘っちまうか」
そう舌なめずりをして宇佐美をベッドに乗せる際枕がずれた。
「ん・・・・・・・・なんやこれは・・・・・?」
ベッドに転がる大麻を掴むみそう言う。そして鶴田は悟る。

(コイツ・・・・・・・・)

そしてニヤリと笑った。



第15話 排除

一方その頃川田は国府田の房へ侵入していた。
(そういやどっちが国府田のベッドや・・)
房には国府田と郷田のベッドがあり、どちらが国府田の方かが川田は分からずにいた。
その折、背後に気配を感じる。
バッと振り返ると郷田が立っていた。

91ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/24(月) 18:46:58
「何してんねん・・・お前」
(ケ、ケルベロスッ・・・!!)
狼狽する川田。
「んん?・・・何やねんそれ。ちょおみせろや」
「い、いやこれは・・」
すぐさま川田の大麻を奪い取る郷田。
「何やお前ぇ・・ええもんもっとるやないけ。もろとくわ」
「そ、そう貴方にあげよう思たんです。そ、そいじゃ・・!」
そう逃げるようにして房を出た川田の前に喚き散らしながら中村に連れられていく宇佐美が通り過ぎる。


「お、おい宇佐美っ・・・・・!!」


「か、川田ぁぁぁ!!!!」

小さくなっていく宇佐美と中村の姿。
(どうしてアイツが・・・)
すぐさま川田は他の囚人に聞いて回る。
「な、何があったんや!!」
「どーも大麻持ってたみたいやでぇ・・ポッケ調べられて速攻で連れてかれたわ」
(ポッケ・・・?)
その川田の肩を叩く男がいた。振り返ると鶴田であった。
「可哀想にのう・・・大麻やってよ・・・クックック」

92ノスタルジー無限田 ◆LMCJ7ytJhQ:2008/03/24(月) 18:55:10
鶴田は房で大麻を見つけた際、それを失神している宇佐美のポケットに入れ、房の外に放置した。
そしてすぐさま中村の元へ行った。

「おうセンセェ。えぇ情報があるんやけど・・欲しいか」
「なんや・・言えや」
「そん代わりなんやけど・・ちょっとした頼みがあるんや・・ちょっとしたやで」
「なんや」
「カンカン踊りん時・・ケツのチェックだけ勘弁してもろえへんかな・・俺今痔やねん・・・それでごっつ痛いんやアレ・・なぁ・・たのんますよぉ・・」
「・・・情報次第やな」
「おう・・それがな・・宇佐美おるやろ・・・あいつ、何や知らんけど・・タバコみたいなんもっとルデ」

93まさか「はんつぶ」って読んだんじゃないだろうね?:2008/03/24(月) 20:26:08
>>84

94匿名:2008/03/24(月) 21:32:01
なわけない

95代理構成体:2010/04/25(日) 05:31:55
つづきかかないなんてタブーだよ!

96メシ喰うな!:2010/05/31(月) 17:20:51
神スレ上げ

97メシ喰うな!:2010/06/01(火) 18:59:21
この人妻エロすぎ糞吹いたwwww
http://s11.stripper.jp/mp/

98ミニにタコ:2010/10/07(木) 13:30:50
そろそろミクシィにタブーだよ!!国府田くんのコミュができてもいいころ

99TYJ ◆isinn.INGA:2010/10/07(木) 14:08:57
禿同、むしろ国府田くんがツイッター始めれば1万フォロー確実

100国府田ファソ:2010/12/02(木) 18:57:24
今日新宿で国府田くんを見ました

101国府田ドレミ:2010/12/02(木) 19:04:03
おれは国分寺でみた

102おジャ魔女イアン:2010/12/02(木) 23:35:30
わたしは赤羽でみたわ

103ハイボール長浜 ◆AXP6zIcz5w:2010/12/04(土) 23:02:18
国府田ファンの俺が無限田先生に代わって俺が代筆しよう

106ハイボール長浜 ◆AXP6zIcz5w:2010/12/04(土) 23:59:56
――食堂
夕飯を食べている国府田。同じテーブルに小柴と鶴田。
「相変わらずシャリシャリしてんなここの味噌汁は」
と不満げに国府田が口に指を添え魚の骨を取るように何かを掬い取る。
小さな針金のような物体・・それは鍋を洗う際に僅かに取れていく金タワシの毛先であった。
「それよりも・・上手くいきそうや」
「何がや?」
「ドライバーの件や」
「ほんまか?なんでや」
「ここを使ってな」
鶴田はそう言いながら自分の頭を人差し指を指す。
「なんや。禿頭がどうかしたんか」
「ほざけボケ。とりあえず小柴。てめえはもういい・・俺がやる」
「えっ?!」
「てめえは使えねえからよー。俺が頭使って持ってこれるようにしたんや。同時に邪魔者も排除してな・・」
「それはすごい助かります・・」
「ケッ・・・俺はタチだってのによ」
タチ・・それはゲイ用語で己のモノを入れる方の側を指す。ちなみに小柴のように入れらているもののことはネコと呼ぶ。

107セーフガード:2011/03/06(日) 19:51:11
3Dカメラで撮ったおっぱいエロすぎw
すれ違いおっぱい@ともも
http://oppai.upper.jp

108亡者:2015/05/26(火) 17:42:28
タブーすぎる

109亡者:2017/07/27(木) 15:03:25
あげ


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