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名言集 (オリジナル版)

1つばめ:2003/07/20(日) 11:33 ID:Gxi3pLFU
おばやんスレなどで既に盛上っていますが、名言集を作りましょう

こんな感じで

面川さん 第7回

テーブルマナーは習うより慣れろ、と申しまして

40名無しさん:2004/07/28(水) 15:38 ID:q9CQ2Irc
>39
爆弾発言ではないと思います。
同じ素材なのに、脚本家によって、こうもドラマの出来が違うものか?
リメイクを見て私が感じたのは、山田太一の才能です。

41あかんこ:2004/09/18(土) 00:44 ID:BRliU2k2
空さんが前に好きだと言った、
第二話で奥さんが面川さんに言うセリフ
「三流を一流にすればいいじゃないの!」
で思い出したのは、
私が大好きなもう一つの山田太一ドラマ「早春スケッチブック」です。
「三流大学からあんなすごい奴が出たって言われる人生もあるんじゃないか!!」みたいな、渾身のセリフがあるんです。
山田さんの人生哲学を感じます。

42:2004/09/18(土) 22:01 ID:PjqO8Fsc
そうそう、「ふぞろいの林檎たち」もそうかもしれません。
四流大学卒の三人が、社会の中で成長していくんですよね。
「俺たちは四流大学卒だけど」っていう会話がたびたび出てきます。
たとえ三流、四流でも人間としては何ひとつ変わらない、
今に満足してあぐらをかいてる奴らを見返してやれ!っていうことを
山田さんは訴えたいんだと思います。

43名無しさん:2004/10/01(金) 14:30 ID:d87ekn4o
>42
この「ふぞろい〜」を筆頭に、山田太一のドラマというのは、辛口なものが多いですね。
「現実はドラマのように甘くない」という矛盾こそが山田作品のテーマのような気さえ
します。
しかしながら、この「高原」は、セリフにもあるように「甘〜い」味付けですよねえ?
ここまでの大団円は、他の山田作品では考えられません。個人的に、「高原」は大好き
なのですが、山田太一作品としては、何か浮いてるような気がします。後半、他の人が
脚本を書いてますが、どうして?????

44きりーー:2006/12/12(火) 13:41:38 ID:RwN38GKI
 このドラマは小学校のころ見ました。記憶が曖昧なのですが,初回に面川
さんが他の仲間の面々をスカウトするときの最後のセリフが「高原にいらっ
い!」ではなかったかなーと思っています。その一言がなんとなーく心にの
こっています


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