第十三話について - 1055691371

1：つばめ：2003/06/16(月) 00:36 ID:Gxi3pLFU: オリジナルの第十三話について語るコーナーです
2：夢見るヒツジ：2003/06/16(月) 22:18 ID:CXNv/sB2: これは必見！！
ジープがなくなった後、車の交渉をしに下の村へと向かうシーン。
ママチャリに乗って、高原を颯爽と走りぬける面川さん、
まるで「お早うの朝」のハミングでもきこえてきそうな場面です。
3：素顔のおやじ：2003/07/31(木) 12:38 ID:r3e0GReM: 帰り道は登りで大変だったでしょうね！
4：ブースカ：2003/07/31(木) 20:22 ID:4.WtTnZ.: このシーンの面川さん、なんかかわいかったですね！
あんなに自転車が似合わない人ってそうはいないと思いました。
それがまた素敵なんですね～！
5：お世話人：2003/07/31(木) 20:58 ID:AonLI8X6: そうなんです。
自転車に乗っているうしろすがたもとっても良かったんです。
私は、そのシーンもなみだ、なみだ、なみだで見ていました。
6：えすえす：2003/08/11(月) 01:00 ID:iS.Eey.E: ホテルを辞めようとした５人のうち２人が面川さんの「ありがとう」という言
葉で思い直してしまう‥
多くを語らなくても気持ちが伝わる‥
やっぱ面川さんの人柄ですかねえ。
7：夢見るヒツジ：2003/08/11(月) 04:40 ID:XqiUzhF6: 二人って、みっちゃんと冬子ちゃん？
女性の気持ちって、打算では動かないですからね。(笑）
8：素顔のおやじ：2003/08/11(月) 12:24 ID:r3e0GReM: 面川さんが暖炉の薪を持ってきてその帰りに際に
「誰も残ってくれなくても、仕方がないと思っていたんだ。・・・」で
皆にお礼をいった後、
冬子ちゃんとミッちゃんの「やっぱり残って良かった。」と
いうような表情が良かったですね！
9：夢見るヒツジ：2003/08/16(土) 23:15 ID:IenWXd.c: ＞５
お世話人さま、こんなシーンでそんなになみだ、なみだ、なみだでは、ハンカチがいくらあっても足りませんよ～
きっと、面川さんのうしろすがたではなくて、田宮さんのうしろすがたを見ていらっしゃるのでしょう。
10：お世話人：2003/08/16(土) 23:35 ID:AonLI8X6: 夢見るヒツジさま
そうなのです。
田宮二郎の姿なのです。
実物のすがたをまた是非見たいのです。どうしましょう。
オリジナル版はなみだ、なみだが多かったのですが、リメイクでは今のところ少ないですね。
比べてはいけないのでしょうが。
なみだは拭いていません。目のお掃除にいいと思っておりますので。（笑い）
11：素顔のおやじ：2003/10/16(木) 07:32 ID:r3e0GReM: みっちゃん「行きたい奴は行っちまえ～」
冬子ちゃん「１万円～」（いっちまんえ～ん）
って聞こえました。(^^ゞ「お呼び出ない？」
12：名無しさん：2003/10/16(木) 12:33 ID:j2ZI7yOw: >>面白い。新発見に１万円！
13：空：2003/10/16(木) 14:44 ID:wg5A9tv.: 冬子ちゃんのモノマネといいますと、「ん」「っ」←小さい方、を頻繁に取り入れた発音が特徴なのでございます。
これは、あかんこさんから伝授していただいたものでございます。
ですから「やっそっさん、一万円～！」・・・これは「靖雄さん、一万円ちょうだい。」ではなく、「靖雄さんなんか、行っちまえ～～。」になるわけでございます。

ご清聴ありがとうございました。（大貫より）
14：名無しさん：2003/10/17(金) 05:59 ID:j2ZI7yOw: ちょっと面白い。出涸らしなので９千円！
15：夢見るヒツジ：2003/10/17(金) 21:25 ID:z0.ApbmI: ＞１４
ちょっと、苦戦っぽい。
筍（俊）をはずすと、美味く（上手く）ない！
私は、休戦かな。
16：夢見るヒツジ：2003/10/17(金) 22:14 ID:fwfFxJpA: 筍→旬です。
季節でもないのに、たけのこに躓いた。
「シカは、一発でしとめてやらなきゃ、二発は、恥じだ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ディア・ハンターより
17：名無しさん：2003/10/17(金) 23:30 ID:j2ZI7yOw: ＞１５　苦戦、休戦は９千円にかけてる？ああ、つっこみずれえ。
＞１６　わけわからん
18：夢見るヒツジ：2003/10/17(金) 23:54 ID:fwfFxJpA: 名無しさん、ごめんなさい、意味はありません。
このセリフが好きで、デニーロのファンなだけ。あと、主題歌も好きです。