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設問はむじゅかしいその3
1069
:
ウミガメ信者
:2015/12/29(火) 01:35:34
>>1068
参加していました。
私が「点字」がなかなか思い浮かばなかった理由は、
「鉄板」の単語に縛られすぎたことと、
盲目でも耳が聞こえるならば、録音機器で音声メッセージを使えばよいのではないかと考えたからです。
防護服があり、伝染病を隔離治療するということで、舞台は現代と考え、
現代ならば、点字を作るよりもカセットテープやICレコーダーを使う方が手間いらずだと考えました。
点字は作成するにも知識が必要ですし、道具も必要です。
点字よりは録音機器のほうが普及率は高いでしょう。
また、病気で視力を失ったという設定ですが、点字はある程度学習しないと読み取れません。
伝染病で隔離されている患者に、発病後にゼロから点字を学習する余裕があったのか?という疑問もあります。
ということで、この問題を無理なく成立させるには、
患者は感染前から視力だけでなく聴力も失っており、点字を習得済みである、
という設定のほうが良いと思います。
「暗い部屋で」というのは、隔離されていても一応は医療施設の中で、
防護服の男にとってはデメリットに鳴門思うので、ちょっと無理があるかなと。
盲目の男の自宅ならば、明かりを付ける必要はありませんが、
そこが医療関係者のいる隔離施設だとなると、かえってイメージしにくくなると思います。
また、「暗い」ということから、「明るいとデメリットがあるのでは?」というミスリードも考えられます。
患者の男が、盲目なだけでなく、耳も聞こえないという設定を付加すると、
また問題に盛り込むヒントの要素が変わってくるかと思います。
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